DEAD END (バンド)
DEAD END | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | ロック[1] オルタナティヴ・ロック オルタナティヴ・メタル[1] ハードロック[1] ヘヴィメタル[1][2] ゴシック・ロック[2] プログレッシブ・ロック[2] パンク・ロック[2] グラムロック[2] |
活動期間 | 1984年 - 1990年 2009年 - |
レーベル | Invitation( - 1989年) RCA (1989年) BMGビクター(1989年 - 1990年) SMD(2009年) motorod(2011年 - ) |
共同作業者 | 岡野ハジメ |
公式サイト | 公式Website |
メンバー | MORRIE (Vocal) YOU (Guitar) CRAZY COOL JOE (Bass) |
旧メンバー | TAKAHIRO (Guitar) TANO (Drums) MINATO (Drums) |
DEAD END(デッドエンド)は、日本のロックバンド[2]。2009年に約20年ぶりに活動を再開した。
目次
1 メンバー
1.1 旧メンバー
2 サポート
3 来歴
4 影響
4.1 ビジュアル面
4.2 サウンド面
4.3 歌詞面
4.4 影響を与えたミュージシャン
5 ディスコグラフィ
5.1 アルバム
5.1.1 オリジナル・アルバム
5.1.2 ライブ・アルバム
5.1.3 ベスト・アルバム
5.1.4 トリビュート・アルバム
5.1.5 再発版
5.2 シングル
5.3 フォノシート・特典EP
5.4 映像作品
6 出典・脚注
7 外部リンク
メンバー
MORRIE(大塚基之)(Vo)
YOU(足立祐二)(G)- "CRAZY" COOL- JOE(増本 正志)(B)
旧メンバー
- TAKAHIRO(香川孝博)(後にTHE WILLARDに加入)
- TANO(田野勝啓)(デビュー直前に脱退)
MINATO (湊雅史)(Dr)
サポート
ツアーの不参加を表明したMINATOに代わってゲスト参加したサポートドラマー。
真矢(LUNA SEA)(Dr)
山崎慶(Venomstrip)(Dr)
下田武男(Nuovo Immigrato)(Dr)
来歴
1984年暮れ、元LIARのMORRIE (Vo)、同じく、元LIARのTAKAHIRO (Gt)、元RAJASの"CRAZY" COOL- JOE (B) を中心に結成される。後に元TERRA ROSAのTANO (Dr) が加入して本格的にバンドが始動[3]。
当時、「LIAR」「RAJAS」「TERRA ROSA」はロックシーンでかなり名の通ったバンド達で、そこからのメンバーで構成されたDEAD ENDはデビュー前から注目を浴びており、1985年3月の大阪・バーボンハウスで行われたライヴは、デビューライヴにして470人の観客を動員。ライヴをやるたびに動員を増やしては、全国各地のライヴハウス動員記録をたて続けに塗り替えて行く[4]。
翌1986年には、"DADEMONIUM BREAK TOUR'86 Vol.1"と題しての全国ツアーを開催。このツアー直後、DEAD END結成の中心人物であるTAKAHIRO (Gt) が脱退。後任にTERRA ROSAに在籍した状態でYOUが加入し、レコーディングに参加する[5]。
同年6月、インディーズレーベルから1stアルバム『DEAD LINE』を1万枚限定でリリース。このアルバムリリースを記念しての大阪・バーボンハウスで開かれた発売記念ギグに800人を動員。今ほどメジャーでは無かったインディーズシーンにおいて2万枚の売上を記録し、2万枚突破を記念して制作されたピクチャー盤も予約のみで完売した[5]。
メジャーデビュー直前にドラムのTANOが病による体調不良で脱退[3][5]。1987年5月に行われたオーディションで元SABER TIGER(北海道)のMINATOが加入し、同年9月にビクターからアルバム『GHOST OF ROMANCE』でメジャー進出を果たす[3][5][6]。同年12月にはメタル・ブレイド・レコーズを通じて全米でリリースされた[6]。
計4枚のアルバムと1枚のライヴ・アルバムを送り出し、1990年1月に解散。当初、「MINATOのみが脱退し、バンド自体は継続する」という話になっていたが、後任のドラマーを見つけられなかったため、そのまま解散へと至った。
2009年、DEAD ENDの再結成を発表[7]。8月15日に幕張メッセで行われた「JACK IN THE BOX2009 SUMMER」のライヴステージで復活を果たす[7]。
同年11月11日には5thアルバム『METAMORPHOSIS』をリリース。また1stアルバム『DEAD LINE』をDANGER CRUE RECORDSより、2ndアルバムの『GHOST OF ROMANCE』、3rdアルバムの『shámbara』をVictor Entertainmentより、12月23日には4thアルバムの『ZERO』、ライヴ・アルバムの『DEAD END』をBMG JAPANより、リマスター版として再リリースした。(GHOST OF ROMANCEおよびshámbaraはSHM-CD、ZEROおよびDEAD ENDはBlu-spec CDでリリースされた。)
2009年11月17日・11月20日に、再結成後初となるツアー「DEAD END Tour 2009 "Metamorphosis"」を開催したが、MINATOがツアーの不参加を表明したため、代わりに真矢 (ds/LUNA SEA) がゲスト参加した。MORRIEによれば、MINATOは再結成当初から「レコーディングは全部やるがライヴはわからない」と制限付きで活動を保留していたという[8]。
2011年に再結成後2度目となるツアー「DEAD END tour "DEATH ACE 2011"」を開催する。サポートドラマーは山崎慶。
2011年11月から2012年1月にかけて3か月連続シングルリリースを発表し[9][10]、11月9日に第1弾シングル「Conception」、12月14日に第2弾シングル「Final Feast」、翌年1月11日に第3弾シングル「夢鬼歌」をリリース。
2011年1月22日から2月8日、AcidBlackCherry主催イベント「“The Sixth Sense”」 全8公演に参加
2012年3月7日、3か月連続シングルが収録された約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム『Dream Demon Analyzer』をリリース[11]。アルバム封入フライヤーにて、DEAD END Major Debut 25th Anniversary LIVE「Kaosmoscape」開催を発表。3月10日より、約20年ぶりとなる全国ツアーDEAD END tour 2012 “Dream Demon Analyzer〜夢鬼解析装置〜”(13都市13公演)を開催[11]。
2012年7月14日、DEAD ENDオフィシャルホームページ上に「Devil Sleepers」なる謎のバンドの「Dead Night Rocks」と銘打ったワンマンライブが行われることが掲載される。7月29日、Nack5番組内で正式に「Devil Sleepers」がDEAD END本人であること、そして「Dead Night Rocks」がDEAD END Major Debut 25th Anniversary LIVE「Kaosmoscape」と並行したハウスツアーであることが発表される。
2012年8月4日、イベント「a-nation musicweek Charge Go! ウイダーinゼリー」BAND NATION(代々木第一体育館)に参加。
2012年9月8日、DEAD END Major Debut 25th Anniversary LIVE「Kaosmoscape」を大阪御堂会館にて開催[11]。
2012年9月10日、DEAD END Live House Tour「Dead Night Rocks」を大阪・SHINZAIBASHI VARON、9月14日に東京・目黒鹿鳴館にて開催。
2012年9月16日、DEAD END Major Debut 25th Anniversary LIVE「Kaosmoscape」を渋谷公会堂にて開催[11]。この公演を収録したDVDとBlu-rayを12月12日に同時リリース。
2012年12月29日、rockin'on presents「COUNTDOWN JAPAN 12/13」に出演。
2013年9月4日、トリビュートアルバム『DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-』がリリースされる[12][13]。
2014年9月5日、DEAD END LIVE「ZERO Release 25th Anniversary "ZERO 2014"」を新宿ReNYにて開催。1989年9月21日にリリースされたアルバム『ZERO』の発売25周年を記念して行われた。演奏曲はアルバム『ZERO』からのみ。(ZERO[+2]に収録された「Good Morning Satellite」「原始のかけら」含む )
2015年6月27日、幕張メッセで開催されたLUNA SEA結成25周年記念の主宰ロックフェス「LUNATIC FEST.」に出演[14]。9月12日に渋谷TSUTAYA O-EASTでDEAD END主催ライヴイベント「四鬼夜行-六喰-」を開催後、4都市5公演のツアー「WITCH HUNT 2015」を開催[15]。
影響
多くのヴィジュアル系バンドがヴィジュアルやサウンド、歌詞の世界観に影響を受けている。
アルバムごとに音楽性やルックスが変化していったため、一口に「DEAD ENDに影響を受けた」と言っても、バラバラである。
ビジュアル面
『GHOST OF ROMANCE』〜『shámbara』あたりまでのMORRIEの髪を立てて、太めのヘアバンドというヘアスタイルに黒い衣装といういでたちはインパクトが大きかったため真似をされることが多かった。
サウンド面
主に『ZERO』で聞かれるクリーントーンのギターによる広がりのあるサウンドに影響を受けたバンドと『DEAD LINE』のダークでヘヴィーなサウンドに影響を受けたバンドに分かれる。
また、MORRIEの唱法に影響を受けたボーカリストも多い。
歌詞面
『ZERO』での終末観やタナトスの香り漂う表現などの影響もあるが、特に初期の「骸骨」「胎児」「串刺し」などのグロテスクな単語が後進の表現の幅を広げた。
影響を与えたミュージシャン
X JAPANのYOSHIKIはメンバーとの付き合いも古く、湊の事を尊敬するドラマーの一人として挙げている[16]。
LUNA SEAのRYUICHIは自身のソロアルバム「evergreen anniversary edition」で「SERAFINE」をカヴァーした。また「バニラ」のレコーディングにYOUが参加し、その後ツアーメンバーとして起用している。
L'Arc~en~CielのHYDEは「メンバーもみんなDEAD ENDが大好きだったので、「じゃあこの曲やるよ」って言うとみんなすぐ弾けるんです。」と語り、「SPINDER IN THE BRAIN」等をライブで演奏していた。また元ドラマーのsakuraはMINATOのローディをしていた。
黒夢の清春は「今も自分がここに居るほとんどが、MORRIEさんへの憧れからですね。」と語っており、自身のソロアルバム「poetry」ではMORRIEにゲスト参加を打診したが、「歌ってもらうのは恐れ多い」として、ボーカルではなくギターとして参加させた。
Janne Da Arcのyasuは「DEAD ENDの音楽性とアンサンブルに影響を受けた」としている。
La'cryma ChristiのギタリストのHIRO[17]、ベーシストのSHUSE[18]はDEAD ENDを好きなバンドにあげている。
Laputaのakiは、かつてMORRIEのコピーをしていたことが「今現在のボーカルスタイルの基礎になって」いると語っている[19]。
2013年に「DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-」がリリースされた際には上記のミュージシャンを始め多数のヴィジュアル系ミュージシャンが参加した。
ディスコグラフィ
アルバム
オリジナル・アルバム
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
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1st | 1986年6月30日 | DEAD LINE | アナログ | NIGHT009(初回版) DEAD-001,DEAD-003(ピクチャーレーベル版) DEAD-2(通常版) | ナイトギャラリーレコード |
MAJ-1 | Major Records | ||||
1988年 | CD | METAD-1 | |||
2009年11月11日 | DCCL-12~13(初回版) DCCL-14(通常版) | SMD | |||
2nd | 1987年9月8日 | GHOST OF ROMANCE | アナログ | VIH-28302 | Invitation |
カセット | VCF-10328 | ||||
CD | VDR-1405 | ||||
3rd | 1988年5月21日 | shámbara | CD | VDR-1510 | Invitation |
4th | 1989年9月21日 | ZERO | CD | R32H-1083 | BMGビクター |
5th | 2009年11月11日 | METAMORPHOSIS | CD | DCCL-15~16(初回版) DCCL-17(通常版) | SMD |
6th | 2012年3月7日 | Dream Demon Analyzer | CD | AVCD-38421(初回版) AVCD-38422 | motorod |
ライブ・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
---|---|---|---|---|
1990年7月21日 | DEAD END | CD | BVCR-3001~02 | BMGビクター |
1995年5月24日 | DEAD END LIVE ACT-1 | CD | BVCR-1012 | BMGビクター |
1995年5月24日 | DEAD END LIVE ACT-2 | CD | BVCR-1013 | BMGビクター |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
---|---|---|---|---|
1997年6月21日 | ALL IN ONE | CD | BVCR1543 | BMGジャパン |
2005年1月26日 | ∞ (infinity) | CD | BVCH48001 | BMGファンハウス |
トリビュート・アルバム
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年9月4日 | DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS- | CD | AVCD-38651 | motorod |
再発版
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
---|---|---|---|---|
2009年11月11日 | GHOST OF ROMANCE +1 | SHM-CD | VICL-70022 | ビクターエンタテインメント |
2009年11月11日 | shámbara +2 | SHM-CD | VICL-70023 | ビクターエンタテインメント |
2009年12月23日 | ZERO +2 | Blu-spec CD | BVCL-20030 | Ariola Japan |
2009年12月23日 | DEAD END | Blu-spec CD | BVCL-20028~9 | Ariola Japan |
シングル
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1988年12月16日 | BLUE VICES | CD | VDRS-1105 | Invitation |
2nd | 1989年7月21日 | SO SWEET SO LONELY | CD | B10D-133 | RCA |
3rd | 1990年4月21日 | GOOD MORNING SATELLITE | CD | BVDR-6 | BMGビクター |
4th | 2011年11月9日 | Conception | CD | AVCD-48167~B(初回限定版) AVCD-48168(通常版) | motorod |
5th | 2011年12月14日 | Final Feast | CD | AVCD-48219~B(初回限定版) AVCD-48220(通常版) | motorod |
6th | 2012年1月11日 | 夢鬼歌 | CD | AVCD-48254~B初回限定版) AVCD-48255(通常版) | motorod |
フォノシート・特典EP
配布日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1986年6月19日 | REPLICA (首) | フォノシート | NIGHT0011 | ナイトギャラリーレコード | 大阪・バーボン・ハウスでの初ライブにて無料配布 |
1986年6月30日 | WORST SONG | EP | DEAD-003 | NightGallery | 『DEAD LINE』の初回特典 |
1987年9月 | GRAVE OF THE SHADOW | フォノシート | ビクター音楽産業 | 『GHOST OF ROMANCE』プロモーション用 | |
1988年2月 | DEAD END | EP | MAJ-001 | MAJOR RECORDS | フォノシート「REPLICA (首)」と、特典EP「WORST SONG」を1枚に編集したもの |
映像作品
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1988年12月16日 | Psychoscape | VHS | VTM-159 | Invitation |
2005年1月21日 | DVD | VIBL-244 | Victor Entertainment | ||
2nd | 1989年12月6日 | HYPER d. | VHS | B48V-90004 | BMGビクター |
2001年5月23日 | DVD | BVBK-31007 | BMGファンハウス | ||
3rd | 2012年12月12日 | DEAD END 25th Anniversary LIVE Kaosmoscape at 渋谷公会堂 2012.09.16 | DVD | AVBD-92004 | motorod |
Blu-ray | AVXD-91621 |
出典・脚注
- ^ abcdDead End reviews, music, news - sputnikmusic・2015年3月16日閲覧。
- ^ abcdef“DEAD ENDのプロフィール”. ナタリー(ナターシャ). 2014年4月27日閲覧。
- ^ abc「野田雅之の10枚」『ジャパニーズ・メタルII』 シンコーミュージック・エンタテイメント、2014年、70頁。ISBN 978-4-401-64022-5。
^ 「大島暁美の10枚」『ジャパニーズ・メタルII』 シンコーミュージック・エンタテイメント、2014年、51頁。ISBN 978-4-401-64022-5。
- ^ abcd“短期集中連載:増田勇一のDEAD END回想録(1)『DEAD LINE』”. BARKS (2009年8月4日). 2015年8月16日閲覧。
- ^ ab“短期集中連載:増田勇一のDEAD END回想録(2)『GHOST OF ROMANCE』”. BARKS (2009年8月7日). 2015年8月16日閲覧。
- ^ ab“伝説のバンド、DEAD END復活”. BARKS (2009年7月3日). 2015年8月16日閲覧。
^ 『ROCK AND READ 032』 TOKYO FM出版、2010年、78頁。ISBN 978-4-88745-235-0。
^ “DEAD END、2年ぶり新作音源は3カ月連続シングル”. 音楽ナタリー (2011年9月9日). 2015年8月16日閲覧。
^ “DEAD END、耽美かつダーク、ショッキングな3ヶ月連続シングルリリース決定”. BARKS (2011年9月12日). 2015年8月16日閲覧。
- ^ abcd“DEAD END、20年ぶりの全国ツアー開幕”. BARKS (2012年3月13日). 2015年8月16日閲覧。
^ “DEAD ENDのトリビュートアルバム発売決定。清春、人時、Hyde、tetsuyaら参加”. BARKS (2013年7月12日). 2015年8月16日閲覧。
^ “DEAD ENDトリビュート盤、収録曲ラインナップ解禁”. 音楽ナタリー (2013年8月20日). 2015年8月16日閲覧。
^ “LUNA SEA主宰<LUNATIC FEST.>、第2弾出演者発表にDEAD END、D'ERLANGERら6組のレジェンドミュージシャン”. BARKS (2015年5月8日). 2015年8月17日閲覧。
^ “DEAD END企画にD'ERLANGER、Justy-Nasty、Gargoyle”. 音楽ナタリー (2015年7月6日). 2015年9月1日閲覧。
^ ロッキンf 1997年7月号別冊 Rockin' Take CAFE(立東社) pp160 (ロッキンf 1989年9月号掲載分)
^ 荒川れいこ「Kouichi (Laputa) & HIRO, KOJI (La'cryma Christi) ニューエイジ・ギタリストによる対談が実現!!」、『月刊 ロッキンf』Vol.262、立東社、1997年9月1日、 18-24頁。
^ “SHUSE Official Facebook” (日本語). 2015年8月21日閲覧。
^ “COMMENT”. avex. 2015年7月27日閲覧。
外部リンク
- DEAD ENDオフィシャルサイト
- DEAD ENDオフィシャルサイト(モバイル)
Dead End - Myspace
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