京都西川
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒600-8502 京都府京都市下京区河原町通松原上る幸竹町385番地 北緯34度59分57.1秒 東経135度46分2.4秒 / 北緯34.999194度 東経135.767333度 / 34.999194; 135.767333座標: 北緯34度59分57.1秒 東経135度46分2.4秒 / 北緯34.999194度 東経135.767333度 / 34.999194; 135.767333 |
| 設立 | 1941年12月12日 |
| 業種 | その他製品 |
| 法人番号 | 6130001019475 |
| 事業内容 | 寝具類製造卸売業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 高階壽史[1] |
| 資本金 | 9億円(2018年8月31日現在)[2] |
| 売上高 | 166億1,500万円(2018年8月期)[2] |
| 従業員数 | 229名(男性176名・女性53名) (2013年8月期) |
| 決算期 | 8月31日 |
| 外部リンク | http://www.kyoto-nishikawa.co.jp |
株式会社京都西川(きょうとにしかわ)は日本の寝具メーカーのひとつである。
目次
1 歴史・概要
2 グループ概要
3 不祥事
4 本社・支店など
5 脚注
6 外部リンク
歴史・概要
近江商人の西川甚五郎商店(創業1566年)の京店(1750年開設)を源流とする。蚊帳や畳表の販売に加え、京弓の販売も 手掛けた。1887年頃、布団の販売を開始した。
1941年、西川甚五郎商店京店を法人化。
1948年に初代社長の吉川四郎が提唱した寝具改善運動は、「新しい生活は寝具の改善から」のキーワードと共に全国に広がりをみせた。
1955年に新商標「ローズ」を出願。その後、同社を代表する商品にはローズのブランド名が冠されることとなり、ローズふとん、ローズ羽毛ふとん、ローズテクニー、ローズラジカル敷きふとんなどのヒット商品を製造・販売した。2000年以降は猛暑や夏場対策の商品も展開している。
1954年に、洋ふとんの生産工場として月印ローズ株式会社(現在の西川ローズ株式会社)を京都府長岡京市に設立、1970年に工場の滋賀県移転を機に設備を増強し、不織布カーペットなどの生産を行う。
1960年代に入ると全国寝具改善運動全国大会を開催し、全国寝具改善指導本部は1985年に石橋武夫体制に引き継がれ、全国大会は1998年(第50回)まで開催した。
1961年に、販売会社として岐阜ローズふとん販売株式会社を設立、その後各地に販売会社を設立するが、1995年に全販売会社を統合して西川ローズふとん販売株式会社とする。
また会社設立当初から蚊帳やガーゼなど薄手繊維の輸出を得意としており、1960年代には連続して輸出貢献企業にも認定された。
グループ概要
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの資料によると、同社の大株主として日本橋西川ビル株式会社(西川産業株式会社の100%子会社)が15.9%を保有している。また西川(日本橋西川)の代表取締役西川甚五郎(14代)、西川産業、西川リビング、日本橋西川の代表取締役西川康行、昭和西川の代表取締役西川惠らが同社の役員に名を連ねている(東京商工リサーチ・三菱UFJリサーチ&コンサルティング調べ)。
不祥事
京都西川が2013年2月以降に販売したタオルケットについて、品質表示では「綿50%、ポリエステル50%」と表示されていたにもかかわらず、実際にはポリエステルの含有率が高く、レーヨンも混入するなどしていて、綿の割合が18.2 - 36.5%だったことが明らかとなった。同社は交換に応じるとしている[3][4]。また、京都西川は、同社が販売した掛け布団製品の中に、詰め物としてポリエステルの一種であるポリティを100%使用することになっていたにもかかわらず、別のポリエステルを使用した製品があったとして、当該の布団約8万2,000枚を回収した[5]。
本社・支店など
- 本社 - 京都府京都市下京区
- 支店 - 東京店(東京都中央区)・福岡支店(福岡県福岡市)
物流センター
- 神足配送センター - 京都府長岡京市
- 神足配送センター - 京都府長岡京市
脚注
^ 京都西川社長に高階氏が就任 京都新聞2016年12月1日朝刊
- ^ ab第78期決算公告、2018年(平成30年)12月14日付「官報」(号外第277号)64頁。
^ 不適正表示:タオルケットの品質、綿の割合多く表示−−京都西川 毎日新聞 2013年8月24日
^ 京都西川公式サイト重要なお知らせ
^ 京都西川:また布団回収 「ポリティ」の量規格より少なく 毎日新聞 2013年8月31日
外部リンク
- 公式ウェブサイト