2015年のF1世界選手権
















2015年のFIAフォーミュラ1
世界選手権

前年: 2014 翌年: 2016
一覧: 開催国 | 開催レース
















2015年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第66回大会として開催された。




目次






  • 1 シーズン概要


    • 1.1 メルセデスとハミルトンの2連覇


    • 1.2 「マクラーレン・ホンダ」の復活


    • 1.3 F1界を襲う深刻な経済難


    • 1.4 大型新人の出現


    • 1.5 その他のトピック




  • 2 レギュレーションの変更


    • 2.1 技術規定


    • 2.2 競技規定




  • 3 参戦チーム・ドライバー


    • 3.1 エントリーリスト


    • 3.2 ドライバー変更




  • 4 開催地


  • 5 結果


    • 5.1 レース


    • 5.2 ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)


    • 5.3 コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)




  • 6 ペナルティポイント


  • 7 テレビ放送


    • 7.1 日本




  • 8 脚注





シーズン概要



メルセデスとハミルトンの2連覇





メルセデス・F1 W06 Hybridを駆るハミルトン(2015年イタリアGP)


昨年に続きメルセデスが好調を維持し、19戦中16勝、18ポールポジション、ワンツーフィニッシュ12回を記録。ドライバーズチャンピオンはルイス・ハミルトン、コンストラクターズチャンピオンはメルセデスがそれぞれ2連覇を達成した。ハミルトンは昨年チームメイトのニコ・ロズベルグと最終戦まで王者を争ったのとは対照的に、今年は19戦中17戦で表彰台に上る安定感を見せ、開幕からトップを譲ることなくシーズンを独走した。ロズベルグは終盤戦に速さを取り戻したが、接戦におけるメンタル面の弱さが垣間見えた。


これに対し、2番手争いに台頭してきたのがフェラーリだった。レッドブルから電撃移籍のセバスチャン・ベッテルはマレーシアGPで移籍後初優勝。その後も好走し3勝を挙げ、中盤ではロズベルグとのランキング2位争いも展開した。現役最年長のキミ・ライコネンはなかなか結果が出せず解雇の噂も流れたが、終盤はウィリアムズのバルテリ・ボッタスとのランキング4位争いを制し、復活の兆しを見せた。


2008年以来の0勝に終わったレッドブルはルノー製パワーユニットへの不満を募らせ、他メーカーへの乗り換えを図るもワークスレベルでの供給を断られ、F1撤退まで示唆する騒動になった[1]。結局、タグ・ホイヤーのバッジネームを付けて、2016年もルノーのパワーユニットを搭載することになった[2]



「マクラーレン・ホンダ」の復活


2013年の表明通り[3]、ホンダが2008年以来7年ぶりにF1に復帰し、エンジンサプライヤーとしてマクラーレンにパワーユニットを供給した。1988年〜1992年に黄金期を築いた「マクラーレン・ホンダ」の復活に注目が集まったが、テスト段階から信頼性の問題とパワー不足が解消されず、下位を何とか走るだけの苦しいシーズンを過ごす。シーズン中に開発は進んだもののなかなか結果に繋がらず、日本GPではフェルナンド・アロンソが「GP2エンジン!」と声を荒らげるシーンもあった。最終的にランキングは9位と創立以来の最低記録となったが、最終戦ではアロンソが全ドライバー中3番目に早いラップタイムを記録し、次年度に期待をつないだ。



F1界を襲う深刻な経済難


ここ数年深刻化している経済難がシーズン当初から影響を与えることになり、各方面で影響が出ていた。



  • 正式な開催カレンダーに入っていたドイツGPは契約不成立のため中止され、全19戦で行われることになった[4]

  • 昨年末に破産した下位2チームのうち、ケータハムはF1から撤退。マルシャは投資家により救済され、チーム名を「マノー・マルシャ・F1チーム」に変更して参戦した(コンストラクター名は「マルシャ」)。シーズンを通してバックマーカーに徹したが、翌年も参戦できる目処が付きエントリーされている[5]

  • たびたび危機的状況が報じられたロータスは、ルノーに買い戻される形で存続が決まり、2016年はルノーワークスとして参戦することになった。

  • パワーユニット供給価格の高さがカスタマーチームの財政を圧迫するとして、FIAは2017年より安価なクライアントエンジン(2.2l V6ツインターボ)を導入する案を提起した[6]。しかし2種類のエンジンが混走することへの抵抗もあり、最終的にF1委員会において否決された[7]



大型新人の出現


F1デビュー年齢の若年化が進む中、当時まだ17歳で普通自動車免許の取得資格が無かったマックス・フェルスタッペン(元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンの息子)のデビューは議論を呼んだ[8]。しかし、マレーシアGPで最年少入賞(17歳180日[9])を果たすと決勝4位2回などルーキー中最高の成績を収め、FIA表彰式の「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」に選出された[10]。なお、その後FIAはスーパーライセンスの発行条件を満18歳以上などの項目を追加し、今回のフェルスタッペンの事例は再び発給要件が緩和されない限りは不可能となる。


この年はフェルスタッペン、カルロス・サインツJr.、フェリペ・ナスル、ロベルト・メリ、アレクサンダー・ロッシの若手ドライバー5名がデビュー。トロ・ロッソはフェルスタッペン(17歳)とサインツ(20歳)のフレッシュコンビで臨んだが、ふたりがコンスタントにポイントを獲得し、経験不足に対する懸念を払拭した。また、ザウバーからデビューしたナッセも開幕戦オーストラリアGPで5位に入るなど好走を見せた。


シーズン後にはマルシャの3人(スティーブンス、メリ、ロッシ)とスポンサーマネーのトラブルでパストール・マルドナドがシートを失った。



その他のトピック




  • 昨年の日本GPの事故で意識不明となっていたジュール・ビアンキが、意識を取り戻すことのないまま7月17日に死去[11]。グランプリ開催期間中の事故に起因する死亡は1994年サンマリノグランプリのアイルトン・セナ、ローランド・ラッツェンバーガー以来21年ぶり、その他のF1マシンドライブ中でも2013年のマリーア・デ・ヴィロタ以来となった。7月20日、FIAはビアンキのカーナンバー17を永久欠番とすることを決めた。F1の永久欠番は史上初となる[12]


  • ザウバーでドライバーの多重契約問題が発生。レギュラーにはマーカス・エリクソンとフェリペ・ナッセを起用したが、実際にはエイドリアン・スーティルとギド・ヴァン・デル・ガルデと以前から契約済みだったことが発覚。ヴァン・デル・ガルデは裁判で勝訴し、ザウバー側が多額の違約金を払って和解したが、スーティルとの問題は2016年まで尾を引いている(詳細はザウバー#ドライバー多重契約騒動を参照)。

  • 開幕戦は欠場したアロンソに替わり、昨年マクラーレンでデビューし今シーズンのシートを失っていたケビン・マグヌッセンが代役出走した。しかし予選は最下位・決勝はウォームアップ走行中にパワーユニットが白煙を吹き、スタートすら出来なかった。

  • この年の表彰式では、ドライバーズ部門、コンストラクターズ部門含めて全戦でドイツ国歌が流れることとなった。19戦中16戦でドイツのチームであるメルセデスが優勝、残りの3戦はドイツ人のベッテルが優勝したため。



レギュレーションの変更


以下の内容は今後変更される可能性がある。



技術規定



  • 車輌の最低重量が10kg引き上げられ、701kgとなる[13][14](元々は700kgに引き上げる事になっていたが、701kg に変更。これは2014年レギュレーションにて増加するトルクに対してピレリがタイヤのさらなる補強を行うため1kg増えることになったため[15])。

  • 規定の変更により、先端部のみ細長く垂れ下がった「アリクイノーズ」や「エイリアンノーズ」と呼ばれるノーズが姿を消すことになった。

  • パワーユニットの開発について、2015年シーズンを通して「トークン」システムを介したアップデートが可能になり、開発凍結が解除された[16]



競技規定



  • コスト抑制のため、チームの予算に対する制限が実施される[17]

  • ドライバーズポイントとコンストラクターズポイントの獲得を倍増させる最終戦のダブルポイントが廃止された。


  • 昨年の日本GPでのジュール・ビアンキの事故を受け、バーチャル・セーフティカー(VSC)が導入。レース中に事故が起こった際、コース上でダブルイエローフラッグを振る必要はあるがセーフティカーを出動させる必要のない状況で使用する[18]

  • パワーユニット(以下PU)の年間使用数制限が強化される。各ドライバーは1シーズンに4基のエンジンを使用できる。5基目以上のエンジンを使用する場合は10グリッド降格ペナルティが科せられる。また、エンジンを除くPUの構成要素(規約では、MGU-K、MGU-H、ターボチャージャー、エネルギーストア、制御エレクトロニクスのエレメントに分けられている)が制限数を超えた場合は、各エレメントごとに5グリッド降格ペナルティが科せられる。ただし、新規参入したエンジンメーカー(2015年はホンダのみ)については、ドライバーにつき1基のPUを追加で使用できるとイギリスGPより改正された[19]

  • グリッド降格ペナルティを当該レースで全て消化しきれない場合は、決勝で以下のペナルティが別途科せられるように変更された[20]が、ハンガリーGP以降は最大でもグリッド最後尾への降格に制限されることになった[21]

    • 残りグリッド数が1から5の場合:5秒加算ペナルティ

    • 残りグリッド数が6から10の場合:10秒加算ペナルティ

    • 残りグリッド数が11から20の場合:ドライブスルーペナルティ

    • 残りグリッド数が21以上の場合:10秒ストップ・ゴーペナルティ



  • ベルギーGPよりドライバーエイドの規制が強化され、スタートの手順が変更された[22]。ドライバーはグリッドに着くためガレージを出てからは、チームから無線で情報を得ることはできなくなる[23][24]

  • カーナンバーの規定変更。ドライバーの番号の保有期間がそのドライバーが最後に参戦してから2年間とされた。小林可夢偉を例にとると(カーナンバー「10」)、最後に参戦したのが2014年の最終戦だったので、2016年の最終戦までは小林がカーナンバー「10」の所有権を持っていたが、2017年の開幕戦以降は「そのドライバーのF1キャリアは終了した」と判断され、他のドライバーがカーナンバー「10」を選択できるようになった。ただし、2年以内に1戦でもF1レースの予選・決勝(P1のみの参加は参戦にはカウントされない)に参戦すれば、カーナンバーの保有期間はそこから更に2年間延長される。この規定に沿い、2017年シーズン途中にF1デビューしたピエール・ガスリーは参戦時に小林が所有権を失ったカーナンバー「10」を選択している。



参戦チーム・ドライバー



エントリーリスト


FIAから発表された内容[25]および各チームがメディアを通し発表し報道された内容に基づく。前年チャンピオンのハミルトンはカーナンバー「1」を付ける権利を行使せず、パーソナルナンバー「44」を使用することを選択したため1994年シーズン以来のカーナンバー1不在のシーズンとなった。























































































































































































エントラント
コンストラクター
シャーシ
パワーユニット
タイヤ
カーナンバー/ドライバー
出走記録
リザーブドライバー[R]
テストドライバー[T]
開発ドライバー[D]

ドイツの旗 メルセデスAMG F1・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム

メルセデス

F1 W06 Hybrid
メルセデス PU106B Hybrid

P
44

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン[26]
全戦
(24) ドイツの旗 パスカル・ウェーレイン [R][27]
6

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ[28]
全戦

オーストリアの旗 インフィニティ・レッドブル・レーシング

レッドブル

RB11

ルノー Energy F1-2015[29]

P
3

オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド[30]
全戦

スイスの旗 セバスチャン・ブエミ [R][31]
フランスの旗 ピエール・ガスリー [R][32]
26

ロシアの旗 ダニール・クビアト[33]
全戦

イギリスの旗 ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング

ウィリアムズ

FW37
メルセデス PU106B Hybrid[34]

P
19

ブラジルの旗 フェリペ・マッサ[35]
全戦

ドイツの旗 エイドリアン・スーティル [R][36]
(41) イギリスの旗 スージー・ヴォルフ [T][37]
イギリスの旗 アレックス・リン [D][38]
77

フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス[35]
全戦

イタリアの旗 スクーデリア・フェラーリ

フェラーリ

SF15-T
フェラーリ 059/4

P
5

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル[39]
全戦

メキシコの旗 エステバン・グティエレス [R][T][40]
フランスの旗 ジャン=エリック・ベルニュ [T][41]
スペインの旗 マルク・ジェネ [T]
イタリアの旗 ダビデ・リゴン [D]
カナダの旗 ランス・ストロール [D]
7

フィンランドの旗 キミ・ライコネン[39]
全戦

イギリスの旗 マクラーレン・ホンダ

マクラーレン

MP4-30

ホンダ RA615H[42]

P
14

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ[43]
2-19
(20) デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン [R][T][43]
イギリスの旗 オリバー・ターベイ[44]
ベルギーの旗 ストフェル・バンドーン [T][D][45]
20

デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン[46]
1
22

イギリスの旗 ジェンソン・バトン[43]
全戦

インドの旗 サハラ・フォース・インディア・フォーミュラワン・チーム

フォース・インディア

VJM08
VJM08B[47]
メルセデス PU106B Hybrid[48]

P
27

ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ[49]
全戦
(34) ドイツの旗 パスカル・ウェーレイン[50]
コロンビアの旗 スティーブン・ゴールドステイン [D][51]
メキシコの旗 アルフォンソ・セリスJr. [D]
11

メキシコの旗 セルジオ・ペレス[52]
全戦

イタリアの旗 スクーデリア・トロ・ロッソ

トロ・ロッソ

STR10
ルノー Energy F1-2015[53]

P
33

オランダの旗 マックス・フェルスタッペン[54]
全戦
-
55

スペインの旗 カルロス・サインツ[55][56]
全戦

イギリスの旗 ロータスF1チーム

ロータス

E23 Hybrid
メルセデス PU106B Hybrid[57]

P
8

フランスの旗 ロマン・グロージャン[58]
全戦
(30) イギリスの旗 ジョリオン・パーマー [R][59]
スペインの旗 カルメン・ホルダ [D][60]
香港の旗 方駿宇(フォン・アダリー) [D][61]
13

ベネズエラの旗 パストール・マルドナド[62]
全戦

イギリスの旗 マノー・マルシャF1チーム

マルシャ

MR03B[63]
フェラーリ 059/3[63]

P
28

イギリスの旗 ウィル・スティーブンス[64]
全戦
(42) スイスの旗 ファビオ・ライマー [R][65]
(98) スペインの旗 ロベルト・メリ [R][66]
イギリスの旗 ジョーダン・キング [D][67]
インドネシアの旗 リオ・ハリアント [D]
98

スペインの旗 ロベルト・メリ[67]
1-12,15,19
53

アメリカ合衆国の旗 アレクサンダー・ロッシ[68]
13-14,16-18

スイスの旗 ザウバーF1チーム

ザウバー

C34
フェラーリ 059/4[69]

P
9

スウェーデンの旗 マーカス・エリクソン[70]
全戦
(36) イタリアの旗 ラファエレ・マルチェロ [R][T][71]
12

ブラジルの旗 フェリペ・ナスル[72]
全戦


ドライバー変更



  • マクラーレンのNo.14 フェルナンド・アロンソは開幕戦オーストラリアGPをプレシーズンテスト中のクラッシュの影響により欠場し、No.20 ケビン・マグヌッセンに交代[46]

  • マノー・マルシャのNo.98 ロベルト・メリは第13戦シンガポールGPからNo.53 アレクサンダー・ロッシに交代



開催地




  • メキシコGPが、1992年以来23年ぶりに復活する。


  • 韓国GPが開催予定として上げられたが、開催契約がある為に法的理由によって予定に加えられただけであった[73]。実際には韓国GPのオーガナイザーですら開催を望んでおらず、最終的には予定から外された[74]


  • 2014年は開催を休止したインドGPがふたたび開催されるとされてきたが、2016年度以降にずれ込む。


  • アメリカニュージャージー州のポート・インペリアル市街地コースでの開催が検討されつづけている。本来は2013年からの開催予定であったが、2年以上延期されている。少なくとも、2015年度の開催はない。2016年度の開催を望んでいるが「あくまでも最速」とのことで、もしもポート・インペリアル市街地レースが開催された場合はオースティンサーキットと交代される予定。


  • タイGPが初開催される予定とされてきたが、延期され続けている。

  • 正式な開催カレンダーに入っていたドイツGPはニュルブルクリンクで行われる予定だったが交渉不成立、また交互開催を行っているホッケンハイムリンクとも契約はまとまらず、シーズン開幕後に中止が決定された。ドイツ国内でF1が開催されないのは1960年以来であり、55年ぶり4回目。[4]


































































































































































































































Round
レース名称[75]
GP名
開催サーキット
都市
決勝開催日
決勝スタート時刻
周回数
現地時間

協定世界時
1

オーストラリアの旗Rolex Australian Grand Prix

オーストラリアGP

アルバート・パーク・サーキット

メルボルン

03月15日
16:00

05:00
58
2

マレーシアの旗Petronas Malaysia Grand Prix

マレーシアGP

セパン・インターナショナル・サーキット

セパン

03月29日
15:00

07:00
56
3

中華人民共和国の旗Chinese Grand Prix

中国GP

上海インターナショナルサーキット

上海

04月12日
14:00

06:00
56
4

バーレーンの旗Gulf Air Bahrain Grand Prix

バーレーンGP

バーレーン・インターナショナル・サーキット

サクヒール

04月19日
18:00
15:00
57
5

スペインの旗Gran Premio de España Pirelli

スペインGP

カタロニア・サーキット

バルセロナ

05月10日
14:00
12:00
66
6

モナコの旗Grand Prix de Monaco

モナコGP

モンテカルロ市街地コース

モンテカルロ

05月24日
14:00
12:00
78
7

カナダの旗Grand Prix du Canada

カナダGP

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット

モントリオール

06月07日
14:00
18:00
70
8

オーストリアの旗Grosser Preis von Österreich

オーストリアGP

レッドブル・リンク

シュピールベルク

06月21日
14:00
12:00
71
9

イギリスの旗British Grand Prix

イギリスGP

シルバーストーン・サーキット

ノーサンプトンシャー

07月05日
13:00
12:00
52
10

ハンガリーの旗Pirelli Magyar Nagydíj

ハンガリーGP

ハンガロリンク

ブダペスト

07月26日
14:00
12:00
70
11

ベルギーの旗Shell Belgian Grand Prix

ベルギーGP

スパ・フランコルシャン

スパ

08月23日
14:00
12:00
44
12

イタリアの旗Gran Premio d'Italia

イタリアGP

モンツァ・サーキット

モンツァ

09月06日
14:00
12:00
53
13

シンガポールの旗Singapore Airlines Singapore Grand Prix

シンガポールGP

シンガポール市街地コース

シンガポール

09月20日
20:00
12:00
61
14

日本の旗Japanese Grand Prix

日本GP

鈴鹿サーキット

鈴鹿

09月27日
14:00

05:00
53
15

ロシアの旗Russian Grand Prix

ロシアGP

ソチ・オリンピックパーク・サーキット

ソチ
10月11日
14:00
10:00
53
16

アメリカ合衆国の旗United States Grand Prix

アメリカGP

サーキット・オブ・ジ・アメリカズ

オースティン
10月25日
14:00
20:00
56
17

メキシコの旗Gran Premio de México

メキシコGP

エルマノス・ロドリゲス・サーキット

メキシコ・シティ
11月01日
13:00
19:00
71
18

ブラジルの旗Grande Prêmio do Brasil

ブラジルGP

インテルラゴス・サーキット

サンパウロ
11月15日
14:00
16:00
71
19

アラブ首長国連邦の旗Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix

アブダビGP

ヤス・マリーナ・サーキット

アブダビ
11月29日
17:00
13:00
55


結果



レース























































































































































































Rd.
GP名

ポールポジション

ファステストラップ
勝者
コンストラクター
詳細
1

オーストラリアの旗 オーストラリアグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
2

マレーシアの旗 マレーシアグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
3

中華人民共和国の旗 中国グランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
4

バーレーンの旗 バーレーングランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

フィンランドの旗 キミ・ライコネン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
5

スペインの旗 スペイングランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細
6

モナコの旗 モナコグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細
7

カナダの旗 カナダグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

フィンランドの旗 キミ・ライコネン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
8

オーストリアの旗 オーストリアグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細
9

イギリスの旗 イギリスグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
10

ハンガリーの旗 ハンガリーグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
11

ベルギーの旗 ベルギーグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
12

イタリアの旗 イタリアグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
13

シンガポールの旗 シンガポールグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
14

日本の旗 日本グランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
15

ロシアの旗 ロシアグランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
16

アメリカ合衆国の旗 アメリカグランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
17

メキシコの旗 メキシコグランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細
18

ブラジルの旗 ブラジルグランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細
19

アラブ首長国連邦の旗 アブダビグランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細


ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)


上位10台には以下のポイントが加算される。





























順位
 1位 
 2位 
 3位 
 4位 
 5位 
 6位 
 7位 
 8位 
 9位 
 10位 
ポイント
25
18
15
12
10
8
6
4
2
1

(略号と色の意味はこちらを参照)



































































































































































































































































































































































































































































































































































































順位
ドライバー

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

AUT
オーストリアの旗

GBR
イギリスの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

RUS
ロシアの旗

USA
アメリカ合衆国の旗

MEX
メキシコの旗

BRA
ブラジルの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

Pts
1

イギリスの旗ルイス・ハミルトン

1

2

1

1

2

3

1

2

1

6

1

1
Ret

1
1
1
2

2

2
381
2

ドイツの旗ニコ・ロズベルグ
2

3
2
3

1
1
2

1
2
8

2
17†
4

2

Ret

2

1

1

1
322
3

ドイツの旗セバスチャン・ベッテル
3
1
3
5
3
2
5
4
3
1
12†
2

1
3

2
3
Ret
3
4
278
4

フィンランドの旗キミ・ライコネン
Ret
4
4

2
5
6

4
Ret
8
Ret
7
5
3
4
8
Ret
Ret
4
3
150
5

フィンランドの旗バルテリ・ボッタス
DNS
5
6
4
4
14
3
5
5
13
9
4
5
5
12†
Ret
3
5
13
136
6

ブラジルの旗フェリペ・マッサ
4
6
5
10
6
15
6
3
4
12
6
3
Ret
17
4
Ret
6
DSQ
8
121
7

ロシアの旗ダニール・クビアト
DNS
9
Ret
9
10
4
9
12
6
2
4
10
6
13
5
Ret
4
7
10
95
8

オーストラリアの旗ダニエル・リカルド
6
10
9
6
7

5
13
10
Ret

3
Ret
8

2
15
15†
10
5
11
6
92
9

メキシコの旗セルジオ・ペレス
10
13
11
8
13
7
11
9
9
Ret
5
6
7
12
3
5
8
12
5
78
10

ドイツの旗ニコ・ヒュルケンベルグ
7
14
Ret
13
15
11
8
6
7
Ret
DNS
7
Ret
6
Ret
Ret
7
6
7
58
11

フランスの旗ロマン・グロージャン
Ret
11
7
7
8
12
10
Ret
Ret
7
3
Ret
13†
7
Ret
Ret
10
8
9
51
12

オランダの旗マックス・フェルスタッペン
Ret
7
17†
Ret
11
Ret
15
8
Ret
4
8
12
8
9
10
4
9
9
16
49
13

ブラジルの旗フェリペ・ナッセ
5
12
8
12
12
9
16
11
DNS
11
11
13
10
20†
6
9
Ret
13
15
27
14

ベネズエラの旗パストール・マルドナド
Ret
Ret
Ret
15
Ret
Ret
7
7
Ret
14
Ret
Ret
12
8
7
8
11
10
Ret
27
15

スペインの旗カルロス・サインツ
9
8
13
Ret
9
10
12
Ret
Ret
Ret
Ret
11
9
10
Ret
7
13
Ret
11
18
16

イギリスの旗ジェンソン・バトン
11
Ret
14
DNS
16
8
Ret
Ret
Ret
9
14
14
Ret
16
9
6
14
14
12
16
17

スペインの旗フェルナンド・アロンソ

Ret
12
11
Ret
Ret
Ret
Ret
10
5
13
18†
Ret
11
11
11
Ret
15
17
11
18

スウェーデンの旗マーカス・エリクソン
8
Ret
10
14
14
13
14
13
11
10
10
9
11
14
Ret
Ret
12
16
14
9
19

スペインの旗ロベルト・メリ
DNP
15
16
17
18
16
Ret
14
12
15
15
16


13



19
0
20

アメリカ合衆国の旗アレクサンダー・ロッシ












14
18

12
15
18

0
21

イギリスの旗ウィル・スティーブンス
DNP
DNS
15
16
17
17
17
Ret
13
16†
16
15
15
19
14
Ret
16
17
18
0
22

デンマークの旗ケビン・マグヌッセン
DNS


















0
順位
ドライバー

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

AUT
オーストリアの旗

GBR
イギリスの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

RUS
ロシアの旗

USA
アメリカ合衆国の旗

MEX
メキシコの旗

BRA
ブラジルの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

Pts

太字 - ポールポジション、斜体 - ファステストラップ

† 印はリタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。



コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)


ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。























































































































































































































































































































































































































































































































































































順位
コンストラクター
車番

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

AUT
オーストリアの旗

GBR
イギリスの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

RUS
ロシアの旗

USA
アメリカ合衆国の旗

MEX
メキシコの旗

BRA
ブラジルの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

Pts
1

ドイツの旗 メルセデス
44

1

2

1

1

2

3

1

2

1

6

1

1
Ret

1
1
1
2

2

2
703
6
2

3
2
3

1
1
2

1
2
8

2
17†
4

2

Ret

2

1

1

1
2

イタリアの旗 フェラーリ
5
3
1
3
5
3
2
5
4
3
1
12†
2

1
3

2
3
Ret
3
4
428
7
Ret
4
4

2
5
6

4
Ret
8
Ret
7
5
3
4
8
Ret
Ret
4
3
3

イギリスの旗 ウィリアムズ-メルセデス
19
4
6
5
10
6
15
6
3
4
12
6
3
Ret
17
4
Ret
6
DSQ
8
257
77
DNS
5
6
4
4
14
3
5
5
13
9
4
5
5
12†
Ret
3
5
13
4

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー
3
6
10
9
6
7

5
13
10
Ret

3
Ret
8

2
15
15†
10
5
11
6
187
26
DNS
9
Ret
9
10
4
9
12
6
2
4
10
6
13
5
Ret
4
7
10
5

インドの旗 フォース・インディア-メルセデス
27
7
14
Ret
13
15
11
8
6
7
Ret
DNS
7
Ret
6
Ret
Ret
7
6
7
136
11
10
13
11
8
13
7
11
9
9
Ret
5
6
7
12
3
5
8
12
5
6

イギリスの旗 ロータス-メルセデス
8
Ret
11
7
7
8
12
10
Ret
Ret
7
3
Ret
13†
7
Ret
Ret
10
8
9
78
13
Ret
Ret
Ret
15
Ret
Ret
7
7
Ret
14
Ret
Ret
12
8
7
8
11
10
Ret
7

イタリアの旗 トロ・ロッソ-ルノー
33
Ret
7
17†
Ret
11
Ret
15
8
Ret
4
8
12
8
9
10
4
9
9
16
67
55
9
8
13
Ret
9
10
12
Ret
Ret
Ret
Ret
11
9
10
Ret
7
13
Ret
11
8

スイスの旗 ザウバー-フェラーリ
9
8
Ret
10
14
14
13
14
13
11
10
10
9
11
14
Ret
Ret
12
16
14
36
12
5
12
8
12
12
9
16
11
DNS
11
11
13
10
20†
6
9
Ret
13
15
9

イギリスの旗マクラーレン-ホンダ
14

Ret
12
11
Ret
Ret
Ret
Ret
10
5
13
18†
Ret
11
11
11
Ret
15
17
27
20
DNS


















22
11
Ret
14
DNS
16
8
Ret
Ret
Ret
9
14
14
Ret
16
9
6
14
14
12
10

イギリスの旗 マルシャ-フェラーリ
28
DNP
DNS
15
16
17
17
17
Ret
13
16†
16
15
15
19
14
Ret
16
17
18
0
98
DNP
15
16
17
18
16
Ret
14
12
15
15
16


13



19
53












14
18

12
15
18

順位
コンストラクター
車番

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

AUT
オーストリアの旗

GBR
イギリスの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

RUS
ロシアの旗

USA
アメリカ合衆国の旗

MEX
メキシコの旗

BRA
ブラジルの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

Pts


ペナルティポイント


ペナルティポイントが12ポイントになると1戦出場停止。ポイントは12か月有効[76]



















































































































































































































































































































































































































































ドライバー

前年度
繰越

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

AUT
オーストリアの旗

GBR
イギリスの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

RUS
ロシアの旗

USA
アメリカ合衆国の旗

MEX
メキシコの旗

BRA
ブラジルの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗
有効ペナルティPts

オランダの旗マックス・フェルスタッペン






2[77]



3[78]








1[79]
2[80]
8

ベネズエラの旗パストール・マルドナド
(5)

3[81]







2[82]







1[83]

6

ドイツの旗ニコ・ヒュルケンベルグ


2[84]










2[85]






4

スウェーデンの旗マーカス・エリクソン
(5)







2[86]



2[87]







4

フランスの旗ロマン・グロージャン
(2)






2[88]


2[89]









4

フィンランドの旗キミ・ライコネン















3[90]




3

ドイツの旗セバスチャン・ベッテル







3[91]












3

スペインの旗フェルナンド・アロンソ



















2[92]
2

ブラジルの旗フェリペ・ナッセ


















2[93]

2

ロシアの旗ダニール・クビアト










2[94]









2

イギリスの旗ルイス・ハミルトン










2[95]









2

イギリスの旗ジェンソン・バトン



2[96]
















2

スペインの旗ロベルト・メリ



2[97]
















2

メキシコの旗セルジオ・ペレス
(2)

2[98]

















2

フィンランドの旗バルテリ・ボッタス
(2)

















2

2

デンマークの旗ケビン・マグヌッセン
(2)



















0
ドライバー

前年度
繰越

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

AUT
オーストリアの旗

GBR
イギリスの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

JPN
日本の旗

RUS
ロシアの旗

USA
アメリカ合衆国の旗

MEX
メキシコの旗

BRA
ブラジルの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗
有効ペナルティPts


テレビ放送



日本


2015年の放送は、




  • フジテレビNEXT(スカパー!・CATV等 / 有料 / 全セッション完全生中継、再放送あり)


  • フジテレビONE(スカパー!・CATV等 / 有料 / 決勝翌日に全セッション連続一括放送)


  • BSフジ(BS / 無料 / 予選・決勝を録画放送)


  • NOTTV(マルチメディア放送 / 有料 / 予選・決勝を録画放送)[99]


で放送される。


フジテレビ(地上波・関東ローカル)は昨年に引き続き、日本GPの決勝を録画放送する[100][101]。また、数戦ごとにまとめたダイジェスト版の放送も昨年に引き続き行われる[102][103]



脚注






[ヘルプ]




  1. ^ "レッドブルがまさかのF1撤退危機。エンジンメーカーを怒らせた“驕り”。". Number web.(2015年10月18日)2016年1月21日閲覧。


  2. ^ "レッドブル、ルノー製『タグ・ホイヤー』PUを発表". オートスポーツ.(2015年12月4日)2016年1月21日閲覧。


  3. ^ “ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!”. F1-Gate.com. (2013年5月16日). http://f1-gate.com/honda/f1_19381.html 2015年3月21日閲覧。 

  4. ^ ab“FIA、ドイツGP中止を決定”. ESPN F1 (2015年3月21日). 2015年3月21日閲覧。


  5. ^ ただしジョン・ブースらチーム首脳の退陣が発表されているため、チーム名が変更される可能性がある。


  6. ^ "F1新クライアントエンジンは「安価で高パワー」。数社が候補". オートスポーツ.(2015年10月28日)2016年1月20日閲覧。


  7. ^ "新エンジン案は否決も各メーカーは解決案を提出へ". オートスポーツ.(2015年11月25日)2016年1月20日閲覧。


  8. ^ 尾張正博 "免許を持たないF1ドライバー誕生! 17歳・フェルスタッペンに議論沸騰。". Number web.(2015年1月31日)2016年1月21日閲覧。


  9. ^ それ以前の記録は、ダニール・クビアトの19歳と324日(2014年オーストラリアGP)。


  10. ^ "フェルスタッペンがFIA表彰式で「3部門」を受賞". オートスポーツ.(2015年12月6日)2016年1月21日閲覧。


  11. ^ “ビアンキが永眠、享年25”. ESPN F1 (2015年7月18日). 2015年7月22日閲覧。


  12. ^ “ビアンキの17番、永久欠番に”. ESPN F1 (2015年7月20日). 2015年7月22日閲覧。


  13. ^ “エイドリアン・ニューウェイ 「重量制限は変更するべき」”. F1-Gate.com. (2013年12月4日). http://f1-gate.com/redbull/f1_21896.html 2013年12月15日閲覧。 


  14. ^ “World Motor Sport Council 2014 - Geneva An extraordinary meeting of the FIA World Motor Sport Council (WMSC) took place today (23 January) in Geneva, Switzerland.”. FIA. (2013年1月23日). http://www.fia.com/news/world-motor-sport-council-2014-geneva 2013年1月27日閲覧。 


  15. ^ “マシン最低重量、691kgに改正か”. ESPN F1. (2013年1月23日). http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/142535.html 2013年1月26日閲覧。 


  16. ^ “F1:パワーユニット開発の『トークン』とは?”. F1-Gate.com. (2015年6月6日). http://f1-gate.com/f1car/f1_26029.html 2015年8月12日閲覧。 


  17. ^ “F1:2015年から予算キャップを導入”. F1-Gate.com. (2013年12月10日). http://f1-gate.com/fia/f1_21940.html 2013年12月15日閲覧。 


  18. ^ “2015年F1規則:VSCなどセーフティカー規定が変更”. AUTOSPORTweb. (2014年12月4日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=61985 2015年6月13日閲覧。 


  19. ^ “ホンダ、追加でペナルティなしの1基のパワーユニットを獲得へ”. F1-Gate.com. (2015年7月3日). http://f1-gate.com/honda/f1_27713.html 2015年7月5日閲覧。 


  20. ^ “マクラーレン勢は共に25グリッド降格処分”. ESPN F1. (2015年6月20日). http://ja.espnf1.com/mclaren/motorsport/story/202383.html 2015年7月5日閲覧。 


  21. ^ “ホンダ、次のPUでは降格なし。新規則の特別措置”. AUTOSPORTweb. (2015年7月22日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=66871 2015年7月22日閲覧。 


  22. ^ “具体的なドライバーエイドの規制が判明”. ESPN F1. (2015年8月20日). http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/205675.html 2015年8月24日閲覧。 


  23. ^ “ドライバーの復権を歓迎するアロンソ”. ESPN F1. (2015年8月21日). http://ja.espnf1.com/mclaren/motorsport/story/205761.html 2015年8月24日閲覧。 


  24. ^ “ニコ・ロズベルグ、スタート失敗を反省”. F1-Gate.com. (2015年8月23日). http://f1-gate.com/rosberg/f1_28203.html 2015年8月24日閲覧。 


  25. ^ “2015 FIA F1 World Championship - Updated Entry List”. FIA. (2015年2月27日). http://www.fia.com/2015-fia-f1-world-championship-updated-entry-list 2015年2月28日閲覧。 


  26. ^ 2014年チャンピオンのハミルトンはカーナンバー1を付ける権利があるが、パーソナルナンバーの44を使用することを選択。“ハミルトンは44を選択”. ESPN F1. (2014年12月24日). http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/187973.html 2015年3月13日閲覧。 


  27. ^ “メルセデス、パスカル・ウェーレインをリザーブドライバーに起用”. F1-Gate.com. (2014年9月15日). http://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_24998.html 2014年9月16日閲覧。 


  28. ^ “ロズベルグ、契約延長を発表”. ESPN F1. (2014年7月16日). http://ja.espnf1.com/mercedes/motorsport/story/167297.html 2014年12月6日閲覧。 


  29. ^ “レッドブル、ルノーとのエンジン契約を5年延長”. AUTO SPORT Web. (2011年9月10日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=36066 2013年12月21日閲覧。 


  30. ^ “レッドブル、ダニエル・リカルドとの2014年の契約を正式発表”. F1-Gate.com. (2013年9月3日). http://f1-gate.com/redbull/f1_20691.html 2013年10月26日閲覧。 


  31. ^ “レッドブル、ブエミのリザーブ続投を発表”. ESPN F1. (2014年12月24日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/187937.html 2014年12月24日閲覧。 


  32. ^ “ピエール・ガスリー、レッドブルのリザーブドライバーに就任”. F1-Gate.com. (2015年9月28日). http://f1-gate.com/redbull/f1_28632.html 2015年9月29日閲覧。 


  33. ^ “ベッテルが今季末でレッドブル離脱!”. F1-Gate.com. (2014年10月4日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/177737.html 2014年12月6日閲覧。 


  34. ^ “ウィリアムズ、メルセデスとの長期エンジン契約を発表”. F1-Gate.com. (2013年5月30日). http://f1-gate.com/williams/f1_19565.html 2013年10月26日閲覧。 

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