Aqua Timez
















































Aqua Timez
別名
AQUATIMES(旧称)
出身地
日本の旗 日本・東京都
ジャンル
ポップ・ロック[1]
オルタナティヴ・ロック[1]
ミクスチャー・ロック
J-POP
活動期間
2003年 - 2018年
レーベル
エピックレコードジャパン
事務所
SLIM SHOT → Mama&Son(プロダクション尾木内)
公式サイト
Aqua Timez Official Site
メンバー
太志(ボーカル)
OKP-STAR(ベース)
大介(ギター)
mayuko(キーボード)
TASSHI(ドラムス)
旧メンバー
アビコ(ドラムス)

Aqua Timez(アクア・タイムズ)は、日本のロックバンド[1][2]。略称は「アクア」など。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 誕生まで


    • 1.2 交友


    • 1.3 解散




  • 2 メンバー


    • 2.1 サポートメンバー


    • 2.2 元メンバー




  • 3 来歴


  • 4 ディスコグラフィ


    • 4.1 シングル


      • 4.1.1 配信限定シングル




    • 4.2 アルバム


      • 4.2.1 オリジナルアルバム


      • 4.2.2 ミニアルバム


      • 4.2.3 ベストアルバム


      • 4.2.4 ライブアルバム




    • 4.3 DVD & Blu-ray Disc


    • 4.4 参加作品


    • 4.5 楽曲提供


    • 4.6 アマチュア時代の曲


    • 4.7 その他




  • 5 イベント


    • 5.1 LIVE


    • 5.2 LIVEツアー




  • 6 出演


    • 6.1 NHK紅白歌合戦出場歴


    • 6.2 CM




  • 7 プロモーションビデオ


  • 8 タイアップ


  • 9 脚注


  • 10 外部リンク





概要


太志(ボーカル)、大介(ギター)、OKP-STAR(ベース)、mayuko(キーボード)、TASSHI(ドラム)からなる5人組バンド。2003年の結成後、10代を中心とする若いリスナーから支持され、2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー[3]。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する[2]。2006年4月、ミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー[3]。『NHK紅白歌合戦』にも2度出演した[2]



誕生まで



太志とOKP-STARの出会い

太志がOKP-STARと、インターネットの「バンドメンバー募集掲示板 with9」で知り合った。

太志が、当時組んでいたバンドの中にギタリスト(7弦ギター)がいて、太志が5弦ベースの人を検索(7弦ギターの場合、基本は5弦ベースだったため)したら2人しか出てこなかった。その後、太志がその2人にメールをした後、その2人のうち返ってきたのがOKP-STARで、会わないといけない雰囲気になり、池袋東口西武百貨店前の宝くじ売り場の前で出会い、そのままスタジオへ直行した [4]

バンド名の由来

結成当時存在していた「〜Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いていて慌てて決めたものだったので特に意味はない(2012年12月14日放送『SPACE SHOWER TV』 SUCH 出演時の発言より)。

ジャンルの違い

スタジオに行ったのは良いものの、太志とOKP-STARの好きなジャンルは全く違っていた。だが、太志はOKP-STARに運命的なもの(「このまま最後まで一緒にやっていかなければならない」ということ)を感じていたのだという。結局、最終的にOKP-STARは、太志にジャンルを合わせた[5]

Aqua Timez(AQUATIMES)結成

さらに、OKP-STARが、高校の同級生だった大介や、大介が通う大学の同級生mayuko、友人のアビコ(現在は脱退)を誘い、AQUATIMESが結成される。

当初、「Aqua Times(アクアタイム)」と命名したのだったが、ライブのアンケートにて、「太志くんは『アクアタイム』って言ってるけど、本当は『アクアタイム』が正しいです」と指摘され、読み間違えのないよう、また、OKP-STARが画数にこだわっていたため、「Aqua Timez」に改名。

『「七色の落書き」』リリース後、ドラムスのアビコが脱退し、サポートメンバーだったTASSHIが「決意の朝に」リリースと同時に、正式メンバーとして加入[6]

(以上、出典[7][8][9][10]



交友




  • 仲間由紀恵(同じプロダクション尾木に所属している)、新垣結衣が主演のドラマやCMに彼らの楽曲が起用されることがある[11][12]

  • 音楽仲間では主にSOFFet、キマグレン、JAMILと交友関係を持つ。太志はUVERworldのTAKUYA∞と仲が良い[13][14][15][16]。シドのゆうやは「『風をあつめて』以来ファン」と言っており(WHAT's IN? 2010年7月号)、2016年以降はTASSHI、OKP-STARらと「TASSHI会」を通して親交を深めている[17]



解散


2018年5月8日、年内の活動をもって解散することを発表[18]。同年11月18日、横浜アリーナで行われた『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』の公演をもって解散した。解散について太志は、「『今後、これ以上のエネルギーで作品に向かうのは難しい』とみんなに打ち明けました。やり残したことはない。才能がないのに10年以上もやりきった。本当に幸せだと思う」と語った[19]。また、再結成について太志は「『絶対にない』とは言いたくない」と話しバンド復活の可能性も示唆している[20]



メンバー


太志ふとし)ボーカル担当。




(1980-05-10) 1980年5月10日(38歳)生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長良高等学校出身。大東文化大学中退。


AQUATIMES時代は「Futoshi」というローマ字表記の名前で活動していた。高校1年生の時、Mr.Childrenが好きでギターで弾き語りをするために父親にギターを買ってもらい音楽を始めた。最初に練習した曲は、Mr.Childrenの『終わりなき旅』。他には、スピッツ、THE BLUE HEARTSなどに影響された[21]

Aqua Timezでは、ほぼ全ての楽曲で作詞と作曲を手掛けている。ふと普段思い浮かんだことを自分のメールアドレス宛てに送信しそれをパソコンに保存していて、曲を作る際に過去の自分の気持ちを思い出すという。また『"because we are we"tour 2012-2013』以降では、ライブでギターを持ち出して歌いながら演奏することがある[22]

作詞作曲をする際に重要視しているテーマとして、『ひとりぼっち』や『孤独』を挙げている。「結局は自分の人生を最後まで生きていくのは自分自身」であり、そういう意味での孤独を「前向きに捉えて書く」事ができればリスナーに共感してもらえるかもしれないという[21]。また、OKP-STARが「最初に、自分の楽曲を理解してくれた」ことを今でも忘れていない』と綴っていて、一緒にそれを多くの人に理解してもらうよう努力してきたことを誇りに思っているという[6]

尊敬しているMr.Childrenの桜井和寿とはサッカーをして遊ぶ仲であり、小田和正、関ジャニ∞の安田章大、スキマスイッチの大橋卓弥とはメール友達である。他にもUVERworldのTAKUYA∞、ONE OK ROCKのTaka、 SOFFet、miyake (mihimaru GT)、JAMILなどと交友関係を持っている。

母親と、6歳上の姉がいる。父親は、彼が18歳の時に亡くなっている。「ももこ」という名前のシーズー(本人は「もぉも」と呼んでいた)を飼っていたが、2010年7月7日、ファンクラブ内のコラムで病気で亡くなっていたことが報告された。

6thフルアルバム『エルフの涙』収録曲『hey my men feat.OK.Joe』で歌詞にしてしまう程の「ラーメン」好きである。


OKP-STARオーケーピースター)リーダー・ベース・コーラス担当。




(1977-03-25) 1977年3月25日(41歳)生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等学校、亜細亜大学出身。

本名は岡田知久。愛称は「OKP」「おかぴ」など。生年月日的には大介の1学年上だが、高校1年生の時アメリカに留学したため、大介とは同級生である。


ヘヴィメタルバンド・メタリカに魅せられ、ベースを始める。高校時代は、大介と一緒にメタリカのコピーバンドをやっていた。ミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。

中学2年生の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターをやっているのを見て、ギターを少しやっていた。しかし、自分が本当にやりたかったのはベースだったため、ベースを始めた。父親に、「早くギターに昇進できないのか」と言われた(『ミュージックステーション』での太志と本人の発言より)。

影響を受けたアーティストは、亀田誠治。2008年5月9日の「ミュージックステーション」でThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受け、相当な感動を受けたという[23]


ATELIER Zのベースを愛用している。モデルベースも作成してもらい活用している。

「のん」という名前のミニチュアダックスフンドを飼っている。

左腕に敬愛するバンド「METALLICA」のロゴと「PLAY IT LOUD(爆音でプレイしろ)」というタトゥーが入っている。

アルバムの最初に収録されている曲のイントロ部分は自身が作っている。そのため、メンバーからは「イントロ職人」とも言われている。

普段の会話やライブのMCなどが辿々しいため、よくメンバーやファンにいじられている。


ストレイテナーのベーシスト日向秀和を尊敬しており、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』内で対談を果たした。



大介だいすけ)ギター・プログラミング・コーラス担当。




(1977-04-12) 1977年4月12日(41歳)生まれ、福島県富岡町出身、O型。福島県立磐城高等学校、中央大学出身。

本名は長谷川大介。AQUATIMES時代は「Daisuke」というローマ字表記の名前で活動していた。愛称は「大ちゃん」。4歳上の兄がいる。

影響を受けたアーティストはX JAPANのhide。彼がギターを弾き始めて、最初に練習したのはX JAPANの「ENDLESS RAIN」のギターソロである。2012年8月31日放送の『僕らの音楽』にてゴールデンボンバーと対談した際、大介同様X JAPANに影響を受けた喜矢武豊と意気投合した上、前述のソロを弾きたいが故にモッキンバードをわざわざ購入していたことを明かした。また、その他に影響を受けたアーティストとして、MetallicaやDream Theaterなどを挙げている[21]。基本的にはエレキギターで演奏するが、「千の夜をこえて」や「いつもいっしょ」などではアコースティック・ギターで演奏している。

高校時代、OKP-STARを含む5人でバンドを組み、小名浜で開催されたアマチュアバンド大会でグランプリに選ばれた。しかしその時、大介は40℃の高熱を出しており、ライブ終了後、楽屋に担ぎ込まれてそのまま帰ってしまったため、その場に立ち会えなかった。その後、OKP-STARから優勝報告の電話が掛かって来て、最初は嘘だと思っていたが、あまりにも何度も電話が掛かってくるので、本当だと確信したのだという[25]

趣味はランニングであり、フルマラソンにも出場している。毎週週刊少年マガジンを買うことをこだわりとしている。また、自他共に認める雨男であり、ライブ当日が悪天候になると、大抵彼のせいになる。



mayukoまゆこ)キーボード・ピアノ・コーラス担当。




(1977-09-18) 1977年9月18日(41歳)生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大学出身。愛称は「mayuちゃん」。

3歳からクラシックピアノを習い始める。ピアノレッスンは苦手だったが、ピアノを弾くこと自体は好きで、合唱の伴奏やテレビから流れてくる流行曲を演奏することを楽しんでいた[27]

デビュー前、会社員として働きながらaikoのコピーバンドで活動していたが、OKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚でメンバー入りした。その後、Aqua Timezの活動に専念するために退社。仕事ではなくバンド活動を選んだのは、自分が死ぬとき走馬灯で何が見たいか考えた時、たとえ失敗してもバンドでチャレンジしたことを思い出したいと思ったからだという[28]

ライブでは、基本的に裸足で演奏する。普段はキーボードを担当しているが、「小さな掌」「真夜中のオーケストラ」のPVではグランドピアノを演奏している。『ダレカの地上絵』シークレットトラック「hana〜Evalasting〜」では、ピアニカを演奏した。

好きなアーティストはaiko、影響を受けたアーティストは小島良喜。


東京事変の亀田誠治に影響され、一時期ベーシストを目指していたこともあったが、OKPのベースを聴いた瞬間に、「自分には無理だ」と思い断念した[29]


mihimaru GTのhirokoとは、メールをしあう仲である。音楽番組で共演した際に、hirokoからアドレス交換を頼まれたという。その後は、hirokoの誘いでmihimaru GTのライブにも足を運んだりしている。「"Music 4 Music tour 2010"」以降、『等身大のラブソング』等でコーラスをすることがある。

フリーアナウンサーの小林麻耶と親交があり、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th anniversary book』内では対談を果たした。

2017年8月5日、「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」にて、7月に一般男性と結婚したことを報告した [30]



TASSHIタッシー)ドラム担当。




(1978-08-21) 1978年8月21日(40歳)生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中学校・高等学校卒業。中央大学出身。

本名は田島智之。影響を受けたアーティストは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、B'z、 L'Arc〜en〜Ciel。尊敬する人物に向山テツを挙げている。4人姉弟の末っ子で、上の3人とは歳が離れている。


2003年2月、ドラムで参加していたバンド「13-breed」が活動中止を決定。その後「ANTeNNA」を結成しドラムを担当していたが、2005年10月9日、「ANTeNNA」を脱退 [3]。そして2006年7月のミニアルバム『「七色の落書き」』を発売後、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKP-STARにメンバーに誘われ、加入した。また加入前に太志が書いた歌詞を読んで男泣きをしたという[32][33][34]

大学時代は、現メンバーの大介とmayuko、OKP-STARの1年後輩として、同じサークルに所属していた。

2006年の大晦日、『紅白歌合戦』出場の際、「紅白出演が決まっても顔が知られてないから警備員に止められるんじゃないか!?」と冗談まじりでブログで発言していたら、それが現実になってしまった。メンバーや関係者など入れて10名近くいたが、TASSHIだけ止められた[35]


イタリアが好きで、他のメンバーよりもその事を知り尽くしている。また本人曰く「イタリア旅行に行ってみたい」と発言している。

「虹」の曲中で聴こえるハンドクラップは、彼の発案である[36]

似ているからという理由で、馬やミスター・サタンなどのあだ名がメンバーから付けられている。その際に突っ込むセリフは「誰が〇〇やねん!」である。

シドのゆうや、ドラマーの長島忠らと「TASSHI会」を発足し[37]、以降ミュージシャンとの親交を深めている[38]

2018年11月9日、ファンクラブ内のコラムで、数年前より左腕に局所性ジストニアを患っていたことを報告。解散後は治療に専念するため、当面の間音楽活動を休止することを発表した。



サポートメンバー


EBISエビス)コーラス担当。




(1978-11-12) 1978年11月12日(40歳)生まれ、兵庫県神戸市出身、本名:戎 三穂(えびす みほ)。

「等身大のラブソング」や「シャボン玉Days」「しおり」「No rain,No rainbow」「B with U」など、インディーズの頃から多数参加し、全国ツアーなどのライヴにも参加している。

憧れのアーティストはDREAMS COME TRUEの吉田美和。

ソロシングル「線香花火」は作詞・太志/作曲・大介である。


藤田真由美ふじた まゆみ)愛称:まゆみっくす、コーラス担当。



「"evergreen tour 2008"」や「"Music 4 Music tour 2010"」、夏フェスでコーラスとして参加した。

東京(2008年1月27日)、大阪(2007年2月10日)に行われた「Aqua Timez」のファンクラブ、「teamAQUA」限定のファンクラブライブに参加した。その写真が配信限定曲「ほんとはね」のPVに使用されている。


モチヅキヤスノリ 愛称:やっくん、キーボード担当。


「Shoes and Stargazing Tour 2014」、「sing along SINGLES tour 2015」でサポートキーボーディストとして参加した。


元メンバー



アビコ


ドラム担当。2月21日生まれ、三重県熊野市出身、A型。

メンバー時代、名前を「アビコパラディドル」としていた。

2006年3月、『「七色の落書き」』の発表をもって脱退。

水彩画が得意でAQUATIMES時代、ジャケットのイラストを水彩画で描いていて、当時は路上ライブなどでポストカードも販売していた。(自身のサイトには当時のシングル「いつもいっしょ」のジャケットイラストも展示されている。)


レイ・マストロジョバンニから進化したバンド「NEON GRAVITY(ネオン・グラヴィティ)」のドラマーとして活動。

SUMMER SONIC 08のダンスステージに出演。

現在はソロプロジェクト「ABBYMAN」で活動中。



来歴


2000年

  • インターネット上のバンドメンバー募集サイト「with9」で太志とOKP-STARが出会う [39][リンク切れ]。その後すぐスタジオに入り音合わせをした。

2003年


  • OKP-STARが亜細亜大学在学中に中央大学軽音楽同好会のメンバーを誘い、AQUA TIMES結成。当初は全て大文字で読みは「アクアタイム」であった。

  • 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。


2004年


  • 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。(2年連続関東地区最優秀賞受賞)

  • 自主制作アルバム『悲しみの果てに灯る光』、下半期に自主制作シングル「いつもいっしょ」を販売。


2005年


  • バンド名を現在のAqua Timezに改名。


  • 8月24日 - MEGAFORCE CORPORATIONから1stミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。


  • 10月7日 - bayfmでレギュラーラジオ番組「アクアトレイン」放送開始。


2006年



  • 2月20日 - 『空いっぱいに奏でる祈り』がオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。


  • 4月5日 - 2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。


  • 7月5日 - 1stシングル「決意の朝に」を発売。


  • 8月17日 - ツアー「"SUMMER LIVE TOUR 06"」がスタート。7公演を行った。


  • 10月28日 - 初となる学園祭ツアーがスタート。5公演を行った。


  • 11月1日 - 配信限定シングル「いつもいっしょ」を配信。


  • 11月22日 - 2ndシングル「千の夜をこえて」を発売。


  • 12月6日 - 1stフルアルバム『風をあつめて』を発売。


  • 12月31日 - 第57回NHK紅白歌合戦で紅白初出場を果たす(歌唱曲は「決意の朝に」)。


2007年



  • 3月2日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」がスタート。しかし、ツアーの途中で太志が急性声帯炎と診断されたため延期。


  • 5月9日 - 3rdシングル「しおり」をリリース。


  • 8月1日 - 4thシングル「ALONES」をリリース。


  • 8月4日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」が再スタート


  • 10月31日 - 5thシングル「小さな掌」をリリース。


  • 11月21日 - 2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』をリリース。


2008年



  • 2月9日 - 配信限定シングル「ほんとはね」を配信。


  • 3月15日 - ツアー「"evergreen tour 2008"」がスタート。17公演を行った。


  • 5月8日 - 6thシングル「虹」を発売。


  • 8月30日 - 『24時間テレビ』に出演。ライブで「虹」を披露した。


  • 10月1日 - 7thシングル「夏のかけら」を発売。


  • 12月31日 - 第59回NHK紅白歌合戦に二度目の出場(歌唱曲は「虹」)。


2009年



  • 1月14日 - 8thシングル「Velonica」を発売。


  • 3月4日 - 9thシングル「STAY GOLD」を発売。


  • 3月11日 - 3rdフルアルバム『うたい去りし花』を発売。


  • 3月20日 - ツアー「"still connected tour '09"」がスタート。追加公演を含む29公演を行った。


  • 7月29日 - 10thシングル「プルメリア 〜花唄〜」を発売。


  • 8月23日 - 「MONSTER baSH 2009」に出演。


  • 10月14日 - 自身初となるベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』を発売。このアルバムで、史上初のインディーズ&メジャー両時代でのオリコン1位を獲得した。


  • 12月23日 - 自身初のLIVE DVD「Aqua Timez still connected tour '09」を発売。


2010年



  • 1月27日 - 11thシングル「絵はがきの春」を発売。


  • 3月10日 - ツアー「"Music 4 Music tour 2010"」がスタート。追加公演を含む24公演を行った。


  • 8月2日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2010"」がスタート。6公演を行った。


  • 8月3日 - サマーツアー「"TAKE A 'STAND' TOUR 2010"」がスタート。6公演を行った。


  • 8月25日 - LIVE DVD 「Aqua Timez Music 4 Music tour 2010」を発売。


  • 10月13日 - 12thシングル「GRAVITY Ø」を発売。


2011年



  • 1月26日 - 13thシングル「真夜中のオーケストラ」を発売。


  • 2月16日 - 4thフルアルバム『カルペ・ディエム』を発売。


  • 6月4日 - ツアー「"Carpe diem tour 2011"」がスタート。Aqua Timez初の日本武道館公演を含む25公演を行った。


  • 9月9日 - 東北ライブハウスツアー「"Make the Best of Tour 2011"」がスタート。3公演を行った。


  • 9月18日 - 「イナズマロックフェス 2011」に出演。


  • 11月15日 - AKB48 Team Ogi祭り2011にサプライズ出演(太志のみ)


  • 12月21日 - LIVE DVD「Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館」を発売。自身初となるBlu-ray Disc盤も同日発売。


2012年



  • 2月22日 - 14thシングル「MASK」を発売。


  • 8月21日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2012"」がスタート。3公演を行った。


  • 8月22日 - 15thシングル「つぼみ」を発売。


  • 9月5日 - 5thフルアルバム『because you are you』を発売。


  • 10月25日 - ツアー「"because we are we" tour 2012-2013」がスタート。25公演を行った。


2013年



  • 4月21日 - 「OTODAMA IN HAWAII 前夜祭」でキマグレンと共演。


  • 4月25日 - 尾崎豊のトリビュートイベント「集まれOZAKI~OSAKA OZAKI NIGHT~」に出演(太志のみ)。尾崎豊の楽曲であるDriving All Night、Oh My Little Girlの2曲を披露した。


  • 5月12日 - HONOLULU EKIDEN&MUSIC 2013 produced by OTODAMA出演。自身初となるハワイでの公演となった。


  • 8月12日 - 対バンツアー「"two timez one night tour"2013」がスタート。5公演を行った。


  • 11月27日 - 16thシングル「エデン」、LIVE DVD&Blu-ray「Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013」を同時発売。


2014年



  • 3月14日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2014"」がスタート。3公演を行った。


  • 4月2日 - 配信限定シングル「手紙返信」を配信。


  • 5月9日 - Aqua Timez太志の初となるソロツアー「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」がスタート。5公演を行った。


  • 8月27日 - 6thフルアルバム『エルフの涙』を発売。


  • 9月13日 - ツアー「"Shoes and Stargazing Tour 2014"」がスタート。20公演を行う。


  • 12月3日 - 17thシングル「生きて」を発売。


  • 12月31日 - 自身初となるファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2014-2015」を開催。


2015年



  • 4月8日 - 配信限定シングル「さくら道」を配信。


  • 5月6日 - 配信限定シングル「ねがお」を配信。


  • 5月27日 - LIVE DVD&Blu-ray「Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014」を発売。


  • 6月3日 - 配信限定シングル「シンガロング」を配信。


  • 6月4日 - ツアー「"sing along SINGLES tour 2015"」がスタート。8公演を行う。


  • 8月5日 - 18thシングル「最後までII」を発売。


  • 8月16日 - ツアー「"sing along SINGLES tour 2015"」のファイナルで、Aqua Timez2度目の日本武道館公演「sing along SINGLES tour 2015 ~シングル18曲一本勝負プラスα~」を行う。


  • 8月24日 - デビュー10周年記念に、自身初となる書籍「流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book」を発売。翌25日に ベストアルバム『10th Anniversary Best RED』、『10th Anniversary Best BLUE』を発売。


  • 11月8日 - 自身初となる47都道府県ツアー「"Back To You" tour 2015-2016」がスタート。50公演を行う。


  • 11月9日 - 配信限定シングル「閃光」を配信。


  • 12月23日 - LIVE DVD&Blu-ray 「Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館」を発売。


  • 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。


  • 12月31日 - ファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2015 - 2016」を開催。


2016年



  • 6月1日 - 配信限定シングル「We must」を配信。


  • 7月16日 - 千葉県 幕張メッセイベントホールにて開催された「ANI-ROCK FES. 銀魂 LIVE CARNIVAL 2016」に出演。共演はOKAMOTO'S、SPYAIR、CHiCO with HoneyWorks、DOES、ねごと。


  • 8月2日 - 全国ツアー“UVERworld SUMMER TOUR 2016”の前哨戦にゲストとして出演し、初となるUVERworldとの対バンライブを行う。


  • 8月13日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に出演。


  • 9月28日 - 19thシングル「12月のひまわり」を発売。


  • 10月2日 - 岐阜市観光大使に任命される[40]


  • 12月14日 - 7thフルアルバム『アスナロウ』を発売。


  • 12月24日 - 自身初となるファンクラブ限定クリスマスライブ「The FANtastic Xmas in OSAKA」を開催。


  • 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演。


  • 12月31日 - ファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FAN Da Classic COUNTDOWN 2016-2017」を開催。


2017年



  • 1月25日 - 自身初のライブ&ドキュメンタリー映像作品「Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary」を発売。


  • 2月4日 - ツアー「"アスナロウ TOUR 2017"」がスタート。13公演を行う。


  • 5月5日 - 「JAPAN JAM 2017」に出演。


  • 5月13日 - ツアー「アスナロウ TOUR 2017“season2”」がスタート。24公演を行う。


  • 8月5日 - ツアー「"アスナロウ TOUR 2017"」 のファイナル公演「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」を開催。


  • 8月12日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」に出演。


  • 8月24日 - 「Aqua Timez 12th Anniversary LIVE 0824」をTSUTAYA O-EASTにて開催。


  • 9月8日 - 「Shout it Out presents 2MAN LIVE TOUR『虎の威を借り、狩られる狐~Season 2~」に出演。ロックバンド・Shout it Out とツーマンライブを行う。


  • 12月22日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2017"」がスタート。3公演を行う。


  • 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 17/18」に出演。


2018年



  • 1月31日 - LIVE DVD&Blu-ray「Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"」、ライブアルバム『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』を同時発売。


  • 3月23日 -「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!- ラジ友 春のオト祭り!~Spark-Ring LIVE~」に出演。Mrs. GREEN APPLE、パノラマパナマタウンと対バンした。


  • 4月25日 - 8thフルアルバム『二重螺旋のまさゆめ』を発売。


  • 5月8日 - 年内での解散を発表[18][41]


  • 5月12日 - ツアー「"Present is a Present tour 2018"」がスタート。29公演を行う。


  • 8月4日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に出演。


  • 10月21日 - 「ちばアクアラインマラソン2018」にゲストランナーとして出演[42]


  • 11月1日 - 「チュートリアルの徳ダネ福キタル♪SPECIAL LIVE vol.7」に出演。鶯谷フィルハーモニー、グッドモーニングアメリカ、緑黄色社会と対バンした。


  • 11月18日 - 横浜アリーナにてラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』を開催[43]。この公演をもって解散した。


  • 11月30日 - レギュラーラジオ番組「アクアトレイン」 放送終了。



ディスコグラフィ










































Aqua Timezのディスコグラフィ
リリースリスト

スタジオ・アルバム
8

ライブ・アルバム
1

ベスト・アルバム
3

EP
3

シングル
20

映像作品
8

配信限定シングル
8

参加作品
12


シングル








































































































































































発売日
タイトル
規格
規格品番
最高位
収録アルバム
自主制作
2004年9月19日

いつもいっしょ
CD



1st
2006年7月5日

決意の朝に
ESCL-2844
4位

風をあつめて
2nd
2006年11月22日

千の夜をこえて
CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-2901/02 (初回限定盤)
ESCL-2903/04 (期間限定盤)
ESCL-2905 (通常盤)
5位
3rd
2007年5月9日

しおり
CD
ESCL-2944
5位

ダレカの地上絵
4th
2007年8月1日

ALONES
ESCL-2981
3位
5th
2007年10月31日

小さな掌
ESCL-3003
4位
6th
2008年5月8日


ESCL-3064
2位

うたい去りし花
7th
2008年10月1日

夏のかけら
ESCL-3105
8位
8th
2009年1月14日

Velonica
ESCL-3147
2位
9th
2009年3月4日

STAY GOLD
CD+DVD
ESCL-3165/66 (完全限定盤)
11位
10th
2009年7月29日

プルメリア 〜花唄〜
CD
ESCL-3243
7位

カルペ・ディエム
11th
2010年1月27日

絵はがきの春
ESCL-3361
8位
12th
2010年10月13日

GRAVITY Ø
ESCL-3524
5位
13th
2011年1月26日

真夜中のオーケストラ
ESCL-3635
12位
14th
2012年2月22日

MASK
ESCL-3851
10位

because you are you
15th
2012年8月22日

つぼみ
ESCL-3958
14位
16th
2013年11月27日

エデン
CD
CD
ESCL-4130(期間生産限定盤)
ESCL-4129(通常盤)
22位

エルフの涙
17th
2014年12月3日

生きて
CD+DVD
CD
ESCL-4330/1(初回生産限定盤)
ESCL-4332(通常盤)
23位

アスナロウ
18th
2015年8月5日

最後までII
ESCL-4498/9(期間生産限定盤)
ESCL-4497(通常盤)
31位
19th
2016年9月28日

12月のひまわり
ESCL-4689/90(初回生産限定盤)
ESCL-4691(通常盤)
22位


配信限定シングル


























































配信開始日
タイトル
規格
収録アルバム
1st
2006年11月1日

いつもいっしょ

デジタル・ダウンロード

風をあつめて
2nd
2008年2月9日

ほんとはね

うたい去りし花
3rd
2014年4月2日

手紙返信

エルフの涙
4th
2015年4月8日

さくら道
未収録[44]
5th
2015年5月6日

ねがお
6th
2015年6月3日

シンガロング
未収録[45]
7th
2015年11月9日

閃光

アスナロウ
8th
2016年6月1日

We must


アルバム



オリジナルアルバム









































































発売日
タイトル
規格
規格品番
最高位
1st
2006年12月6日

風をあつめて
CD+DVD
CD
ESCL-2906/07 (初回限定盤)
ESCL-2908(通常盤)
6位
2nd
2007年11月21日

ダレカの地上絵
CD
ESCL-3011
2位
3rd
2009年3月11日

うたい去りし花
CD
CD
ESCL-3158(初回限定盤)
ESCL-3159(通常盤)
4位
4th
2011年2月16日

カルペ・ディエム
CD+DVD
CD
ESCL-3545/6(初回限定盤)
ESCL-3547(通常盤)
3位
5th
2012年9月5日

because you are you
ESCL-3960/1(初回生産限定盤)
ESCL-3962(通常盤)
5位
6th
2014年8月27日

エルフの涙
CD+DVD
CD
CD+DVD
ESCL-4265/6(初回生産限定盤)
ESCL-4267(通常盤)
ESC8-3/4(team AQUA限定盤)
9位
7th
2016年12月14日

アスナロウ
ESCL-4767/8(初回生産限定盤)
ESCL-4769(通常盤)
ESC8-21~23(team AQUA限定盤)
14位
8th
2018年4月25日

二重螺旋のまさゆめ
ESCL-5054/5(初回生産限定盤)
ESCL-5056(通常盤)
ESC8-48/9(team AQUA限定盤)
15位


ミニアルバム


































発売日
タイトル
規格
規格品番
最高位
自主制作
2004年4月24日

悲しみの果てに灯る光
CD


1st
2005年8月24日(インディーズ)

空いっぱいに奏でる祈り
SHCC-0002
1位
2nd
2006年4月5日

「七色の落書き」
ESCL-2806
5位


ベストアルバム

































発売日
タイトル
規格
規格品番
最高位
1st
2009年10月14日

The BEST of Aqua Timez
2CD+DVD
2CD
ESCL-3300/01/02(初回限定盤)
ESCL-3303/04(通常盤)
1位
2nd
2015年8月25日

10th Anniversary Best RED
CD+DVD
CD
2CD+DVD
ESCL-4509/10(初回限定盤)
ESCL-4511(通常盤)
ESC8-9~11(team AQUA限定盤)
8位

10th Anniversary Best BLUE
ESCL-4512/3(初回限定盤)
ESCL-4514(通常盤)
ESC8-12~14(team AQUA限定盤)
9位


ライブアルバム




















発売日
タイトル
規格
規格品番
最高位
1st
2018年1月31日

Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"
2CD
ESCL-4967/8
55位


DVD & Blu-ray Disc






















































































発売日
タイトル
規格
規格品番
最高位
DVD

BD
1st
2009年12月23日

Aqua Timez still connected tour '09
DVD
ESBL-2272
22位
-
2nd
2010年8月25日

Aqua Timez Music 4 Music tour 2010
DVD
DVD
ESBL-2281(初回限定盤)
ESBL-2282(通常盤)
15位
-
3rd
2011年12月21日

Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館
2DVD
DVD
BD
ESBL-2272~ESBL2298(初回生産限定盤)
ESBL-2299(通常盤)
ESXL-12(Blu-ray Disc)
32位
-
4th
2013年11月27日

Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013
DVD
BD
ESBL-2345(DVD)
ESXL-35(Blu-ray Disc)
23位
53位
5th
2015年5月27日

Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014
ESBL-2399(DVD)
ESXL-58(Blu-ray Disc)
19位
57位
6th
2015年12月23日

Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館
2DVD
BD
ESBL-2426~ESBL-2427(DVD)
ESXL-75(Blu-ray Disc)
52位
106位
7th
2017年1月25日

Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary
DVD
BD
ESBL-2462(DVD)
ESXL-107(Blu-ray Disc)
35位
82位
8th
2018年1月31日

Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"
ESBL-2505(DVD)
ESXL-134(Blu-ray Disc)
19位
40位


参加作品






























































































発売日
タイトル
規格
規格品番
収録曲
2008年12月17日

BLEACH BEST TUNES
CD+DVD
SVWC-7600(期間生産限定盤)
ALONES
千の夜をこえて
2010年3月3日

Lovers House~Honey~
CD
ZLCP-0009

2010年12月1日

BLEACH BERRY BEST
CD+DVD
SVWC-7729(期間生産限定盤)
Velonica
2011年1月26日

ぜんぶ恋がかなう歌 ~歌詞伝説~
CD
BVCL-170
シャボン玉Days
2011年4月27日

豆富小僧 オリジナル・サウンドトラック
CD
ESCL-3678
銀河鉄道の夜
2012年4月25日

BLEACH BEST TRAX
CD+DVD
SVWC-7838(期間生産限定盤)
MASK
2012年7月18日

NARUTO GREATEST HITS!!!!!
CD+DVD
SVWC-7861(期間生産限定盤)
真夜中のオーケストラ
2013年9月11日

集まれOZAKI 〜OSAKA OZAKI NIGHT〜
DVD
SRBL-1585
Driving All Night
Oh My Little Girl
2014年6月4日

THE BEST OF MAGI
2CD+DVD
SVWC-7995(期間生産限定盤)
エデン
2014年8月27日

オールスター・ムービー・ヒッツ
2CD
MHCL-2466
プルメリア ~花唄~
2017年8月9日

ラブとポップ ~好きだった人を思い出す歌がある~ mixed by DJ和
CD
AICL-3379
千の夜をこえて
2017年12月13日

銀魂BEST4
CD+DVD
SVWC-70323(期間生産限定盤)
最後までⅡ


楽曲提供




  • SMAP 「だいじょうぶ」

  • EBIS 「線香花火 feat.MIE」


  • SCANDAL 「ALONES」 - SCANDAL12枚目のシングル「HARUKAZE」の初回生産限定盤Aのカップリングとして収録。


  • 北乃きい 「ラズベリージャム」 - 自身初となるサウンドプロデュースも手掛けている。


  • 金木和也 「ラッキー」「ワンダーランド」 - 「ラッキー」を大介が、「ワンダーランド」をOKP-STARがサウンドプロデュース。



アマチュア時代の曲


アマチュア時代の公式ホームページで試聴可能だったものだが、いずれも再製作日は未定である。



  • 探し物はなんですか?("The FANtastic Tour 2010"で披露された)

  • ツヨクアレ

  • だいじょうぶ。(SMAPへの提供曲であり、アマチュア時代のシングル「いつもいっしょ」に収録。2012年8月31日放送の「僕らの音楽」にて披露された)

  • 挑戦者

  • ヴァーチャル・ミラーボール(2004年にライブで歌っていた)

  • 大きな木の下で(タイトルを『ガーネット』に変更して再録し、アルバム『ダレカの地上絵』に収録)

  • 歌い去りし花(大幅にリメイクしタイトルを『うたい去りし花』に変更して再録し、アルバム『うたい去りし花』に収録)



その他


  • 「流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book」(2015年8月24日に発売された初のオフィシャルアーティストブック)


イベント



LIVE




  • 神奈川県 川崎ラ・チッタ・デッラ噴水広場(フリーライヴ)(2006年1月29日)


  • 大阪府 心斎橋ミューズホール大阪(2006年3月12日)⇒初のワンマンライヴ


  • 宮城県 仙台CLUB JUNK BOX 「Bring it on」(2006年3月21日)


  • 千葉県 bay fm MUSICDAY VOL .1(2006年3月25日)


  • 東京都 渋谷CLUB QUATTRO(2006年5月10日)


  • 愛知県 Electric Lady Land(2006年5月26日)


  • 大阪府 大阪BIGCAT(2006年5月28日)


  • 長崎県 長崎市公会堂「AUTUMN LIVE2006」(2006年11月27日)⇒初のホールライヴ


  • 東京都 渋谷C.C.Lemonホール「WINTER LIVE“NO RAIN,NO RAINBOW NIGHT”」(2006年12月7日)


  • 東京都 ミューコミュニケーション Vol.3 in タワーレコード渋谷(2006年12月20日)


  • 長野県 青春応援スペシャルライブ第一弾「松本松南高等学校」(2006年12月20日)


  • 大阪府 青春応援スペシャルライブ第二弾「大阪女学院」(2008年2月12日)


  • 東京都 中野区成人式サプライズライブ 中野サンプラザ(2009年1月12日)


  • 大阪府 〜関西大学学園祭ライブ Aqua Timez special times 2009 in kandai〜 「関西大学」(2009年11月3日)


  • 東京都 LIQUID ROOM コイケヤ/フレンテ・インターナショナル Presents 「MUSIC ON! TV プレミアム LIVE 〜Aqua Timez〜」(2010年9月26日)


  • 東京都 上野恩賜公園野外ステージ 「カルペ・ディエム」発売記念ライヴ(2011年2月27日)⇒初のアルバム発売記念ライヴ


  • 岐阜県 みんなの森 ぎふメディアコスモス みんなの広場カオカオ「12月のひまわり」お披露目イベント(フリーライヴ) (2016年10月2日)


  • 神奈川県 とどろきアリーナ「川崎市成人式」ゲスト出演(2017年1月9日)⇒急性中耳炎のため太志(Vo.)は急遽欠席となった


  • 岐阜県 岐阜市民会館「まだ、はじまったばかりプロジェクト」~決意の朝に2017~ (2017年4月29日)



LIVEツアー





































































































































公演年
タイトル
日程・会場
備考
2006年

SUMMER LIVE TOUR 06


一公演を除いてZeppで行われたサマーツアー。

Aqua Timez 学園祭ツアー2006


初の学園祭ツアー。
2007年

Aqua Timez the "BiG BaNG" tour '07


1stアルバム『風をあつめて』をフィーチャーしたツアー。予定では北海道札幌KRAPS HALLは神奈川県横浜ランドマークホールの次だったが、延期後は福島県いわきクラブソニックの次になった。このライブの直前にナガシマスパーランドでのライブイベント(2007年2月18日)も決まっていたが、太志の急性声帯炎によって中止された。その後京都府、滋賀県とツアーが始まりライブを行うが完治していなかったことから延期となった。
2008年

Aqua Timez evergreen tour 2008


2ndアルバム『ダレカの地上絵』をフィーチャーしたツアー。
2009年

Aqua Timez still connected tour '09


3rdアルバム『うたい去りし花』をフィーチャーしたツアー。過去最長のツアーとなり、当初は全26公演の予定だったが、2009年3月21日に3公演が追加され、全29公演となった。
2010年

Aqua Timez Music 4 Music tour 2010


初のベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』リリース後に行われたホールツアー。東京、大阪はチケットが即完売のため追加公演が決定した。

Aqua Timez The FANtastic Tour 2010


初のファンクラブ(team AQUA)限定のサマーツアーですべての公演がZeppで行われる。TAKE A 'STAND' TOUR 2010と交互に行われた。

Aqua Timez TAKE A 'STAND' TOUR 2010


夏の全国Zeppツアー。各公演の前日には同じ会場にてファンクラブ限定ツアー「The FANtastic Tour 2010」が実施された。
2011年

Aqua Timez Carpe diem tour 2011


4thアルバム『カルペ・ディエム』をフィーチャーしたホールツアー。東日本大震災やその後の立て続いた余震により、会場の一切の利用中止のため、いわき芸術文化交流館アリオス公演と仙台サンプラザホール公演の2公演が中止となった。ツアーファイナルでは、Aqua Timez初の日本武道館公演となった。

Aqua Timez Make the Best of Tour 2011


Carpe diem tour 2011で東日本大震災により東北2公演が公演中止になったため、Aqua Timezが東北での公演をどうしてもやりたいという強い願いで実現したツアー。山猿(LGMonkees)やDJ Roo a.k.a Oshidaが出演した。
2012年

Aqua Timez The FANtastic Tour 2012


自身2度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。3公演各会場それぞれ別のメンバーがプロデュースを行う。なお、大阪公演は自身初の昼夜2公演。
2012年
-
2013年

Aqua Timez "because we are we" tour 2012-2013


5thアルバム『because you are you』をフィーチャーしたホールツアー。初めて年をまたぐ全国ツアーとなる。
2013年

Aqua Timez "two timez one night" tour 2013


自身初となる対バンツアー。ゲストはTRICERATOPS、LGMonkees、HOME MADE 家族。
2014年

Aqua Timez The FANtastic Tour 2014


自身3度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。今回は初めて春に行われた。

Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014


太志初となるソロツアー。

Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014


6thアルバム『エルフの涙』をフィーチャーしたホールツアー。サポートとしてモチヅキヤスノリが参加している。
2015年

Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015


デビュー10周年を記念したツアー。ファイナルは2度目となる日本武道館で行われ、それまでのツアーとは全く違う構成で行われた。ファイナルはニコニコ生放送で中継された。前回に引き続きサポートとしてモチヅキヤスノリが参加している。ファイナルのアンコール終了後に次のツアー「"Back to You" tour 2015-2016」が行われることが発表された。
2015年
-
2016年

Aqua Timez 47都道府県"Back to You" tour 2015 - 2016


自身初の47都道府県ツアー。太志の声帯炎のため12月20日の松江AZTiC canova公演は6月5日に延期され、12月23日の広島CLUB QUATTRO公演は6月3日に延期された。また、4月17日に予定していた熊本B.9 V1公演は震災による様々な影響により7月31日に延期された。
2017年

Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017


7thアルバム『アスナロウ』をフィーチャーしたホールツアー。

Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 “season2"


7thアルバム『アスナロウ』をフィーチャーしたライブハウスツアー(ファイナルはホール)。5月28日の郡山HIP SHOT JAPAN公演は太志の急性気管支炎により途中中止となったため8月27日に振替公演が開催された。また、6月3日の長崎DRUM Be-7と6月4日の佐賀GEILS公演も延期となった。

Aqua Timez The FANtastic Tour 2017


自身4度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。
2018年

Aqua Timez Present is a Present tour 2018


8thアルバム『二重螺旋のまさゆめ』をフィーチャーしたライブハウスツアー。2018年の活動をもって解散するため、この全国ツアーがAqua Timezのラストツアーとなる。


出演



NHK紅白歌合戦出場歴

























年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手

2006年(平成18年)/第57回
決意の朝に 05/27
GAM&モーニング娘。

2008年(平成20年)/第59回
2 05/26
水森かおり
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。


CM


  • 株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋 「Aqua Timez」篇』(2009年)


プロモーションビデオ




  • 等身大のラブソング
    大宮での路上ライブの模様をPVにしている。



  • 一生青春
    過去のLIVE映像を使用している。(『SPACE SHOWER TV』で過去に放送している。)



  • 希望の咲く丘から(ディレクター:篠塚将季)


  • シャボン玉Days(ディレクター:篠塚将季)


  • ひとつだけ(ディレクター:篠塚将季)

    1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。

    撮影の際、OKP-STARは右目が腫れていたため、アップシーンが全て右向きになってしまった。(公式ブログ『流るる風の跡を』より)




  • 決意の朝に(ディレクター:篠塚将季)
    1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。



  • 千の夜をこえて(ディレクター:滝本登鯉)

    1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。


    はねゆり、中村誠治郎が出演している。



  • 歩み


  • いつもいっしょ
    2ndシングル「千の夜をこえて」の限定特典として封入された。



  • しおり(ディレクター:滝本登鯉)


  • ALONES(ディレクター:小川直)
    ファンクラブ『team AQUA』のメンバーがエキストラとして出演している。



  • 小さな掌(ディレクター:番場秀一)


    春日潤也、大出千尋が出演している。

    映像は山梨県で撮影された。(公式ブログ『流るる風の跡を』より)




  • B with U(ディレクター:森淳一)

    佐々木希、田島亮(現、田島優成)が出演している。メンバーは一度も登場しない。



  • ほんとはね(ディレクター:中井泰太郎)
    過去のLIVE映像、ファンとの握手や楽屋の中での映像などが使用されている。



  • (ディレクター:番場秀一)
    エキストラは学生服を着た学生たち。都内で撮影された。



  • 夏のかけら(ディレクター:久保茂昭)
    森の中で撮影された。



  • on the run
    「スニッカーズ」とコラボで制作された。(PV中に「スニッカーズ」が登場する)



  • Velonica(ディレクター:UGICHIN)

    桜木せいらが出演している。横浜で撮影された。



  • STAY GOLD(ディレクター:柿本ケンサク)

    千葉県で撮影された。



  • プルメリア 〜花唄〜(ディレクター:セキ★リュウジ)

    元AKB48、SDN48の浦野一美が出演している。都内で撮影された。

    Movie ver.では、『ごくせん』ドラマでの映像が登場する。



  • 最後まで


  • 優しい記憶 〜evalasting II〜
    全編アニメーション仕立てのミュージックビデオ。「The BEST of Aqua Timez」初回限定盤の映像特典として収録された。



  • 絵はがきの春(ディレクター:増本庄一郎)


  • GRAVITY Ø
    ハイパースローカメラで撮影されている。



  • 真夜中のオーケストラ(ディレクター:喜田夏記)
    本人達の志望により、作中の背景は全て喜田夏記の手書きである。



  • 風に吹かれて
    レコーディングスタジオで撮影された。



  • MASK(ディレクター:小嶋貴之)
    Carpe diem tour 2011の「カルペ・ディエム」と「メメント・モリ」の背景映像を作成した小嶋監督に依頼し、実現したPVである。



  • つぼみ(ディレクター:スミス+三木孝浩)

    君野夢真が出演している。「ヒカリノハナ」がモチーフとなった幻想的な世界が舞台[46]



  • エデン(ディレクター:スミス+佐藤亜美)


  • 手紙返信(ディレクター:上田大樹)


  • ヒナユメ(ディレクター:大友貴之+篠塚将季)

    茨城県で撮影された。



  • 生きて(ディレクター:篠塚将季)

  • 最後までⅡ

  • 12月のひまわり

  • アスナロウ



タイアップ
























































































































































































































起用年
曲名
タイアップ

2005年

等身大のラブソング
日本テレビ系 『爆笑問題のススメ』11月度オープニングテーマ
テレビ東京系 『LIVE BANG!』12月度オープニングテーマ

2006年

等身大のラブソング
日本テレビ系 『バリオク! 』1月度エンディングテーマ
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2月度オープニングテーマ

シャボン玉Days
日本テレビ系『恋愛部活』4月エンディングテーマ
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』4月度オープニングテーマ

ひとつだけ
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』オンエア曲(時期不明)

決意の朝に
映画『ブレイブ・ストーリー』主題歌

花王「メリット」CMソング(映画「ブレイブ・ストーリー」とのコラボCM)

歩み
日本テレビ系『恋愛部活』7月エンディングテーマ

千の夜をこえて
映画『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』主題歌
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』12月度オープニングテーマ

いつもいっしょ
『Music holic』11月度エンディングテーマ

2007年

一生青春
「アイシン精機」CMソング

しおり
アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」CMソング
日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』主題歌

ALONES
テレビ東京系アニメ『BLEACH』6代目オープニングテーマ

夢風船
NHK BSハイビジョン『地球に暮らす子どもたち』テーマソング

ハチミツ〜Daddy,Daddy〜
日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』挿入歌

プレゼント
日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』挿入歌

小さな掌
TBS系ドラマ『ジョシデカ!-女子刑事-』主題歌

2008年


日本テレビ系ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』主題歌

秋になるのに
三菱自動車「パジェロミニ」CMソング

夏のかけら
映画『フレフレ少女』主題歌

on the run

MTV × スニッカーズ コラボソング

Velonica
テレビ東京系アニメ『BLEACH』9代目オープニングテーマ

2009年


株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋「Aqua Timez」篇』TV-CMソング

STAY GOLD

代々木ゼミナール TVCFソング

きらきら

KIRIN 「潤る茶」CMソング

別れの詩 -still connected-
日本テレビ『ラジかるッ』3月期エンディングテーマ

One

毎日放送『第81回選抜高等学校野球大会』イメージソング
毎日放送『第89回全国高校ラグビー大会』テーマソング

プルメリア 〜花唄〜
映画『ごくせん THE MOVIE』主題歌
「レコチョク」TV-CMソング(PVのMovie ver.の映像を使用)

最後まで

SONY “WALKMAN” × MTV “ひとつになれる歌” プロジェクト・ソング

絵はがきの春

味の素「クノール カップスープ」CMソング
「レコチョク」TV-CMソング

2010年

GRAVITY Ø

MBS製作・TBS系TVアニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』オープニングテーマ

風に吹かれて
毎日放送『第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会』テーマソング

2011年

決意の朝に

サッポロビール「それぞれの箱根駅伝物語」CMソング(企業CM)

真夜中のオーケストラ
テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』エンディングテーマ
NARUTO×UTオリジナルDVD テーマソング

Full a Gain
テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 少年篇』オープニングテーマ

銀河鉄道の夜
映画『豆富小僧』挿入歌

2012年

MASK
テレビ東京系アニメ『BLEACH』30代目エンディングテーマ

つぼみ
日本テレビ系ドラマ『ゴーストママ捜査線 〜僕とママの不思議な100日〜』主題歌
株式会社ドワンゴ「dwango.jp」TV-CMソング

輪になって
「Kaepa Active Sports Campaign」TV-CMソング

2013年

エデン
MBS・TBS系アニメ『マギ The kingdom of magic』エンディングテーマ

2014年

ヒナユメ
日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY

生きて
TBS系ドラマ『SAKURA〜事件を聞く女〜』主題歌

2015年

さくら道
日本テレビ系『PON!』4月度エンディングテーマ

最後までII
テレビ東京系アニメ『銀魂゜』エンディングテーマ

2016年

12月のひまわり
読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』10月~12月エンディングテーマ

ソリに乗って
日本テレビ系『PON!』12月度エンディングテーマ

2018年

たかが100年の

PlayStation 4用ゲーム『グランクレスト戦記』主題歌

未来少女
読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』4月~6月エンディングテーマ


脚注


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  1. ^ abc“Aqua Timez reviews, music, news”. sputnikmusic. sputnikmusic.com. 2017年4月1日閲覧。

  2. ^ abcAqua Timez ソニーミュージック

  3. ^ abAqua Timezがインディーズ、メジャー両時代で首位制覇「歴史を刻むことができました」 2009-10-20 05:00 ORICON STYLE


  4. ^ [1][リンク切れ]


  5. ^ NHK総合『トップランナー』2006年12月17日放送分

  6. ^ abAqua Timez 太志さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智(2015年7月22日時点のアーカイブ) 2014/4/6


  7. ^ 2012年2月22日 産経エクスプレス インタビュー


  8. ^ 2012年2月28日 朝日新聞盛岡版 インタビュー


  9. ^ 2012年3月11日 朝日小学生新聞 インタビュー


  10. ^ Uta-Net「Aqua Timez プロフ」


  11. ^ 音楽ナタリー2014年9月15日「Aqua Timez、仲間由紀恵主演ドラマ主題歌」


  12. ^ RBBTODAY2007年5月7日「新垣結衣出演CMで話題のAqua Timez新曲が早くも登場」


  13. ^ SOFfet OFFICIAL BLOG 2009年1月25日「元気です。 GooF」


  14. ^ キマグレンのキマグレ日記 2009年2月5日「頑張りマウスー」


  15. ^ JAMILのブログ 2010年5月9日「ぶぶ Birthday」


  16. ^ Aqua Timez 10周年記念企画 スペシャル対談 vol.1 太志×TAKUYA


  17. ^ シド ゆうや 公式ブログ - ばんゆ☆

  18. ^ abAqua Timezより皆様へ:Aqua Timez公式ブログ


  19. ^ “Aqua Timez、初めて解散を語る「やり残したことない」…11・18にラストライブ”. スポーツ報知. 2018年8月24日閲覧。


  20. ^ “アクアタイムズ解散ライブ 太志「再結成ないとは言わない」”. スポーツ報知. 2018年11月19日閲覧。

  21. ^ abc森本智 アクアタイムズ、いま超話題の新進気鋭のバンドがついに登場! 2006-02-13 02:48:50 BARKS


  22. ^ Aqua Timez 全国ツアー初日、ボーカル太志がギターを披露 2012年10月26日 Musicman-NET


  23. ^ Aqua Timez オフィシャルブログ 2008年5月11日「うっしっし…( ̄w ̄)」


  24. ^ ベース・マガジン(リットーミュージック)2012年11月 OKP-STARベースインタビュー


  25. ^ 『B-PASS』2008年6月号


  26. ^ Go!Go! GUITAR(ヤマハミュージックメディア)2012年9月 巻頭掲載記事


  27. ^ 『月刊ピアノ』2011年5月号


  28. ^ 『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』(シンコーミュージック・エンタテイメント)


  29. ^ bayfm「アクアトレイン」2006年11月17日放送


  30. ^ パシフィコありがとう!&ご報告! mayuko:Aqua Timez公式ブログ


  31. ^ 月刊Piano(ヤマハミュージックメディア)2011年5月号、2011年6月号 mayukoインタビュー


  32. ^ オフィシャルブログ 2006年8月2日「緊張しまくりのTV収録 (TASSHI)」


  33. ^ オフィシャルブログ 2006年7月29日「初めまして!(TASSHI)」


  34. ^ コンサート情報誌「WE!」(株式会社ウェス)2012年11月 太志、TASSHIインタビュー


  35. ^ Aqua Timez オフィシャルブログ 2007年1月14日「や、やっぱり・・・」


  36. ^ スペースシャワーTV『Music Up Date』2008年5月8日放送分


  37. ^ Aqua Timez 公式ブログ - TASSHI会発足!!


  38. ^ TASSHI(Aqua Timez) on twitter/status/1033923377889779712


  39. ^ [2]


  40. ^ “Aqua Timezが岐阜市観光大使に任命”. 日刊スポーツ. (2016年10月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1718844.html 2016年10月3日閲覧。 


  41. ^ “Aqua Timez、解散を発表”. モデルプレス (2018年5月8日). 2018年5月8日閲覧。


  42. ^ http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/info/guest/


  43. ^ “【ライブレポート】Aqua Timezラストライブ「虹」で5人の歩みに幕「みんなホントにありがとう!」 - 音楽ナタリー”. 2018年11月19日閲覧。


  44. ^ ベストアルバム『10th Anniversary Best RED』に収録されている。


  45. ^ ベストアルバム『10th Anniversary Best BLUE』に収録されている。


  46. ^ Aqua Timez 『つぼみ』 - YouTube を参考 2012年8月2日配信開始、 同日閲覧【動画説明文(コメント部分)】




外部リンク



  • Aqua Timez Official Site


  • Aqua Timez ブログ「流るる風の跡を」 - 旧公式ブログ。2014年5月6日まで運用。

  • Aqua Timez 公式ブログ


  • Aqua Timez - 公式YouTubeチャンネル


  • Aqua Timez 公式Facebookページ - 主にスタッフが更新しているが、稀に太志やOKP-STARがこのページに書き込んでいることもある。

  • まだ、はじまったばかりプロジェクト

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  • サポートメンバー公式サイト


    • EBIS official site(メガフォース)(2006年11月20日時点のアーカイブ)


    • EBIS official site(ユニバーサルミュージック)(2011年5月11日時点のアーカイブ)


    • プリンとワンタンを小脇にたずさえて~えびす みほ気まぐれblog~ - EBIS(エビス)BLOG


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    • アビコの隠れ家 - アビコOfficial Blog


    • ABBYMAN official site[リンク切れ]













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