旭川市









































































あさひかわし
旭川市

Asahibashi Bridge and Mt. Daisetsuzan Range.jpg

旭橋と大雪山連峰













Flag of Asahikawa, Hokkaido.svg

Emblem of Asahikawa, Hokkaido.svg
旭川市旗
(昭和45年9月18日制定)
旭川市章
(明治44年6月29日制定)


日本の旗 日本
地方
北海道地方
都道府県
北海道 上川総合振興局
団体コード
01204-1
法人番号
9000020012041
面積
747.66km2

総人口
338,089[編集]
(住民基本台帳人口、2018年9月30日)
人口密度
452人/km2
隣接自治体


上川総合振興局


石狩国上川郡鷹栖町

東神楽町

当麻町

比布町

上川町

東川町

美瑛町


天塩国上川郡和寒町


雨竜郡幌加内町

空知総合振興局

芦別市

深川市



市の木
ナナカマド
市の花
ツツジ
他のシンボル
市民の鳥:キレンジャク
市民の虫:カンタン
旭川市役所
市長
[編集]

西川将人
所在地
070-8525
北海道旭川市6条通9丁目
北緯43度46分14.3秒東経142度21分54.0秒座標: 北緯43度46分14.3秒 東経142度21分54.0秒
旭川市庁舎.JPG
外部リンク
旭川市



日本地域区画地図補助 01450.svg




旭川市位置図




― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村






 表示 ウィキプロジェクト

旭川市(あさひかわし)は、北海道にある市。上川総合振興局庁所在地。北海道中央部にある上川盆地に広がり、人口では札幌市に次ぐ北海道第二の中核市[1]




目次






  • 1 概要


  • 2 地名の由来


  • 3 地理


    • 3.1 気候




  • 4 人口


    • 4.1 消滅集落




  • 5 歴史


  • 6 姉妹都市・提携都市


    • 6.1 日本国外


    • 6.2 日本国内




  • 7 行政


    • 7.1 役所


    • 7.2 歴代市長




  • 8 立法


    • 8.1 市議会


    • 8.2 北海道議会議員(旭川市選出)


    • 8.3 衆議院議員




  • 9 官公署


    • 9.1 国の機関


    • 9.2 道の機関


    • 9.3 裁判所


    • 9.4 独立行政法人・地方独立行政法人・特殊法人等




  • 10 公共施設


    • 10.1 多目的施設


    • 10.2 文化施設


    • 10.3 スポーツ施設




  • 11 公的機関


    • 11.1 警察・消防


    • 11.2 病院


    • 11.3 電気・電話・ガス・水道


    • 11.4 メディア




  • 12 教育機関


    • 12.1 大学


    • 12.2 短期大学


    • 12.3 高等専門学校


    • 12.4 専修学校


    • 12.5 高等学校


    • 12.6 中学校


    • 12.7 小学校


    • 12.8 インターナショナルスクール


    • 12.9 特別支援学校


    • 12.10 学校教育以外の施設




  • 13 経済・産業


    • 13.1 立地企業


    • 13.2 産業集積地(工業団地)


    • 13.3 協同組合


    • 13.4 商業施設


    • 13.5 金融機関


    • 13.6 郵便


    • 13.7 宅配便




  • 14 交通


    • 14.1 空港


    • 14.2 鉄道


    • 14.3 バス


    • 14.4 タクシー


    • 14.5 道路




  • 15 文化財


    • 15.1 国指定


    • 15.2 国登録


    • 15.3 道指定


    • 15.4 市指定




  • 16 選定


  • 17 観光


    • 17.1 公園・キャンプ場


    • 17.2 ゴルフ場・スキー場




  • 18 祭事・催事


  • 19 グルメ・名産品


  • 20 旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」


  • 21 スポーツチーム


  • 22 旭川が舞台(ロケ地)となった作品


  • 23 人物


    • 23.1 各種表彰




  • 24 出身有名人


    • 24.1 政治・行政・経済・軍事


    • 24.2 学術・教育・文化


    • 24.3 芸能・ポピュラー音楽・マスコミ


    • 24.4 スポーツ




  • 25 ゆかりのある人物


    • 25.1 政治・経済・軍事・社会活動


    • 25.2 学術・文化


    • 25.3 その他




  • 26 市民憲章・都市宣言


  • 27 脚注


    • 27.1 注釈


    • 27.2 出典




  • 28 参考文献


  • 29 関連項目


  • 30 外部リンク





概要


北海道中央部に位置し、道北の経済、産業、文化の中心都市[2]。国道や鉄道路線の終起点となり高速道路が整備されているなど道内物流の拠点となっている。[2]そして旭川空港には東京・名古屋・大阪などへ直行便が就航している[2]。「国際会議観光都市」に認定されており[3]、年間500万人以上の観光入込客数がある[4]。旭川市旭山動物園は日本最北かつ全国有数の動物園になっている。また、旭川にゆかりのある文学者や芸術家も多く[5]、市内各所に野外彫刻作品が置かれているほか(旭川の野外彫刻)[5][6]、旭川家具をはじめとした木工業が盛んである[注 1][8]



地名の由来


一般に、旭川の名が初めて登場したのは明治23年9月20日の開村告知の時[9][注 2]とされているが、実際にはその7ヶ月ほど前の明治23年2月9日付『北海道毎日新聞』に掲載された以下の記事がある。[10][注 3]


<記事全文>



上川離宮の御名称 - 昨8日岡部(山室改)方幾氏が弊社に来られ

「上川離宮の御名称の事に就いては夫々の御詮議も在らせらるべきは勿論のことなれとも

九重の深き雲の上の事なれば素より窺い奉るべき様なきことなるが

然るに彼の上川郡の忠別はアイヌ人の発音に従ふ時はチユプペト(Chuppt)にして

「チユプ」は太陽、日、東等の意、又た「ペト」は川の義なり

故に離宮の御名称は旭川或いは東川等の文字を御用い遊ばさるゝに至らば


旧称の意義を存し且つ大日本帝国等の意味に縁あり旁々適当ならんか」

との談話ありし

何は兎もあれ旧称に太陽、日、東等の意義ありとは明治の聖世に至りて

天津日継の宮柱を建てさせ玉ふべき土地と業に既に定まり居りしものか


この記事は、当時の北海道庁長官(兼屯田兵本部長)永山武四郎の直属の部下である岡部方幾(屯田兵司令部付曹長)[注 4]が会見したもので、前年末に上川への離宮設置が山縣有朋内閣によって閣議決定されて以降、まだ村名すら決まっていない地の離宮の名称について語っている。現在確認できる資料[注 5]としては開村前に「旭川」の名が登場する唯一のものである。
命名者の意図として『旧称(アイヌ地名)の意義を存し(有し)且つ大日本帝国等の意味に縁あり』と明確にしており、「旭川」の名は、アイヌ語に由来する「日」=「旭」の意と、大日本帝国の象徴としての「旭」の意を併せ持つ名として命名された事が読み取れる。

ただ、旭川開村を伝える同年9月23日付北海新聞記事[注 6]などは、名の由来についてアイヌ語意訳部分しか伝えていない。


なお、記事中の「忠別」とは従前からのこの地域の呼称で、岡部方幾が語ったアイヌ語源「チユプペト」の意訳は、翌年発刊の永田方正『北海道蝦夷語地名解』[11] のチュプペツ項[12] に記述された意訳[注 7]とほとんど同じ意である。永田は函館県令・北海道庁の命を受けて全道のアイヌ語地名を調査した当時の権威学者であるが、空知・上川・樺戸3郡の調査は同年3月[13] であるはずの永田の意訳が2月のこの時点で既に成されていた[注 8]という事は、この意訳が調査以前に創作されていた疑いがある。


「旭川」の名の由来については、かなり以前からこの新聞記事の存在は市史編集会議や郷土史家[14] など各方面で知られていたが、旭川市をはじめとしてその見解は長年アイヌ語意訳のみに固定化しており、地名とは直接関係のない忠別川語源説[15][注 9]が諸説として混同されるなど種々誤解が多い。



地理


旭川市は北海道内最大の盆地となる上川盆地にあり、石狩川、牛朱別川、忠別川、美瑛川などの河川合流部に位置している[16]。市西部に幌内山地、天塩山地、嵐山丘陵が南北に連なっており[16]、石狩川は幌内山地を侵食して神居古潭渓谷を形成している[16]。大雪山系ではエゾナキウサギ、キタキツネ、エゾリスなどの動物が観られる。「神居古潭渓谷の変成岩」として「日本の地質百選」に選定されている[17]。市北部に比布丘陵、市東部に米飯山地が分布している[16]。突哨山(とっしょうざん)には日本最大級のカタクリ群落がある[18]



  • 山:伊納山(533 m)、常盤山(593 m)、神居山(799 m)、神楽山(493 m)、神楽岳(583 m)、丸子山(896 m)、瑠辺蘂山(859 m)、旭山(296 m)、岐登牛山(457 m)、米飯山(920 m)、上米飯山(623 m)、射的山(171 m)、突哨山(239 m)、鬼斗牛山(379 m)、高砂山(464 m)、冬路山(625 m)、幌内山(577 m)

  • 河川:石狩川、牛朱別川、忠別川、美瑛川、辺別川、永山新川、オサラッペ川、内大部川、キムクシュハイシュベツ川、東光川、永山3号川、神水川、オロエン川、ウッペツ川、ポン川、小股川分水路、近文内川、伊野川、オホーツナイ川、栄川、難波田川、桜川、神居川、南校川、近文オホーツナイ川、愛宕新川、江丹別川、五号川、難波田川分水路、秋葉の沢川、雨紛川、基北川、ペーパン川、西里川、西八号川、ポンウシベツ川、倉沼川、拓北川、十五号川、ポンウシベツ川分水路、ペーパン第二支川、ヨンカシュッペ川、千代ヶ岡川、小股川、ペーパン第三支川、ハイシュベツ川、アイヌ川、永山二号川

  • ダム:神居ダム




気候









旭川市

雨温図(説明)
































1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 

 

114

 

-4

-12


 

 

94

 

-2

-13


 

 

77

 

3

-6


 

 

57

 

12

0


 

 

53

 

18

5


 

 

47

 

23

12


 

 

81

 

26

16


 

 

124

 

26

17


 

 

135

 

22

11


 

 

109

 

15

4


 

 

104

 

6

-2


 

 

112

 

-1

-8

気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁[19]




































旭川市は上川盆地に位置していることから、典型的な内陸性気候になっている[16]。気温の年較差が50度以上あるため寒暖の差が大きいことが特徴であり[16]、1902年(明治35年)1月25日に日本の気象官署での観測史上最低気温となる-41.0度を記録[20][21]、1989年(平成元年)8月7日には旭川(上川地方)観測史上最高気温となる36.0度を記録している[21]。降水量は年間1,000 mm程度となっている[16]。降雪量は市内各地区によって違いがあり[22]、忠和地区や春光台地区では旭川気象台観測より約30 %増の降雪量を観測する[22]。降雪量の平年値は北海道内で倶知安町、岩見沢市に次ぐ数値を記録しているが[22]、どか雪が比較的少ないため最深積雪は余り大きくならない[22]。1年間に雪の降る日数は143.8日は日本国内で最も多い[23]


春は移動性高気圧に覆われる日が多く穏やかな天気の日が続くが、寒さが残る[24]。夏になるとオホーツク海高気圧の影響により肌寒い日もあるが、梅雨前線の北上と太平洋高気圧の勢力が強まることにより気温も上昇する[24]。時折、雷を伴った強い雨が降ることもある[24]。秋は低気圧や前線が北海道付近を通るため、天気は周期的に変わる[24]。昼と夜の気温の差が大きくなり、明け方頃に晴れていると放射冷却現象により大きく気温が下がって霜が降りたり水たまりに氷が張ることもある[24]。冬はシベリア高気圧の勢力が強まり、オホーツク海に低気圧が進んで等圧線が南北に走る西高東低の冬型の気圧配置となる[24]


近年、旭川市街地でもヒートアイランド現象の傾向があると考えられており[25]、市街地の平均気温が30年間で1.1度上昇している[25]。一方、郊外にある江丹別地域の冬季は厳しい寒さの日が続く。







































































































































































































旭川市(旭川地方気象台)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

最高気温記録 °C (°F)
11.7
(53.1)
12.2
(54)
18.8
(65.8)
29.6
(85.3)
32.8
(91)
34.6
(94.3)
35.0
(95)
36.0
(96.8)
32.4
(90.3)
25.0
(77)
22.0
(71.6)
14.7
(58.5)
36.0
(96.8)
平均最高気温 °C (°F)
−3.5
(25.7)
−2.1
(28.2)
2.6
(36.7)
11.7
(53.1)
17.7
(63.9)
22.9
(73.2)
25.8
(78.4)
26.3
(79.3)
21.6
(70.9)
14.8
(58.6)
5.8
(42.4)
−0.8
(30.6)
11.9
(53.4)
日平均気温 °C (°F)
−7.5
(18.5)
−6.5
(20.3)
−1.8
(28.8)
5.6
(42.1)
11.8
(53.2)
16.5
(61.7)
20.2
(68.4)
21.1
(70)
15.9
(60.6)
9.2
(48.6)
1.9
(35.4)
−4.3
(24.3)
6.9
(44.4)
平均最低気温 °C (°F)
−12.3
(9.9)
−12.7
(9.1)
−6.3
(20.7)
0.0
(32)
5.4
(41.7)
11.6
(52.9)
15.9
(60.6)
16.8
(62.2)
11.2
(52.2)
3.9
(39)
−2.0
(28.4)
−7.9
(17.8)
2.0
(35.6)
最低気温記録 °C (°F)
−41.0
(−41.8)
−38.3
(−36.9)
−34.1
(−29.4)
−19.0
(−2.2)
−7.1
(19.2)
−1.2
(29.8)
1.0
(33.8)
2.4
(36.3)
−1.8
(28.8)
−8.0
(17.6)
−25.0
(−13)
−30.0
(−22)
−41.0
(−41.8)

降水量 mm (inch)
69.6
(2.74)
51.3
(2.02)
54.0
(2.126)
47.6
(1.874)
64.8
(2.551)
63.6
(2.504)
108.7
(4.28)
133.5
(5.256)
130.9
(5.154)
104.3
(4.106)
117.2
(4.614)
96.6
(3.803)
1,042
(41.024)

降雪量 cm (inch)
174
(68.5)
131
(51.6)
111
(43.7)
23
(9.1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(1.2)
107
(42.1)
189
(74.4)
743
(292.5)
平均降水日数 (≥ 0.5 mm)
22.8
18.3
18.7
13.2
11.6
10.2
11.6
10.8
13.6
16.6
21.5
24.6
193.5
平均降雪日数 (≥ 0 cm)
30.4
26.8
25.1
9.4
0.7
0
0
0
0
2.9
17.7
29.3
142.3
% 湿度
80
79
69
67
66
74
78
79
77
78
81
82
76
平均月間日照時間
73.8
105.8
149.6
167.1
197.6
189.3
161.8
147.3
142.2
132.0
64.0
60.3
1,590.9

出典: 気象庁 (平均値:1981年-2010年、極値:1888年-現在)[26][27]








































































人口


札幌市に次ぐ北海道内第2の人口規模を持つ都市であり、東北地方を含めても仙台市、いわき市に次ぐ人口を持つ都市である[28]。昭和に入り数回にわたる周辺町村との合併や都市部への人口集中により1985年(昭和60年)頃まで人口増加傾向が続いてきたが、横ばいとなった後、2000年(平成12年)から減少趨勢となっている[29]。近年は、都市圏人口はそこまで減っていないにも関わらず、東神楽町や東川町といった隣接する町がベッドタウンとして人口増加をみせているため、市域人口の減少はペースを上げている。















Demography01204.svg
旭川市と全国の年齢別人口分布(2005年)
旭川市の年齢・男女別人口分布(2005年)


紫色 ― 旭川市
緑色 ― 日本全国



青色 ― 男性
赤色 ― 女性

旭川市(に相当する地域)の人口の推移




総務省統計局 国勢調査より


消滅集落


2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[30]


  • 旭川市 - 字近文六線、字近文五線4号、字近文五線5号、工業団地二条、工業団地三条、工業団地四条、工業団地五条、緑台、東鷹栖十四線21号、東鷹栖十四線22号、東鷹栖十三線24号、東鷹栖十二線23号,東鷹栖十一線24号、東鷹栖十一線14号、東鷹栖十線18号、東鷹栖四線10号、江丹別町清水


歴史


「旭川市の概要 あゆみ」参照[31]




  • 縄文時代より栄えた。装飾、石器などが発見されている。


  • アイヌ圏が形成されていく。神居古潭は『アイヌの聖地』でもある。

  • 江戸時代の半ば:忠別川と美瑛川が合流して石狩川に注ぐあたりで、和人と上川アイヌの人々と交易をする。

  • 幕末期:松田市太郎や松浦武四郎らが和人として初めて大雪山系を探索し、上川町で温泉を発見する。1950年代に層雲峡温泉と改称される。


  • 明治02年8月15日(1869年9月20日):蝦夷地を北海道と改称。石狩国上川郡を置く。


  • 1877年(明治10年):鈴木亀蔵が和人として初めて定住する(現在の亀吉地区)。


  • 1885年(明治18年):岩村通俊・永山武四郎一行が上川に入り、近文山より国見をする。


  • 1890年(明治23年):北海道庁令により、上川郡に旭川・永山・神居の3村を設置[32]


  • 1891年(明治24年):永山村に屯田兵入植。翌年には旭川村(現東旭川地区)に入植。


  • 1897年(明治30年):上川郡役所を旭川に移転。上川支庁と改称。


  • 1898年(明治31年):北海道官設鉄道(日本国有鉄道・北海道旅客鉄道の前身)旭川駅開業。滝川(当時ソラチプト)から旭川までの上川線開通で小樽・札幌とも繋がり、以降年1000人ずつ人口増加[33]


  • 1900年(明治33年):旭川村を旭川町と改称。


  • 1901年(明治34年):大日本帝国陸軍第七師団が札幌から移駐。


  • 1902年(明治35年):国内観測史上最低気温(摂氏氷点下41.0度)を記録(1月25日)。旭川町が一級町村制施行。


  • 1904年(明治37年):初代旭橋完成。


  • 1911年(明治44年):区章(現在の市章)制定[34]


  • 1911年(明治44年):皇太子嘉仁親王殿下(大正天皇)行啓。


  • 1914年(大正03年):北海道区制施行、旭川区となる。


  • 1916年(大正05年):常磐公園開園。


  • 1922年(大正11年):市制施行、旭川市となる(8月1日)。


  • 1923年(大正12年):北海道旭川師範学校(現在の北海道教育大学旭川校)開校。


  • 1929年(昭和04年):『慰霊音楽大行進』(現在の『北海道音楽大行進』)初開催。


  • 1930年(昭和05年):市立診療所(現在の市立旭川病院)開設。


  • 1932年(昭和07年):石北本線全線開通。現在の旭橋完成。牛朱別川切り替え工事完成。


  • 1936年(昭和11年):旭川常盤ロータリー完成。昭和天皇の行幸をする。


  • 1940年(昭和15年):国策パルプ工業旭川工場(現在の日本製紙北海道工場旭川事業所)操業開始。


  • 1945年(昭和20年):アメリカ軍による空襲(北海道空襲)[35]


  • 1950年(昭和25年):『北海道開発大博覧会』開催。


  • 1952年(昭和27年):保安隊第2管区総監部(現在の陸上自衛隊第2師団司令部)が移駐。


  • 1955年(昭和30年):神居村・江丹別村を編入合併(4月1日)。


  • 1960年(昭和35年):『旭川冬まつり』初開催。市民憲章制定。


  • 1961年(昭和36年):永山町を編入合併(4月1日)。


  • 1962年(昭和37年):『旭川夏まつり』初開催。アメリカ合衆国ブルーミントン市と姉妹都市提携。


  • 1963年(昭和38年):東旭川町を編入合併(8月15日)。


  • 1966年(昭和41年):旭川空港開港。


  • 1967年(昭和42年):旭川市旭山動物園開園。ソビエト連邦(現在のロシア)ユジノ・サハリンスク市と友好都市提携。


  • 1968年(昭和43年):神楽町を編入合併(3月1日)。第1回『小熊秀雄賞』授賞式。


  • 1970年(昭和45年):人口30万人突破。


  • 1970年(昭和45年):市旗制定[36]。第1回『中原悌二郎賞』授賞式。


  • 1971年(昭和46年):東鷹栖町を編入合併(3月2日)。


  • 1972年(昭和47年):日本国内初の恒久歩行者天国となる平和通買物公園開設。


  • 1973年(昭和48年):北海道新幹線の終点が旭川市に変更され、札幌 - 旭川間が全国新幹線鉄道整備法に基づく「基本計画線」に制定。宗谷本線の連続立体交差事業(鉄道高架)完了。旭川医科大学開校。


  • 1975年(昭和50年):旭川市民文化会館開館。


  • 1976年(昭和51年):「ナナカマド」「ツツジ」を市民の木、花に制定。


  • 1978年(昭和53年):「キレンジャク」と「カンタン」を市民の鳥、虫に制定。


  • 1979年(昭和54年):旭川市総合体育館開館。


  • 1980年(昭和55年):優佳良織工芸館開館。


  • 1981年(昭和56年):『旭川国際バーサースキー大会』(バーサーロペットジャパン)初開催。


  • 1982年(昭和57年):旭川空港にジェット機就航。北海道立旭川美術館開館。


  • 1984年(昭和59年):花咲スポーツ公園硬式野球場(スタルヒン球場)オープン。


  • 1986年(昭和61年):旭川大雪アリーナオープン。


  • 1989年(平成元年):大韓民国水原市と姉妹都市提携。


  • 1990年(平成02年):『国際家具デザインフェア旭川』初開催。開基100年記念式典及び記念イベント『日本のまつり・旭川』開催。道央自動車道旭川鷹栖IC開通。


  • 1992年(平成04年):旭川生活文化産業振興協会(現在の旭川産業創造プラザ)設立。


  • 1993年(平成05年):井上靖記念館開館。旭川市大雪クリスタルホールオープン。FMりべーるの開局。


  • 1994年(平成06年):中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館開館。旭川市中央図書館開館。


  • 1995年(平成07年):旭川市を含む1市8町が「地方拠点都市地域」指定[37]。旭川新道が暫定2車線で開通。中華人民共和国哈爾濱(ハルビン)市と友好都市提携。


  • 1997年(平成09年):旭川空港2,500m 滑走路供用開始。旭川市農業センター(花菜里ランド)開設。


  • 1998年(平成10年):三浦綾子記念文学館開館。


  • 1999年(平成11年):永山に上川合同庁舎完成。旭川環状線(北海道道90号旭川環状線)全線開通。


  • 2000年(平成12年):中核市へ移行(4月1日)[1]。道央道旭川北IC供用開始。


  • 2002年(平成14年):旭川市障害者福祉センターおぴったオープン。永山新川(牛朱別川分水路)供用開始。


  • 2005年(平成17年):旭川市科学館 サイパルオープン。


  • 2006年(平成18年):旭川空港初の国際定期便(旭川 - ソウル)就航。


  • 2007年(平成19年):家庭ごみ有料化。神楽市民交流センターオープン。地上デジタル放送開始(10月1日)。


  • 2008年(平成20年):旭川新道全線4車線開通。旭川競馬場閉鎖。


  • 2009年(平成21年):旭川市を含む1市8町が「定住自立圏形成協定」を締結し、旭川市が「中心市宣言」した[38]


  • 2010年(平成22年):旭川市市民活動交流センター(CoCoDe)オープン。


  • 2011年(平成23年):旭川駅新駅舎全面開業。


  • 2013年(平成25年):スタルヒン球場にナイター照明設備。


  • 2014年(平成26年):北彩都あさひかわ完成記念事業[39]


  • 2015年(平成27年):鹿児島県南さつま市と姉妹都市提携。



姉妹都市・提携都市



日本国外


姉妹都市




  • アメリカ合衆国の旗 ブルーミントン市(イリノイ州)

    • 1962年(昭和37年)10月11日提携。



  • アメリカ合衆国の旗ノーマル市(英語版)(イリノイ州)

    • 1987年(昭和62年)7月7日提携。ブルーミントン市とは双子都市である。



  • 大韓民国の旗 水原市(京畿道)

    • 1989年(平成元年)10月17日提携。



友好都市




  • ロシアの旗 ユジノ・サハリンスク市(サハリン州)

    • 1967年(昭和42年)11月10日提携。



  • 中華人民共和国の旗 哈爾濱(ハルビン)市(黒竜江省)

    • 1995年(平成7年)11月21日提携。



その他




  • スウェーデンの旗 モーラ市(ダーラナ県)
    • 『バーサーロペットジャパン』の元になった、本家『バーサーロペット』開催都市。1990年(平成2年)3月に「三国交流会議」結成。



  • アメリカ合衆国の旗モーラ市(英語版)(ミネソタ州)
    • 『バーサーロペットUSA』開催都市。1990年(平成2年)に「三国交流会議」結成。



  • 中華人民共和国の旗 長春市(吉林省)

    • 2003年(平成15年)より『バーサーロペット・チャイナ』開催。2006年(平成18年)に「交流会議」(国際バーサーロペット交流会議)参加。




日本国内


姉妹都市



  • 鹿児島県の旗 南さつま市(鹿児島県)

    • 2015年(平成27年)5月3日提携。


提携都市



  • 愛知県の旗 北名古屋市(愛知県)

    • 2014年(平成26年)2月8日 災害時相互応援協定締結。



行政



役所



  • 旭川市役所
    • 総合庁舎・第二庁舎・第三庁舎・神居支所・江丹別支所・永山支所・東旭川支所・神楽支所・西神楽支所・東鷹栖支所・神居古潭出張所・嵐山出張所・米原出張所



歴代市長


「日本歴代市長」参照[40]































































































氏名 就任期間 任期

官選
初 - 2

岩田恒

1923年(大正12年)6月25日 - 1928年(昭和3年)10月5日
2
3

奥田千春

1929年(昭和4年)6月20日 - 1933年(昭和8年)6月19日
1
4

渡辺勘一

1933年(昭和8年)6月28日 - 1936年(昭和11年)7月4日
1
5

井上英

1936年(昭和11年)9月10日 - 1938年(昭和13年)11月21日
1
6 - 7

足立富

1939年(昭和14年)3月18日 - 1946年(昭和21年)11月7日
2

公選


大塚守穂

1947年(昭和22年)4月5日 - 1947年(昭和22年)5月14日
1
2

前野与三吉

1947年(昭和22年)6月11日 - 1951年(昭和26年)3月14日
1
3

坂東幸太郎

1951年(昭和26年)4月25日 - 1955年(昭和30年)4月14日
1
4 - 5
前野与三吉

1955年(昭和30年)4月30日 - 1963年(昭和38年)4月29日
2
6 - 8

五十嵐広三

1963年(昭和38年)4月30日 - 1974年(昭和49年)9月30日
3
9

松本勇

1974年(昭和49年)11月17日 - 1978年(昭和53年)11月16日
1
10 - 13

坂東徹

1978年(昭和53年)11月17日 - 1994年(平成6年)11月16日
4
14 - 16

菅原功一

1994年(平成6年)11月17日 - 2006年(平成18年)11月16日
3
17 -

西川将人

2006年(平成18年)11月17日 - 現在
3


立法



市議会



「旭川市議会のページ」参照[41]







北海道議会議員(旭川市選出)


旭川市単独で1つの選挙区(旭川市選挙区)を有し、定数は6人[42]



  • 加藤礼一(自由民主党・6期目)

  • 三井あき子(民主党・5期目)

  • 東国幹(自由民主党・4期目)


  • 真下紀子(日本共産党・4期目)

  • 吉井透(公明党・2期目)

  • 安住太伸(北海道結志会・1期目)



衆議院議員


  • 任期:2017年(平成29年)10月22日 - 2021年(平成33年)10月21日(「第48回衆議院議員総選挙」参照)
















選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考

北海道第6区(旭川市、士別市、名寄市、富良野市、幌加内町を除く上川総合振興局管内)
佐々木隆博 立憲民主党 4 選挙区


官公署



国の機関



内閣府



  • 警察庁北海道警察情報通信部旭川方面情報通信部

総務省


  • 北海道管区行政評価局旭川行政評価分室

法務省




  • 札幌法務局旭川地方法務局


  • 札幌入国管理局旭川出張所

  • 旭川保護観察所


  • 札幌矯正管区

    • 旭川刑務所

    • 旭川少年鑑別所




  • 検察庁旭川地方検察庁

    • 旭川区検察庁・深川区検察庁・富良野区検察庁



財務省




  • 北海道財務局旭川財務事務所


  • 国税庁札幌国税局

    • 旭川中税務署

    • 旭川東税務署




厚生労働省



  • 北海道労働局

    • 旭川労働基準監督署

    • 旭川公共職業安定所(ハローワーク旭川)



農林水産省




  • 北海道農政事務所旭川支局


  • 林野庁北海道森林管理局

    • 旭川事務所

    • 上川中部森林管理署




国土交通省




  • 北海道開発局旭川開発建設部

    • 旭川河川事務所

    • 旭川道路事務所

    • 旭川農業事務所




  • 北海道運輸局旭川運輸支局


  • 気象庁札幌管区気象台旭川地方気象台


防衛省




  • 陸上自衛隊北部方面隊


    • 第2師団司令部(旭川駐屯地内)


    • 旭川駐屯地(旭川飛行場)


    • 近文台分屯地(弾薬・燃料)




  • 自衛隊旭川地方協力本部

    • 南地区隊

    • 北地区隊

    • 道北地域援護センター旭川本部







道の機関




  • 上川合同庁舎(上川総合振興局)

    • 北海道教育庁上川教育局

    • 北海道上川保健所

    • 旭川建設管理部

    • 北海道計量検定所旭川支所



  • 北海道旭川方面公安委員会

  • 北海道旭川児童相談所

  • 北海道立旭川高等技術専門学院

  • 北海道立旭川肢体不自由児総合療育センター

  • 北海道上川家畜保健衛生所

  • 上川総合振興局南部森林室





裁判所



  • 旭川地方裁判所

  • 旭川家庭裁判所

  • 旭川簡易裁判所

  • 旭川検察審査会



独立行政法人・地方独立行政法人・特殊法人等


独立行政法人





  • 国立高等専門学校機構旭川工業高等専門学校


  • 高齢・障害・求職者雇用支援機構北海道障害者職業センター旭川支所

  • 北海道職業能力開発促進センター旭川訓練センター(ポリテクセンター旭川)


  • 国立病院機構旭川医療センター


  • 日本貿易振興機構北海道貿易情報センター旭川相談窓口


  • 中小企業基盤整備機構北海道本部中小企業大学校旭川校


  • 土木研究所寒地土木研究所道北支所


  • 自動車技術総合機構北海道検査部旭川事務所


  • 自動車事故対策機構札幌主管支所旭川支所



地方独立行政法人



  • 北海道立総合研究機構

    • 森林研究本部林産試験場

    • 建築研究本部北方建築総合研究所



特殊法人等





  • 日本放送協会旭川放送局


  • 日本司法支援センター旭川地方事務所(法テラス旭川)


  • 日本政策金融公庫旭川支店


  • 日本銀行旭川事務所


  • 放送大学学園放送大学旭川サテライトスペース


  • 日本年金機構旭川年金事務所


  • 軽自動車検査協会旭川事務所


  • 商工組合中央金庫旭川支店


  • 北海道旅客鉄道旭川支社


  • 日本貨物鉄道北海道支社道北支店


  • 東日本高速道路北海道支社旭川管理事務所





公共施設





  • ジョブカフェ・ジョブサロン旭川

  • あさひかわ若者サポートステーション

  • 旭川しごとサポートプラザ

  • 旭川市障害者福祉センターおぴった

  • 旭川市夜間急病センター

  • 旭川市動物愛護センターあにまある[43]

  • 旭川市国際交流センター[44]

  • 旭川市工業技術センター[45]

  • 旭川産業創造プラザ[46]
    • 旭川市工芸センター[47]


  • 旭川市農業センター(花菜里ランド)[48]

  • 川のふるさと交流館 さらら

  • 旭川聖苑

  • 旭川市近文リサイクルプラザ

  • 旭川市近文清掃工場[49]

  • 旭川市廃棄物最終処分場




多目的施設



  • 道北地域旭川地場産業振興センター(道の駅あさひかわ)

  • 旭川大雪アリーナ


  • 旭川市大雪クリスタルホール

    • 旭川市博物館

    • 旭川市音楽堂

    • 旭川国際会議場




  • 旭川市市民活動交流センター(CoCoDe)

    • 市民活動支援棟

    • ホール棟






文化施設




  • 旭川市民文化会館

  • 旭川市公会堂


  • 旭川市図書館
    • 中央図書館・末広図書館・永山図書館・東光図書館・神楽図書館


  • 旭川市文学資料館

  • 北海道立旭川美術館

  • 旭川市ときわ市民ホール

  • 旭川勤労者福祉会館

  • 旭川建設労働者福祉センター(サン・アザレア)

  • 旭川市科学館 サイパル


  • 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
    • ステーションギャラリー






スポーツ施設


体育館




  • 旭川市総合体育館


  • 大成市民センター体育館

  • 忠和公園体育館

  • 東豊公園体育館

  • 旭川勤労者体育センター

  • 旭川市東地区体育センター

  • 旭川市近文市民ふれあいセンター(ちかふれ)




公園施設





  • 花咲スポーツ公園


    • 花咲スポーツ公園硬式野球場(スタルヒン球場)

    • 花咲スポーツ公園陸上競技場

    • 旭川市総合体育館

    • 花咲スポーツ公園球技場

    • 花咲スポーツ公園馬場

    • 花咲スポーツ公園軟式野球場

    • 花咲スポーツ公園テニスコート

    • 花咲プール

    • 和弓場(誠心館)

    • 洋弓場

    • スケート場

    • 馬場

    • 相撲場




  • 東光スポーツ公園


    • 東光スポーツ公園軟式野球場(旭川ドリームスタジアム(第一球場)・第二球場)

    • 東光スポーツ公園球技場

    • 東光スポーツ公園パークゴルフ場

    • 歩くスキーコース



  • 河川公園(石狩川水系緑地)

    • 野球場

    • ソフトボール場

    • テニスコート

    • サッカー・ラグビー場

    • ゲートボール場

    • パークゴルフ場







公的機関



警察・消防


警察



  • 北海道警察旭川方面本部

    • 旭川東警察署

    • 旭川中央警察署

    • 旭川運転免許試験場




消防



  • 旭川市消防本部

    • 南消防署・東出張所・神楽出張所・豊岡出張所・東旭川出張所・忠和出張所

    • 総合防災センター中核施設(東光出張所)

    • 北消防署・新旭川出張所・春光出張所・永山出張所・西神楽分遣所・近文分遣所・東鷹栖分遣所




病院




  • 相川記念病院

  • 愛生会病院

  • 旭川医科大学病院

  • 旭川圭泉会病院

  • 旭川厚生病院

  • 旭川三愛病院

  • 旭川十条病院

  • 旭川赤十字病院

  • 旭川高砂台病院

  • 旭川脳神経外科病院

  • 旭川ペインクリニック病院

  • 旭川南病院

  • 旭川リハビリテーション病院

  • 一条通病院

  • 岩田病院

  • 大西病院

  • 唐沢病院

  • 北彩都病院

  • くにもと病院

  • 国立病院機構旭川医療センター

  • 佐久間病院

  • 佐野病院

  • 市立旭川病院

  • 進藤病院

  • 大雪病院

  • 豊岡中央病院

  • 中島病院

  • 沼﨑病院

  • はらだ病院

  • 東旭川病院

  • 藤井病院

  • 北海道立旭川肢体不自由児総合療育センター

  • 北海道療育園

  • 丸谷病院

  • メイプル病院

  • 森産科婦人科病院

  • 森山病院

  • 森山メモリアル病院

  • 吉田病院





電気・電話・ガス・水道




  • 北海道電力(ほくでん)旭川支店

  • NTT東日本-北海道 北海道北支店

  • 旭川ガス

  • 旭川市水道局



メディア


新聞社・通信社





  • 北海道新聞社旭川支社

  • 北のまち新聞社(あさひかわ新聞)


  • 読売新聞北海道支社旭川支局


  • 朝日新聞北海道支社旭川支局


  • 毎日新聞北海道支社旭川支局


  • 日本経済新聞社旭川支局


  • 時事通信社旭川支局


  • 共同通信社旭川支局


  • 北海道通信社旭川支社



テレビ放送局





  • 北海道放送(HBC)旭川放送局


  • 日本放送協会(NHK)旭川放送局


  • 札幌テレビ放送(STV)旭川放送局


  • 北海道テレビ放送(HTB)旭川支社


  • 北海道文化放送 (uhb) 旭川支社


  • テレビ北海道(TVh)旭川支局


  • 旭川ケーブルテレビ(ポテト)



コミュニティ放送



  • 旭川シティネットワーク(FMりべーる)

業界紙・フリーペーパー・映像制作会社など




  • あさひかわタウン情報(asatan)asatan


  • 北海道建設新聞社旭川支社

  • 北海道経済(月刊北海道経済)

  • メディアあさひかわ(月刊メディアあさひかわ)

  • ライナーネットワーク

  • 北海道録画センター

  • エム・ドゥ(ベアーズマガジン)[50]

  • グラフ旭川(月刊誌グラフ旭川)[51]

  • ネスティコーポレーション(あさひかわ経済新聞)[52]

  • 鏑木商店





教育機関



大学


国立大学法人




  • 北海道教育大学旭川校

  • 旭川医科大学


私立


  • 旭川大学


短期大学


私立



  • 旭川大学短期大学部


高等専門学校


  • 旭川工業高等専門学校


専修学校




  • 旭川医療情報専門学校

  • 旭川厚生看護専門学校

  • 旭川市医師会看護専門学校

  • 旭川歯科学院専門学校

  • 旭川調理師専門学校

  • 旭川理容美容専門学校

  • 北都保健福祉専門学校

  • 北海道立旭川高等看護学院

  • 北海道医学技術専門学校

  • 旭川大学情報ビジネス専門学校




高等学校


道立




  • 北海道旭川東高等学校

  • 北海道旭川北高等学校

  • 北海道旭川西高等学校

  • 北海道旭川永嶺高等学校

  • 北海道旭川南高等学校

  • 北海道旭川工業高等学校

  • 北海道旭川商業高等学校

  • 北海道旭川農業高等学校



私立




  • 旭川龍谷高等学校

  • 旭川藤女子高等学校

  • 旭川実業高等学校

  • 旭川大学高等学校

  • 旭川明成高等学校


  • クラーク記念国際高等学校本校 旭川サテライト


  • 池上学院高等学校旭川キャンパス




中学校




小学校




インターナショナルスクール


  • グレースマウンテンインターナショナルスクール


特別支援学校



  • 北海道旭川盲学校

  • 北海道旭川養護学校

  • 北海道旭川聾学校



学校教育以外の施設





  • 中小企業大学校旭川校

  • 旭川市シニア大学[53]

  • 旭川市民農業大学[54]

  • 北海道職業能力開発促進センター旭川訓練センター(ポリテクセンター旭川)

  • 北海道立旭川高等技術専門学院

  • 旭川建築高等職業訓練校

  • 旭川左官高等職業訓練校

  • 北海道・大工養成塾

  • 北海道クミアイ自動車学校

  • 花咲自動車学校

  • 北工学園モータースクール

  • 山添自動車学園

  • 共立自動車教習所




経済・産業


旭川市は大日本帝国陸軍第七師団が移駐した影響により経済や産業基盤が成立していき[55]、農業をはじめ食料品、紙・パルプなどの製造業を基幹産業とし[56]、地理的条件により北北海道(道北、オホーツク)の商業、物流の拠点になっている[56]。また、医療、教育、文化などの都市機能が集積している[56]。産業別の就業者では、第三次産業に従事している割合が全体の約80 %と最も高く[56]、製造品出荷額等では食料品製造業の割合が最も高くなっている[56]。旭川市は多くの河川が市内を流れて大雪山系の雪解け水や伏流水の恩恵を受けているため、様々な産業で水資源を有効活用している[55]。水稲作付面積と収穫量ランキングは北海道内でともに岩見沢市に次ぐ2位となっており[57]、ソバの作付面積は北海道内で幌加内町、深川市に次ぐ3位となっている[58]。また、豊富な水資源と良質な米によって酒造りが行われているほか[59]、旭川地域では家具や木材、木製品(木器)に関係する企業が集積している[60]



立地企業




  • 大阪畜産

  • 荒井建設

  • 新谷建設

  • 廣野組

  • 盛永組

  • 東成建設

  • 橋本川島コーポレーション

  • タカハタ建設

  • 生駒組

  • ドースイ

  • 香貴

  • 加藤ラーメン


  • 藤原製麺(永谷園グループ)

  • 寿 須藤製麺工場

  • 山下食品

  • サンデリカ(ヤマザキグループ)

  • 日本ハム北海道ファクトリー

  • ロバ菓子司

  • 日本醤油工業

  • 北海道味噌

  • 高砂酒造

  • 男山

  • 合同酒精(オエノンホールディングス)

  • 大雪地ビール

  • 明治

  • くみあい乳業

  • 片倉コープアグリ

  • 昭和木材

  • 日本製紙

  • レンゴー

  • 片桐紙器

  • 旭ダンボール工業

  • 旭ダンケ

  • 表鉄工所

  • 檜山鐵工所

  • 東芝ホクト電子

  • 正和電工

  • 日本メディカルプロダクツ

  • 旭川ガス

  • 旭川ケーブルテレビ

  • 北海道地図

  • 北海道録画センター

  • 道北バス

  • 旭川電気軌道

  • 旭新運輸(日本製紙グループ)

  • 旭川通運

  • 北興運輸

  • 館脇倉庫

  • コハタ

  • 道北振興

  • キョクイチ

  • 丸果旭川地方卸売市場

  • 一印旭川魚卸売市場

  • 旭川生花市場

  • 茂田石油

  • 北海丸油

  • 日東石油

  • 旭川トヨタ自動車

  • 旭川トヨペット

  • ネッツトヨタ旭川

  • ネッツトヨタたいせつ

  • トヨタカローラ旭川

  • トヨタカローラ道北

  • 旭川日産自動車

  • 日産ディーゼル旭川販売

  • Honda Cars 旭川

  • 旭川スズキ販売

  • 北北海道ダイハツ販売


  • 道北アークス(アークスグループ)

  • 丸善三番舘

  • 旭川信用金庫

  • 蜂屋

  • 特一番

  • らーめん山頭火

  • 梅光軒

  • 吉川園

  • 住友ゴム工業

  • 北海道畜産公社




産業集積地(工業団地)



  • 旭川流通団地

  • 旭川工業団地

  • 旭川リサーチパーク



協同組合




  • 上川生産農業協同組合連合会[61]


  • あさひかわ農業協同組合(JAあさひかわ)

  • たいせつ農業協同組合(JAたいせつ)[62]

  • 東旭川農業協同組合(JA東旭川)[63]

  • 東神楽農業協同組合(JAひがしかぐら)[64]


  • ホクレン農業協同組合連合会旭川支所・旭川鶏卵流通センター・旭川生活総合事業所

  • 北海道中央農業共済組合(NOSAI道央)スク管理推進室・上川中央支所・中央家畜診療所[65]

  • 旭川魚菜商業協同組合[66]

  • 旭川家具工業協同組合[67]

  • 協同組合旭川木工センター[68]

  • 旭川市森林組合[69]

  • 旭川地方自動車整備協同組合[70]

  • 旭川工業団地協同組合[71]

  • 旭川総合鉄工団地協同組合[72]

  • 道北電気工事業協同組合[73]

  • 旭川市管工事業協同組合[74]

  • 旭川ボーリング工業協同組合[75]

  • 旭川地方左官工業協同組合[76]

  • 旭川情報産業事業協同組合[77]

  • 旭川印刷製本工業協同組合[78]

  • 旭川折込広告協同組合[79]

  • 旭川酒販協同組合[80]

  • 旭川ホテル旅館協同組合[81]

  • あさひかわ福祉生活協同組合[82]

  • 旭川弁護士協同組合[83]

  • 旭川地方個人タクシー協同組合[84]

  • 旭川個人タクシー協会[85]

  • 赤帽北海道軽自動車運送協同組合旭川支部




商業施設


ショッピングセンター




  • オクノ
    • OKUNO(オクノ)



  • イトーヨーカ堂(セブン&アイ・ホールディングス)
    • イトーヨーカドー旭川店



  • イオン北海道(イオングループ)


    • イオン旭川春光店

    • イオン旭川永山店

    • イオンモール旭川西




  • 旭川電気軌道
    • ショッピングセンター ア・モール(豊岡ショッピングセンター)



  • 長崎屋(ドンキホーテホールディングス)

    • MEGAドン・キホーテ旭川店



  • 道北アークス(アークスグループ)
    • ウェスタンパワーズ(パワーズ内)


  • 海晃
    • マルカツデパート


  • 合同会社フィール旭川開発
    • Feeeal旭川



  • イオンモール[注 10](イオングループ)
    • イオンモール旭川駅前





スーパーマーケット




  • 道北アークス(アークスグループ)

    • ウェスタン川端

    • スーパーアークスウェスタン北彩都

    • スーパーアークス西神楽店

    • スーパーアークスパルプタウン

    • スーパーアークス東光

    • ベストプライス神居東店

    • ベストプライス神居店

    • ベストプライス六合店

    • ベストプライス末広東店

    • ベストプライス10条通店

    • ベストプライス豊岡中央店

    • ベストプライス南6条通店

    • ベストプライス永山中央店

    • ベストプライス東旭川店

    • ラルズマート豊岡店

    • スーパーチェーンふじ旭町店

    • スーパーチェーンふじ春光店

    • スーパーチェーンふじ春光台店

    • スーパーチェーンふじ末広5条店

    • スーパーチェーンふじ新富店

    • スーパーチェーンふじ永山西店

    • スーパーチェーンふじ緑が丘店




  • 生活協同組合コープさっぽろ旭川地区

    • 春光店

    • 東光店

    • Shena(シーナ)店

    • 神楽店

    • 忠和店

    • アモール店

    • 4条通り店

    • ツインハープ店




  • ダイイチ

    • 西店

    • 東光店

    • 末広店

    • 東旭川店

    • 旭町店

    • 二条通店

    • 花咲店




  • ホクレン商事

    • ホクレンショップ忠和店

    • ホクレンショップ春光台店

    • ホクレンショップ東光店

    • ホクレンショップ豊岡店




  • トライアルカンパニー

    • スーパーセンタートライアル神楽店

    • スーパーセンタートライアル永山店




  • マックスバリュ北海道(イオングループ)


    • ザ・ビッグ宮前通店

    • ザ・ビッグ緑が丘店






金融機関


銀行




  • みずほ銀行

  • 北洋銀行

  • 北海道銀行

  • 北陸銀行

  • 秋田銀行




かつてあった銀行


  • 絲屋銀行

協同組織金融機関




  • 信金中央金庫

  • 旭川信用金庫

  • 北星信用金庫

  • 遠軽信用金庫

  • 留萌信用金庫

  • 稚内信用金庫

  • 北空知信用金庫

  • 北見信用金庫

  • 北央信用組合

  • あすか信用組合

  • ウリ信用組合

  • 北海道労働金庫

  • JAバンク北海道(北海道信用農業協同組合連合会)




証券会社



  • 野村證券

  • SMBC日興証券



郵便


集配郵便局





  • 旭川中央郵便局(かんぽ生命保険旭川支店併設)

  • 旭川東郵便局

  • 永山郵便局

  • 旭川北郵便局

  • 西神楽郵便局

  • 豊田郵便局





宅配便



  • ヤマト運輸道北主管支店

    • イオンモール旭川駅前出張所

    • 旭川駅前センター

    • 旭川旭町センター

    • 駅前東センター

    • 駅前西センター

    • 旭川曙センター

    • 旭川末広センター

    • 神楽センター

    • 永山センター

    • 旭川流通団地センター

    • 東光センター



佐川急便旭川営業所



交通




旭川空港(2014年7月)




旭川駅(2012年5月)




旭川鷹栖IC料金所(2008年4月)




旭川常盤ロータリー(2006年7月)




道の駅あさひかわ(2008年6月)



空港



  • 旭川空港[注 11]


鉄道


現存する旅客列車は全てJR北海道の路線である。毎時1本もしくは2本の頻度で、特急列車が札幌 - 旭川間を1時間半で結んでいる。




  • JR logo (hokkaido).svg北海道旭川支社 旭川運転所・旭川車掌所


    • 函館本線:伊納駅 - 近文駅 - 旭川駅


    • 宗谷本線:旭川駅 - 旭川四条駅 - 新旭川駅 - 永山駅 - 北永山駅


    • 石北本線:(旭川駅 - 旭川四条駅 - )新旭川駅 - 南永山駅 - 東旭川駅 - 北日ノ出駅 - 桜岡駅


    • 富良野線:旭川駅 - 神楽岡駅 - 緑が丘駅 - 西御料駅 - 西瑞穂駅 - 西神楽駅 - 西聖和駅 - 千代ヶ岡駅




  • JR logo (freight).svg貨物北海道支社 道北支店

    • 宗谷本線:北旭川駅




かつてあった鉄道



  • 旭川電気軌道


    • 東旭川線:旭川四条駅 - 旭川追分駅 - 墓地前駅 - 愛宕駅 - 二丁目駅 - 東旭川駅 - 五丁目駅 - 旭山公園駅


    • 東川線:旭川四条駅 - 旭川追分駅 - 千代田駅 - 観音駅 - 共栄駅 - 東川駅





バス


市内線



  • 道北バス

  • 旭川電気軌道


郊外線



  • 道北バス

  • 旭川電気軌道

  • 北海道中央バス

  • 空知中央バス

  • ふらのバス

  • 沿岸バス


都市間バス




  • 道北バス

  • 北海道拓殖バス

  • 十勝バス

  • 北海道北見バス

  • 阿寒バス

  • 宗谷バス

  • ジェイ・アール北海道バス

  • 北紋バス




タクシー


北海道運輸局による「一般乗用旅客自動車運送事業(タクシー)の自動認可運賃等」では「北海道B地区」に区分[88]。営業区域は旭川交通圏。




  • 旭川合同自動車(北海道交運グループ)

  • 小鳩交通

  • 金星旭川ハイヤー

  • 富士タクシー

  • 旭川中央ハイヤー

  • すゞらん交通(北都交通グループ)

  • 三王交通

  • 大丸交通

  • 平成ハイヤー

  • みつばちタクシー

  • みどりハイヤー

  • HEYタクシー




  • 旭川個人タクシー・四ッ星会[89]

  • 旭川地方個人タクシー協同組合[84]

  • 旭川個人タクシー協会[85]



道路


市内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「大雪・富良野ルート」、大雪 - 富良野 - 十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」になっている[90][91]


高速道路



  • 道央自動車道(北海道縦貫自動車道)

    • 旭川鷹栖IC - 旭川北IC


一般国道




  • 国道12号
    • 旭川新道


  • 国道39号


  • 国道40号
    • 旭川常盤ロータリー



  • 国道233号(国道12号との重用区間)

  • 国道237号


  • 国道333号(国道39号との重用区間)

  • 国道452号


都道府県道




  • 北海道道4号旭川芦別線

  • 北海道道20号旭川停車場線

  • 北海道道37号鷹栖東神楽線

  • 北海道道57号旭川深川線

  • 北海道道68号旭川空港線

  • 北海道道72号旭川幌加内線

  • 北海道道79号深川豊里線

  • 北海道道90号旭川環状線

  • 北海道道98号旭川多度志線

  • 北海道道140号愛別当麻旭川線

  • 北海道道146号旭川鷹栖インター線

  • 北海道道213号天人峡美瑛線

  • 北海道道219号新開旭川線

  • 北海道道251号雨竜旭川線

  • 北海道道294号東川東神楽旭川線

  • 北海道道295号瑞穂旭川停車場線

  • 北海道道329号新旭川停車場線

  • 北海道道331号永山停車場線

  • 北海道道486号豊田当麻線

  • 北海道道487号近文停車場線

  • 北海道道520号鷹栖東鷹栖比布線

  • 北海道道542号東旭川停車場線

  • 北海道道580号美馬牛神楽線

  • 北海道道579号新開西神楽停車場線

  • 北海道道611号瑞穂東川線

  • 北海道道641号北旭川停車場線

  • 北海道道761号北旭川停車場永山線

  • 北海道道848号鷹栖江丹別線

  • 北海道道915号共和嵐山線

  • 北海道道937号上雨紛台場線

  • 北海道道940号東川旭川線

  • 北海道道942号東鷹栖永山線

  • 北海道道1124号近文停車場緑町線

  • 北海道道1125号嵐山公園線

  • 北海道道1150号旭川北インター線

  • 北海道道1160号旭川旭岳温泉線



道の駅


  • あさひかわ


文化財


「旭川市内の指定・登録文化財」参照[92]



国指定




  • 重要文化財
    • 旧旭川偕行社 - 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館



  • 重要無形民俗文化財
    • アイヌ古式舞踊 - 旭川チカップニアイヌ民族文化保存会




国登録



  • 有形文化財

    • 上川倉庫群

    • あさでん春光整備工場(旧第七師団騎兵第七連隊覆馬場)

    • 松岡家住宅

    • 最創山光岸寺本堂

    • 旧岡田家住宅(主屋・蔵)

    • 山崎家住宅




道指定



  • 史跡
    • 神居古潭竪穴住居遺跡



市指定



  • 有形文化財

    • 上川郡農作試験所事務所棟(忠別太駅逓第一美英舎)

    • 永山屯田兵屋 - 旭川市博物館

    • 養蚕民家

    • 旧神居古潭駅舎

    • 旭川兵村中隊記録及び屯田物語原画綴り - 旭川兵村記念館

    • 錦町5遺跡出土の斧柄 - 旭川市博物館

    • 蕨手刀 - 旭川市博物館

    • 第七師団関係記録 - 陸上自衛隊旭川駐屯地北鎮記念館

    • 知里幸恵遺稿ノート - 旭川市博物館

    • 旭川兵村中隊記録(追加) - 旭川兵村記念館



  • 史跡
    • 近文山国見の碑 - 嵐山公園



  • 天然記念物

    • 梅の木 - 旭川第一小学校校庭

    • 神居古潭おう穴群 - 神居古潭石狩川河川敷






選定


「旭川市勢要覧 ランキングで見る旭川」参照[23]



  • ふるさと産業50選「優佳良織」


  • 近代水道百選「春光台配水池」


  • 日本の都市公園100選、北の造園遺産「常磐公園」[93]


  • 旭川八景[94]

    • 旭橋

    • 嵐山と嵐山からの眺望

    • 外国樹種見本林

    • 神居古潭

    • 旧旭川偕行社・旭川市彫刻美術館

    • ダイヤモンドダスト(細氷)

    • 常磐公園

    • 平和通買物公園




  • 北海道遺産「旭橋」「旭川ラーメン」


  • 日本の地質百選「神居古潭渓谷の変成岩」[17]


  • 平成百景「旭川市旭山動物園」




観光




  • 平和通買物公園

  • 大雪地ビール館[96]

  • 3・6街


  • 5・7小路ふらりーと(中央市場)

  • 7条緑道

  • 西川徹郎文學館


  • 旭川の野外彫刻[5]

  • 北海道立旭川美術館

  • 川村カ子トアイヌ記念館

  • 北の嵐山

  • 神居古潭

  • 雪の美術館

  • 神田美術館[97]

  • 三浦綾子記念文学館

  • 外国樹種見本林


  • ロマンティック街道(プラタナス通、プラタナス並木路)

  • 旭川市科学館 サイパル

  • 北鎮記念館

  • 井上靖記念館

  • 六角堂

  • 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

  • 男山酒造り資料館[98]

  • 旭川家具センター[7]

  • あさひかわラーメン村

  • 旭川兵村記念館[99]

  • クラークホースガーデン[100]

  • 上野ファーム

  • 旭川市旭山動物園

  • 木と暮らしの情報館[101]

  • 斉藤牧場

  • 就実の丘





公園・キャンプ場




  • 常磐公園

  • 神楽岡公園

  • 春光台公園

  • 忠和公園

  • 旭山公園
    • 旭山三浦庭園



  • 嵐山公園

    • 北邦野草園[注 12]


  • カムイの杜公園

  • 春光台公園グリーンスポーツ施設キャンプ場

  • 神楽岡公園少年キャンプ村

  • 西神楽公園キャンプ場

  • カムイの杜公園キャンプ場

  • 江丹別若者の郷

  • 富沢ふれあいの家

  • とみはら自然の森

  • パークランド嵐山

  • 春日青少年の家

  • 旭川市21世紀の森




ゴルフ場・スキー場


ゴルフ場



  • 旭川ゴルフ倶楽部

  • 旭川メモリアルカントリークラブ

  • フォレスト旭川カントリークラブ


スキー場



  • 伊ノ沢市民スキー場

  • サンタプレゼントパーク・マロースゲレンデ

  • カムイスキーリンクス




祭事・催事


1990年(平成2年)から3年おきに『国際家具デザインフェア旭川』(IFDA ASAHIKAWA)を開催し[102]、2000年(平成12年)から『旭川彫刻フェスタ』も開催している[103]





  • 旭川冬まつり(2月)

  • 氷彫刻世界大会(2月)


  • バーサーロペットジャパン(3月)


  • 北海道護國神社慰霊大祭(6月)


  • 北海道音楽大行進(6月)


  • 永山神社例祭(6月から7月)

  • 石狩川フェスティバル(7月)[104]


  • 上川神社例大祭(7月)


  • 永山屯田まつり(7月)

  • 旭川夏まつり(7月から8月)[105]

  • 銀座七夕まつり(8月)


  • 北の恵み 食べマルシェ(9月)

  • こたんまつり(9月)

  • 旭川陶芸フェスティバル(9月)[106]

  • 旭川ハーフマラソン(9月)[107]




グルメ・名産品


日本国内有数の米どころであり、郊外には大雪の山々を背景とした田園風景が広がっている[108]。大雪山連峰に源を発している伏流水が田を潤し、盆地ならではの寒暖の差が米のおいしさを増している[108]。さらに、冷涼な気候は病害虫の発生が少ないので農薬の散布量も比較的少なくて済む利点がある[108]。1891年(明治24年)に屯田兵が入植した年から酒造りが始まっており[109]、1996年(平成8年)には大雪地ビールが誕生した[96]。江丹別地域を中心にソバの栽培が盛んで、江丹別そばが有名である[110]。旭川ラーメンは北海道遺産「北海道のラーメン」の1つであり、加水率の低い麺を使用している[111]。粉をこねるときに加える水が少ないことでスープをよく吸って小麦の香りを感じる歯触りの良い麺となる[111]。米と同様に良い水に恵まれていることが麺の要因となっている[111]。また、かつて養豚業が盛んであったことから塩ホルモン、豚トロは旭川が発祥の地とされている[55][112]


ご当地グルメとしては主に旭川や空知地方で提供しているもつそば、おにぎりとホットドッグを足して2で割ったかのようなジュンドッグ[113]、イカの足を片栗粉でまぶして揚げたゲソ丼[114]、若鶏の半身を炭火などで素焼きした新子焼きがある[115][116]。菓子ではもち処一久 大福堂、梅屋、共成製菓(旭豆)、三葉製菓(北かり)、高橋製菓、壺屋総本店、ロバ菓子司などがある[117]


旭川家具は100年以上ある歴史の中で機能性やデザイン性に優れた家具づくりをしており、日本国外の見本市にも出展している[118]



旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」



2010年(平成22年)の旭川市開村120年に合わせて誕生した[119]。旭橋のベルトや旭川ラーメンのフリンジなど旭川の特徴を取り入れ[119]、“旭川”の“ハッピー”を願うキャラクターとなっている[119]



スポーツチーム



  • 日本製紙旭川硬式野球部 - 日本製紙の旭川事業所を拠点に活動していた社会人野球の企業チーム。2000年に解散した。


旭川が舞台(ロケ地)となった作品


ロケーション撮影に関する窓口として「旭川地域フィルムコミッション」(旭川FC)を設立している[120]



小説




  • 三浦綾子『氷点』


  • 村上春樹『ノルウェイの森』


  • 徳富蘆花『寄生木』


  • 井上靖『幼き日のこと』


  • 岡田三郎『惨めな戯れ』

  • 坂東三百『兵村』


  • 西村京太郎『東京 - 旭川殺人ルート』

  • 梓林太郎『大雪・層雲峡殺人事件』


  • 桜庭一樹『少女七竈と七人の可愛そうな大人』

  • 太田紫織『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』






  • 宮沢賢治「旭川」(『春と修羅』より)[121]

随筆



  • 大町桂月『層雲峡より大雪山へ』[122]

漫画




  • ヤマモトマナブ『リピートアフターミー』


  • 野田サトル『ゴールデンカムイ』


映画




  • 『氷点』

  • 『流れの譜』

  • 『動乱』

  • 『学校II』

  • 『四月物語』

  • 『雨鱒の川』

  • 『遠くの空に消えた』

  • 『犬と私の10の約束』

  • 『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』

  • 『ホコリと幻想』



ドラマ




  • 『旅路』

  • 『山岳ミステリー』

  • 『さすらい刑事旅情編II 寝台特急“北斗星”・層雲峡の女』

  • 『ラーメン刑事「龍」の殺人推理「北海道旭川氷点下41度の完全犯罪! 雪の結晶は天からの証言者」』

  • 『ヤンキー母校に帰る』

  • 『土曜ワイド劇場 フリー女子アナの殺人リポート』

  • 『西村京太郎トラベルミステリー42 北帰行殺人事件 口紅を塗られた男の死体が三つ! 超豪華寝台カシオペアと特急オホーツクが結ぶ殺人トリック』

  • 『赤い疑惑・北海道編』

  • 『氷点』

  • 『ヤマトナデシコ七変化』

  • 『奇跡の動物園〜旭山動物園物語〜』

  • 『美ら海からの年賀状』

  • 『シロクマ園長 命の事件簿』

  • 『ラブレイン』

  • 『風のガーデン』







  • 中坪健「旭川ブルース」


  • 細川たかし「旭川恋の町」


  • 美川憲一「旭川の夜」


アニメーション


  • 『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』[123]


人物



各種表彰


名誉市民






  • 黒田岩吉(政治家。元旭川市議会議員)


  • 坂東幸太郎(政治家。元旭川区会・市会議員、元衆議院議員、元旭川市長)


  • 前野与三吉(政治家。元旭川市議会議員、元北海道議会議員、元旭川市長)


  • 五十嵐広三(政治家。元衆議院議員、元旭川市長)


  • 坂東徹(政治家。元旭川市長、元旭川市議会議員)



旭川市功労者



旭川市貢献賞



旭川市民栄誉賞






  • 小林光一(囲碁棋士)


  • 恵本裕子(柔道家)


  • 星野伸之(元プロ野球選手)


  • 山下敬吾(囲碁棋士)


  • 上野雅恵(柔道家)


  • 高平慎士(陸上競技選手)


  • 永瀬充(アイススレッジホッケー選手)


  • 三澤英司(アイススレッジホッケー選手)


  • 伊藤仙孝(アイススレッジホッケー選手)


  • 上野順恵(柔道家)


  • 竹内智香(スノーボード選手)



旭川市文化賞



旭川市新人奨励賞



栄誉をたたえて



旭川市特別表彰




出身有名人



政治・行政・経済・軍事


政治





  • 東隆 - 元衆議院議員、元参議院議員


  • 池田幸太郎 - 名寄市長


  • 五十嵐広三 - 政治家、元内閣官房長官・旭川市長


  • 石崎岳 - 衆議院議員、元北海道放送 (HBC) 記者


  • 今津寛 - 衆議院議員、元防衛庁副長官


  • 金田英行 - 元衆議院議員


  • 亀田得治 - 弁護士・政治家、元参議院議員


  • 佐々木秀典 - 政治家、元衆議院議員


  • 菅原功一 - 元旭川市長、元旭川市議会議員、元北海道議会議員


  • 杉村太蔵 - 元衆議院議員、タレント


  • 滝野啓次郎 - 元北見市長


  • 西川将人 - 旭川市長


  • 坂東徹 - 元旭川市長、元旭川市議会議員


  • 松井旭 - 元千葉市長



行政




  • 富樫凱一 - 元本州四国連絡橋公団総裁


  • 福田勝一 - 元警視総監


  • 川村カ子ト - 上川アイヌの長、国鉄測量技手、川村カ子トアイヌ記念館館長


  • 磯田憲一 - 社会企業家。元北海道副知事


経済




  • 島村靖三 - 元明治乳業(現・明治)社長


  • 嶋村輝郎 - 元ニコン社長


  • 下妻博 - 元住友金属工業(現・新日鐵住金)社長


  • 中島尚俊 - 元JR北海道代表取締役社長


  • 平岡敏男 - 元毎日新聞社長


  • 福嶋康博 - スクウェア・エニックス相談役名誉会長


  • 前田義徳 - 元NHK会長


  • 三橋勲 - 元旭川ガス社長、元旭川大学理事長


  • 森岡仙太 - 愛知県副知事、元トヨタホーム代表取締役社長



軍事




  • 尾崎義春 - 旧帝国陸軍軍人(中将)


  • 加藤建夫 - 旧帝国陸軍軍人(少将)、「加藤隼戦闘隊」隊長


  • 河田槌太郎 - 旧帝国陸軍軍人(中将)


  • 中永太郎 - 旧帝国陸軍軍人(中将)


  • 村中孝次 - 旧帝国陸軍軍人(大尉)、二・二六事件の首謀者の一人



学術・教育・文化


学術





  • 赤松俊秀 - 歴史学者


  • 鮎田耕一 - 工学者、工学博士


  • 荒憲治郎 - 経済学者


  • 安藤実 - 経済学者、財政学者


  • 岩佐茂 - 哲学者


  • 大橋英寿 - 社会心理学者


  • 鍵谷幸信 - 英文学者


  • 北郷裕美 - 社会学者


  • 北村文雄 - 造園学者、造園教育者


  • 霧生和夫 - 仏文学者


  • 黒田勲 - 航空医学者


  • 小島衛 - 独文学者


  • 近藤典彦 - 日本近代文学研究者


  • 霜山龍志 - 医師、医学者、文筆家


  • 杉島敬志 - 文化人類学者


  • 田下昌明 - 医学博士


  • 田中嫺玉 - インド哲学研究者


  • 谷口義明 - 天文学者


  • 玉田弘毅 - 法学者


  • 常本秀幸 - 工学者、工学博士


  • 十川信介 - 日本近代文学研究者


  • 長澤秀行 - 獣医学者


  • 中原淳 - 教育学者


  • 畠山武道 - 法学者


  • 松浦信 - 社会学者


  • 水野忠彦 - 原子力工学者


  • 村田真 - 情報工学者、ソフトウェア技術者


  • 吉崎栄泰 - ソフトウェア開発者



教育




  • 野又貞夫 - 元野又学園理事長、元函館市議会議員


  • 渡辺和子 - ノートルダム清心学園理事長


文化





  • 井上靖 - 作家(「蒼き狼」、「氷壁」)


  • 八匠衆一 - 作家


  • 板東三百 - 作家


  • 三浦綾子 - 作家(「氷点」、「塩狩峠」)


  • 浮穴みみ - 小説家


  • 加藤千恵 - 歌人、小説家


  • 加藤千恵 - 菓子研究家


  • 木野工 - 作家


  • 嶋戸悠祐 - 小説家、推理作家


  • 清水博子 - 作家


  • 小路幸也 - 作家(「東京公園」、「東京バンドワゴン」)


  • 久藤冬貴 - 作家


  • 岡和田晃 - 文芸評論家・翻訳家


  • 風樹茂 - ノンフィクション作家


  • 永江朗 - ライター


  • 菊地慶一 - 著作家


  • あべ弘士 - 絵本作家


  • 今野大力 - 詩人(宮城県生まれ)


  • 柳澤美晴 - 歌人


  • 片岡修二 - 映画監督


  • 白石和彌 - 映画監督(「凶悪」)


  • 要ゆうじ - 脚本家、コメディライター、俳優


  • 信本敬子 - 脚本家(「白線流し」、「東京ゴッドファーザーズ」)


  • 藤井邦夫 - 脚本家(「スーパー戦隊シリーズ」)、小説家


  • 山本むつみ - 脚本家(「ゲゲゲの女房」、「八重の桜」)


  • 福井爽人 - 日本画家


  • 武田範芳 - 洋画家


  • 難波田龍起 - 洋画家


  • 山口正城 - 画家、デザイナー


  • 木村多伎子 - 版画家


  • いすたえこ - グラフィックデザイナー、アートディレクター


  • 木内綾 - 染色工芸家


  • 砂澤ビッキ - 彫刻家


  • 鈴木基紀 - 建築家


  • 林雅子 - 建築家


  • 上野砂由紀 - ガーデンデザイナー


  • 伊東剛 - 写真家


  • 谷口雅彦 - 写真家


  • 宍戸睦郎 - 作曲家


  • 間宮芳生 - 作曲家


  • 原田甫 - 作曲家


  • 座光寺公明 - 作曲家、生まれは東京都


  • 藤川真弓 - ヴァイオリニスト


  • 佐藤まどか - ヴァイオリニスト


  • 太田有香 - ピアニスト


  • hatao - 笛演奏家


  • 熊川哲也 - バレエダンサー


  • 蔵健太 - バレエダンサー


  • 竹島由美子 - バレエダンサー


  • いがらしゆみこ - 漫画家(「キャンディ・キャンディ」)


  • 佐々木倫子 - 漫画家(「おたんこナース」、「チャンネルはそのまま!」)


  • 寺沢武一 - 漫画家(「コブラ」)


  • 中山昌亮 - 漫画家(「PS -羅生門-」、「不安の種」)


  • 布浦翼 - 漫画家(「きこちゃんすまいる」)


  • 藤田和日郎 - 漫画家(「うしおととら」)


  • 前川たけし - 漫画家(「鉄拳チンミ」)


  • 大杉宜弘 - アニメーター、アニメ演出家


  • 小野敦生 - 将棋棋士


  • 小林光一 - 囲碁棋士、旭川市民栄誉賞受賞


  • 山下敬吾 - 囲碁棋士、旭川市民栄誉賞受賞


  • 青木日出雄 - 航空・軍事評論家


  • 石川佐智子 - 教育評論家、政治運動家


  • 坂東義教 - 教育評論家


  • 原田和典 - 音楽評論家


  • 二階堂裕 - 自動車評論家、会社経営者


  • 河原敏明 - 皇室ジャーナリスト


  • 宇恵和昭 - CMディレクター


  • 滝内泉 - プロデューサー


  • 大宮守人 - ラーメン『味の三平』初代店主・味噌ラーメンの開発者




芸能・ポピュラー音楽・マスコミ


芸能





  • 安斉英樹 - 俳優


  • IKKAN - 俳優、演出家


  • 音尾琢真 - 俳優、タレント


  • 坂田加奈子 - 女優(劇団四季)


  • 品川徹 - 俳優


  • 西沢利明 - 俳優


  • 野村玲子 - 女優(劇団四季)


  • 萬歳恵子 - 女優


  • 福井晶一 - 俳優(劇団四季)


  • 山賀琴子 - 女優


  • 山本麟一 - 俳優


  • 青野武 - 声優


  • 西村朋紘 - 声優


  • 坂東尚樹 - 声優


  • 秋元ともみ - AV女優


  • 明日花キララ - AV女優


  • 矢部みほ(出生地) - タレント


  • 小橋亜樹 - タレント


  • 米村美咲 - タレント


  • 加藤ジュン - ラジオパーソナリティ


  • MAYU - ラジオパーソナリティ


  • emma - ファッションモデル(ViVi専属)


  • 筑紫美主子 - 佐賀俄役者)


  • あさひのぼる - 漫談家


  • かねきよ勝則 - お笑い芸人(新宿カウボーイ)

  • 栗山直人 - お笑いタレント(元アームストロング)


  • とにかく明るい安村 - お笑いタレント(元アームストロング)


  • 三浦敏和 - 漫才師(タカアンドトシ)


  • 則末チエ - お笑い芸人(ちむりん)

  • なみえ - お笑い芸人(ちむりん、姫くり)


  • 山田和史 - お笑いタレント


  • 市原 - お笑いコンビ

    • 市川龍之介

    • 原田英樹




  • ラフ→チケット - お笑い芸人

    • もとき/須藤基樹

    • ひろき/斉藤洋輝)





ポピュラー音楽





  • 橋本奈々未 - アイドル・元乃木坂46


  • 藤圭子 - 歌手(岩手県生まれ)


  • 浅井未歩 - 歌手

  • 小笠原有次郎 - 歌手、秋庭豊とアローナイツメンバー


  • 坂田おさむ - 歌手


  • 武山あきよ - 歌手


  • 水田竜子 - 歌手


  • 宮澤篤司 - 歌手


  • 冴木杏奈 - タンゴ歌手


  • 松本優香 - ゴスペルシンガー


  • 片桐麻美 - シンガーソングライター


  • モモイヒトミ - シンガーソングライター


  • 白井裕紀 - 作詞家、歌手


  • 安全地帯 - ロックグループ

    • 玉置浩二

    • 武沢豊

    • 田中裕二

    • 矢萩渉




  • SAIJI - ミュージシャン


  • さつき が てんこもり - ミュージシャン

  • チュウ - ドラマー。月光グリーンメンバー


  • 冨田恵一 - ミュージシャン、音楽プロデューサー

  • 奈良巧介 - ミュージシャン。GHOSTY BLOWメンバー


  • ハマノヒロチカ - ミュージシャン。元野狐禅メンバー


  • BOH - ベーシスト


  • YOUNG DAIS - ミュージシャン


  • 藤森淳一 - レコーディング・エンジニア、音楽プロデューサー



マスコミ





  • 佐藤のりゆき - ニュースキャスター、元北海道放送(HBC)アナウンサー


  • 朝妻久実 - フリーアナウンサー、旭川市観光大使


  • 岩田公雄 - 讀賣テレビ放送報道局特別解説委員


  • 金平茂紀 - TBSテレビ編成制作本部 報道局長


  • 青山美保 - 元テレビ岩手アナウンサー


  • 明石英一郎 - 札幌テレビ放送(STV)アナウンサー


  • 島ひとみ - ニュースキャスター


  • 鈴木俊光 - 東北放送アナウンサー


  • 高橋麻美 - フリーアナウンサー


  • 千葉朱里 - 元北海道文化放送アナウンサー


  • 折坂章子 - 気象予報士


  • 奥山コーシン - 放送作家




スポーツ


格闘技





  • 北の富士勝昭 - 大相撲元横綱、相撲解説者


  • 旭川幸之丞 - 大相撲元関脇


  • 旭國強 - 大相撲元十両


  • 旭桜隆秀 - 元大相撲力士


  • 福緑正義 - 大相撲元十両


  • 若ノ里雄三 - 大相撲元十両


  • 北吹雪弘士 - 大相撲元十両


  • 旭大星託也 - 大相撲力士


  • 高橋政男 - 柔道家


  • 恵本裕子 - 柔道家・アトランタオリンピック61kg級金メダル、旭川市民栄誉賞受賞


  • 上野雅恵 - 柔道家・アテネオリンピック70kg金メダル、旭川市民栄誉賞受賞


  • 上野順恵 - 柔道家・ロンドンオリンピック63kg級銅メダル、旭川市民栄誉賞受賞


  • 上野巴恵 - 柔道家


  • 吉田義勝 - アマチュアレスリング選手・1964年東京五輪フリースタイルフライ級金メダル


  • 中田茂男 - アマチュアレスリング選手・メキシコ五輪フリースタイルフライ級金メダル


  • 加藤喜代美 - アマチュアレスリング選手・ミュンヘン五輪フリースタイル52キロ級金メダル


  • 安廣一哉 - 空手家、K1戦士

  • 阿部脩 - 大相撲力士、プロレスラー、プロレスレフェリー、俳優


  • 澤田敦士 - プロレスラー、元柔道家


  • 中川ともか - プロレスラー(エスオベーション所属)


  • 藪下めぐみ - 女子総合格闘家


  • プロスパー松浦 - ボクシング選手



陸上競技




  • 高平慎士 - 陸上選手、北京オリンピック男子400mリレー銅メダル、旭川市民栄誉賞受賞


  • 北口榛花 - 陸上競技選手


  • 久保倉里美 - 陸上選手


球技





  • ヴィクトル・スタルヒン - 元プロ野球選手(読売ジャイアンツ他、プロ野球初の300勝投手)


  • 干場一夫 - 元プロ野球選手(阪神タイガース)


  • 鈴木貴久 - 元プロ野球選手(近鉄バファローズ)


  • 星野伸之 - 元プロ野球選手(オリックス・ブルーウェーブ他)、解説者、旭川市民栄誉賞受賞


  • 浅沼寿紀 - 元プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ)


  • 伊林厚志 - 元プロ野球選手(ヤクルトスワローズ)


  • 杉山俊介 - 元プロ野球選手(横浜ベイスターズ)


  • 牧谷宇佐美 - 元プロ野球選手(ヤクルトスワローズ)


  • 田沢由哉 - 元プロ野球選手(埼玉西武ライオンズ)


  • 明石健志 - プロ野球選手(福岡ソフトバンクホークス)


  • 成瀬功亮 - プロ野球選手(読売ジャイアンツ)


  • はす池均 - 元プロ野球審判員


  • 石田威仁 - 元野球選手


  • 岩本賢一 - 北海道日本ハムファイターズ球団職員


  • 阿部陽輔 - 元プロサッカー選手(横浜F・マリノス、ツエーゲン金沢)

  • 尾崎祐司 - 元プロサッカー選手(コンサドーレ札幌)


  • 北出勉 - 元プロサッカー選手(ジュビロ磐田他)、指導者


  • 高橋健介 - フットサル選手


  • 吉野美津子 - バレーボール選手、元全日本女子


  • 成田郁久美 - バレーボール選手、元全日本女子


  • 遠山向人 - バスケットボール選手、指導者


  • 高田汐織 - バスケットボール選手


  • 町田瑠唯 - バスケットボール選手


  • 高橋勝成 - プロゴルファー



ウインタースポーツ




  • 但野寛 - クロスカントリースキー選手(1936年ガルミッシュ・パルテンキルヘンオリンピック代表)


  • 荒井秀樹 - スキー指導者


  • 竹内智香 - スノーボード選手、ソチオリンピックパラレル大回転銀メダル、旭川市民栄誉賞受賞


  • 大塚博文 - スピードスケート選手


  • 二本柳粧子 - アイスホッケー選手


その他




  • 金山明彦 - 競馬騎手、調教師


  • 丸田恭介 - 競馬騎手


  • 俵信之 - 競輪選手


  • 熊谷直樹 - 競艇選手


  • 三浦敬太 - 競艇選手



ゆかりのある人物



政治・経済・軍事・社会活動





  • 永山武四郎 - 元貴族院議員、元北海道庁長官、陸軍軍人


  • 岩村通俊 - 政治家。元北海道庁長官、元鹿児島県令、元沖縄県令、元佐賀県令


  • 佐々木秀世 - 政治家。元衆議院議員、元運輸大臣


  • 白井芳夫 - 技術者。元日野自動車社長、元豊田通商副会長


  • 菅野久光 - 政治家。元参議院議員


  • 川田正則 - 政治家。元衆議院議員


  • 浅川浩 - 実業家。元衆議院議員


  • 林路一 - 政治家。元衆議院議員


  • 古屋浩明 - 官僚。人事院事務総長


  • 酒井峰冶 - 実業家。元白虎隊士


  • 大谷岩太郎 - 実業家


  • テオドール・エードラー・フォン・レルヒ - オーストリア=ハンガリー帝国陸軍軍人


  • 佐野文子 - 社会運動家




学術・文化





  • 田中菊雄 - 英語学者


  • 魚井一由 - 言語研究者、通訳人


  • 小熊秀雄 - 詩人、漫画原作者


  • 今野大力 - 詩人


  • 安部公房 - 小説家、劇作家


  • 遠藤啄郎 - 劇作家、演出家


  • 三浦光世 - 歌人。三浦綾子は妻


  • 西川徹郎 - 俳人、文芸評論家


  • 高野斗志美 - 文芸評論家


  • 太田紫織 - 小説家、推理作家

  • 徳長しのぶ(岡しのぶ) - 歌人


  • 中原悌二郎 - 彫刻家


  • 加藤顕清 - 彫刻家

  • 神田一明 - 画家。神田比呂子は妻

  • 神田比呂子 - 彫刻家。神田一明は夫


  • 小林米作 - 記録映画カメラマン、映画プロデューサー


  • 外山啓介 - ピアニスト


  • 資延敏雄 - 僧侶。元金峰寺住職




その他




  • 小菅正夫 - 獣医師。元旭山動物園園長


  • 大村英治 - テレビプロデューサー


  • P. C. ソーカー - 魔術師


  • マダムケロコ - ラジオパーソナリティ


  • 内山雄介 - 元プロ野球選手



市民憲章・都市宣言


市民憲章



わたくしたちは、旭川市の市民であることに誇りと責任を感じ、この憲章を掲げて、よりよい旭川をつくることに努めましょう。



1. 元気で働き、楽しい家庭をつくりましょう。

1. 親切をつくし、あたたかい社会をつくりましょう。

1. きまりを守り、明るいまちをつくりましょう。

1. 自然を愛し、きれいな都市をつくりましょう。

1. 文化を育て、豊かな郷土をつくりましょう。


— 昭和35年9月20日制定[124]



都市宣言



  • 安全都市宣言(昭和37年2月27日議会議決)

  • 平和都市宣言(昭和58年5月3日告示)

  • 健康都市宣言(平成2年10月10日宣言)

  • 長寿都市宣言(平成10年3月30日議会議決)



脚注


[ヘルプ]


注釈





  1. ^ 旭川家具とは、旭川市と近郊にあるメーカーが製造する家具の総称[7]


  2. ^ 旭川市は平成29年9月4日、疑義があるとして『「旭川」という地名は開村の告示で村名として登場したのが最初である。』という一文をHPより削除した。


  3. ^ 新旭川市史では、この新聞記事を開村の三ヶ月前と記述しているが、明らかな誤りである。


  4. ^ 旧姓は山室。軍人でありながらも北海道学友会会員であり、アイヌ語に精通していて新聞・学友会誌などにも寄稿していた。永田方正とも親交があったと言われる。


  5. ^ 実際の新聞は旭川中央図書館にて閲覧可能。


  6. ^ 市立函館図書館所蔵、旭川市博物館にて展示閲覧可能。札幌で発刊された北海新聞ではなく明治22年函館で発刊された同名紙。同時に開村した沼貝村、神居村、永山村と合わせ4村を一括した記事。


  7. ^ チュプペツ  東川「チュプカペツ」ニ同ジ、此川ノ水源ハ東ニアリテ日月ノ出ル処故ニ名ク。明治二三年旭川村ヲ置ク


  8. ^ 実際には1月30日発刊の北海道学友会発行『北海道』第9号にも岡部(山室)方幾は同様のチュプペト意訳を寄稿している


  9. ^ 知里真志保「チゥ・ペッ」(波・川)説や山田秀三「チュク・ペッ」(秋・川)説が代表例であるが、これらは永田方正の忠別川に対する「チュプ・ペッ」の語源・解釈は誤りであると指摘したに過ぎず、自説を旭川の地名由来と主張したものではない。


  10. ^ 1階にイオン北海道がテナントとして入っている[86]


  11. ^ 空港管理者は旭川市。空港ターミナルビルは東神楽町にある[87]


  12. ^ 所在地は鷹栖町であるが、運営管理は旭川市が行っている。




出典




  1. ^ ab“中核市の紹介”. 中核市市長会. 2015年8月26日閲覧。

  2. ^ abc“旭川市の概要”. 北海道・旭川市企業誘致ガイド. 旭川市. 2016年11月19日閲覧。


  3. ^ 国際会議観光都市 (PDF)”. 観光庁 (2010年9月1日). 2015年8月26日閲覧。


  4. ^ 平成26年度観光入込客数について (PDF)”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。

  5. ^ abc旭川市勢要覧 2015, pp. 9-10.


  6. ^ 旭川市勢要覧 2015, pp. 31-32.

  7. ^ ab“旭川家具”. 旭川家具工業協同組合. 2015年8月27日閲覧。


  8. ^ “日本五大家具産地の一つ「旭川家具」とは”. 北海道ファンマガジン (2009年12月16日). 2015年8月28日閲覧。


  9. ^ “旭川市のあゆみ”. 旭川市公式サイト. 2017年8月29日閲覧。


  10. ^ 旭川市史編集会議『新旭川市史』第2巻(通史2)、1993年(平成5年)、第一章第三節 P-97


  11. ^ “北海道蝦夷語地名解. 第1-3篇”. 国立国会図書館デジタルコレクション. 2017年8月29日閲覧。


  12. ^ 永田方正『北海道蝦夷語地名解』第1-3篇、1891年(明治24年)初版、「第1篇石狩国」P-14


  13. ^ 永田方正『北海道蝦夷語地名解』第1-3篇、1891年(明治24年)初版、「例言」P-3


  14. ^ 高橋基『アイヌ語地名研究4』「旭川の地名起源考-その1-」、アイヌ語地名研究会、2001年(平成13年)、P-12,13


  15. ^ 旭川市史編集会議『新旭川市史』第2巻(通史2)、1993年(平成5年)、第一章第三節 P-98

  16. ^ abcdefg旭川市地域防災計画 2015, p. 12.

  17. ^ ab“日本の地質百選”. 全国地質調査業協会連合会・地質情報整備活用機構. 2015年9月1日閲覧。


  18. ^ “突哨山”. もりねっと北海道. 2015年8月27日閲覧。


  19. ^ “旭川 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2016年7月10日閲覧。


  20. ^ “歴代全国ランキング”. 気象庁. 2015年8月27日閲覧。

  21. ^ ab“旭川 観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2015年8月29日閲覧。

  22. ^ abcd旭川市新総合雪対策基本計画策定にあたって 資料-3 旭川市の冬の気象 (PDF)”. 旭川市 (2004年). 2015年8月27日閲覧。[リンク切れ]

  23. ^ ab市勢要覧 2015, p. 39.

  24. ^ abcdef“上川地方の四季”. 旭川地方気象台. 2015年9月2日閲覧。

  25. ^ ab「旭川市緑の基本計画」策定に向けた基本的考え方について (PDF)”. 旭川市緑の基本計画検討懇談会 (2014年12月19日). 2016年7月10日閲覧。


  26. ^
    “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2012年8月10日閲覧。



  27. ^
    “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2012年8月10日閲覧。



  28. ^ 旭川市の重点提案・要望 2015, p. 1.


  29. ^ 旭川市地域防災計画 2015, p. 15.


  30. ^ 総務省統計局統計調査部国勢統計課 (2017-01-27) (CSV). 平成27年国勢調査小地域集計01北海道《年齢(5歳階級)、男女別人口、総年齢及び平均年齢(外国人-特掲)-町丁・字等》 (Report). 総務省. http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_csvDownload_&fileId=000007841019&releaseCount=1 2017年5月20日閲覧。. ※条町区分地の一部に0人の地域がある場合でも他の同一区分地で人口がある場合は除いた。


  31. ^ “旭川市のあゆみ”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  32. ^ 『地域のなかの軍隊1 北の軍隊と軍都 北海道・東北』 山本和重、吉川弘文館。ISBN 978-4-642-06473-6。


  33. ^ 豊平川のほとり 田村嘉子、土木研究所寒地土木研究所『北海道開発土木研究所月報. 2003年度(特集号)』、2004-03


  34. ^ 図典 日本の市町村章 p8


  35. ^ “旭川市における戦災の状況(北海道)”. 総務省. 2015年9月4日閲覧。


  36. ^ “旭川市旗”. 旭川市例規類集. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  37. ^ “地方拠点都市地域 構成市町村一覧”. 国土交通省. 2015年8月25日閲覧。


  38. ^ 定住自立圏構想 中心市宣言書 (PDF)”. 旭川市 (2009年12月28日). 2016年7月10日閲覧。


  39. ^ “「北彩都あさひかわ」完成記念事業のご案内”. 旭川観光コンベンション協会 (2014年6月30日). 2016年7月10日閲覧。


  40. ^ 『日本の歴代市長』第1巻、歴代知事編纂会、1983年。


  41. ^ “旭川市議会”. 旭川市議会事務局. 2016年7月10日閲覧。


  42. ^ “議員名簿”. 北海道議会. 2015年8月28日閲覧。


  43. ^ “旭川市動物愛護センターあにまある”. 2016年7月10日閲覧。


  44. ^ “旭川市国際交流センター”. 2016年7月10日閲覧。


  45. ^ “旭川市工業技術センター”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  46. ^ “旭川産業創造プラザ”. 2016年7月10日閲覧。


  47. ^ “工芸センター(施設の概要)”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  48. ^ “旭川市農業センター(花菜里ランド)トップページ”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  49. ^ “旭川市近文清掃工場のページ”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  50. ^ “ベアーズマガジン”. エム・ドゥ. 2015年8月26日閲覧。


  51. ^ “グラフ旭川”. 2015年8月26日閲覧。


  52. ^ “旭川経済新聞”. ネスティコーポレーション. 2015年8月26日閲覧。


  53. ^ “旭川市シニア大学”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  54. ^ “旭川市民農業大学トップページ”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。

  55. ^ abc“旭川市”. 大雪ものしり百科「産業編」. 上川総合振興局. 2015年8月28日閲覧。

  56. ^ abcde旭川市環境白書 2016, p. 2.


  57. ^ あさひかわの農業 2015, p. 53.


  58. ^ “Vol.13『江丹別』”. 北海道新聞旭川支社. 北海道新聞社 (2011年9月22日). 2015年8月27日閲覧。


  59. ^ 特集 旭川の地酒 (PDF)”. こうほう旭川市民. 旭川市 (2014年11月). 2016年7月10日閲覧。


  60. ^ “「読みもの」のページ 旭川家具のこれまでとこれから”. 旭川市工芸センター. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  61. ^ “上川生産農業協同組合連合会”. 2015年9月1日閲覧。


  62. ^ “たいせつ農業協同組合”. 2015年8月27日閲覧。


  63. ^ “東旭川農業協同組合”. 2015年8月27日閲覧。


  64. ^ “JAひがしかぐら”. 2015年8月27日閲覧。


  65. ^ “NOSAI道央”. 2017年6月27日閲覧。


  66. ^ “あさひかわ魚菜商業協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  67. ^ “旭川家具工業協同組合”. 2015年8月27日閲覧。


  68. ^ “旭川木工センター”. 協同組合旭川木工センター. 2015年9月13日閲覧。


  69. ^ “旭川市森林組合”. 2015年11月21日閲覧。


  70. ^ “旭川地方自動車整備振興会”. 2015年9月1日閲覧。


  71. ^ “旭川工業団地協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  72. ^ “旭川総合鉄工団地協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  73. ^ “道北電気工事業協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  74. ^ “旭川市管工事業協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  75. ^ “旭川ボーリング工業協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  76. ^ “旭川地方左官工業協同組合”. 北海道左官業組合連合会. 2015年9月1日閲覧。


  77. ^ “旭川情報産業事業協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  78. ^ “旭川印刷製本工業協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  79. ^ “ドリコ 旭川折込広告協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  80. ^ “旭川酒販協同組合”. 2015年8月28日閲覧。


  81. ^ “旭川ホテル旅館協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  82. ^ “あさひかわ福祉生活協同組合”. 2015年9月1日閲覧。


  83. ^ “旭川弁護士協同組合”. 全国弁護士協同組合連合会. 2015年9月1日閲覧。

  84. ^ ab“旭川地方個人タクシー協同組合”. 2015年9月1日閲覧。

  85. ^ ab“旭川個人タクシー協会”. 2015年9月1日閲覧。


  86. ^ “3月下旬オープン「イオンモール旭川駅前」に北海道一の食と美容・健康ゾーン、イオン北海道の新機軸を具現化”. リアルエコノミー (2015年2月14日). 2015年8月25日閲覧。


  87. ^ “旭川空港ターミナルビルが旭川市にないという事実”. 北海道ファンマガジン (2012年4月24日). 2015年8月28日閲覧。


  88. ^ “運賃について”. 北海道ハイヤー協会. 2015年9月1日閲覧。


  89. ^ “旭川個人タクシー・四ッ星会”. 2015年9月1日閲覧。


  90. ^ “大雪・富良野ルート”. シーニックバイウェイ北海道. 2015年9月1日閲覧。


  91. ^ “北海道ガーデン街道”. 北海道ガーデン街道協議会. 2015年5月18日閲覧。


  92. ^ “旭川市内の指定・登録文化財”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  93. ^ 常磐公園(旭川市) (PDF)”. 日本造園学会北海道支部. 2015年9月13日閲覧。


  94. ^ “旭川八景”. 旭川市. 2016年7月10日閲覧。


  95. ^ “北海道三大名橋をご存じ? 豊平橋・旭橋・幣舞橋”. 北海道ファンマガジン (2008年3月13日). 2015年8月28日閲覧。

  96. ^ ab“大雪地ビール”. 2015年8月27日閲覧。


  97. ^ “神田美術館”. 2015年9月2日閲覧。


  98. ^ “酒造り資料館”. 男山. 2015年8月27日閲覧。


  99. ^ “旭川兵村記念館”. 2015年9月2日閲覧。


  100. ^ “クラークホースガーデン”. 2015年8月27日閲覧。


  101. ^ “木と暮らしの情報館”. 2015年9月2日閲覧。


  102. ^ “国際家具デザインフェア旭川(IFDA ASAHIKAWA)”. 2015年8月28日閲覧。


  103. ^ “旭川彫刻フェスタ作家”. 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館. 2015年9月4日閲覧。


  104. ^ “石狩川フェスティバル”. 2015年9月2日閲覧。


  105. ^ “旭川夏まつり”. 2015年9月2日閲覧。


  106. ^ “旭川陶芸フェスティバル”. 2015年9月2日閲覧。


  107. ^ “旭川ハーフマラソン公式サイト”. 2015年9月1日閲覧。

  108. ^ abc旭川市勢要覧 2015, pp. 11-12.


  109. ^ “北海の灘について”. あさひかわの文化. 2015年8月28日閲覧。[リンク切れ]


  110. ^ 特集 わがマチの自慢 江丹別そば (PDF)”. こうほう旭川市民. 旭川市 (2011年11月). 2015年8月28日閲覧。[リンク切れ]

  111. ^ abc旭川市勢要覧 2015, pp. 15-16.


  112. ^ 特集 旭川の豚肉でまちも人もパワーアップ! (PDF)”. こうほう旭川市民. 旭川市 (2012年3月). 2015年9月1日閲覧。[リンク切れ]


  113. ^ “おにぎり+ホットドッグ÷2!? 旭川名物「ジュンドッグ」って何?”. 北海道ファンマガジン (2008年3月13日). 2015年8月28日閲覧。


  114. ^ “B級グルメ「ゲソ丼」イカ足の空揚げに風味”. 産経ニュース (2014年12月14日). 2016年7月10日閲覧。


  115. ^ “旭川「新子焼き」黄金の輝き 若鶏半身を食べ尽くす”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年3月24日). http://www.nikkei.com/article/DGXKZO84773810U5A320C1EL1P01/ 2016年7月10日閲覧。 


  116. ^ “4月5日は「新子焼きの日」「新子焼き月間」スタート”. あさひかわ新聞 (北のまち新聞社). (2015年3月31日). http://www.asahikawa-np.com/digest/2015/04/00108918/ 2015年9月1日閲覧。 


  117. ^ “大雪山の特産品:お菓子・スイーツ”. 大雪ものしり百科「産業編」. 上川総合振興局. 2015年8月28日閲覧。


  118. ^ 旭川市勢要覧 2015, pp. 13-14.

  119. ^ abc旭川観光基本方針 2014, pp. 10-11.


  120. ^ “旭川地域フィルムコミッション”. 旭川観光コンベンション協会. 2016年7月10日閲覧。


  121. ^ 『春と修羅』:新字新仮名 - 青空文庫


  122. ^ 『層雲峡より大雪山へ』:新字新仮名 - 青空文庫


  123. ^ 2017年8月26日、『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)』において、この作品の舞台となった旭川市が選出された。“一般社団法人 アニメツーリズム協会”. 2017年8月28日閲覧。


  124. ^ “市民憲章の推進”. 旭川市. 2017年6月27日閲覧。




参考文献







  • 『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』 内務省衛生局保健衛生調査室、内務省衛生局、1919年。NDLJP:985144。

  • 旭川市の重点提案・要望 〜北・北海道の拠点都市として〜 (PDF)”. 旭川市 (2015年). 2016年7月10日閲覧。

  • 旭川観光基本方針(本文) (PDF)”. 旭川市 (2015年). 2016年7月10日閲覧。

  • “旭川市くらしの便利帳 (flash版)”. 旭川市 (2014年). 2015年8月25日閲覧。

  • 旭川市環境白書 平成27年度版 (PDF)”. 旭川市 (2016年). 2016年7月10日閲覧。

  • あさひかわの農業 (PDF)”. 旭川市 (2015年). 2016年7月10日閲覧。

  • 平成27年度旭川市勢要覧 (PDF)”. 旭川市 (2015年). 2016年7月10日閲覧。

  • あさひかわ経済ミニガイド (PDF)”. 旭川商工会議所 (2015年). 2015年9月14日閲覧。

  • 旭川市地域防災計画 (PDF)”. 旭川市 (2015年). 2016年7月10日閲覧。



関連項目


































  • 日本の地方公共団体 (あ)

  • 日本の地方公共団体一覧



外部リンク






行政



  • 旭川市


    • 旭川市役所 - Facebook


    • 旭川市役所 (@asahikawa_jp) - Twitter


    • 旭川市防災 - Facebook


    • 旭川市防災 (@bosai_asahikawa) - Twitter


    • 旭川市役所 - 公式YouTubeチャンネル



産業



  • 旭川産業創造プラザ

  • 旭川商工会議所


観光



  • 観光 | 旭川市


  • 旭川観光コンベンション協会

    • 旭川観光コンベンション協会 - Facebook


  • 上川地方観光連盟

  • 大雪みどころナビ












Popular posts from this blog

Accessing regular linux commands in Huawei's Dopra Linux

Can't connect RFCOMM socket: Host is down

Kernel panic - not syncing: Fatal Exception in Interrupt