ホンダ・アクティ

































ホンダ・アクティ
販売期間
1977年ー
製造国
日本の旗 日本
ボディタイプ
キャブオーバーライトバン(初代、2代目)
トラック(初代、2代目、4代目)
セミキャブオーバーライトバン(3代目)
トラック(3代目)
先代
ホンダ・TN7
後継
ホンダ・N-VAN G/L(バン)
別名
ホンダ・TNアクティ(初代のトラックモデル)
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アクティ(Acty)は、本田技研工業が販売する軽トラックである。生産はホンダオートボディー(旧・八千代工業四日市製作所)に委託されている。シリーズ3代目までは商用バンも販売されていた。本田技研の四輪車としては唯一の後輪駆動車である。




目次






  • 1 概要


  • 2 初代 TA/TB/TC/JB/VD/VH型(1977-1988年)


  • 3 2代目 HA1/2/3/4/5/HH1/2/3/4型(1988-1999年)


  • 4 3代目 HA6/7/HH5/6型(トラック:1999-2009年、バン:1999年-2018年)


  • 5 4代目 HA8/9型(2009年- )


  • 6 車名の由来


  • 7 脚注


    • 7.1 注釈


    • 7.2 出典




  • 8 関連項目


  • 9 外部リンク





概要


1963年に誕生した日本メーカーの量産車初のDOHCエンジンを搭載したT360、後継のTN360の後継車種として1977年に登場し、現在に続いているホンダの軽トラックである。アクティ登場の際にはライトバンもラインナップに新たに登場した。


ボディー形状はキャブオーバーないしセミキャブオーバーであり、エンジンは車両の中央付近に配置される。空車時のトラクション確保および走行能力を得る狙いから、アンダーフロアへのエンジン搭載やド・ディオンアクスル式リアサスペンションの採用、荷台までフレーム一体式のモノコック構造、高回転特性のエンジン、各メーカーの軽トラック搭載自然吸気エンジンの中で最もハイギアードな変速比設定など、ホンダならではの独自設計を施している。


初代のCMには俳優・タレントの渡辺篤史(TNアクティ名義のみ)、および植木等(ホンダマチック車のみ)、覆面プロレスラーのタイガーマスク(初代)(4WD車のみ)が起用されていた。


2018年12月現在、新車で購入可能な軽トラックとしては唯一、誤発進抑制機能と後方誤発進抑制機能の標準装備、またはメーカーオプションの設定がない。



初代 TA/TB/TC/JB/VD/VH型(1977-1988年)






































































ホンダ・アクティ(初代)
TA/TB/TC/JB/VD/VH型

トラック・後期型(4WD車)

Honda Acty Track 1983.jpg

トラック・後期最終型(4WD車)

Honda Acty 1985.jpg

製造国
日本の旗 日本
販売期間
1977年 - 1988年
乗車定員
トラック:2人
バン:4人
ボディタイプ
2ドア 軽トラック
5ドア ライトバン
エンジン
EH型:550 cc 直2 SOHC
駆動方式
MR/4WD
最高出力
28 PS/5,500 rpm
最大トルク
4.2 kgf·m/4,000 rpm
変速機
5速MT/4速MT/3速AT
サスペンション
前:マクファーソンストラット
後:ド・ディオン式/リーフリジット(MR)
(4WDはライブアクスル/リーフリジット)
全長
3,195mm
全幅
1,395mm
全高
トラック:1,660 mm
バン:1,745 - 1,895 mm
ホイールベース
1,850 mm
車両重量
トラック:590 kg
バン:705 - 710 kg
先代
ホンダ・TN7
-自動車のスペック表-

  • 1977年(昭和52年)7月27日


T360、TN360、TN-V、TN7と続いてきたホンダの軽トラックの後継として、発売。発売時の東京地区標準現金価格は「スタンダード」で53万3,000円。


1975年(昭和50年)9月1日の道路運送車両法施行規則改正(省令第34号)を受け、エンジンは先代と比べスケールアップされ、550 ccのEH型エンジンを採用する(発売前年には軽自動車規格も改正された)。EH型は同社の大型オートバイであるゴールドウイングの水平対向4気筒の片バンクを元に設計され、1985年(昭和60年)発売のトゥデイにも搭載された。

他社のモデルがキャブオーバーのアンダーシートエンジン、もしくはキャブオーバータイプのリアエンジン後輪駆動(RR)レイアウトを採用するのに対し、アクティはMRレイアウトを採用した。これは、TN360が前輪駆動(FF)のN360からパワートレーンを流用して後輪駆動化されたモデルであり、変速機と差動装置が一体のトランスアクスル構造であったため、アクティの全体的レイアウトもTN360を踏襲し、同様の理由からリアサスペンションもド・ディオン式(のちに追加された4WD仕様には非採用)を採用している。



  • 1979年(昭和54年)11月


アクティバンを追加。テールランプはトラックと共通である。


  • 1980年(昭和55年)6月

マイナーチェンジ。全車にカチオン電着塗装が採用されたほか、フロントグリルのデザインおよびシート表皮が変更される。


  • 1981年(昭和56年)2月1日

バンタイプの乗用仕様である『アクティストリート』を追加。


  • 1982年(昭和57年)6月

マイナーチェンジ。AT車(ホンダマチック)と、トラックのキャビンを100㎜延長した「ビッグキャブ」が追加され(2WDのみ設定)、そのビッグキャブにはクラス初の5速MTが設定された。


  • 1983年(昭和58年)3月14日


4WDモデルを追加。発売当初は世界でも珍しいミッドシップ4WDとして話題を呼んだ。エンジンの搭載方式は2WDとは異なり、縦置き[1]であった。また、12インチホイールと、軽トラック・軽キャブバンクラス初のフロントディスクブレーキ(4WD車のみ)が標準装備される。


  • 1984年(昭和59年)3月

4WDに当時クラス唯一となるAT車が追加される。


  • 1985年(昭和60年)8月

マイナーチェンジ。フロントバンパーが大型化されエアコンがオプション設定される。2WD車も全車フロントディスクブレーキが標準装備される(ただしホイールは10インチのまま)。





2代目 HA1/2/3/4/5/HH1/2/3/4型(1988-1999年)


































































ホンダ・アクティ(2代目)
HA/1/2/3/4/5/HH1/2/3/4型

バン・中期型

Hondaacty123.jpg

トラック・後期最終型

Honda Acty 231.JPG

製造国
日本の旗 日本
販売期間
1988年 - 1999年
乗車定員
トラック:2人
バン:4人
ボディタイプ
2ドア 軽トラック
5ドア ライトバン
エンジン
E05A型:550cc 直3 SOHC
E07A型:660cc 直3 SOHC
駆動方式
MR/4WD
最高出力
E05A型:34PS/5,500rpm
E07A型:38PS/5,300rpm
最大トルク
E05A型:4.5kgf·m/5,000rpm
E07A型:5.5kgf·m/4,500rpm
変速機
5速MT/4速MT/3速AT
サスペンション
前:マクファーソンストラット
後:ド・ディオン式/リーフリジット
全長
3,255mm
全幅
1,395mm
全高
トラック:1,700-1,750mm
バン:1,870mm
ホイールベース
1,900mm
車両重量
トラック:670-750kg
バン:770-860kg
-自動車のスペック表-


  • 1988年5月11日


フルモデルチェンジを発表(バンの「プロ」のみ6月10日)。テールランプは初代と同じく、トラック・バンとも共通である。このテールランプは、トラックのみ現行モデルまで採用される。また、バンのリアナンバープレートをテールゲートからリアバンパー中央に移設。

エンジンはそれまでのEH型から直列3気筒のE05A型エンジンになり、4WDからAT車が廃止され、この世代のアクティには4WDのAT車が存在しない。4WDシステムはトランスファーを用いたパートタイム4WDから、構造が簡単なリアルタイム4WDとなった(スタンバイ4WD)。

発売時の東京地区標準現金価格は「スタンダード 一方開 2WD」で59万8,000円。

リアルタイム4WDには、大きな駆動力を発揮するウルトラロー(UL)とウルトラローリバース(UR)の超低速ギア[2]を持つ専用の4速MTと、リアデフロックが標準装備となった、営農用の「アタック」が追加された。

型式は、トラックの2WDが「HA1」、同じくトラックの4WDが「HA2」、バンの2WDが「HH1」、同じくバンの4WDが「HH2」である。



  • 1990年3月


マイナーチェンジ。軽規格の拡大に伴い、全長の延長(100mm)・排気量の拡大(660cc)が行われ、エンジン出力が38PSに向上した。同時にヘッドランプを規格型の丸2灯からストリートと同様の異形に変更された。本モデル以降、バンのテールランプがトゥデイ(初代後期モデル)からの流用となる。このテールランプは3代目バン、派生車のバモスホビオにも採用される。

型式は、トラックの2WDが「HA3」、同じくトラックの4WDが「HA4」、バンの2WDが「HH3」、同じくバンの4WDが「HH4」である。



  • 1991年8月

オーナードライバー向けに、装備を充実させたトラック専用グレード「タウン」が追加される。「SDX-II」が廃止になり、「SDX」にも5速MTが追加される。


  • 1994年1月

マイナーチェンジ。ラジオチューナーが電子式となる。アタックをベースに、後輪に代わりゴム製のクローラを装備した「アクティ・クローラ」「HA5」[3]を追加。

  • 1994年10月

一部改良。エアコンの冷媒を代替フロンタイプに変更した。


  • 1996年1月

マイナーチェンジ。バンにパワーステアリングを採用、フロントターンシグナルのレンズを、アンバーからクリアーへ変更する。バンに44PSのPGM-FIを搭載した「SDX-Hi」(2WD・5速MTのみ)を追加した。






3代目 HA6/7/HH5/6型(トラック:1999-2009年、バン:1999年-2018年)






































































ホンダ・アクティ(3代目)
HA6/7/HH5/6型

バン

Honda Acty van 1999 (3rd).jpg

トラック
(1999年5月 - 2000年12月までのモデル)

Honda Acty 305.JPG

トラック
(2000年12月 - 2009年12月までのモデル)

Honda Acty Track 1999.jpg

製造国
日本の旗 日本
販売期間
トラック:
1999年5月–2009年12月
バン:
1999年5月-2018年7月
乗車定員
トラック:2人
バン:4人
ボディタイプ
2ドア 軽トラック
5ドア ライトバン
エンジン
E07Z型:660cc 直3 SOHC
駆動方式
MR/4WD
最高出力
5速MT/3速AT:46PS/5,500rpm
4WD 4速AT:53PS/7,000rpm
最大トルク
5速MT/3速AT:6.1kgf·m/5,000rpm
4WD 4速AT:6.2kgf·m/4,000rpm
変速機
5速MT/4速AT/3速AT
サスペンション
前:マクファーソンストラット
後:ド・ディオン式/リーフリジット
全長
3,395mm
全幅
1,475mm
全高
トラック:1,745mm
バン:1,880mm
ホイールベース
2,420mm
車両重量
トラック:800-870kg
バン:910-1,030kg
後継
バン:
ホンダ・N-VAN G/L
-自動車のスペック表-


  • 1999年5月28日


前年の軽自動車規格改定に伴いフルモデルチェンジを発表(バンタイプは1999年6月25日)。1996年9月30日の道路運送車両法施行規則改正(省令第53号)を受け新規格となったことから、先代とスタイルを大きく変え、アンダーフロア式MRを継承しながら、セミキャブオーバータイプのボディースタイルを採用した。乗用車のライフよりも遅れての発売となった。

しかし、クラッシャブルゾーンの寸法が大きかったため、トラックではライバルと比べ荷台長(荷台の奥行)が短くなった事や、ホイールベースの拡大に伴う旋回半径の増大[4]、また足元にタイヤハウスがあることによってペダル位置が右寄りにオフセットしている、旋回時の運転手にかかる横Gが強い等の不評があった。他にも他社より高めの価格設定や、バッテリーの搭載位置がボンネット内(ウォッシャータンク下。他社の軽ワンボックスバンはシート下、他社の軽トラックは荷台の右側面下、または左側面下に搭載)にあるため整備・交換時に不便、バンは後席を格納すると前席のスライドが出来なくなるなどの理由により、乗用(ワゴン)モデルのバモスとは裏腹に販売面では伸び悩んだ。

エンジンはすべてPGM-FI化され、38PSから46PSに向上した。

型式は、トラックの2WDが「HA6」、同じくトラックの4WDが「HA7」、バンの2WDが「HH5」、同じくバンの4WDが「HH6」である。



  • 2000年12月20日

バンパーとフロントグリル、キャビンの寸法を削り、その分を荷台長に割り当てる変更を行ったが、トラックの車内はさらに狭くなった。これに伴いバン、トラックに関わらず5MT車全車にクラッチスタートシステムの標準装備が義務化された。


  • 2001年2月24日

4WDモデルのAT車が復活(バンのみ)。なお、同時期に追加された乗用ワゴン仕様バモスのターボモデルやホンダ・Zと駆動系の設計を共有するため、通常のアクティと異なりエンジンを縦置きに搭載し、シビック用の4速ATを採用する。出力は52PS。トラック「TOWN」を除き、ボディ同色バンパーが全グレードに標準装備される。バン・トラック共通でパワーステアリング非装備の「SDX-N」、トラック専用「ATTACK-N」を追加した。

  • 2001年9月

バンを一部改良。エアコンが全グレードに標準装備され、4WDのAT車が出力を53PSに向上した。


  • 2003年4月

一部改良。バン・トラックともに超-低排出ガス(U-LEV)化される。トラック「TOWN」のドアミラーとドアハンドルがカラード化される。バンに運転席・助手席SRSエアバッグを全グレードに標準装備、バンの「TOWN」グレードが廃止される(後継グレードはホンダ・バモスホビオ・4ナンバー仕様「プロ」ただし、最大積載量は350kgから200kgとなる)。


  • 2005年12月

一部改良。


  • 2007年2月

一部改良。バン「SDX」に電波式キーレスエントリーがオプション設定され、トラック「TOWN」にエアコンが標準装備される。


  • 2009年12月16日

トラックのみ、フルモデルチェンジ。3代目トラックは生産終了。バンは継続生産される。


  • 2010年8月26日

マイナーチェンジ。電波式キーレスエントリーシステム、AM/FMチューナーを標準装備すると共に、助手席をスライド機構およびリクライニング機構付シートに変更した。グレード体系を見直し、「PRO-A」と「SDX」の2グレードとなった。


  • 2012年6月14日

一部改良。「SDX」に高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)が標準装備される。


  • 2015年3月19日

トラックと共に一部改良[5]。JC08モード燃費を向上し、全タイプで平成27年度燃費基準を達成した。


  • 2018年4月末

軽自動車規格の衝突安全基準の強化のため3代目バン生産終了。以後は在庫分のみが販売。

  • 2018年7月12日

販売とウェブカタログの掲載を終了。後継車は同日に発表されたN-VAN。38年8か月に渡ったアクティバンの名前がラインナップから姿を消した。






4代目 HA8/9型(2009年- )






































































ホンダ・アクティ(4代目)
HA8/9型

SDX 4WD
2009年発売型

Honda Acty Truck HA9 0326.JPG

Honda Acty Truck HA9 Rear 0326.JPG

SDX 4WD
2012年改良型

Honda Acty Truck HA9 SDX 4WD 0728.JPG

販売期間
2009年12月17日 -
乗車定員
2名
ボディタイプ
2ドア 軽トラック
エンジン
E07Z型:
656cc 直列3気筒SOHC
駆動方式
後輪駆動(2WD車)
四輪駆動(4WD車)
最高出力
33kW(45PS)/5,500rpm
最大トルク
59N·m(6.0kgf·m)/5,000rpm
変速機
5速MT
3速AT
サスペンション
前:マクファーソン式
後:ド・ディオン式
全長
3,395mm
全幅
1,475mm
全高
1,735mm(STD)
1,745mm(STD以外のタイプ)
ホイールベース
1,900mm
車両重量
770-820kg
最大積載量
350kg
ブレーキ
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
-自動車のスペック表-

  • 2009年12月17日


トラックのみフルモデルチェンジ。発売前に開催された第41回東京モーターショーでプロトタイプが発表され、3代目のセミキャブオーバータイプから2代目に通じるスクエアなフルキャブオーバータイプに「回帰」した。

ホイールベースは先代に比べ520mm短縮され、フロントタイヤの切れ角を大きくしたことと相まって、最小回転半径は3.6mに縮小し、小回り性を向上。キャビンスペースもフロントピラーを前方へ大きく移動することで拡大され、前述したホイールベースの短縮により、ホイールハウスもシート下に移動し、足元の空間が拡大された。搭載されるエンジンは先代のものを踏襲しているが、各部の改良と車体の軽量化により燃費を向上し、全車が「平成22年度燃費基準+5%」を達成した。なお、駆動系も先代と同様であり、引き続き4WDにはATが設定されない。

型式は、2WDが「HA8」、4WDが「HA9」である。


  • 2010年1月21日


特装車(パワフルシリーズ〈ダンプ・リフター〉、フレッシュデリバリーシリーズ〈冷凍・保冷・ドライ〉など)が発売された[6]

  • 2010年12月9日

一部改良。バッテリーカバー開閉時の操作性を向上するとともに、「SDX」と「TOWN」はEBD付ABSをオプション設定(助手席側SRSエアバッグとのセットオプションも設定)し、ボディカラーに「アラバスターシルバー・メタリック(オプションカラー)」を追加した。

  • 2012年3月

RR方式を採用するスバル・サンバーがトラック、バン両方とも自社での生産を終了し、ダイハツ・ハイゼットトラック/カーゴのOEMとなったため、2018年7月現在、特にFR、およびDOHCエンジンでない軽トラックとしては唯一、アクティトラックのみとなった[7]

  • 2012年6月14日

一部改良(6月22日発売)。2013年1月施行の新灯火器類保安基準に合わせ、リア左右のマットガードに後部反射板を追加設定した。

  • 2015年3月19日

一部改良[5](特装車は4月16日発売)。JC08モード燃費を向上し、全タイプで平成27年度燃費基準を達成。このほか、ボディカラーに「ナイトホークブラック・パール(「SDX」・「TOWN」専用色、オプションカラー)」を追加したほか、装備内容も充実し、「TOWN」にはIRカット<遮熱>/UVカット機能付きフロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラス、ハーフシェイド・フロントウインドウガラス、防眩ルームミラーを、「SDX」と「ATTACK」には2スピーカーをそれぞれ標準装備した。

  • 2018年1月5日

一部改良(1月12日発売)。EBD付ABSが全グレード標準装備となる。

  • 2018年11月8日


特別仕様車「TOWN・スピリットカラースタイル」が発表された(11月9日発売)[8]

T360の誕生55周年記念車として設定されるもので、「TOWN」をベースに、ボディカラーにT360をイメージした「ベイブルー×ホワイト」とHondaパワープロダクツ(発電機や耕耘機などの製品群のこと)をイメージした「フレームレッド×ブラック」の2トーンカラー2色が設定されており、スチールホイールは「ベイブルー×ホワイト」設定時はシルバー塗装、「フレームレッド×ブラック」設定時はブラック塗装(ホイールナットもブラック)にそれぞれ変更となり、「ベイブルー×ホワイト」設定時にはフロントグリルもメッキモール付ホワイト塗装に変更される。そのほか、2色共通でドアミラーがホワイト塗装に、アウタードアハンドルがブラック塗装にそれぞれ変更され、Hondaロゴサイドステッカーとセンターホイールキャップが装備された。





車名の由来


英語の「ACTIVE(活動的な)」からの造語。仕事やレジャーなどで、いつもキビキビ働くクルマという思いより命名された[9]



脚注


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注釈







出典





  1. ^ 横置きのエンジンとトランスアクスルから差動装置を省いて90°向きを変えて搭載し、ドライブシャフトの替わりにプロペラシャフトを取付け、前後車軸のデフへ駆動力を伝えている。


  2. ^ 傾斜地 等で車を移動させながら農作物の搭載作業する際に適した速度になるギア比となっている。


  3. ^ かつてのT360や、TN360のクローラー仕様とは異なり、クローラー自体がそのまま通常のホイールとタイヤを装備可能な、クリスティ式の亜種である。履帯を外せばそのまま非積雪の舗装道路(高速道路を含む)を走行可能だが、改造を伴わずに通常の4輪仕様に換装することはできない。


  4. ^ 軽トラックの主要ユーザーである農林業従事者にとって、旋回半径の増大は狭隘な場所での作業に制約が出る場合がある。

  5. ^ ab軽自動車「ACTY(アクティ)」/「VAMOS(バモス)」シリーズを一部改良し発売 - Honda ニュースリリース 2015年3月19日


  6. ^ ホンダ、アクティトラックを10年ぶりにフルチェン asahi.com(朝日新聞) 2009年12月18日[リンク切れ]カービュー (2009年12月17日). “ホンダ、アクティトラックを10年ぶりにフルチェン”. 2013年2月10日閲覧。


  7. ^ フルキャブへの回帰は前出の農林業従事者からの要望の他、終売が決まっていたサンバートラックのユーザーの代替需要を狙ったと言われている。


  8. ^ “「ACTY TRUCK」にTOWN特別仕様車「スピリットカラースタイル」を設定し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (2018年11月8日), https://www.honda.co.jp/news/2018/4181108-acty.html 2018年11月8日閲覧。 


  9. ^ ネーミングの由来(クルマ) - ホンダ公式サイト「同社お客様相談センター」




関連項目







  • 本田技研工業

  • ホンダオートボディー


  • ホンダ・T360 -先々代車


  • ホンダ・TN360-先代車

  • ホンダ・ストリート

  • ホンダ・バモス

  • ホンダ・バモスホビオ

  • 軽トラック



外部リンク



  • アクティ・トラック | Honda

  • アクティ・特装車シリーズ | Honda

  • Honda | 今まで販売したクルマ | アクティ・トラック

  • Honda | 今まで販売したクルマ | アクティ・バン

  • Honda | 四輪製品アーカイブ | TN/アクティ






























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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