古川登志夫
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ふるかわ としお 古川 登志夫 | |
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古川 登志夫 | |
プロフィール | |
本名 | 古川 利夫 (ふるかわ としお)[1] |
性別 | 男性 |
出生地 | 日本 日本栃木県栃木市 (旧下都賀郡大平町) |
生年月日 | (1946-07-16) 1946年7月16日(72歳) |
血液型 | B型 |
身長 | 164 cm |
職業 | 声優、俳優、ナレーター、大学教授 |
事務所 | 青二プロダクション |
配偶者 | 柿沼紫乃(声優) |
活動 | |
活動期間 | 1974年 - |
デビュー作 | 『ゼロテスター』(通信員) |
古川 登志夫(ふるかわ としお、1946年7月16日[2] - )は、日本の声優、俳優、ナレーター、大阪芸術大学短期大学部教授[3]。青二プロダクション所属。妻は同じく声優の柿沼紫乃。
目次
1 来歴
2 人物
2.1 演技・声質
2.2 人柄
2.3 趣味・嗜好
2.4 共演・交友・影響
2.5 家族
2.6 故郷
2.7 エピソード
3 出演
3.1 テレビドラマ
3.2 映画
3.3 テレビアニメ
3.4 劇場アニメ
3.5 OVA
3.6 ゲーム
3.7 吹き替え
3.7.1 担当俳優
3.7.2 映画
3.7.3 テレビドラマ
3.7.4 アニメ
3.8 特撮
3.9 テレビ番組
3.10 ラジオ
3.11 CM
3.12 CD
3.13 朗読・オーディオブック
3.14 その他
3.14.1 パチンコ・パチスロ
4 脚注
5 著作
6 関連人物
7 外部リンク
来歴
栃木県栃木市(旧下都賀郡大平町)出身。10男5女の15人兄弟の末っ子として生まれた。長兄の善一郎は太平洋戦争時に重巡洋艦鳥海の機関砲手を務めていたが、艦が爆撃を受けてフィリピン海で没し、古川が生まれる前に22歳で戦死している。古川が生まれた時、両親が「この子は善一郎の生まれ変わりだ」と言っていたことを、兄の忠治から教えられた[4][出典無効]。古川が12歳で芸能界を目指すことになったきっかけを作ってくれたのも、この忠治[5][出典無効]で、「何かひょうきんでおもしろいからそういうことをやらせよう」と東京から児童劇団のパンフレットを送ってきた。そのパンフレットに掲載されていた子役が、当時普及し始めたばかりのテレビでよく観ていた『月光仮面』の出演者が多数掲載されていたため興味を持ち[6]、この児童劇団に入団することになった。当初は栃木から東京へ通っていたが大変だったので、一年ほど経って親元を離れ東京の兄の元で暮らすようになった。とにかく坊主頭が嫌で、東京に出れば髪を伸ばせるということも動機になったとのこと[7]。
大学は、演劇が学べる学科をということで日本大学芸術学部演劇学科に進学。在学中は、新劇史は秋庭太郎の授業を選考し、殺陣同志会に在籍した[6]。このため『ジャンボーグA』『ファイヤーマン』では怪獣の中に入っていたという記述もあるが、本人は自身のホームページで、声での出演履歴であり、スーツアクター経験を否定している。大学卒業後に舞台俳優になろうと劇団「櫂(KAI)」に参加[8]。その劇団の座長をやっていた中田浩二に誘われ、スタジオを見学した際にディレクターやオーディションを紹介された。このことを古川は、「その劇団に入っていなかったら、たぶん、声優にはなっていなかった」と回想し、感謝していると述べている[7][8]。
現代制作舎というプロダクションにも所属中の1975年前後には、『新宿警察』など実写のテレビドラマに出演[9]。声優として最初に出会った作品は25歳の時の東北新社提供の『FBIアメリカ連邦警察』、初レギュラーを『大草原の小さな家』と回想している[7]。大学卒業後は洋画のアテレコをしていたが、1974年にアニメ『ゼロテスター』の隊員役で声をあてている。古川自身はアニメ声優としてのデビューを1976年の『マグネロボ ガ・キーン』の北条猛役だと考えていた[10]。それまで、兵士Aなどの端役を演じたことがあったが、絶対に無理だろうと受けたオーディションで主役に抜擢され、以降アニメの仕事が一気に増えた。そのため、劇団の稽古に立てず舞台にも出られないため、青二プロに移籍した[8]。参考にするため見学にいったスタジオで収録をしていた古谷徹の演技に衝撃を受けたという[10]。二枚目から三枚目まで、幅広い役をこなす。声優業以外にも、1980年には「テーマ主義に立脚したオリジナル作品の上演」を標榜して劇団青杜(げきだんせいとう)を創立[8]し、代表として多くの公演で作・演出を担当した(創作した戯曲は著作参照)。2003年に解散後も劇作活動を続けている。
1978年に古谷徹ら声優仲間とともにバンド「スラップスティック」を結成し、数々の歌番組で歌を披露し、1986年まで活動した。
もともとは二枚目役を演じていたが、『うる星やつら』の諸星あたるで初の三枚目を担当[11]。以降、二枚目半・三枚目が増えている。本人によると、役者・声優として大きな転機となったのは、初主演となった『マグネロボ ガ・キーン』の北条猛、初の三枚目役だった諸星あたる、悪役から改心して長期レギュラーとなった『ドラゴンボール』のピッコロ(マジュニア)、海外ドラマの『白バイ野郎ジョン&パンチ』のパンチだという[8]。
2017年1月9日、テレビ朝日にて放映された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で第9位に選ばれる[12]。
人物
演技・声質
自身の声をハイバリトンであると語り、演技に関しては「強い男の中にやさしさを盛り込む」といったような、「古川が演じたらどうなるか」というプラスαの演技を常に心掛けている[6]。
人柄
あたる等のイメージとは対照的に、本人は「女性と話すのは苦手」と発言しており[6]、また真面目な人柄で知られている。このため、初めて会った人物からは「本当にあの(あたる)役をやっていた古川さんですか」と訊ねられることも多いという。
東京に出る際に父から貰った「初志貫徹」を、挫折しそうになったりしたときの励ましとなり心に残っている言葉として、好きな言葉の1つに挙げている[7]。
クリスチャンであり、鈴置洋孝の訃報のファックスを受け取った時には、思わず「彼の魂を天に誘って下さい」と祈ったという。
時と場所を選ばず、すぐ眠る癖があり「歩く睡眠不足」という異名を持っていた。山手線に乗ると、寝過ごして1周することも多く、アフレコの出番待ちの際にも眠って台本を落とした音でNGになったことも頻繁にあったという[8]。バンドの練習中、ギターの音が消えたとメンバーが振り返ると、彼がギターを持ったまま寝ていたこともあったという。本人の談によれば、この癖は当時並行して行っていた劇団の脚本の執筆を仕事の合間、寝る時間も惜しんで作業していたためであるという[8]。
趣味・嗜好
かなりのフィギュアマニアで、自分の演じたキャラクターや関連ロボットのフィギュアを収集することが趣味。特にお気に入りはピッコロ(マジュニア)で、全てのバージョンのフィギュアを手に入れているという。自身では演じていない初代ピッコロ(ピッコロ大魔王。演じたのは青野武)も持っている[13]。鉄道模型やジオラマ、ミニカーにも造詣を持ち、自身のホームページで、ジオラマの制作風景とミニカーを紹介している。釣りにも造詣を持ち、『Do!スポーツ』のナレーションで釣り回のロケーションに行ったことと、宮川洋一からへら竿を貰ったことがきっかけで始めた[7]。年に数回、魚釣りにも行くと語ったことがある。また、この趣味が高じて釣り雑誌で12年間くらい連載を持っていた[7]。
下戸[14]で酒が飲めず、「一滴でも口にすると眠ってしまう」と『パトレイバー』座談会時に語っている[15]。
共演・交友・影響
古谷徹とは、互いの家を行き来するほど仲が良く、『機動戦士ガンダム』や『ドラゴンボール』などで、それぞれ代表的な役を演じ共演している。
同学年の神谷明とは『うる星やつら』等、ライバル関係の役柄で共演することが多い。『劇場版ドラゴンボールZ』では古川はピッコロを演じていたため、監督が「古川さんのライバルといえば神谷さんだ!」という理由で神谷が敵役として抜選されたというエピソードもある。また『北斗の拳』『シティーハンター』の主役のオーディション争いで敗北した過去があり、同時に神谷の演技力や役作りに脱帽し、神谷との主役オーディション争いに勝利する事が夢だと語っている[16]。その一方、主役以外で上記のピッコロ役のオーディションは神谷も候補として受けており、こちらは古川が勝利している。なお『キン肉マンII世』では『キン肉マン』の初代キン肉マン / キン肉スグルを神谷に代わって演じている。『名探偵コナン』では、神谷演じる毛利小五郎を慕うドジな刑事・山村ミサオ役で共演している。
谷山紀章が声優になる影響を与えた人物の一人に古川の名前を挙げている[17]。また、神奈延年は、古川を自分の師として尊敬する人物に挙げている[18]。『お願い!ランキング』の「ヤング声優100人が本気で選んだ尊敬するアダルト声優ランキング」という企画では、古川は20位にランクインしており、名前を挙げた宮野真守が「衝撃をうけた時の声がリアルすぎる」と尊敬するポイントを挙げていた[19]。
家族
家族は、妻であり声優の柿沼紫乃と愛犬(シーズーのオス)の「遊馬」。遊馬の名前は『機動警察パトレイバー』で演じた篠原遊馬にちなむ。また2014年の2月には同じくシーズーのオスの「エース」(こちらは『ONE PIECE』で演じたポートガス・D・エースにちなむ)もこれに加わった。以前飼っていた犬(こちらもシーズーのオス)は、自身の代表作である『うる星やつら』の諸星あたるから「あたる」という名前だった(2008年に15歳で亡くなり、その後に遊馬が来た)。
軽井沢に敷地面積200坪におよぶ別荘を所有していることがワイドショーで紹介された[20]。また炊事が苦手な妻に代わってもっぱら本人がキッチンに立つと語っており、その際に本人手作りのあんぱんの映像が放映された。
故郷
故郷栃木県から『とちぎ未来大使』に任命され、併せて太平山県立自然公園広報官に任命された[21]。栃木の魅力について問われると、幼少時にいつも眺めて育った太平山を挙げている[6]。
2006年10月16日NHKラジオ番組『旅するラジオ こんにちは80ちゃんです』にゲスト出演した。放送地域が大平町だったためで、番組中幼なじみや恩師と再会、少年時代は仲間を引っ張って芝居や紙芝居の座長したり、牛に乗って遊んでいたなどのエピソードを語っていた[22]。
2009年6月1日に栃木県のとちぎ未来大使に就任[23]。
2016年に栃木市ふるさと大使に就任[24]。
エピソード
- 『うる星やつら』
『うる星やつら』の主人公・諸星あたるは古川の代表キャラクターの1つとされており、雑誌やテレビで古川の経歴が紹介される際、最初に載せられることも多い。オーディションは、漫画を見ながら台詞を読むものだったとのこと[6]。古川本人は、後年「三枚目役は初めてだったため、開始当初はどう演技すれば良いのか困っていた」[25]「二枚目でありつつ、三枚目。三枚目はどうやって演じていいのかわかず。セリフが速く表情は千変万化し、展開も二転三転。真面目な顔の次の瞬間には大きな口を開けて笑っている。一行のセリフ中で前半は真面目、後半は三枚目でふざけている。ものすごく難易度の高いセリフが多く、本当に大変だった」[11] などと語っている(それまでは二枚目がほとんどだった[11])。
「いやあ「うる星やつら」録音監督の斯波さんから「降板コールの手紙がたくさん来ているんだけど、演技を変えられるかなあ」と言われたとき、足がガクガク震えて止まらなくなったのを思い出しました。声優の仕事を本気でやめようかと思いました。」(本人のツイッターの発言)
斯波重治によると、番組開始当初は局側から「あまり良くない」と言われていたとのことで「連続の非連続をやってほしい」と要求したところ、良くなっていったとのこと[26]。降板依頼の多さにキャスト変更を決意したスタッフが、その旨を伝えるべく原作者の高橋留美子の元に行ったところ、切り出す前に高橋から「キャストは全員イメージに近く、特にあたるは完璧」との高評価を伝えられ、その意向に従う形で急転直下続投が決まったという。高橋は後に『うる星やつら』ムック本のインタビュー記事で以前から古川の大ファンだったこと、また古川の演技自体も彼女のあたるのイメージにぴったりだったと述べている。
後に『銀河英雄伝説』ではオリビエ・ポプランを演じているが、ポプランは女性好きのキャラクターでファンからは「イゼルローンの諸星あたる」とあだ名されていた(これは『銀河英雄伝説』の小説の後書きで作者の田中芳樹が述べている)ため、それならばあたる役の古川がよいだろう、というのが起用のきっかけだったとのこと。
競演した平野文は、蹴り飛ばされて飛んでいくドップラー効果のようなフェードアウトまで声だけで古川が表現してしまい、収録時笑いをこらえるのが大変だったと回想している[11]。
- 『ルパン三世 風魔一族の陰謀』
OVA『ルパン三世 風魔一族の陰謀』でルパン三世を演じている。古川自身、憧れ影響を受けた声優に山田康雄を挙げており、ゲスト出演したときに衝撃を受け、その芸を盗もうとよく見ていた。そのため、山田が出演する番組をすべて録画しそれを練習していた[6]。ある日、OVAを1本作るということでルパンのオファーが入ったが、「そっくりに演じればマネ、似ていなければお前ごときがと批判される」[16]「そんな負ける商売はしたくない」と最初は断るつもりだったが、マネージャーから「他のキャストは皆受けており、逃げるのか?」と言われ、しょうがないと仕事を受けたとのこと[6]。「古川でやるしかなく、それで構わないか?」ということで、ルパンを演じた際は「物真似では演じず自分ならではのルパン」をと自分の声そのもので演じたが、それでも絵や山田が作ったイメージに引っ張られてうっかり真似していたと語っている[8]。後日、OVAが発売されると大量のファンレターが届き、中身が批判的な内容だらけだったため落ち込んだとのこと[6]。
この『風魔一族の陰謀』は、山田がキャスト変更をスタッフからではなく、あいさつにきた古川から知らされたことで山田が製作サイドに激怒。またファンによる大規模な抗議の投稿などもあり、以後の作品ではキャストが元に戻された。
- 『ドラゴンボールZ』
『ドラゴンボールZ』に出演していた際、戦うときの掛け声がすぐに底を尽きたため、収録時にその場にあった物などを掛け声のごとく叫んでその場を凌いだこともある。『お願い!ランキング』出演時には悟飯をしごくシーンで、八奈見乗児から子供をいじめるなと怒られたと話し[27]、25年目になるドラゴンボールはスタッフの気遣いで台本の文字が大きくなっていたと語っている[16]。自身の声がハイバリトンで、悪役を演じるにあたり自分の一番低い声のさらに下を要求されるため、息で表現していた。そのため、マイクで拾われづらく大変だったと回想している[6]。
- 『名探偵コナン』
上記の神谷明との共演でも述べたように、『名探偵コナン』では群馬県警の山村ミサオ警部を演じている。原作者の青山剛昌によると、最初はチョイ役程度のつもりで登場させたが、担当声優の古川の声が好きだったため、「もっと聞きたい」と考えているうちに原作でも登場回数が増え、結果的に準レギュラー的な役どころになったという。古川もこの作中で「へっぽこ」と渾名される山村のキャラを気に入っていて、どこか憎めない感じが出るように演じているとのこと。
- 『ポプテピピック』
『ポプテピピック』では前半と後半でほぼ同じ内容ながらポプ子とピピ美を別の声優が演じるという試みがなされていたが、古川は第2話の後半でポプ子を、ピピ美役の千葉繁と組んで演じている(古川は「他の声優の代役であったらしい」と語っている[28])。この独特のキャスティングを「声優個々の演技論の違いが明確にわかる」と評価し、本作については「俳優教育、声優教育に一石を投じるコンテンツにも思える」「演技論はプロの表現者の数だけ有る」は成り立つ」と論じるツイートを投稿、4万4千回以上リツイートされるなど話題を呼んだ[29][30]。また、「大御所なんだから仕事選べ」という一部視聴者の声に対し、古川は「冗談ではない。アニメのキャラ声は本職だ。第一仕事を選べるほど偉い立場に無い」と反論、「一本の仕事を取るのにマネージャーさんが何度頭を下げるかご存知か!」と問うた[31][32]。
- 『ゲゲゲの鬼太郎』
『ゲゲゲの鬼太郎』においては、第5作のねずみ男役のオーディションに落ちたが[33](なお、古川はその後、蒼坊主役でゲスト出演)、第6作で念願叶ってねずみ男役を担当することになった[34][35]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビドラマ
江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎 第11話「復讐鬼 黄金仮面」(1970年、東京12チャンネル)
刑事くん(1972年、TBS)
新・平家物語(1972年、NHK)
飛び出せ!青春 第22話「飛びこもう青春の海へ!」(1972年、日本テレビ) - 島の渡船の青年船長(白シャツ)
荒野の素浪人(1972年 - 1973年、NETテレビ)
- 第38話「来襲 死の虚無僧集団」
- 第55話「襲撃 国境いの狼火」
破れ傘刀舟悪人狩り 第7話「忘却の女」(1974年、NETテレビ) - 百姓
高校教師(1974年、東京12チャンネル)
ライオン奥様劇場・義姉弟(1975年、フジテレビ)
新宿警察 第9話「新宿はやり歌」(1975年、フジテレビ) - テレビ局スタッフ
#声だけ天使第1話「運命の出会い?」(2018年、AbemaTV) - 居酒屋の客
映画
紅い眼鏡/The Red Spectacles(1987年)ヤクザ
テレビアニメ
- 1974年
ゼロテスター(通信員)
- 1975年
勇者ライディーン(兵士B)
- 1976年
草原の少女ローラ(カルロス[36])
ドカベン(渚圭一)
マグネロボ ガ・キーン(北条猛)- まんが 花の係長
- 1977年
アローエンブレム グランプリの鷹(ハンス・ローゼン)
恐竜大戦争アイゼンボーグ(江夏克也)※アニメと特撮の合作
無敵超人ザンボット3(香月真吾、神江宇宙太、バレター)
惑星ロボ ダンガードA(大星秀人[37])
- 1978年
一球さん(堀田三吉)
銀河鉄道999(1978年 - 1981年、美男子、イカリ、レステル、ウェスター、ハンザ、ダム、メインデンドロ)
超電磁マシーンボルテスV(男)
闘将ダイモス(ゼノス)
- 1979年
宇宙空母ブルーノア(ドメニコ[38]、ザイテル[38])
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(坂本茂[39])
機動戦士ガンダム(カイ・シデン[40]、オスカ・ダブリン、オムル・ハング、ジョブ・ジョン、バンマス、マーカー・クラン、イリューシン、イワノフ、カヤハワ、コム、コワル、サグレド、ジェイキュー)
円卓の騎士物語 燃えろアーサー(ペリノア)
サイボーグ009(1979年版)(レバン、ブラフマー、フィリップ、ビクター)
ザ☆ウルトラマン(灯台職員、避難民)- 日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ
ベルサイユのばら(フロレル・ド・サン・ジュスト)
未来ロボ ダルタニアス(楯剣人)
ドラえもん(テレビ朝日版第1期)(村人)
無敵鋼人ダイターン3(Sソルジャー)
- 1980年
宇宙戦艦ヤマトIII(揚羽武[41])
宇宙戦士バルディオス(アラン、ラトピ、ジョリロ)
とんでも戦士ムテキング(ケンジ)
ニルスのふしぎな旅(ジャロ)
マリンスノーの伝説(山盛正)
ムーの白鯨(プラトス)
無敵ロボ トライダーG7(大山健一)
メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(ナレーター)
燃えろアーサー 白馬の王子(マリス)
- 1981年
うる星やつら(1981年 - 1986年、諸星あたる[42])
荒野の呼び声 吠えろバック(ペロー)
最強ロボ ダイオージャ(エドワード・ミト王子[43])
釣りキチ三平(正太、北村周一)
Dr.スランプ アラレちゃん(1981年 - 1986年、空豆タロウ、太陽、ナレーター、ジェームス・ボトン〈2代目〉、ピンポン号、ドロップくん 他)- 1シリーズ + 特別編3作品[44]
ヤットデタマン(光源氏)
- 1982年
おちゃめ神物語コロコロポロン(イカルス、パーン、トリトン)
機甲艦隊ダイラガーXV(安芸マナブ)
逆転イッパツマン(王子)
The かぼちゃワイン(青葉春助)
戦闘メカ ザブングル(ブルメ)
パタリロ!(1号をはじめとするタマネギ部隊のメンバー)
- 1983年
光速電神アルベガス(円条寺大作)
さすがの猿飛(風)
ストップ!! ひばりくん!(素張田小辰)
ななこSOS(小倉)
- 1984年
Gu-Guガンモ(浪人生)
GALACTIC PATROL レンズマン(キムボール・キニスン)
北斗の拳(1984年 - 1987年、シン[45])
小さな恋のものがたり チッチとサリー初恋の四季(サリー〈村上サトシ〉)
とんがり帽子のメモル(リュックマン)
- 1985年
機動戦士Ζガンダム(カイ・シデン)
ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(響ワタル)
ルパン三世 PartIII(ロバート)
- 1986年
青春アニメ全集「風立ちぬ」(私)
ハイスクール!奇面組(若気市猿、球鯖木巧、流石釣吉)
めぞん一刻(坂本)
- 1987年
あんみつ姫(ドラキュラJr.)
仮面の忍者赤影(赤影[46])
ドラゴンボール(1987年 - 1989年、ブルー将軍、空豆タロウ、シュラ、マジュニア〈ピッコロ〉)
のらくろクン(ドラキュラ)
- 1988年
ついでにとんちんかん(雲隠才蔵)※EDクレジットは古川敏夫
- 1989年
悪魔くん(メフィスト2世[47])
機動警察パトレイバー(篠原遊馬)
ドラゴンボールZ(1989年 - 1996年、ピッコロ、栽培マン[48])
- 1991年
ゲッターロボ號(橘信一)
- 1993年
蒼き伝説シュート!(久保嘉晴[49])
- 1994年
美少女戦士セーラームーン シリーズ(1994年 - 1995年、早瀬瞬、ホークス・アイ)
- 1995年
赤ずきんチャチャ(ピカポン)
- 1996年
ドラゴンボールGT(1996年 - 1997年、ピッコロ、ブルー将軍)
- 1997年
キューティーハニーF(アルフォンヌ理事長[50])
- 1998年
名探偵コナン(山村ミサオ)
- 1999年
金田一少年の事件簿(1999年 - 2000年、十和田清、桜田博允、幽霊剣士)
THE ビッグオー(ユージーン・グラント)
週刊ストーリーランド(副操縦士)
ひみつのアッコちゃん(第3作)(親分)
- 2000年
マシュランボー(デスクロウ)
- 2001年
ONE PIECE(ポートガス・D・エース)
- 2002年
キン肉マンII世(2002年 - 2006年、キン肉スグル)- 2シリーズ
- 2003年
アストロボーイ・鉄腕アトム(ネオンライツ号)
エアマスター(佐伯四郎)
パラサイトドールズ(マイヤーズ)
無限戦記ポトリス(フレイム・ボンベーロ)
- 2004年
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(チャールズ・ヴァイス)
サムライチャンプルー(影丸)
冒険王ビィト(2004年 - 2005年、ライオ、フラウスキー)
- 2005年
うえきの法則(ムーニン)
ギャラリーフェイク(川口京助)
交響詩篇エウレカセブン(ウイリアム・B・バクスター)
- 2006年
銀色のオリンシス(ブライアン)
出ましたっ!パワパフガールズZ(カエル王子)
ブラック・ジャック21(蟻谷)
×××HOLiC(2006年 - 2008年、親ギツネ)- 2シリーズ
- 2007年
ゲゲゲの鬼太郎(第5作)(蒼坊主)
ケロロ軍曹(カゲゲ)
鉄子の旅(編集長〈江上英樹〉)
もっけ(檜原の父さん)
- 2008年
きらりん☆レボリューション STAGE3(堺シルク)
ソウルイーター(初代鬼神・阿修羅)
ONE OUTS -ワンナウツ-(及川満夫)
- 2009年
銀魂(記者〈古川市電〉)
ドラゴンボール改(2009年 - 2015年、ピッコロ)- 2シリーズ
ねぎぼうずのあさたろう(とちのみこぞう)
- 2010年
あにゃまる探偵 キルミンずぅ(有賀ダイスケ)
- 2011年
さきいか君(あたりめ君)
たまゆら シリーズ(2011年 - 2013年、麻音の父)- 2シリーズ
デジモンクロスウォーズ 〜時を駆ける少年ハンターたち〜(ネネパパ)
HUNTER×HUNTER(第2作)(サトツ)
BLEACH 護廷十三隊侵軍篇(因幡影狼佐)
- 2012年
しろくまカフェ(キノボリカンガルー)
聖闘士星矢Ω(一摩)
つり球(ナレーション、平八)
- 2013年
トリコ×ONE PIECE×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!(ピッコロ)
- 2014年
クレヨンしんちゃん(磯貝釣ェ門)
スペース☆ダンディ(ウクレレ男[51])
蟲師 続章(カオル)
ONE PIECE “3D2Y” エースの死を越えて! ルフィ仲間との誓い(ポートガス・D・エース)
- 2015年
うしおととら(山ン本〈東の長〉、老人)
ドラゴンボール超(2015年 - 2018年、ピッコロ[52])
ワールドトリガー(2015年 - 2016年、エネドラ、エネドラッド)
ONE PIECE エピソードオブサボ 〜3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意志〜(ポートガス・D・エース)
- 2016年
おそ松さん(イヤミカート実況)
機動戦士ガンダムUC RE:0096(カイ・シデン)
ナースウィッチ小麦ちゃんR(パトカー怪人)
- 2018年
ポプテピピック(ポプ子〈第2話Bパート〉)
ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(2018年 - 2019年、ねずみ男[53])
奴隷区 The Animation(客引き)
されど罪人は竜と踊る(ジオルグ)
進撃の巨人(ウーリ・レイス)
からくりサーカス(2018年 - 2019年、才賀貞義 / 白金[54] / フェイスレス / ディーン・メーストル)
- 2019年
ぱすてるメモリーズ(ヤシチ)
劇場アニメ
- 1981年
あしたのジョー2(金竜飛)
機動戦士ガンダム(カイ・シデン)- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(カイ・シデン)
Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島(空豆タロウ、ピンポン号)
夏への扉(リンド・アレイン)
- 1982年
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(カイ・シデン)
Dr.SLUMP “ほよよ!”宇宙大冒険(空豆タロウ、ナレーター)
- 1983年
うる星やつら オンリー・ユー(諸星あたる)
ザブングルグラフィティ(ブルメ)
Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!世界一周大レース(空豆タロウ)
パタリロ! スターダスト計画(タマネギ部隊A[55])
- 1984年
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(諸星あたる[56])
SF新世紀レンズマン(キムボール・キニスン[57])
The・かぼちゃワイン ニタの愛情物語(青葉春助)
Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝(空豆タロウ)
- 1985年
うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ(諸星あたる)
オーディーン 光子帆船スターライト(筑波あきら[58])
Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス(空豆タロウ、ナレーター、太陽)
- 1986年
うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(諸星あたる)
11人いる!(四世)
ハイスクール!奇面組(若気市猿)
火の鳥(鳳凰編)(茜丸)
北斗の拳(シン)
- 1987年
グリム童話 金の鳥(クロイラー王子)
ルパン三世 風魔一族の陰謀(ルパン三世[59])
- 1988年
うる星やつら 完結篇(諸星あたる)
銀河英雄伝説 わが征くは星の大海(オリビエ・ポプラン[60])
聖闘士星矢 真紅の少年伝説(かみのけ座コーマのベレニケ)
ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(ブルー将軍)
めぞん一刻 完結篇(坂本)
- 1989年
- 悪魔くん(メフィスト2世)
ギャラガ HYPER PSYCHIC GEO GARAGA(ジェイ・M・ジェイ)
機動警察パトレイバー the Movie(篠原遊馬)
聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(座天使スローンのモア)
ドラゴンボールZ(ピッコロ大魔王)
- 1990年
- 悪魔くん ようこそ悪魔ランドへ!!(メフィスト2世)
ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(ピッコロ)
ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(ピッコロ)
MAROKO 麿子(四方田犬丸[61])
- 1991年
うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(諸星あたる)
ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(ピッコロ)
ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(ピッコロ)
- 1992年
ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(ピッコロ)
ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(ピッコロ)
- 1993年
機動警察パトレイバー 2 the Movie(篠原遊馬)
ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(ピッコロ)
ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(ピッコロ)
- 1994年
GS美神 極楽大作戦!!(森蘭丸)
- 1995年
スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道(マイケル沖田)
- 1996年
クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(ス・ノーマン・パー)
ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(チンポ)
- 2000年
The AURORA 海のオーロラ(トウル・エンリケス[62])
- 2001年
メトロポリス(スカンク[63])
- 2002年
WXIII 機動警察パトレイバー(篠原遊馬[64])
- 2004年
ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(ニャーゴ)
PARASITE DOLLS-劇場版-(マイヤーズ)
- 2005年
機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-(カイ・シデン)
劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(エリック・ヤン・ハヌッセン)
- 2006年
- 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-(カイ・シデン)
- 2007年
Dr.マシリト アバレちゃん(空豆タロウ)
- 2008年
劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!(蒼坊主)
- 2009年
名探偵コナン 漆黒の追跡者(山村ミサオ[65])
- 2012年
名探偵コナン 11人目のストライカー(山村ミサオ[66])
- 2013年
ドラゴンボールZ 神と神(ピッコロ)
- 2015年
ドラゴンボールZ 復活の「F」(ピッコロ[67])
- 2018年
ドラゴンボール超 ブロリー(ピッコロ)
OVA
- 1985年
うる星やつら 了子の9月のお茶会(諸星あたる)
エリア88(バクシー・マローン)
- 1986年
- うる星やつら アイム THE 終ちゃん(諸星あたる)
ガルフォース(OX-11)
ザ・超女(小金丸、首領)
那由他(リョータロー)
- 1987年
うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?(諸星あたる)
スペース・ファンタジア 2001夜物語(アダム)
大魔獣激闘 鋼の鬼(タクヤ)
バブルガムクライシス(レオン・マクニコル)
- 1988年
アップルシード(カロン)- うる星やつら 怒れシャーベット(諸星あたる)
- うる星やつら 渚のフィアンセ(諸星あたる)
学園便利屋シリーズ アンティーク・ハート(鈴木斉)
機動警察パトレイバー アーリーデイズ(篠原遊馬)
銀河英雄伝説(オリビエ・ポプラン[68])
クライング フリーマン(クライング・フリーマン、火野窯)
- 1989年
- うる星やつら 電気仕掛けの御庭番(諸星あたる)
- うる星やつら 月に吠える(諸星あたる)
- うる星やつら ヤギさんとチーズ(諸星あたる)
- うる星やつら ハートをつかめ(諸星あたる)
御先祖様万々歳!(四方田犬丸)
- 1990年
A.D.POLICE(レオン・マクニコル)
ミノタウロスの皿(立花)- MoMoKo Vol.1 モモコをさがせ!
- MoMoKo Vol.2 オーディション、わたしこそヒロイン!
- 1991年
ウィザードリィ(シン)- うる星やつら 乙女ばしかの恐怖(諸星あたる)
- うる星やつら 霊魂とデート(諸星あたる)
- 1992年
機神兵団(勝呂義光)
- 1993年
ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画(ピッコロ)
フォーチュン・クエスト 世にも幸せな冒険者たち(トラップ)
- 1996年
タトゥーン★マスター(アーノルド江田)
- 1998年
- 銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光(オリビエ・ポプラン)
- 2003年
PARASITE DOLLS(マイヤーズ)
- 2008年
聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編(死を司る神タナトス)
- 2010年
- うる星やつら ザ・障害物水泳大会(諸星あたる)
- 2012年
機動戦士ガンダムUC(カイ・シデン)
- 2017年
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(カイ・シデン[69])
- 2019年
ゴールデンカムイ(熊岸長庵[70]) - コミックス第17巻アニメDVD同梱版
ゲーム
- 1990年
うる星やつら STAY WITH YOU(諸星あたる)- デコボコ伝説 走るワガマンマー
- 1991年
スーパーシュヴァルツシルト(アルシオン・オーラクルム)- まーじゃんバニラシンドローム(主人公)
惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド(メンデス)
- 1993年
機動警察パトレイバー 〜グリフォン篇(篠原遊馬)- CAL II(石橋ワタル)※PCエンジン版
ドラゴンボールZ 超武闘伝(ピッコロ)
ドラゴンボールZ 超武闘伝2(ピッコロ)- ルイン 神の遺産(シュバルツ)
- 1994年
蒼き伝説シュート!(久保嘉晴)
うる星やつら 〜ディア マイ フレンズ〜(諸星あたる)- CAL III(石橋ワタル)※PCエンジン版
ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説(ピッコロ)
ドラゴンボールZ 武勇烈伝(ピッコロ)
- 1995年
- ザ・ファイヤーメン2 ピート & ダニー(ダニエル・マクリーン)
同級生(坂上一哉)※PCエンジン版
ドラゴンボールZ アルティメットバトル22(ピッコロ)
ドラゴンボールZ 真武闘伝(ピッコロ)
- 1996年
DEAD OR ALIVE(ジャン・リー)
トバルNo.1(ウダン皇帝)
ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(ピッコロ)
ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(ピッコロ)
BSスーパーマリオUSAパワーチャレンジ(ドン・チュルゲ、ガブチョ、マムー)
- 1997年
ドラゴンボール FINAL BOUT(ピッコロ)
桃太郎道中記(いぬやま)
- 1998年
SDガンダム GGENERATION(カイ・シデン)
火星物語(アービン〈少年B〉)
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周(隠しデモのナレーション)- DEAD OR ALIVE ++(ジャン・リー)
- 1999年
- SDガンダム GGENERATION ZERO(カイ・シデン)
スーパーロボット大戦コンプリートボックス(カイ・シデン、デミトリー)
DEAD OR ALIVE 2(ジャン・リー)
- 2000年
- SDガンダム GGENERATION-F(カイ・シデン)
北斗の拳 世紀末救世主伝説(シン)
- 2001年
- 栄冠は君に〜甲子園の覇者〜(試合実況)
- SDガンダム GGENERATION-F.I.F(カイ・シデン)
機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(カイ・シデン)
決戦II(龐統、太史慈)
スーパーロボット大戦α外伝(ブルメ)
ミスタードリラーグレート(ホリ・タイゾウ、ホリ・アタル)
- 2002年
- SDガンダム GGENERATION NEO(カイ・シデン)
キン肉マンII世 正義超人への道(キン肉マン)
DEAD OR ALIVE 3(ジャン・リー)
From TV animation ONE PIECE グランドバトル!2(ポートガス・D・エース)- From TV animation ONE PIECE トレジャーバトル!(ポートガス・D・エース)
- ミスタードリラーA ふしぎなパクテリア(ホリ・タイゾウ、ホリ・アタル)
- ミスタードリラードリルランド(ホリ・タイゾウ、ホリ・アタル)
- 2003年
ONE PIECE グランドバトル! 3(ポートガス・D・エース)
- 2004年
- 宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶(坂本茂)
- SDガンダム GGENERATION SEED(カイ・シデン)
キン肉マン ジェネレーションズ(キン肉マン、キン肉マン戦闘スタイル)
スーパーロボット大戦GC(カイ・シデン、楯剣人、エドワード・ミト王子)- DEAD OR ALIVE ULTIMATE(ジャン・リー)
ドラゴンボールZ 舞空闘劇(ピッコロ)- ミスタードリラー ドリルスピリッツ(ホリ・アタル、ホリ・タイゾウ、ホリンガーZ、ゼット博士)
みんなのGOLFポータブル(ジャン)- ONE PIECE ランドランド!(ポートガス・D・エース)
- 2005年
- 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(坂本茂)
- 宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊(坂本茂)
DEAD OR ALIVE 4(ジャン・リー)
ドラゴンボールZ Sparking!(ピッコロ)
ドラゴンボールZ 舞空烈戦(ピッコロ)
NAMCO x CAPCOM(ホリ・タイゾウ、ジョーカー)- Fighting For ONE PIECE(ポートガス・D・エース)
北斗の拳(シン)
ONE PIECE パイレーツカーニバル(ポートガス・D・エース)
- 2006年
- SDガンダム GGENERATION PORTABLE(カイ・シデン)
機動戦士ガンダム クライマックスU.C.(カイ・シデン)
スーパーロボット大戦XO(カイ・シデン、楯剣人、エドワード・ミト王子)
超ドラゴンボールZ(ピッコロ)
ドラゴンボールZ 真武道会(ピッコロ)
ドラゴンボールZ Sparking! NEO(ピッコロ)
脳内エステ IQサプリDS(ナレーション)
バトルスタジアム D.O.N(ピッコロ)
みんなのテニス(カイト)
メタルギアソリッド ポータブル・オプス(ロイ・キャンベル)
- 2007年
- SDガンダム GGENERATION SPIRITS(カイ・シデン)
ガンダム無双(カイ・シデン)
シャイニング・フォース イクサ(アダム、ボルネ)
ドラゴンボールZ 真武道会2(ピッコロ)
ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(ピッコロ、ブルー将軍)- ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説(ピッコロ)
- 北斗の拳 〜審判の双蒼星 拳豪列伝〜(シン)
- xxxHOLiC 〜四月一日の十六夜草話〜(親ギツネ)
ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー(ポートガス・D・エース)- ONE PIECE ギアスピリット(ポートガス・D・エース)
- 2008年
ガンダム無双2(カイ・シデン)
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(カイ・シデン)
スーパーロボット大戦Z(神江宇宙太、香月真吾、バレター、ブルメ)
ドラゴンボールZ インフィニットワールド(ピッコロ)
ドラゴンボールZ バーストリミット(ピッコロ)
ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード1 -波に揺れる秘宝-(ポートガス・D・エース)
ONE PIECE ワンピーベリーマッチ(ポートガス・D・エース)
- 2009年
- SDガンダム GGENERATION WARS(カイ・シデン)
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT(カイ・シデン)
ドラゴンボール 天下一大冒険(ピッコロ、ブルー将軍)
ドラゴンボール レイジングブラスト(ピッコロ)
ドラゴンボール改 サイヤ人来襲(ピッコロ)
FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜(おじいさん、シン)
- 2010年
ガンダム無双3(カイ・シデン)
ドラゴンボール タッグバーサス(ピッコロ)
ドラゴンボールヒーローズ(ピッコロ、ブルー将軍)
ドラゴンボール レイジングブラスト2(ピッコロ)
ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍(ブルー将軍)
ONE PIECE ギガントバトル!(ポートガス・D・エース)
- 2011年
- SDガンダム GGENERATION WORLD(カイ・シデン)
- SDガンダム GGENERATION 3D(カイ・シデン)
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇(神江宇宙太、ブルメ)
ONE PIECE アンリミテッドクルーズ スペシャル(ポートガス・D・エース)
ONE PIECE ギガントバトル! 2 新世界(ポートガス・D・エース)
- 2012年
アンチェインブレイズ エクシヴ(黒騎士[71])- 機動戦士ガンダム 木馬の軌跡(デミトリー、ダロタ)
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(オンガレッド・キレシナ)
PROJECT X ZONE(アイン・ベラノス[72])
ワンピース 海賊無双(ポートガス・D・エース)
ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け(ポートガス・D・エース)
- 2013年
- 真・ガンダム無双(カイ・シデン)
スーパーロボット大戦Operation Extend(カイ・シデン、篠原遊馬)
聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ(死を司る神 タナトス)
ONE PIECE アンリミテッドワールド レッド(ポートガス・D・エース)
ワンピース 海賊無双2(ポートガス・D・エース[73])
- 2014年
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ カスカベ映画スターズ!(ス・ノーマン・パー)- 魁!!男塾 〜日本よ、これが男である!〜(蝙翔鬼[74])
ジェイスターズ ビクトリーバーサス(ポートガス・D・エース)- ドラゴンボールヒーローズ 邪悪龍ミッション 6弾(洗脳ピッコロ、マジュニア)
- ONE PIECE 超グランドバトル! X(ポートガス・D・エース)
- ONE PIECE ワンピースキングス(ポートガス・D・エース)
- 2015年
ガールフレンド(仮)(悪天象儀男[75])
聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル(死を司る神 タナトス)
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇(神江宇宙太)
ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(ピッコロ、ブルー将軍)
ドラゴンボール ゼノバース(ピッコロ)
ワンピース 海賊無双3(ポートガス・D・エース)- ONE PIECE トレジャークルーズ(ポートガス・D・エース)
- 2016年
ドラゴンボールフュージョンズ(ピッコロ)
- 2017年
スーパーロボット大戦V(神江宇宙太)
- 2018年
ドラゴンボール ファイターズ(ピッコロ)
- 2019年
JUMP FORCE(ピッコロ)
吹き替え
担当俳優
- ビリー・クリスタル
アナライズ・ミー(ベン・ソベル)※テレビ版
かぞくモメはじめました(アーティ・デッカー)
彼と彼女の第2章(ミッキー・ゴードン)
シティ・スリッカーズ(ミッチ・ロビンス)※テレビ版
スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち(バート・ウォルナット)
映画
アイアンマン(インセン〈ショーン・トーブ〉)※テレビ朝日版
アイス・ストーム(ベン・フッド〈ケヴィン・クライン〉)
愛と哀しみの果て(デニス〈ロバート・レッドフォード〉)※DVD版
アメリカン・グラフィティ(スティーヴ・ボランダー〈ロン・ハワード〉)※フジテレビ版
アリスのレストラン(アーロ・ガスリー)
アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち(スティーヴ・“リップス”・クドロー)- 怒りを胸にふり返れ!(ダグ〈ジェフ・ブリッジス〉)
インデペンデンス・デイ(トーマス・ホイットモア大統領〈ビル・プルマン〉[76])※テレビ朝日版(日本語吹替完全版Blu-rayBOX収録)
宇宙の7人(シャド〈リチャード・トーマス〉)
エイリアン2(ビショップ〈ランス・ヘンリクセン〉)※DVDアルティメットエディション版
エイリアン3(ビショップ〈ランス・ヘンリクセン〉)※DVDアルティメットエディション版
SF巨大生物の島(ハーバート・ブラウン)
女デブゴン・強烈無敵の体潰し!!(チェン・ドウ〈ドニー・イェン〉)- 華麗なる変身(ジョージ・ジョーゲンセン〈ジョン・ハンセン〉)
原子力潜水艦浮上せず(フィリップス〈クリストファー・リーヴ〉)- 倦怠(マルタン〈シャルル・ベルラン〉)
ゴーストワールド(シーモア〈スティーヴ・ブシェミ〉)
個人教授(生徒A)
コンペティション(ポール・ディートリック〈リチャード・ドレイファス〉)
サンダーバード 劇場版(ブラッド・ニューマン)※テレビ版
サンダーボルト(ライトフット〈ジェフ・ブリッジス〉)
ジャイアント・ベビー(ウェイン・ザリンスキー博士〈リック・モラニス〉)
13日の金曜日(ネッド)※テレビ版、DVDスペシャルエディション版
ジョーズ(マット・フーパー〈リチャード・ドレイファス〉)※TBS版
ショーン・コネリー/盗聴作戦(ザ・キッド〈クリストファー・ウォーケン〉)
スタートレック(パベル・チェコフ)※テレビ朝日版
スピード(ハリー〈ジェフ・ダニエルズ〉)※テレビ朝日版
スリーメン&ベビー(ミッシェル〈スティーヴ・グッテンバーグ〉)
卒業(カール)※TBS版
大逆転(ルイス・ウィンソープ〈ダン・エイクロイド〉)- 大追跡サバイバル・ロード(ミード〈トリート・ウィリアムズ〉)
007 ワールド・イズ・ノット・イナフ(レナード〈ロバート・カーライル〉)※テレビ朝日版
超能力学園Z(ペイトン・ニコルス)
デーヴ(デーヴ・コーヴィック / ビル・ミッチェル大統領〈ケヴィン・クライン〉)※テレビ朝日版
バウンド(シーザー〈ジョー・パントリアーノ〉)※テレビ版
ハスラー2(ビンセント〈トム・クルーズ〉)※機内上映版
バック・トゥ・ザ・フューチャー(ジョージ・マクフライ〈クリスピン・グローヴァー〉)※テレビ朝日版
バットマン フォーエヴァー(エドワード・ニグマ / リドラー〈ジム・キャリー〉)※テレビ朝日版
100万ドルの血斗(マイケル・マッキャンドルス〈クリストファー・ミッチャム〉)
ファーゴ(ジェリー・ランディガード〈ウィリアム・H・メイシー〉)※テレビ東京版
ブラックジャック(ローリー・ゲインズ)※テレビ朝日版
北斗の拳(シン〈コスタス・マンディロア〉)- ボクらのママに近づくな!2(チャック・ミッチェルJr〈ジョン・C・マッギンリー〉)
炎のランナー(エリック・リデル〈イアン・チャールソン〉)
真夜中の処刑ゲーム(グース〈ジェフ・パスティル〉)※テレビ朝日版(ソフト収録)- 燃える昆虫軍団
ラストエンペラー(戦犯収容所尋問官)
レッド・バロン(メイ)
テレビドラマ
エレメンタリー6 ホームズ&ワトソン in NY #9(ダドリー・ベケット〈チェルシー・ロス〉)
こちらブルームーン探偵社(マクドノバン神父)
白バイ野郎ジョン&パンチ(“パンチ”フランシス・ルエリン・パンチョレロ〈エリック・エストラーダ〉)
ターザンの大冒険(ジミー・ドーゴ)※NHK-BS2版
大草原の小さな家(アルマンゾ・ワイルダー〈ディーン・バトラー〉)- チャタレイ夫人の恋人(クリフォード・チャタレイ卿〈ジェームズ・ウィルビー〉)
- フェーム・青春の旅立ち(ブルーノ・マーテリ〈リー・キュレーリ〉)
モンティ・パイソン(テリー・ギリアム)
- 空飛ぶモンティ・パイソン
- モンティ・パイソン・アンド・ナウ
- モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル
- モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン
600万ドルの男(サカリ大佐〈エリック・エストラーダ〉)
私はラブ・リーガル #8(ブランドン・サープ〈グレゴリー・ハリソン〉)
アニメ
アンツ(Z〈声:ウディ・アレン〉)
ウォーターシップダウンのうさぎたち(ヘイズル)
タンタンと名犬シローの大冒険・危機一髪海賊軍団ぜん滅(タンタン)
ディズニー 三人の騎士(パンチート)※歌は藤島新。
ディック・トレイシー(ボヤキ警部)
ハウス・オブ・マウス(パンチート)
プレーンズ2/ファイアー&レスキュー(番組ナレーション)
ロボッツ(ハーブ・コッパーボトム〈声:スタンリー・トゥッチ〉)
特撮
- 1973年
ジャンボーグA(スクラップ屋[77]、PAT基地の報告の声[78])
- 1976年
プロレスの星 アステカイザー(実況アナウンサー、ナレーション)
- 1978年
恐竜戦隊コセイドン(ナレーション)
- 1979年
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団(ウルトラマンの声、太陽の精スーリヤの声)
- 1980年
Xボンバー(銀河シローの声)
- 1998年
テツワン探偵ロボタック(タッカードの声)
テツワン探偵ロボタック&カブタック 不思議の国の大冒険(タッカードの声)
- 2003年
爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!(次元の流れ者ガルヴィディの声)
- 2004年
特捜戦隊デカレンジャー(ナレーション)
- 2005年
特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー(ナレーション)
- 2012年
仮面ライダーウィザード(ワイズマンの声)
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(ワイズマンの声)
- 2014年
THE NEXT GENERATION -パトレイバー- 大怪獣現わる 前編(本人役[79])
- 2015年
特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER(ナレーション[80])
テレビ番組
朝のホットライン「特集・声優が危ない」 永井一郎とともにスタジオ出演 (1988年頃、TBS)
トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(2006年5月31日、フジテレビ)
笑っていいとも!(2008年4月8日、フジテレビ)
2時っチャオ!妻の柿沼紫乃とともに「有名人お宅訪問」に出演(2008年6月6日、TBS)
上田ちゃんネル 24時間くらいTV!!(2008年11月30日、テレ朝チャンネル)
ゆうどきネットワーク「あのときを忘れない」(2010年10月8日、NHK総合)- 満喫!とちぎ日和(2016年 - 月1回出演、とちぎテレビ)
ラジオ
- TBSラジオ アニメシティ
聖教新聞ラジオCM(ナレーション)- 青春アドベンチャー夏への扉(ダニエル・ブーン・デイヴィス)
東京REMIX族(コーナーナレーション)
青山二丁目劇場(2代目支配人〈パーソナリティ〉、2014年 - )- 古川登志夫と平野文のレジェンドナイト
サイボーグ009誕生編(008 / ピュンマ)
ロードモバイルpresents古川登志夫・桟夏音のアニラジドリーム(2018年、文化放送)
CM
オイラックス(藤沢薬品工業)
クレアラシル(日本ヴイックス)
コダック・ディスクカメラ(コダック株式会社)
Jウイング『あにまるぶりーだー/でぃのぶりーだー』
バンダイナムコゲームス『スーパーロボット大戦Operation Extend』(PVも兼任)
バンプレスト『スーパーロボット大戦GC』
セガ 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(ソニック)- セガ『メガドライブ+1』
カプコン『超魔界村』- セガ『バトル4WD(ばとるよんく)』
任天堂『テトリスフラッシュ』
ソルマック『イブクロ編』(釣りバカ日誌のアニメキャラとして出演)(大鵬製薬)
SDガンダム BB戦士CM 超機動大将軍編 (號斗丸、ナレーション)
CD
アニメイトCDコレクション サイバーボッツ(Dr.シュタイン)
インフェリウス惑星戦史外伝 CONDITION GREEN(ケルク・バートン)
クロックタワー3 予兆編 / 覚醒編(ディック・ハミルトン)
CDドラマコレクションズ 三國志(龐統士元)- ドラゴンボールZ ヒット曲集 8 キャラクターズ・スペシャル2
メタルギアソリッド(アレン・イイシバ軍曹)
朗読・オーディオブック
銀河英雄伝説 外伝 ユリアンのイゼルローン日記(オリビエ・ポプラン)
その他
テレビ東京 Do!スポーツ(2代目ナレーター)1983年頃
テレビ朝日 もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!2012年10月1日放送 3時間SP・帰れま10対決(ナレーション)
TBS 突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100(オープニングナレーション)1992年- TBS 世界衝撃映像100連発 カメラが見た劇的瞬間(ナレーション)
フジテレビ タイム3(ナレーション)1992年
NHK教育 NHK高校講座理科総合A・B(ナレーション)- NHK教育 くらし探偵団(トンチャク)
NHK総合 週刊こどもニュース(ピントくん)
テレ朝チャンネル 本気釣り(ナレーション)- フジテレビ 脳内エステ IQサプリ(ナレーター、2008年9月20日まで)
- フジテレビ まるまるちびまる子ちゃん(バラエティパートナレーター)
文化放送 玉川美沙 たまなび(「情報戦隊たまレンジャー」オープニング&エンディングナレーション)
毎日放送 ど人生(『流転の男』『ヒヤヒヤする男』)
東京国立博物館「対決 巨匠たちの日本美術」音声ガイド(雪村)
ファ見る! 2008年9月号の諜報員(ピッコロ、カイ・シデンの声)- PSTV(SCEのPlayStation 3デモ機)のナレーション
- とちぎテレビ とちぎブランド情報番組 栃木のきらめき(ナレーション)
アニマックス 機動戦士ガンダム30周年記念 みんなのガンダム 完全版(本人出演)- NHK総合 ゆうどきネットワーク(本人出演、2010年10月8日)
NHK BSプレミアム にっぽん釣りの旅(ナレーション)
メ〜テレ プリンセス アプリ(アプリの妖精タッチン)- フジテレビ ドリフ大爆笑 加トちゃんケンちゃん光子ちゃんスペシャル(ナレーション、2013年11月12日)
- フジテレビ ドリフのクリスマスプレゼント'85(ナレーション、1985年12月20日)
古川登志夫と平野文のオールナイトニッポンモバイル Radital(2015年3月27日 - 毎週金曜日配信中)- テレビ朝日 タカアンドトシの道路バラエティ!? バスドラ 声優たちの同窓CAR(ナレーション、2015年5月26日)
- 趣味どきっ!「一声入魂!アニメ声優塾」(2015年、NHK Eテレ) - 第8回講師
わがまま!気まま!旅気分山形おんな二人旅(ナレーション、第21弾2017年まで、さくらんぼテレビ フジテレビ系列)- とちぎテレビ 太平命(おおひらのみこと)- 太平山の神様
- SHOPPING TV(ナレーション)
ウルトラマン・ウルトラスーパーダイジェスト (ナレーション、DVD)- NHK BSプレミアム にっぽん百名山スペシャル(ナレーション、2017年8月11日)
ナショナルジオグラフィックチャンネル 潜入!巨大空母アイゼンハワー 特別版(ナレーター、2018年10月23日)[81]
パチンコ・パチスロ
サミー:「北斗の拳」「北斗の拳SE(スペシャルエディション)」(パチスロ。シン)- サミー:「CR北斗の拳 伝承」「CR北斗の拳 強敵(とも)」(パチンコ。シン)
脚注
^ もともと芸名をつける予定はなかったが、ミスクレジットされたのをきっかけにそのまま「古川登志夫」名義で通すようになった『月刊OUT』1982年3月号 p.90
^ 『声優名鑑』、610頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
^ 声優コース | 放送学科 | 学科案内 | 大阪芸術大学 2015年11月5日閲覧
^ TOSHIO'sHOME - DIARY 2010年9月16日、2010-09-20 閲覧。
^ TOSHIO'sHOME - DIARY 2010年9月15日、2010-09-20 閲覧。
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^ @TOSHIO_FURUKAWA (2018年3月1日). "「大御所なんだから、仕事選べよ、なんでこんなクソアニメに!」とのリプがいまだにたっくさん。①「お気遣いありがとうございます」②「アニメのキャラ声は本職です」③そもそも大御所と思っていない」" (ツイート) – via Twitter.
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著作
- 『劇薬処方箋 声優・古川登志夫の演劇的自伝エッセー』、カモミール社、2002年、ISBN 4907775210
- 『古川登志夫戯曲集1 麒麟』、『2 天馬』、『3 テレスコープ』 カモミール社、1995年 - 2006年
関連人物
渡部一丁 - ピッコロなど古川が演じたキャラクターの物真似を得意とするお笑い芸人。
古川のぼる - ふくろう博士は、父方の従兄にあたる。
外部リンク
古川登志夫 - 日本映画データベース
古川登志夫 - allcinema
古川登志夫 - KINENOTE
Toshio Furukawa - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 古川登志夫 Movie Walker
TOSHIO's HOME(古川登志夫の個人サイト)- 青二プロダクションによる紹介
古川登志夫 (@TOSHIO_FURUKAWA) - Twitter
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