ビー・エム・エル
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 東証1部 4694 1999年11月30日上場 |
略称 | BML |
本社所在地 | 日本 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目21番3号 |
設立 | 1955年7月5日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 7011001019237 |
事業内容 | 臨床検査の受託業務 他 |
代表者 | 代表取締役社長近藤健介 |
資本金 | 60億45百万円 |
売上高 | 連結946億8百万円(2013年3月期) |
純資産 | 連結529億43百万円(2013年3月) |
総資産 | 連結830億47百万円(2013年3月) |
従業員数 | 連結3,866名(2013年3月) |
決算期 | 3月 |
主要株主 | (株)ビーエムエル企画 16.31% 近藤健次 10.07% |
関係する人物 | 代表取締役最高顧問(創業者) 近藤健次 |
外部リンク | http://www.bml.co.jp/ |
特記事項:臨床検査2位で、全国に営業所、ラボを展開。筆頭株主の(株)ビーエムエル企画は創業家である近藤家の資産管理会社。 |
株式会社ビー・エム・エル (BML Inc.) は、日本の臨床検査業者。資本・設備などの面で大手ラボと称されている。メディカルステーションのブランド名でレセプトコンピュータ一体型の診療所版電子カルテの販売にも力を入れている。株式会社EMシステムズと共同で設立した株式会社メデファクトにてレセプトコンピュータ一体型の無床診療所向け電子カルテを開発し、2011年4月1日より、新ブランド「QUALIS(クオリス)」として販売している。調剤薬局は撤退。東証1部上場。
目次
1 沿革
2 主要事業所
3 連結子会社
4 外部リンク
沿革
1955年8月 株式会社相互ブラッド・バンク設立。
1976年7月 株式会社相互生物医学研究所に社名変更。
1989年4月 現在の社名に変更。
1999年11月 株式を店頭公開。
2001年4月 東京証券取引所1部上場。
主要事業所
- 本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目21番3号
- BML総合研究所:埼玉県川越市的場1361番地1
- 札幌営業所:北海道札幌市厚別区下野幌テクノパーク2―6―12
- 仙台営業所:宮城県仙台市泉区高玉町6-9
- 新潟営業所:新潟県新潟市中央区東出来島24-10
- 富山営業所:富山県富山市婦負町島本郷47―2
- 東京第一~第三営業所:東京都杉並区高円寺南1-34-5
- 埼玉第二営業所:埼玉県川越市的場1361番地1
- 名古屋第一・第二営業所:愛知県名古屋市東区泉1―8-33
- 大阪第一~第三営業所:大阪府茨木市中穂積3-15-24
- 広島第一・第二営業所:広島県広島市西区観音新町1-2-21
- 松山営業所:愛媛県松山市余戸西6-1-4
- 福岡第一・第二営業所:福岡県福岡市博多区西月隈1-2-27
連結子会社
- (株)第一岸本臨床検査センター
- (株)オー・ピー・エル
- (株)松戸メディカルラボラトリー
- (株)日研医学
- (株)ピーシーエルジャパン
- (株)東京公衆衛生研究所
- (株)愛媛メディカルラボラトリー
- (株)ジャパンクリニカルサービス
- (株)第一臨床医学検査センター
- (株)盛岡臨床検査センター
- (株)BMLライフサイエンス・ホールディングス
- (株)アレグロ
- (株)BMLフードサイエンス
- (株)九州オープンラボラトリーズ
- (株)リンテック
- 微研(株)
- (株)協同医学研究所
- (株)QOLセントラルラボラトリーズ
- (株)ラボテック
- (株)東日本臨床医学研究所
- (株)BMLメディカルワークス
- (株)岡山医学検査センター
外部リンク
- 株式会社ビー・エム・エル