流山おおたかの森駅





















流山おおたかの森駅

流山おおたかの森駅南口
流山おおたかの森駅南口


ながれやまおおたかのもり
Nagareyama-ōtakanomori

所在地
千葉県流山市西初石六丁目
所属事業者
首都圏新都市鉄道(駅詳細)
東武鉄道(駅詳細)
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流山おおたかの森駅(ながれやまおおたかのもりえき)は、千葉県流山市西初石六丁目にある、首都圏新都市鉄道および東武鉄道の駅である。


首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(駅番号 12)と、東武野田線(愛称「東武アーバンパークライン」、駅番号 TD 22)が乗り入れ、両路線の乗り換えができる接続駅となっている。つくばエクスプレスの快速を含む全旅客営業列車(通勤快速、区間快速、普通)が停車する。「市野谷の森」に絶滅危惧種であるオオタカが生息していることが駅名の由来となっている[1]。流山おおたかの森 S・C等の最寄り駅。




目次






  • 1 歴史


    • 1.1 駅名の由来




  • 2 駅構造


    • 2.1 首都圏新都市鉄道


      • 2.1.1 のりば




    • 2.2 東武鉄道


      • 2.2.1 のりば






  • 3 利用状況


    • 3.1 年度別1日平均乗降人員


    • 3.2 年度別1日平均乗車人員




  • 4 駅周辺


    • 4.1 南側


    • 4.2 北側


    • 4.3 バス路線


      • 4.3.1 東口


      • 4.3.2 西口






  • 5 ドラマ・映画・CM撮影など


    • 5.1 ドラマ


    • 5.2 CM


    • 5.3 アニメ




  • 6 付記


  • 7 隣の駅


  • 8 脚注


  • 9 出典


  • 10 関連項目


  • 11 外部リンク





歴史




  • 2003年(平成15年)10月8日 - 駅名が「流山おおたかの森」に決定[2]


  • 2005年(平成17年)8月24日 - 開業[3]。つくばエクスプレス開業と同時に、交差する東武野田線の駅も開業した[3]


  • 2007年(平成19年)


    • 3月1日 - 駅西口より「流山ぐりーんバス」が運行開始。


    • 3月12日 - 「流山おおたかの森 S・C」開業。駅からの自由連絡通路の使用が開始された。


    • 11月20日 - 「TXグランドアベニューおおたかの森」開業。




  • 2008年(平成20年)10月10日 - 東武野田線ホームに発車メロディを導入。


  • 2009年(平成21年)12月1日 - 東武鉄道の駅業務を東武ステーションサービスに委託。


  • 2018年(平成30年)11月1日 - 高架下商業施設「こかげテラス」がオープン[4]。同時につくばエクスプレスの駅にこかげテラス改札口開設[4]



駅名の由来


後述の通りオオタカが生息する森が駅周辺に広がっていることと、市内に緑が多く残されていることが駅名の由来である。


計画時の仮称は「流山新市街地」であった。そのため、つくばエクスプレス開業前に発行された路線図や道路地図では、新駅が「流山新市街地」と表記されているものがある。


2002年4月に流山市が行った市民アンケートを基にした公募案は「流山中央」であった[5]。その後2003年8月23日に開かれた第2回つくばエクスプレス駅名選考会で、流山市は「流山おおたかの森」を市案として正式決定[6]し、この駅名が実際に採用された。



駅構造



首都圏新都市鉄道












































TX 流山おおたかの森駅

流山おおたかの森駅東口
流山おおたかの森駅東口


ながれやまおおたかのもり
Nagareyama-ōtakanomori


◄11 流山セントラルパーク
(2.2km)

柏の葉キャンパス 13►
(3.5km)

所在地
千葉県流山市西初石六丁目182番地3

北緯35度52分18.4秒
東経139度55分30秒
座標: 北緯35度52分18.4秒 東経139度55分30秒

駅番号
12
所属事業者
首都圏新都市鉄道
所属路線
つくばエクスプレス
キロ程
26.5km(秋葉原起点)
駅構造
高架駅
ホーム
2面4線
乗車人員
-統計年度-

36,491人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日
2005年(平成17年)8月24日[3]
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島式ホーム2面4線を有する高架駅である。


北側から1番線(下り副本線)・2番線(下り本線)・3番線(上り本線)・4番線(上り副本線)となっており、緩急接続が実施されることがある。特にラッシュ時は、快速系統の混雑緩和のため八潮駅ではなく当駅で緩急接続することが多い(2010年時点のダイヤ)。


普通・区間快速・通勤快速(2012年10月15日ダイヤ改正から)・快速の全てが停車する。



のりば




















ホーム 路線 方向 行先
1・2

Tsukuba Express mark.svg つくばエクスプレス線
下り

つくば方面
3・4
上り

秋葉原方面

  • 非常用として、秋葉原方面から来た電車が折り返せる渡り線があり、直接4番線(上り副本線)に到着できるようになっている。





東武鉄道



















































東武 流山おおたかの森駅

ながれやまおおたかのもり
Nagareyama-ōtakanomori



TD 21 初石 (1.6km)
(1.3km) 豊四季 TD 23

所在地
千葉県流山市西初石六丁目181番地3
北緯35度52分19.4秒
東経139度55分33.1秒

駅番号
TD 22
所属事業者
東武鉄道
所属路線
野田線(東武アーバンパークライン)
キロ程
38.4km(大宮起点)
電報略号
ナモ
駅構造
地上駅(橋上駅)
ホーム
2面2線
乗降人員
-統計年度-

56,910人/日
-2017年-
開業年月日
2005年(平成17年)8月24日[3]
備考
業務委託駅
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相対式ホーム2面2線の地上駅で、橋上駅舎を有する。駅業務は当初同社の直営だったが、後に東武ステーションサービスに委託された。


野田線(東武アーバンパークライン)内では最も新しく、東武鉄道全体では、2017年7月22日に開業した鬼怒川線の東武ワールドスクウェア駅に次いで2番目に新しい駅である。


当駅開業後、野田線沿線から都心方面への到達時間が短縮されたことなどから野田線にも大幅な利便性向上がもたらされ、マンション建設や住宅販売なども含めた沿線の活性化が見られる。当初、東武鉄道側には当駅設置の予定がなく、流山市および都市再生機構による建設費の全額負担をもってようやく建設された[7]。前例となった同線の新鎌ヶ谷駅と同様に、鉄道利用者の乗り換え利便性向上のための費用を乗り換え駅所在地の自治体および開発主体が拠出する形となった。


発車メロディは、かつて春日部駅で使用していた曲と同じ[8]


改札内コンコースとホームに発車標が設置されている。



のりば




















ホーム 路線 方向 行先
1

TD 東武アーバンパークライン
上り

野田市・春日部・大宮方面
2
下り

柏・六実・新鎌ヶ谷・船橋方面





利用状況




  • 首都圏新都市鉄道 - 2017年度の1日平均乗車人員は36,491人である[利用客数 1]
    つくばエクスプレスの駅では秋葉原駅、北千住駅に次ぐ第3位。2015年度は南流山駅に追い抜かれたが、再び3位に戻った。



  • 東武鉄道 - 2017年度の1日平均乗降人員は56,910人である[利用客数 2]
    野田線の駅では柏駅、大宮駅、船橋駅、春日部駅に次ぐ第5位。




年度別1日平均乗降人員


開業以降の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである(首都圏新都市鉄道は除く)。















































































年度別1日平均乗降人員[* 1][* 2]
年度
東武鉄道
1日平均
乗降人員
増加率
2005年(平成17年)
22,664

2006年(平成18年)
30,912
36.4%
2007年(平成19年)
40,885
32.3%
2008年(平成20年)
44,954
10.0%
2009年(平成21年)
46,233
2.8%
2010年(平成22年)
46,998
1.7%
2011年(平成23年)
47,723
1.5%
2012年(平成24年)
49,631
4.0%
2013年(平成25年)
51,311
3.4%
2014年(平成26年)
52,406
2.1%
2015年(平成27年)
53,422
1.9%
2016年(平成28年)
55,433
3.6%
2017年(平成29年)
56,910
2.7%


年度別1日平均乗車人員


開業後の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。


























































































年度別1日平均乗車人員[* 2]
年度
首都圏
新都市鉄道
東武鉄道
出典
2005年(平成17年)
14,602
11,359
[千葉県統計 1]
2006年(平成18年)
19,804
15,809
[千葉県統計 2]
2007年(平成19年)
24,623
21,083
[千葉県統計 3]
2008年(平成20年)
26,912
22,994
[千葉県統計 4]
2009年(平成21年)
27,753
23,553
[千葉県統計 5]
2010年(平成22年)
28,609
23,915
[千葉県統計 6]
2011年(平成23年)
29,056
23,997
[千葉県統計 7]
2012年(平成24年)
30,448
24,994
[千葉県統計 8]
2013年(平成25年)
31,851
25,837
[千葉県統計 9]
2014年(平成26年)
32,114
26,739
[千葉県統計 10]
2015年(平成27年)
33,135
26,855
[千葉県統計 11]
2016年(平成28年)
34,702
27,619
[千葉県統計 12]
2017年(平成29年)
36,491




駅周辺


おおたかの森とは、当駅から見て西方にあるおよそ50haの森林、通称「市野谷の森」のことであり、絶滅危惧種にかつて指定されていたオオタカが生息することから、駅名の一部に採用された。しかし、バブル期前後のスプロール的開発や「一体化法」に基づくつくばエクスプレス沿線の開発(つくばエクスプレスタウン流山新市街地地区)により、森林面積は2005年3月現在20ha強にまで減少している。その影響のためか、プラットホームや線路内にオオタカが迷い込んでくることもある。


それでも、宅地化が進んだ流山市にあって貴重な森林であることに変わりはなく、地元住民や自然保護団体は、市野谷の森を通る区間は地下方式で建設することを求めていた。結果として鉄道は高架となったものの、関係者が「保全計画」を策定し、一帯を日本初の都市保全林「県立市野谷の森公園」として整備して駅周辺の里山をある程度残していくこととなった。


周辺地域は、当駅開業以前より森林、集落や小規模の新興住宅地などが点在している。



南側


2007年3月12日、駅南口に「流山おおたかの森 S・C」が開業した。2011年4月18日には西口暫定広場が供用開始され、これに伴って東武バスの一部路線の経路が4月25日から東口発着から西口発着に変更された。


2018年11月1日には高架下に商業施設「こかげテラス」が開業し、そこに直結する改札口も新設されている[9]


南口(西初石六丁目・市野谷方面)


  • 流山おおたかの森交番

  • 流山おおたかの森 S・C

  • 流山おおたかの森郵便局

  • 流山おおたかの森駅南口公園

  • 医療法人誠高会 おおたかの森病院



西口(西初石五丁目・市野谷方面)



  • 千葉銀行流山おおたかの森支店


  • 京葉銀行流山おおたかの森支店

  • 流山市水道局


  • ベルク 流山おおたかの森店

  • 流山グリーンテニスクラブ

  • 流山自動車学校

  • 千葉県流山警察署

  • 千葉県立流山おおたかの森高等学校




北側


2007年7月1日、駅東口に複合施設「ライフガーデン流山おおたかの森」が、同年11月20日、高架下に「TXグランドアベニューおおたかの森」がそれぞれ開業した。この2つはペデストリアンデッキで連絡している。この他、西口では日帰り温泉施設「竜泉寺の湯」の出店も計画されている[10]


東口(東初石六丁目・十太夫方面)


  • ライフガーデン流山おおたかの森


    • 千葉興業銀行 流山おおたかの森支店


    • りそな銀行 りそなパーソナルステーション流山おおたかの森


    • 常陽銀行 Jプラザ 流山おおたかの森


    • ダンロップスポーツクラブ 流山おおたかの森店



  • 流山豊四季霊園

  • 流山市立小山小学校

  • 江戸川大学

  • 江戸川学園おおたかの森専門学校

  • えどがわ森の保育園


  • 三英 (SAN-EI) 本社(卓球台等の製造)


  • カスミ フードスクエア流山おおたかの森店


  • マツモトキヨシ 流山おおたかの森店



北口(東初石五丁目方面)


  • 奥富観光果樹園

  • 須賀観光果樹園

  • 流山トントンランド

  • 木工房啄木鳥



バス路線


東口・西口ともに東武バス(路線により東武バスイースト・東武バスセントラル運行が分かれている)、京成バスの流山市街地・柏市(主に柏の葉)方面行、流山ぐりーんバス(運行は東武バスイースト・京成バスが路線ごとに担当)の西初石・流山おおたかの森高校・南柏駅方面行が発着する。東口からは深夜急行バス「ミッドナイトアロー アーバンパークライン野田」も発着する。



東口














































乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者
1 西柏03 国立がん研究センター
柏の葉キャンパス駅西口

東武(イースト西柏)
西柏06
駒木・西柏台・初石病院前・西原四丁目

江戸川台駅東口
深夜急行バス 江戸川台駅西口・清水公園駅入口・七光台駅

川間駅南口
2 直行 (途中無停車)
江戸川大学
江戸川学園おおたかの森専門学校
江戸川大学
※ 運行:東武(イースト西柏)
3 流01
初石駅入口・流山中央病院・わんぱく公園
江戸川台駅東口
京成(松戸)
流11 東初石五丁目・流山警察署前・流山市役所
平和台駅入口


西口


西口駅前広場は、2017年8月8日の午前11時より、新設した駅前広場へ移設した。さらに2018年12月21日午前11時からは駅前広場完成に伴い一部乗り場が変更された。



































































乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者
1 西初石ルート 保健センター前・西初石三丁目(初石駅入口)・若葉台
おおたかの森スポーツフィールド
流山ぐりーんバス
※ 運行:東武(イースト西柏)
流02
流山郵便局・西初石三丁目・江戸川台西四丁目
江戸川台駅西口
京成(松戸)
2 西柏07 流山警察署前・花輪城跡公園前(東葛病院) クリーンセンター
東武(セントラル吉川)
南流02 流山警察署前・流山市役所入口・平和台駅前
南流山駅
3 流03 市野谷西・流山市役所・平和台駅入口 【循環】流山おおたかの森駅西口
京成(松戸)
流12 西初石交差点・流山警察署前・流山市役所 平和台駅入口
4 美田・駒木台ルート
美田団地入口・県民プラザ前

青田東・駒木台中央
流山ぐりーんバス
※ 運行:東武(イースト西柏)
西柏12 (直行) GLP流山I
東武(イースト西柏)
5 松ヶ丘・野々下ルート おおたかの森病院前・豊四季駅南口・野々下4号公園
南柏駅西口
※ 20:45発以降は豊四季第一公園止まり
流山ぐりーんバス
※ 運行:京成(松戸)と東武(イースト西柏)の共同運行

有楽町駅・上野駅発我孫子駅行の深夜急行バス「ミッドナイトアロー柏・我孫子号」(東武バスイースト)は流山おおたかの森駅入口で降車扱いを行う。(乗車は不可)



ドラマ・映画・CM撮影など



ドラマ



  • BOSS - 「CASE10」の一部シーンを撮影[11]


CM



  • ダイハツ・タント - 「雨の日のお迎え篇」と「子供服篇」を南口駅前広場で撮影(2008〜2009年放送)[12][13][14]


アニメ



  • GA 芸術科アートデザインクラス - 第9・10話にて南口駅前広場が登場人物の利用する駅前として登場。


付記


  • 駅の立地状況および開業時から乗り換え客での利用が多いため、駅を東西に貫く自由通路ではジャズやロックのミュージシャン、それに地元高校などの吹奏楽部による駅コンサートが週末などを中心に時々開かれていた。しかし、TXグランドアベニューの開業を目前に控えた2007年10月16日開催の第17回が最終回となり、以後はTXグランドアベニュー内で実施されている。


隣の駅



首都圏新都市鉄道

つくばエクスプレス


快速

南流山駅 (10) - 流山おおたかの森駅 (12) - 守谷駅 (15)



通勤快速・区間快速
南流山駅 (10) - 流山おおたかの森駅 (12) - 柏の葉キャンパス駅 (13)



普通

流山セントラルパーク駅 (11) - 流山おおたかの森駅 (12) - 柏の葉キャンパス駅 (13)






東武鉄道


TD 東武アーバンパークライン

急行・普通

初石駅 (TD 21) - 流山おおたかの森駅 (TD 22) - 豊四季駅 (TD 23)





脚注


[ヘルプ]




  1. ^ “流山おおたかの森駅 | 駅・駅ナカ情報 | つくばエクスプレス”. www.mir.co.jp. 2019年1月30日閲覧。


  2. ^ “全20駅の名称発表 つくばエクスプレス 県内5駅名も決定”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊 16. (2003年10月9日) 

  3. ^ abcd“県内5駅 つくばエクスプレス開業 県内企業、新動脈に期待感 沿線の魅力づけ必要”. 千葉日報 (千葉日報): pp. 朝刊 1,4,15. (2005年8月25日) 

  4. ^ ab“高架下に新商業施設、TXおおたかの森駅 IC専用改札口も 流山”. 千葉日報. (2018年10月31日). オリジナルの2018年11月4日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/0TXRK 2018年11月4日閲覧。 


  5. ^ 駅名候補の市案が「流山運動公園駅」「流山中央駅」に決定 〜車両のデザインも決まる〜 (PDF) 」 、『広報ながれやま』第1025号、流山市、2002年9月1日、 1頁、2014年1月6日閲覧。


  6. ^ 駅名の市案「流山おおたかの森」と「流山セントラルパーク」 (PDF) 」 、『広報ながれやま』第1049号、流山市、2003年9月1日、 1頁、2014年1月6日閲覧。


  7. ^ “「流山おおたかの森」駅8月24日開業” (PDF) (プレスリリース), 東武鉄道, (2005年5月25日), http://www.tobu.co.jp/file/1252/050525.pdf 2008年5月14日閲覧。 [リンク切れ]


  8. ^ 1番線は春日部駅7番線と、2番線は同8番線と同じ曲であったが、2018年10月1日より春日部駅の発車メロディーが変更されたため、当駅でしか聞けなくなった。


  9. ^ TX流⼭おおたかの森駅高架下 新商業施設「こかげテラス」2018年11月1日(木)開業〜TX開業後初の新改札「こかげテラス⼝」も開設〜首都圏新都市鉄道株式会社、株式会社髙島屋、東神開発株式会社(2018年8月28日)2018年10月4日閲覧。


  10. ^ オークランド観光開発/流山に1.7万㎡温浴施設(建設通信新聞Digital 2018年11月8日/ 同年11月15日閲覧〈同日付のウェブ魚拓キャッシュ〉/〈同日付のarchive.todayキャッシュ〉


  11. ^ “市内でドラマ撮影”. ぐるっと流山. 流山市 (2009年6月10日). 2014年1月6日閲覧。


  12. ^ “テレビCM タント「雨の日のお迎え」篇”. ダイハツ工業. 2009年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月6日閲覧。


  13. ^ “テレビCM タント「子供服」篇”. ダイハツ工業. 2009年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月6日閲覧。


  14. ^ CMやドラマを撮影 駅前や工業団地を舞台にフィルムコミッション (PDF) 」 、『広報ながれやま』第1160号、流山市、2003年9月1日、 8頁、2014年1月6日閲覧。




出典


私鉄の1日平均利用客数




  1. ^ 乗車人員 - つくばエクスプレス


  2. ^ 駅情報(乗降人員) - 東武鉄道



私鉄の統計データ




  1. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会

  2. ^ ab統計関連情報 - 流山市



千葉県統計年鑑




  1. ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)


  2. ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)


  3. ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)


  4. ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)


  5. ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)


  6. ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)


  7. ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)


  8. ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)


  9. ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)


  10. ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)


  11. ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)


  12. ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)




関連項目


  • つくばエクスプレスタウン


外部リンク







  • つくばエクスプレス 流山おおたかの森駅

  • 東武鉄道 流山おおたかの森駅






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