平沢進



























































平沢 進

Susumu Hirasawa Stage.jpg
ライブにて[1]

基本情報
別名
異母犯妙
福来良夫
ウィワット・ターラーサンゴップ(タイ語: วิวัฒน์ ธาราสงบ
ヴォルキス・プロラデューク(PEVO語: Volquice Proladuke)
坂田四郎
生誕
(1954-04-01) 1954年4月1日(64歳)
出身地
日本の旗 日本 東京都足立区中川
学歴
東京デザイナー学院卒業
ジャンル
ポストパンク/ニュー・ウェイヴ
エレクトロニカ/アンビエント
プログレッシブ・ロック/シンフォニック・ロック(マンドレイク、ソロ以降)
テクノポップ(初期P-MODEL)
ワールドミュージック・ニューエイジ・ミュージック(ソロ以降)
サイケデリック・ミュージック
劇伴
職業
シンガーソングライター
作曲家
編曲家
音楽プロデューサー
ナレーター
CGアーティスト
担当楽器
ボーカル
ギター
キーボード
シンセサイザー
プログラミング
シーケンサー
ドラムス
「ヘヴナイザー」「グラヴィトン」「チューブラーヘルツ」「レーザーハープ」などの自作楽器
活動期間
1973年 -
レーベル
ポリドール
(1989年 - 1995年)
日本コロムビア/TESLAKITE
(1996年 - 1998年)
ケイオスユニオン/TESLAKITE
(2000年 - )
事務所
MODEL HOUSE
(1979年 - 1988年)
アイスリープロモーション
(1989年 - 1996年)
ケイオスユニオン
(1997年 - )
共同作業者
マンドレイク
P-MODEL

不幸のプロジェクト
公式サイト
平沢進 Susumu Hirasawa (P-MODEL) Official site
著名使用楽器

東海楽器・Talbo

ザ・ベンチャーズ
ピンク・フロイド
キング・クリムゾン
XTC (バリー・アンドリューズ)
セックス・ピストルズ


平沢 進(ひらさわ すすむ、1954年4月1日 - [2])は日本のミュージシャン、音楽プロデューサー。愛称は師匠ヒラサワ


1970年代半ばからプログレッシヴ・ハードロックバンドのマンドレイクで活動し、1979年にP-MODELのヴォーカル・ギターとしてメジャーデビュー。1989年以降はソロ活動も行っている。




目次






  • 1 来歴


  • 2 音楽性


  • 3 タイ王国への関心


  • 4 インターネット台頭以降の活動


  • 5 著作権管理団体および大手レーベルからの撤退


  • 6 使用機材


  • 7 その他


  • 8 作品


    • 8.1 アルバム


    • 8.2 シングル


    • 8.3 サウンドトラック


    • 8.4 その他アルバム


    • 8.5 ダウンロード音源


      • 8.5.1 先行・無料配信




    • 8.6 ビデオ


    • 8.7 プロモーションビデオ


    • 8.8 書籍


    • 8.9 電子書籍


    • 8.10 提供・プロデュース


    • 8.11 参加


    • 8.12 CM制作




  • 9 公演


    • 9.1 ライブ・コンサートツアー


    • 9.2 インタラクティブ・ライブ


    • 9.3 万国点検隊


    • 9.4 ゲスト・ライブ




  • 10 主な出演番組


    • 10.1 テレビ出演


    • 10.2 ラジオ出演


    • 10.3 インターネット配信・出演




  • 11 関連人物


  • 12 脚注


    • 12.1 注釈


    • 12.2 出典




  • 13 関連項目


  • 14 外部リンク





来歴


1965年頃、THE SPOTNICKS[3]やThe Atlantics[4]に触発されエレキギターを手に取り音楽活動を始め、数々のバンドを経て1973年頃、HR/HMバンド「マンドレイク」結成[5]。初期はブラック・サバスをコピーするなど、ハードロック色が濃かった。だが、年々プログレッシブ・ロックに傾倒していき、レコード会社数社に声を掛けられるほど成長したが、1978年に解散する。


解散前には既にP-MODELへの模索が始まっており、マンドレイクのメンバーであった田中靖美と共に、電子音楽を演奏するバンド「バッハ・リヴォリューション」に参加[注釈 1]。同時期にモーグ・シンセサイザーを用いてバロック音楽などをアレンジしたものを製作。その際の音源は「配線上のアリア」として1994年にCD化されている。


P-MODELデビュー前後の1978年頃から1983年頃まで、顔出しを必要としない職であることからヤマハのシンセサイザー教室の講師としても働いていたことがあり、P-MODEL新メンバーもここから選出していた。1978年、週刊プレイボーイ誌上で行われたシンセサイザーの多重録音コンテストにおいて、平沢の作品「いりよう蜂の誘惑」が入賞する。これは入賞作品を収録したアルバム『驚異の頭脳集団』に収められメジャーリリースされた[注釈 2]


1979年元旦に結成したP-MODELのリーダー兼ボーカリストとしてメジャーデビュー。その活動と平行して、ペンネームでの楽曲制作を行い、プロレスラー・長州力の入場テーマ曲であるオリジナル曲「パワー・ホール」を「異母犯抄」というペンネームで作曲した。そのほか、ストロング・マシンの入場曲「ハリケーンズ・バム」も「福来良夫」の名義で作曲している[注釈 3]。また、アーティストプロデュースも行い、シンセサイザー教室の生徒だった折茂昌美、足立眞理を「Shampoo」として、P-MODELのコピーバンド大会優勝者「PEVO」をメジャーデビューさせる。二組は現在でも平沢と親交を続けている。


1984年、実験的サンプリングユニット「旬」を結成。以後断続的にアルバムを発表していくが、1996年を最後に活動していない。


1988年12月、P-MODELが「凍結」と呼ぶ所の活動休止を宣言。1989年1月にはファンクラブ会員に全編CGで作られたビデオ『CG年賀状』が送られP-MODEL解散の経緯とソロ活動開始の発表を告げ、同年9月、アルバム『時空の水』リリースにてソロデビュー。同時期に所属事務所をMODEL HOUSEからアイスリープロモーションへ移籍する。


1980年代半ばから1990年代前半まで裏方仕事としてCMソングを制作。テクノポップからカントリー風な物まで様々な作風の物を作曲し、これが平沢ソロでの「なんでもあり」な音楽性に繋がっている。1990年代からはソロ活動に平行して、ヤプーズ、島崎和歌子、宮村優子らに楽曲提供し、アニメ作品の音楽製作にも進出。『DETONATORオーガン』、『剣風伝奇ベルセルク』、2000年代には『妄想代理人』や映画『千年女優』、『パプリカ』を手掛け、2010年代には『ベルセルク 黄金時代篇』やテレビゲーム『RUINER』に楽曲を提供している。


1991年、ツアーライブ「ヴァーチュアル・ラビットツアー」においてP-MODELを「解凍」宣言し、3年間限定活動という制約をつけて活動再開。その後アルバム2枚を発表して1993年、P-MODELが「待機」として再度一時的な休止を宣言。


1994年、7月8日より翌年の1995年3月31日まで『平沢進のテクノ実験工房』がFM群馬にて放送される。同じくパーソナリティーを務めたのは、上野洋子(元ZABADAK)と改訂P-MODELメンバーとなる福間創だった。この番組の内容は後にカセットテープで平沢の当時のファンクラブ(HIRASAWA BYPASS)より限定発売された。


同年、P-MODELの「改訂」を終え活動再開。


1996年11月15日の東京・新宿リキッドルームにおいて、オールナイト・イヴェント“Unfix ♯3 コミュノ・ハイブリディア”が開催された。平沢を含むP-MODELのメンバー4人がそれぞれソロステージを行うというものだったが、平沢は欠席。理由は「風邪のため」と発表。しかし、数日後平沢自身がGHOST WEB上において「私は風邪ごときで休むような人間ではない。休んだ本当の理由は言えないが」という発言がなされた。


1997年、平沢はそれまで所属していたアイスリープロモーションを離脱し、自ら新事務所ケイオス・ユニオンを設立した[注釈 4]。公式ファンクラブも「HIRASAWA BYPASS」から「Green Nerve」と変更する。「HIRASAWA BYPASS」から発売されていたVHSやグッズなどは入手困難となるが、現在では「Green Nerve」より一部がDVD化・グッズの復刻がされている。


1999年、プログレッシブ・ロック・バンド、Cluster(クラスター)のメンバーであるRoedelius(レデリウス)および小西健司(4-D・P-MODEL)と、ネット上でのやり取りだけでコラボレーションを行い、「Global Trotters」としてアルバム『Drive』をリリースする。自らが手がける楽曲では独特の裏声を駆使した歌唱法で歌い上げ、歌詞でも「君」を「キミ」と表記するなど特徴的なこだわりが見られる。


2000年12月、P-MODELが「培養」と呼ばれる所の活動休止を宣言。平沢に活動再開の意思は無く、事実上の解散である[6]。同年、アルバム通算8枚目となる「賢者のプロペラ」よりケイオス・ユニオンからCDを発売。MP3版も発売され、CDとアレンジが異なるものが配信された。


2001年7月、「Hirasawa Energy Works」と名付けられたプロジェクトがスタート。これは必要な電気エネルギーの全てを太陽発電に委ねて音楽製作を試みるプロジェクトであった。プロジェクト第一弾としてアルバム『SOLAR RAY』が製作される[7]。その後、太陽発電及びこのプロジェクトに賛同するファンの協力による自然からの蓄電(エナジーハンティング)のみを利用したライブ「SOLAR LIVE」を敢行する。このプロジェクトはNHK BS2やTBSで特集された。この時作られた自宅スタジオ「ソーラースタジオ」は現在でも使用されている。


2002年、「Hirasawa Energy Works」の第二弾として、P-MODELのほぼ全ての音源を網羅したボックスセット「太陽系亞種音」発売。太陽発電を用いたスタジオでリマスタリングされた。


2003年、イラク戦争に際して、これに対する抗議の意思を表すべく「殺戮への抗議配信」と題し、自らの楽曲「高貴な城」「Love Song[2003年バージョン]」の無料配信を行った。これは2013年1月現在でも公式サイト内から無料でダウンロードが可能である。
2003年3月、ペンネーム「坂田四郎」名義としてゆいこのシングル「陸の人よ」(アサヒビール『穣三昧』CMソング)の制作を手掛けている(CM使用部分は平沢が作曲、残りはゆいこ作曲)。
NHK『おかあさんといっしょ』の2003年10月の歌「地球ネコ」を作詞作曲(歌唱は今井ゆうぞうとはいだしょうこ)。幼児向けの番組に提供された楽曲ではあるが、歌詞を多少シンプルにしているだけで平沢の楽曲スタイルは一貫して崩されていない。2006年12月に同番組内で再放送されている。


2004年、P-MODELとは異なるものとして、平沢のみで『核P-MODEL』名義で活動開始。同年「ビストロン」発売後、断続的に活動を行う。


2007年より今までの「インタラクティブ・ライブ」とは異なる「ノン・インタラクティブ・ライブ」として「LIVE PHONON 2550」を開催。その後も継続的に開催しており、ライブDVDも合わせて発売されている。


2008年6月、イタリアのデス・メタル系ヴォーカリストRiccardo Brett(InhVmaN)との共作でマキシ・シングル「Tetragrammaton (テトラグラマトン)」をリリース。


2010年、平沢ソロ活動20周年・P-MODEL結成30周年記念として「凝集する過去 - 還弦主義8760時間」が開始。P-MODELと平沢ソロの楽曲をそれぞれストリングスアレンジした「突弦変異」、「変弦自在」をリリース。また、特設サイトではイントロダクションとして平沢による語りと今までのライブ音源やライブ画像、フライヤーが視聴、閲覧が可能であった。スケジュールの都合により発売記念ライブは行わない予定であったが、Twitterフォロワー3万人を突破した事により翌年には「東京異次弦空洞」が開催された。


2011年6月24日、「パレード・パンクの期間労働者」を名乗るステルスマンなる人物にオフィシャルサイトを占拠され、「原子力」という楽曲(P-MODELの「BOAT」を編曲・歌詞を改変したもの)を2011年6月29日まで無料配信される。後に平沢はステルスマンから奪った「原子力」のカラオケ音源をオフィシャルサイトで無料配信した。


2012年2月、1st~7thまでのオリジナルアルバムとシングルカップリング曲や発掘音源などを網羅した「HALDYN DOME」発売。


2017年12月、初のナレーション作品である「第6フォルマント」を配信のみで発売。「HALDYN DOME」のブックレットに掲載されている文章を朗読したものとライブアレンジ、新録された楽曲を交えて構成されている。



音楽性


ここでは、主にソロについて記述する。マンドレイク、P-MODELについては各項を参照。


ソロ作品のほとんどはコンセプト・アルバムである。特に1994年からインタラクティブ・ライブを開始して以降はその傾向が強まり、7th「救済の技法」ではインタラクティブ・ライブ「WORLD CELL」のストーリーに沿ってアルバムが制作されている。ただし11th「点呼する惑星」では最初からアルバム中でストーリーが組まれ、それを解体、再構築する形でインタラクティブ・ライブのストーリーが作られている。


P-MODEL時代の音楽性の変遷と同様あるいはそれ以上に、P-MODELからソロへの移行はかなり異質なものへの転換が意図されていた。ソロ活動初期には「こんな平沢に誰がした」と言われたという[8]。しかし、「結果それでこそヒラサワ、あるいは完全に裏切られたという反応を期待しており、それなりに成功したおかげで今日までソロ活動を続けることができた」と述懐している[注釈 5]。P-MODELとの主な差別化はストリングス・セクションの大々的な導入と、アコースティック・ギターの使用と述べている。ストリングスの音についてはメロトロンのような本人いわく「暗い音」を好んでおり[9]、現在はEast West社の「Hollywood Strings」を使用。12th「現象の花の秘密」で大々的にフィーチャーしている。かつてはソロでシャウトを使わないという制約も設けていたが、2009年に「Mirror Gate」(11th『点呼する惑星』収録)で解禁した。


バンドにおける制約を排したなんでもありの音楽性が意識されており、ソロのための習作としてマンドレイクの楽曲「飾り窓の出来事」のリメイクが行われていることからも分かる通り長らく離れていた「プログレ」にも接近している。このため、中野泰博はUnreleased Materials vol.1のライナーノーツで平沢の音楽性を「現代のプログレ」と評している。


「All Performed by SUSUMU HIRASAWA」とクレジットされている通り、ソロ活動では一貫して独力での楽曲制作が意識されている。ソロ活動へ移行する決定打はKORGのM1シンセサイザーの登場であり、M1の登場により家で打ち込み、スタジオで足りない部分と歌を録音というレコーディングスタイルが実現し、ほぼ独力で楽曲制作ができる環境が整った。4th「AURORA」以降はゲストミュージシャンすら排し、PV制作のために購入したAMIGAのシーケンサ「Bars&Pipes」を用いた完全な独力での楽曲制作へと移行する。以降は「打ち込みのアンサンブル+声+ギター」という構成がソロ作品(及び後の核P-MODEL)の決定的な特徴となる。


ライブ活動においても当初はサポートミュージシャンを迎え、バンド編成でライブを行い、1990年の「世界タービン・ツアー」最終公演では「オーケストラル・マヌーヴァース・イン・ザ・ナース[注釈 6]」と名付けられた看護婦姿のオーケストラ隊が登場。サポートミュージシャンとオーケストラ隊による大編成でのライブも行ったが、1992年に行われたライブ「Hi-Res」ではコンピューターの同期を用いて完全に一人で演奏を行う。これが起点となり、1995年以降は基本的に平沢のみでライブを行うようになる。元々、平沢は生演奏におけるミュージシャン固有のニュアンスを排したかったと述べており、楽曲制作及びライブにおけるこのスタイルは当然の帰結と言える。そのため、P-MODELの再結成やソロ活動初期のようなバンド形式での活動には後ろ向きの態度をとるようになる。


その後、バンド編成とまでは行かないが2012年の「PHONON2555」以降はサポートギターやパーカッションとしてゲストを迎えている。2017年のTwitterフォロワー9万人達成記念ライブ「第9曼荼羅」では、顔を隠された正体不明の「TAZZ」「SSHO」が登場。東京公演では上領亘をドラムに迎え、平沢と上領、TAZZ、SSHOの四人編成でライブが行われた。また、2004年には一人P-MODELともいえる核P-MODELを活動開始。2014年には元メンバーの田中靖美と福間創(ライブのみ)、PEVO1号がゲスト参加している。


5thは当初90年代版のThe Dark Side of the Moonを意識したコンセプト・アルバムを制作する予定だったが、その途中でタイランドへと渡航し(当初は事務所の人間に無理矢理連れて行かれたとSP-2で述べている)、そこで出会ったSP-2(後述)の影響を受け作風が大幅に変化した。同時期に活動を再開したP-MODELでの活動においても平沢ソロとの融合が図られ、民族音楽とテクノポップを融合した「アジアン・テクノ」を打ち出した。


21世紀以降はアメリカ同時多発テロ事件やイラク戦争への疑問から、初期P-MODEL以降距離をとっていたディストピア的な世界観を前面に押し出たメッセージ性の強い楽曲を多く発表するようになる。


その後、還弦主義8760時間にて過去曲の弦楽的アレンジ作品のリリース、前述のHollywood Stringsの導入と現象の花の秘密など、より弦楽的なアプローチを強めて現在に至る。



タイ王国への関心


1995年頃からタイのサオプラペーッソン(saopraphetson、สาวประเภทสอง:第二の女性/平沢の著書やHPでSP2とも表記されることがある)に深い関心を示し、繰り返し現地を訪れ、レコーディング時にコーラスとして協力を仰いだり、ライブアクトとして招聘などをしたことがある。(本人はこれを「タイショック」と呼んでいる。)これらの事から東南アジア方面の楽器や音楽の影響を大きく受け、作風にも大きな変化が表れている。「テクノ実験工房」でも放送回数が増えていくに連れて、東南アジアの影響が強くなっていった。その後、2004年に平沢と親交が深かった9人のサオプラペーッソンを追悼するアルバム『SWITCHED-ON LOTUS』が製作される。サオプラペーッソンの存在そのものが、創作意欲に大きな影響を及ぼしていると本人は語っており、彼女たちに対して大きな尊敬を以て接していることがその言動から見て取れる。


1994年から1998年、2000年、2007年にはファンクラブ旅行「万国点検隊」を開催。主にタイ王国を舞台とし、インタラクティブライブで行われるようなゲームが展開されている。1995年、1997年にはインタラクティブライブやアルバムの物語の続編が行われた。また、SP-2も協力しておりストーリーの登場人物になることもある。



インターネット台頭以降の活動


インターネットについてもその可能性に反応しており、1994年よりAMIGAを用いた「インタラクティブ・ライブ」と題されたスタイルのライブを敢行。会場に仕掛けられた様々なインターフェースによって観客の行動がライブの進行に影響を及ぼす仕組みになっており、それらの現象に応じて演奏される楽曲や展開に変化が起こってゆく、アクトと観客の双方向性を重視した内容となっている。更に、インターネットを通じてライブの進行度や会場の音声(または映像)をリアルタイムで配信し、会場に足を運ばなかったリスナーも「在宅オーディエンス」として、単に会場の様子を知るだけの存在ではなく、ライブ用に特設されたWEBサイト上で、ライブの進行に何らかの干渉を可能とするなど様々な試みが行われている。これらが評価され、2001年に「インタラクティブ・ライブ・ショウ 2000 賢者のプロペラ」が、(財)デジタルコンテンツ協会と経済産業省の共催する「デジタルコンテンツグランプリ2001」において、経済産業大臣賞及びエンターテイメント部門最優秀賞を受賞している。


また、改訂P-MODELではインターネットをキーワードとしており、オフィシャルサイトではライブツアーやレコーディングの模様をMPEGファイルとして配信、各メンバーが個人ホームページを開設するなどした。平沢も個人ホームページ「Ghost Web」開設。このホームページは1996年から2006年まで観覧可能だった。


パソコン黎明期から音源のMP3に対して関心を持ち、1999年にソロ10周年・P-MODEL20周年記念として行われたプロジェクト「音楽産業廃棄物 P-MODEL OR DIE」において、P-MODELメンバーがMP3を用いて各自宅のみで楽曲を作成したり、MP3でファンがP-MODEL楽曲をリミックスするイベントも開催された。楽曲のダウンロード販売に際し、障害となるメジャーレーベルとの契約を1998年頃に自ら終了させている。2011年3月にはフリージャーナリスト・市民メディア向けに楽曲を無料配信。


2009年は平沢進にとってデビュー30周年、およびソロ活動20周年にあたる。そのため、9月より「凝集する過去 - 還弦主義8760時間」というプロジェクトを開始。Twitterアカウントを開設し進捗状況の報告を行い[10]、いくつかの発言がインターネット上で話題となった[11][12]


2011年8月には、Twitterにおける平沢のフォロワー数が5万人を突破したことを記念して、USTREAMにて「Hirasawa監視50000秒」なる番組を不定期で配信、平沢の作業風景[注釈 7]を不定期で合計5万秒配信し、最終回ではギターを演奏した。2014年にはフォロワーが7万人に達し、USTREAMで「HIRASAWA追跡70000歩」を不定期に配信。平沢がつくば近辺、タイ王国へ合計70000歩散歩する内容となっている。


2012年6月にはニコニコ生放送に出演。約88000人もの来場者数を動員し[13]、ファンのリクエストに答えて同年11月23日にもニコニコ生放送に出演し、[14]こちらも約70000人が来場した[15]



著作権管理団体および大手レーベルからの撤退


それまで権利関係に疎かった平沢は、自分の楽曲の権利が出版会社に永久譲渡という形で契約されていることを知る[いつ?][16]。日本音楽著作権協会(JASRAC)によって集金された金から出版会社を介して50%を天引きされた額がアーティストの手元に渡るが、その出版会社に納められた残りの50%の額がどのように運用されるのか説明を求めたところ「プロモーションに努める」との回答のみで、どのようなプロモーションを行い、どれだけの対費用効果があるのか、平沢が納得できるだけの具体的な回答が無く「自分の権利が自分の選んだ出版会社と契約できないのは如何なものか」と平沢曰く「一回ゴネる」[16]


その後、1999年にはP-MODELのアルバム『音楽産業廃棄物〜P-MODEL OR DIE』をMP3で配信することを発表し、それに伴う大手レーベルからの撤退を発表する[17]。その後は著作権管理団体をイーライセンスに切り替えているが、P-MODELとして活動した初期の楽曲については権利の奪還が不可能であり、2010年に平沢が発売した『突弦変異』の収録曲の一部は、P-MODEL時代のセルフカバーであるにも関わらずJASRACに著作権料を支払ったことを明かしている[18]


現在、平沢の新作CDについて販売方法は所属事務所の直売によるインターネット通販が中心となっており、店頭在庫が存在する店舗はタワーレコードやHMVの様な大都市部などのインディーズレーベルを大々的に扱っているCDショップに限られ、一時期は「賢者のプロペラ」より前の旧盤の個別入手は極めて困難であった。ただし、一部映画のサントラ作品はそれには含まれず全国流通しており、ソロアルバムについては2014年現在全て再版されている。また、版権がポリドール(ユニバーサルミュージック)、日本コロムビアにある一部のアルバムについてはiTunes StoreにてAACファイルの形で入手することが可能になっている。2014年現在では『HALDYN DOME』の発売と『太陽系亞種音』の再発により、ほぼ全ての既発表音源がオフィシャル通販で購入可能となった。


MP3ファイルについては公式ウェブサイト内において未CD化曲の販売を行っており、また、ニューアルバムをリリースする度に収録曲の中から一曲またはアウトテイク数曲を無料配信している。


音楽業界及びJASRACの著作権管理体制については厳しく批判している反面、リスナーによる二次利用については「資本主義と相容れない音楽の性質」として黙認しており[19]、前述のニコニコ生放送でもMAD動画に対して好意的な反応を示している。動画サイトにおける権利者削除の対象も「平沢進の亜種音TV」をはじめとするインターネットコンテンツや新曲に留まる。



使用機材


ギター

日本製のエレクトリック・ギターメーカー各社が海外製品のコピー製品量産から脱却し始めた1980年代初頭、メーカー各社の脱コピー・オリジナルデザインブームが起き、数多の国産オリジナルデザインのエレクトリック・ギターが生産、輸出されていた。その中でも東海楽器製造の製造・販売を行うアルミニウム製ギター「Talbo」の発売直後(1983年)からのユーザーとしても知られ[20][9]、その素材やデザインの特異性に惹かれ使用を続けていた[20]


しかし、長年の使用による消耗から補修を要した際、製造元の東海楽器が経営悪化による影響からTalboの生産を打ち切っていた。この事から補修が不可能となっていた。その為、旧Talboの引退に伴い暫くの間使用をしていなかったものの、1994年にはTalboと同シェイプの木製ギター「PHOTON」(フェルナンデス製)を特注にて製作し使用、2004年からはTALBO Secret FACTORYが企画したオリジナルTalbo「ICE-9(製造は東海楽器)」を所有しており、いずれもメインのステージギターとして用いられた。2012年に同型のTalbo(ゴールドカラー)を池部楽器店が主宰する"TALBO Secret FACTORY"において補修・改造を施し、「TALBO-ASTRO」として登場している。


2013年以降は新たなメインギターとして、HISASHI(GLAY)とTALBO Secret FACTORYの共同で制作されたギター「EVO」の平沢モデル"0101Z"を使用[21]。通常仕様のものに加えてシングルコイルピックアップを搭載した独自仕様の2本を使い分けている[22]


MIDIトリガー

1992年以降はカシオ・FZ-1を改造し、パイプオルガンのパイプのように並んだチューブ管を介して鍵盤を操作するMIDIトリガーの「チューブラHz(ヘルツ)」を[9]、2001年開催の「LIVE SOLAR RAY」以降は節電のため、改造した自転車の車輪(ハブダイナモ発電装置)を用い、その電気で作動させたMIDIトリガーのスイッチを押すことで出音する楽器「グラヴィトン」を使用していた。2008年の「PHONON2551」からは楽器としてテスラコイルを、2009年の「Live 点呼する惑星」からは発光ダイオードの光を遮ることでMIDIを操作する「レーザーハープ」を使用している。


ヤマハ社製「Miburi」の初期からの愛用者でもある。この「Miburi」は専用トリガーが専用着衣の中に内蔵されており、それを着た人間の動きによってシンセサイザーが演奏できると言うシステムである。同様にファミリーコンピュータの周辺機器であるパワーグローブを改造した「データグローブ」なども、P-MODEL・ソロにおけるライブで使用されていたが、近年では使用されていない。


レコーディング機材

1987年にはCG制作のためにAmigaを導入[23]。1990年代初頭から『白虎野』まではAmiga用ソフトの「Bars'n Pipes」などで制作した音源をレコーディングなどにも流用し[24][9][25]、2003年までのインタラクティブ・ライブは映像オペレーティングもAmigaで駆動されていた[26]。また、この縁から2005年発表の「AmigaOS 4.0」で起動音を手掛けている[24]。なお、Amigaは「今やAmigaを維持するのはクラシックカーを維持するようなもので、コストがかかる」として[9]、現在は全てMicrosoft Windows環境に移行。2003年の『BLUE LIMBO』以降導入したケークウォークのDAW「SONAR」を中心に[24][27][9]、ストリングス音源には2012年の『現象の花の秘密』以降導入された[28]、EASTWEST製のソフトウェア・シンセサイザーが主な機材となる[24][27]。2017年、ケークウォーク製品の生産終了を機に使用DAWをSONARからStudio Oneに乗り換えた。


「白虎野の娘」と「確率の丘」には「アマチュアでも使っているごく普通の廉価なヴォーカルエンジン」を使用していることを公式サイトで明らかにし、具体的にはLOLAであると明らかにした[29]。また、平沢はこのヴォーカルエンジンを「お姉さん」と呼んでいるという噂があったが、これも同誌の中で本人が否定した。ただし、平沢はヴォーカルエンジンのことを「お姉さんは磨けばプロになる。」と表現している[30]


この他、合成音声に関してはAmigaOSに付属するスピーチ・シンセサイザーの「Say」コマンドを1988年頃から用い、ライブの出囃子、またはP-MODELの楽曲「WIRE SELF」「ERROR OF UNIVERSE」、平沢の楽曲「QUIT」「UNDOをどうぞ」などで確認する事ができる[31]



その他


P-MODEL時代から自宅録音で製作された作品が多数あり、『賢者のプロペラ』以降のアルバムについては全て自宅スタジオの「studio WIRESELF」で録音されている[32]。Hirasawa Energy Works開始時は、120Wのソーラーパネル2枚のみをやぐら型のタワーに取り付け、残りの2枚は窓際に立てかけている状態であったが、後に4枚全てをタワーへ設置した。「studio WIRESELF」自体は幾度の移転を経ており[33]、2013年から稼働されている現行のスタジオは一般的な住宅用太陽光発電システムが搭載されているため、レコーディングに用いるための蓄電設備は用意されていない[33]


自宅スタジオの稼働を開始した初期はハードウェア・シンセサイザーやミキシング・コンソールを使用していたことで、電力使用に多大な制約が生まれていたが、後に全面ソフトウェア・シンセサイザー環境へ変更し、大幅な消費電力削減が図られた[24][34]


エコロジー、ことエネルギー問題への意識に目覚めてからは、それまで所有していたシトロエン・エグザンティアをインターネットオークションで売却し[35]、トヨタ自動車のプリウスを購入[36]。また、近場であれば自転車での移動を行い、用途によって通常のアップライト自転車とリカンベント(米Burley社の「Limbo」[37])を併用する。リカンベントは「RIDE THE BLUE LIMBO」のPVや、ライブ『LIMBO-54』などの作品で搭乗している。



作品



アルバム




















































































































































 
発売日
タイトル
形態

規格品番

オリコン最高順位
1st
1989年9月1日

時空の水
CD
HOOP-20343
-
2014年9月24日

SHM-CD
UPCY-6909
2nd
1990年5月25日

サイエンスの幽霊
CD
POCH-1009
2014年9月24日
SHM-CD
UPCY-6910
3rd
1991年5月1日

Virtual Rabbit
CD
POCH-1084
2014年9月24日
SHM-CD
UPCY-6911
4th
1994年2月25日

AURORA
CD
POCH-1328
98位
2014年11月5日
SHM-CD
UPCY-6930
-
5th
1995年8月2日

Sim City
CD
POCH-1510
91位
2014年11月5日
SHM-CD
UPCY-6931
-
6th
1996年8月1日

SIREN
CD
COCA-13571
2009年3月18日

HQCD
COCP-35524
7th
1998年8月21日

救済の技法
CD
COCP-30019
2009年3月18日
HQCD
COCP-35525
8th
2000年10月6日

賢者のプロペラ
CD
CHTE-0001
2000年11月1日

MP3
-
9th
2003年2月13日

BLUE LIMBO
CD
CHTE-0025
202位
10th
2006年2月2日

白虎野
CHTE-0034
171位
11th
2009年2月18日

点呼する惑星
CHTE-0046
42位
12th
2012年11月23日

現象の花の秘密
CHTE-0071
43位
13th
2015年11月18日

ホログラムを登る男
CHTE-0077
32位


シングル


























































 
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン最高順位
1st
1990年5月25日

世界タービン
8cmCD
PODH-1008
-
2nd
1991年6月25日

バンディリア旅行団
[Physical Navigation Version]
PODH-1045
3rd
1992年4月10日

魂のふる里
PODH-1073
4th
1996年8月1日

サイレン *Siren*
CODA-1012
5th
1997年11月1日

BERSERK -Forces-
CODA-1383
6th
(「Susumu Hirasawa+InhVmaN」名義)
2008年6月25日

Tetragrammaton
12cmCD
CHTE-0043
154位
7th
2012年2月4日

Aria
CHTE-0070
76位


サウンドトラック



























































































 
発売日
タイトル
規格
規格品番
アニメ
1991年7月25日

DETONATORオーガン 1
CD
POCH-2025
アニメ
1991年10月25日
DETONATORオーガン 2
POCH-2026
アニメ
1992年3月25日
DETONATORオーガン 3
POCH-2027
小説
1993年1月25日
グローリー戦記
POCH-1183
アニメ
1997年11月6日

剣風伝奇ベルセルク ORIGINAL SOUNDTRACK
VPCG-84639
アトラクション
1999年4月25日

ロストレジェンド 失われた伝説の大陸 オリジナルサウンドトラック
ZA-0018
ゲーム
1999年12月15日

ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 Original Game Soundtrack
MMCC-7008
映画
2002年9月6日

千年女優 オリジナルサウンドトラック
CHTE-0022
アニメ
2004年5月12日

妄想代理人 オリジナルサウンドトラック
CHTE-0029
ゲーム
2004年11月25日
ベルセルク~千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章~オリジナルサウンドトラック
VPCG-84815
映画
2006年11月23日

パプリカ オリジナルサウンドトラック
CHTE-0038
ベスト盤
2014年11月5日

Symphonic Code Susumu Hirasawa Instrumental Music: The Polydor years
SHM-CD
UPCY-6932
アニメ
2016年9月14日

Ash Crow - 平沢進 ベルセルク サウンドトラック集
CD
CHTE-0079


その他アルバム






























































































































 
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン最高順位

インストゥルメンタル
1988年4月4日

魂のふる里 CHARITY ORIGINAL TAPE
カセットテープ
-
-

ライブ・アルバム
1990年10月25日

error CD
CD
POCH-1028

ベスト・アルバム
1992年5月2日

魂のふる里〜ESSENCE OF HIRASAWA SOLO WORKS
POCH-1135

スタジオ・アルバム
(「不幸のプロジェクト」名義)
1996年10月5日

不幸はいかが?
SYUN-013
スタジオ・アルバム
(「Global Trotters」名義)
1999年3月25日

Drive
BICL-5011
リアレンジ・アルバム
2001年10月11日

SOLAR RAY
CHTE-0004
2004年1月10日

SWITCHED-ON LOTUS
CHTE-0028
インストゥルメンタル
2005年1月10日

ICE-9
CHTE-0033
ベスト・アルバム
2007年6月7日

映像のための音楽〜平沢進サウンドトラックの世界
CHTE-0039
240位
ライブ・アルバム
2008年4月23日

PHONON2550 LIVE
CHTE-0042
220位
リアレンジ・アルバム
2010年6月1日

突弦変異
CHTE-0050
43位
2010年11月10日

変弦自在
CHTE-0051
44位
CD-BOX
2012年2月29日

HALDYN DOME
CD(15枚組)
CHTE-0054〜0069
-
リミックス・アルバム
2013年6月10日

P-0 Gazio Mix CD
CD
-
ライブ・アルバム
2014年5月21日

導入のマジック(LIVEの方法2)
CHTE-0074
52位
ベスト・アルバム
2014年9月24日
Archetype|1989-1995 Polydor years of Hirasawa

SHM-CD(2枚組)
UPCY-6912
142位
ライブ・アルバム
2014年11月5日
error CD+DVD Live at 渋谷公会堂 1990.07.11
SHM-CD・DVD(2枚組)
UPCY-6934
124位


ダウンロード音源


























































































































































































































































































































配信開始日
タイトル
収録曲
概要・備考
1999年12月16日
不法投棄
Densha

twenty2product制作の短編ムービー『Densha』に平沢が提供した、旬「Kun Mae #4」(アルバム『計算上のKun Mae』収録曲)のアレンジバージョン。2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に収録。
2001年8月22日
余剰電力
D
「電光浴」(6thアルバム『SIREN』収録曲)のアレンジバージョン。期間限定での配信だったが、2010年9月13日に「凝集する過去 還弦主義8760時間」のアーカイブページにて再公開。
2001年11月28日
ハンターを称える音声ファイル
ハンターを称える音声ファイル
「ソーラ・レイ 2」(アルバム『SOLAR RAY』に収録)のアレンジバージョン。
「Hirasawa Energy Works」において、"エナジーハンター"として活動した人物に対する楽曲。同年開催のライブ「LIVE SOLAR RAY」では出囃子として使用された。
2001年12月27日
Hirasawa Energy Works
星を知る者

PlayStation用ゲーム『ラグナキュールレジェンド』のテーマソング。有料配信。2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に再録版が収録。
Ruktun or Die

宮村優子へ提供した楽曲のセルフカバー(アルバム『大四喜』収録曲)。有料・期間限定配信( - 2002年1月)。
2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に再録版の「ルクトゥン OR DIE」が収録。
2002年1月25日
冬季陽光の変換例
"LOOP"のサウンドトラック β1
twenty2product制作の短編ムービー『LOOP』に平沢が提供した楽曲の配信。2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に「LOOP」として収録。
2003年3月12日
殺戮への抗議配信
高貴な城

アメリカ同時多発テロ事件を発端に開戦した、イラク戦争などへの抗議を含めた配信。9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲。
LOVE SONG(2003年バージョン)
「LOVE SONG」(4thアルバム『AURORA』に収録)のアレンジバージョン。
2003年7月12日
ナノ重複記念曲集
狙撃手 Type-2
2003年開催の『Interactive Live Show 2003 LIMBO-54』において、"グッドエンディング"を迎えたことを記念した配信アルバム。全て有料配信。
「狙撃手」(9thアルバム『BLUE LIMBO』に収録)のアレンジバージョン。
LOVE SONG 2003 Type-A2
前述の「LOVE SONG(2003年バージョン)」のアレンジバージョン。
Planet Eagle 2003
「我が心の鷲よ 月を奪うな (プラネット・イーグル)」(3rdアルバム『Virtual Rabbit』に収録)のアレンジバージョン。『LIMBO-54』で披露されたアレンジと同一。
サトワン歴8888年
『LIMBO-54』の"グッドエンディング"を迎えた際に流されるテーマソング。
帆船108 Type-2
「帆船108」(9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲)のアレンジバージョン。
RIDE THE BLUE LIMBO Type-2
「RIDE THE BLUE LIMBO」(9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲)のアレンジバージョン。
壮絶な出来事(Limbo-54 CATASTROPHE)
「LIMBO-54」(9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲)のアレンジバージョン。『LIMBO-54』の"バッドエンディング"を迎えた際に流されるテーマソング。
Luuktung or Daai
前述の「Ruktun or Die」のアレンジバージョン。
Hot Point Type-1
ボーナストラック。
Hot Point Type-2(Limbo-54 Type-2)
ボーナストラック。「LIMBO-54」(9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲)のアレンジバージョン。
2004年5月16日
妄想代理人 アウトテイク・コレクション
白ケ丘 2
夢想ケ谷 2
妄想の門
夢の島 - 昼
夢の島 - 分岐点
執着 1
不安
勇者 1
Core 1
準日常 2
サウンドトラック『妄想代理人 オリジナルサウンドトラック』のアウトテイク集。
2004年12月20日
ベルセルク テーマ曲集
Sign
Sign-2
サウンドトラック『ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章』収録曲のうち、平沢が制作した楽曲の配信。有料配信。
2005年6月29日
スペシャル・リングトーンズ
Basic shape(audio-basic)
Variation-1(audio-birds)
Variation-2(audio-bell)
Variation-3(audio-harp)
Variation-4(audio-arpeggio)
平沢制作の携帯電話用着信メロディ。全てオフィシャルファンクラブ会員限定での配信だが、うち5曲のみtwenty2productの公式サイトで配信が行われている。『keitai』として発売。
Voice-1(outou)
Voice-2(denshin)
-
2005年8月10日
Boot Jingle for AmigaOS 4.0
Eastern-boot
「AmigaOS 4.0」の起動音として提供した楽曲のアウトテイク版。期間限定での配信だったが、2012年4月9日に「来なかった近未来」の電子書籍にて再公開。
2006年7月19日
LIVE白虎野記念パッケージ
AURORA 3
2006年開催の『INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」』において、"グッドエンディング"を迎えたことを記念した配信。有料およびアルバム単位での配信。
「オーロラ」(4thアルバム『AURORA』収録曲)のアレンジバージョン。『LIVE 白虎野』で披露されたアレンジと同一。
既知警察
魔神
ΣModule
『LIVE 白虎野』の劇中曲。
アティドゥーの番人
「生まれなかった都市」(10thアルバム『白虎野』収録曲)のアレンジバージョン。
夢幻ケ原
『LIVE 白虎野』の劇中曲。
Bonus Spot
twenty2product制作の短編ムービー『IDN』に平沢が提供した楽曲のアレンジバージョン。
源流の声
有り得ぬ油田
『LIVE 白虎野』の劇中曲。
2006年11月23日
「パプリカ」 オリジナルサウンドトラック
走る者
アルバム未収録のアウトテイク。
2007年
P-0
P-0 msg
P-0 msg2
2007年開催のファンクラブイベント「万国点検隊 P-0」のBGM集。ダウンロードは公式サイトへ登録した人物のみに限られる。
2007年7月31日
サイモン①(184)
バンタイ(183)
サイモン②(185)
2007年8月18日
ロータリー(477)
Seko&Kob (476)
「白虎野」(10thアルバム『白虎野』収録曲)のアレンジバージョン。
コヨーテの謎(475)
2009年1月29日
85秒で巡る『点呼する惑星』ツアー
-
11thアルバム『点呼する惑星』のダイジェスト音源。
2011年3月24日
独立メディアのための無料音楽素材
Theme_DreamBoat
Theme_Trashoid
Theme_ViewCracker
CubedAir
GO_DY
I-Nation
PsyBoat
NightWalker
Scopetoron
Tube-X
Meta_UV
Thrashoid
DreamBoat
Brotherhood
Antimonoid
ViewCracker
独立メディアとして活動する団体へ向けての無料配信楽曲。『ビストロン』(核P-MODEL)『点呼する惑星』『突弦変異』からの楽曲(全てインストゥルメンタル収録)のほか、PEVO1号による組成物を含む。
ダウンロードは公式サイトへ登録した人物のみに限られる。
2011年6月24日
原子力
原子力
「ステルスマン」名義で、P-MODEL 「BOAT」(アルバム『SCUBA』収録曲)のニューバージョンを配信(6月29日までの限定配信。再配布可)。
2011年6月29日
ステルスマンから奪った物
原子力(カラオケ)
前述の「原子力」のインストゥルメンタル版(7月4日までの限定配信。再配布可)。
2013年7月13日
平沢進からの暑中見舞い
hirasawa-syochumimai
限定配信。
2014年12月25日
アフリカのクリスマス
アフリカのクリスマス
アフリカのクリスマス(カラオケ)(Green Nerve会員限定)

島崎和歌子へ提供した楽曲のセルフカバー。有料配信(Green Nerve会員限定でカラオケ付きで無料配信)。
2016年1月6日
クオリア塔(MG-G version)
クオリア塔(MG-G version)
クオリア塔(13thアルバム『ホログラムを登る男』収録曲)のアレンジ違い。Green Nerve会員限定無料配信。
2016年1月15日
WORLD CELL 2015 memorial package
WORLD CELL State-0
2015年開催の『Interactive Live Show 2015 WORLD CELL 2015』ライブ会場で限定販売されたM∞CARD「メモリアル・パッケージカード」により配信。後にコンテンツのみ販売予定。
『WORLD CELL 2015』の劇中曲。
Chord-Gun
『WORLD CELL 2015』の劇中曲。
舵をとれ 2015
「舵をとれ」(4thアルバム『AURORA』収録曲)のアレンジバージョン。『WORLD CELL 2015』で披露されたアレンジと同一。
WORLD CELL Subscan
『WORLD CELL 2015』の劇中曲。
幽霊船 2015
「幽霊船」(12thアルバム『現象の花の秘密』収録曲)のアレンジバージョン。『WORLD CELL 2015』で披露されたアレンジと同一。
AURORA 3
前述の「AURORA 3」の新録。
Arrival
『WORLD CELL 2015』の劇中曲。
WORLD CELL 2015
「WORLD CELL」(7thアルバム『救済の技法』収録曲)のアレンジバージョン。『WORLD CELL 2015』で披露されたアレンジと同一。
2017年8月31日
第9曼荼羅大阪公演メモリアル・パッケージカード
[e]dge#9 / サイボーグ
2017年7月開催の『Twitter follower9万人達成記念ライブ 第9曼荼羅』大阪公演ライブ会場及びオフィシャル通販で限定販売されたM∞CARD「メモリアル・パッケージカード」により配信。
第9曼荼羅大阪公演の出囃子及びサイボーグ(P-MODEL6thアルバム『KARKADOR』収録)のアレンジバージョン。『PHONON2555』『第9曼荼羅大阪公演』で披露されたアレンジと同一。
アディオス 2017
「アディオス」(13thアルバム『ホログラムを登る男』収録曲)のアレンジバージョン。『第9曼荼羅大阪公演』で披露されたアレンジと同一。
Archetype Engine 2017 大阪 ver.
「Archetype Engine」(5thアルバム『SIM CITY』収録曲)のアレンジバージョン。『第9曼荼羅大阪公演』で披露されたアレンジと同一。
2017年10月9日
9万音符の楽曲
第9曼荼羅 (The 9 th MANDALA)
2017年7月・10月に開催された「Twitter follower9万人達成記念ライブ 第9曼荼羅」にてスネアのカウントが90000打を達成した事による記念音源。無料配信された。
2017年12月1日
第9曼荼羅東京公演メモリアル・パッケージカード
[e]dge#9 / Archetype Engine
2017年10月開催の『Twitter follower9万人達成記念ライブ 第9曼荼羅』東京公演ライブ会場のみ限定販売された「第9曼荼羅」東京公演メモリアル・パッケージカードにより配信。

第9曼荼羅東京公演及びArchetype Engine(5thアルバム『Sim city』収録)のアレンジバージョン。出囃子は第9曼荼羅大阪メモリアル・パッケージカード収録「[e]dge#9 / サイボーグ」とは僅かながら異なり、途中パーカッション等が入っていない。『第9曼荼羅東京公演』で披露されたアレンジと同一。


人体夜行 2017
「人体夜行」(11thアルバム『点呼する惑星』収録曲)のアレンジバージョン。『第9曼荼羅東京公演』で披露されたアレンジと同一。
Siam Lights 2017
「Siam Lights」(リメイクアルバム『SWITCHED-ON LOTUS』収録曲)のアレンジバージョン。『第9曼荼羅東京公演』で披露されたアレンジと同一。
白虎野 2017
「白虎野」(10thアルバム『白虎野』収録曲)のアレンジバージョン。『第9曼荼羅大阪公演』『第9曼荼羅東京公演』で披露されたアレンジと同一。
2017年12月21日

第6フォルマント
ハルディン・ホテル
ナレーション作品。ボックスセット「HALDYN DOME」のブックレット掲載の文章の朗読とライブ音源、新規録音した楽曲を交えた作品。

ライブ「PHONON2555」で使用されたバージョンが使われている。Wヴォーカルの処理がされ、スタジオ録音によるギターソロが追加されている。


コヨーテ
新規に録音されたバージョンとなっている。先行無料配信がされた。
死のない男
ライブ「PHONON2550」の音源が使用されているが、ギターソロ部のみスタジオ録音されている。(曲自体は『PHONON2550 LIVE』にも収録されている)
舵をとれ
コーラス、ギターソロが新規に収録されている。
電光浴-再起動
新規に録音されたバージョン。
ふいご吹きの男
BGMに「アンチモネシア」(核P-MODEL「ビストロン」)が使用されている。


先行・無料配信




































































配信開始日
タイトル
収録アルバム
2002年12月25日
RIDE THE BLUE LIMBO

BLUE LIMBO
2004年1月21日
ハルディン・ホテル

SWITCHED-ON LOTUS
2004年5月16日
夢想ケ谷
妄想代理人 オリジナルサウンドトラック
2005年9月21日
ユーラシア21℃

ICE-9
2006年2月22日
時間の西方

白虎野
2006年11月23日
白虎野の娘
「パプリカ」 オリジナルサウンドトラック
2009年2月18日
王道楽土

点呼する惑星
2010年6月16日
Solid air

突弦変異
2010年11月6日
バンディリア旅行団

変弦自在
2012年11月2日[注釈 8]
現象の花の秘密

現象の花の秘密
2015年10月9日
ホログラムを登る男

ホログラムを登る男
2017年12月18日

コヨーテ

第6フォルマント


ビデオ









































































































































 
発売日
タイトル
規格
規格品番
ライブビデオ
1990年9月21日

error

VHS
POVH-1002
ライブビデオ
(ファンクラブ限定)
1994年10月

making of tokyo paranesian
-
1994年11月

平沢三幕三時間 HIRASAWA error ENGINE
VHS(2本組)
1995年12月

SIM CITY TOUR 1995-9-6 東京渋谷公会堂
VHS
2003年11月26日
INTERACTIVE LIVE SHOW 1995 SIM CITY

DVD
CHTE-0027
ライブビデオ
1997年1月21日

架空のソプラノ INTERACTIVE LIVE SHOW SIREN
VHS
COVA-4893
ライブビデオ
(ファンクラブ限定)
2007年10月31日
DVD
CHTE-0041
ライブビデオ
2001年5月15日(通信販売)
2001年10月11日(店頭発売)

INTERACTIVE LIVE SHOW 2000 賢者のプロペラ version 1.4
VHS
CHTE-0002
DVD
CHTE-0003
2002年9月24日

LIVE SOLAR RAY
CHTE-0023
VHS
CHTE-0024
2003年11月26日

Interactive Live Show 2003 LIMBO-54
DVD
CHTE-0026
トークライブ/ライブ
2006年9月19日

「反射の集いは氷の9」ICE-9 LIVE&TALK EVENT
CHTE-0037
ライブビデオ
2007年10月31日

INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」
CHTE-0040
イベント映像
2008年8月18日

P-0
CHTE-0044
ライブビデオ
2008年10月30日

PHONON2550 VISION
CHTE-0045
2009年9月15日

PHONON2551 VISION
CHTE-0047
2010年2月15日

INTERACTIVE LIVE SHOW 2009 「LIVE 点呼する惑星」
CHTE-0049
2011年5月30日

PHONON2553 VISION
CHTE-0052
2011年11月30日

東京異次弦空洞
CHTE-0053
2013年8月19日

PHONON2555 VISION
CHTE-0072
2015年1月28日

INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「LIVE ノモノスとイミューム」
CHTE-0075
2017年4月13日

DVD「HYBRID PHONON」/平沢進 × 核P-MODEL
CHTE-0080


プロモーションビデオ



  • 不幸はいかが?「不幸 其の壱」(1989年)

  • 世界タービン(1990年)

  • LOVE SONG(1993年)

  • SIREN〜セイレーン(1996年)

  • BERSERK ~Forces~(1997年)

  • TOWN-0 PHASE-5(1998年)

  • 賢者のプロペラ-I(2000年)

  • ロタティオン(LOTUS-2)(2001年)

  • RIDE THE BLUE LIMBO(2003年)

  • 白虎野の娘(2006年)



書籍



  • CHARITY ORIGINAL TAPE BY SUSUMU HIRASAWA(1988年4月)

  • 音楽産業廃棄物 OPEN SOURCE/卓上のウロボロス(1999年12月) - P-MODEL結成20周年/平沢進ソロ・デビュー10周年記念公式単行本。

  • 改訂復刻版 音楽産業廃棄物(2005年6月)

  • SP-2 -タイのニューハーフ?いいえ「第2の女性」です- (2008年10月)



電子書籍



  • 改訂復刻DIGITAL版音楽産業廃棄物(2010年10月)

  • 来なかった近未来(2012年4月)



提供・プロデュース



  • 恐るべき頭脳集団 - 「いりよう蜂の誘惑」

  • パワーホール(長州力の入場曲) ※異母犯抄名義で作曲

  • ハリケーンズ・バム(カルガリーハリケーンズのテーマ曲) ※福来良夫名義で作曲

  • オムニバス盤「les enfants 2」 - 「トゥーリスタ」


  • 横川理彦/横川タダヒコ- 「トラック・ラグーン」、「CALL」


  • 島崎和歌子 - ポリドールが企画したクリスマスをテーマにしたオムニバスアルバム『White Album'90』(1990年11月10日)に、“平沢進with島崎和歌子”名義で参加。7曲目に収録された『アフリカのクリスマス』において共同作詞、プロデュース。


  • DETONATORオーガン - 全編楽曲

  • カムイ・ミンタラ - 全編楽曲

  • グローリー戦記 - イメージアルバム

  • PEVO - プロデューサー(ヴォルキス・プロラデュークとして)、作曲家(P-MODELのカバー)、ボーカル、ギター

  • Shampoo - プロデューサー

  • THE LOODS - プロデューサー


  • 上領亘 - 「voix」、「鴉」


  • 剣風伝奇ベルセルク - 「BERSERK 〜Forces〜」(劇中歌)


  • 宮村優子 - 「Mother」、「MOON TIME」、「Ruktun or Die」

  • ロスト・レジェンド - 全編楽曲


  • ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 - 全編音楽


  • 千年女優 - 全編楽曲

  • ゆいこ - 「陸の人よ」(坂田四郎名義で一部作曲)


  • おかあさんといっしょ - 「地球ネコ」


  • 妄想代理人 - 全編楽曲

  • ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 - 全編音楽


  • パプリカ_(アニメ映画) - 全編楽曲


  • ベルセルク 黄金時代編 - 「Aria」(主題曲)


  • ヤプーズ - 「ヴィールス」「コンドルが飛んでくる」


  • ベルセルク(2016年のアニメ) - 「灰よ」、「Ash Crow」(劇中歌)



参加



  • The Bach Revolution - 「No Warning」、「Synthesizer Study」

  • ロック&キーボード'79 シンセサイザー附録レコード - 「ダミーの策略」 - シンセサイザー演奏

  • 五十嵐久勝 - 「七節男」(P-MODELカバー) - 作詞・作曲・ギター演奏


  • 遠藤ミチロウ - 「ING,O!7」、「WATER SISTER」 - シンセサイザー演奏

  • THE LOODS - 「STOP」 - キーボード演奏

  • 梅津和時 - 「シェルブールから 〜シェルブールの雨傘」 - ボーカル


  • 戸川純 - 「バージンブルース」「吹けば飛ぶよな男だが」 - 編曲・演奏


  • ヤプーズ - アルバム『ダイヤルYを廻せ!』 - ギター参加

  • PEVO - アルバム『PEVO』 - ボーカル参加

  • 4-D mode1 - シングル『Die offizielle Raubkopie』、曲「My Neighbor Upstars」、シングル『緋色のCrew』 - ギター参加



CM制作












































































メーカー
商品名
タレント


ナショナル
カラートランザムX30
-
1980年

キリンレモンサービス
サーフブレイク
????
1983年

資生堂
メンズムース

とんねるず
1983年 - 1985年

松坂屋

山本寛斎プレタポルテ
-

ソニー
ビデオプロモーション

ネスレ

ネスカフェエクセラ

帝人
ワオ

丸井
メンズ館

ミズノ
????
????
1988年または1989年

酒田時計貿易

RADO Ceramica

横尾忠則
1989年

雪印乳業
とってもゼリー

浅香唯

ピップフジモト
肩こり内服液

片岡鶴太郎
1990年または1991年

ユニベール
ピポQ

ダウンタウン


公演



ライブ・コンサートツアー





















































































































































































形態
タイトル
会場
サポートメンバー

1989年
コンサートツアー
第1回"時空の水"ツアー



ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
秋元一秀:Com
単発コンサート
人間大地・めざめの里 Festival '89


秋元一秀:Ba
コンサートツアー
第2回"時空の水"ツアー


ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
秋元一秀:Key
ゲスト:
SOFT BALLET (9月8日)
橋本一子 (9月28日)
単発コンサート
across the forewaters


(ソロ)

1990年
コンサートツアー
ライヴ・フォトン


ことぶき光:Key、Cho
小西健司:Key、Cho
秋元一秀:Com
名倉丈雄:Com
ゲスト:
戸川純 (5月19日)
世界タービン・ツアー


ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
秋山勝彦:Ba
秋元一秀:Key
ゲスト:
梅津和時 (7月4日/7月11日)
戸川純 (7月4日)[注釈 9]
オーケストラル・マヌーヴァース・イン・ザ・ナース (7月11日)
単発コンサート
人間大地・めざめの里 Festival '90


ことぶき光:Key
秋元一秀:Key
ライブイベント
ERROR FORCE


ことぶき光:Key
秋元一秀:Key
高橋BOB:Ba
藤井ヤスチカ:Dr
コンサートツアー
世界タービン・ツアー Vol.2


戸川純:Cho

1991年
ヴァーチュアル・ラビット・ツアー


ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
砂原良徳:Key2
本地陽子:Viol
横川理彦:Viol
戸川純:Cho
秋山勝彦:Cho
藤井一彦:Cho
藤井ヤスチカ:Cho
ライブイベント
I3 DAYS


ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
藤木弘史:Key2
戸川純:Cho

1992年
Hi-Res


(ソロ)
I3 DAYS '92


ことぶき光:Key
高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
ゲスト:
秋山勝彦:Cho
戸川純:Cho
ケラリーノ・サンドロヴィッチ:Cho
砂原良徳:Cho
蔦木栄一:Cho

1993年
ERROR OF INFORMATION 待機


(ソロ)
I3 DAYS '93


高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
TAKA:Key
ゲスト:
小西健司:Cho

1994年
単発コンサート
ERROR ENGINE 平沢三幕三時間



第一幕
小西健司:Syn
第二幕
(ソロ)
第三幕
横川理彦:Viol
本地陽子:Viol
高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
TAKA:Key
戸川純:Cho
梅津和時:Sax

1999年
コンサートツアー
Live-Phonon 渡橋する声軍



中野テルヲ:Systems
福間創:Systems
TAINACO:Dr

2001年
単発コンサート
Hirasawa Energy Works - Solar Live LIVE SOLAR RAY


(ソロ)

2005年
ライブ・トーク・イベント
-GREEN NERVE PRESENTS- 反射の集いは氷の9



ゲスト:
中野泰博
折茂昌美

2007年
単発コンサート
PHONON2550


(ソロ)

2008年
PHONON2551



2010年
PHONON2553



2011年
東京異次弦空洞


Neng:パフォーマンス
Rang:パフォーマンス

2012年
PHONON2555


荒木康弘:Timpani
PEVO1号:Gt

2014年
平沢進×核P-MODEL HYBRID PHONON


PEVO1号:Gt、Laser Harp、Tesla Coil

2016年
ライブ・トーク・イベント
景観する循環カフェ


(観客参加:Cho)

2017年
景観する循環カフェ(追加公演)


単発コンサート
第9曼荼羅
SSHO:Gt、Cello、Systems
TAZZ:Viol、Key、Systems
上領亘:Dr



インタラクティブ・ライブ





























































































タイトル
会場
サポートメンバー

1994年
1
AURORA TOUR 1994 INTERACTIVE LIVE オーロラ伝説


戸川純:Cho、"マザー・オブ・ナバホ"役
2
TOKYOパラネシアン


TAKA:Key、"電気ッTAKA"役
上領亘:アルゴリズム
高橋BOB:Ba、"IOラスタ"役
3
I3 DAYS '94「Adios Jay」


上領亘:アルゴリズム

1995年
4
INTERACTIVE LIVE SHOW SIM CITY TOUR


Miss-N:Cho

1996年
5
INTERACTIVE LIVE SHOW Vol.5 SIREN


Miss-N:Cho
Miss-Aeh:Cho

1998年
6
INTERACTIVE LIVE SHOW "WORLD CELL"


福間創:System

2000年
7
INTERACTIVE LIVE SHOW 2000 賢者のプロペラ


MIRAI:System、"スペース・ナッカドー"役
小西健司:System、"アイアン・ナッカドー"役

2003年
8
Interactive Live Show 2003 LIMBO-54


(ソロ)

2006年
9
INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」



2009年
10
INTERACTIVE LIVE SHOW 2009 「点呼する惑星」


A-sai:パフォーマンス、"Naangfaa 1"役
Fiat:パフォーマンス、"Naangfaa 2"役
Rang:パフォーマンス、"Astro-Hue!"役

2013年
11
INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」


折茂昌美:Vo、ナレーション、"サンミア"役
野田隼平:"Amputeeガーベラ"役
PEVO1号:折茂のエスコート

2015年
12
INTERACTIVE LIVE SHOW 2015 「WORLD CELL 2015」


PEVO1号:Gt、Laser Harp、村正
折茂昌美:"火事場のサリー"役(声のみ)
Rang:"Astro-Hue!"役(映像のみ)


万国点検隊



















































開催年
サブタイトル
タイトル
舞台
1994年10月12日 - 10月17日
HIRASAWA BYPASS Presents 万国点検隊

トビラ島大追跡旅行団

タイ王国・プーケット県
1995年10月10日 - 10月14日
第二回万国点検隊

วิวัฒน์ ธาราสงบ(ウィワット・ターラーサンゴップ)仮想救出移動団
タイ王国・バンコク
1996年10月16日 - 10月22日
第三回万国点検隊

偽装巡礼ソプラノ煩悩団

マレーシア・クアラルンプール
1997年10月28日 - 10月31日
第四回万国点検隊

非局所性緑色免疫団

インドネシア・バリ島
1998年11月28日 - 12月3日
第五回万国点検隊

世界細胞組合合唱鉄橋団
タイ王国・バンコク、ムアンカーンチャナブリー郡
2000年6月14日 - 6月19日
第六回万国点検隊

平行郷錬金術大プロペラ団

ミャンマー・ヤンゴン、バガン
タイ王国・バンコク
2007年6月29日 - 7月3日
万国点検隊2007

P-0
タイ王国・プーケット県


ゲスト・ライブ




































































































































アクト
タイトル
会場
バンドメンバー


1978年
The Bach Revolution

FM25時・サウンド・カーニヴァル
シンセサイザー・ランド


神尾明朗:Syn
田崎和隆:Syn
小久保隆:Syn
田中靖美:Syn
Syn

1986年
THE LOODS
MORE LOUD MACHINE SESSION


Nishimura:Vo
Suzuki:Gt
Katal:Ba
Shinichiro:Dr


1991年

ヤプーズ
ヤプーズ デ ラ クルスの犯罪的人生
96m巻・2枚重ねミシン目あり


戸川純:Vo
泉水敏郎:Dr
中原信雄:Ba
吉川洋一郎:Key
ライオンメリィ:Key
Gt
SOFT BALLET
SOFT BALLET meets 平沢進



遠藤遼一:Vo
森岡賢:Key
藤井麻輝:Key
上領亘:Dr
Gt、Vo

1992年
梅津和時
続々・大仕事


梅津和時:Sax
小西健司:Com
Com

1994年
ヤプーズ
I3 DAYS '94 TOKYO & OSAKA


戸川純:Vo
中原信雄:Ba
ライオンメリィ:Key
河野裕一:Gt
新井田耕造:Dr
Gt
TAKA
I3 DAYS '94 TOKYO & OSAKA


TAKA:Vo

1995年

LONG VACATION
LONG VACATION'S LAST TOUR of the 20th CENTURY


ケラリーノ・サンドロヴィッチ:Vo
中野テルヲ:Key
みのすけ:Dr

2006年
4-D mode1
『Die Rekonstruktion』発売記念ライヴ


小西健司:Com、Vo
横川理彦:Com
成田忍:Com
Com、Gt、Vo

2009年
DRIVE TO 2010


Gt(前もって録画された)

2012年
PEVO
PEVO!PEVO!PEVO!


PEVO1号:Gt
PEVO2号:Ba
PEVO4号:Vo
Gt、Vo(ヴォルキス・プロラデュークとして)

2013年

ケラ&ザ・シンセサイザーズ
ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー
生誕50周年・ナゴムレコード30周年&新生記念
(二日目)


ケラリーノ・サンドロヴィッチ:Vo
三浦俊一:Gt、Key
福間創:Key
RIU:B
Reiko:Dr
Gt、Vo

2014年
PEVO
NEOZIC


PEVO1号:Gt
PEVO2号:Ba
PEVO4号:Vo
Gt、Vo(ヴォルキス・プロラデュークとして)

2016年

minus(-)
ecru


森岡賢:Key、Vo
藤井麻輝:Key、Vo
Yuumi(FliP):Dr
山口美代子(detroit7):Dr
Gt、Vo
PEVO
Mock'n'doll show 2016
擬装市民PEVO誕生


PEVO1号:Gt
PEVO2号:Ba
PEVO4号:Vo
Gt、Vo(ヴォルキス・プロラデュークとして)

ヒカシュー
ヒカシューの絶景クリスマス



巻上公一:Vo
三田超人:Gt
坂出雅海:B
清水一登:Key
佐藤正治:Dr
ケラリーノ・サンドロヴィッチ:キューピッタ
Gt、Vo


主な出演番組



テレビ出演




  • ヒットスタジオR&N - ゲスト出演、1989年、フジテレビ


  • 夢で逢えたら - ゲスト出演 YAPOOSとして登場、1991年、フジテレビ

  • SOUND GIG - ゲスト出演、1991年、パワーチャンネル

  • 美・I・ism - ゲスト出演、1991年、WOWOW

  • NEW WAVE90'S - ゲスト出演、1991年、スペースシャワーTV


  • ミュージックトマトJAPAN - ゲスト出演、1992年、テレビ神奈川


  • 気分は天気 - ゲスト出演、1992年、北海道テレビ

  • MUSIC CLIQUE - ゲスト出演、1993年、テレビ神奈川

  • アニマムンディ - ナレーション、1994年、TBS

  • 週間おもしろパソコン - ゲスト出演、1995年、テレビ東京


  • 輝け!噂のテンベストSHOW - 1996年、日本テレビ


  • 真夜中の王国 - ゲスト出演・特集、1997年、NHKBS2


  • Let It Beat Japan - ゲスト出演、1997年、千葉テレビ


  • 妄想ビーム - ゲスト出演(司会)、1999年、テレビ東京

  • ミュージックパフォーマーズTV - ゲスト出演、2000年、ミュージックエアネットワーク


  • NEWS23 - インタビュー出演、2001年、TBS

  • 80年代ニューウェーブ特集「P-MODEL」 - 「LIVE SOLAR RAY」放送、インタビュー出演、2001年、NHKBS2


  • ニュース10 - インタビュー出演、2001年、NHK総合

  • FUTURE TRACKS - インタビュー出演、2002年、テレビ朝日


  • シネマ通信 - インタビュー出演、2006年、テレビ東京

  • 最強ダークファンタジー「ベルセルク」TVシリーズ 7/1スタート記念特番 - インタビュー出演、2016年、WOWOW



ラジオ出演




  • FMナイトストリート - ゲスト出演、1990年、JFN系にて放送

  • サイバーテレフォンリクエスト - ゲスト出演、1992年、BAYFM

  • 平沢進のテクノ実験工房 - パーソナリティ、1994年 - 1995年、FM群馬

  • ハートビートナイト - ゲスト出演、1995年、NACK5

  • ナイトワープ ENO@HOME - ゲスト出演、1997年、TOKYO FM

  • ブーメラン・サテライト - ゲスト出演、2002年、TOKYOFM


  • 超機動放送アニゲマスター - ゲスト出演、2002年、文化放送

  • 上坂すみれの乙女*ムジカ - ゲスト出演、2014年、東海ラジオ、KBS京都、RKB毎日



インターネット配信・出演



  • ライブ配信 - 2003年・2006年・2009年 - 、PeerCast(2003年・2006年)、Ustream(2009年 - )

  • 亜種音TV - 2004年 - 、自身のウェブサイトにて

  • Hirasawa監視50000秒 - 2011年8月 - 12月、Ustream

  • 「ベルセルク 黄金時代篇II」公開記念 平沢進と一緒に「Sign」投稿動画を見よう! - 2012年6月、ニコニコ生放送

  • 『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』公開記念 『(`Д´)ワージ!を超えろ!「Aria」歌詞ネットスタンダード認定祭』 - 2012年11月23日、ニコニコ生放送

  • HIRASAWA追跡70000歩 - 2013年8月7日 - 2015年1月2日、Ustream

  • 平沢進のBack Space Pass - 2014年5月31日 - 、Ustream、YouTube



関連人物



  • 平沢裕一(YOU1と表記される場合がある) - 平沢進の兄。グラフィックデザイナーとしてP-MODELやFC会報のジャケットを手がける。マンドレイク時代は演出チーム「ディバイス・マンドラゴラ」を率入り、メジャーデビュー後はセルフマネジメント事務所「MODEL HOUSE」リーダーを務めた。2013年4月より茨城県つくば市にてニューウェーブカフェバー「GAZIO」を経営している。

  • 中野泰博 - ショップメカノ店長。FC会報でのライブレポートや、万国点検隊隊長を務めたお礼として、核P-MODELのメカノ限定シングルを提供した。

  • 高橋かしこ - 編集者。記念本「音楽産業廃棄物」やライナーノーツを手がけている。


  • 秋元きつね - 平沢初めての弟子として、80年代後半から90年代前半にかけてツアーライブや作品に参加。平沢から学んだAmigaを使いCG作家としてデビューした。

  • Shampoo - 1979年に結成された女性ユニット。当時シンセサイザー教室の生徒だった折茂昌美と足立眞理を、講師だった平沢がプロデュース。その後、足立が1983年に脱退し折茂のソロユニットとなる。折茂は2005年の「反射の集いは氷の9」にゲストとして、2013年に「ノモノスとイミューム」のサポートメンバーとして参加している。

  • PEVO - P-MODELのコピーバンド大会「P-MANIA!」優勝バンド。バンドネームの由来はP-MODELとDEVOを掛け合わせたものであり、DEVOのような衣装が特徴的。ヴォルキス・プロラデューク名義で平沢がプロデュース。メンバーのPEVO1号は、2014年のライブ「パラレル・コザック」「HYBRID PHONON」にサポートメンバーとして出演。

  • 村田語(カタル) - パンクバンドニューロティカのメンバー。かつて平沢がプロデュースしたバンドTHE LOODSのメンバーであった。その時平沢がP-MODELの菊池達也が使用していたベースを譲り渡したものの、後にライブで壊してしまっている[要出典]10突目「いろんなベースでGO!GO!GO!」



脚注


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注釈





  1. ^ 後にP-MODELで「FISH SONG」を共作、平沢ソロではプロデューサーとなる神尾明朗などが在籍していた。


  2. ^ 後にリリースされたマンドレイク・アンリリースド・マテリアル・パート2 にも収録されている。


  3. ^ また、1986年に同じくプロレスラーのカルガリーハリケーンズのテーマ曲として「ハリケーンズ・バム」をペンネーム「福来良夫」名義で提供。これらの曲はプロレス・テーマ曲のコンピレーションCDで聴くことができる。


  4. ^ 新事務所発足の手紙によると、前年の欠席は「殺人的なスケジュール」による平沢の心身の不調だったものと書かれている。


  5. ^ 平沢ソロ活動20周年・P-MODEL結成30周年 特設サイト「還弦主義8760時間」のイントロダクションより。


  6. ^ オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークのもじりである。


  7. ^ 新シングル「Aria」レコーディング風景も公開された。


  8. ^ ショートバージョン。アルバム発売日の11月22日以降はフルバージョンでの配信。


  9. ^ 7月11日の渋谷公会堂公演は、病欠のために不参加。




出典





  1. ^ {{http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%B9%B3%E6%B2%A2%E9%80%B2/721-#733}}より>>733


  2. ^ https://twitter.com/hirasawa/status/453886247589515264 - 平沢進のtwitterより


  3. ^ http://twilog.org/hirasawa/date-110721


  4. ^ https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/gj_hirasawa-susumu-interview/


  5. ^ http://susumuhirasawa.com/information/archives/240


  6. ^ キーボード・マガジン2010年秋号内のインタビューでの発言より


  7. ^ “RELEASES”. susumuhirasawa.com. 2018年11月7日閲覧。


  8. ^ 音楽産業廃棄物. SBクリエイティブ. (2000). 

  9. ^ abcdef“HIRASAWA SUSUMU 激烈インタビュー”. 池部楽器店. 2014年10月15日閲覧。


  10. ^ twitterで更新情報を配信 Archived 2014年11月29日, at the Wayback Machine.


  11. ^ “【やじうまWatch】 平沢唯ならぬ、平沢進さんに萌えるTwitterユーザーの皆さん ほか”. INTERNET Watch (2009年10月27日). 2012年10月17日閲覧。


  12. ^ “Twitter「平沢唯じゃない」でも1万人がフォロー”. ASCII.jp (2009年11月4日). 2012年10月17日閲覧。


  13. ^ 映画「ベルセルク 黄金時代篇II」公開記念 平沢進と一緒に「Sign」投稿動画を見よう、2012年12月1日閲覧。


  14. ^ 『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』公開記念『(`Д´)ワージ!を超えろ!「Aria」歌詞ネットスタンダード認定祭』開催日決定!、2012年11月23日閲覧。


  15. ^ 【平沢進再降臨】映画ベルセルクIII公開記念 「Aria」歌詞ネットスタンダード認定祭 、2012年12月1日閲覧。

  16. ^ ab小寺信良 (2006年6月12日). “「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 (2/4)”. 2014年10月18日閲覧。


  17. ^ “MP3音楽配信を開始した「P-MODEL」の平沢進氏に聞く”. INTERNET Watch (インプレス). (1999年7月14日). http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/1999/0714/pmodel.htm 2014年10月18日閲覧。 


  18. ^ 四本淑三 (2009年12月16日). “ソロデビュー20周年記念・平沢進ロングインタビュー【前編】「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた”. ASCII.jp ― デジタル (アスキー・メディアワークス). http://ascii.jp/elem/000/000/482/482115/index-4.html 2014年10月18日閲覧。 


  19. ^ 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード 2013年9月4日閲覧。

  20. ^ abタルボシークレットファクトリー タルボ遣いの先人たち - 池部楽器店、2013年3月24日閲覧。


  21. ^ “EVO Alumi-Evolution”. 池部楽器店. 2014年4月13日閲覧。


  22. ^ 『サウンド&レコーディング・マガジン』2016年2月号 p25、リットーミュージック、2016年。


  23. ^ 『来なかった近未来』p9

  24. ^ abcde『サウンド&レコーディング・マガジン』2006年3月号 p241、リットーミュージック、2006年。


  25. ^ 『サウンド&レコーディング・マガジン』2016年2月号 p24、リットーミュージック、2016年。


  26. ^ 『来なかった近未来』p365

  27. ^ ab「平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」超接近!ライブ&機材レポート!」 - 池部楽器店(2013年2月20日)、2013年3月24日閲覧。


  28. ^ 『サウンド&レコーディング・マガジン』2016年2月号 p21、リットーミュージック、2016年。


  29. ^ 『ユリイカ2008年12月臨時増刊号』 青土社。ISBN 9784791701872。 


  30. ^ 「HIRASAWA三行log」(オフィシャルサイト内ブログ)


  31. ^ 『来なかった近未来』p258


  32. ^ “ミュージシャン 平沢氏 (前編) ソーラー発電は創作意欲をかきたてる楽しい「趣味」なんです”. nikkei BPnet (2007年2月2日). 2013年3月24日閲覧。

  33. ^ ab『サウンド&レコーディング・マガジン』2016年2月号 p20、リットーミュージック、2016年。


  34. ^ “ミュージシャン 平沢氏 (前編) ソーラー発電は創作意欲をかきたてる楽しい「趣味」なんです”. nikkei BPnet (2007年2月2日). 2013年3月24日閲覧。


  35. ^ 私はエコカーに乗り換える(2000年10月10日時点のアーカイブ)


  36. ^ “ミュージシャン 平沢氏 「成熟した公共マナーの拡張」という視点で環境問題を考える”. nikkei BPnet (2007年2月16日). 2013年3月24日閲覧。


  37. ^ “ミュージシャン 平沢氏 (中編) 好奇心と創造力があれば誰でも環境負荷は楽しく軽減できる”. nikkei BPnet (2007年2月9日). 2013年3月24日閲覧。




関連項目



  • ニューウェイヴ

  • テクノ・ポップ



外部リンク



  • 平沢進 Susumu Hirasawa (P-MODEL) Official site


  • Susumu Hirasawa (@hirasawa) - Twitter


  • 平沢進・公式サイト (@Hirasawa_Info) - Twitter


  • 平沢進 - Discogs










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