グリーンピア南紀
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グリーンピア南紀(グリーンピアなんき)は、和歌山県那智勝浦町・太地町にあったリゾート施設である。
概要
1986年(昭和61年)に122億円の公的年金をかけて建設。ホテルやキャンプ場、スポーツ施設などがあった。隣接に国民年金健康保養センターくまのじがあった。
しかし資金難から、2003年(平成15年)3月に事業停止。2011年(平成23年)には、台風12号の被害を受けた住民向けに避難所として一時使用されていた[1]。
グリーンピア南紀に関する疑惑
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グリーンピア南紀の跡地開発をめぐり、所有する那智勝浦町に中国のリゾート会社『香港BOAO』の蒋暁松を紹介したのは、地元政界に強い影響力を持つ二階俊博自民党総務会長だと報じられている[要出典]。跡地は賃貸後の2015年に無償で業者へ譲渡されるという異例の契約となっており、地元で批判が高まっている[要出典]。グリーンピア跡地の大半が公募で請負先を決めている中では異例だった。
2007年(平成19年)11月1日に、町議会特別委員会で町長から賃貸借契約を解除する話しあいがまとまったことが報告された。また、『香港BOAO』なる会社自体、実体がないペーパーカンパニーであるなど、一部報道でさらなる疑惑を指摘されている[要出典]。
脚注
^ “台風12号災害 県内最後の避難所閉所 和歌山”. 産業経済新聞社 (2011年12月17日). 2011年12月26日閲覧。
座標: 北緯33度35分52秒 東経135度55分32秒 / 北緯33.597785度 東経135.925469度 / 33.597785; 135.925469