ロサンゼルス国際空港
























































ロサンゼルス国際空港
Los Angeles International Airport

テーマビルディング
テーマビルディング


連邦航空局による空港図面
連邦航空局による空港図面


IATA: LAX - ICAO: KLAX
概要
国・地域
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
所在地
カリフォルニア州ロサンゼルス
種類
公共
所有者
ロサンゼルス市
運営者
Los Angeles World Airports
拠点航空会社


  • アラスカ航空

  • ホライゾン航空

  • ユナイテッド航空



標高
38 m (126 ft)
座標
北緯33度56分33秒 西経118度24分29秒 / 北緯33.94250度 西経118.40806度 / 33.94250; -118.40806
公式サイト
www.flylax.com
地図


空港の位置

空港の位置

LAX



空港の位置
滑走路
































方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
6L/24R 2,720×46 コンクリート
6R/24L 3,135×46 コンクリート
7L/25R 3,685×46 コンクリート
7R/25L 3,382×61 コンクリート

ヘリパッド












番号 長さ (m) 表面
H3 19 コンクリート


出典: 連邦航空局[1]

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空港の一覧
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ロサンゼルス国際空港(ロサンゼルスこくさいくうこう、英: Los Angeles International Airport)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市にある国際空港。IATAコードはLAX。アメリカ西海岸の主なゲートウェイ(玄関口)となる空港の一つ。航空旅客数は約5900万人(2008年)で世界第6位(アメリカ第3位)である。




目次






  • 1 空港データ


  • 2 ターミナル


    • 2.1 トム・ブラッドレー国際線ターミナル(TBIT)


    • 2.2 他の施設




  • 3 就航航空会社と就航都市


    • 3.1 旅客


    • 3.2 貨物


    • 3.3 新規乗入予定航空会社


    • 3.4 過去に乗り入れていた航空会社




  • 4 交通アクセス


  • 5 関連項目


  • 6 補注


  • 7 外部リンク





空港データ



乗降客数

約5900万人(2008年)

離着陸回数

62万2378回(2003年)



ターミナル




ターミナル地図




ターミナル内装




デルタ航空 ボーイング 757-232型機 LAXにて2003年8月撮影


LAX にはU字型に配置された9つの旅客ターミナルがあり、それぞれをシャトルバスによって連絡している。その他、200万平方フィート (18万6000平方メートル)の貨物施設、ブラボー航空によって運用されているヘリパッドがある。



トム・ブラッドレー国際線ターミナル(TBIT)


1984年のロサンゼルスオリンピックの際に建設された。施設更新のために2007年から大規模な改装工事を行い、2010年5月に完了した。最新のセキュリティシステムの導入や通路の拡充、エアバスA380の乗り入れに対応した大型ゲートの導入などが行われた。現在は国際線専用ターミナルとして使用されているが、以前にはタワーエアの国内線にも使用されていた。さらに2010年2月22日より西側に離接する新しいビルの建設も始まり、2013年9月18日に開設された。


国際線は、エア・カナダやアエロメヒコなどのアメリカ近辺国からの国際線やカタール航空などを除き、ほぼ全ての国際便がトム・ブラッドレー国際線ターミナルに発着する[2]。トム・ブラッドレー国際線ターミナルから国内線へ乗り継ぎの場合、国内線ターミナルに応じてシャトルバスの利用または徒歩(ターミナル3、4、5は徒歩の方がバスより短時間)など、乗り継ぎ時間に注意を要する[3]。なお、近年の拡張によりカタール航空、KLMオランダ航空、ニュージーランド航空も同ターミナルからの発着に変わっている。



他の施設


LAX にはいくつかの航空貨物施設が設けられている。
膨大な航空交通量を抱えるLAXは、ターミナル管制エリア(通称:TCA ターミナルコントロールエリア)が設けられ、小型機の進入を制限している。



就航航空会社と就航都市



旅客









































































































































































































































































































































































































航空会社 就航地 ターミナル

アメリカ合衆国の旗 サウスウエスト航空

アルバカーキ、アトランタ、オースティン、ボルチモア、カンクン、シカゴ/ミッドウェー、ダラス/ラブ、デンバー、エルパソ、ヒューストン/ホビー、インディアナポリス、カンザスシティ、ラスベガス、リベリア (コスタリカ)、ミルウォーキー、ナッシュビル、ニューオリンズ、オーランド、フェニックス・スカイハーバー、ピッツバーグ、ポートランド、プエルトバジャルタ(英語版)、リノ/タホ、サクラメント、セントルイス、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、サンフランシスコ、サンノゼ、サンホセ・デル・カボ(英語版)、ツーソン
季節運航 : オマハ
1

アイルランドの旗 エア・リンガス
ダブリン 2

メキシコの旗 アエロメヒコ航空
グアダラハラ、メキシコシティ
季節運航 : カンクン
2

メキシコの旗 アエロメヒコ・コネクト
エルモシージョ(英語版)
季節運航 : クリアカン(英語版)
2

イギリスの旗 ヴァージン・アトランティック航空
ロンドン=ヒースロー 2

オーストラリアの旗 ヴァージン・オーストラリア
ブリスベン、メルボルン、シドニー 2

メキシコの旗 ボラリス
アグアスカリエンテス、ドゥランゴ(英語版)、 グアダラハラ、レオン/バヒオ(英語版)、メキシコシティ、モレリア(英語版)ウルアパン(英語版)サカテカス(英語版) 2

カナダの旗 ウエストジェット
カルガリー、エドモントン、トロント、バンクーバー 2

フランスの旗 XL航空 (フランス)
季節運航 : パリ/ドゴール 2
アメリカ合衆国の旗 デルタ航空 アトランタ、オースティン、 ベリーズシティ、ボストン、カンクン、シンシナティ、コロンバス (オハイオ州)、デトロイト、グアテマラシティ、ホノルル、インディアナポリス、イスタパ/シワタネホ(英語版)、カフルイ、カイルア・コナ、カンザスシティ、ラスベガス、レオン/バヒオ(英語版)、リフエ、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ナッシュビル、ニューオリンズ、ニューヨーク/JFK、オークランド、オーランド、フェニックス・スカイハーバー、ポートランド(オレゴン州)、プエルトバジャルタ(英語版)、ローリー/ダーラム、サクラメント、ソルトレイクシティ、サンディエゴ、サンノゼ、サンホセ・デル・カボ(英語版)、サンホセ、 サンサルバドル、シアトル/タコマ、上海/浦東、シドニー、タンパ、東京/羽田、ワシントン/ナショナル
季節運航 : リベリア (コスタリカ)、マナグア、マイアミ
2,3
アメリカ合衆国の旗 デルタ・コネクション オースティン、ボイシ、ダラス/フォートワース、デンバー、カンザスシティ、ラスベガス、レオン/バヒオ(英語版)マサトラン(英語版)モントレー(英語版)、オークランド (カリフォルニア州)、フェニックス・スカイハーバー、サクラメント、サンアントニオ、サンディエゴ、サンノゼ、サンホセ・デル・カボ(英語版)、スポケーン、ツーソン、バンクーバー
季節運航 : アスペン(英語版)ボーズマン(英語版)ジャクソンホール(英語版)カリスペル(英語版)ミズーラ(英語版)、ポートランド(オレゴン州)、サンバレー(英語版)
2,3
アメリカ合衆国の旗 デルタ・シャトル サンフランシスコ、シアトル/タコマ 2,3

コロンビアの旗 アビアンカ航空
ボゴタ 3

コスタリカの旗 アビアンカ・コスタリカ
グアテマラシティ、サンホセ、サンサルバドル 3

エルサルバドルの旗 アビアンカ・エルサルバドル
サンサルバドル 3

パナマの旗 コパ航空
パナマシティ 3

メキシコの旗 インテルジェット
カンクン、 グアダラハラ、メキシコシティ 3
アメリカ合衆国の旗 アメリカン航空 アトランタ、オークランド、オースティン、 ベリーズシティ、ボストン、カンクン、シャーロット、シカゴ/オヘア、コロンバス (オハイオ州)、ダラス/フォートワース、ハートフォード、香港、ホノルル、インディアナポリス、カフルイ、カイルア・コナ、ラスベガス、リフエ、ロンドン/ヒースロー、メキシコシティ、マイアミ、ミネアポリス/セントポール、ナッシュビル、ニューオリンズ、ニューヨーク/JFK、オマハ、オーランド、フィラデルフィア、フェニックス・スカイハーバー、プエルトバジャルタ(英語版)、ローリー/ダーラム、セントルイス、サンフランシスコ、サンホセ・デル・カボ(英語版)、サンパウロ/グアルーリョス、シアトル/タコマ、上海/浦東、シドニー、東京/羽田、東京/成田、トロント、ワシントン/ダレス、ワシントン/ナショナル
季節運航 : アンカレッジ、イーグル/ベイル(英語版)ジャクソンホール(英語版)モンテゴベイ(英語版)
4,5
アメリカ合衆国の旗 アメリカン・イーグル アルバカーキ、デンバー、エルパソ、ユージーン(英語版)、 フェイエットビル/ベントンビル、フレズノ、ヒューストン/インターコンチネンタル、カンザスシティ、ラスベガス、マサトラン(英語版)メドフォード(英語版)(2017年6月2日より就航予定)、モントローズ(英語版)オクラホマシティ(英語版)、フェニックス・スカイハーバー、ポートランド、リノ/タホ、サクラメント、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、サンフランシスコ、サンノゼ、シアトル/タコマ、ツーソン、バンクーバー
季節運航 : アスペン(英語版)、オースティン、デュランゴ(英語版)グランドジャンクション(英語版)(2017年6月3日より就航予定)、ジャクソンホール(英語版)レドモンド/ベンド(英語版)
4
アメリカ合衆国の旗 アレジアント・エア アルバカーキ、ベリンガム(英語版)、ボイシ、ユージーン(英語版)グランドジャンクション(英語版)メドフォード(英語版)プロボ(英語版)、リノ/タホ、タルサ
季節運航 : ビリングス、シーダーラピッズ/アイオワシティ、ファーゴ、 フェイエットビル/ベントンビル、グレートフォールズ(英語版)、アイダホフォールズ、カリスペル(英語版)リトルロック(英語版)マッカレン(英語版)、メンフィス、ミズーラ(英語版)モントローズ(英語版)、スーフォールズ、スプリングフィールド/ブランソン(英語版)トリシティズ(英語版)、ウィチタ
5
アメリカ合衆国の旗 フロンティア航空 アトランタ、シカゴ/オヘア、シンシナティ、デンバー、オーランド
季節運航 : クリーブランド
5

アメリカ合衆国の旗 ハワイアン航空
ホノルル、カフルイ
季節運航 : カイルア・コナ、リフエ
5
アメリカ合衆国の旗 ジェットブルー航空 ボストン、バッファロー、フォートローダーデール、オーランド、ニューヨーク/JFK 5
アメリカ合衆国の旗 スピリット航空 アトランタ、ボルチモア、クリーブランド、シカゴ/オヘア、デンバー、ダラス/フォートワース、デトロイト、フォートローダーデール、ヒューストン/インターコンチネンタル、カンザスシティ、ラスベガス、ミネアポリス/セントポール、ニューオーリンズ、オークランド、フィラデルフィア、ポートランド、シアトル/タコマ 5

アメリカ合衆国の旗 サンカントリーエアラインズ
ミネアポリス/セントポール 5

カナダの旗 エア・カナダ
カルガリー、モントリオール/トルドー、トロント、バンクーバー 6
アメリカ合衆国の旗 アラスカ航空 アンカレッジ、ボルチモア、 グアダラハラ、ハバナ、イスタパ/シワタネホ(英語版)、リベリア (コスタリカ)、ロレト(英語版)マンサニヨ(英語版)マサトラン(英語版)、ポートランド(オレゴン州)、プエルトバジャルタ(英語版)サンホセ・デル・カボ(英語版)、ソルトレイクシティ、サンホセ、シアトル/タコマ、ワシントン/ナショナル 6
アメリカ合衆国の旗 アラスカ航空
運航はアメリカ合衆国の旗 ホライゾン航空
マンモスレイクス、メドフォード(英語版)モントレー(英語版)サンタローザ(英語版)
季節運航 : ガニソン=クレステッド・ビュート(英語版)サンバレー(英語版)
6
アメリカ合衆国の旗 ブティック・エア マーセド(英語版) 6
アメリカ合衆国の旗 グレイトレイクス航空 プレスコット(英語版) 6
アメリカ合衆国の旗 モクレレ航空 エルセントロ(英語版)サンタマリア(英語版) 6
アメリカ合衆国の旗 ヴァージン・アメリカ ボストン、カンクン、シカゴ/オヘア、ダラス/ラブ、フォートローダーデール、カフルイ、ラスベガス、ニューヨーク/JFK、ニューヨーク/ニューアーク、オーランド、サンフランシスコ、シアトル/タコマ、ワシントン/ダレス
季節運航 : ホノルル
6
アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド航空 ボルチモア、ボストン、カンクン、シカゴ/オヘア、クリーブランド、デンバー、ヒロ、ホノルル、ヒューストン/インターコンチネンタル、カフルイ、カイルア・コナ、ラスベガス、リフエ、ロンドン/ヒースロー、メルボルン、メキシコシティ、ニューヨーク/ニューアーク、オーランド、プエルトバジャルタ(英語版)、サンフランシスコ、上海/浦東、シンガポール(2017年10月27日より就航予定)[4]、シドニー、東京/成田、ワシントン/ダレス
季節運航 : オースティン、ダラス/フォートワース、フェニックス・スカイハーバー、サンアントニオ、サンホセ・デル・カボ(英語版)、シアトル/タコマ、バンクーバー
6,7,8
アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド・エクスプレス アルバカーキ、オースティン、ボイシ、コロラドスプリングス(英語版)、ダラス/フォートワース、エルパソ、フレズノ、ラスベガス、レオン/バヒオ(英語版)、ミネアポリス/セントポール、モントレー(英語版)オクラホマシティ(英語版)、パームスプリングス、フェニックス・スカイハーバー、リノ/タホ、サクラメント、ソルトレイクシティ、サンディエゴ、サンフランシスコ、サン・ルイス・オビスポ(英語版)、サンタバーバラ、シアトル/タコマ、ツーソン、バンクーバー
季節運航 : アスペン(英語版)ボーズマン(英語版)ヘイデン/スティームボート・スプリングズ(英語版)、ヒューストン/インターコンチネンタル、ジャクソンホール(英語版)モントローズ(英語版)、サンアントニオ
7,8

ロシアの旗 アエロフロート・ロシア航空
モスクワ/シェレメーチエヴォ TBIT

中華人民共和国の旗 中国国際航空
北京/首都 TBIT

フランスの旗 エールフランス
パペーテ、パリ/ドゴール TBIT

ニュージーランドの旗 ニュージーランド航空
オークランド、ロンドン/ヒースロー、ラロトンガ島 TBIT

フランス領ポリネシアの旗 エア タヒチ ヌイ
パペーテ、パリ/ドゴール TBIT

イタリアの旗 アリタリア-イタリア航空
季節運航 : ローマ/フィウミチーノ TBIT

日本の旗 全日本空輸
東京/羽田、東京/成田 TBIT

大韓民国の旗 アシアナ航空
ソウル/仁川 TBIT

オーストリアの旗 オーストリア航空
季節運航 : ウィーン TBIT

イギリスの旗 ブリティッシュ・エアウェイズ
ロンドン/ヒースロー TBIT

香港の旗 キャセイパシフィック航空
香港 TBIT

台湾の旗 チャイナエアライン
台北/桃園 TBIT

中華人民共和国の旗 中国東方航空
成都、南京、上海/浦東 TBIT

中華人民共和国の旗 中国南方航空
広州 TBIT

イスラエルの旗 エル・アル航空
テルアビブ/ベン・グリオン TBIT

アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空
ドバイ TBIT

エチオピアの旗 エチオピア航空
アディスアベバ、ダブリン TBIT

アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空
アブダビ TBIT

台湾の旗 エバー航空
台北/桃園 TBIT

フィジーの旗 フィジー・エアウェイズ
ナンディ TBIT

中華人民共和国の旗 海南航空
長沙、成都、重慶 TBIT

スペインの旗 イベリア航空
季節運航 : マドリード TBIT

日本の旗 日本航空
大阪/関西、東京/成田 TBIT

オランダの旗 KLMオランダ航空
アムステルダム TBIT

大韓民国の旗 大韓航空
ソウル/仁川 TBIT

チリの旗 LATAM チリ
リマ、 サンティアゴ・デ・チレ TBIT

ペルーの旗 LATAM ペルー
リマ TBIT

ポーランドの旗 LOTポーランド航空
ワルシャワ TBIT

ドイツの旗 ルフトハンザドイツ航空
フランクフルト、ミュンヘン TBIT

ノルウェーの旗 ノルウェー・エアシャトル
運航はノルウェーの旗ノルウェー・エアシャトル・ロングホール
バルセロナ(2017年6月5日より就航予定)、コペンハーゲン、ロンドン/ガトウィック、オスロ/ガーデモエン、パリ/ドゴール、ストックホルム/アーランダ TBIT

フィリピンの旗 フィリピン航空
セブ、マニラ TBIT

オーストラリアの旗 カンタス航空
ブリスベン、メルボルン、シドニー TBIT

カタールの旗 カタール航空
ドーハ TBIT

ノルウェーの旗デンマークの旗スウェーデンの旗 スカンジナビア航空
ストックホルム/アーランダ TBIT

サウジアラビアの旗 サウジアラビア航空
ジッダ、リヤド TBIT

中華人民共和国の旗 四川航空
成都、杭州、済南 TBIT

シンガポールの旗 シンガポール航空
ソウル/仁川(2018年11月休止予定)、シンガポール、東京/成田 TBIT

スイスの旗 スイス インターナショナル エアラインズ
チューリッヒ TBIT

イギリスの旗 トーマス・クック航空
季節運航 : マンチェスター TBIT

トルコの旗 ターキッシュ エアラインズ
イスタンブール/アタテュルク TBIT

アイスランドの旗 WOWエア
レイキャビック/ケプラヴィーク TBIT

中華人民共和国の旗 厦門航空
厦門(2017年6月28日より就航予定) TBIT

香港の旗 香港航空
香港


貨物































































































航空会社 就航地

アメリカ合衆国の旗 センチュリオンエアカーゴ
アンカレジ サンフランシスコ 成田

アメリカ合衆国の旗 ABX航空 


アメリカ合衆国の旗 フェデックス・エクスプレス
ハワイ含む米国内・カナダ各都市 成田 中部 関西 仁川 北京 台北 香港 バンコク クアラルンプール ペナン シンガポール

アメリカ合衆国の旗 UPS航空
同上

アメリカ合衆国の旗 アトラス航空 
同上

メキシコの旗 Mas Air
メキシコシティ 

日本の旗 日本貨物航空
成田

大韓民国の旗 大韓航空カーゴ
仁川

大韓民国の旗 アシアナ航空カーゴ
仁川

台湾の旗 エバー航空カーゴ

台北

台湾の旗 チャイナエアラインカーゴ
台北

中華人民共和国の旗 中国貨運航空
北京

中華人民共和国の旗 中国東方航空貨物 
上海浦東

中華人民共和国の旗 揚子江航空
上海浦東

香港の旗 キャセイパシフィックカーゴ
香港

シンガポールの旗 シンガポール航空カーゴ
シンガポール

カタールの旗 カタール航空カーゴ 
ドーハ

ルクセンブルクの旗 カーゴルックス航空
ルクセンブルク

イスラエルの旗 CAL航空 
テルアビブ

ドイツの旗 ルフトハンザカーゴ 
フランクフルト

フランスの旗 エールフランスカーゴ 
パリ・ドゴール

ロシアの旗 エアブリッジカーゴ
モスクワ


新規乗入予定航空会社















航空会社 就航地

イランの旗 イラン航空
新機材導入後にテヘランから乗入予定

インドネシアの旗 ガルーダ・インドネシア航空
2017年11月ジャカルタから成田経由で乗入予定


過去に乗り入れていた航空会社



アメリカ合衆国の旗 パンアメリカン航空

  • 1991年12月運行停止


アメリカ合衆国の旗 ノースウエスト航空

  • デルタ航空へ統合のため


アメリカ合衆国の旗 コンチネンタル航空

  • ユナイテッド航空へ統合のため


アメリカ合衆国の旗 トランスワールド航空

  • 2001年アメリカン航空へ統合のため


アメリカ合衆国の旗 USエアウェイズ

  • 2013年アメリカン航空へ統合したため


アメリカ合衆国の旗 フライングタイガー

  • 1989年8月に現在のフェデックスへ統合のため


カナダの旗 カナディアン航空

  • 2001年エアカナダへ統合したため


メキシコの旗 メキシカーナ航空

  • 破綻


ペルーの旗 アエロペルー

  • 破綻


マレーシアの旗 マレーシア航空

  • 1986年に自社導入をした747-3H6Mで運航したことから始まる。経由地は成田。クアラルンプールから週3便で乗り入れていた。これが同社で初のアメリカ路線であった。その後は747-400に変更をしていたが1998年頃からは経由地を台北に変更していた後2012年からは777-2H6ERで再び成田にしたもののMH370便消息不明(後にレユニオン島付近で墜落した模様)とMH17便撃墜などの事件・事故により2014年で運休。同時にアメリカ路線消滅。


タイ王国の旗 タイ国際航空

  • ロサンゼルスでは3都市目。これまでのシアトルとダラスから変わるかたちで乗り入れを開始した。こちらも経由地は成田。1992年ボーイングMD-11で乗り入れたことから始まりわずか2ヶ月で輸送増強のため747-4D7にした。が1993年で経由地をソウル金浦空港に変更。また台北に変更するなど激しい転換の後2015年、アメリカではカテゴリー引き上げによりタイ国籍乗り入れは不可能となったため廃止。が、787ドリームライナーの導入から安全面が確認され次第直行便で再開予定[5]


アルゼンチンの旗 アルゼンチン航空

  • エセイサ国際空港からリマ、メキシコシティ経由で乗り入れていたがアルゼンチンでの政情不安と1992年の集団コレラ食中毒事件でブエノスアイレス(エセイサ国際空港)発リマ(ホルヘ・チャベス国際空港)経由ロサンゼルス行386便が経由地のリマで搭載された機内食のエビからコレラ菌が検出された。この事件で後日1名が死亡した。この事件を受けて乗り入れが禁止されたなどで1998年に廃止。


ブラジルの旗 ヴァリグブラジル航空

  • 同国最大の航空会社としてリオデジャネイロ、サンパウロから3通り(カーゴ含めて4通り)あった。まずは高需要路線として日伯区間成田発着での中継空港としての機能な役割。リオデジャネイロ-サンパウロ-ロサンゼルス-成田。サンパウロ-リマ-ロサンゼルス-成田。以上が日本路線。サンパウロ-ロサンゼルスの折り返し。カーゴはリオデジャネイロ-サンパウロ-ロサンゼルス。以上4路線で運用していた。このため同空港でRG機を見ることは最大で3機あった。機材の動きも激しかった。707だったのがDC-10-30、747-200B、747-300M、747-400、MD-11と推移していったが2001年のアメリカ同時多発テロで日本人は対象外だがブラジル国籍者、アメリカ国籍者などはトランジットビザ取得が原則となってしまい欧州通過が主となったため廃止。会社自体も消滅した。


ロシアの旗 トランスアエロ航空

  • 破綻


スイスの旗 スイス航空

  • 破綻後は現在のスイスインターナショナルエアラインズが引き継いでいる。


交通アクセス



  • 各ターミナル間は無料のシャトルバスで結ばれている。

  • タクシー

  • レンタカー

  • 乗り合いシャトルバン


  • バス FlyAway など

  • 鉄道 各ターミナルから無料シャトルバス "G" で、アヴィエーション/ラックス駅まで乗車、グリーンラインに乗り継ぐ

  • 各ターミナルを結ぶ LAX Train が建設中であり、en:Aviation/96th Street station で en:Crenshaw/LAX Lineに乗車できる[6]



関連項目


  • en:Los Angeles World Airports


補注





  1. ^ FAA Airport Master Record for LAX (Form 5010 PDF), retrieved March 15, 2007


  2. ^ Airline Location Los Angeles World Airports


  3. ^ ロサンゼルス国際空港乗り継ぎ 日本航空


  4. ^ ユナイテッド航空、ロサンゼルス〜シンガポール線を10月27日開設 アメリカ発着最長路線Traicy 2017年6月5日


  5. ^ タイ国際航空 バンコク-シアトルまたはサンフランシスコでアメリカ復活か?


  6. ^ Crenshaw/LAX Transit Project - LA Metro




外部リンク




  • Los Angeles International Airport(英語)


  • Los Angeles World Airports(英語)


  • ロサンゼルス国際空港 (LAX) - ロサンゼルス観光局(日本語)


  • FAA Airport Status page for LAX(英語)





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