神田沙也加
神田 沙也加 | |
---|---|
出生名 | 神田 沙也加 |
別名 | SAYAKA |
生誕 | (1986-10-01) 1986年10月1日(32歳) |
出身地 | 日本 東京都[1] |
ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手、女優、タレント、声優、ナレーター |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 1999年 - |
レーベル | ソニーレコーズ(SAYAKA時代) ポニーキャニオン(2011年) 日本コロムビア(TRUSTRICK) |
事務所 | ローブ |
共同作業者 | Billy(TRUSTRICK) |
公式サイト | 神田沙也加オフィシャルウェブサイト |
神田 沙也加(かんだ さやか、1986年10月1日 - )は、日本の歌手、女優、タレント、声優、ナレーター。
本名:村田 沙也加(むらた さやか)[2]、旧姓:神田[1]。東京都出身[1]。ファンティック→ローブ所属[3]。身長157cm[1]。血液型はA型[4]。
以前は芸名『SAYAKA』で活動をしていた。夫は俳優の村田充[2]。
目次
1 人物
2 略歴
3 受賞歴
4 作品
4.1 シングル
4.2 アルバム
4.3 映像作品
4.4 ミュージカル
4.5 参加作品
5 出演
5.1 テレビドラマ
5.2 バラエティ
5.3 ドキュメンタリー
5.4 その他のテレビ
5.5 配信番組
5.6 映画
5.7 舞台・コンサート
5.8 ナレーション
5.9 テレビアニメ
5.10 Webアニメ
5.11 劇場アニメ
5.12 ゲーム
5.13 吹き替え
5.14 ドラマCD
5.15 ラジオ
5.16 CM
5.17 イベント・ライブ
5.18 雑誌モデル等
5.19 その他ディズニー関係
6 書籍
7 脚注
7.1 注釈
7.2 出典
8 外部リンク
人物
俳優の神田正輝と歌手の松田聖子の長女[5]。父方の祖母は女優の旭輝子[6]。
両親は1997年に離婚[7]。両親の離婚後、母の聖子が親権を持ったため[7]、彼女自身の姓が「蒲池」となる可能性もあった。しかし学業の途中で娘の姓が変わることを母の聖子が憂慮し、神田姓で新たな戸籍を作ったため、母子共に神田姓となる。
ロリータ・ファッションを好んで着用しており、雑誌『KERA』やブログ[8] などでもロリータ姿を披露している[9]。活動休止中の2005年にも雑誌『KERA』に読者モデルとして「Lily」(リリィ)という名前で登場していたこともある[9][10][11]。この名前は「ドリーミーな世界観」を意識して名付けたという[9][11]。
視力が0.1以下と悪く、普段はコンタクトレンズを装用している[12][13]。
ふなっしーの大ファン。ふなっしーとは『笑神様は突然に…』(日本テレビ)などで何度か共演している他[14]、DVDのナレーションも務めている[15]。また、子供のころからアニメやゲームが好きで、幼い頃からの『美少女戦士セーラームーン』のファンである[16]。今でも深夜アニメを見たりアニメ雑誌をチェックしたりフィギュアを集めたり休日には秋葉原で過ごすなど、アニメ好きであるという[16][17]。
声優の三森すずこは中学時代の同級生[18][19]。歌手の中島美嘉は親友だと話す[20]。
略歴
1999年8月、ロサンゼルスの日本人学校に通っていた頃、両親のことは明かさずにオーディションを受け、デビッド・グリーンスパン監督の短編映画『ビーン・ケーキ(おはぎ)』にヒロインの小学生役で出演[21]。同映画は2001年に第54回カンヌ国際映画祭で短編パルムドール(短編部門の最高賞)を受賞した[21]。
1999年12月、「ALICE」のペンネームで母・松田聖子の曲『恋はいつでも95点』(アルバム『永遠の少女』、シングル『20th Party』に収録)で初作詞。ALICEが神田であるという事実は歌手デビュー後に公表された。ペンネームは母のヒット曲『時間の国のアリス』から取ったという。
日本において「SAYAKA」名義で芸能活動を開始する旨が明らかになる。
2001年5月、江崎グリコ「アイスの実」でCM初出演[22]。SAYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナルCM曲の歌唱も担当。
2002年5月、ソニー・ミュージックエンタテインメントから、『ever since』(フジテレビ系ドラマ「ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜」主題歌)で歌手デビュー。2003年9月、映画『ドラゴンヘッド』(主演:妻夫木聡)でヒロインを演じ、本格的に女優デビュー。同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒役で出演。
2004年7月、約20倍のオーディションに勝ち残り[23]、宮本亜門演出のミュージカル『INTO THE WOODS』で赤頭巾役を演じる[24]。この時に宮本からもらった「ちゃんとあなたを見て選んだんだから、あなたはあなたのままで自信を持ってそこに立っていいんだよ」という言葉に救われ、舞台の仕事を中心に活動する今があるとのちのインタビューで明かしている[24]。NHK総合テレビで稽古の様子などを追ったドキュメント番組が放送された。同9月、『水戸黄門』の第33部最終回スペシャルに華原朋美、MEGUMIと助っ人出演。時代劇・水芸に初挑戦し、人気芸人少女役を演じた。また、3rdシングル『水色』から音楽活動も積極的に行った。
2005年5月21日、所属するファンティックの代表でもある祖母(松田聖子の母)名義のFAXにマスコミ各社あてに「高校卒業をひと区切りとし、この機会にゆっくりと時間をとっていろいろなことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意思により、SAYAKAとしての活動を停止させていただくことになりました」という声明文を送信。その後約1年半の間芸能活動を休止し[25]、その間は海外へ行って様々な作品を観たり[26]、「将来自分が子どもを育てる時に賃金の尊さを教えたい」と考え、懐石料理店の仲居とダイニングバーのウエイトレスという2つのアルバイトを経験したりした[10][25]。
2006年4月、「上原純」のペンネームで母・松田聖子のシングル曲『bless you』と『WE ARE.』(PawPaw名義)で作詞、作曲を行う。上原純が神田であるという事実は長らく明かされていなかったが、2011年6月に自身のTwitterで公表する。上原純の名前は、当時好きだった漫画『グッドモーニング・コール』(高須賀由枝・作)の登場人物「上原久志」と「阿部順」の名前を合わせる形で付けた[11]。
2006年12月に「神田沙也加」として芸能活動を再開することが『婦人公論』(2006年9月号)掲載の本人の手記その他で告知される[1][27]。大地真央主演の舞台『紫式部ものがたり』(12月5日 - 28日・日生劇場)で芸能界復帰[28]。テレビドラマ『たった一度の雪 〜SAPPORO・1972年〜』(2007年2月25日・北海道放送制作・TBS系全国放送)に出演した[29]。
2011年4月20日、デビュー10周年を迎えるのを記念して約6年ぶりとなるアルバム『LIBERTY』をリリース。6月30日、SAYAKA KANDA 1st.LIVE ALIVE 2011「Sweet Liberty」という初のワンマンライブを赤坂BLITZにて開催。同年12月31日には母・松田聖子との共演で第62回NHK紅白歌合戦に初出場、母とのデュエットで『上を向いて歩こう』を披露する[30]。
2012年7月、テレビアニメ『貧乏神が!』(テレビ東京ほか)の艶光路撫子役で声優デビュー。1年以上前から女優業と並行して声優の専門学校に通っていたという[31]。
2012年11月4日、バンドSilent Lilyとしてシングル『少女シンドローム』を発売[注 1]。
2014年3月14日、日本で公開されたディズニー製作のミュージカル・アニメーション映画『アナと雪の女王』で王女・アナ役の日本語吹替えを好演、大ヒットに貢献し、歌唱・声・演技、あらゆる面で評価され一躍注目を浴びる[33][34][35]。また、この年には第65回NHK紅白歌合戦に3年ぶり2度目の出場を果たし、英語版でエルサを演じたイディナ・メンゼルとのデュエットで『生まれてはじめて』を披露した[36]。生育環境の都合上大スターとして名を馳せていた母の影響を強く受けており何かと母と比較されることが多かった神田であったが、このヒットによって神田自身が認められたという分析も存在する[37]。
2014年4月23日、ギタリストであるBillyとの新ユニットTRUSTRICK結成を発表し、6月25日にデビューアルバム『Eternity』をリリースすることを発表[38]。
2015年、小室哲哉、tofubeatsと、音楽ユニット「TK feat. TK」を結成。デビュー曲『♯RUN』(ハッシュラン)は、日本中央競馬会(JRA)の競馬サイト「umabi.jp」(10月12日に開設)[39] のテーマソングとなり、10月26日に同サイトで公開された[40]。この曲は、ネット配信ドラマ『走れ!サユリちゃん』(2015年11月27日配信開始、日テレ無料TADA / Umabi)[41] の主題歌にも採用された。
2016年11月26日からスタートし、12月17日の中野サンプラザホールでファイナルを迎える「TRUSTRICK TRICK TOUR 2016」をもって、TRUSTRICKの活動を休止[42][43]。
2017年4月26日、自身のInstagramにて父・神田正輝と俳優・村田充との3ショット画像を公開し、村田と結婚することを表明。出会いは2016年夏の舞台「ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜」での共演[44]。
2017年5月1日、株式会社ファンティックに併設された芸能事務所・株式会社ローブへ移籍。代表取締役は蒲池光久が兼任[3]。
2017年5月13日、自身のInstagram及び公式ブログにて村田充と新婚旅行も兼ねハワイで挙式したことを発表。父である神田正輝も出席した[45]。
2017年5月13日都内某レストランにて、報道陣完全シャットアウトのもと結婚披露パーティーを開催。出席者は俳優、タレント仲間など関係者100人。主な出席者は、長谷川初範、大地真央・森田恭通夫妻、岡本玲、山崎静代、石田晴香、そして日本テレビ系列『笑神様は突然に…』のテレビ共演がきっかけで、元々大ファンだったふなっしーも駆けつけ、短時間の滞在ながらも2人を祝福した[46]。
2018年、長年の目標だったという第43回菊田一夫演劇賞を受賞[47]。
受賞歴
- 2003年 - ネイルクィーン2003 アンダー17部門受賞[48]
- 2014年 - 平成26年度ゆうもあ大賞受賞[49]
- 2015年 - 第9回声優アワード主演女優賞受賞[50]
- 2016年 - BEAUTY WEEK AWARD 2016 キラキラウェーブ部門賞・ウェーブヘアスタイル賞受賞[51]
- 2018年 - 第43回菊田一夫演劇賞受賞(ミュージカル『キューティ・ブロンド』におけるエル・ウッズ役の演技に対して)[52]
作品
※TRUSTRICKとしての作品は、TRUSTRICKを参照。2002年 - 2005年はSAYAKA名義。
シングル
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
SAYAKA | ||||||
1st | 2002年5月9日 | ever since | SRCL-5012 | |||
2nd | 2003年8月20日 | garden | SRCL-5791 | |||
3rd | 2004年9月29日 | 水色 | SRCL-5827 | |||
4th | 2005年1月19日 | 上弦の月 | SRCL-5847 |
アルバム
Doll(2005年2月23日、SRCL-5881) - .mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
EAN 4988009025315。
LIBERTY(2011年4月20日、PCCA-3385) -
EAN 4988013570320。- MUSICALOID #38 此方乃サヤ盤 / 彼方乃サヤ盤(2018年3月7日、QWCE-00674 / QWCE-00675) - ボカロカバーアルバム[53]
映像作品
- Dolls(2005年3月24日) -
EAN 4988009025513。
ミュージカル
- アルバム「LIBERTY」にミュージカルカバーを5曲収録
- 『薔薇とサムライ』劇中歌(2011年)
- 悲しいマリオネット - 「岡崎司[WORKS-2]ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線」収録
- 『アナと雪の女王』劇中歌日本語版(2014年) - 複数のアルバムに収録されている
- 雪だるまつくろう(神田沙也加、稲葉菜月、諸星すみれ)
- 生まれてはじめて(神田沙也加、松たか子)
- とびら開けて(神田沙也加、津田英佑)
- 生まれてはじめて(リプライズ)(神田沙也加、松たか子)
- 『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』劇中歌日本語版(2015年)
- パーフェクト・デイ 特別な1日(松たか子、神田沙也加、他)
- 『1789-バスティーユの恋人たち-』劇中歌(2016年)
- Version de liberté(自由版)
KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2(2017年4月19日)[54]
参加作品
- Silent Lily
- 少女シンドローム(2012年11月4日、SMLC-0015) -
EAN 4582438820017。
- 少女シンドローム(2012年11月4日、SMLC-0015) -
- 有形ランペイジ「有形世界リコンストラクション」[1]
- 二息歩行 feat.神田沙也加(2012年10月17日、PCCA-3703) -
EAN 4988013214767。ボーカロイドカバー作品。
- 二息歩行 feat.神田沙也加(2012年10月17日、PCCA-3703) -
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- Original Soundtrack(2017年2月18日、SVWC-70255〜70256)[注 2] - 「ユナ(神田沙也加)」名義
- 「Ubiquitous dB」
- 「longing」
- 「delete」
- 「Break Beat Bark!」
- 「smile for you」
スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE 2017オリジナルサウンドトラック - 「江ノ島盾子 VS 神田沙也加」名義
- 「PSYCHO POP CANDY GIRL -theme of SUPER DANGANRONPA 2 THE STAGE 2017-」
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 主題歌シングル「月の鏡」 (2017年10月11日) - 「テレサ(神田沙也加)」名義
- 「月の鏡」
松田聖子関係
- Twinkle Star,Shining Star(with:Sayaka) - 松田のアルバム「Sweet Memories'93」(1992年12月2日)収録。当時6歳の神田と松田とのデュエット[注 3]
上を向いて歩こう - 松田のシングル「涙のしずく」(2012年5月2日)収録。松田とのデュエット- 作詞(ALICE名義)
- 恋はいつでも95点 - 松田のアルバム「永遠の少女」(1999年)収録
- 作詞作曲(上原純名義)
bless you(2006年4月) - 松田のシングル曲[注 4]
WE ARE.(2006年5月) - 松田(PawPaw名義)のシングル曲 - アニメ「タマ&フレンズ 探せ!魔法のプニプニストーン」主題歌
- Twinkle Star,Shining Star(with:Sayaka) - 松田のアルバム「Sweet Memories'93」(1992年12月2日)収録。当時6歳の神田と松田とのデュエット[注 3]
出演
太字はメインキャラクター。
テレビドラマ
ヤンキー母校に帰る(2003年10月10日 - 12月12日、TBS) - 古賀なな恵 役 ※ SAYAKA名義[56]
水曜プレミア ドラマ特別企画「四分の一の絆」(2004年5月19日、TBS) - 西尾舞子 役 ※ SAYAKA名義
水戸黄門(TBS・C.A.L)
- 第33部 第22話(2004年9月20日) - こずえ 役 ※ SAYAKA名義
- 第37部 第14話(2007年7月9日) - おさき 役
- 第33部 第22話(2004年9月20日) - こずえ 役 ※ SAYAKA名義
たった一度の雪 〜SAPPORO・1972年〜(2007年2月25日、HBC) - 主演・下村千穂 役
月曜ゴールデン「家庭教師が解く!2」(2014年11月10日、TBS) - 篠崎春香 役[57]
表参道高校合唱部!(2015年7月17日 - 9月25日、TBS) - 瀬山えみり 役[58]
バラエティ
ディズニータイム(2003年 - 2004年、テレビ東京)
DON!(2010年4月2日 - 2011年3月25日、日本テレビ) - 金曜レギュラー
ザ・狩人 こちら地球情報局(2011年10月 -、読売テレビ) - カプリコ 役
バイキング(2014年8月1日 - 29日、フジテレビ) - 夏休みスペシャルレギュラー[59]
- ジャパンメイドで世界を旅できるか!?(2015年1月4日、フジテレビ) - MC[60]
- ヘンないきもの〜最新ランキング2015 大発表SP〜(2015年6月30日、フジテレビ) - MC&吹き替え[61]
他多数
ドキュメンタリー
にんげんドキュメント『宮本亜門 17歳と跳ねる』(2004年6月18日、NHK) - 初舞台「INTO THE WOODS」を追ったドキュメンタリー- Crossroad #49(2014年9月20日、テレビ東京)
その他のテレビ
- 『生中継!第68回トニー賞授賞式』(2014年6月9日、WOWOW) - スタジオゲスト[62]
- 『WOWOWディズニー・スペシャル 第1弾「アナと雪の女王」がやってくる!』 - ナビゲーター
- 『「アナと雪の女王」がやってくる!GWはディズニー・スペシャル!』(2015年4月18日、WOWOW)
- 『今夜「アナと雪の女王」TV初登場!WOWOWディズニー・スペシャル完全ナビ』(2015年5月2日、WOWOW)
- アナ雪が100倍楽しくなる!!ディズニーの知られざる秘密スペシャル(2017年3月4日、フジテレビ) - ナビゲーター[63]
配信番組
世界をマンガでハッピーに!〜セカハピ〜(2016年10月 - 、フジテレビオンデマンド)- MC[64]
映画
- ビーン・ケーキ(おはぎ)(1999年) - ヒロイン・三原およし 役[注 5]
ドラゴンヘッド(2003年8月30日、東宝) - ヒロイン・瀬戸アコ 役[65]
スクールウォーズ・HERO(2004年9月18日、松竹) - 和田道代 役
イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?(2008年3月1日、ネイキッド) - 主演・キョウコ 役
劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(2008年10月4日、東映) - ソラ 役[66]
ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(2011年6月25日、ヴィレッジ) - ポニー・デ・ブライボン 役[67]
- アメイジング グレイス 儚き男たちへの詩(2011年8月13日、グアパ・グアポ) - 浅水シズク 役、主題歌「Amazing Grace」担当[68]
3D彼女 リアルガール(2018年9月14日、ワーナー・ブラザース映画) - えぞみち 役(声の出演)[69]
舞台・コンサート
INTO THE WOODS(2004年6月9日 - 29日、新国立劇場中劇場) - 赤ずきんちゃん 役[23][24]
紫式部ものがたり(2006年12月5日 - 28日、日生劇場) - 中宮彰子 役[70]- 紫式部ものがたり(2008年3月3日 - 30日、大阪松竹座)
夏の夜の夢(2007年5月31日 - 6月17日、新国立劇場中劇場) - 女王付きの妖精(豆の花) 役[71]- 夏の夜の夢(2009年5月29日 - 6月14日、新国立劇場中劇場 / 6月27日、オーバード・ホール)[72]
- 夏の夜の夢(2009年5月29日 - 6月14日、新国立劇場中劇場 / 6月27日、オーバード・ホール)[72]
A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM〜THEじゃなくてAなのが素敵〜(2008年6月7日 - 8日、北九州芸術劇場中劇場 / 6月13-15日、大阪梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 6月22-29日、東京芸術劇場中ホール) - ハーミア 役- ウィンドブロウ・コンサート「風の便り 手紙〜今伝えたい言葉がある〜」(2007年9月11日、東京オペラシティコンサートホール) - 「今宵満月」「見上げてごらん夜の星を」など5、6曲を披露[5]
ウーマン・イン・ホワイト(2007年11月18日 - 12月2日、青山劇場 / 2007年12月22日 - 23日、愛知県勤労会館) - ローラ・フェアリー 役[73]
- 夢のひと(2007年12月14日 - 16日、吹田メイシアター / 12月19日、福岡ももちパレス / 12月20日、音の泉ホール / 2008年1月9日 - 14日、池袋サンシャイン劇場 / 1月17日 - 2月2日、北海道【全9ヵ所】) - 千代 役
朗読劇「LOVE LETTERS 19th Season」(2008年7月29日、ル テアトル銀座) - メリッサ 役
- 朗読劇「LOVE LETTERS 20th Anniversary Christmas Special」(2010年12月10日、PARCO劇場)[74]
- 朗読劇「LOVE LETTERS 20th Anniversary Christmas Special」(2010年12月10日、PARCO劇場)[74]
グリース(2008年10月20日 - 11月4日、青山劇場 / 11月14日 - 17日、シアターBRAVA!) - サンディ 役[75]
- AKURO 悪路(2008年11月29日 - 30日、新神戸オリエンタル劇場 / 12月5日-12日、東京芸術劇場中ホール) - ヒロイン・アケシ 役[76]
レ・ミゼラブル(2009年3月3日-29日、中日劇場 / 4月11日 - 12日、石川厚生年金会館 / 4月17日-19日、まつもと市民芸術館 / 4月23日-26日、東京エレクトロンホール宮城 / 10月6日 - 11月20日、帝国劇場) - コゼット 役[77]- レ・ミゼラブル(2011年4月12日 - 6月12日〈4月8日 - 10日:プレビュー公演〉、帝国劇場)[78]
- レ・ミゼラブル(2011年4月12日 - 6月12日〈4月8日 - 10日:プレビュー公演〉、帝国劇場)[78]
- SHE LOVES ME(2009年12月12日 - 2010年1月31日、シアタークリエ) - ヒロイン:アマリア・バラッシュ 役[79]
- 薔薇とサムライ〜GoemonRock OverDrive(2010年3月18日 - 4月18日〈4月16日:プレビュー公演〉、赤坂ACTシアター / 4月27日 - 5月13日、梅田芸術劇場) - ポニー・デ・ブライボン 役[注 6]
ピーターパン(2009年7月22日 - 8月3日、東京国際フォーラムホールC / 8月29日 - 30日、梅田芸術劇場メインホール) - ヒロイン:ウェンディ 役[80][81]- ピーターパン(2010年7月19日 - 8月1日、東京国際フォーラムホールC / 8月7日 - 8日、梅田芸術劇場メインホール / 8月13日、中日劇場 / 8月19日、北九州芸術劇場大ホール / 8月22日、名取市文化会館大ホール)
- ピーターパン(2011年7月20日 - 31日、東京国際フォーラムホールC / 8月18日、刈谷市総合文化センター大ホール / 8月20日 - 21日、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール)
- ピーターパン(2017年7月24日 - 8月3日、東京国際フォーラムホールC / 8月6日、静岡市清水文化会館マリナート大ホール / 8月12日・13日、梅田芸術劇場メインホール) - ウェンディ 役[82]
- ファンタスティックス(2010年10月9日 - 31日、シアターコクーン) - ルイザ 役[26][83]
ブロードウェイミュージカルライブ2011(2011年8月27・28日、新国立劇場中劇場)
I LOVE YOU, YOU'RE PERFECT, NOW CHANGE(2011年10月8日 - 23日、東京グローブ座 / 10月27日、電力ホール / 11月3日、兵庫県立芸術文化センター / 11月5日、キャナルシティ劇場)[84]
Endless SHOCK(2012年1月7日 - 31日、博多座 / 2月7日 - 4月30日、帝国劇場) - ヒロイン:リカ 役[85]
- ミュージカル「ひめゆり」(2012年7月5日 - 10日、シアター1010) - 主演・キミ 役[86]
- ミュージカル「ひめゆり」(2014年7月17日 - 22日、シアター1010)
赤毛のアン(2012年8月11日、札幌市教育文化会館 / 8月12日、イズミティ21 / 8月13日、日本特殊陶業市民会館 / 8月14日、オリックス劇場 / 8月15日、上野学園ホール / 8月16日、福岡市民会館 / 8月19日、大宮ソニックシティ / 8月20日 - 21日、新宿文化センター) - 主演・アン・シャーリー 役[87]
- プロパガンダ・コクピット(2014年1月22日 - 26日、IMAホール) - ヒロイン:ユズ 役
- 博多座開場15周年記念「コロッケ薫風喜劇公演」(2014年5月4日 - 28日、博多座) - お蘭 役
ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜(2014年10月29日 - 11月3日、日本青年館大ホール) - 江ノ島盾子 役[88][注 7]
スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE さよなら絶望学園.(2015年12月3日 - 13日、Zeppブルーシアター六本木) - ??? 役(映像出演)
ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜2016(2016年6月16日 - 26日、Zeppブルーシアター六本木 / 7月1日- 2日、東海市芸術劇場 / 7月7日 - 10日、サンケイホールブリーゼ / 7月14日 - 16日、関内ホール大ホール) - 江ノ島盾子 役[90]
- スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE 2017 〜さよなら絶望学園〜(2017年3月30日 - 4月2日、森ノ宮ピロティホール) - 映像出演[91]
- ダンガンロンパ3 THE STAGE〜The End of 希望ヶ峰学園〜(2018年7月20日 - 23日、サンシャイン劇場 / 7月27日 - 29日、森ノ宮ピロティホール / 8月3日 - 13日、ヒューリックホール東京) - 映像出演[92]
ダンス・オブ・ヴァンパイア(2015年11月3日 - 30日、帝国劇場 / 2016年1月2日 - 11日、梅田芸術劇場メインホール / 1月15日 - 17日、愛知県芸術劇場大ホール)- サラ 役(舞羽美海とWキャスト)[93]- ダンス・オブ・ヴァンパイア (2019年11月5日 - 27日、帝国劇場) - サラ 役 (桜井玲香とWキャスト) [94]
- ダンス・オブ・ヴァンパイア (2019年11月5日 - 27日、帝国劇場) - サラ 役 (桜井玲香とWキャスト) [94]
1789 -バスティーユの恋人たち-(2016年4月9日 - 5月15日、帝国劇場 / 2016年5月21日 - 6月5日、梅田芸術劇場) - オランプ・デュ・ピュジェ 役[95]- 1789 -バスティーユの恋人たち-(2018年4月9日 - 5月12日、帝国劇場 / 6月2日-6月25日、 大阪新歌舞伎座 / 博多座) - オランプ 役(Wキャスト)
キューティ・ブロンド(2017年3月21日 - 4月3日、シアタークリエ / 4月5日 - 30日、全国公演) - 主演・エル 役[96][97]- キューティ・ブロンド (2019年2月11日 - 2月28日上演予定、シアタークリエ / 3月14日 - 3月18日上演予定、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 3月3日 - 3月31日上演予定、全国公演) - 主演・エル 役 [98][99]
- キューティ・ブロンド (2019年2月11日 - 2月28日上演予定、シアタークリエ / 3月14日 - 3月18日上演予定、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 3月3日 - 3月31日上演予定、全国公演) - 主演・エル 役 [98][99]
屋根の上のヴァイオリン弾き(2017年12月5日 - 29日、日生劇場 / 2018年1月3日 - 8日、梅田芸術劇場メインホール / 1月13日 - 14日、静岡市清水文化会館 / 1月19日 - 21日、愛知芸術劇場 / 1月24日 - 28日、博多座 / 2月10日 - 12日、ウェスタ川越大ホール) - ホーデル 役
マイ・フェア・レディ(2018年9月16日 - 30日、東急シアターオーブ / 10月6日 - 7日、福岡 久留米シティプラザ ザ・グランドホール / 10月10日 - 11日、広島 上野学園ホール / 10月19日 - 21日、大阪 梅田芸術劇場メインホール / 10月24日 - 25日、愛知 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール / 10月31日- 11月1日、大分 Ichiko総合文化センター Ichikoグランシアタ) - 主演・イライザ 役(朝夏まなととのWキャスト)[100]
ナレーション
マンスリーTV「メダリストのDNA〜未来のスター3つの条件〜」(2014年5月9日、日本テレビ)- 映画『ネイチャー』ブルーレイ&DVD(2014年11月16日) - メイキング映像・ナレーション[101]
- 『未来シティ研究所』(2014年10月6日 - 2016年3月28日、テレビ東京) - ナビゲーター[102]
BS民放5局共同特別番組『久米宏・未来への伝言 〜ニッポン100年物語〜』(2014年12月28日、BS日テレ・12月29日、BSフジ・12月30日、BS朝日・2015年1月2日、BSジャパン・1月3日、BS-TBS) - 共通オープニングナレーター- プラネタリウム『ニュージーランド 世界一の星空を求めて』(2015年3月7日 - 6月7日、コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City / 3月14日 - 6月15日、コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン) - ナレーション[103]
東北発☆未来塾スペシャル『響け!歌声のチカラ〜モリクミと90人の合唱団〜』(2015年3月7日、NHKEテレ) - 語り手
NHK全国学校音楽コンクール関連番組
SEKAI NO OWARI 中学生に贈る『プレゼント』(2015年5月30日、NHK総合)- SEKAI NO OWARI×中学生 “プレゼント”がくれたもの(2015年9月22日、NHK総合)[104]
ふなっしーDVD
- ふなのみくす2 〜ナッシーバカンス沖縄篇〜(2015年6月24日発売)[15]
- ふなのみくす3 〜ナッシーバカンス北海道篇〜(2016年1月27日発売)
- ふなのみくす4 〜ナッシーバカンス岩手篇〜 (2018年4月18日発売)
- ふなのみくす2 〜ナッシーバカンス沖縄篇〜(2015年6月24日発売)[15]
美の巨人たち(2017年10月7日 - 、テレビ東京)[105]
- じぶんBELIEVER(2017年10月13日 - 12月22日、TBS)[106]
オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展(2018年9月26日 - 12月17日、国立新美術館) - 音声ガイド
テレビアニメ
貧乏神が!(2012年、艶光路撫子)
銃皇無尽のファフニール(2014年、篠宮都[107])
コンビニカレシ(2017年、真四季みはる[108])
LEGO アナと雪の女王 オーロラの輝き(2017年、アナ)
3D彼女 リアルガール(2018年 - 2019年、えぞみち[109])
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち(2018年、テレサ)- 2017年劇場先行公開
Webアニメ
- オラフのアドバイス(2014年、アナ)
劇場アニメ
GAMBA ガンバと仲間たち(2015年、潮路[110])
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-(2017年、ユナ[111])
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち(2017年、テレサ[112])
ムーミン谷とウィンターワンダーランド(2017年、ナレーション)
ゲーム
ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期(2017年、赤松楓[113])- LET IT DIE(2017年、瀬戸際子[114])
アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏(2017年、ユナ[115])- ソードアート・オンライン -メモリー・デフラグ-(2017年、ユナ)
- ソードアート・オンライン -コード・レジスタ-(2017年、ユナ)
- 黒騎士と白の魔王(2017年、リゼット[116])
- 蒼焔の艦隊(2017年、朱眞弥生)
- ソードアート・オンライン フェイタル・バレット 大型拡張コンテンツ 雪原の歌姫(2019年、ユナ[117])
キングダム ハーツIII(2019年、アナ)
吹き替え
アナと雪の女王(2013年、アナ[118])
アナと雪の女王 エルサのサプライズ(2015年、アナ[119])
アナと雪の女王/家族の思い出(2018年、アナ)
シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年、アナ[120])
アナと雪の女王(2019年公開予定、 アナ)
ドラマCD
コンビニカレシ 三島春来と本田塔羽の場合(2015年、真四季みはる)
デルフィニア戦記 戦女神の祝福(2018年、リィ)
ラジオ
オールナイトニッポン(ニッポン放送)
- SAYAKAのオールナイトニッポンいいネ!(2003年8月12日)[121]
- SAYAKAのオールナイトニッポンR(2004年10月1日)
- 神田沙也加のオールナイトニッポンGOLD〜アナとエルサのフローズンファンタジースペシャル〜(2015年1月16日)
- SAYAKAのオールナイトニッポンいいネ!(2003年8月12日)[121]
- GOLDEN 4 EGGS 〜神田沙也加 GIRL'S TALK〜(2012年4月3日 - 2017年3月28日、NACK5)
- Ripple Lip(2017年4月2日 - 、NACK5)
CM
江崎グリコ
- 「アイスの実」
- とびこみ台篇(2001年5月 - )
- 15の夏篇(2002年5月 - )[122]
- スケボー篇(2003年4月 - )
- 「ジャイアントカプリコ」
- 列車篇(2001年10月 - )
- ジャイアントスマイル篇(2002年10月 - )
- 「パナップ」ぶどう踏み篇(2002年3月 - )
- 「熟カレー」(松田聖子と共演)[123]
- 夏・うち来る篇(2002年5月 -)
- 19日・うち来る篇(2002年6月 - )
- 熟カレーの唄篇(2003年4月 - )
- 「アイスの実」
シェリング・プラウ「コパトーン」[124] 犬のさそい篇(2002年4月 - )
大京「ライオンズマンション」(松田聖子と共演)
- 私たちはライオンズマンション篇(2004年4月 - )
- クオリティズインパクト篇(2005年1月 - )
- 幸せは家の中にある篇(2005年1月 - )
- 地球篇(2005年4月 - )
トリンプ「AMO'S STYLE」夢みるブラでがんばれ篇(2004年7月)
サミー「SEVEN SAMURAI 20XX(2003年12月 - )[125] - ゲーム版「七人の侍」シンボルキャラクター
金冠堂「金柑のど飴」(2004年09月 - )- 映画「マンマ・ミーア!」(松田聖子と共演)(2009年01月)
シュワルツコフヘンケル「Diosa」(松田聖子と共演)「パオン ディオーサ クリーム リニューアル登場篇」(2012年10月 - )
アサヒフードアンドヘルスケア「キレイな間食」 「がんばるって甘酸っぱい」篇 (2014年9月 - )[4][126]
アース製薬
- 「アース渦巻香」(2015年5月 - )
- 「スッキーリ!」(2016年)
バンダイナムコエンターテインメント「アイカツ! My No.1 Stage!」(2015年07月 - )
タマホーム「ハッピーソング 神田沙也加篇」(2015年9月14日 - )
明色化粧品「明色brilliant colors」ブランドイメージモデル
- 明色オーガニックローズ(2016年1月 - )
- DETクリア「DETクリア ピーリングジェリー」(2016年3月 - )[127]
- モイストラボBBシリーズ(2016年5月 - )
au×HAKUTO MOON CHALLENGE ローバーフライトモデル(2016年)アンバサダー[128]
- アリシアクリニック(2017年 - ) ※ 関東限定 [129]
他
イベント・ライブ
- 2003年9月7日、「garden's party」(渋谷ネプシス)[130]
- 2003年10月28日、「セイコマツダ キモノ」2004年新作ショー[131]
- 2003年12月20日、「ディズニープリンセス・クリスマスパーティー」 - ゲスト出演[132]
- 2004年10月3日、「シークレットライブ」(原宿YMスクエア1階広場)[133]
Angelic Pretty - ゲストモデル
- 2011年12月14日、Angelic Pretty 10th Anniversary Party「Memorial Twinkle Night」
- 2012年12月7日、「星降る夜のFantasic Party」Lily名義(Silent Lilyとしてライブも)
- 2013年12月2日、「星降る夜のGlorious Night Carnival」(Lily名義での参加)
- 2014年12月15日、「星降る夜の Princess Dreamy Carnival 〜夢見るプリンセスたちの星夜会〜」(TRUSTRICKとして参加)
- 2015年12月7日、「星煌く Luminous Night Festival★ 〜Angelic Pretty 15th Anniversary〜」(TRUSTRICKとして参加)
- 2012年3月22日、ドリームクリエイター主催「皆で作る文化祭ドリクリコンベンション」内「歌ってみたコンテスト」 - MC
- 2013年9月15日、「東京ランウェイ2013 AUTUMN/WINTER」- 「Oui, Ayano Ruban」 - ゲストモデル
- 2014年12月20日、ライヴ「alan symphony 2014〜asian future〜」(日本青年館大ホール) - ゲスト出演
- 2015年7月8日、ユミカツラ50周年&リーガロイヤルホテル80周年記念パーティー - ゲストモデル[7]
- 2015年11月11日、丸の内消防署一日署長[134]
- 2015年12月7日、25ans(ヴァンサンカン)創刊35周年イベント「プリンセス美容博覧会」[135]
雑誌モデル等
- 読者モデル
KERA(ジャックメディア)- ゴシック&ロリータバイブル(季刊)
- カタログモデル
Angelic Pretty(アンジェリックプリティ)「2013年冬の新作カタログ出演」- Secret Honey(シークレットハニー)「2015 Autumn.Winterイメージモデル(Disney Collection)」
- イメージモデル
PUTUMAYO×AMNESIA - 主人公(2013年)
その他ディズニー関係
東京ディズニーランド「フローズンファンタジー・グリーティング」(アナ[136])- 映画『イントゥ・ザ・ウッズ』(宣伝ナビゲーター[137])
ディズニー・オン・アイス「アメイジング アニバーサリー(日本公演30周年記念)」(アナ)- バンダイナムコエンターテインメント「ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2」(アナ)
- 東京ディズニーランド「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」(アナ)
- 東京ディズニーランド「フローズンファンタジー・パレード」(アナ)
書籍
- Dollygirl(2015年1月23日、宝島社)[138]
- Saya Little Player(2018年2月15日、マガジンハウス)[139]
脚注
注釈
^ Silent LilyはアルバムLIBERTYがきっかけとなり、元CORE OF SOULのソン・ルイ、飯塚啓介とともに結成した。少女シンドロームから1st LIVEまでの企画バンド[32]。
^ SAOサントラ劇伴挿入歌全曲梶浦由記が担当[55]。
^ アルバム『『LOVE』 Seiko Matsuda 20th Anniversary Best Selection』(2000年11月29日)にも収録されている。
^ アルバム『bless you』にも収録されている。
^ 「SAYAKA HATANO」とクレジットされた[21]。
^ 2010年劇団☆新感線30周年興行・春。
^ TRUSTRICKとして主題歌「World's End Curtain Call - theme of DANGANPONPA THE STAGE」も担当[89]。
出典
- ^ abcde“神田沙也加プロフィール”. 神田沙也加オフィシャルウェブサイト. ファンティック. 2015年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月7日閲覧。
- ^ ab“ご報告”. 神田沙也加オフィシャルブログ Powered by Ameba. Ameba (2017年5月13日). 2017年6月19日閲覧。
- ^ ab“新会社設立、並びに「神田沙也加」移籍に関するご案内” (プレスリリース), ファンティック, (2017年5月1日), オリジナルの2017年6月3日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20170603070100/http://www.fantic.jp/news.html 2017年5月1日閲覧。
- ^ ab“〜フルーツ&ナッツ〜 キレイな間食”. 『キレイな間食』ブランドサイト. アサヒフードアンドヘルスケア. 2015年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月7日閲覧。
- ^ ab“女優 神田沙也加に聞く 「有名人の娘」卒業”. ENAK (松本明子). (2007年9月1日). http://www.sankei.co.jp/enak/2007/sep/kiji/03music_sayaka.html 2013年9月19日閲覧。
^ 神田沙也加 (2011年10月20日). 女優・神田沙也加 ミュージカルで13役に挑戦 葛藤越え野望に邁進(1/3ページ). インタビュアー:平松澄子. 産経ニュースwest.. オリジナルの2011-10-20時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111020011219/http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111020/wlf11102007240001-n1.htm 2016年7月6日閲覧。
- ^ abc“神田沙也加 ウエディングドレス姿初披露「父に見せたい」”. 東スポWeb. (2015年7月8日). http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/419769/ 2016年8月31日閲覧。
^ 神田沙也加 (2015年7月16日). “大人ロリータ、KERA!について。”. 神田沙也加オフィシャルブログ. 2017年4月25日閲覧。
- ^ abc“【エンタがビタミン♪】神田沙也加 KERA休刊に寂しさにじませる「私が読モなのは永久にKERA!だけ」”. Techinsight. メディアプロダクツジャパン (2017年3月30日). 2017年4月25日閲覧。
- ^ ab中山雄一朗 (2015年2月6日). “神田沙也加、芸能活動休止の真相を告白 懐石料理屋でバイト”. シネマトゥデイ. 2015年3月14日閲覧。
^ “神田沙也加、ガチメガネの“すっぴん”ショットに反響「肌綺麗」「美しい」と絶賛の声”. モデルプレス (2018年7月19日). 2018年7月20日閲覧。
^ “本人Instagram”. Instagram (2018年7月19日). 2018年7月20日閲覧。
^ “【エンタがビタミン♪】ふなっしーが神田沙也加をべた褒め。「さやかちゃん妖精属!」”. Techinsight (2014年7月19日). 2014年12月20日閲覧。
- ^ ab“神田沙也加がナレーションを担当、ふなっしーDVD『ふなのみくす』シリーズ第2弾は沖縄へ”. CDJournal (2015年5月28日). 2015年6月20日閲覧。
- ^ ab““生粋”のアニメ好き、神田沙也加が声優デビューに「オーホッホ!」”. MSN産経ニュース (2012年7月4日). 2012年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月6日閲覧。
^ “神田沙也加がアニメオタクっぷりを披露 番組レギュラー陣はア然”. livedoor ニュース (2014年7月8日). 2014年12月31日閲覧。
^ “神田沙也加(TRUSTRICK) on Twitter” (2015年8月28日). 2015年8月29日閲覧。
^ 神田沙也加、三森すずこと中学校の同級生だった,日刊スポーツ,2015年8月29日
^ “神田沙也加“13年来の親友”中島美嘉との深い関係を明かす「わたしの片耳は彼女のもの」”. モデルプレス (2018年5月7日). 2018年5月8日閲覧。
- ^ abc“SAYAKAカンヌで女優デビュー”. Sponichi Annex. (2001年5月21日). オリジナルの2001年6月11日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20010611153127/http:/www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2001/05/21/02.html 2018年10月20日閲覧。
^ “聖子武道館公演 客席にSAYAKA!”. スポーツニッポン. (2001年6月27日). オリジナルの2001年12月30日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20011230150618/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2001/06/27/01.html 2014年11月13日閲覧。
- ^ ab“SAYAKAは舞台の“顔”…亜門ミュージカルで評判”. zakzak. (2004年3月27日). http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2004_03/g2004032707.html 2013年9月19日閲覧。
- ^ abc“神田沙也加:宮本亜門のアドバイスに「救われた」 ミュージカルデビュー振り返る”. MANTANWEB. (2015年2月25日). http://mantan-web.jp/2015/02/25/20150225dog00m200045000c.html 2015年3月14日閲覧。
^ “改めまして「神田沙也加」です…舞台「紫式部ものがたり」製作発表が“復帰会見”に”. スポーツ報知. (2006年9月22日). オリジナルの2007年1月20日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070102150933/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/stage/news/20060922-OHT1T00075.htm 2015年4月30日閲覧。
^ 神田沙也加 (2007年10月15日). ひとインタビュー 役柄にとことん入り込む快感 舞台に立つ瞬間がたまらない 第五十一回 神田沙也加さん(2/2). インタビュアー:井上理江. どらく.. オリジナルの2007-10-27時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071027122041/http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/071015_02.html 2015年3月14日閲覧。
^ “神田沙也加「首がさむ〜い」…HBC「たった一度の雪」の札幌ロケ”. スポーツ報知. (2007年1月18日). オリジナルの2007年1月20日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20070120130857/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070118-OHT1T00122.htm 2013年9月19日閲覧。
^ “【紅白ライブ】(14)聖子&沙也加は頬寄せ合い「上を向いて歩こう」”. msn産経ニュース. (2012年1月1日). オリジナルの2012年1月1日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120101013431/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120101/ent12010100110000-n1.htm 2016年7月6日閲覧。
^ “神田沙也加、声優デビュー「念願かなった!」”. SANSPO.COM. (2012年7月4日). オリジナルの2012年7月10日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120710211402/http://www.sanspo.com/geino/news/20120704/oth12070405050012-n1.html 2014年7月8日閲覧。
^ 神田沙也加公式Twitter2013年4月30日の発言
^ “神田沙也加、生歌でディズニー監督泣かす”. ORICON STYLE (2014--30). 2014年11月13日閲覧。
^ “神田沙也加を救った、テリー伊藤の"2度"の言葉「もう七光りじゃない」”. マイナビニュース (2014年6月23日). 2014年11月13日閲覧。
^ “『アナ雪』日本での圧倒的ヒットに海外メディア驚愕…その要因を分析”. New Sphere (2014年7月24日). 2014年11月13日閲覧。
^ “紅白歌合戦:神田沙也加「アナ雪」熱唱で感涙”. MANTANWEB. (2014年12月31日). http://mantan-web.jp/2014/12/31/20141231dog00m200025000c.html 2015年1月27日閲覧。
^ 週刊女性2017年11月7日号
^ “『アナと雪の女王』で話題の神田沙也加、新ユニット・TRUSTRICKデビュー!”. マイナビ (2014年4月24日). 2014年4月24日閲覧。
^ JRA 日本中央競馬会 (2015年10月9日). “ネット上に 11 番目の競馬場がオープン!!競馬の魅力を SNS で広げていく全く新しい競馬エンタメサイト umabi.jp (PDF)”. 共同通信PRワイヤー. 2015年10月26日閲覧。
^ “小室哲哉&神田沙也加、新ユニット「TKfeat.TK」結成 tofubeatsも参加”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年10月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2061283/full/ 2015年10月26日閲覧。
^ “『走れ!サユリちゃん』”. Umabi.jp. JRA (2015年11月27日). 2015年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月8日閲覧。
^ “TRUSTRICKが活動休止を発表 神田沙也加「ここで一度節目を迎えます」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年11月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2082014/full/ 2016年11月26日閲覧。
^ “神田沙也加、号泣でファンに感謝 「TRUSTRICK」活動終止符”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年12月18日). http://www.sanspo.com/geino/news/20161218/geo16121805010009-n1.html 2016年12月18日閲覧。
^ “関係者各位・ファンの皆様 平素より大変お世話になっております。この度は私事でお騒がせしてしまい申し訳ありません。”. sayakakanda Instagram (2017年4月26日). 2017年4月26日閲覧。
^ “神田沙也加、村田充とハワイで挙式していた!父・正輝も出席”. sanspo.com (サンスポ). (2017年5月13日). http://www.sanspo.com/geino/news/20170513/mrg17051305050001-n2.html 2017年5月13日閲覧。
^ “神田沙也加&村田充結婚パーティーに100人「ちょくちょくキスしてたよ」”. hochi.co.jp (スポーツ報知). (2017年5月13日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170513-OHT1T50253.html 2017年5月13日閲覧。
^ “【菊田一夫演劇賞】神田沙也加、受賞スピーチで涙ぐむ「目標だった」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年4月26日). 2018年5月8日閲覧。
^ “SAYAKA、母・聖子とWでネイルクイーンだ”. zakzak. (2003年11月17日). オリジナルの2003年12月3日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031203192130/http:/www.zakzak.co.jp/geino/n-2003_11/g2003111707.html 2016年4月7日閲覧。
^ “神田沙也加:「ゆうもあ大賞」受賞に喜び 「いつまでもユーモアのある女性で……」”. MANTANWEB. (2014年12月10日). http://mantan-web.jp/2014/12/10/20141210dog00m200039000c.html 2014年12月11日閲覧。
^ “第九回声優アワード授賞者発表”. 声優アワード. 2015年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月8日閲覧。
^ “指原莉乃・神田沙也加・西川史子が“今年最も輝いている人”に 美髪の秘訣を明かす”. モデルプレス (2016年8月30日). 2016年8月31日閲覧。
^ “第43回菊田一夫演劇賞大賞は「ビリー・エリオット」上演関係者、演劇賞に城田優ら”. ステージナタリー (2018年4月4日). 2018年4月15日閲覧。
^ “神田沙也加、ボカロカバー集で新田恵海らとコラボ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年1月19日). 2018年1月20日閲覧。
^ “堂本光一主演「Endless SHOCK」11年ぶりサントラ、歴代キャスト陣も参加”. ステージナタリー (2017年3月10日). 2017年4月25日閲覧。
^ “音楽”. 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 公式サイト. SAO MOVIE Project (2017年). 2018年10月20日閲覧。
^ “SAYAKA17歳誕生日を250人が祝福”. nikkansports.com. (2003年10月1日). オリジナルの2003年10月2日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20031002020156/http:/www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-031001-0004.html 2017年3月16日閲覧。
^ “神田沙也加、ぱっつん前髪&フリルブラウスで管理官役……「らしくない管理官になりました 笑」”. RBB TODAY (2014年11月12日). 2014年11月13日閲覧。
^ “神田沙也加、12年ぶり連ドラ出演 初の教師役で美声を披露〈本人コメント〉”. モデルプレス (2015年6月20日). 2015年6月20日閲覧。
^ “フジ『バイキング』 神田沙也加、ふなっしーら“夏休み限定”レギュラー”. ORICON STYLE (2014年7月16日). 2014年12月11日閲覧。
^ “神田沙也加が初MC「天才的でした」と共演者絶賛”. モデルプレス (2015年1月4日). 2015年1月27日閲覧。
^ “神田沙也加が新たな挑戦!初めてのゴールデン特番MCに「本当に難しい」”. TV LIFE (2015年6月23日). 2016年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月8日閲覧。
^ “神田沙也加、WOWOW『トニー賞授賞式』ゲスト出演”. ORICON STYLE (2014年6月3日). 2016年4月7日閲覧。
^ “神田沙也加『アナと雪の女王』放送直前SPで“隠された秘密”を公開”. テレビドガッチ (2017年3月4日). 2017年3月16日閲覧。
^ “トラトリ神田沙也加&よゐこ有野、マンガ紹介番組MCに”. 音楽ナタリー. (2016年10月14日). http://natalie.mu/music/news/205452 2017年1月14日閲覧。
^ “SAYAKA「ドラゴン・ヘッド」に「高得点よ」”. SANSPO.COM. (2003年7月30日). オリジナルの2005年3月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050306023723/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003073006.html 2017年3月16日閲覧。
^ “神田沙也加、桜田通にガン飛ばし…「劇場版 さらば仮面ライダー電王-」”. スポーツ報知. (2008年10月5日). オリジナルの2008年10月5日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20081005215840/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081005-OHT1T00024.htm 2013年8月28日閲覧。
^ “ゲキ×シネ最新作『薔薇とサムライ』完成披露試写会”. シアターガイド (2011年6月9日). 2013年8月28日閲覧。
^ “神田沙也加:熱愛報道に笑顔でVサイン 映画「アメイジング グレイス」初日あいさつ”. MANTANWEB. (2011年8月13日). http://mantan-web.jp/2011/08/13/20110813dog00m200025000c.html 2013年8月28日閲覧。
^ “映画「3D彼女」劇中アニメの“魔法少女・えぞみち”の声は神田沙也加”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年2月13日). https://natalie.mu/comic/news/269142 2018年2月13日閲覧。
^ “『紫式部ものがたり』制作発表会”. シアターガイド (2006年10月4日). 2013年9月19日閲覧。
^ “新国立劇場『夏の夜の夢』公開通し稽古”. シアターガイド (2007年6月7日). 2013年9月19日閲覧。
^ クリスタルたまき (2009年6月4日). “舞台で見事花開いた神田沙也加『夏の夜の夢』”. Techinsight. 2013年9月19日閲覧。
^ “ミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』製作発表会”. シアターガイド (2007年6月22日). 2013年9月19日閲覧。
^ “森山未來&YUKIが朗読劇「LOVE LETTERS」で奇跡の競演”. ナタリー (2010年10月25日). 2013年9月19日閲覧。
^ “『グリース』稽古場レポート【前編・神田沙也加さんインタビュー】!”. フジテレビ (2008年10月17日). 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加がヒロイン、新たな解釈も 『AKURO 悪路』再演”. asahi.com. (2008年11月24日). http://www.asahi.com/showbiz/stage/spotlight/TKY200811170034.html 2013年9月19日閲覧。
^ “「レ・ミゼラブル」、2009年版は神田沙也加らを新たに迎えて”. チケットぴあ. (2008年12月2日). オリジナルの2013年5月12日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20130512204807/http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200812020003 2013年9月19日閲覧。
^ “ミュージカル『レ・ミゼラブル』製作発表会見【神田沙也加】”. 女性自身 (2010年12月7日). 2013年9月19日閲覧。
^ “薮宏太主演『SHE LOVES ME』製作発表会”. シアターガイド (2009年10月28日). 2013年9月19日閲覧。
^ “高畑充希&神田沙也加が鮮やかに飛ぶ!29年目の「ピーターパン」”. チケットぴあ (2009年7月9日). 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加、ミュージカル『ピーターパン』本番中に靭帯損傷”. ORICON STYLE (2009年8月6日). 2013年9月19日閲覧。
^ 中川實穗 (2017年5月29日). “『ピーターパン』6年ぶり神田沙也加「内面も見せていきたい」”. チケットぴあ. 2017年10月8日閲覧。
^ “ファンタスティックス”. チケットぴあ. 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加、新作舞台で一人15役!母親を演じて母性本能に目覚めた?「赤ちゃんが生まれたら子煩悩な母親になるかも」”. シネマトゥデイ (2011年10月7日). 2013年9月19日閲覧。
^ “沙也加、ヒロインで「SHOCK」初参加”. nikkansports.com. (2011年10月27日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20111027-855263.html 2013年8月28日閲覧。
^ 真紀和泉 (2012年2月3日). “【エンタがビタミン♪】「2012年は主演」の夢が実現。神田沙也加がミュージカル“ひめゆり”でキミ役に抜擢。”. Techinsight. 2013年9月19日閲覧。
^ 長谷川亮 (2012年3月1日). “神田沙也加、赤毛のアン役に抜てき! 母・聖子は「責任感を持ってやりなさい」とアドバイス!”. シネマトゥデイ. 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加、ギャル姿にノリノリ 「かっこいい」と共演者も絶賛”. ORICON STYLE (2014年7月4日). 2014年7月7日閲覧。
^ “神田沙也加のユニット新曲が舞台「ダンガンロンパ」主題歌に”. RBB TODAY (2014年9月16日). 2014年12月11日閲覧。
^ “神田沙也加が再び江ノ島盾子に!「ダンガンロンパ THE STAGE」出演決定”. ステージナタリー (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
^ “神田沙也加といしだ壱成が語る舞台『スーダン2』”. チケットぴあ (2017年3月30日). 2017年10月8日閲覧。
^ “神田沙也加、人気キャラ役に貫禄「カリスマでいようと」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年4月3日). 2018年5月8日閲覧。
^ “石川禅、神田沙也加&舞羽美海、平方元基&良知真次らが出演 『ダンス オブ ヴァンパイア』キャストが追加発表に”. シアターガイド (2015年3月30日). 2015年7月10日閲覧。
^ “桜井玲香、相葉裕樹、東啓介ら"帝国劇城”ヘ! 「ダンスオブヴァンパイア」”. ステージナタリー (2019年2月8日). 2019年2月10日閲覧。
^ “小池徹平&加藤和樹のWキャスト主演 ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』が帝国劇場で上演”. シアターガイド (2015年6月19日). 2015年6月22日閲覧。
^ “ミュージカル「キューティ・ブロンド」が来春上演、主演は神田沙也加”. ステージナタリー. (2016年6月27日). http://natalie.mu/stage/news/192343 2016年6月27日閲覧。
^ “シアタークリエ ミュージカル『キューティ・ブロンド』”. 東宝 (2016年10月29日). 2016年10月29日閲覧。
^ “シアタークリエ ミュージカル『キューティ・ブロンド』”. 東宝 (2018年9月7日). 2018年9月9日閲覧。
^ “神田沙也加主演「キューティ・ブロンド」全国ツアーほか公演詳細明らかに”. ステージナタリー. (2018年9月7日). http://natalie.mu/stage/news/192343 2018年9月9日閲覧。
^ “「マイ・フェア・レディ」イライザ役は朝夏まなと&神田沙也加”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年12月25日). https://natalie.mu/stage/news/262573 2017年12月27日閲覧。
^ “神田沙也加、映画作品でナレーション初挑戦!テーマは大人”. シネマトゥデイ. (2014年10月16日). http://www.cinematoday.jp/page/N0067293
^ “神田沙也加、初レギュラー番組のナビゲーターに就任”. ORICON STYLE (2014年9月27日). 2014年9月27日閲覧。
^ 田中沙織 (2015年1月20日). “神田沙也加、プラネタリウムのナレーションと音楽を担当”. RBB TODAY. 2015年1月27日閲覧。
^ “SEKAI NO OWARI、Nコン関連番組 中学生からのプレゼントに感激”. ORICON (2015年9月10日). 2015年9月10日閲覧。
^ “神田沙也加がテレ東『美の巨人たち』の新ナレーターに 小林薫は続投”. CINRA.NET (2017年10月6日). 2017年10月8日閲覧。
^ “じぶんBELIEVER”. じぶんBELIEVER. TBS. 2018年6月21日閲覧。
^ トラトリ神田沙也加&Billy「銃皇無尽のファフニール」に声優出演,音楽ナタリー,2015年1月15日
^ “スタッフ&キャスト情報”. コンビニカレシ 公式ホームページ. TBSテレビ. 2017年6月18日閲覧。
^ “CAST/STAFF”. TVアニメ「3D彼女 リアルガール」公式サイト. 2018年3月15日閲覧。
^ “梶裕貴「ガンバと仲間たち」主人公に!神田沙也加は邦画声優に初挑戦&「アナ雪」以来の劇中歌披露”. 映画.com (2015年7月14日). 2015年7月14日閲覧。
^ “CHARACTER -キャラクター-”. 劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール- 公式サイト. 2016年12月6日閲覧。
^ “神田沙也加、ヤマト映画リメイクで「本当の意味での声優デビュー」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年1月6日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170105-OHT1T50271.html 2017年1月6日閲覧。
^ “ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期”. スパイク・チュンソフト. 2016年9月20日閲覧。
^ “神田沙也加:赤のホットパンツ姿で太ももあらわ ハマケン「いやらしいですね〜」”. MANTANWEB. (2017年1月22日). http://mantan-web.jp/2017/01/22/20170122dog00m200009000c.html 2017年1月27日閲覧。
^ 『電撃PlayStation』Vol.633、KADOKAWA、2017年2月23日。
^ キャラクター紹介ページ
^ 『電撃PlayStation』Vol.669、KADOKAWA、2018年10月25日。
^ 神田沙也加 (2014年7月19日). 神田沙也加、『アナ雪』の大ブレイクは努力と向上心のたまもの「最低ラインを常に引き上げないと」. インタビュアー:酒井青子. マイナビニュース.. http://news.mynavi.jp/articles/2014/07/19/anayuki/ 2014年11月13日閲覧。
^ “「アナ雪」続編 松たか子が新曲歌う!神田沙也加とのコンビも継続”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年4月21日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/21/kiji/K20150421010209460.html 2017年1月6日閲覧。
^ “話題のふきカエ シュガー・ラッシュ:オンライン”. ふきカエル大作戦!!. (2018年12月16日). https://www.fukikaeru.com/?p=10747 2018年12月22日閲覧。
^ “SAYAKA、親子2代で「オールナイトニッポン」”. SANSPO.COM. (2003年8月12日). オリジナルの2005年3月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050306024351/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003081205.html 2018年6月22日閲覧。
^ “SAYAKAの新CM、爽やかになって人形も当たる”. SANSPO.COM. (2002年4月19日). オリジナルの2003年12月11日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031211183910/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200204/g_top2002041914.html 2017年1月27日閲覧。
^ “松田聖子&SAYAKA、グリコカレーで親娘共演”. SANSPO.COM. (2002年4月2日). オリジナルの2003年10月4日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031004232318/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200204/g_top2002040203.html 2016年7月6日閲覧。
^ “SAYAKA、テレビCMでホットパンツ姿披露”. SANSPO.COM. (2002年3月29日). オリジナルの2004年2月17日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040217004733/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200203/g_top2002032904.html 2016年2月3日閲覧。
^ “SAYAKAが『SEVEN SAMURAI』CMに!”. ファミ通.com (2003年12月19日). 2014年7月7日閲覧。
^ “神田沙也加:新CMで歌声披露「乙女のポリシー」”. MANTANWEB. (2014年9月17日). http://mantan-web.jp/2014/09/17/20140916dog00m200058000c.html 2014年11月13日閲覧。
^ “神田沙也加、妖精姿で美肌披露”. マイナビニュース (2016年3月1日). 2016年4月7日閲覧。
^ “神田沙也加、憧れのサカナクション・山口に大興奮「すごく感動してる」”. ORICON STYLE (2016年8月29日). 2016年8月31日閲覧。
^ “神田沙也加、脇の下や鼻下の気持ちになりきる”. 音楽ナタリー. (2017年1月4日). http://natalie.mu/music/news/215680 2017年1月5日閲覧。
^ “SAYAKA、新曲「garden」など4曲披露”. SANSPO.COM. (2003年9月8日). オリジナルの2005年3月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050306025320/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200309/gt2003090805.html 2018年6月22日閲覧。
^ “聖子&SAYAKA、ツーショットで着物姿”. SANSPO.COM. (2003年10月28日). オリジナルの2003年12月4日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031204104702/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200310/gt2003102802.html 2016年8月31日閲覧。
^ “SAYAKA評、ママ松田聖子は「オーロラ姫」”. SANSPO.COM. (2003年12月21日). オリジナルの2005年3月7日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050307163150/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200312/gt2003122108.html 2016年8月31日閲覧。
^ “SAYAKA土砂降り濡れ濡れ初シークレットライブ”. SANSPO.COM. (2004年10月4日). オリジナルの2005年4月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050406082258/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200410/gt2004100405.html 2017年3月16日閲覧。
^ “神田沙也加、指揮棒片手に「電気ショック開始!」 丸の内消防署の“一日署長”に”. エンタメOVO. 共同通信社 (2015年11月11日). 2016年4月7日閲覧。
^ “神田沙也加「お風呂に2時間くらい」リフレッシュ”. nikkansports.com. (2015年10月3日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1547892.html 2016年8月31日閲覧。
^ 中山雄一朗 (2015年1月14日). “松たか子、神田沙也加らサプライズ登場!TDLに『アナ雪』その後の世界”. シネマトゥデイ. 2015年1月27日閲覧。
^ 名鹿祥史 (2015年3月4日). “メリル・ストリープ、神田沙也加の歌声を絶賛!「わたしの歌よりずっと良かった」”. シネマトゥデイ. 2015年3月14日閲覧。
^ “神田沙也加、歌は“タブー”だった 初の著書で告白”. ORICON STYLE (2015年1月23日). 2015年1月27日閲覧。
^ “神田沙也加、プライベートBOOK「Saya Little Player」発売イベント”. イザ! (産経新聞社). (2018年2月18日). http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/180218/ent18021815070013-n1.html 2018年5月8日閲覧。
外部リンク
- 神田沙也加オフィシャルウェブサイト
- 神田沙也加オフィシャルブログ
- TRUSTRICK Official Home Page
- 株式会社ローブ
神田沙也加 (@sayakakanda) - Twitter
神田沙也加 (sayakakanda) - Instagram
|
|