11月のアンクレット
「11月のアンクレット」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AKB48 の シングル | ||||||||
初出アルバム『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』 | ||||||||
B面 | サヨナラで終わるわけじゃない 思い出せてよかった 生きることに熱狂を! 微笑みの瞬間 野蛮な求愛 法定速度と優越感 予想外のストーリー | |||||||
リリース | 2017年11月22日 | |||||||
規格 | シングル 音楽配信 | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | 4分23秒 | |||||||
レーベル | You, Be Cool!/KING RECORDS | |||||||
作詞・作曲 | 秋元康(作詞) 丸谷マナブ(作曲) | |||||||
プロデュース | 秋元康 | |||||||
ゴールドディスク | ||||||||
ミリオン(日本レコード協会)[1] | ||||||||
チャート最高順位 | ||||||||
| ||||||||
AKB48 シングル 年表 | ||||||||
| ||||||||
|
「11月のアンクレット」(じゅういちがつのアンクレット)は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲は丸谷マナブが担当した。2017年11月22日にAKB48のメジャー50作目のシングルとしてキングレコードから発売された[注 1]。楽曲のセンターポジションは渡辺麻友が務めた。
目次
1 背景とリリース
2 アートワーク
3 ミュージック・ビデオ
4 メディアでの使用
5 シングル収録トラック
5.1 Type A
5.2 Type B
5.3 Type C
5.4 Type D
5.5 Type E
5.6 劇場盤
6 選抜メンバー
7 脚注
7.1 注釈
7.2 出典
8 参考文献
9 外部リンク
背景とリリース
前作「#好きなんだ」から3か月ぶりで2017年4作目のシングル。
2017年末でのAKB48の卒業を控えた渡辺麻友が、シングル表題曲としては2014年の「希望的リフレイン」以来6回目のセンターを務める[注 2]。選抜メンバーは前作から12名増の28名であり、岡部麟、小畑優奈(SKE48)、田中美久(HKT48)、瀧野由美子(STU48)がAKB48のシングル表題曲としては初選抜となった。前作のメンバーからは惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和(以上SKE48)、本間日陽(NGT48)が選抜から外れた。入山杏奈、小栗有以、柏木由紀、加藤玲奈、小嶋真子、峯岸みなみ、向井地美音、山本彩加(NMB48)、山本彩(NMB48)、兒玉遥(HKT48)、松岡はな(HKT48)、中井りか(NGT48)が前々作「願いごとの持ち腐れ」以来の選抜復帰となった。
楽曲のパフォーマンスの際には、山口百恵のオマージュである[6]、曲の最後にマイクを置いて客席に背を向ける演出がある[7]。『ミュージックステーション』(テレビ朝日)の通常放送回では、渡辺は同番組へのグループとしての出演が最後ではなかったことから、周りのメンバーにマイクを置くのを引き止められるという演出がなされた[8]。
2017年10月8日に幕張メッセで行われた『AKB48グループ感謝祭〜ランクインコンサート〜』で初披露され[7]、10月25日の生放送番組『CDTVスペシャル! ハロウィン音楽祭2017』(TBS)において初めてテレビで披露された[9]。
第68回NHK紅白歌合戦の歌唱曲目投票企画において本曲が1位となり、「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」3曲のうちの1曲として歌唱された[10]。
アートワーク
Type A 初回限定盤 | 柏木由紀・北原里英・指原莉乃・峯岸みなみ・渡辺麻友 |
Type A 通常盤 | 渡辺麻友 |
Type B 初回限定盤 | 岡田奈々・小栗有以・松岡はな・横山由依・吉田朱里 |
Type B 通常盤 | 岡田奈々・柏木由紀・加藤玲奈・宮脇咲良 |
Type C 初回限定盤 | 荻野由佳・小畑優奈・加藤玲奈・小嶋真子・兒玉遥・山本彩 |
Type C 通常盤 | 荻野由佳・指原莉乃・峯岸みなみ・吉田朱里 |
Type D 初回限定盤 | 入山杏奈・須田亜香里・高橋朱里・中井りか・宮脇咲良・山本彩加 |
Type D 通常盤 | 白間美瑠・須田亜香里・高橋朱里・横山由依 |
Type E 初回限定盤 | 岡部麟・白間美瑠・瀧野由美子・田中美久・松井珠理奈・向井地美音 |
Type E 通常盤 | 北原里英・松井珠理奈・向井地美音・山本彩 |
劇場盤 | 「11月のアンクレット」選抜メンバー28人 |
アートワークは平野文子が手がけた[12]。初回限定盤ジャケットでは、黒の衣装に一人ひとり色の異なるカラータイツとヒールを着用しており、アーティスト写真および劇場盤ジャケットではそのタイツの色で虹のグラデーションを表現している[12]。通常盤ジャケットではメンバーの顔をクローズアップし、瞳に虹がかかる構図になっている[12]。虹の表現について平野は「この先の人生に虹色のすばらしいことが待っているように」との願いを込めたとしている[12]。
ミュージック・ビデオ
- 11月のアンクレット
- 「11月のアンクレット」のミュージック・ビデオ (MV) は2017年9月中旬の台風が接近するなかで撮影された[13]。本来の渡辺の姿ともいわれる天真爛漫さが発揮されており[14]、ペンキで鮮やかな虹を描いていく[13]。ラストシーンは、土砂降りの雨のなか先頭を走る渡辺を追いかけるようにメンバーが疾走する[13][15]。MV限定でコンドルズの振付によるダンスが披露されている[13]。監督はアートワークと同様に平野文子が担当した[15]。
- サヨナラで終わるわけじゃない
- 渡辺の卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」のMVのテーマは「ゴシックホラー」で、由緒正しい洋館で撮影された[16]。箱庭的な世界観で生きる少女が大人に成長し、外の世界に旅立つという、渡辺の境遇と重ねた内容になっている[16]。監督は渡辺本人による指名で、高橋栄樹が担当した[16]。
メディアでの使用
- 11月のアンクレット
グリー『GREE AKB48 ステージファイター』「AKB48に興味のない男 VS AKB48」のCMソング[17]。
シングル収録トラック
Type A
初回限定盤と通常盤の2種類が存在するが、収録トラックは同一。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット」 | 秋元康 | 丸谷マナブ | APAZZI |
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない」(渡辺麻友 卒業ソング) | 秋元康 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio |
3. | 「思い出せてよかった」(STU48) | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi |
4. | 「11月のアンクレット(off vocal ver.)」 | 丸谷マナブ | APAZZI | |
5. | 「サヨナラで終わるわけじゃない( off vocal ver.)」 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio | |
6. | 「思い出せてよかった(off vocal ver.)」 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi |
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 監督 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット Music Video」 | 平野文子 | ||
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない Music Video」 | 高橋栄樹 | ||
3. | 「思い出せてよかった Music Video」 | 大野敏嗣 |
Type B
初回限定盤と通常盤の2種類が存在するが、収録トラックは同一。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット」 | 秋元康 | 丸谷マナブ | APAZZI |
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない」(渡辺麻友 卒業ソング) | 秋元康 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio |
3. | 「生きることに熱狂を!」(Team 8) | 秋元康 | HiBiKi | HiBiKi |
4. | 「11月のアンクレット(off vocal ver.)」 | 丸谷マナブ | APAZZI | |
5. | 「サヨナラで終わるわけじゃない(off vocal ver.)」 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio | |
6. | 「生きることに熱狂を!(off vocal ver.)」 | HiBiKi | HiBiKi |
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 監督 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット Music Video」 | 平野文子 | ||
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない Music Video」 | 高橋栄樹 | ||
3. | 「生きることに熱狂を! Music Video」 | 瀬里義治 |
Type C
初回限定盤と通常盤の2種類が存在するが、収録トラックは同一。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット」 | 秋元康 | 丸谷マナブ | APAZZI |
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない」(渡辺麻友 卒業ソング) | 秋元康 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio |
3. | 「微笑みの瞬間」(7秒後、君が好きになる。) | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 |
4. | 「11月のアンクレット(off vocal ver.)」 | 丸谷マナブ | APAZZI | |
5. | 「サヨナラで終わるわけじゃない(off vocal ver.)」 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio | |
6. | 「微笑みの瞬間(off vocal ver.)」 | 中村泰輔 | 中村泰輔 |
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 監督 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット Music Video」 | 平野文子 | ||
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない Music Video」 | 高橋栄樹 | ||
3. | 「微笑みの瞬間 Music Video」 | 野田智雄 |
Type D
初回限定盤と通常盤の2種類が存在するが、収録トラックは同一。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット」 | 秋元康 | 丸谷マナブ | APAZZI |
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない」(渡辺麻友 卒業ソング) | 秋元康 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio |
3. | 「野蛮な求愛」(ダンス選抜) | 秋元康 | YASUSHI WATANABE | YASUSHI WATANABE |
4. | 「11月のアンクレット(off vocal ver.)」 | 丸谷マナブ | APAZZI | |
5. | 「サヨナラで終わるわけじゃない(off vocal ver.)」 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio | |
6. | 「野蛮な求愛(off vocal ver.)」 | YASUSHI WATANABE | YASUSHI WATANABE |
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 監督 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット Music Video」 | 平野文子 | ||
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない Music Video」 | 高橋栄樹 | ||
3. | 「野蛮な求愛 Music Video」 | 三石直和 |
Type E
初回限定盤と通常盤の2種類が存在するが、収録トラックは同一。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット」 | 秋元康 | 丸谷マナブ | APAZZI |
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない」(渡辺麻友 卒業ソング) | 秋元康 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio |
3. | 「法定速度と優越感」(U-17選抜) | 秋元康 | 横健介 | 横健介 |
4. | 「11月のアンクレット(off vocal ver.)」 | 丸谷マナブ | APAZZI | |
5. | 「サヨナラで終わるわけじゃない(off vocal ver.)」 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio | |
6. | 「法定速度と優越感(off vocal ver.)」 | 横健介 | 横健介 |
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 監督 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット Music Video」 | 平野文子 | ||
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない Music Video」 | 高橋栄樹 | ||
3. | 「法定速度と優越感 Music Video」 | ZUMI |
劇場盤
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「11月のアンクレット」 | 秋元康 | 丸谷マナブ | APAZZI |
2. | 「サヨナラで終わるわけじゃない」(渡辺麻友 卒業ソング) | 秋元康 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio |
3. | 「予想外のストーリー」(ボーカル選抜) | 秋元康 | SHAKEY、わたなべしゅうじ | SHAKEY |
4. | 「11月のアンクレット(off vocal ver.)」 | 丸谷マナブ | APAZZI | |
5. | 「サヨナラで終わるわけじゃない(off vocal ver.)」 | 岩崎哲也 | Yasutaka.Ishio | |
6. | 「予想外のストーリー(off vocal ver.)」 | SHAKEY、わたなべしゅうじ | SHAKEY |
選抜メンバー
☆はメディア選抜[24]。
|
|
|
|
脚注
注釈
^ 配信限定シングル「Baby! Baby! Baby!」を含む。インディーズシングルを含めると通算52作目。いずれの数字も、配信限定の「誰かのために -What can I do for someone?-」と「掌が語ること」はシングルとしての配信ではないため含んでいない。
^ 単独としては「心のプラカード」以来4回目[5]。
^ 姉妹グループ・STU48を兼任。
- ^ abc姉妹グループ・NGT48から選抜。
- ^ abc姉妹グループ・SKE48から選抜。
^ 姉妹グループ・NGT48を兼任。
- ^ ab姉妹グループ・HKT48から選抜。AKB48を兼任。
^ 姉妹グループ・HKT48から選抜。STU48を兼任。
^ 姉妹グループ・NMB48から選抜。AKB48を兼任。
^ 姉妹グループ・STU48から選抜。
- ^ ab姉妹グループ・HKT48から選抜。
- ^ abc姉妹グループ・NMB48から選抜。
出典
^ “ゴールドディスク認定 2017年12月”. 日本レコード協会. 2018年10月10日閲覧。
^ “【オリコン】AKB48、女性1位タイの通算37作首位 ミリオン記録更新でまゆゆ有終美”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2101326/full/ 2017年11月28日閲覧。
^ “【第50回 オリコン年間ランキング 2017】嵐が総合売上5年連続首位、AKB48がシングル年間V8達成!”. ORICON NEWS (2017年12月23日). 2017年12月24日閲覧。
^ “【ビルボード】Charts, Billboard Japan Hot 100 Year End”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media (2017年). 2018年9月23日閲覧。
^ “まゆゆ「集大成を」AKB48卒業曲でセンター 11・22に50thシングル”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月10日). http://www.oricon.co.jp/news/2097030/full/ 2017年9月19日閲覧。
^ 渡辺麻友; 柏木由紀; 向井地美音; 小栗有以 (2017年11月22日). AKB48 50thシングル「11月のアンクレット」インタビュー. インタビュアー:犬飼華. Billboard JAPAN.. http://www.billboard-japan.com/special/detail/2154 2017年12月19日閲覧。
- ^ ab“AKB48、まゆゆラストセンター曲初披露 マイクを置く演出に「緊張で動揺した」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月8日). http://www.oricon.co.jp/news/2098647/full/ 2017年10月8日閲覧。
^ 真紀和泉 (2017年11月25日). “【エンタがビタミン♪】渡辺麻友『Mステ』レギュラー放送最後の出演も“マイク”置けず 年末に向けて「頑張りたい」”. TechinsightJapan (メディアプロダクツジャパン). http://japan.techinsight.jp/2017/11/maki11251526.html 2017年12月19日閲覧。
^ 真紀和泉 (2017年10月28日). “【エンタがビタミン♪】渡辺麻友 AKB48卒業前に“さしまゆゆきりん”でアイドル誌の表紙飾る”. TechinsightJapan (メディアプロダクツジャパン). http://japan.techinsight.jp/2017/10/maki10281723.html 2017年12月19日閲覧。
^ “渡辺麻友、AKB48卒業で有終の美の涙 センター曲が視聴者投票1位<紅白本番/1位〜10位>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1738031 2018年1月1日閲覧。
^ AKB48 2017a、AKB48 2017b、AKB48 2017c、AKB48 2017d、AKB48 2017e、AKB48 2017f。
- ^ abcd“AKB48、カラフルな脚で虹を表現 50thシングル新ビジュアル公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2099785/full/ 2017年10月30日閲覧。
- ^ abcd“まゆゆ ラスト曲MVで天真爛漫さ全開 涙雨の中を全力疾走”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2099783/full/ 2017年10月30日閲覧。
^ “”さよならまゆゆ” 渡辺麻友AKB48ラストシングルついにMVが解禁”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年10月30日). https://news.dwango.jp/2017/10/30/154233/idol/ 2017年10月30日閲覧。
- ^ ab“渡辺麻友が豪雨すら楽しんだ、AKB48「11月のアンクレット」MV”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年10月30日). http://natalie.mu/music/news/254645 2017年10月30日閲覧。
- ^ abc“まゆゆの気品に目を奪われる…洋館撮影の卒業曲MV公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2099784/full/ 2017年10月30日閲覧。
^ “AKB48川本紗矢が初センター AKB48ステージファイター選抜16名の特別劇場公演開催”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月24日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2099464 2017年10月30日閲覧。
- ^ abAKB48 2017a。
- ^ abAKB48 2017b。
- ^ abAKB48 2017c。
- ^ abAKB48 2017d。
- ^ abAKB48 2017e。
^ AKB48 2017f。
^ “AKB48 50thシングル「11月のアンクレット」発売記念コラボ本日スタート! 〜 渡辺麻友 最後のセンター曲の「神の手」限定グッズが登場 〜” (プレスリリース), バリュープレス, (2017年11月22日), https://www.value-press.com/pressrelease/193301 2017年11月28日閲覧。
参考文献
- AKB48 『11月のアンクレット』Type A、キングレコード、2017年11月22日。KIZM-511/2。
- AKB48 『11月のアンクレット』Type B、キングレコード、2017年11月22日。KIZM-513/4。
- AKB48 『11月のアンクレット』Type C、キングレコード、2017年11月22日。KIZM-515/6。
- AKB48 『11月のアンクレット』Type D、キングレコード、2017年11月22日。KIZM-517/8。
- AKB48 『11月のアンクレット』Type E、キングレコード、2017年11月22日。KIZM-519-520。
- AKB48 『11月のアンクレット』劇場盤、キングレコード、2017年11月22日。NMAX-1286。
外部リンク
- キングレコードによる紹介ページ
- Type A 初回限定盤
- Type A 通常盤
- Type B 初回限定盤
- Type B 通常盤
- Type C 初回限定盤
- Type C 通常盤
- Type D 初回限定盤
- Type D 通常盤
- Type E 初回限定盤
- Type E 通常盤
- 劇場盤
11月のアンクレット - AKB48公式サイト
【MV】11月のアンクレット Short ver. / AKB48[公式] - YouTube
【MV full】11月のアンクレット / AKB48[公式] - YouTube
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
.mw-parser-output .redirectcatnav{margin:1em auto;border-style:none;text-align:left;font-size:100%;clear:both}.mw-parser-output .redirectcat ul{margin-left:0}
思い出せてよかったに関するカテゴリ:
- STU48の楽曲