蜷川実花
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にながわ みか 蜷川 実花 | |
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別名義 | ニナミカ |
生年月日 | (1972-10-18) 1972年10月18日(46歳) |
出生地 | 東京都東久留米市 |
国籍 | 日本 |
職業 | 女優、 写真家、映画監督 |
活動内容 | 2007年:映画監督デビュー |
著名な家族 | 谷崎十郎(曾祖父) 蜷川幸雄(父) 真山知子(母) |
事務所 | エイベックス・ヴァンガード(業務提携) |
公式サイト | www.ninamika.com |
主な作品 | |
映画 『さくらん』 | |
蜷川 実花(にながわ みか、1972年10月18日 - )は、日本の女性写真家、映画監督。愛称は「ニナミカ」。小山登美夫ギャラリーに所属し、芸能事務所はエイベックス・ヴァンガードと提携している。2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事[1]。
目次
1 略歴・人物・作風
2 受賞歴
3 写真集
4 個展
5 グループ展
6 その他の作品
7 監督作品
7.1 映画
7.2 PV
8 脚注
9 関連項目
10 外部リンク
略歴・人物・作風
演出家・映画監督の蜷川幸雄とキルト作家の真山知子(蜷川宏子)夫妻の間に第一子として出生、妹が一人いるが一般人のため公表されていない。従姉は女優の蜷川有紀、蜷川みほ。曾祖父は俳優の谷崎十郎。
桐朋女子高等学校、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。1997年に最初の結婚をしたがその後離婚。2004年に再婚したが2007年に離婚。2007年10月に妊娠していることを自身が編集長を務める雑誌ほかにて公表した。同年12月11日に第1子(長男)を出産した。一部報道では事実婚とされていたが、自身の公式ウェブサイト内の日記にて、入籍したことを発表している。2015年5月24日、ブログにて第2子妊娠を報告[2]。9月25日、インスタグラムにて第2子出産を公表[3]。
東村アキコの作品「ママはテンパリスト」で東村アキコとママ友である事が明かされている。
2007年2月24日公開の映画『さくらん』で、初の映画監督を務めている。
2010年にAKB48「ヘビーローテーション」のPV監督[4]。
2016年4月18日号から、朝日新聞社のニュース週刊誌『AERA』の表紙写真を担当している(坂田栄一郎から交代)。
受賞歴
1996年、第9回写真3.3m2展(ひとつぼ展)・グランプリ。- 1996年、第13回キヤノン写真新世紀・優秀賞。
1998年、第9回コニカ写真奨励賞。
2001年、第26回木村伊兵衛写真賞。
2006年、第13回VOCA展大原美術館賞。
写真集
- 「17 9 '97」(1998.02 メタローグ)
- 「Baby Blue Sky」(1999.11 メタローグ)
- 「French kiss」(1999.12 幻冬舎 写真詩集 桜井亜美共著)
仁香写真集「東京色」(2000.01 光進社)- 「Pink Rose Suite」(2000.12 エディシオントレヴィル)
- 「Sugar and Spice」(2000.12 河出書房新社)
- 「Firefly」(2000.12 幻冬舎 写真小説 桜井亜美共著)
- 「MIKA FLOWERS」(2001.07 ピエ・ブックス ポストカードブック)
- 「Kissよりおいしいお菓子を教えて」(2001.10河出書房新社 詩写真集 詩: chiaki)
- 「a piece of heaven」(2002.05 エディシオントレヴィル)
- 「like a peach」(2002.05 講談社)
- 「月刊 木内晶子」(2002.08 新潮社)
小林明実写真集「CHANPLOO」(2002.09角川書店)- 「fragile」(2002.12 幻冬舎 写真詩集 桜井亜美共著)
土屋アンナ写真集「White Ice Sherbet」(2003.01飛鳥新社)- 「月刊 遠藤久美子」(2003.12 新潮社)
- 「Acid Bloom」(2003.08 国内/エディシオントレヴィル 海外/Nazraeli Press)
- 「幸福論(日本の新進作家)」(2003.08 エディシオントレヴィル )
- 「Liquid Dreams」(2003.12 エディシオントレヴィル)
小池栄子写真集「PARAISO」(2003.12 講談社)
成宮寛貴写真集「milk」(2004.06 集英社)- 「over the rainbow」(2004.06 講談社)
- 「mika」(2004.06 講談社)
栗山千明写真集「プリンセス」(2004.10講談社)- 「月刊 宮地真緒」(2004.12 新潮社)
麻生久美子写真集「いろいろないろ」(2004.12 幻冬舎)
大塚愛写真集「キミイロオモイ」(2005.02 幻冬舎)- 「WE LOVE ジェンヌ 極彩 TAKARUZUKA」(2005.10 阪急コミュニケーションズ)
- 「floating yesterday」(2005.11 講談社)
- 「蜷川宏子のパッチワークキルトcollaborate with Ninagawa Mika」(2006.2 インデックスコミュニケーションズ)
- 「永遠の花」(2006.10 小学館)
中川翔子写真集「しょこれみかんぬ」(2007.3 ワニブックス)
松山ケンイチ「L FILE No.15」(2008 集英社)- 「新・妊婦道」(2008.03 講談社 岩堀せり著)
- 「蜷川妄想劇場 ~mika's daydreaming theater~」(2008.03 集英社)
- 「EROTIC TEACHER ××× YUCA」(2008.08 祥伝社)
- 「FEVER 水夏希写真集」(2008.09 阪急コミュニケーションズ)
- 「NINAGAWA WOMAN」(2008.10 講談社)
- 「月刊 熱帯魚」(2009.6 新潮社)
- 「FLOWER ADDICT」(2009.08 美術出版社)
- 「UMEZZ HOUSE」(2010.01 小学館)
- 「PHOTO GRAPHICA特別号NINAGAWA SHANGHAI 2010」(2010.04 エムディエヌムック)
大空祐飛写真集「I'm here」(2010.06 阪急コミュニケーションズ)
SCANDALのCDアルバム「TEMPTATION BOX」完全生産限定盤の特典フォトブック(2010.08.11)- 「LUMEN#07 NINAGAWA BAROQUE」(2010.10 アートビートパブリッシャーズ)
- 「noir」(2010.10 河出書房新社)
- 「MIKA NINAGAWA」(2010.12 Rizzoli New York)
稲垣早希写真集「桜 稲垣早希」(2011.01 ヨシモトブックス)- 宝海大空写真集「宝海大空×蜷川実花」(2011.02 講談社)
- 中川翔子写真集「しょこれみかんぬ 2」(2011.02 ワニブックス)
- 蜷川実花写真集「IN MY ROOM」(2016.6.30 スペースシャワーネトワークス)[5]
個展
- 1997.03「Walk3」[銀座ガーディアン・ガーデン]
- 1999.06「Baby Blue Sky」[新宿コニカプラザ]
- 1999.11「女神の島のクリスマス」[原宿ナディッフ]
- 1999.12「French kiss」[原宿ロケット]
- 2000.12「Pink Rose Suite」[原宿ロケット]
- 2000.12「Sugar and Spice」[代官山フォトギャラリー] / 2001.05[大阪タンクギャラリー]
- 2001.04「まろやかな毒景色」[渋谷パルコギャラリー] / 2001.09 [名古屋パルコギャラリー]
- 2002.05「私は海を抱きしめていたい」[原宿ナディッフ]
- 2002.05「like a peach」[青山・スパイラル/スパイラルガーデン] / 2002.08[ラフォーレ原宿・松山]
- 2002.05「MIKA NINAGAWA at ISSEY MIYAKE AOYAMA」[イッセイミヤケ青山店]
- 2003.08「Acid bloom」[原宿ナディッフ] / [ギャラリーロケット]
- 2003.11「Liquid Dreams」[渋谷パルコミュージアム/ 2004.03 名古屋パルコギャラリー]
- 2004.06「mika over the rainbow」[ラフォーレミュージアム/ 2004.07 HEP HALL(大阪)/2004.09 広島PARCO(広島)/2004.09 名古屋タカシマヤ(名古屋)/2004.09 三菱地所アルティアム(福岡)]
- 2004.11「photographs2001-2004」」[小山登美夫ギャラリー]
- 2005.05「MIKA NINAGAWA PHOTO EXHIBITION IN LONDON 2005」[eclectic](ロンドン)
- 2005.11「floating yesterday」[GALLERY SPEAK FOR]
- 2006.11「永遠の花 1」[トーキョーワンダーサイト渋谷]
- 2006.11「永遠の花 2」[小山登美夫ギャラリー]
- 2007.02「Mika Ninagawa Exhibition」[Arndt&Partner](ベルリン)
- 2007.04「Mika Ninagawa」[Colette](パリ)
- 2007.04「girls’ holiday!」[LAPNET SHIP](原宿)
- 2007.05「CELINE meets Mika Ninagawa」[伊勢丹新宿店本館1F ザ・ステージ]
- 2007.05「永遠の花」[ガレリアミーシャ](高松)
- 2007.09「girls’ holiday!」[静岡パルコ]
- 2007.12「NINAGAWA WOMAN」[表参道ヒルズ]
- 2008.03「蜷川妄想劇場」[パルコファクトリー](渋谷)
- 2008.03「蜷川実花展」[Mizuho Oshiro Gallery](鹿児島)
- 2008.04「蜷川妄想劇場」[札幌パルコ]
- 2008.05「蜷川妄想劇場」[名古屋パルコ]
- 2008.08「蜷川妄想劇場」[仙台パルコ]
- 2008.10「Mika Ninagawa Solo Exhibition」[Beijing Art Now Gallery Shanghai](上海)
- 2008.11「蜷川実花展 ―地上の花、天上の色―」[東京オペラシティアートギャラリー]
- 2009.07「蜷川実花展 ―地上の花、天上の色―」[霧島アートの森](鹿児島)
- 2009.10「蜷川実花展 ―地上の花、天上の色―」[西宮市大谷記念美術館]
- 2009.10「FLOWER ADDICT」[小山登美夫ギャラリー京都]
- 2009.12「Mika Ninagawa; GIFT Goods and Prints」[NADiff a/p/a/r/t]
- 2009.12「蜷川実花展 ―地上の花、天上の色―」[高知県立美術館]
- 2010.01「Liquid Dreams & Acid Bloom」Galerie Wouter van Leeuwen(アムステルダム)
- 2010.04「ニナガワ・バロック/エクストリーム」NADiff A/P/A/R/T(東京)
- 2010.10「Mika Ninagawa for International Rome Film Festival」ローマ国際映画祭会場(ローマ)
- 2010.10「FLOWER ADDICT」Mizuho Oshiroギャラリー(鹿児島)
- 2010.11「noir」小山登美夫ギャラリー(東京・清澄)
- 2010.12「Exhibition in conjunction with the RIZZOLI publication "MIKA NINAGAWA"」EYE of GYRE(東京・表参道)
- 2010.11「VOGUE × Mika Ninagawa 2010 FLOWER POWER」台湾国際花博覧会(台北)
グループ展
- 1997.02 「ネイキッドアイズ展」[パルコギャラリー]
- 1997.05 「日本のニュージェネレーションフォトグラファー展」[ギャラリーcolette/パリ]
- 2001.10 「それぞれの部屋:Three Rooms」 [新宿エプサイト]
- 2002.07 「THEドラえもん展」 [サントリーミュージアム、他]
- 2002.09 「平遥国際写真フェスティバル」 [平遥古城/中国山西省]
- 2002.09 「Futuring Power展-Canon写真新世紀10周年記念展-」[東京都写真美術館3F]
- 2002.09 「VERSUS EXHIBITION 02」 [中目黒DEPOT/渋谷パルコミュージアム、他]
- 2003.03 「ひとつぼ展-20回記念展-/going 1992-2002」[銀座ガーディアン・ガーデン
- 2003.06 「ぴあ創刊1000号記念展/希望HOPE-未来は僕の手の中」[ラフォーレミュージアム]
- 2003.09 「日本の新進作家 -幸福論-展」[東京都写真美術館2F]
- 2003.09 「ディズニーグッズ ラボラトリー東京展」[目黒ホテルクラスカ2Fギャラリー]
- 2003.10 「KEEP IN TOUCH. POSITIONS IN JAPANESE PHOTOGRAPHY展」[グラーツ美術館/オーストリア]
- 2003.10 「take art collection 2003」[青山・スパイラル/スパイラルガーデン]
- 2003.11 「第41回 岡山市芸術祭公式プログラム「LOVE PLANET-愛の惑星-」展 」[旧出石小学校教室]
- 2004.01 「HARAJUKU COLLABO.APARTMENT 2004」[ラフォーレミュージアム]
- 2004.04 「夢みるタカラヅカ展[サントリーミュージアム天保山]/2004.07[東京オペラシティアートギャラリー]
- 2004.04 「THEドラえもん展」[秋田市立美術館他]
- 2005.09 「庭園植物記展」[東京都庭園美術館]
- 2006.10 「たからもの-写真と言の葉」[横浜市民ギャラリーあざみ野]
- 2006.03 「VOCA展2006」[上野の森美術館]
- 2006.10 「アイドル!」[横浜美術館]
- 2006.10 「魚のすがた展」[愛媛県美術館]
- 2007.05 「TOKYO DESIGN PREMIO ~Tokyo Designer’s Week in MILANO」[SUPERSTUDIOPIU’](ミラノ)※建築家 隈研吾氏とのコラボレーション
- 2007.10 「SPACE FOR YOUR FUTURE」[東京都現代美術館]
- 2008.02 「Japan! Culture + Hyper Culture」[The Kennedy Center](ワシントンD.C)
- 2008.03 「Faithful Documents-Japanese Contemporary Photography」[Aki Gallery](台湾)
- 2008.09 「ZOOM ON IN OUT JAPAN」[Associazione culturale Wave PhotoGallery](ブレーシャ、イタリア)
- 2009.07 「花・風景展:モネと現代日本のアーティストたち:大巻伸嗣、蜷川実花、名知聡子」
- 2009.11 「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る」森美術館(東京)
- 2010.03 「In aller Munde Suswaren in der Kunst」Museum Villa Rot(ドイツ)
- 2010.05 「Tokyo Visualist」National Art Gallery Malaysia(マレーシア)
- 2010.06 「Summer Loves」Huis Marseille, Museum for Photography(アムステルダム)
- 2010.07 「VERY FUN PARK 2010」TAIPEI101(台湾)
- 2016.03 「蜷川実花展」MOCA TAIPEI(台湾)[6]
その他の作品
- ジャケット
飯塚雅弓 シングル「やさしい右手」(2002年4月24日)「恋の色」(2002年6月26日)- AKB48 アルバム「ここにいたこと」(2011年6月8日) ※ フォトブック撮影も担当。
林原めぐみ ベストアルバム「VINTAGE White」(2011年6月11日)
大森靖子 アルバム「絶対少女」(2013年12月11日)
JY シングル「好きな人がいること」(2016年8月31日) ※ PV監督も担当[7]
- カレンダー
- 嵐 カレンダー『2009年4月-2010年3月カレンダー』(2009年2月)
- その他
東日本旅客鉄道 上越新幹線『GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)』(2016年4月29日運行開始) - エクステリアデザイン
監督作品
映画
- 『さくらん』(2007年2月24日公開)
- 『ヘルタースケルター』(2012年7月14日公開)
- 『Diner ダイナー』(2019年公開予定)
PV
AKB48
ヘビーローテーション(2010年8月18日) - ジャケットのプロデュースも手掛ける。
呼び捨てファンタジー(2011年12月7日) - 「上からマリコ」Type-B収録曲。
Sugar Rush(2012年10月30日) - 『Wreck-It Ralph』収録曲。
さよならクロール(2013年5月22日) - ジャケットのプロデュースも手掛ける。
君はメロディー(2016年3月9日)
三代目J Soul Brothers
花火(2012年8月8日) - ジャケットのプロデュースも手掛ける。
Powder Snow 〜永遠に終わらない冬〜(2012年11月14日) - ジャケットのプロデュースも手掛ける。
EXILE TAKAHIRO
一千一秒(2013年6月26日) - ジャケットのプロデュースも手掛ける。
ゆず
明日天気になぁれ(2007年5月23日)
雨のち晴レルヤ(2013年11月13日) - ジャケットのプロデュースも手掛ける。
倖田來未
ピンク スパイダー(2013年2月27日) - 『Color the Cover』収録曲、UULAドラマも監督。
GLAY
BLEEZE(2014年7月9日) - ジャケットのプロデュースも手掛ける。
NEWS
KAGUYA (2015年1月7日)
Flower
さよなら、アリス (2015年2月18日)
アリシア・キーズ
- ガール・オン・ファイア (2012年11月28日) - 日本オリジナルMV
Thinking Dogs
- あと100マイル (2015年6月24日)
MAN WITH A MISSION
- Memories (2016年1月27日)
JY
- 好きな人がいること(2016年8月31日)[8]
- 好きな人がいること(2016年8月31日)[8]
鹿晗
微白城市(Winter Song) (2017年1月8日)
脚注
^ 評議員会を開催 組織委員会新理事を選任 一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
^ “蜷川実花氏が第2子妊娠「家族4人になることを楽しみに」”. Sponichi Annex (2015年5月24日). 2015年5月24日閲覧。
^ “蜷川実花氏が42歳で第2子出産 ファン祝福に「ありがとうございます」”. Sponichi Annex (2015年9月27日). 2015年9月27日閲覧。
^ 「各ジャンルのクリエイターが語る秋元康 蜷川実花」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』角川マーケティング、2011年、58-59頁。ISBN 978-4048954204。
^ “蜷川実花の新写真集に綾野剛、菅田将暉、窪田正孝ら36名登場、インタビューも収録”. 映画ナタリー. (2016年6月27日). http://natalie.mu/eiga/news/192348 2016年6月28日閲覧。
^ 許瑞麟 (2016年3月18日). “S.H.E合體花叢露香肩 蜷川實花操刀美照曝光!” (中国語). 東森新聞. http://star.ettoday.net/news/665022 2016年3月18日閲覧。
^ “JY(知英)、月9主題歌ジャケ写は蜷川実花氏担当”. ORICON STYLE. (2016年7月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2074921/full/ 2016年7月12日閲覧。
^ “ジヨンことJYの月9主題歌、蜷川実花撮影カラフルジャケ到着”. ナタリー (2016年7月12日). 2016年7月18日閲覧。
関連項目
- ガーリーフォト
外部リンク
- 公式HP
- エイベックス・ヴァンガード公式サイト
- cameran 蜷川実花監修カメラアプリ
蜷川実花 オフィシャルブログ 「人生気合っす!」 Powered by Ameba(2010年1月7日 - )- STUDIO VOICE ONLINE
- OCNアート アートジェーン 蜷川実花インタビュー(全Vol.4)
- PUBLIC-IMAGE.ORG インタビュー
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