2012年のF1世界選手権
















2012年のFIAフォーミュラ1
世界選手権

前年: 2011 翌年: 2013
一覧: 開催国 | 開催レース
















2012年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第63回大会として開催された。




目次






  • 1 シーズン概要


  • 2 レギュレーションの変更


    • 2.1 技術規定


    • 2.2 競技規定


    • 2.3 その他




  • 3 参戦チーム・ドライバー


    • 3.1 新車発表


    • 3.2 エントリーリスト


      • 3.2.1 ドライバー変更






  • 4 開催地


  • 5 結果


    • 5.1 レース


    • 5.2 ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)


    • 5.3 コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)




  • 6 テレビ放送


    • 6.1 日本




  • 7 脚注


  • 8 外部リンク





シーズン概要




3年連続チャンピオンとなったベッテル


開幕から7戦続けて異なる優勝者が誕生するという珍しい記録が生まれた。シーズン中の勝者は8人を数え、1983年と2003年に並ぶ2位タイの記録となった(最多は1982年の11人)。中国GPではニコ・ロズベルグが初優勝し、メルセデスにとって1955年以来57年ぶりのワークス勝利を達成。スペインGPではパストール・マルドナドがベネズエラ人としてF1初優勝。アブダビGPでは3年ぶりにF1に復帰したキミ・ライコネンが優勝し、「ロータス」ブランドのチームが1987年以来の勝利を記した。


優勝が分散した理由として、開発競争が行われていたエンジン排気の空力的利用(エキゾースト・ブローイング)が禁止されたことにより、チーム間の戦力差が縮まったことが挙げられる。この技術をリードしていたレッドブルは前年の12勝18ポールポジション (PP) から7勝8PPに成績を落とした。さらに、ピレリの2012年用タイヤは作動温度帯(ワーキングレンジ)を管理することが難しく、レース毎に勢力図が変化する要因となった[1][2]。上位チームのペースが安定しない中で、ザウバーやウィリアムズといった中位チームが躍進し、レースをかき回す存在になった。それでも、後半戦はタイヤへの理解が深まるとともに混乱は収束していった。


その他の技術面では、メルセデスが開発したDRS連動型Fダクト(ダブルDRS)が話題となった。また、コアンダ効果を利用したエキゾーストシステムの開発が進められた。


ドライバーズチャンピオンは最終的にフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)とセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の2名の争いとなった。アロンソは混戦の中で堅実にポイントを積み重ねてチャンピオン候補の本命と目されたが、2度の接触リタイアによってポイントリードを失った。ベッテルはシーズン中盤まで波に乗れなかったが、終盤戦は前年のような速さが復活し、アロンソを3ポイント差で下して3年連続チャンピオンを獲得した。コンストラクターズチャンピオンもレッドブルが3連覇を達成した。


2012年はチャンピオン経験者が6名参戦したが、7度の個人最多記録を持つミハエル・シューマッハは今季を最後として「2度目の引退」を発表し、19年に及ぶF1での戦いを終えた。



レギュレーションの変更




テクニカルレギュレーションの変更によって登場した「段差ノーズ」を採用するフォース・インディア VJM05(上)
マクラーレンのMP4-27の様にノーズに段差がないものもある(下)[3]



技術規定


シーズン開幕前の変更[4][5][6]




  • ブロウンディフューザーの廃止。

    • エンジン標準ECUの制御項目(マッピング)の監視強化。

    • エンジン排気を放出する位置・角度、排気口の形状を厳密に規制[7]



  • フロントウィングの負荷テストを強化(フレキシブル構造の規制)。たわみの許容値を20mmから10mmへ削減。

  • Tボーンクラッシュ時の安全性強化。

    • モノコック前端+150mmより先の部分のノーズの高さは、車体底部の基準面(リファレンスプレーン)から上方最大550mmまでとする[3]。モノコック前端の高さは従来通り625mmまで[3]
      • この規定により、マクラーレン・MP4-27とマルシャ・MR01以外の車体ノーズ上面部分に段差が設けられることになった。


    • サイドポッドのサイドパネルの高さを550mmとする。

    • 側部衝撃構造に上向きのプッシュオフテストを追加。



  • マーシャルによって操作されるマシン内の緊急スイッチをより分かりやすくする。

  • タイヤ交換作業時、圧搾ヘリウムガスでホイールガンを駆動してはならない。

  • ブレーキトルクを利用した車高調整装置の禁止。ロータスが開発中のリアクティブ・ライドハイト・サスに対応して。


シーズン中の変更


  • ハンガリーGPより、エンジンのトルクマッピングの調整幅を上下2%以内に制限[8]


競技規定


シーズン開幕前の変更[4][5][6]



  • すべてのクラッシュテストに合格しないマシンは、プレシーズンテストに参加できない。

  • 中断を含めて、レースの最長時間は4時間まで。

  • ブロックラインの明確化
    • 順位を守るためのライン変更は1回に限る(蛇行運転の禁止)。元のレーシングラインに戻ることもできるが、コーナーへのアプローチでは1台分のスペースを空けなければならない。



  • セーフティーカー走行時、コース上の安全が確認された状況において、周回遅れのマシンはセーフティーカーとラップリーダーを抜いて隊列の最後尾に付くことができる。クリーンな状態でリスタートを行うため。

  • レース中断時にピットインしていたマシンは、中断時の順位のままグリッド上のマシンに合流できる。

  • 偵察ラップやインラップの走行中、燃料と時間を節約する目的でコースをショートカットしてはならない。

  • 各ドライバーに与えられるすべてのタイヤを初日のフリー走行で使用できる(従来は3セットまで)。

  • シーズン中のテストは1度、3日間のみ許される。

  • 控訴が認められないスチュワードの裁定は、レギュレーション内の一ヶ所にまとめられる。

  • ウェットコンディションで視界が著しく悪化した場合、DRSの使用が禁止される[9]


シーズン中の変更点



  • イギリスGPより、イエローフラッグ提示区間ではDRSの使用を禁止する。

  • イギリスGPよりブロックラインの定義がさらに明確化され、オーバーテイクを試みるマシンの「かなりの部分」が並んでいない限り、防御側は1回のアクションでコース幅すべてをつかうことができると説明された[10]



その他


  • 本年イギリスGPより、表彰式にて元F1ドライバーによる被表彰者へのインタビューが開始された。記念すべき最初のインタビュアーは地元出身のジャッキー・スチュワートであった[11]


参戦チーム・ドライバー



新車発表





































































コンストラクター
マシン
日程
場所

ケータハム

CT01
1月26日[12]
公式Facebook、公式Twitter、『F1 Racing』誌

マクラーレン

MP4-27
2月1日[13]
マクラーレン・テクノロジー・センター, イギリス

フェラーリ

F2012
2月3日[14]
公式Webサイト[15]

フォース・インディア

VJM05
2月3日[16]

シルバーストン, イギリス

ロータス

E20
2月5日[17]/ 2月6日[18]
公式Webサイト/ヘレス, スペイン

レッドブル

RB8
2月6日[19]
公式Webサイト

ザウバー

C31
2月6日[20]

ヘレス, スペイン

トロ・ロッソ

STR7
2月6日[21]

ヘレス, スペイン

ウィリアムズ

FW34
2月7日[22]

ヘレス, スペイン

メルセデス

F1 W03
2月21日[23]

バルセロナ, スペイン


エントリーリスト


各チームおよびFIAから発表された内容[24]および、F1関係紙やニュースなど公に発表された内容に基づく。





















































































































































































エントラント コンストラクター シャーシ エンジン
タイヤ ドライバー テストドライバー
リザーブドライバー

オーストリアの旗レッドブル・レーシング
レッドブル RB8 ルノー
P
1
ドイツの旗セバスチャン・ベッテル

スイスの旗セバスチャン・ブエミ[25]
2
オーストラリアの旗マーク・ウェバー[26]

イギリスの旗ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
マクラーレン MP4-27 メルセデス
P
3
イギリスの旗ジェンソン・バトン[27]

イギリスの旗ゲイリー・パフェット[28]
イギリスの旗オリバー・ターベイ[29]
デンマークの旗ケビン・マグヌッセン[30]
4
イギリスの旗ルイス・ハミルトン[31]

イタリアの旗スクーデリア・フェラーリ
フェラーリ F2012 フェラーリ
P
5
スペインの旗フェルナンド・アロンソ[32]
リザーブドライバーは置かない[33]
イタリアの旗ジャンカルロ・フィジケラ[34]
スペインの旗マルク・ジェネ[34]
イタリアの旗ダビデ・リゴン
6
ブラジルの旗フェリペ・マッサ[35]

ドイツの旗メルセデスAMG・ペトロナス・F1チーム[36]
メルセデス F1 W03 メルセデス
P
7
ドイツの旗ミハエル・シューマッハ
リザーブドライバーは置かない[37]
イギリスの旗 サム・バード[38]
8
ドイツの旗ニコ・ロズベルグ

イギリスの旗ロータスF1チーム
ロータス E20 ルノー
P
9
フィンランドの旗キミ・ライコネン[39]

ベルギーの旗ジェローム・ダンブロシオ[40]
10
フランスの旗ロマン・グロージャン[41]

ベルギーの旗ジェローム・ダンブロシオ[42]

インドの旗サハラ・フォース・インディア・F1チーム
フォース・インディア VJM05 メルセデス
P
11
イギリスの旗ポール・ディ・レスタ[43]

フランスの旗ジュール・ビアンキ[44]
12
ドイツの旗ニコ・ヒュルケンベルグ[43]

スイスの旗ザウバーF1チーム
ザウバー C31 フェラーリ
P
14
日本の旗小林可夢偉[45]

メキシコの旗エステバン・グティエレス[45]
15
メキシコの旗セルジオ・ペレス[45]

イタリアの旗スクーデリア・トロ・ロッソ
トロ・ロッソ STR7 フェラーリ
P
16
オーストラリアの旗ダニエル・リチャルド[46]

スイスの旗セバスチャン・ブエミ[47]
17
フランスの旗ジャン=エリック・ベルニュ[46]

イギリスの旗ウィリアムズ
ウィリアムズ FW34 ルノー[48]

P
18
ベネズエラの旗パストール・マルドナド[49]

フィンランドの旗バルテリ・ボッタス[50]
19
ブラジルの旗ブルーノ・セナ[51]

マラヤ連邦の旗ケータハムF1チーム
ケータハム CT01 ルノー[52][53]

P
20
フィンランドの旗ヘイキ・コバライネン

オランダの旗ギド・ヴァン・デル・ガルデ[54]
アメリカ合衆国の旗アレキサンダー・ロッシ[55]
21
ロシアの旗ヴィタリー・ペトロフ[56]

スペインの旗HRT F1チーム
HRT F112 コスワース
P
22
スペインの旗ペドロ・デ・ラ・ロサ[57]

イタリアの旗ヴィタントニオ・リウッツィ[58]
スペインの旗ダニ・クロス[59]
中華人民共和国の旗馬青驊[60]
23
インドの旗ナレイン・カーティケヤン[61]

ロシアの旗マルシャF1チーム
マルシャ MR01 コスワース
P
24
ドイツの旗ティモ・グロック[62]

スペインの旗マリア・デ・ヴィロタ[63]
イギリスの旗マックス・チルトン[64]
25
フランスの旗シャルル・ピック[65]


ドライバー変更



  • ケータハムのNo.21は、FIAのエントリーリストに載ったヤルノ・トゥルーリから、開幕前にヴィタリー・ペトロフに交代[56]

  • ロータスのNo.10は第13戦イタリアGPではロマン・グロージャンが出場停止[66]のため、ジェローム・ダンブロシオが出走[42]



開催地


  • 暫定カレンダーは2011年8月31日にFIAから発表された。[67]

    • 全20戦


    • 2011年の開催予定地からトルコグランプリが削除され、アメリカグランプリ(テキサス州オースティン、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)が追加されている[68][69]。アメリカグランプリの開催は2007年以来となる。オースティンでの開催は初。














































































































































































































































Round
レース名称
GP名
開催サーキット
都市
決勝開催日
決勝スタート時刻
周回数

現地時間

協定世界時
1

オーストラリアの旗Qantas Australian Grand Prix

オーストラリアGP

アルバート・パーク・サーキット

メルボルン
3月18日
17:00
06:00
58
2

マレーシアの旗Petronas Malaysia Grand Prix

マレーシアGP

セパン・インターナショナル・サーキット

セパン
3月25日
16:00
08:00
56
3

中華人民共和国の旗UBS Chinese Grand Prix

中国GP

上海インターナショナルサーキット

上海
4月15日
15:00
07:00
56
4

バーレーンの旗Gulf Air Bahrain Grand Prix

バーレーンGP

バーレーン・インターナショナル・サーキット

サクヒール
4月22日
15:00
12:00
57
5

スペインの旗Gran Premio de España Santander

スペインGP

カタロニア・サーキット

バルセロナ
5月13日
14:00
12:00
66
6

モナコの旗Grand Prix de Monaco

モナコGP

モンテカルロ市街地コース

モンテカルロ
5月27日
14:00
12:00
78
7

カナダの旗Grand Prix du Canada

カナダGP

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット

モントリオール
6月10日
14:00
18:00
70
8

欧州連合の旗Grand Prix of Europe

ヨーロッパGP

バレンシア市街地コース

バレンシア
6月24日
14:00
12:00
57
9

イギリスの旗Santander British Grand Prix

イギリスGP

シルバーストーン・サーキット

ノーサンプトンシャー
7月8日
13:00
12:00
52
10

ドイツの旗Großer Preis Santander von Deutschland

ドイツGP

ホッケンハイムリンク

ホッケンハイム
7月22日
14:00
12:00
60
11

ハンガリーの旗Eni Magyar Nagydíj

ハンガリーGP

ハンガロリンク

ブダペスト
7月29日
14:00
12:00
70
12

ベルギーの旗Shell Belgian Grand Prix

ベルギーGP

スパ・フランコルシャン

スパ
9月2日
14:00
12:00
44
13

イタリアの旗Gran Premio Santander d'Italia

イタリアGP

モンツァ・サーキット

モンツァ
9月9日
14:00
12:00
53
14

シンガポールの旗SingTel Singapore Grand Prix

シンガポールGP

シンガポール市街地コース

シンガポール
9月23日
20:00
12:00
61
15

日本の旗Japanese Grand Prix

日本GP

鈴鹿サーキット

鈴鹿
10月7日
15:00
06:00
53
16

大韓民国の旗Korean Grand Prix

韓国GP

韓国インターナショナルサーキット

霊岩郡
10月14日
15:00
06:00
55
17

インドの旗Airtel Grand Prix of India

インドGP

ブッダ・インターナショナル・サーキット

ニューデリー
10月28日
15:00
09:30
60
18

アラブ首長国連邦の旗Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix

アブダビGP

ヤス・マリーナ・サーキット

アブダビ
11月4日
17:00
13:00
55
19

アメリカ合衆国の旗United States Grand Prix

アメリカGP

サーキット・オブ・ザ・アメリカズ

テキサス州オースティン
11月18日
13:00
19:00
56
20

ブラジルの旗Grande Prêmio Petrobras do Brasil

ブラジルGP

インテルラゴス・サーキット

サンパウロ
11月25日
14:00
16:00
71


結果



レース
































































































































































































Rd.
GP名

ポールポジション

ファステストラップ
勝者
コンストラクター
詳細
1

オーストラリアの旗 オーストラリアグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ジェンソン・バトン

イギリスの旗 ジェンソン・バトン

イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス

詳細
2

マレーシアの旗 マレーシアグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

フィンランドの旗 キミ・ライコネン

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
3

中華人民共和国の旗 中国グランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

日本の旗 小林可夢偉

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細
4

バーレーンの旗 バーレーングランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー

詳細
5

スペインの旗 スペイングランプリ

ベネズエラの旗 パストール・マルドナド

フランスの旗 ロマン・グロージャン

ベネズエラの旗 パストール・マルドナド

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー

詳細
6

モナコの旗 モナコグランプリ

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

メキシコの旗 セルジオ・ペレス

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー

詳細
7

カナダの旗 カナダグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス

詳細
8

欧州連合の旗 ヨーロッパグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
9

イギリスの旗 イギリスグランプリ

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

フィンランドの旗 キミ・ライコネン

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー

詳細
10

ドイツの旗 ドイツグランプリ

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
11

ハンガリーの旗 ハンガリーグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス

詳細
12

ベルギーの旗 ベルギーグランプリ

イギリスの旗 ジェンソン・バトン

ブラジルの旗 ブルーノ・セナ

イギリスの旗 ジェンソン・バトン

イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス

詳細
13

イタリアの旗 イタリアグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス

詳細
14

シンガポールの旗 シンガポールグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー

詳細
15

日本の旗 日本グランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー

詳細
16

大韓民国の旗 韓国グランプリ

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー

詳細
17

インドの旗 インドグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イギリスの旗 ジェンソン・バトン

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー

詳細
18

アラブ首長国連邦の旗 アブダビグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

フィンランドの旗 キミ・ライコネン

イギリスの旗 ロータス-ルノー

詳細
19

アメリカ合衆国の旗 アメリカグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス

詳細
20

ブラジルの旗 ブラジルグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ジェンソン・バトン

イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス

詳細


ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)


上位10台には以下のポイントが加算される。





























順位
 1位 
 2位 
 3位 
 4位 
 5位 
 6位 
 7位 
 8位 
 9位 
 10位 
ポイント
25
18
15
12
10
8
6
4
2
1

(略号と色の意味はこちらを参照)






































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































順位
ドライバー

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

EUR
スペインの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

KOR
大韓民国の旗

IND
インドの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

USA
アメリカ合衆国の旗

BRA
ブラジルの旗

Pts
1

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル
2
11
5

1
6
4

4

Ret
3
5

4
2
22†
1

1
1

1

3

2
6
281
2

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ
5
1
9
7
2
3
5
1

2

1
5
Ret
3
3
Ret
3
2
2
3
2
278
3

フィンランドの旗キミ・ライコネン
7

5
14
2
3
9
8
2

5
3
2
3
5
6
6
5
7
1
6
10
207
4

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

3

3
3
8
8
5
1
19†
8
Ret

1
Ret

1

Ret
5
10
4

Ret
1

Ret
190
5

イギリスの旗 ジェンソン・バトン

1
14
2
18†
9
16†
16
8
10
2
6

1
Ret
2
4
Ret

5
4
5
1
188
6

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー
4
4
4
4
11

1
7
4
1
8
8
6
20†
11
9

2
3
Ret
Ret
4
179
7

ブラジルの旗 フェリペ・マッサ
Ret
15
13
9
15
6
10
16
4
12
9
5
4
8
2
4
6
7
4
3
122
8

フランスの旗ロマン・グロージャン
Ret
Ret
6
3

4
Ret
2
Ret
6
18
3
Ret

7
19†
7
9
Ret
7
Ret
96
9

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ
12
13

1
5
7
2
6

6
15
10
10
11

7
5
Ret
Ret
11
Ret
13
15
93
10

メキシコの旗 セルジオ・ペレス
8
2
11
11
Ret

11
3
9
Ret
6
14
Ret
2
10
Ret
11
Ret
15
11
Ret
66
11

ドイツの旗ニコ・ヒュルケンベルグ
Ret
9
15
12
10
8
12
5
12
9
11
4
21†

14
7
6
8
Ret
8
5
63
12

日本の旗 小林可夢偉
6
Ret

10
13
5
Ret
9
Ret
11
4
18†
13
9
13
3
Ret
14
6
14
9
60
13

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ
Ret
10
Ret
10
Ret
Ret
Ret
3
7

7
Ret
7
6
Ret
11
13
22†
11
16
7
49
14

イギリスの旗 ポール・ディ・レスタ
10
7
12
6
14
7
11
7
Ret
11
12
10
8
4
12
12
12
9
15
19†
46
15

ベネズエラの旗 パストール・マルドナド
13†
19†
8
Ret

1
Ret
13
12
16
15
13
Ret
11
Ret
8
14
16
5
9
Ret
45
16

ブラジルの旗 ブルーノ・セナ
16†
6
7
22†
Ret
10
17
10
9
17
7

12
10
18†
14
15
10
8
10
Ret
31
17

フランスの旗ジャン=エリック・ベルニュ
11
8
16
14
12
12
15
Ret
14
14
16
8
Ret
Ret
13
8
15
12
Ret
8
16
18

オーストラリアの旗 ダニエル・リチャルド
9
12
17
15
13
Ret
14
11
13
13
15
9
12
9
10
9
13
10
12
13
10
19

ロシアの旗 ヴィタリー・ペトロフ
Ret
16
18
16
17
Ret
19
13
DNS
16
19
14
15
19
17
16
17
16
17
11
0
20

ドイツの旗 ティモ・グロック
14
17
19
19
18
14
Ret
DNS
18
22
21
15
17
12
16
18
20
14
19
16
0
21

フランスの旗シャルル・ピック
15†
20
20
Ret
Ret
Ret
20
15
19
20
20
16
16
16
Ret
19
19
Ret
20
12
0
22

フィンランドの旗 ヘイキ・コバライネン
Ret
18
23
17
16
13
18
14
17
19
17
17
14
15
15
17
18
13
18
14
0
23

ベルギーの旗 ジェローム・ダンブロシオ












13







0
24

インドの旗 ナレイン・カーティケヤン
DNQ
22
22
21
Ret
15
Ret
18
21
23
Ret
Ret
19
Ret
Ret
20
21
Ret
22
18
0
25

スペインの旗 ペドロ・デ・ラ・ロサ
DNQ
21
21
20
19
Ret
Ret
17
20
21
22
18
18
17
18
Ret
Ret
17
21
17
0
順位
ドライバー

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

EUR
スペインの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

KOR
大韓民国の旗

IND
インドの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

USA
アメリカ合衆国の旗

BRA
ブラジルの旗

Pts

太字 - ポールポジション、斜体 - ファステストラップ

† 印はリタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。



コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)


ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。



































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































順位
コンストラクター
車番

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

EUR
スペインの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

KOR
大韓民国の旗

IND
インドの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

USA
アメリカ合衆国の旗

BRA
ブラジルの旗

Pts
1

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー
1
2
11
5

1
6
4

4

Ret
3
5

4
2
22†
1

1
1

1

3

2
6
460
2
4
4
4
4
11

1
7
4
1
8
8
6
20†
11
9

2
3
Ret
Ret
4
2

イタリアの旗 フェラーリ
5
5
1
9
7
2
3
5
1

2

1
5
Ret
3
3
Ret
3
2
2
3
2
400
6
Ret
15
13
9
15
6
10
16
4
12
9
5
4
8
2
4
6
7
4
3
3

イギリスの旗マクラーレン-メルセデス
3

1
14
2
18†
9
16†
16
8
10
2
6

1
Ret
2
4
Ret

5
4
5
1
378
4

3
3
3
8
8
5
1
19†
8
Ret

1
Ret

1

Ret
5
10
4

Ret
1
Ret
4

イギリスの旗 ロータス-ルノー
9
7

5
14
2
3
9
8
2

5
3
2
3
4
6
6
5
7
1
6
10
303
10
Ret
Ret
6
3

4
Ret
2
Ret
6
18
3
Ret
13
7
19†
7
9
Ret
7
Ret
5

ドイツの旗 メルセデス
7
Ret
10
Ret
10
Ret
Ret
Ret
3
7

7
Ret
7
6
Ret
11
13
22†
11
16
7
142
8
12
13

1
5
7
2
6

6
15
10
10
11

7
5
Ret
Ret
11
Ret
13
15
6

スイスの旗 ザウバー-フェラーリ
14
6
Ret

10
13
5
Ret
9
Ret
11
4
18†
13
9
13
3
Ret
14
6
14
9
126
15
8
2
11
11
Ret

11
3
9
Ret
6
14
Ret
2
10
Ret
11
Ret
15
11
Ret
7

インドの旗 フォース・インディア-メルセデス
11
10
7
12
6
14
7
11
7
Ret
11
12
10
8
4
12
12
12
9
15
19†
109
12
Ret
9
15
12
10
8
12
5
12
9
11
4
21†

14
7
6
8
Ret
8
5
8

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー
18
13†
19†
8
Ret

1
Ret
13
12
16
15
13
Ret
11
Ret
8
14
16
5
9
Ret
76
19
16†
6
7
22†
Ret
10
17
10
9
17
7

12
10
18
14
15
10
8
10
Ret
9

イタリアの旗 トロ・ロッソ-フェラーリ
16
9
12
17
15
13
Ret
14
11
13
13
15
9
12
9
10
9
13
10
12
13
26
17
11
8
16
14
12
12
15
Ret
14
14
16
8
Ret
Ret
13
8
15
12
Ret
8
10

マレーシアの旗 ケータハム-ルノー
20
Ret
18
23
17
16
13
18
14
17
19
17
17
14
15
15
17
18
13
18
14
0
21
Ret
16
18
16
17
Ret
19
13
DNS
16
19
14
15
19
17
16
17
16
17
11
11

ロシアの旗 マルシャ-コスワース
24
14
17
19
19
18
14
Ret
DNS
18
22
21
15
17
12
16
18
20
14
19
16
0
25
15†
20
20
Ret
Ret
Ret
20
15
19
20
20
16
16
16
Ret
19
19
Ret
20
12
12

スペインの旗 HRT-コスワース
22
DNQ
22
21
20
19
Ret
Ret
17
20
21
22
18
18
17
18
Ret
Ret
17
21
17
0
23
DNQ
21
22
21
Ret
15
Ret
18
21
23
Ret
Ret
19
Ret
Ret
20
21
Ret
22
18
順位
コンストラクター
車番

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

EUR
スペインの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

KOR
大韓民国の旗

IND
インドの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

USA
アメリカ合衆国の旗

BRA
ブラジルの旗

Pts


テレビ放送



日本の旗 日本


  • 2012年の放送はBSフジ(無料放送、予選・決勝のみ)とフジテレビNEXT(有料・完全生中継)、フジテレビONE(有料・翌日、全セッション一括放送)で放送される。地上波・ワンセグでの放送はなくなった。詳細は『F1グランプリ』を参照。


脚注


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  1. ^ "F1、優勝者分散はタイヤの影響大…ピレリ「努力足りない」". レスポンス.(2012年5月21日)2013年1月7日閲覧。


  2. ^ "タイヤ問題は再発しないとバトン". ESPN F1.(2012年12月5日)2013年1月7日閲覧。

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  4. ^ abJim (2011年12月8日). “FIA、2012年規約を微調整”. ESPN F1. http://ja.espnf1.com/fia/motorsport/story/66168.html 2012年1月14日閲覧。 

  5. ^ abKay Tanaka (2012年1月5日). “FIA、オーバーテイク時のルールを明確化”. ESPN F1. http://ja.espnf1.com/fia/motorsport/story/67419.html 2012年1月14日閲覧。 

  6. ^ ab"チャリー・ホワイティング Q&A:2012年 F1レギュレーションの概要". F1-Gate.com.(2012年3月12日)2013年1月7日閲覧。


  7. ^ “2012 rule changes - revised exhaust exits - introduction”. Formula1.com. (2012年1月20日). http://www.formula1.com/news/technical/2012/0/928.html 2012年2月6日閲覧。 


  8. ^ "レッドブルのトルク制御システムに制限". Topnews.(2012年7月27日)2013年1月7日閲覧。


  9. ^ "FIA、ウェットコンディションでのDRS規約などを変更". F1-Gate.com.(2012年3月11日)2013年1月7日閲覧。


  10. ^ "ロズベルグ問題により、防御のガイドラインが提示". オートスポーツweb.(2012年7月13日)2013年1月7日閲覧。


  11. ^ 昔からのファンも興奮!?インタビュアーとしても活躍したF1のOBドライバーたち Motorz 2017年9月19日、2018年12月5日閲覧。


  12. ^ “ケータハム CT-01、1月26日にFacebook&Twitterで発表”. F1-Gate.com. (2012年1月19日). http://f1-gate.com/caterham/f1_14073.html 2012年1月19日閲覧。 


  13. ^ “マクラーレン MP4-27、発表会をライブ中継”. F1-Gate.com. (2012年1月28日). http://f1-gate.com/mclaren/f1_14129.html 2012年1月31日閲覧。 


  14. ^ “フェラーリ、2月3日の発表後に新車をシェイクダウン”. F1-Gate.com. (2012年1月11日). http://f1-gate.com/ferrari/f1_13999.html 2012年1月14日閲覧。 


  15. ^ “フェラーリ、2012年F1マシンを2月3日にオンラインで発表”. F1-Gate.com. (2012年2月3日). http://f1-gate.com/ferrari/f1_14171.html 2012年2月3日閲覧。 


  16. ^ “フォース・インディア、2月3日に新マシンを発表”. F1通信. (2012年1月18日). http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51810150.html 2012年1月18日閲覧。 


  17. ^ “ロータス、2012年F1マシンを2月5日に新ウェブサイトで公開”. F1-Gate.com. (2012年1月21日). http://f1-gate.com/lotus/f1_14080.html 2012年1月21日閲覧。 


  18. ^ “トロ・ロッソの新車発表は2月6日”. ESPN F1. (2012年1月31日). http://ja.espnf1.com/tororosso/motorsport/story/68937.html 2012年1月31日閲覧。 


  19. ^ “レッドブルRB8、オンラインで発表”. F1-通信. (2012年1月18日). http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51810156.html 2012年1月18日閲覧。 


  20. ^ “ザウバー、C31を2月6日に発表”. F1-Gate.com. (2011年12月17日). http://f1-gate.com/sauber/f1_13883.html 2011年12月17日閲覧。 


  21. ^ “トロ・ロッソ STR7、2月6日にヘレスで発表”. F1-Gate.com. (2012年1月31日). http://f1-gate.com/tororosso/f1_14151.html 2012年1月31日閲覧。 


  22. ^ “ウィリアムズ FW34、2月7日にヘレスで発表”. F1-Gate.com. (2012年2月1日). http://f1-gate.com/williams/f1_14154.html 2012年2月1日閲覧。 


  23. ^ “メルセデスAMG F1、2012年F1マシンのトラックデビューは2月21日”. F1-Gate.com. (2011年12月6日). http://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_13811.html 2011年12月17日閲覧。 


  24. ^ “2012 FIA Formula One World Championship Entry List”. FIA. (2011年11月30日). http://www.fia.com/en-GB/mediacentre/pressreleases/f1releases/2011/Pages/f1-entry-2012.aspx 2011年11月30日閲覧。 


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  26. ^ “レッドブル、2012年のマーク・ウェバーの残留を正式発表”. F1-Gate.com. (2011年8月27日). http://f1-gate.com/redbull/f1_12728.html 2010年10月9日閲覧。 


  27. ^ “ジェンソン・バトン、マクラーレンと新たに複数年契約”. F1-Gate.com. (2011年10月5日). http://f1-gate.com/button/f1_13097.html 2012年1月25日閲覧。 


  28. ^ “Paffett to stay on as McLaren tester”. autosport.com. (2010年1月16日). http://www.autosport.com/news/report.php/id/80927 2010年1月16日閲覧。 


  29. ^ “マクラーレン、新車MP4-27を発表”. AUTO SPORT web. (2012年2月1日). http://web1.as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=38829 2012年2月2日閲覧。 


  30. ^ “ケビン・マグヌッセン、マクラーレンの若手育成プログラムでF1をテスト”. F1-Gate.com. (2012年2月15日). http://f1-gate.com/mclaren/f1_14329.html 2012年2月18日閲覧。 


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  33. ^ “フェラーリ、2012年はリザーブドライバーを置かず”. F1-Gate.com. (2012年3月15日). http://f1-gate.com/ferrari/f1_14614.html 2012年3月21日閲覧。 

  34. ^ ab“ルカ・バドエル、フェラーリを離脱”. F1-Gate.com. (2010年12月3日). http://f1-gate.com/badoer/f1_10170.html 2010年12月3日閲覧。 


  35. ^ “フェリペ・マッサ、フェラーリとの契約を2年延長”. F1-Gate.com. (2010年6月10日). http://f1-gate.com/massa/f1_7890.html 2010年6月10日閲覧。 


  36. ^ “メルセデス、2012年から「メ2ルセデスAMG F1ペトロナスF1チーム」に変更”. F1-Gate.com. (2011年12月5日). http://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_13807.html 2011年12月5日閲覧。 


  37. ^ “フェラーリ、2012年はリザーブドライバーを置かず”. F1-Gate.com. (2012年3月15日). http://f1-gate.com/ferrari/f1_14614.html 2012年3月21日閲覧。 


  38. ^ “バード、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦”. ESPN F1. (2012年2月24日). http://ja.espnf1.com/mercedes/motorsport/story/71255.html 2012年2月24日閲覧。 


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  40. ^ “ジェローム・ダンブロシオ、ロータスのサードドライバーに就任”. F1-Gate.com. (2012年1月25日). http://f1-gate.com/lotus/f1_14096.html 2012年1月25日閲覧。 


  41. ^ “ロータス・ルノーGP、2012年のロマン・グロージャンの起用を正式発表”. F1-Gate.com. (2011年12月9日). http://f1-gate.com/renault/f1_13832.html 2012年12月9日閲覧。 

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  43. ^ ab“フォース・インディア、2012年はヒュルケンベルグとディ・レスタ”. F1-Gate.com. (2011年12月15日). http://f1-gate.com/forceindia/f1_13885.html 2011年12月23日閲覧。 


  44. ^ “ジュール・ビアンキ、フォース・インディアのリザーブドライバーに就任”. F1-Gate.com. (2012年1月28日). http://f1-gate.com/bianchi/f1_14121.html 2012年1月28日閲覧。 

  45. ^ abc“小林可夢偉、2012年もザウバー残留が正式決定”. F1-Gate.com. (2011年7月29日). http://f1-gate.com/kamui/f1_12485.html 2011年10月9日閲覧。 

  46. ^ ab“トロ・ロッソ、2012年のリチャルド&ベルニュの起用を発表!”. F1-Gate.com. (2011年12月15日). http://f1-gate.com/tororosso/f1_13868.html 2011年12月23日閲覧。 


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外部リンク







  • F1公式ウェブサイト(英語)




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