中山雄一
この存命人物の記事には、出典が全くありません。 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。(2017年5月) |
中山 雄一 Nakayama Yuichi | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
生年月日 | (1991-07-25) 1991年7月25日(27歳) |
出身地 | 東京都 |
SUPER GTおよびインタープロトシリーズでの経歴 | |
デビュー | 2012(SUPER GT) 2013(インタープロトシリーズ) |
所属 | LEXUS team SARD(SUPERGT) 岡山トヨペットK-Tunes(インタープロトシリーズ) |
車番 | 39(SUPERGT・GT500) |
過去所属 | apr(SUPER GT) |
出走回数 | 35(SUPER GT) |
優勝回数 | 7(SUPER GT) |
ポールポジション | 2(SUPER GT) |
過去参加シリーズ | |
2008-2010 2011-2013 2014-2016 2012-2018 2014-2018 | フォーミュラチャレンジ・ジャパン 全日本F3選手権 スーパーフォーミュラ スーパーGT スーパー耐久 |
選手権タイトル | |
2010 2013 2016 2018 | フォーミュラチャレンジ・ジャパン 全日本F3選手権 インタープロトシリーズ スーパー耐久ST-4クラス |
中山 雄一(なかやま ゆういち、1991年7月25日 - )は日本のレーシングドライバー。東京都出身。
目次
1 プロフィール
1.1 エピソード
2 略歴
3 レース戦績
3.1 全日本フォーミュラ3選手権
3.2 スーパーフォーミュラ
3.3 SUPER GT
4 脚注
5 関連項目
6 外部リンク
プロフィール
- 身長 : 177cm
- 体重 : 67kg
血液型 : Rh+B型- 趣味 : 音楽、カート、ゴルフ
- 学歴 : 成城大学経済学部
エピソード
くま吉と特に仲が良いことで有名。Twitterではくま吉の写真をアップしたり、誕生日を祝ったり[1]と愛でている様が分かる。- ライバル陣営の野尻智紀や富田竜一郎とも仲が良い。
2015年のスーパーGT最終戦ツインリンクもてぎで優勝した時の勝者インタビューで、「今日勝てたのはドライバーのおかげですよ」と短く言った金曽裕人監督にエイミーが「ご褒美は何にしましょう?」と聞くと、中山は「でも金曽さんが作ってくれたマシンで優勝できたのは本当に嬉しいです。金曽さんが作ってくれた車です」と答えた。それを聞いた金曽監督は帽子を深く被り涙を流した。- 小学校の表敬訪問で地元のTV局に「中川雄一」と名前を間違えられた[2]。
略歴
東京都世田谷区生まれ。父親(レンタルカートコース「シティカート 東京都足立区」を経営)がアマチュアレーシングドライバーだったこともあり、幼少期からカートに親しんだ。5歳のときにレオンキッズレーシングスクールではじめてカートを体験。6歳からキッズカートレースに参戦を始めた。その後、東日本ジュニアカートレース等で頭角をあらわし、2005年にはJAFジュニアカート選手権とARTAチャレンジ カートレースシリーズでダブルタイトルを獲得。翌2006年はARTAチャレンジのスカラシップでイタリア選手権(Italian Open Master)の国際レースに遠征。同年全日本カート選手権ICAクラスにもヤマハのスカラシップでスポット参戦(全6戦中3戦に出場)し、シリーズランキング7位となった。
この年の成績が認められ2007年はヤマハワークスチームに迎えられ、全日本カート選手権FAクラスにフル参戦。シリーズランキング3位となった。また、この年の5月に鈴鹿サーキット南コースで行われたCIK-FIAアジアパシフィック選手権(KF2クラス)にも出場し。日本国内初登場となるKFエンジンによるレースを走り、7位という結果を得た。さらにこの年はカートレースの活動と平行して、フォーミュラトヨタ・レーシングスクール(FTRS)を受講し、最終選考が行われた十勝スピードウェイにてトヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム(TDP)スカラシップを獲得した。
2008年は満16歳となり、それまでのカートレースの成績を鑑みJAF限定Aライセンスを取得し、フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)に参戦。フォーミュラカーレースの最初の年ということもありシリーズ13位という結果で終わった。また、この年の12月にスーパーFJ日本一決定戦にル・ボーセモータースポーツより出場。はじめて乗るスーパーFJにもかかわらず2位となった。
2009年は引き続きFCJに参戦し、優勝こそできなかったが2位表彰台4回、3位表彰台2回、レース中のファーステストラップも2回記録し、シリーズ4位となった。またこの年はFCJ参戦の傍ら、スーパーFJ筑波シリーズに出場し、全6戦中4勝をあげシリーズチャンピオンとなった。
2010年もトヨタのサポートを受けて3年目のFCJに参戦した。この年で結果が出なければ先がないところだったが、全戦ポールポジション、開幕5連勝、全12戦中10勝と記録ずくめの結果を残し、8戦目終了時点で早くもシリーズチャンピオンを決めてしまった。また、この年のFCJは、初めて鈴鹿F1グランプリの前座レースとしてスケジュールが組まれ、そこでも大観衆の前でポールトゥーウィンを飾っている。この年の活躍が認められ、10月にワールドシリーズバイルノー3.5(WSR3.5)のルーキーテスト(スペイン Motorland Aragon)に、11月にはフォーミュラ・ニッポンのルーキーテスト(富士スピードウェイ)に招待参加した。これと平行してフォーミュラ・BMW パシフィックの最終3レースにスポット参戦。初めての国際レース、初めてのマシンにもかかわらず岡山国際サーキットでの第13戦ではポールポジションを獲得。レースでも1位でチェッカーを受けたが、レース後の再車検でメカニカルな不備を指摘され失格となった。翌日の第14戦では3位表彰台を獲得した。第15戦のマカオは予選中にクラッシュを喫し、24番グリッドからスタートし21位で完走した。また、この年の活躍が認められ鈴鹿サーキットライジングアワード4輪を受賞した。
2011年は、トムススピリットから全日本F3選手権Nクラスに参戦。F3初年度にもかかわらず優勝3回、2位5回、3位1回という成績で最終戦までチャンピオン争いを繰り広げたが、不運もありシリーズランキング3位という結果になった。
2012年はトムスから全日本F3選手権に参戦。マシンは新型のダラーラ・F312となる。シーズン序盤こそメカニカルトラブル等の不運があったが、シーズンが進むにつれマシンのセッティングも改善され、シーズン終盤には5連勝を飾りシリーズ2位となった。初参戦となったマカオF3は、慣れない市街地コースに苦労したが決勝レースは21位で完走した。また、この年SUPER GT・GT300クラスにも鈴鹿1000kmレースにスポット参戦を果たした。マシンはapr HASEPRO PRIUS GT。
2013年はトムスから2年目の全日本F3選手権に参戦。参加13戦中12ポールポジション、優勝11回、2位2回という圧倒的な成績でシリーズチャンピオンに輝いた。また、この年から始まったインタープロトシリーズに2戦スポット参戦し、2回ともポールポジションを取るなど新しいカテゴリーでも速さを見せた。SUPER GTはこの年もapr PRIUS GTで鈴鹿1000kmレースにスポット参戦した。第60回記念大会となったマカオF3も2回目の参戦を果たしたが、規則により旧型エンジンでの参加となったためテスト不足もあり12位完走にとどまった。
2014年は国内トップフォーミュラシリーズであるスーパーフォーミュラにKCMGより参戦した。マシンは新型のダラーラ・SF14となった初年度であり、ルーキードライバーの1台エントリということもあって、雨のフリープラクティスや、第6戦の菅生大会の決勝では終盤トップを快走し2番タイムに1秒近い差をつけてファステストラップを記録するなど、随所で速さを見せたが、ポイント獲得はならなかった。この年もPRIUS GTの第3ドライバーとしてスポット出場した鈴鹿1000kmレースでは、2位表彰台を獲得した。また、2年目となるインタープロトシリーズはシリーズ2位、初めての出場となるスーパー耐久ではインタープロトでST1クラスに参戦し、シリーズチャンピオンに輝いた。
2015年は2年目となるスーパーフォーミュラにKCMGより参戦し、雨の富士大会の予選でQ3に初めて進出し4番グリッドを獲得した。また最終戦の鈴鹿では、やはり雨の決勝レースで6位入賞を果たし初のポイントを獲得した。SUPER GTはこの年にPRIUS GTのレギュラードライバーとしてフル参戦をし、優勝2回と2位1回の成績でシリーズ3位を獲得した。スーパー耐久は、この年が初参戦となるルボーセモータースポーツよりST-3クラスにLEXUS RCで第3戦富士大会より参戦し、見事にこのレースでデビューウインを飾った。また、3年目となるインタープロトシリーズはシリーズ2位となった。
2016年も3年目となるスーパーフォーミュラにKCMGより参戦し、菅生大会の予選ではドライ路面初のQ3進出を果たしたが、決勝レースではメカトラブルによりリタイヤと、かみ合わないレースが続き、ノーポイントのシリーズとなった。SUPER GTは新型プリウスのデビューイヤーとなったが、優勝1回、2位2回の成績でシリーズ2位となった。スーパー耐久は、前年同様ルボーセモータースポーツよりST-3クラスにLEXUS RCで参戦し優勝1回、2位1回、3位1回の成績でシリーズ2位となった。そして4年目となるインタープロトシリーズは優勝2回、2位2回、3位2回の成績で念願のシリーズチャンピオンに輝いた。また、この年に初めてAudi R8 LMS CupにKCMGよりスポット参戦し、上海国際サーキットにおいて予選2位、第1レース10位、第2レース7位となった。
2017年シーズンはSUPER GTのチームを5年間在籍したaprからLM corsaに移籍し、LEXUS RC F GT3で参戦した。新規チームにもかかわらず富士大会とタイ大会で優勝2回を飾りシリーズ3位となった。スーパー耐久は、前年同様ルボーセモータースポーツよりST-3クラスにLEXUS RC Fで参戦し優勝2回、2位2回の成績でこの年もシリーズ2位となった。5年目となるインタープロトシリーズは新チームのK-Tunes Racingに移籍してシリーズ7位となった。
2018年シーズンのSUPER GTはチームがK-tunes Racingに変更となり、LEXUS RC F GT3の2年目のシーズンとなった。この年も鈴鹿大会(ポールツーウイン)とオートポリス大会で2回の優勝を記録したが、他の大会での戦績がふるわずシリーズ6位となった。スーパーフォーミュラは、WEC出場のために欠席した小林可夢偉選手の代役としてもてぎ大会に参戦し、13位で完走した。スーパー耐久はTOM'S SPIRITからST-4クラスに参戦し、4勝をあげて見事にシリーズチャンピオンを獲得した。インタープロトシリーズは2年目のK-Tunes Racingから参戦し、1勝をあげてシリーズ2位となった。またこの年にニュルブルクリンク24時間レースにGazooRacingからLEXUS LCで初出場し、多くのトラブルを乗り越えてSP-PROクラスで見事に完走した。
レース戦績
- 1997年-1998年 - レオンキッズレーサーチャンピオンシップ 30ccクラスチャンピオン
- 1999年
- 東日本ジュニアカートレースシリーズ コマー60エキスパートクラスチャンピオン
- 秋ヶ瀬カートレースシリーズ コマー60クラスチャンピオン
- 2000年
- 東日本ジュニアカートレースシリーズ コマー60エキスパートクラスチャンピオン
- レオンキッズレーサーチャンピオンシップ 50ccクラスチャンピオン
- 2001年
- SL琵琶湖シリーズカデットクラスチャンピオン
- SL茂原シリーズカデットクラスシリーズ2位
- 東日本ジュニアチャンピオンカップJ II(カデット)クラスシリーズ4位
- 全国大会カデットクラス準優勝
- 2002年
- 東日本ジュニアチャンピオンカップスーパージュニアクラスチャンピオン
- SL茂原シリーズカデットクラスチャンピオン
- 2003年
- 東日本ジュニアチャンピオンカップスーパージュニアクラスチャンピオン
- SL茂原シリーズSクラスチャンピオン
- JAFジュニアカート選手権参戦
- もてぎカートレースRSOクラス参戦
- 2004年
- JAFジュニアカート選手権シリーズ11位
ARTAチャレンジRSOクラスシリーズ6位- もてぎK-TAI 5時間クラス参戦 125ccミッションクラス3位
- 2005年
- JAFジュニアカート選手権チャンピオン
- ARTAチャレンジRSOクラスチャンピオン
- M4シリーズ東地域3位
- 2006年
- イタリアンオープンマスタ選手権参戦
- M4シリーズ東地域チャンピオン
- 全日本カート選手権ICAクラスシリーズ7位(スポット参戦)
- 2007年
- 全日本カート選手権FAクラスシリーズ3位
- CIK-FIAアジアパシフィック選手権KF2クラス7位
- 2008年
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)(#1 FTRS RAJAS FCJ)(シリーズ13位)
スーパーFJ 日本一決定戦 2位
- 2009年
- フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)(#1 FTRS RAJAS FCJ)(シリーズ4位)
- JAF 地方選手権スーパーFJ・筑波(#62 もてぎスタイル・ルボーセPFC)(シリーズチャンピオン・4勝)
- 2010年
- フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)(#1 TDPスカラシップFCJ)(シリーズチャンピオン・10勝)
- Formula BMW Pacific スポット参戦(岡山、マカオ)
フォーミュラ・ルノー3.5 ルーキーテスト参加(Spain Motorland Aragon)
フォーミュラ・ニッポン ルーキーテスト参加(富士スピードウェイ)
- 2011年 - 全日本F3選手権・Nクラス(TOM'S SPIRIT #37 TDP SPIRIT F306)(シリーズ3位・3勝)
- 2012年
- 全日本F3選手権(PETRONAS TEAM TOM'S #36 PETORONAS TOM'S F312)(シリーズ2位・6勝)
- 59th SJM Formula 3 Macau Grand Prix 21位
- SUPER GT・GT300クラス<第5戦スポット参戦>(apr #31 apr HASEPRO PRIUS GT/TOYOTA PRIUS ZVW30 RV8K)
- 2013年
- 全日本F3選手権(PETRONAS TEAM TOM'S #36 PETORONAS TOM'S F312)(シリーズチャンピオン・11勝)
- 60th Formula 3 Macau Grand Prix 12位
- インタープロトシリーズ<第2戦〜>(#37 J-Gear号 COOLSHIRT/Kuruma 01)(シリーズ3位)
- SUPER GT・GT300クラス<第5戦スポット参戦>(apr #31 Panasonic apr PRIUS GT/TOYOTA PRIUS ZVW30 RV8K)
- 2014年
- 全日本選手権スーパーフォーミュラ(KCMG #18 ダラーラ・SF14/TOYOTA RI4A)
- スーパー耐久・ST-1クラス(TOMEI SPORTS #37 KeePer IPS/Kuruma 01)(シリーズチャンピオン)
- SUPER GT・GT300クラス<第6戦スポット参戦>(apr #31 OGT Panasonic PRIUS/TOYOTA PRIUS ZVW30 RV8K)
- インタープロトシリーズ(TOMEI SPORTS #37 KeePer IPS/Kuruma 01)(シリーズ2位・1勝)
- 2015年
- SUPER GT・GT300クラス(apr #31 TOYOTA PRIUS apr GT/TOYOTA PRIUS ZVW30 RV8K)(シリーズ3位・2勝)
- 全日本選手権スーパーフォーミュラ(KCMG #18 ダラーラ・SF14/TOYOTA RI4A)(シリーズ16位)
- スーパー耐久・ST-3クラス(TOCHIGI Le Beausset Motorsports #62 DENSO Le Beausset RC350/LEXUS RC350 GSC10 2GR-FSE)(シリーズ4位・1勝)
- インタープロトシリーズ(TOMEI SPORTS #37 KeePer IPS-01)(シリーズ2位・1勝)
- 2016年
- SUPER GT・GT300クラス(apr #31 TOYOTA PRIUS apr GT/TOYOTA PRIUS ZVW30 RV8K)(シリーズ2位・1勝)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(KCMG #18 ダラーラ・SF14/TOYOTA RI4A)
- スーパー耐久・ST-3クラス(TOCHIGI Le Beausset Motorsports #62 DENSO Le Beausset RC350/LEXUS RC350 GSC10 2GR-FSE)(シリーズ2位・1勝)
- インタープロトシリーズ(TOMEI SPORTS #37 KeePer IPS-01)(シリーズチャンピオン・2勝)
- Audi R8 LMS Cup<第1戦上海国際サーキット・スポット参戦>
- 2017年
- SUPER GT・GT300クラス(LM corsa #51 JMS P.MU LM corsa RC F GT3 / 2UR-GSE)(シリーズ3位・2勝)
- スーパー耐久・ST-3クラス(Le Beausset Motorsports #62 DENSO Le Beausset RC350/LEXUS RC350 GSC10 2GR-FSE)(シリーズ2位・2勝)
- インタープロトシリーズ(K-Tunes RACING #96 岡山トヨペット K-Tunes)(シリーズ7位)
- 2018年
- SUPER GT・GT300クラス(K-tunes racing LM corsa #96 K-tunes RC F GT3 / 2UR-GSE)(シリーズ6位・2勝)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権<第5戦スポット参戦>(carrozzeria Team KCMG #18 ダラーラ・SF14/TOYOTA RI4A)
- スーパー耐久・ST-4クラス(#86 TOM'S SPIRIT)(シリーズチャンピオン・4勝)
- インタープロトシリーズ(K-Tunes RACING #96 岡山トヨペット K-Tunes)(シリーズ2位・1勝)
- ニュルブルクリンク24時間レース(GazooRacing LEXUS LC)(ST-PROクラス1位)
全日本フォーミュラ3選手権
年 | チーム | エンジン | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011年 | TOM'S SPIRIT | トヨタ | N | SUZ1 4 | SUZ2 5 | FSW1 1 | FSW2 5 | FSW3 4 | FSW1 2 | FSW2 1 | TRM1 2 | TRM2 2 | OKA1 2 | OKA2 1 | SUZ1 C | SUZ2 C | SUG1 2 | SUG2 Ret | SUG3 3 | 3位 | 83 |
2012年 | PETRONAS TEAM TOM'S | SUZ1 Ret | SUZ2 5 | TRM1 4 | TRM1 1 | FSW1 2 | FSW2 2 | TRM1 4 | TRM2 4 | OKA1 3 | OKA2 4 | SUG1 1 | SUG2 1 | SUG3 1 | FSW1 1 | FSW2 1 | 2位 | 103 | |||
2013年 | SUZ1 2 | SUZ2 1 | TRM1 1 | TRM2 1 | TRM3 1 | OKA1 1 | OKA2 1 | FSW1 2 | FSW2 1 | TRM1 1 | TRM2 1 | SUG1 1 | SUG2 1 | FSW1 DNS | FSW2 DNS | 1位 | 146 |
スーパーフォーミュラ
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 順位 | ポイント | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014年 | KCMG | SUZ Ret | FSW1 13 | FSW2 16 | FSW 10 | TRM Ret | AUT 16 | SUG 13 | SUZ1 Ret | SUZ2 18 | NC | 0 | |
2015年 | SUZ 13 | OKA Ret | FSW 15 | TRM 16 | AUT 19 | SUG 10 | SUZ1 Ret | SUZ2 6 | 16位 | 1.5 | |||
2016年 | SUZ 13 | OKA 10 | FSW 9 | TRM 15 | OKA1 17 | OKA2 13 | SUG Ret | SUZ1 14 | SUZ2 11 | NC | 0 | ||
2018年 | carrozzeria Team KCMG | SUZ | AUT | SUG | FSW | TRM 13 | OKA | SUZ | NC | 0 |
SUPER GT
年 | チーム | 使用車両 | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | apr | トヨタ・プリウス | GT300 | OKA | FSW | SEP | SUG | SUZ Ret | FSW | AUT | TRM | NC | 0 |
2013年 | GT300 | OKA | FSW | SEP | SUG | SUZ 15 | FSW | AUT | TRM | NC | 0 | ||
2014年 | GT300 | OKA | FSW | AUT | SUG | FSW | SUZ 2 | CHA | TRM | 18位 | 18 | ||
2015年 | GT300 | OKA 1 | FSW 4 | CHA 9 | FSW 9 | SUZ 10 | SUG 2 | AUT 13 | TRM 1 | 3位 | 69 | ||
2016年 | GT300 | OKA 12 | FSW 20 | SUG 1 | FSW 25 | SUZ 2 | CHA 5 | TRM 24 | TRM 2 | 2位 | 60 | ||
2017年 | LM corsa | レクサス・RC F GT3 | GT300 | OKA 8 | FSW 1 | AUT 6 | SUG 13 | FSW 9 | SUZ 6 | CHA 1 | TRM 6 | 3位 | 61 |
2018年 | K-tunes racing LM corsa | GT300 | OKA 14 | FSW 14 | SUZ 1 | CHA 10 | FSW 10 | SUG 14 | AUT 1 | TRM 10 | 6位 | 45 |
脚注
^ YuOne_Nさんのツイート
^ YuOne_Nさんのツイート
関連項目
- 日本人ドライバー一覧
- フォーミュラトヨタレーシングスクール
- トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム
- 全日本F3選手権
外部リンク
- 中山雄一公式ウェブサイト
- Yuichi Nakayama Official Blog
- シティカートオフィシャルサイト
|
2016年のスーパーフォーミュラ 参戦チームと出走ドライバー | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
P.MU/CERUMO·INGING | KONDO RACING | SUNOCO TEAM LEMANS | REAL RACING | TEAM 無限 | KCMG | |||||||
1 | 石浦宏明 | 3 | ジェームズ・ロシター | 7 | ナレイン・カーティケヤン | 10 | 塚越広大 | 16 | 山本尚貴 | 18 | 中山雄一 | |
2 | 国本雄資 | 4 | ウィリアム・ブラー | 8 | 小林可夢偉 | 11 | 伊沢拓也 | |||||
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | DRAGO CORSE | VANTELIN TEAM TOM'S | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | NAKAJIMA RACING | ||||||||
19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | 34 | 小暮卓史 | 36 | アンドレ・ロッテラー | 40 | 野尻智紀 | 64 | 中嶋大祐 | |||
20 | 関口雄飛 | 37 | 中嶋一貴 | 41 | ストフェル・バンドーン | 65 | ベルトラン・バゲット |
|