伊勢原市
いせはらし 伊勢原市 | |||||
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大山阿夫利神社 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 関東地方 | ||||
都道府県 | 神奈川県 | ||||
団体コード | 14214-0 | ||||
法人番号 | 4000020142140 | ||||
面積 | 55.56km2 | ||||
総人口 | 102,470人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) | ||||
人口密度 | 1,844人/km2 | ||||
隣接自治体 | 厚木市、秦野市、平塚市 | ||||
市の木 | シイ | ||||
市の花 | キキョウ | ||||
市の鳥 | ヤマドリ | ||||
伊勢原市役所 | |||||
市長 | 高山松太郎 | ||||
所在地 | 〒259-1188 神奈川県伊勢原市田中348番地 北緯35度24分10.6秒東経139度18分53.9秒座標: 北緯35度24分10.6秒 東経139度18分53.9秒 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村 | |||||
特記事項 | NTT市外局番:0463(市内全域) | ||||
ウィキプロジェクト |
伊勢原市(いせはらし)は、神奈川県のほぼ中央に位置する市である。市の北西端に位置する大山が有名。
1960年代前半までは純農村地帯であったが、1960年代後半から宅地開発が進み、現在では東京郊外のベッドタウンとしての側面が強い。ベッドタウン化が進む一方で、稲作、果樹作、酪農などの農業は現在でも神奈川県内では盛んな部類に入る。
目次
1 地理
1.1 気候
1.2 隣接している自治体
2 歴史
3 人口
4 行政
4.1 警察
5 立法
5.1 市議会
5.2 神奈川県議会(伊勢原市選挙区)
6 財政
6.1 平成18年度
7 経済
7.1 産業
8 商業施設
8.1 複合商業施設
8.2 総合スーパー
8.3 食品スーパー
8.4 ホームセンター
8.5 ディスカウントストア
8.6 家電量販店
8.7 書店・レコード(レンタル)店
9 姉妹都市・提携都市
10 地域
10.1 健康
10.2 教育
10.3 福祉
11 交通
11.1 鉄道路線
11.2 バス路線
11.3 道路
11.4 隣接市町村への連絡
11.5 都道府県庁への連絡
11.6 広範囲な連絡
12 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
13 出身有名人
14 脚注・出典
15 関連項目
16 外部リンク
地理
伊勢原地区は大山からの土砂が堆積してできたとされる扇状地の伊勢原台地、成瀬地区は愛甲台地南端にあり、東南部の水田地帯は相模平野、北西にそびえる大山は丹沢山地の東南端に位置する。「丹沢大山国定公園」や小田急電鉄の「丹沢・大山フリーパス」の名が示すように一般的に大山は丹沢とは別と考えられている。そのため、伊勢原市内で「丹沢」の名をうたった施設、店舗、商品、催物等はほとんど見受けられない。
直下には伊勢原断層が所在する。
人口は、伊勢原駅を中心とする伊勢原地区と、東端に愛甲石田駅(厚木市との市境にあり、所在地は厚木市になっている)がある成瀬地区に集中している。その他の地区も、昭和の大合併以前の中心地付近よりも、伊勢原駅への利便性が高い伊勢原地区の付近に集中している。
一部を除き川は町はずれを流れており、いずれも氾濫を起こすような川ではないためか護岸整備もなされておらず、雑草が生え放題で放置されている。そのようななか、渋田川の一部区間では1970年ごろから地域住民の手によって川岸一面に芝桜が植えられ、1990年代に入ってからテレビや雑誌に取り上げられたためか芝桜が咲く春になると多くの見物客が訪れ、ちょっとした観光スポットとなっている。
- 山
- 大山
- 河川
- 歌川、渋田川、鈴川、栗原川、善波川
気候
- 晴天時は相模平野を駆け抜ける風が強く、日照時間が短く、雪が降っても積もらないのが特徴である。
- 南にある相模湾から吹く湿った風が大山にぶつかると雲がたまりやすくなる関係で曇りの日が多く雨も多い(雨量が多いわけではない)。東京都内では晴れていても伊勢原に来ると雨、ということが春から夏にかけては多々ある。大山が「雨降山」とも呼ばれる所以である。
関東地方では冬場、南岸低気圧が八丈島付近を通過すると大雪が降るとされるが、八丈島を通過すると南岸低気圧に向かって吹く北風が伊勢原では北西にある大山をはじめとした丹沢山地の影響により弱くなり、低気圧が巻き込んだ暖気により気温が高くなるので雪から雨に変わってしまう。関東地方から南岸低気圧が過ぎ去っても東京都内や横浜では数センチの積雪があるのに対し、伊勢原市の中心部ではすっかり雪がなくなっていることが多い。
多摩丘陵や相模原台地などでは東京都内や横浜以上の積雪があり、近接の海老名市や厚木市付近でもうっすらと雪が残っているが、雪がすっかりなくなるのは歌川よりも西である。- この現象は北西に丹沢山地を抱える地域独特なもので、神奈川県の伊勢原や平塚市より西側の平野部では同様な現象が起きる。逆に山梨県東部で大雪になる場合は伊勢原市でも大雪となり、2014年2月14日から15日にかけて降った大雪(平成26年豪雪)では市内でも数十センチの積雪がみられた。
隣接している自治体
神奈川県厚木市、秦野市、平塚市
歴史
平安時代末 - 荘園が営まれ、藤原北家良方流の一族が定住し、糟屋氏(かすやし)を名乗った。
1620年(元和6年) - 「伊勢原」という地名の由来となる「伊勢原大神宮」が創建される[1]。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、伊勢原村、板戸村、東大竹村、田中村、池端村が合併して大住郡伊勢原町が発足。
1896年(明治29年)3月26日 - 郡制の施行のため大住郡が淘綾郡と統合され、所属郡が中郡に変更。
1929年(昭和4年)4月1日 - 小田急電鉄小田原線が開通。伊勢原駅が設置される。
1954年(昭和29年)12月1日 - 大山町、成瀬村、大田村、高部屋村、比々多村と合併し、改めて伊勢原町が発足。
1956年(昭和31年)9月30日 - 岡崎村の字馬渡、大句を編入する。残部は平塚市に編入。
1963年(昭和38年) - 国道246号が開通。
1969年(昭和44年) - 国道271号(小田原厚木道路)が開通。
1971年(昭和46年)3月1日 - 市制施行して伊勢原市となる。
人口
伊勢原市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 伊勢原市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 伊勢原市 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
伊勢原市(に相当する地域)の人口の推移 ► | |
総務省統計局 国勢調査より |
行政
- 市長:高山松太郎(2012年10月1日就任、2期目)
警察
- 伊勢原警察署
立法
市議会
- 定数:21名
- 任期:2015年(平成27年)4月30日~2019年(平成31年)4月29日
- 議長:越水清(創政会)
- 副議長:安藤玄一(新政いせはら)
会派名 | 人数 | 議員名(◎は代表) |
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創政会 | 10 | ◎山田昌紀、小沼富夫、越水清、斉藤裕樹、萩原鉄也、大山学、国島正富、米谷政久、館大樹、八島満雄 |
新政いせはら | 4 | ◎相馬欣行、小山博正、安藤玄一、橋田夏枝 |
公明党いせはら | 3 | ◎横田典之、田中志摩子、中山真由美 |
日本共産党伊勢原市会議員団 | 2 | ◎宮脇俊彦、川添康大 |
神奈川ネットワーク運動・伊勢原 | 1 | ◎土山由美子 |
市政同志会 | 1 | ◎前田秀資 |
神奈川県議会(伊勢原市選挙区)
- 定数:1名
- 任期:2015年(平成27年)4月30日~2019年(平成31年)4月29日
氏名 | 会派名 |
---|---|
渡辺紀之 | 自由民主党神奈川県議会議員団 |
財政
平成18年度
財政力指数 1.11 神奈川県平均 1.05- 経常収支比率 87.9%
- 標準財政規模 174億6828万円
- 普通会計歳入規模 286億3222万円
- 内訳 地方税161億4040万円 56.4% 地方債 18億3470万円 6.4%
- 普通会計歳出規模 270億5367万円
- 内訳 人件費 70億3223万円 26.0% 公債費 27億0182万円 10.0%
- 人口一人当たり人件費物件費等決算額 10万6099円 神奈川県市町村平均 10万3215円
- 人口一人当たりの地方債現在高 24万4047円 普通会計分のみ
- 実質公債費比率 12.5% 神奈川県市町村平均 19.5
- 人口1000人当たり職員数 7.49人 神奈川県市町村平均 6.59人
- 内訳 一般職員592人(うち技能労務職 117人) 教育公務員 14人 消防公務員 124人 合計 730人
- 市職員一人あたり給料月額 34万2800円 すべての職員手当を含まない数字
- 市職員一人当たり人件費概算値(年額) 963万3199円 (人件費/職員数)
ラスパイレス指数 97.6 全国市平均 97.9- 普通会計歳出に占める人件費比率 26.0%
地方債等の残高
- 1普通会計分の地方債 238億0100万円
- 2特別会計分の地方債 209億9700万円
- 主な内訳 下水道事業特別会計 208億4600万円
- 3関係する一部事務組合分の債務 3億6299万円
- 4第三セクター等の債務保証等に係る債務 57億0700万円 (伊勢原市土地開発公社分)
地方債等の残高合計 508億6799万円
- 伊勢原市民一人当たりの地方債等残高 52万1578円
経済
産業
- 主な産業
アマダホールディングス(本社)
アマダ(本社)
アマダエンジニアリング(本社)
アマダテクニカルサービス(本社)
アマダマシンツール(本社)
アマダミヤチ(本社)- その他、アマダグループの多くの本社が当市に所在する。
市光工業(本社)
オーイズミ(伊勢原工場。本社も2002年まで所在。現在は厚木市に移転)
アズビル(伊勢原工場)
王子チヨダコンテナー(神奈川工場)
吉野工業所(神奈川技術研究所)
日産テクニカルセンター(所在地は厚木市だが、敷地の一部が伊勢原市にまたがる)
福山通運(伊勢原支店)
名鉄運輸(厚木支店)
安田倉庫(厚木営業所)
ランテック(湘南支店)
- 産業人口(就業人口・平成12年(2000年)10月1日)50,888人
商業施設
近隣の平塚市、厚木市、海老名市などに商業施設が充実しているため、中規模の生活密着型店舗が中心となっており、東京50km圏 (新宿 - 伊勢原間52.2km)の近郊都市としては駅周辺に商業施設が充実している。
また、平塚市内、厚木市内の渋滞を避けるため、平塚市北部や厚木市南西部から、地形の関係で秦野盆地内より伊勢原市内へ出やすい秦野市大根地区からも買物客が訪れる。
複合商業施設
- いせはらcoma(旧・伊勢原とうきゅう(2016年(平成28年)1月31日閉店))
総合スーパー
イオン(旧・忠実屋→ダイエー)伊勢原店
イトーヨーカ堂伊勢原店
食品スーパー
オーケー伊勢原店
マルエツ愛甲石田店
ヨークマート伊勢原店・伊勢原成瀬店
スーパーアルプス伊勢原下落合店- アルズフードマーケット 伊勢原店
ホームセンター
ロイヤルホームセンター伊勢原店
ディスカウントストア
エスポット伊勢原店
家電量販店
ノジマ伊勢原店
コジマ伊勢原店
エディオンいせはらcoma店
書店・レコード(レンタル)店
文教堂伊勢原店
久美堂伊勢原店
ゲオ伊勢原大住台店
姉妹都市・提携都市
茅野市(長野県)
1986年1月21日姉妹都市提携
ラミラダ(アメリカ合衆国カリフォルニア州)
1981年9月21日姉妹都市提携
地域
健康
- 平均年齢
教育
- 小学校
- 伊勢原市立伊勢原小学校
- 伊勢原市立大山小学校
- 伊勢原市立高部屋小学校
- 伊勢原市立比々多小学校
- 伊勢原市立成瀬小学校
- 伊勢原市立大田小学校
- 伊勢原市立桜台小学校
- 伊勢原市立竹園小学校
- 伊勢原市立緑台小学校
- 伊勢原市立石田小学校
- 中学校
- 伊勢原市立伊勢原中学校
- 伊勢原市立中沢中学校
- 伊勢原市立山王中学校
- 伊勢原市立成瀬中学校
- 高等学校
- 神奈川県立伊勢原養護学校
- 神奈川県立伊勢原高等学校
- 神奈川県立伊志田高等学校
- 向上高等学校
- 中等教育学校
- 自修館中等教育学校
- 大学
産業能率大学湘南キャンパス(情報マネジメント学部)
専修大学伊勢原体育施設、伊勢原セミナーハウス
東海大学伊勢原キャンパス(医学部、健康科学部)
福祉
- 知的障害
- 伊勢原市手をつなぐ育成会
- 地域作業所ドリーム
- ともしびショップみかん
交通
鉄道路線
- 中心となる駅:伊勢原駅
小田急電鉄
小田原線 - 伊勢原駅 -(愛甲石田駅)
- 東部の成瀬地区等は愛甲石田駅が最寄りとなる場合がある。愛甲石田駅の所在地は厚木市愛甲だが、各ホーム端など一部は伊勢原市石田にまたがっている。
大山観光電鉄
大山鋼索線 - 大山ケーブル駅 - 大山寺駅 - 阿夫利神社駅
バス路線
- 神奈川中央交通・神奈川中央交通西
道路
国道、主要地方道の多くが江戸時代に整備が進んだ大山街道が元になっている。国道246号は江戸とを結ぶ街道(青山通り大山街道)、県道22号は戸塚とを結ぶ街道(柏尾通り大山道)、県道44号は江の島とを結ぶ街道(田村通り大山街道)が元になっているほか、県道61号は平塚とを結ぶ街道(豊田中原通り大山街道)、県道63号も八王子や大磯と結ぶ街道(八王子通り大山街道、伊勢原通り大山街道)、県道64号も甲州(今の山梨県。津久井通り大山街道)とを結ぶ街道が元になっている。
- 高速道路
- 伊勢原市内にあるインターチェンジ:小田原厚木道路伊勢原インターチェンジ
- 市内を走る東名高速道路には、かつては渋滞の名所であった「伊勢原バス停付近」があるが現在は3車線化のため、解消。
- 伊勢原市内にあるインターチェンジ:小田原厚木道路伊勢原インターチェンジ
- 一般国道
- 伊勢原市内を走る一般国道:国道246号、国道271号(小田原厚木道路)
- 都道府県道
- 伊勢原市内を走る県道:神奈川県道22号横浜伊勢原線、神奈川県道44号伊勢原藤沢線、神奈川県道61号平塚伊勢原線、神奈川県道63号相模原大磯線、神奈川県道64号伊勢原津久井線、神奈川県道603号上粕屋厚木線、神奈川県道604号愛甲石田停車場酒井線(別線のみ)、神奈川県道605号下糟屋平塚線、神奈川県道611号大山板戸線、神奈川県道612号上粕屋南金目線、神奈川県道701号大山秦野線(市内区間通行不能)
隣接市町村への連絡
市内に所在する鉄道駅が伊勢原と愛甲石田の二つしかないという現状から、近隣移動は自動車で行なわれる典型的な車社会の街である。
厚木市や平塚市へのアクセスは比較的よい。海老名市や茅ヶ崎市など相模川左岸へや、秦野市へは間に川や山などがある地理的制約の関係で使えるルートが少なく、自動車が一本の道路に集中してしまい渋滞がひどいため、アクセスが悪い。
- 厚木市
小田急利用の場合、本厚木駅まで伊勢原駅から6分。- 自動車利用の場合、複数ルートがあるが国道246号、国道271号、県道63号を利用するのが一般的。
- 秦野市
- 小田急利用の場合、秦野駅まで伊勢原駅から10分。
- 自動車利用の場合、国道246号を利用する。
- 平塚市
神奈中バス利用の場合、平塚駅北口まで伊勢原駅南口から最も本数の多い平90系統に乗ると27分。- 自動車利用の場合、複数ルートがあるが県道61号を利用するのが一般的。
都道府県庁への連絡
- 電車の場合、海老名駅まで小田急、海老名駅から横浜駅まで相鉄線、横浜駅から神奈川県庁の最寄駅である日本大通り駅までみなとみらい線を利用し、乗換・待ち時間を除いた所要時間は伊勢原駅から48分。
広範囲な連絡
- 新幹線を利用する場合
新横浜駅または小田原駅から東海道新幹線。
東北・信越・北陸方面へ行く場合は、東京駅・八王子駅から新幹線や特急列車を利用する。
- 飛行機を利用する場合
羽田空港を利用。本厚木駅より羽田空港行連絡バスが出ている。
- 高速道路を利用する場合
- 厚木インターチェンジから東名高速道路。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 名所・観光スポット
- あやめの里
太田道灌公墓所(首塚)- 大山阿夫利神社
大山寺(大山不動尊)- 三ノ宮比々多神社
- 芝桜
洞昌院
- 太田道灌がここで暗殺されたといわれている
- 龍散寺 東国花の寺百ヶ寺 伊勢原聖観音菩薩[日本最大級の一本彫りの観音像]
- 日向薬師
- 旧跡
- 岡崎城跡
- 平塚市との境界線上に所在
- 埒免古墳
- 祭事
- 伊勢原観光道灌(どうかん)まつり
大山阿夫利神社の倭舞及び巫子舞 1976年10月19日に神奈川県の無形民俗文化財に指定された。- 龍散寺 伊勢原聖観音大祭 毎年5月の第3日曜日(第2日曜日になる場合もあるのでご確認ください)
- 大山登山マラソン
出身有名人
- 太田道灌
- 秋山里奈
- 島津冴子
- 村田和美
- 亀井善之
- 矢口史靖
- 亀井善太郎
- 今野忠成
- 穂積ユタカ
- 谷山俊樹
- 城戸康裕
- 槇嶋範彦
- 伊勢原ストリート一歩
- 並木瑠璃
- 石井雅史
- akko (My Little Lover)
- 三遊亭遊吉
- 松田恵里
脚注・出典
^ 由緒 - 伊勢原大神宮
関連項目
- 全国市町村一覧
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 伊勢原観光協会
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