川尻駅
| 川尻駅 | |
|---|---|
駅舎(2005年3月) | |
かわしり Kawashiri | |
◄西熊本 (2.1km) (3.4km) 富合► | |
| 所在地 | 熊本市南区川尻二丁目8-1[1][2] 北緯32度44分37.5秒 東経130度40分47.8秒 / 北緯32.743750度 東経130.679944度 / 32.743750; 130.679944 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 所属路線 | ■鹿児島本線 (■あまくさみすみ線含む) |
| キロ程 | 201.9km(門司港起点) |
| 電報略号 | カワ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- | 982人/日(降車客含まず) -2017年- |
| 開業年月日 | 1894年(明治27年)8月11日[1] |
| 備考 | 業務委託駅[2] |
構内
大慈禅寺の描かれた駅名標
駅前風景
川尻駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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凡例
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川尻駅(かわしりえき)は、熊本県熊本市南区川尻二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
宇土駅から三角線に入る「あまくさみすみ線」の系統も乗り入れており、利用が可能である。
目次
1 歴史
2 駅名の由来
3 駅構造
3.1 のりば
4 利用状況
5 駅周辺
6 バス路線
7 隣の駅
8 脚注
9 関連項目
10 外部リンク
歴史
1894年(明治27年)8月11日 - 九州鉄道(初代)が開設。
1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道(初代)が国有化され帝国鉄道庁が所管。
1945年(昭和20年)8月12日 - 川尻空襲で駅構内諸設備被災するも駅本屋は無事。但し、浜戸川橋梁被災落橋(同年8月28日復旧)、及び、緑川橋梁被災大破(同年9月1日復旧)。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。
2012年(平成24年)12月1日 - 交通系ICカードSUGOCA対応[3]。
2016年(平成28年)12月5日 - 付近の橋梁工事を行うため、同日始発より八代・三角方面のりばを2番のりばに変更。
2018年(平成30年)12月3日 - 同日始発より八代・三角方面のりばを再び1番のりばに変更[4] 。
ちなみに1965年(昭和40年)2月に廃止された熊本市交通局(熊本市電川尻線)の川尻駅前電停は[1]当駅から東に200m離れたバスのりば・2そばのコンビニ裏の交差点(元・バスのりば・3付近)の所に所在した。
駅名の由来
開業当時の地名(飽田郡川尻町)が由来。
「川尻」の「川」は付近を流れる緑川、「尻」は河口を示し、川尻が緑川の河口に築かれた事が由来となっている。かつては駅付近が河口で港町として栄えたが、河川の工事や干拓が進んで河口が遠ざかったため、今では港町としての面影が無くなってしまった。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅で入口は東口のみで駅前広場も東口前にある。互いのホームは跨線橋で連絡している。かつては側線も多数存在し、当駅始発終着の営業列車や回送列車も設定されていたが、九州新幹線の建設に伴い整理され、留置線は北側の電留線と統合された。駅舎は1917年(大正6年)12月に改築された2代目のものである[1]。
JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅である[2]。自動券売機が設置されている。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■鹿児島本線 | 下り | 八代方面 |
■あまくさみすみ線 | 網田・三角方面 | ||
| 2 | (使用休止) | ||
| 3 | ■鹿児島本線 (■あまくさみすみ線含む) | 上り | 熊本・大牟田方面 |
- 過去ののりばについて
- 2013年9月30日までは、駅舎から1番線(八代・三角方面)・2番線(特急往来時期の待避線)・3番線(熊本方面)・通過線の2面4線だった。
利用状況
2015年度までは「熊本市統計書」による、2016年度分からはJR九州のサイトで公表されている乗車人員数データに基づく。 2017年度の1日平均乗車人員は982人である[5]。2016年には駅の北側に西熊本駅が新しく開業した為に利用者が減少した。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 | 増加率 |
|---|---|---|
| 2001年 | 1,262 | |
| 2002年 | 1,257 | -0.4% |
| 2003年 | 1,223 | -2.7% |
| 2004年 | 1,187 | -2.9% |
| 2005年 | 1,181 | -0.5% |
| 2006年 | 1,161 | -1.7% |
| 2007年 | 1,160 | -0.1% |
| 2008年 | 1,144 | -1.4% |
| 2009年 | 1,071 | -6.4% |
| 2010年 | 1,055 | -1.5% |
| 2011年 | 1,088 | 3.1% |
| 2012年 | 1,114 | 2.3% |
| 2013年 | 1,151 | 3.3% |
| 2014年 | 1,128 | -1.9% |
| 2015年 | 1,208 | 7.1% |
| 2016年 | 1,052 | -12.9% |
| 2017年 | 982 | -6.7% |
駅周辺
西側は田畑が広がっているが、東側は住宅密集地で商店も点在している。
- 川尻郵便局
- 熊本市立川尻小学校
- 熊本市立城南中学校
- 熊本県立熊本農業高等学校
熊本フェイス学院高等学校 - 2011年3月、熊本市大江の開新高等学校と統合により廃校。- 熊本市立川尻幼稚園
- くまもと工芸会館
- 瑞鷹 (酒造メーカー)
ルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング株式会社 川尻工場- 熊本港湾・空港整備事務所
セブン-イレブン熊本川尻1丁目店
熊本県道236号神水川尻線 - 駅前から東へ延びる道。国道3号と交差する。
国道3号 - 東へ約800m。
大慈禅寺 - 加勢川を渡り約1.8km
バス路線
川尻駅前
バスのりば・1(旧道)- 駅から東へ200m
交通センター方面
●産交バス
- 川1:川尻市道経由「交通センター・水道町」行き
- 川6・9・10:国道経由「交通センター」行き
- 県20:川尻市道・交通センター経由「県庁(県会議事堂)」行き
- 県21:東バイパス・県庁経由「交通センター」行き -本数少
- 鹿7:川尻市道・交通センター・森都病院前・日赤病院前経由「戸島」行き
- 野10:白藤・熊本駅前・交通センター経由「水道町」行き
●熊本バス
- 川12:川尻市道経由「交通センター」行き
- 県26:川尻市道・交通センター経由「県庁・北窪」行き -平日朝1便のみ
バスのりば・2(旧道)- 駅から東へ200m(※コンビニ側)
川尻町(旧道)経由
●産交バス
- 川1:「リバーグリーン八幡」行き
- 川6:国町・宇土駅経由「松橋産交」行き
- 川11:「国町駐車場」行き
- 川11:国町・宇土駅経由「松橋産交」行き
- 野10:中緑・奥古閑経由「海路口・川口二丁」行き
●熊本バス
- 川12:清藤経由「南区役所(構内)」行き
※バスのりば・3(市道・旧電車通り- 駅から東へ300m)は、2016年9月30日をもって廃止(バスのりば・2(旧道)と一本化)。
隣の駅
- 九州旅客鉄道
■鹿児島本線・あまくさみすみ線(三角線直通)
■快速(上りのみ運行)
- 通過
■区間快速・■普通
西熊本駅 - 川尻駅 - 富合駅
脚注
- ^ abcde『週刊 JR全駅・全車両基地』33号 熊本駅・嘉例川駅・大畑駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月31日、23頁。
- ^ abc“熊本支店内各駅”. JR九州鉄道営業. 2016年4月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年10月30日閲覧。
^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日)
^ 川尻駅のりば変更のお知らせ
^ 駅別乗車人員(2017年度)
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- 奇跡 (2011年の映画)
外部リンク
川尻駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
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