1994年のF1世界選手権
















1994年のFIAフォーミュラ1
世界選手権

前年: 1993 翌年: 1995
一覧: 開催国 | 開催レース
















1994年F1世界選手権は、FIAF1世界選手権の第45回大会である。1994年3月27日に、ブラジルで開幕し、11月13日に、オーストラリアで開催される最終戦まで、全16戦で争われた。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 ハイテク禁止と給油作戦復活


    • 1.2 相次ぐ事故、そしてセナ、ラッツェンバーガーの死と安全問題


    • 1.3 シューマッハとヒルの対決




  • 2 特記記事


  • 3 開催地及び勝者


  • 4 エントリーリスト


    • 4.1 エントラント名変更


    • 4.2 エンジン変更


    • 4.3 ドライバー変更




  • 5 1994年のドライバーズランキング


  • 6 1994年のコンストラクターズランキング


  • 7 参照


  • 8 外部リンク





概要


ベネトンのミハエル・シューマッハが、ウィリアムズのデイモン・ヒルとの争いを制してチャンピオンに輝いた。一方で、第3戦サンマリノGPにおけるアイルトン・セナと、ローランド・ラッツェンバーガーの死亡事故等、安全性の確保が課題、さらにはレギュレーションの作り方を考えさせられる年であった。



ハイテク禁止と給油作戦復活


FIA会長マックス・モズレーの方針により、F1の競技性を見直すレギュレーションの改訂が行われた。1990年代のF1マシンはトラクションコントロール(TCS)、アクティブサスペンション、アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)などのハイテク装備が急速に進化していた。1992年には実用の域に達し、1993年はほとんどのチームが性能に差はあれどハイテク装備を使用した年となった。ただし、92年の経過を受け、93年のレギュレーションにおいて、スピード低減策としてダウンフォースの減少を実施したものの、最終的には92年と大差ないスピードを取り戻した。そのため、FIAは大鉈を振るうことを決断。開発コストの抑制やドライバー同士のバトルを増やすという方針からそれらは廃止された(セミオートマチックギアボックスやパワーステアリングは合法とされた)。また、レース中の順位変動を活発化しエンターテイメント性を高めるため、1983年以来となるレース中の再給油が許可された。


FIAからすれば、ハイテク装備の性能によってレース結果が左右される状況に対するある種の問題提起でもあったが、現実はハイテク装備禁止というマシンに関する大幅なレギュレーション変更によって、制御が著しく不安定となったマシンが続出、そしてイモラでの悲劇につながってしまい、結果的にレギュレーション変更が裏目に出てしまった年となった。またピットでの給油作業では懸念された通り出火事故が起こり、ドイツGPでヨス・フェルスタッペンとベネトンのピットクルーが火傷を負った。また、ハイテク装備の禁止のうちエンジンコントロールユニットのプログラムで制御するTCSを完全に規制することは困難で、数チームが使用疑惑をかけられた。



相次ぐ事故、そしてセナ、ラッツェンバーガーの死と安全問題


2月に行われたシルバーストンのテストで、J.J.レートのマシンが大クラッシュ。レートは頸骨を骨折する大怪我を負い開幕2戦を欠場。さらにブラジルGP後のテストで、ジャン・アレジが負傷し2戦欠場となった。この年、セナは6年間在籍したマクラーレンを離れ、当時最強と言われたウィリアムズ・ルノーのシートを得た。チャンピオン最有力候補と目されながら開幕2連続リタイアと出遅れ、第3戦サンマリノGPの決勝でセナはトップ走行中にクラッシュし、搬送先の病院で死亡した。3度のワールドチャンピオンの突然の死は母国ブラジルだけでなく、世界中のモータースポーツファンに衝撃を与えた。




予選中のクラッシュで死亡したローランド・ラッツェンバーガー(写真はピットにて)


このサンマリノGPは予選中にラッツェンバーガーが事故死し、ルーベンス・バリチェロが予選中に負傷し決勝を欠場していた。レース中にはJ.J.レートとペドロ・ラミーが接触し、舞い上がったパーツが観客に当たり怪我をする事故やピットインしたミケーレ・アルボレートのマシンからタイヤが外れピットクルーを巻き込み負傷事故が起きるなど、大事故が多発した。F1開催中の死亡事故は1982年のリカルド・パレッティ以来(テスト走行では1986年にエリオ・デ・アンジェリスが死亡)[1]となり、カーボンモノコックの普及により築かれた安全神話は打ち砕かれた。


そのため、相次ぐ死傷事故に早急な安全対策が求められたが、本格的な変更はモナコGP後に実施される予定であった。だが、5月12日のフリー走行中、カール・ヴェンドリンガーが一時意識不明に陥る事故が起きた。これを受け、ドライバーが結束しGPDAを再興。FIAに安全について要求した。それを受けFIAはモナコGPはピットレーンにおける制限速度を即導入し、スペインGPではマシンに規制を行うという追加のレギュレーション変更を正式に発表。だが、発表されたのは5月13日、スペインGPは予選が5月27日と28日、決勝戦は5月29日なため、最大でも2週間の猶予しかなく、急場の改造によってむしろ危険性が増すのではないかという不安を招いた。そして、それは現実となり、ペドロ・ラミーが別のコースでスペイン仕様のマシンをテスト中、リアウィング脱落によって大クラッシュを喫し、全治1年とも言われる重傷を負った。また、スペインGPの予選走行中、ラッツェンバーガーの代役アンドレア・モンテルミーニが脚を骨折。参加チームによる批判はさらに高まり、FIAもスペインGPの一件を経て場当たり的な変更から安全性を重視したうえで変更するようになった。また、全体的に見ればシーズン中にレギュレーションが改訂されつづける異例の事態(詳細はF1レギュレーションの「1994年シーズン途中から」を参照)となり、サーキットの安全性も指摘され、ベルギーGPでは名物の高速コーナー、オー・ルージュに仮設シケインが設けられた。そして、シーズン終了後、シーズン中の事故の多発を受け、まずサーキットの安全対策が徹底されることとなった。また、レギュレーション変更だが、性能の格差解消は継続していたものの、安全性に重点が置かれるようになり、以降はテストや項目をクリアしていないマシンの参加は認めないという方針に舵へきっていくこととなる。



シューマッハとヒルの対決


シューマッハは給油解禁に対応したレース戦略で開幕4連勝を含め、前半7戦中6勝という快進撃を見せた。2位に終わったスペインGPも、5速ギアしか使えないまま走行した結果である。ランキング2位のヒルに30点以上のポイントリードを築いたが、イギリスGPでフォーメーションラップ時においてヒルを何度か追越したことによるピットストップペナルティの指示を無視したためレース後に失格。のちに2戦出場停止が課せられた。さらに、ベルギーGPで優勝しながら、レース後の車検でスキッドブロック(木製の底板)の厚さが規定違反とされ、再び失格となった。


セナ亡き後ウィリアムズのエースとなったヒルは、父グラハム・ヒルが果たせなかった地元イギリスGP優勝をポール・トゥ・ウィンで達成。シューマッハが失格と出場停止で無得点となった3戦を3連勝し、ポイント差を一気に1点まで縮めた。ヨーロッパGPをシューマッハ、日本GPをヒルが制し、1点差のまま迎えた最終戦オーストラリアGPでも両者は接近戦を展開。先行するシューマッハがコースアウトし、サスペンションを壊したまま強引にコースへ復帰しヒルをブロックし、次のコーナーで抜こうとしたヒルと接触。両者ともリタイアという後味の悪い結末で、シューマッハ自身初のドライバーズチャンピオンが決定した。


コンストラクターズはウィリアムズがベネトンを抑えて3連覇を達成。エースドライバーの得点が僅差だったため、セカンドドライバーの貢献度で差がつく結果となった。



特記記事



  • 1992年にF1、1993年にCARTのチャンピオンとなったナイジェル・マンセルがウィリアムズより4戦にスポット参戦した。日本GPでは雨中でジャン・アレジと激しいバトルを繰り広げ、オーストラリアGPでは自身最後のF1優勝を果たした。

  • 天候に左右されたベルギーGP予選で、ルーベンス・バリチェロが自身初のポールポジションを獲得(ジョーダンチームとしても初)。アンドレア・デ・チェザリス(22歳307日)を更新する最年少ポールポジション記録(22歳96日)となった。この最年少記録は2003年にフェルナンド・アロンソ、2008年にセバスチャン・ベッテルにより更新されている。


  • スポーツカーレースで成功を収めたプジョーがエンジンメーカーとしてF1へ参戦。マクラーレンと組むも、エンジンブローを連発しこの年限りで提携を解消した。

  • ドイツGPでゲルハルト・ベルガーがフェラーリにとって3年半ぶりの優勝を果たす。ベルガーは1987年にもフェラーリにとって2年ぶりの優勝を飾っている。

  • メインスポンサーのないティレルの健闘が光った。マーク・ブランデルがスペインGPで3位表彰台を獲得。片山右京はドイツGPの予選およびハンガリーGPの予選において、当時の日本人選手の最上位である5位を記録した(これまでの最上位は1988年の日本GPとメキシコGPで中嶋悟と1993年のベルギーGPで鈴木亜久里が記録した6位)。レースではジョーダンの2台に巻き込まれリタイア。

  • 鈴鹿サーキットで行われた日本GPの他に、TIサーキット英田でパシフィックグランプリが行われ、初めて日本で2つのグランプリが開催された。

  • ウィリアムズのテストドライバーデビッド・クルサード、リジェのオリビエ・パニス、ザウバーのハインツ=ハラルド・フレンツェン、ベネトンのヨス・フェルスタッペンがF1デビューする一方で、ミケーレ・アルボレート、フィリップ・アリオー、アンドレア・デ・チェザリス、エリック・コマスといったドライバーがこの年限りでF1から引退した。

  • コンストラクターではシムテックとパシフィックが参戦。シーズン後、F1参戦37年・通算79勝の名門ロータスが資金難のため消滅。鈴木亜久里や片山右京、鈴木利男、野田英樹が以前在籍したラルースも活動はこの年をもって消滅した。



開催地及び勝者






























































































































































































ラウンド
レース
開催日
開催地

ポールポジション
ファステストラップ
優勝者
コンストラクター
レポート
1

ブラジルの旗 ブラジルグランプリ
3月27日

インテルラゴス

ブラジルの旗 アイルトン・セナ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ベネトン-フォード

詳細
2

日本の旗 パシフィックグランプリ
4月17日

英田

ブラジルの旗 アイルトン・セナ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ベネトン-フォード

詳細
3

サンマリノの旗 サンマリノグランプリ
5月1日

イモラ

ブラジルの旗 アイルトン・セナ

イギリスの旗 デイモン・ヒル

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ベネトン-フォード

詳細
4

モナコの旗 モナコグランプリ
5月15日

モナコ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ベネトン-フォード

詳細
5

スペインの旗 スペイングランプリ
5月29日

バルセロナ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー

詳細
6

カナダの旗 カナダグランプリ
6月12日

モントリオール

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ベネトン-フォード

詳細
7

フランスの旗 フランスグランプリ
7月3日

マニクール

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 デイモン・ヒル

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ベネトン-フォード

詳細
8

イギリスの旗 イギリスグランプリ
7月10日

シルバーストン

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー

詳細
9

ドイツの旗 ドイツグランプリ
7月31日

ホッケンハイムリンク

オーストリアの旗 ゲルハルト・ベルガー

イギリスの旗 デビッド・クルサード

オーストリアの旗 ゲルハルト・ベルガー

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
10

ハンガリーの旗 ハンガリーグランプリ
8月14日

ハンガロリンク

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ベネトン-フォード

詳細
11

ベルギーの旗 ベルギーグランプリ
8月28日

スパ・フランコルシャン

ブラジルの旗 ルーベンス・バリチェロ

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー

詳細
12

イタリアの旗 イタリアグランプリ
9月11日

モンツァ

フランスの旗 ジャン・アレジ

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー

詳細
13

ポルトガルの旗 ポルトガルグランプリ
9月25日

エストリル

オーストリアの旗 ゲルハルト・ベルガー

イギリスの旗 デビッド・クルサード

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー

詳細
14

欧州連合の旗 ヨーロッパグランプリ
10月16日

ヘレス

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ベネトン-フォード

詳細
15

日本の旗 日本グランプリ
11月6日

鈴鹿

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 デイモン・ヒル

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー

詳細
16

オーストラリアの旗 オーストラリアグランプリ
11月13日

アデレード

イギリスの旗 ナイジェル・マンセル

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

イギリスの旗 ナイジェル・マンセル

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー

詳細




  • アルゼンチングランプリは10月16日開催予定であったが、1991年から行われていた改修工事が完了しなかったため中止となった。代わりにヘレスでヨーロッパグランプリとして開催された[2]


エントリーリスト



























































































































エントラント コンストラクタ シャーシ エンジン タイヤ ドライバー

イギリスの旗ロスマンズ・ウィリアムズ・ルノー
ウィリアムズ FW16
FW16B

ルノーRS6(V10)

G
0.イギリスの旗デイモン・ヒル
2.ブラジルの旗アイルトン・セナ
(2.)イギリスの旗デビッド・クルサード
(2.)イギリスの旗ナイジェル・マンセル

イギリスの旗ティレル・レーシング・オーガナイゼーション
ティレル 022
ヤマハOX10B(V10)

G
3.日本の旗片山右京
4.イギリスの旗マーク・ブランデル

イタリアマイルドセブン・ベネトン・フォード
ベネトン B194
フォードZETEC-R(V8)

G
5.ドイツの旗ミハエル・シューマッハ
(5.)フィンランドの旗J.J.レート
6.フィンランドの旗J.J.レート
(6.)オランダの旗ヨス・フェルスタッペン
(6.)イギリスの旗ジョニー・ハーバート

イギリスの旗マールボロ・マクラーレン・プジョー
マクラーレン MP4/9
プジョーA10(V10)

G
7.フィンランドの旗ミカ・ハッキネン
(7.)フランスの旗フィリップ・アリオー
8.イギリスの旗マーティン・ブランドル

イギリスの旗フットワーク・フォード
フットワーク FA15
フォードHB8(V8)

G
9.ブラジルの旗クリスチャン・フィッティパルディ
10.イタリアの旗ジャンニ・モルビデッリ

イギリスの旗チーム・ロータス
ロータス
107C
109

無限MF351HC,HD(V10)

G
11.ポルトガルの旗ペドロ・ラミー
(11.)イタリアの旗アレッサンドロ・ザナルディ
(11.)ベルギーの旗フィリップ・アダムス
(11.)フランスの旗エリック・ベルナール
(11.)フィンランドの旗ミカ・サロ
12.イギリスの旗ジョニー・ハーバート
(12.)イタリアの旗アレッサンドロ・ザナルディ

アイルランドの旗サソル・ジョーダン
ジョーダン 194
ハート(V10)

G
14.ブラジルの旗ルーベンス・バリチェロ
15.イギリスの旗エディ・アーバイン
(15.)日本の旗鈴木亜久里
(15.)イタリアの旗アンドレア・デ・チェザリス

フランスの旗トゥテル・ラルースF1
ラルース LH94 フォードHB7 (V8)
G
19.モナコの旗オリビエ・ベレッタ
(19.)フランスの旗フィリップ・アリオー
(19.)フランスの旗ヤニック・ダルマス
(19.)日本の旗野田英樹
20.フランスの旗エリック・コマス
(20.)スイスの旗ジャン=デニス・デレトラズ

イタリアの旗ミナルディ・スクーデリア・イタリア
ミナルディ
M193B
M194
フォードHB6,7(V8)
G
23.イタリアの旗ピエルルイジ・マルティニ
24.イタリアの旗ミケーレ・アルボレート

フランスの旗リジェ・ジタン・ブロンド
リジェ JS39B ルノーRS6(V10)
G
25.フランスの旗エリック・ベルナール
(25.)イギリスの旗ジョニー・ハーバート
(25.)フランスの旗フランク・ラゴルス
26.フランスの旗オリビエ・パニス

イタリアの旗スクーデリア・フェラーリ
フェラーリ 412T1
412T1B
フェラーリTipo042,043(V12)
G
27.フランスの旗ジャン・アレジ
(27.)イタリアの旗ニコラ・ラリーニ
28.オーストリアの旗ゲルハルト・ベルガー

スイスの旗ブローカー・ザウバー・メルセデス
スイスの旗ザウバー・メルセデス・ベンツ
ザウバー C13
メルセデス2175A(V10)

G
29.オーストリアの旗カール・ヴェンドリンガー
(29.)イタリアの旗アンドレア・デ・チェザリス
(29.)フィンランドの旗J.J.レート
30.ドイツの旗ハインツ=ハラルド・フレンツェン

イギリスの旗MTV・シムテック・フォード
シムテック S941 フォードHB5,6(V8)
G
31.オーストラリアの旗デビッド・ブラバム
32.オーストリアの旗ローランド・ラッツェンバーガー
(32.)イタリアの旗アンドレア・モンテルミーニ
(32.)フランスの旗ジャン=マルク・グーノン
(32.)イタリアの旗ドメニコ・スキャッタレーラ
(32.)日本の旗井上隆智穂

イギリスの旗パシフィック・グランプリ Ltd
パシフィック PR01
イルモア2175A(V10)

G
33.フランスの旗ポール・ベルモンド
34.フランスの旗ベルトラン・ガショー


エントラント名変更


  • ザウバーは第7戦以降はザウバー・メルセデス・ベンツに変更。


エンジン変更



  • ミナルディは、第4戦までHBシリーズ6、第5戦以降はシリーズ7を使用。

  • シムテックは、第4戦までHBシリーズ5、第5戦以降はシリーズ6を使用。



ドライバー変更



  • ウィリアムズのNo.2は、第4戦は欠場。第5,6戦と第8戦から第13戦はクルサードが、第7戦と第14戦以降はマンセルがドライブ。

  • ベネトンのNo.6は、

  • マクラーレンのNo.7は、第10戦のみアリオーがドライブ。

  • フェラーリのNo.27は、第2,3戦はラリーニが出走。



1994年のドライバーズランキング























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































順位
ドライバー

BRA
ブラジルの旗

PAC
日本の旗

SMR
サンマリノの旗

MON
モナコの旗

ESP
スペインの旗

CAN
カナダの旗

FRA
フランスの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

POR
ポルトガルの旗

EUR
スペインの旗

JPN
日本の旗

AUS
オーストラリアの旗
ポイント
1

ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ

1

1
1

1

2

1
1
DSQ
Ret

1
DSQ
EX
EX

1

2

Ret

92
2

イギリスの旗 デイモン・ヒル
2
Ret

6
Ret
1
2

2

1
8
2

1

1
1
2

1
Ret

91
3

オーストリアの旗 ゲルハルト・ベルガー
Ret
2
Ret
3
Ret
4
3
Ret

1
12
Ret
2

Ret
5
Ret
2

41
4

フィンランドの旗 ミカ・ハッキネン
Ret
Ret
3
Ret
Ret
Ret
Ret
3
Ret

2
3
3
3
7
12

26
5

フランスの旗 ジャン・アレジ
3


5
4
3
Ret
2
Ret
Ret
Ret

Ret
Ret
10
3
6

24
6

ブラジルの旗 ルーベンス・バリチェロ
4
3
DNQ
Ret
Ret
7
Ret
4
Ret
Ret

Ret
4
4
12
Ret
4

19
7

イギリスの旗 マーティン・ブランドル
Ret
Ret
8
2
11
Ret
Ret
Ret
Ret
4
Ret
5
6
Ret
Ret
3

16
8

イギリスの旗 デビッド・クルサード




Ret
5

5

Ret
Ret
4
6

2




14
9

イギリスの旗 ナイジェル・マンセル






Ret






Ret
4

1

13
10

オランダの旗 ヨス・フェルスタッペン
Ret
Ret




Ret
8
Ret
3
3
Ret
5
Ret



10
11

フランスの旗 オリビエ・パニス
11
9
11
9
7
12
Ret
12
2
6
7
10
DSQ
9
11
5

9
12

イギリスの旗 マーク・ブランデル
Ret
Ret
9
Ret
3
10
10
Ret
Ret
5
5
Ret
Ret
13
Ret
Ret

8
13

ドイツの旗 ハインツ=ハラルド・フレンツェン
Ret
5
7
WD
Ret
Ret
4
7
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
6
6
7

7
14

イタリアの旗 ニコラ・ラリーニ

Ret
2














6
15

ブラジルの旗 クリスチャン・フィッティパルディ
Ret
4
13
Ret
Ret
DSQ
8
9
4
14
Ret
Ret
8
17
8
8

6
16

イギリスの旗 エディ・アーバイン
Ret
EX
EX
EX
6
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
13
Ret
7
4
5
Ret

6
17

日本の旗 片山右京
5
Ret
5
Ret
Ret
Ret
Ret
6
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
7
Ret
Ret

5
18

フランスの旗 エリック・ベルナール
Ret
10
12
Ret
8
13
Ret
13
3
10
10
7
10
18



4
19

オーストリアの旗 カール・ヴェンドリンガー
6
Ret
4
WD













4
20

イタリアの旗 アンドレア・デ・チェザリス


Ret
4

Ret
6
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret



4
21

イタリアの旗 ピエルルイジ・マルティニ
8
Ret
Ret
Ret
5
9
5
10
Ret
Ret
8
Ret
12
15
Ret
9

4
22

イタリアの旗 ジャンニ・モルビデリ
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
5
Ret
6
Ret
9
11
Ret
Ret

3
23

フランスの旗 エリック・コマス
9
6
Ret
10
Ret
Ret
11
Ret
6
8
Ret
8
Ret
Ret
9


2
24

フィンランドの旗 J.J.レート


Ret
7
Ret
6





9
Ret

Ret
10

1
25

イタリアの旗 ミケーレ・アルボレート
Ret
Ret
Ret
6
Ret
11
Ret
Ret
Ret
7
9
Ret
13
14
Ret
Ret

1
-

イギリスの旗 ジョニー・ハーバート
7
7
10
Ret
Ret
8
7
11
Ret
Ret
12
Ret
11
8
Ret
Ret

0
-

モナコの旗 オリビエ・ベレッタ
Ret
Ret
Ret
8
Ret
Ret
Ret
14
7
9







0
-

ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
10
8
Ret
11













0
-

フランスの旗 ジャン=マルク・グーノン






9
16
Ret
Ret
11
Ret
15




0
-

イタリアの旗 アレッサンドロ・ザナルディ




9
15
Ret
Ret
Ret
13

Ret

16
13
Ret

0
-

オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム
12
Ret
Ret
Ret
10
14
Ret
15
Ret
11
Ret
Ret
Ret
Ret
12
Ret

0
-

フィンランドの旗 ミカ・サロ














10
Ret

0
-

オーストリアの旗 ローランド・ラッツェンバーガー†
DNQ
11
DNS














0
-

フランスの旗 フランク・ラゴルス














Ret
11

0
-

フランスの旗 ヤニック・ダルマス











Ret
14




0
-

ベルギーの旗 フィリップ・アダムス










Ret

16




0
-

イタリアの旗 ドメニコ・スキャッタレーラ













19

Ret

0
-

フランスの旗 ベルトラン・ガショー
Ret
DNQ
Ret
Ret
Ret
Ret
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ

0
-

ブラジルの旗 アイルトン・セナ†

Ret

Ret

Ret














0
-

日本の旗 野田英樹













Ret
Ret
Ret

0
-

フランスの旗 ポール・ベルモンド
DNQ
DNQ
DNQ
Ret
Ret
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ

0
-

フランスの旗 フィリップ・アリオー









Ret
Ret






0
-

日本の旗 鈴木亜久里

Ret















0
-

日本の旗 井上隆智穂














Ret


0
-

スイスの旗 ジャン=デニス・ドゥレトラーズ















Ret

0
-

イタリアの旗 アンドレア・モンテルミーニ




DNQ












0
順位
ドライバー

BRA
ブラジルの旗

PAC
日本の旗

SMR
サンマリノの旗

MON
モナコの旗

ESP
スペインの旗

CAN
カナダの旗

FRA
フランスの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

POR
ポルトガルの旗

EUR
スペインの旗

JPN
日本の旗

AUS
オーストラリアの旗
ポイント


























































結果
金色 勝者
銀色 2位
銅色 3位
ポイント獲得

完走
規定周回数不足(NC)
リタイア(Ret)

予選不通過(DNQ)
予備予選不通過(DNPQ)
失格(DSQ)

スタートせず(DNS)
レース中止(C)
水色
プラクティスのみ(PO)
金曜日テストドライバー(TD)
2003年以降
空欄
プラクティス出走せず(DNP)
除外 (EX)
到着せず (DNA)
撤退 (WD)

太字:ポールポジション
斜体:ファステストラップ




1994年のコンストラクターズランキング













































































































































































































































































































































































































































































































































































































































順位
コンストラクター
車番

BRA
ブラジルの旗

PAC
日本の旗

SMR
サンマリノの旗

MON
モナコの旗

ESP
スペインの旗

CAN
カナダの旗

FRA
フランスの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

POR
ポルトガルの旗

EUR
スペインの旗

JPN
日本の旗

AUS
オーストラリアの旗
ポイント
1

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー
0
2
Ret

6
Ret
1
2

2

1
8
2

1

1
1
2

1
Ret

118
2

Ret

Ret

Ret

Ret
5
Ret
5

Ret
Ret
4
6

2
Ret
4

1
2

イギリスの旗 ベネトン-フォード
5

1

1
1

1

2

1
1
DSQ
Ret

1
DSQ
9
Ret

1

2

Ret

103
6
Ret
Ret
Ret
7
Ret
6
Ret
8
Ret
3
3
Ret
5
Ret
Ret
Ret
3

イタリアの旗 フェラーリ
27
3
Ret
2
5
4
3
Ret
2
Ret
Ret
Ret

Ret
Ret
10
3
6

71
28
Ret
2
Ret
3
Ret
4
3
Ret

1
12
Ret
2

Ret
5
Ret
2
4

イギリスの旗 マクラーレン-プジョー
7
Ret
Ret
3
Ret
Ret
Ret
Ret
3
Ret
Ret
2
3
3
3
7
12

42
8
Ret
Ret
8
2
11
Ret
Ret
Ret
Ret
4
Ret
5
6
Ret
Ret
3
5

アイルランドの旗 ジョーダン-ハート
14
4
3
DNQ
Ret
Ret
7
Ret
4
Ret
Ret

Ret
4
4
12
Ret
4

28
15
Ret
Ret
Ret
4
6
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
13
Ret
7
4
5
Ret
6

フランスの旗 リジェ-ルノー
25
Ret
10
12
Ret
8
13
Ret
13
3
10
10
7
10
8
Ret
11

13
26
11
9
11
9
7
12
Ret
12
2
6
7
10
DSQ
9
11
5
7

イギリスの旗 ティレル-ヤマハ
3
5
Ret
5
Ret
Ret
Ret
Ret
6
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
7
Ret
Ret

13
4
Ret
Ret
9
Ret
3
10
10
Ret
Ret
5
5
Ret
Ret
13
Ret
Ret
8

スイスの旗 ザウバー-メルセデス
29
6
Ret
4
WD

Ret
6
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
10

12
30
Ret
5
7
WD
Ret
Ret
4
7
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
6
6
7
9

イギリスの旗 フットワーク-フォード
9
Ret
4
13
Ret
Ret
DSQ
8
9
4
14
Ret
Ret
8
17
8
8

9
10
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
Ret
5
Ret
6
Ret
9
11
Ret
Ret
10

イタリアの旗 ミナルディ-フォード
23
8
Ret
Ret
Ret
5
9
5
10
Ret
Ret
8
Ret
12
15
Ret
9

5
24
Ret
Ret
Ret
6
Ret
11
Ret
Ret
Ret
7
9
Ret
13
14
Ret
Ret
11

フランスの旗 ラルース-フォード
19
9
6
Ret
10
Ret
Ret
11
Ret
6
8
Ret
8
Ret
Ret
9
Ret

2
20
Ret
Ret
Ret
8
Ret
Ret
Ret
14
7
9
Ret
Ret
14
Ret
Ret
Ret
-

イギリスの旗 ロータス-無限ホンダ
11
10
8
Ret
11
9
15
Ret
Ret
Ret
13
Ret
Ret
16
16
13
Ret

0
12
7
7
10
Ret
Ret
8
7
11
Ret
Ret
12
Ret
11
18
10
Ret
-

イギリスの旗 シムテック-フォード
31
12
Ret
Ret
Ret
10
14
Ret
15
Ret
11
Ret
Ret
Ret
Ret
12
Ret

0
32
DNQ
11
DNS

DNQ

9
16
Ret
Ret
11
Ret
15
19
Ret
Ret
-

イギリスの旗 パシフィック-イルモア
33
DNQ
DNQ
DNQ
Ret
Ret
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ

0
34
Ret
DNQ
Ret
Ret
Ret
Ret
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
DNQ
順位
コンストラクター
車番

BRA
ブラジルの旗

PAC
日本の旗

SMR
サンマリノの旗

MON
モナコの旗

ESP
スペインの旗

CAN
カナダの旗

FRA
フランスの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

POR
ポルトガルの旗

EUR
スペインの旗

JPN
日本の旗

AUS
オーストラリアの旗
ポイント


参照




  1. ^ ただし、セナと同じ「決勝戦のレース中にコース上で死亡した」のは1974年のヘルムート・コイニク以来。また、「GP中のコース上での事故死」としてはパレッティが最後となるが彼は「スタート直後、エンジンストールで停止していたマシンに自身が衝突し死亡」という原因なため、厳密に言えばセナと状況が異なっている。


  2. ^ June 1994 Motorsport Information



外部リンク



  • formula1.com - 1994 official driver standings

  • formula1.com - 1994 official team standings







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