ジェーン・フォンダ Jane Fonda
ジェーン・フォンダ
本名
Jayne Seymour Fonda
生年月日
(1937-12-21 ) 1937年12月21日(81歳)
出生地
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
職業
女優、作家、政治活動家
ジャンル
映画、テレビドラマ、舞台
活動期間
1960年 -
配偶者
ロジェ・ヴァディム(1965年 - 1973年) トム・ヘイドン(1973年 - 1990年) テッド・ターナー(1991年 - 2001年)
著名な家族
父:ヘンリー・フォンダ 母:フランシス・シーモア・ブロカウ 弟:ピーター・フォンダ 姪:ブリジット・フォンダ
主な作品
『ニューヨークの休日』 『キャット・バルー』 『ひとりぼっちの青春』 『コールガール』 『ジュリア』 『帰郷』 『チャイナ・シンドローム』 『9時から5時まで』 『黄昏』 『モーニングアフター』 『大統領の執事の涙』 『グランドフィナーレ』 『グレイス&フランキー』
受賞
アカデミー賞
主演女優賞 1971年『コールガール』 1978年『帰郷』
カンヌ国際映画祭
パルム・ドール名誉賞 2007年 長年の功績に対して
ヴェネツィア国際映画祭
栄誉金獅子賞 2017年 長年の功績に対して
全米映画批評家協会賞
主演女優賞 1971年『コールガール』 1978年『帰郷』
ニューヨーク映画批評家協会賞
主演女優賞 1969年『ひとりぼっちの青春』 1971年『コールガール』
ロサンゼルス映画批評家協会賞
主演女優賞 1978年『帰郷』『カリフォルニア・スイート』
放送映画批評家協会賞
ゲスト女優賞(ドラマシリーズ) 2013年『ニュースルーム』
AFI賞
生涯功労賞 2014年 映画界、演劇界への長年に渡る貢献に対して
英国アカデミー賞
主演女優賞 1977年『ジュリア』 1979年『チャイナ・シンドローム』
エミー賞
主演女優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門) 1984年『The Dollmaker』
ゴールデングローブ賞
主演女優賞(ドラマ部門) 1971年『コールガール』 1977年『ジュリア』 1978年『帰郷』有望若手女優賞 1961年『のっぽ物語』ヘンリエッタ賞 1972年、1978年、1979年
その他の賞
ハリウッド映画賞 助演女優賞 2015年『グランドフィナーレ』
備考
ハリウッド名声の歩道
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ジェーン・フォンダ (Jane Fonda , 本名:Jayne Seymour Fonda, 1937年12月21日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市出身の女優、作家、政治活動家。父のヘンリー・フォンダ、弟のピーター・フォンダ、姪のブリジット・フォンダも俳優である。これまで7度のアカデミー賞候補にノミネートされ、1971年に『コールガール』、1978年に『帰郷』と、主演女優賞を2度受賞している。
目次
1 経歴
2 政治活動
3 父親との確執
4 主な出演作品
5 受賞歴
5.1 アカデミー賞
5.2 英国アカデミー賞
5.3 ゴールデングローブ賞
5.4 ニューヨーク映画批評家協会賞
5.5 その他の称号
6 関連項目
7 参照
8 外部リンク
経歴
女優になる前はヴァッサー大学で絵画を学び、パリに滞在したこともある。大学は中退し[1] 、ヴォーグのカバーを2度飾るなど、モデルとして活躍した[2] 。その後、リー・ストラスバーグのもとで演技を学ぶ[3] 。
1950年代後半より舞台に立ち、1960年に『のっぽ物語』で映画デビュー。これまで7度のアカデミー賞候補にノミネートされ、1971年に『コールガール』、1978年に『帰郷』と、主演女優賞を2度受賞している。
私生活では、1965年に映画監督のロジェ・ヴァディムと結婚したが、1973年に離婚。直後に社会・政治活動家のトム・ヘイドンと再婚する。1970年頃から1975年頃までベトナム戦争に対する反戦運動に傾倒し、「ハノイ・ジェーン」と呼ばれた。
1982年からエアロビクスビデオ『Jane Fonda Workout 』シリーズを発表し、ベストセラーとなる。
1989年にヘイドンと離婚。1991年にCNNの創設者でケーブルテレビチャンネル・映画制作会社オーナーのテッド・ターナーと3度目の結婚をするも、2001年に離婚を迎えた。離婚の慰謝料は天文学的数字とされる。
1990年代後半に一度引退したが[4] 、2005年に女優復帰した[5] 。
政治活動
ベトナム戦争中のアメリカでは、作家や評論家などの文化人や俳優、歌手などの芸能人による反戦運動が盛んに行われていた。フォンダは1970年のワシントンD.C.での反戦集会参加を機に反戦運動を始めた。1971年にベトナム戦争復員軍人による反戦活動VVAWの公聴会を支援し、資金集めのために全米各地で集会を開く[6] 。VVAWの活動には2004年に民主党から大統領選挙に出馬したジョン・ケリーも深く関わっており、後の大統領選で争点となった。この間、フォンダはビラ撒きや薬物所持の容疑で数回逮捕されている(薬物所持の罪状については後に取り下げられた)。
1970年5月からFBI当局、CIA当局からの監視対象となり、最終的に2万ページにも及ぶジェーン・フォンダに関するファイルが作成された。
1972年にベトナム民主共和国を訪れた際、飛来したアメリカ軍機を撃墜するために設けられた高射砲に座り、北ベトナム軍のヘルメットを被ってポーズをとった[1][7] 。後にこの時の写真は世界中に配信され、フォンダは「祖国への裏切り行為で自分の判断の誤りだった」と釈明したものの、「ハノイ・ジェーン(Hanoi Jane )」と呼ばれ、長年に渡り保守派のベトナム退役軍人とその家族を中心に「売国奴」「裏切り者」として大きな批判を浴び続ける。2005年4月には、自叙伝のサイン会で退役軍人から唾を吐きつけられた。
父親との確執
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幼い頃、実母が父ヘンリー・フォンダの浮気を苦にして自殺したと知って以来、父との確執が始まった。父はその後も別の女性との再婚・離婚を繰り返した。ジェーンはことごとくヘンリーに背き、ヴァディムとの結婚も父に知らせないままだった。和解したのは、フランスから帰国してからだという。「フランス行きが私を自立させたのです。私は父を克服しました」とのちに語っている。
アカデミー賞と無縁だったヘンリーがアカデミー特別功労賞を受賞した際、ヘンリーは「私の人生の一番のハイライトです」と語ったものの、父の本当の胸の内は「現役俳優として主演男優賞が欲しい」と願っていたことをジェーンは知っていた。ブロードウェイで人気を博した家庭劇の佳作『黄昏』の映画化権をジェーンは買い取り、主人公をヘンリー、主人公の妻役をキャサリン・ヘプバーンが演じる。夫婦愛と親子の和解がテーマであるこの作品で、ジェーンは主人公の娘役で出演。完成した『黄昏』は、アカデミー賞で主演男優・主演女優両賞を獲得した。
主な出演作品
映画
公開年
邦題原題
役名
備考
1960
のっぽ物語Tall Story
ジューン・ライダー
1962
荒野を歩けWalk On The Wild Side
キティ・ツイスト
チャップマン報告The Chapman Report
キャスリーン・バークレイ
1963
ニューヨークの休日Sunday in New York
アイリーン・テイラー
1964
危険がいっぱいLes félins
メリンダ
輪舞La ronde
ソフィー
1965
キャット・バルーCat Ballou
キャット・バルー
1966
逃亡地帯The Chase
アンナ・リーヴス
獲物の分け前La curée
レネ
水曜ならいいわAny Wednesday
エレン・ゴードン
1967
夕陽よ急げHurry Sundown
ジュリー・アン・ウォレン
裸足で散歩Barefoot in the Park
コリー
世にも怪奇な物語Histoires extraordinaires
フレデリック
1968
バーバレラBarbarella
バーバレラ
1969
ひとりぼっちの青春They Shoot Horses, Don't They?
グロリア
1971
コールガールKlute
ブリー・ダニエル
アカデミー主演女優賞 受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門) 受賞
1972
万事快調Tout Va Bien
スザンヌ
1973
人形の家A Doll's House
ノラ
1977
おかしな泥棒ディック&ジェーンFun with Dick and Jane
ジェーン・ハーパー
ジュリアJulia
リリアン・ヘルマン
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門) 受賞 英国アカデミー賞 主演女優賞 受賞
1978
帰郷Coming Home
サリー・ハイド
アカデミー主演女優賞 受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門) 受賞
カムズ・ア・ホースマンComes a Horseman
エラ・コナーズ
カリフォルニア・スイートCalifornia Suite
ハンナ・ウォレン
1979
チャイナ・シンドロームThe China Syndrome
キンバリー・ウェルズ
英国アカデミー賞 主演女優賞 受賞
出逢いThe Electric Horseman
アリス・マーティン
1980
9時から5時までNine to Five
ジュディ
1981
黄昏On Golden Pond
チェルシー
華麗なる陰謀Rollover
リー・ウィンタース
1985
アグネスAgnes of God
マーサ・リヴィングストン
1986
モーニングアフターThe Morning After
アレックス
1987
ビル・コスビーのそれ行けレオナルドLeonard Part 6
本人
クレジットなし
1989
アイリスへの手紙Stanley & Iris
アイリス・エステル・キング
私が愛したグリンゴOld Gringo
ハリエット・ウィンスロー
2002
デブラ・ウィンガーを探してSearching for Debra Winger
-
ドキュメンタリー
2005
ウェディング宣言Monster-In-Law
ヴィオラ・フィールズ
2007
幸せのルールはママが教えてくれたGeorgia Rule
ジョージア
2011
みんなで一緒に暮らしたらEt si on vivait tous ensemble?
ジャンヌ
2013
大統領の執事の涙Lee Daniels' The Butler
ナンシー・レーガン
2014
禁断のケミストリーBetter Living Through Chemistry
本人
日本劇場未公開、WOWOWで放映
2015
パパが遺した物語Fathers and Daughters
グランドフィナーレ Youth – La giovinezza
ブレンダ・モレル
2017
夜が明けるまでOur Souls at Night
アディー・ムーア
テレビシリーズ
放映年
邦題原題
役名
備考
2012-2013
ニュースルームThe Newsroom
レオナ・ランシング
計7話出演
受賞歴
アカデミー賞
年
賞
作品名
結果
1970年
アカデミー主演女優賞
『ひとりぼっちの青春』
ノミネート
1972年
アカデミー主演女優賞
『コールガール』
受賞
1978年
アカデミー主演女優賞
『ジュリア』
ノミネート
1979年
アカデミー主演女優賞
『帰郷』
受賞
1980年
アカデミー主演女優賞
『チャイナ・シンドローム』
ノミネート
1982年
アカデミー助演女優賞
『黄昏』
ノミネート
1987年
アカデミー主演女優賞
『モーニングアフター』
ノミネート
英国アカデミー賞
年
賞
作品名
結果
1968年
最優秀外国女優賞
『裸足で散歩』
ノミネート
1971年
主演女優賞
『ひとりぼっちの青春』
ノミネート
1972年
主演女優賞
『コールガール』
ノミネート
1979年
主演女優賞
『ジュリア』
受賞
1980年
主演女優賞
『チャイナ・シンドローム』
受賞
1983年
助演女優賞
『黄昏』
ノミネート
ゴールデングローブ賞
年
賞
作品名
結果
1962年
有望若手女優賞
-
受賞
1963年
主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)
『Period of Adjustment』
ノミネート
1966年
主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)
『キャット・バルー』
ノミネート
1967年
主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)
『水曜ならいいわ』
ノミネート
1970年
主演女優賞 (ドラマ部門)
『ひとりぼっちの青春』
受賞
1972年
主演女優賞 (ドラマ部門)
『コールガール』
受賞
1973年
ヘンリエッタ賞
-
受賞
1978年
主演女優賞 (ドラマ部門)
『ジュリア』
受賞
1979年
主演女優賞 (ドラマ部門)
『帰郷』
受賞
ヘンリエッタ賞
-
受賞
1980年
主演女優賞 (ドラマ部門)
『チャイナ・シンドローム』
ノミネート
ヘンリエッタ賞
-
受賞
1982年
助演女優賞
『黄昏』
ノミネート
1985年
女優賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門)
『The Dollmaker』
ノミネート
ニューヨーク映画批評家協会賞
年
賞
作品名
結果
1969年
主演女優賞
『ひとりぼっちの青春』
受賞
1971年
主演女優賞
『コールガール』
受賞
その他の称号
年
授与者
賞
2007年
カンヌ国際映画祭
パルム・ドール・ドヌール
2014年
アメリカン・フィルム・インスティチュート
生涯功労賞
関連項目
ベトナム反戦運動
フェミニスト・イニシアティヴ
全部族インディアン連合財団
小原乃梨子 - 日本語吹き替えを主に担当。
参照
^ Sonneborn, Liz (2002). A to Z of American women in the performing arts . New York: Facts on File. p. 71. ISBN 0-8160-4398-1.
^ Browne, Pat; Browne, Ray Broadus (2001). The guide to United States popular culture . Bowling Green, OH: Bowling Green State University Popular Press. p. 288. ISBN 0-87972-821-3.
^ Foster, Arnold W., and Blau, Judith R. Art and Society: Readings in the Sociology of the Arts , State Univ. of N.Y. Press (1989) pp. 118–119.
^ Solomon, Deborah. “Jane Fonda”. The New York Times . http://topics.nytimes.com/topics/reference/timestopics/people/f/jane_fonda/index.html 2011年7月19日 閲覧。
^ Stated in interview on Inside the Actors Studio .
^ Nicosia, Gerald (2004). Home to war: a history of the Vietnam veterans' movement . Carroll & Graf. p. 73. ISBN 978-0-7867-1403-2. http://books.google.co.uk/books?id=5hq2_JFvV0kC&dq=%22jane+fonda%22+%22honorary+national+coordinator%22+-wikipedia&client=firefox-a .
^ Roberts, Laura (2010年7月26日 ). “Jane Fonda relives her protest days on the set of her new film”. The Daily Telegraph (London). http://www.telegraph.co.uk/news/celebritynews/7911158/Jane-Fonda-relives-her-protest-days-on-the-set-of-her-new-film.html 2011年7月19日 閲覧。
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、ジェーン・フォンダ に関連するメディアがあります。
ジェーン・フォンダ - allcinema
Jane Fonda - インターネット・ムービー・データベース(英語)
アカデミー主演女優賞
1928-1940
ジャネット・ゲイナー (1928)
メアリー・ピックフォード (1929)
ノーマ・シアラー (1930)
マリー・ドレスラー (1931)
ヘレン・ヘイズ (1932)
キャサリン・ヘプバーン (1933)
クローデット・コルベール (1934)
ベティ・デイヴィス (1935)
ルイーゼ・ライナー (1936)
ルイーゼ・ライナー (1937)
ベティ・デイヴィス (1938)
ヴィヴィアン・リー (1939)
ジンジャー・ロジャース (1940)
1941–1960
ジョーン・フォンテイン (1941)
グリア・ガースン (1942)
ジェニファー・ジョーンズ (1943)
イングリッド・バーグマン (1944)
ジョーン・クロフォード (1945)
オリヴィア・デ・ハヴィランド (1946)
ロレッタ・ヤング (1947)
ジェーン・ワイマン (1948)
オリヴィア・デ・ハヴィランド (1949)
ジュディ・ホリデイ (1950)
ヴィヴィアン・リー (1951)
シャーリー・ブース (1952)
オードリー・ヘプバーン (1953)
グレース・ケリー (1954)
アンナ・マニャーニ (1955)
イングリッド・バーグマン (1956)
ジョアン・ウッドワード (1957)
スーザン・ヘイワード (1958)
シモーヌ・シニョレ (1959)
エリザベス・テイラー (1960)
1961–1980
ソフィア・ローレン (1961)
アン・バンクロフト (1962)
パトリシア・ニール (1963)
ジュリー・アンドリュース (1964)
ジュリー・クリスティ (1965)
エリザベス・テイラー (1966)
キャサリン・ヘプバーン (1967)
キャサリン・ヘプバーン / バーブラ・ストライサンド (1968)
マギー・スミス (1969)
グレンダ・ジャクソン (1970)
ジェーン・フォンダ (1971)
ライザ・ミネリ (1972)
グレンダ・ジャクソン (1973)
エレン・バースティン (1974)
ルイーズ・フレッチャー (1975)
フェイ・ダナウェイ (1976)
ダイアン・キートン (1977)
ジェーン・フォンダ (1978)
サリー・フィールド (1979)
シシー・スペイセク (1980)
1981–2000
キャサリン・ヘプバーン (1981)
メリル・ストリープ (1982)
シャーリー・マクレーン (1983)
サリー・フィールド (1984)
ジェラルディン・ペイジ (1985)
マーリー・マトリン (1986)
シェール (1987)
ジョディ・フォスター (1988)
ジェシカ・タンディ (1989)
キャシー・ベイツ (1990)
ジョディ・フォスター (1991)
エマ・トンプソン (1992)
ホリー・ハンター (1993)
ジェシカ・ラング (1994)
スーザン・サランドン (1995)
フランシス・マクドーマンド (1996)
ヘレン・ハント (1997)
グウィネス・パルトロー (1998)
ヒラリー・スワンク (1999)
ジュリア・ロバーツ (2000)
2001-現在
ハル・ベリー (2001)
ニコール・キッドマン (2002)
シャーリーズ・セロン (2003)
ヒラリー・スワンク (2004)
リース・ウィザースプーン (2005)
ヘレン・ミレン (2006)
マリオン・コティヤール (2007)
ケイト・ウィンスレット (2008)
サンドラ・ブロック (2009)
ナタリー・ポートマン (2010)
メリル・ストリープ (2011)
ジェニファー・ローレンス (2012)
ケイト・ブランシェット (2013)
ジュリアン・ムーア (2014)
ブリー・ラーソン (2015)
エマ・ストーン (2016)
フランシス・マクドーマンド (2017)
英国アカデミー賞 主演女優賞
1952-1967
ヴィヴィアン・リー (英国) , シモーヌ・シニョレ (外国) (1952)
オードリー・ヘプバーン (英国) , レスリー・キャロン (外国) (1953)
イヴォンヌ・ミッチェル (英国) , コーネル・ボーチャーズ (外国) (1954)
ケティ・ジョンソン (英国) , ベッツィ・ブレア (外国) (1955)
ヴァージニア・マッケンナ (英国) , アンナ・マニャーニ (外国) (1956)
ヘザー・シアーズ (英国) , シモーヌ・シニョレ (外国) (1957)
アイリーン・ワース (英国) , シモーヌ・シニョレ (外国) (1958)
オードリー・ヘプバーン (英国) , シャーリー・マクレーン (外国) (1959)
レイチェル・ロバーツ (英国) , シャーリー・マクレーン (外国) (1960)
ドラ・ブライアン (英国) , ソフィア・ローレン (外国) (1961)
レスリー・キャロン (英国) , アン・バンクロフト (外国) (1962)
レイチェル・ロバーツ (英国) , パトリシア・ニール (外国) (1963)
オードリー・ヘプバーン (英国) , アン・バンクロフト (外国) (1964)
ジュリー・クリスティ (英国) , パトリシア・ニール (外国) (1965)
エリザベス・テイラー (英国) , ジャンヌ・モロー (外国) (1966)
イーディス・エヴァンス (英国) , アヌーク・エーメ (外国) (1967)
1968-現在
キャサリン・ヘプバーン (1968)
マギー・スミス (1969)
キャサリン・ロス (1970)
グレンダ・ジャクソン (1971)
ライザ・ミネリ (1972)
ステファーヌ・オードラン (1973)
ジョアン・ウッドワード (1974)
エレン・バースティン (1975)
ルイーズ・フレッチャー (1976)
ダイアン・キートン (1977)
ジェーン・フォンダ (1978)
ジェーン・フォンダ (1979)
ジュディ・デイヴィス (1980)
メリル・ストリープ (1981)
キャサリン・ヘプバーン (1982)
ジュリー・ウォルターズ (1983)
マギー・スミス (1984)
ペギー・アシュクロフト (1985)
マギー・スミス (1986)
アン・バンクロフト (1987)
マギー・スミス (1988)
ポーリーン・コリンズ (1989)
ジェシカ・タンディ (1990)
ジョディ・フォスター (1991)
エマ・トンプソン (1992)
ホリー・ハンター (1993)
スーザン・サランドン (1994)
エマ・トンプソン (1995)
ブレンダ・ブレッシン (1996)
ジュディ・デンチ (1997)
ケイト・ブランシェット (1998)
アネット・ベニング (1999)
ジュリア・ロバーツ (2000)
ジュディ・デンチ (2001)
ニコール・キッドマン (2002)
スカーレット・ヨハンソン (2003)
イメルダ・スタウントン (2004)
リース・ウィザースプーン (2005)
ヘレン・ミレン (2006)
マリオン・コティヤール (2007)
ケイト・ウィンスレット (2008)
キャリー・マリガン (2009)
ナタリー・ポートマン (2010)
メリル・ストリープ (2011)
エマニュエル・リヴァ (2012)
ケイト・ブランシェット (2013)
ジュリアン・ムーア (2014)
ブリー・ラーソン (2015)
エマ・ストーン (2016)
フランシス・マクドーマンド (2017)
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)
1943–1960
ジェニファー・ジョーンズ (1943)
イングリッド・バーグマン (1944)
イングリッド・バーグマン (1945)
ロザリンド・ラッセル (1946)
ロザリンド・ラッセル (1947)
ジェーン・ワイマン (1948)
オリヴィア・デ・ハヴィランド (1949)
グロリア・スワンソン (1950)
ジェーン・ワイマン (1951)
シャーリー・ブース (1952)
オードリー・ヘプバーン (1953)
グレース・ケリー (1954)
アンナ・マニャーニ (1955)
イングリッド・バーグマン (1956)
ジョアン・ウッドワード (1957)
スーザン・ヘイワード (1958)
エリザベス・テイラー (1959)
グリア・ガースン (1960)
1961–1980
ジェラルディン・ペイジ (1961)
ジェラルディン・ペイジ (1962)
レスリー・キャロン (1963)
アン・バンクロフト (1964)
サマンサ・エッガー (1965)
アヌーク・エーメ (1966)
イーディス・エヴァンス (1967)
ジョアン・ウッドワード (1968)
ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド (1969)
アリ・マッグロー (1970)
ジェーン・フォンダ (1971)
リヴ・ウルマン (1972)
マーシャ・メイソン (1973)
ジーナ・ローランズ (1974)
ルイーズ・フレッチャー (1975)
フェイ・ダナウェイ (1976)
ジェーン・フォンダ (1977)
ジェーン・フォンダ (1978)
サリー・フィールド (1979)
メアリー・タイラー (1980)
1981–2000
メリル・ストリープ (1981)
メリル・ストリープ (1982)
シャーリー・マクレーン (1983)
サリー・フィールド (1984)
ウーピー・ゴールドバーグ (1985)
マーリー・マトリン (1986)
サリー・カークランド (1987)
ジョディ・フォスター / シャーリー・マクレーン / シガニー・ウィーバー (1988)
ミシェル・ファイファー (1989)
キャシー・ベイツ (1990)
ジョディ・フォスター (1991)
エマ・トンプソン (1992)
ホリー・ハンター (1993)
ジェシカ・ラング (1994)
シャロン・ストーン (1995)
ブレンダ・ブレッシン (1996)
ジュディ・デンチ (1997)
ケイト・ブランシェット (1998)
ヒラリー・スワンク (1999)
ジュリア・ロバーツ (2000)
2001–現在
シシー・スペイセク (2001)
ニコール・キッドマン (2002)
シャーリーズ・セロン (2003)
ヒラリー・スワンク (2004)
フェリシティ・ハフマン (2005)
ヘレン・ミレン (2006)
ジュリー・クリスティ (2007)
ケイト・ウィンスレット (2008)
サンドラ・ブロック (2009)
ナタリー・ポートマン (2010)
メリル・ストリープ (2011)
ジェシカ・チャステイン (2012)
ケイト・ブランシェット (2013)
ジュリアン・ムーア (2014)
ブリー・ラーソン (2015)
イザベル・ユペール (2016)
フランシス・マクドーマンド (2017)
ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞
1935–1940
グレタ・ガルボ (1935)
ルイーゼ・ライナー (1936)
グレタ・ガルボ (1937)
マーガレット・サラヴァン (1938)
ヴィヴィアン・リー (1939)
キャサリン・ヘプバーン (1940)
1941–1960
ジョーン・フォンテイン (1941)
アグネス・ムーアヘッド (1942)
アイダ・ルピノ (1943)
タルーラ・バンクヘッド (1944)
イングリッド・バーグマン (1945)
セリア・ジョンソン (1946)
デボラ・カー (1947)
オリヴィア・デ・ハヴィランド (1948)
オリヴィア・デ・ハヴィランド (1949)
ベティ・デイヴィス (1950)
ヴィヴィアン・リー (1951)
シャーリー・ブース (1952)
オードリー・ヘプバーン (1953)
グレース・ケリー (1954)
アンナ・マニャーニ (1955)
イングリッド・バーグマン (1956)
デボラ・カー (1957)
スーザン・ヘイワード (1958)
オードリー・ヘプバーン (1959)
デボラ・カー (1960)
1961–1980
ソフィア・ローレン (1961)
受賞者なし (1962)
パトリシア・ニール (1963)
キム・スタンレー (1964)
ジュリー・クリスティ (1965)
エリザベス・テイラー/リン・レッドグレイヴ (1966)
イーディス・エヴァンス (1967)
ジョアン・ウッドワード (1968)
ジェーン・フォンダ (1969)
グレンダ・ジャクソン (1970)
ジェーン・フォンダ (1971)
リヴ・ウルマン (1972)
ジョアン・ウッドワード (1973)
リヴ・ウルマン (1974)
イザベル・アジャーニ (1975)
リヴ・ウルマン (1976)
ダイアン・キートン (1977)
イングリッド・バーグマン (1978)
サリー・フィールド (1979)
シシー・スペイセク (1980)
1981–2000
グレンダ・ジャクソン (1981)
メリル・ストリープ (1982)
シャーリー・マクレーン (1983)
ペギー・アシュクロフト (1984)
ノルマ・アレアンドロ (1985)
シシー・スペイセク (1986)
ホリー・ハンター (1987)
メリル・ストリープ (1988)
ミシェル・ファイファー (1989)
ジョアン・ウッドワード (1990)
ジョディ・フォスター (1991)
エマ・トンプソン (1992)
ホリー・ハンター (1993)
リンダ・フィオレンティーノ (1994)
ジェニファー・ジェイソン・リー (1995)
エミリー・ワトソン (1996)
ジュリー・クリスティ (1997)
キャメロン・ディアズ (1998)
ヒラリー・スワンク (1999)
ローラ・リニー (2000)
2001–現在
シシー・スペイセク (2001)
ダイアン・レイン (2002)
ホープ・デイヴィス (2003)
イメルダ・スタウントン (2004)
リース・ウィザースプーン (2005)
ヘレン・ミレン (2006)
ジュリー・クリスティ (2007)
サリー・ホーキンス (2008)
メリル・ストリープ (2009)
アネット・ベニング (2010)
メリル・ストリープ (2011)
レイチェル・ワイズ (2012)
ケイト・ブランシェット (2013)
マリオン・コティヤール (2014)
シアーシャ・ローナン (2015)
イザベル・ユペール (2016)
シアーシャ・ローナン (2017)
レジーナ・ホール (2018)
ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞
1975–1980
フロリンダ・ボルカン(英語版) (1975)
リヴ・ウルマン (1976)
シェリー・デュヴァル (1977)
ジェーン・フォンダ (1978)
サリー・フィールド (1979)
シシー・スペイセク (1980)
1981–2000
メリル・ストリープ (1981)
メリル・ストリープ (1982)
シャーリー・マクレーン (1983)
キャスリーン・ターナー (1984)
メリル・ストリープ (1985)
サンドリーヌ・ボネール (1986)
ホリー・ハンター / サリー・カークランド (1987)
クリスティーン・ラーティ (1988)
アンディ・マクダウェル / ミシェル・ファイファー (1989)
アンジェリカ・ヒューストン (1990)
マーセデス・ルール (1991)
エマ・トンプソン (1992)
ホリー・ハンター (1993)
ジェシカ・ラング (1994)
エリザベス・シュー (1995)
ブレンダ・ブレッシン (1996)
ヘレナ・ボナム=カーター (1997)
フェルナンダ・モンテネグロ / アリー・シーディ (1998)
ヒラリー・スワンク (1999)
ジュリア・ロバーツ (2000)
2001–現在
シシー・スペイセク (2001)
ジュリアン・ムーア (2002)
ナオミ・ワッツ (2003)
イメルダ・スタウントン (2004)
ヴェラ・ファーミガ (2005)
ヘレン・ミレン (2006)
マリオン・コティヤール (2007)
サリー・ホーキンス (2008)
ヨランド・モロー (2009)
キム・ヘジャ (2010)
ユン・ジョンヒ(英語版) (2011)
エマニュエル・リヴァ / ジェニファー・ローレンス (2012)
ケイト・ブランシェット / アデル・エグザルホプロス (2013)
パトリシア・アークエット (2014)
シャーロット・ランプリング (2015)
イザベル・ユペール (2016)
サリー・ホーキンス (2017)
オリヴィア・コールマン (2018)
アカデミー賞授賞式の司会者
1929–1950
ダグラス・フェアバンクス/ウィリアム・C・デミル (1929)
ウィリアム・C・デミル (1930)
コンラッド・ネーゲル (1930)
ローレンス・グラント (1931)
ライオネル・バリモア/コンラッド・ネーゲル (1932)
ウィル・ロジャース(1934)
アーヴィン・S・カッブ (1935)
フランク・キャプラ (1936)
ジョージ・ジェッセル (1937)
ボブ・バーンズ (1938)
ボブ・ホープ (1940・1941・1943)
ジャック・ベニー (1944)
ボブ・ホープ/ジョン・クロムウェル (1945)
ボブ・ホープ/ジェームズ・ステュアート (1946)
ジャック・ベニー (1947)
ディック・パウエル/アグネス・ムーアヘッド (1948)
ロバート・モンゴメリー (1949)
ポール・ダグラス (1950)
1951–1975
フレッド・アステア (1951)
ダニー・ケイ (1952)
ボブ・ホープ/コンラッド・ネーゲル (1953)
ドナルド・オコーナー/フレドリック・マーチ (1954)
ボブ・ホープ/セルマ・リッター (1955)
ジェリー・ルイス/クローデット・コルベール/ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ (1956)
ジェリー・ルイス/セレステ・ホルム (1957)
ボブ・ホープ/デヴィッド・ニーヴン/ジェームズ・ステュアート/ジャック・レモン/ロザリンド・ラッセル (1958)
ボブ・ホープ/デヴィッド・ニーヴン/トニー・ランドール/モート・ザール/ローレンス・オリヴィエ/ジェリー・ルイス (1959)
ボブ・ホープ (1960-1962)
フランク・シナトラ (1963)
ジャック・レモン (1964)
ボブ・ホープ (1965-1968)
ヘレン・ヘイズ/アラン・キング/サミー・デイヴィスJr./ジャック・レモン (1972)
キャロル・バーネット/マイケル・ケイン/チャールトン・ヘストン/ロック・ハドソン (1973)
ジョン・ヒューストン/バート・レイノルズ/デヴィッド・ニーヴン/ダイアナ・ロス (1974)
サミー・デイヴィスJr./ボブ・ホープ/シャーリー・マクレーン/フランク・シナトラ (1975)
1976–2000
ゴールディ・ホーン/ジーン・ケリー/ウォルター・マッソー/ジョージ・シーガル/ロバート・ショウ (1976)
ウォーレン・ベイティ/エレン・バースティン/ジェーン・フォンダ/リチャード・プライヤー (1977)
ボブ・ホープ (1978)
ジョニー・カーソン (1979-1982)
ライザ・ミネリ/ダドリー・ムーア/リチャード・プライヤー/ウォルター・マッソー (1983)
ジョニー・カーソン (1984)
ジャック・レモン (1985)
アラン・アルダ/ジョニー・カーソン/ロビン・ウィリアムズ (1986)
チェビー・チェイス/ゴールディ・ホーン/ポール・ホーガン (1987)
チェビー・チェイス (1988)
ビリー・クリスタル (1990-1993)
ウーピー・ゴールドバーグ (1994)
デイヴィッド・レターマン (1995)
ウーピー・ゴールドバーグ (1996)
ビリー・クリスタル (1997・1998)
ウーピー・ゴールドバーグ (1999)
ビリー・クリスタル (2000)
2001-現在
スティーヴ・マーティン (2001)
ウーピー・ゴールドバーグ (2002)
スティーヴ・マーティン (2003)
ビリー・クリスタル (2004)
クリス・ロック (2005)
ジョン・スチュワート (2006)
エレン・デジェネレス (2007)
ジョン・スチュワート (2008)
ヒュー・ジャックマン (2009)
アレック・ボールドウィン/スティーヴ・マーティン (2010)
ジェームズ・フランコ/アン・ハサウェイ (2011)
ビリー・クリスタル (2012)
セス・マクファーレン (2013)
エレン・デジェネレス (2014)
ニール・パトリック・ハリス (2015)
クリス・ロック (2016)
ジミー・キンメル (2017)
ジミー・キンメル (2018)
トニー賞授賞式の司会者
1947-1960
ブロック・ペンバートン (1947)
バート・ライテル / ハイラム・シャーマン / ハリー・ハーシュフィールド (1948)
ブロック・ペンバートン / ジェームズ・ソーター (1949)
ジェームズ・ソーター (1950)
ジェームズ・ソーター (1951)
ヘレン・ヘイズ (1952)
フェイ・エマーソン (1953)
ジェームズ・ソーター (1954)
ヘレン・ヘイズ (1955)
ジャック・カーター (1956)
バッド・コルヤー (1957)
バッド・コルヤー (1958)
バッド・コルヤー (1959)
エディ・アルバート (1960)
1961-1980
フィル・シルヴァース (1961) − レイ・ボルジャー (1962)
エイブ・ブローズ / ロバート・モース (1963)
シドニー・ブラックマー (1964)
トム・ボズリ / ホセ・フェラー / ヴァン・ジョンソン (1965)
ジョージ・アボット / ジンジャー・ロジャース (1966)
メアリー・マーティン (1967)
アンジェラ・ランズベリー (1968)
ダイアン・キャロル (1969)
ジュリー・アンドリュース (1970)
ローレン・バコール (1971)
デボラ・カー (1972)
セレステ・ホルム (1973)
フローレンス・ヘンダーソン (1974年)
ラリー・ブライデン / ジョージ・S・アーヴィング / ラーリー・カート / キャロル・ローレンス / ミシェル・リー / バーナデット・ピーターズ / ボビー・ヴァン (1975)
ジェーン・フォンダ (1976)
ベア・アーサー (1977)
エドワード・アズナー (1978)
ジェーン・アレクサンダー / ヘンリー・フォンダ / リヴ・ウルマン (1979)
メアリー・タイラー・ムーア / ジェイソン・ロバーズ (1980)
1981-2000
エレン・バースティン / リチャード・チェンバレン (1981)
トニー・ランドール (1982)
リチャード・バートン / レナ・ホーン / ジャック・レモン (1983)
ジュリー・アンドリュース / ロバート・プレストン (1984)
なし (1985)
なし (1986)
アンジェラ・ランズベリー (1987)
アンジェラ・ランズベリー (1988)
アンジェラ・ランズベリー (1989)
キャスリーン・ターナー (1990)
ジュリー・アンドリュース / ジェレミー・アイアンズ (1991)
グレン・クローズ (1992)
ライザ・ミネリ (1993)
アンソニー・ホプキンス / エイミー・アーヴィング (1994)
ネイサン・レイン / グレン・クローズ / グレゴリー・ハインズ (1995)
ネイサン・レイン (1996)
ロージー・オドネル (1997)
ロージー・オドネル (1998)
なし (1999)
ロージー・オドネル / ネイサン・レイン (2000)
2001-2020
ネイサン・レイン / マシュー・ブロデリック (2001)
バーナデット・ピーターズ / グレゴリー・ハインズ (2002)
ヒュー・ジャックマン (2003)
ヒュー・ジャックマン (2004)
ヒュー・ジャックマン (2005)
なし (2006)
なし (2007)
ウーピー・ゴールドバーグ (2008)
ニール・パトリック・ハリス (2009)
ショーン・ヘイズ (2010)
ニール・パトリック・ハリス (2011)
ニール・パトリック・ハリス (2012)
ニール・パトリック・ハリス (2013)
ヒュー・ジャックマン (2014)
クリスティン・チェノウェス / アラン・カミング (2015)
ジェームズ・コーデン (2016)
典拠管理
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