春畑道哉
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春畑 道哉 | |
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別名 | UNI |
生誕 | (1966-11-05) 1966年11月5日(52歳) |
出身地 | 東京都町田市 |
ジャンル | J-POP ロック |
職業 | ギタリスト 作曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 | ギター キーボード ピアノ |
活動期間 | 1985年 - |
レーベル | CBSソニー(1985年 - 1991年) ソニーレコード(1991年 - 2001年) ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ(2001年 - ) |
事務所 | ホワイトミュージック |
共同作業者 | TUBE 松本孝弘(2005年) |
公式サイト | http://www.sonymusic.co.jp/artist/MichiyaHaruhata/ |
ジミ・ヘンドリックス[1] エドワード・ヴァン・ヘイレン[1] マイケル・シェンカー[2] |
春畑 道哉(はるはた みちや、男性、1966年11月5日 - )は、日本のギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー。バンド、「TUBE」のギター、作曲を主に担当している。
東京都町田市出身。愛称は「ハル」。
目次
1 人物
2 略歴
3 使用機材
4 ディスコグラフィ
4.1 シングル
4.2 シングル(配信限定)
4.3 アルバム
4.4 コンピレーションアルバム
4.5 参加アルバム
5 TUBE Composed works(1985〜1989)
6 渚のオールスターズ Composed works
7 楽曲提供
7.1 「UNI」名義での楽曲提供
8 レコーディング参加作品
9 出典
10 外部リンク
人物
幼少時代に「ピアノを習いたい」と両親に頼み、ヤマハ音楽教室に通い始める[3]。小学6年の時、「ピアノは女がやるもんだ、男は野球」の理由で途切れるが、中学時代に春畑がピアノを弾けることを知った同級生からバンドに誘われピアノを再開させる。しかし舞台等で演奏する時、ステージ前方のギタリストが注目されることに対し自身のキーボードの位置がステージ端なことに不満を持ち、ギターを始める。家にあった父のアコースティックギターを手にし、実際自分でエレキを買った時期は高校の時であった。[3]
中学1年の時から同学年の友人達と組んでいたバンド名は「レインボー」。バンド編成は5人。リードギター、リズムギター、ベース、ドラム、キーボードの構成で、春畑道哉はリードギター担当。中学1年の段階で既に春畑のギターテクニックは卓越していた。「レインボー」や下記のアマチュアバンド「バッキングM」など複数のアマチュアバンドを掛け持ちしていた。
都立高校時代に「バッキングM」を再編成。
忠生高校の春畑道哉(G)、野津田高校の田中実(G)、野村亮彦(B)、茂垣わみ(Vo)小川高校の有馬拓郎(Dr)をメインメンバーとし本格的にプロデビューを目指し、オリジナル曲を多数作り、様々なオーディションを受け、ライブ活動も多くなった。代表曲は、わみが作詞した「もう一度」。そして、以下に至る。
1984年にビーイング主催の「シルクロード音楽祭」に出場、ベストギタリスト賞を獲得。同音楽祭でベストヴォーカル賞を獲得していた前田亘輝と互いに才能に惹かれ、後にビーイング事務所を通し出会うことになる。春畑は前田亘輝とその友人の角野秀行、角野の高校の後輩である松本玲二の4人でプロデビューを前提にアマチュアバンド「パイプライン」を結成。後に「The TUBE」と改称し、翌1985年6月1日にデビュー。1987年2月に、ソロデビュー。
1988年までのTUBEの作曲は数曲であったが、1990年以降はほぼ全ての作曲を担当することになる。作詞は数曲で、1987年「Smile On Me」、1988年「Go Ready Go」、「I Think of You」、2017年「スタートライン」で作詞を担当している。
1988年にJR四国の関西・首都圏向けCMイメージソングに「Sailing To Your Heart」が採用されたことを皮切りに、メディアのBGMやテーマソングに春畑の楽曲が頻繁に使用されるようになった。1998年より、16ビートを刻む楽曲「Jaguar」がフジテレビ系のプロ野球中継のテーマ曲として使用されている。この楽曲は、フジテレビとの楽曲使用契約によりCD化は未定と10年間言われてきたが[4]、2008年発売の「Michiya Haruhata BEST WORKS 1987-2008 〜ROUTE86〜」にて、この年以降のプロ野球中継で使用された「JAGUAR '08」が、アレンジを加えられた形で初めて音源化された。また、この楽曲はプロレスラーの金本浩二の入場テーマとしても使用されていた。2013年には更にリアレンジを施した「Jaguar '13」がシングルとしてリリースされ、2018年現在に至るまでプロ野球中継で使用されている。その一方で、原曲は永らく音源化が見送られていたが、2014年12月3日に発売された『フジテレビ開局55周年記念 LEGENDARY SPORTS ANTHEM』に収録され、登場から16年目にして初めて日の目を見た。
1992年に他アーティストに初めて楽曲提供を行う。同年はTWINZERの「LEAVE ME ALONE」、ZARDの「IN MY ARMS TONIGHT」、Mi-keの「Pink Christmas」。TWINZERの「LEAVE ME ALONE」に関してはサウンドプロデュースも行っている。以降、ビーイング系アーティストを中心に多数の楽曲提供をしている。
2000年頃からは前田亘輝との共同プロジェクト「PIPELINE PROJECT」を結成し、幅広いジャンルのアーティストへ楽曲提供している(提供楽曲詳細はPIPELINE PROJECT)を参照)。
TUBEでのデビューから30周年を迎えた2015年春にリリースされたシングル、いまさらサーフサイドのカップリング「Blue In Summer」にて、リードボーカルを担当。さらに、同年6月1日に開かれた武道館での記念ライブでも同曲を披露した。秋シングルのTONIGHT、冬シングルの灯台でそれぞれカップリングを務めた松本、角野は作詞・作曲を共に担当したが、Blue In Summerでは前田が作詞を担当、一方で夏リリースのSUMMER TIMEのカップリングとなった「トコナツPaPa」では春畑が作曲を担当した。
略歴
1984年 - アマチュアバンド「バッキングM」のギタリストとしてビーイング主催の「シルクロード音楽祭」に出場。音楽祭で知り合った現TUBEのメンバーとアマチュアバンド「パイプライン」を結成。
1985年6月1日 - TUBEのギタリストとしてデビュー。
1987年2月26日 - 1stソロアルバム「Drivin'」リリースによりソロ活動開始。
1990年3月 - 初のソロライブ「SOLO LIVE GUITAR LAND」を行う。(日清パワーステーション、モーダホール、ボトムラインの3公演)- 1990年10月・11月 - 学園祭に出演。(10月28日、目白学園女子短期大学・11月4日、東邦学園短期大学の2公演)
1991年2月・3月 - ソロライブツアー「LIVE AROUND DREAM BOX」を行う。全11公演。
1992年8月12日 - 他アーティストへの初の楽曲提供、TWINZERの「LEAVE ME ALONE」の作曲・編曲・サウンドプロデュースを手掛ける。
1993年5月15日 - 国立霞ヶ丘陸上競技場で行われたJリーグの開幕戦「ヴェルディ川崎vs横浜マリノス戦」にて自身の1stシングルであるJリーグオフィシャルテーマソング「J'S THEME」を試合前に披露した。
1996年 - ソロ活動休止を宣言。佳苗のプロデュースを開始。
2000年10月21日 - 8thアルバム「RED BIRD」リリースでソロ活動再開。同年にソロツアー「LIVE AROUND2000 RED BIRD」(全国11公演)を行う。
2002年5月 - 日本人アーティストとしては初めてFENDER USA社との専属契約を結ぶ。同年、「Michiya Haruhata ストラトキャスター」(Michiya Haruhata Stratocaster)発売。
2005年 - ニューシグネチャーモデル「Michiya Haruhata BWL Stratocaster」を発売。本人も愛用しているアメリカの装飾品メーカーであるBill Wall Lether社とのコラボレーションにて製作された。
2008年12月24日 - 自身の集大成としてのベストアルバム「Michiya Haruhata BEST WORKS 1987-2008 〜ROUTE86〜」発表。
2009年11月 - ソロツアー「LIVE AROUND2008 ROUTE86」(全国7公演)を行う。
2010年 - 3作目となるシグネチャーモデル「Michiya Haruhata III Stratocaster」が発売された。
2012年12月5日 - オリジナルアルバムとしては12年振りとなるミニアルバム「FIND MY PLACE」をリリース。同時に2009年以来3年ぶりとなるソロツアー「Michiya Haruhata LIVE AROUND 2012 FIND MY PLACE」(名古屋・大阪・東京の3箇所)を行う。
2014年9月20日 - 神戸ユニバー記念競技場にてJリーグオフィシャルテーマソング「J'S THEME」を演奏- 2016年11月9日-16年ぶりのオリジナルフルアルバム「Play the Life」をリリース。(11月21日付けのオリコンウィークリーランキングで9位を獲得し、インストアルバムとしては異例のヒットを記録。)同時に4年ぶりの全国ソロツアー「Michiya Haruhata LIVE AROUND 2016」を開催。(11月16日福岡県 DRUM Be-1 / 17日大阪府 Zepp Namba / 18日愛知県 Zepp Nagoya / 21日東京都 Zepp Tokyo / 22日宮城県 darwin / 24日北海道 札幌PENNY LANE24)
2017年4月8日 - 横浜国際総合競技場にて横浜F・マリノス25周年記念試合で「J'S THEME」を生演奏。- 2018年1月21日 - 自身初となる配信限定シングル「【Reːbirth】[5]」をリリース。1月22付のレコチョクデイリーロックチャート1位、iTunesロックチャート4位を獲得する。インスト作品が配信限定とはいえ部門別チャート1位にランクインするのは稀有な事例である。
2018年8月26日 - 町田市立陸上競技場でJリーグオフィシャルテーマソング「J'S THEME 25th ver.」を生演奏。- 2018年 ソロライブツアーMICHIYA HARUHATA LIVE AROUND 2018 開催予定
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使用機材
エレクトリックギターは、過去にはスタインバーガーやフェルナンデス、Air Craft(モリダイラ楽器)などメーカーを固定せず使用していたが、2002年にフェンダー社と日本人として初のエンドースメント契約を交わしたことより同社のギターを中心に使い始め、シグネイチャーモデルとしてストラトキャスターが製作された。共通の特徴としては、本人が敬愛するジミ・ヘンドリックスやジェフ・ベック、リッチー・ブラックモア、スティーヴィー・レイ・ヴォーンなどからのインスパイアからか、ギターヘッドが左利き用として使われるものを右利き用として使用する「リバースヘッド」であることや、60年代後期 - 70年代のフェンダー製ギターに採用されたラージヘッドが採用されている。また、ギタープレイにおいてアーミングを多用することでも知られ、ステージで大胆なアーミングにも耐えうるようにフロイド・ローズが搭載されているモデルもある。
フェンダー・カスタム・ショップ製シグネイチャーモデルとして過去に以下3つの仕様が製作、市販されている。
- 「Michiya Haruhata Stratocaster Team Built」
- 2002年製作。エンドースメント契約締結後に最初に製作された。製作はシニア・マスター・ビルダーであるジョン・イングリッシュが担当。
- アッシュボディ/メイプル1ピースネック仕様で塗装色はホワイトブロンド。
- ピックアップはSSS構成、ブリッジは6点支持のシンクロナイズドトレモロ。
- チームビルド製で60本限定生産。
- 「Michiya Haruhata BWL Stratocaster」
- 2005年製作。シルバーアクセサリーブランドであるビル・ウォール・レザー(BWL)社とのコラボレーションによって実現したモデル。製作は引き続きジョン・イングリッシュが担当。
- アルダーボディ/メイプル1ピースネック仕様で塗装色はマットブラック。ボディにはBWL社製のマリブクロスの装飾が取り付けられ、ピックガードやコントロールノブ、ジャックプレート、ジョイントプレートにもBWL社による彫刻が施されている。
- ピックアップはSSH構成、チューナーはフェンダーFキー、ブリッジにはオリジナルのフロイドローズが搭載されている。
- チームビルド製で60本、そしてジョン・イングリッシュが製作したマスタービルドでは12本限定で生産された。
- (なお、プロトタイプ仕様においてはボディーにレザーが張られたモデルも存在する)
- 「Michiya Haruhata Stratocaster III Team Built」
- 2010年製作。前2作の担当であるジョン・イングリッシュが2007年に逝去したため、同氏の弟子であるマスター・ビルダー、ジェイソン・スミスに引き継がれ製作された。
- 2モデルが存在し、アッシュボディ/キルトメイプルトップ/メイプルネック・ローズ指板のピックガード付きモデル(塗装色はカリビアンブルートランス)と、アッシュボディ/フレイムメイプルトップ/1ピースメイプルネックのピックガードなしモデル(塗装色はピンクトランス)がある。
- ピックアップはHSH構成、チューナー・ブリッジはBWLと共通。
- チームビルド製で50本限定生産。
また、USAカスタムショップ製ではなく日本製モデルとして以下仕様が製作・販売されている。
- 「MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER」
- 2018年製作。 「Michiya Haruhata Stratocaster III Team Built」のカリビアンブルートランス(ピックガード付き)をベースにしたモデルで、価格もカスタムショップ製と比べて大きく抑えられている。春畑曰く、「カスタムショップ製に比べて、音にまとまりがある」とのこと。
- USAカスタムショップ製との明確な相違点として、ブリッジがフロイドローズ製から後藤ガット製に変更されていることが挙げられる。
- 春畑本人も所有しており、春畑は「以前からできるだけコストを抑えて、若い子も買えるシグネイチャーモデルを作りたいと思っていたんです。それがようやく実現して嬉しい」と語り、「手にしてもらえれば僕がどんなギターをステージで弾いているのかわかると思うので、ぜひチェックしてみてほしい」とインタビューで答えている[6]。
近年はシグネイチャーモデル以外にも市販モデルであるAmerican Elite Stratocasterも使用している[7]。
アンプは、デビュー初期から2000年代前半まではCustom Audio Electric社製OD-100を、以降はヒュースアンドケトナー(Hughes&Kettner)製を主に使用していたが、2017年頃からフェンダー社のBassbreakerを使用している。アンプでは歪ませずクリーンセッティングとしており、歪み系の音色はエフェクターを用いている[8]。
。
プレイスタイルは、ハードロックの王道とも呼ぶべきディストーション系のサウンドを基本に、曲ごとあるいは曲中においても細やかなスイッチングやピッキングハーモニーなどで多彩な音色を使い分けて演奏する。
ディスコグラフィ
シングル
リリース日 | タイトル | CDコード | 詳細 | (オリコン) | |
1st | 1992年11月1日 | J'S THEME | SRDL3563 | Jリーグオフィシャルテーマソング | 36位 |
2nd | 1995年7月21日 | Best Day of Your Life | SRDL4069 | 日本テレビ系「'95世界陸上テーマソング」 | 87位 |
3rd | 2013年5月29日 | JAGUAR'13 | AICL-2542〜3 | フジテレビONE野球中継「SWALLOWS BASEBALL L!VE」テーマソング) | 30位 |
シングル(配信限定)
リリース日 | タイトル | CDコード | 詳細 | (レコチョク) | |
1st | 2018年1月21日 | 【Re:birth】 | 「リーサル・ウェポン」シーズン2 日本版エンディングテーマ | 1位(ロックチャート) |
アルバム
リリース日 | タイトル | CDコード | |
1st | 1987年2月26日 | DRIVIN' | 23DH623 |
2nd | 1989年3月21日 | Smile On Me | 32DH5217 |
3rd | 1990年3月21日 | GUITAR LAND | CSCL1108 |
4th | 1991年2月21日 | Dream Box | CSCL1658 |
5th | 1992年2月21日 | Moon | SRCL2308 |
6th | 1993年1月21日 | Real Time | SRCL2565 |
※ | 1993年10月1日 | J'S THEME | SRCL2748 |
7th | 1995年10月21日 | Color of Life | SRCL2943 |
8th | 2000年10月12日 | RED BIRD | SRCL4924 |
* | 2008年12月24日 | BEST WORKS 1987-2008 〜ROUTE86〜 | AICL1987,8 |
※2 | 2012年12月5日 | FIND MY PLACE | AICL2490 AICL2492 |
9th | 2016年11月9日 | Play the Life | AICL3185~7 |
※=ミニアルバム
*=ベスト・アルバム
コンピレーションアルバム
リリース日 | タイトル | CDコード | |
1997年11月25日 | Guitar Monster Vol.2 | BMCR-7021 |
参加アルバム
リリース日 | タイトル | CDコード | 詳細 | |
1999年11月10日 | 映画「サラリーマン金太郎」オリジナル・サウンドトラック | SRCL 4709 | 「IN MY DREAM」のインストゥルメンタルなどが収録。 | |
2002年7月17日 | GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY | GZCA-5017 | M-17「PLEASE LET ME WONDER」 | |
2005年10月19日 | Theatre Of Strings | BMCS-8002 | 松本孝弘(B'z)・増崎孝司・春畑道哉・大賀好修名義のアルバム。 |
TUBE Composed works(1985〜1989)
1985年
- ピンナップサーファーガール (AL「HEART OF SUMMER」#6)
1987年
- Smile On Me (AL「Twilight Swim」#4)
1988年
- Go Ready Go (AL「Beach Time」#8)
- Love Song (SG「Beach Time 〜S.R.V〜」#2)
- Miss you (SG「Remember Me」#2)
- HA・DA・KAでいこう (AL「Remember Me」#2)
- Keeping The Face (AL「Remember Me」#5)
- I Think of You (AL「Remember Me」#7)
1989年
- 恋すれどGood-byeはいつも背中合わせ (SG「SUMMER CITY」#2)
- Hey baby (AL「SUMMER CITY」#2)
- ウワサのCrazy Boys (AL「SUMMER CITY」#4)
- Secret Love (AL「SUMMER CITY」#6)
- PARADISE (AL「SUMMER CITY」#7)
- Let's Jump (AL「SUMMER CITY」#9)
- Stories (SG)
1990年以降は殆どの楽曲を春畑道哉が作曲。
渚のオールスターズ Composed works
1989年
- A THOUSAND STARS (SG「DAY IN VACATION」#2)
- 夏に有頂天 (AL「Nagisa noCassette vol-3」#3)
- Summer Dreamer (AL「Nagisa noCassette vol-3」#7)
- Moonlight Rhapsody (AL「Nagisa noCassette vol-3」#11)
2006年
君はボクの青空 (SG)
楽曲提供
佳苗
- 「この地球が果てるまで」
- 「またいつか逢えたなら」
- 「悲しみから瞳をそらさないで」
- 「君に逢える日」
- 「あなたの笑顔待ってる」
- 「約束だよ!」
- 「やってやろうじゃない」
- 「Loving You」
- 「keep the faith」
- 「ふたりだけのDistance」
- 「信じられない」
- 「伝えられずにいる切なさなんて
- 「To You...」
- 「"Kyun"」
- 「忘れてしまえるなら・・・」
- 「Kitto…」
- 「途切れたI love you...」
- 「feeling blue」
北原愛子
- 「虹色にひかる海」
- 「もう一度 君に恋している」
倉木麻衣
- 「風のららら」
ZARD
- 「IN MY ARMS TONIGHT」
- 「Just believe in love」
- 「出逢いそして別れ」
滴草由実
- 「What U need」
ジェロ
- 「めざまし夢音頭」
- 「試練」
- 「爪跡」
スパークリング☆ポイント
- 「ルリハコベ」
貴水博之
- 「ride on love」
- 「Believe,」
- 「Super Goddess」
- 「哀しませたyesterday」
- 「Be yourself」
- 「only you」
TWINZER
- 「LEAVE ME ALONE」
TOKIO
- 「-遥か-」
萩原健一
- 「泣けるわけがないだろう」
- 「I Love youさえ言えない」
Mi-ke
- 「Pink Christmas」
柳ジョージ
- 「BROADWAY」
- 「泣いてしまえ 〜CRY〜」
Riding
- 「風を抱きしめて 〜J's THEME 1994〜」
- 「微笑む君に」
リュ・シウォン
- 「愛の雪」
- 「ひまわりのRhapsody」
- 「ソンムル(プレゼント)」
Dream5
- 「僕らのナツ!!」
「UNI」名義での楽曲提供
田原俊彦
- 「雪のないクリスマス」
- 「ときめきを どうもありがとう」
前田亘輝
- 「D・A・M・E」 (前田亘輝との共作)
- 「Merry Christmas To You」
- 「恋しくて」
- 「Christmas For You」 (前田亘輝との共作)
- 「Try Boy,Try Girl」
- 「そばにいるよ」
- 「君だけのTomorrow」 (作詞・作曲、前田亘輝との共作)
- 「J's Dream -夢をつかむまで-」 (作詞・作曲、前田亘輝との共作)
諸星和己
- 「サヨナラなんて言えそうにない」
Litz Co.
- 「青い夏に身をまかせ」
Dream5
- 「僕らのナツ!!」
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レコーディング参加作品
稲葉浩志 「AKATSUKI」:エレクトリックギター
織田哲郎 『One Night』:ギター
GIZA studioオムニバス 『GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY』:エレクトリックギター
ZARD 「出逢いそして別れ」:エレクトリックギター、アレンジ
スパークリング☆ポイント 「ルリハコベ」:三線
前田亘輝 「そばにいるよ」、「Try Boy,Try Girl」ほか:エレクトリックギター
出典
- ^ abテレビ朝日系「PA PA PA PA PUFFY」(2000年)
^ TBS系「やっぱりLIVE」(1992年)
- ^ ab「BLUE MEMORIES TUBE」(1994年) 学習研究社 ISBN 4-05-400354-0
^ Sony Music Associated Records「Michiya Haruhata BEST WORKS 1987-2008 〜ROUTE86〜」ライナーノーツ
^ 【】を含めたものが正式な曲名
^ 日本製のシグネイチャーモデルを手にしてもらえれば、僕がどんなギターをステージで弾いているのかわかる | 春畑道哉インタビュー(フェンダー公式サイト 2018年8月27日)
^ もう十分だと思っていたら、フェンダーは常に進化している | 春畑道哉 インタビュー【後編】(フェンダー公式サイト 2018年2月18日閲覧)
^ ますますエレクトリックギターが好きになってきた | 春畑道哉 インタビュー【前編】(フェンダー公式サイト 2018年2月18日)
外部リンク
春畑道哉 | ソニーミュージック オフィシャルサイト - 公式サイト
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