清水翔太














































清水翔太

Shimizu Shota Japan Day 2008 1.jpg
2008年、ニューヨークのセントラル・パークのジャパン・デイにてパフォーマンスをする清水翔太。

基本情報
出生名
清水翔太
生誕
(1989-02-27) 1989年2月27日(29歳)
出身地
大阪府八尾市
ジャンル
R&B、ソウル、J-POP
職業
シンガーソングライター
活動期間
2007年 -
レーベル
MASTERSIX FOUNDATION
事務所
YARD
公式サイト
清水 翔太 OFFICIAL WEBSITE

清水 翔太(しみず しょうた、1989年2月27日[1] - )は、日本のポップ/R&Bシンガーソングライター。




目次






  • 1 概要


  • 2 来歴


    • 2.1 1989 - 2007年:生い立ちと初期の活動


    • 2.2 2008 - 2009年: Umbrella


    • 2.3 2009年 - 現在: Journey




  • 3 ディスコグラフィ


  • 4 タイアップ


  • 5 賞歴


  • 6 脚注


    • 6.1 注釈


    • 6.2 出典




  • 7 関連項目


  • 8 外部リンク





概要


17歳の頃に読売テレビとソニー・ミュージック主催の全国ボーカリストオーディションに出場し、このオーディションでトップ10まで残った。その後ソニーミュージック傘下のMASTERSIX FOUNDATIONレーベルよりとアーティスト契約を締結し、歌手としてのキャリアをスタートさせた。2007年に清水は自身のデビューを前に童子-Tのシングル「One Love」に客演で参加。レコード・デビューを果たしている。その後もセリーヌ・ディオンのトリビュート・アルバムに参加したほか、同じ年にはニューヨークにあるアポロ・シアターのアマチュアナイトにゲスト出演している。


2008年11月にリリースされたデビュー・アルバム『Umbrella』は商業的に成功を収め、批評家からも賞賛された。日本のオリコンアルバム・チャートでは最高位2位を記録し、日本レコード協会からはゴールド・アルバムの認定を受けている。このアルバムからは「HOME」、「アイシテル」の2曲のヒットを生んだ。前者は日本レコード協会からダブル・プラチナ、後者はゴールド・シングルの認定を受けている。同様に、前者はSPACE SHOWER Music Video Awards 2009にて最優秀新人ビデオ賞の受賞も果たしている。2009年初頭にアルバムを引っさげての自身初のワンマンライブツアーUmbrella Tourを行った後、続けて5月に加藤ミリヤとのジョイント・シングル「Love Forever」、7月には「美しき日々よ」、「さよならはいつも側に」の2曲をシングル・リリース。前者は自身最大のヒットとなるダブル・プラチナセールスをあげている。



来歴



1989 - 2007年:生い立ちと初期の活動


1989年に大阪府八尾市で生まれた。カラオケ店を営む祖母の元で2、3歳の頃からカラオケで唄を歌い始めた[2][3]。吹奏楽の経験があり、パーカッションを担当したことがある。中学時代には、学校になじめず引きこもりをしていたこともあった[4]。中学校卒業後は高校には進学せず、地元大阪の音楽学校「キャレス大阪校」でゴスペルを学んだ[5][6]。この頃、ソウルミュージックに魅せられたことをきっかけに作詞、作曲などのソングライティング、アレンジを行うようになる[7]。2006年7月に読売テレビとソニーミュージックによる全国ボーカリストオーディションREAL STREET PROJECTにヴォーカリスト/ダンサー部門で参加。このオーディションの成績優秀者を集めて後に結成されたのがRSPで、この時彼はトップ10ファイナリストまで残っている[8]。その後、清水はソニー・ミュージックレコーズとアーティスト契約を締結した[6]


2007年7月、自身のデビューを前に童子-Tのスタジオ・アルバム『ONE MIC』からのシングル曲「One Love」に客演で参加。また楽曲制作の面でも童子-Tと共に「One Love」を共作、ミュージック・ビデオにも参加した。この楽曲は日本レコード協会からゴールド・シングルの認定を受けるヒットとなっている[9]。その後、同年9月発売のセリーヌ・ディオンのトリビュート・アルバム『セリーヌ・ディオン・トリビュート』にも参加し、加藤ミリヤと共にスタジオに入って「アイム・ユア・エンジェル」を録音した[10]。11月に入り、アメリカ合衆国ニューヨークにあるアポロ・シアターの「アマチュアナイト」に平成生まれの日本人として初出場した[a 1]。『スポーツニッポン』によれば、この時地元紙では「確実に100万人に1人の逸材」「日本で最もセンセーショナルな歌手になる」として絶賛されたという[2][4]



2008 - 2009年: Umbrella



2008年2月、「HOME」でMASTERSIX FOUNDATIONよりメジャー・デビューした。この楽曲はオリコン週間CDシングルチャートでは10代の男性歌手としては史上最高位である最高位5位を記録[11]、ビルボードジャパンチャートの総合シングルチャートJapan Hot 100でも最高位3位を記録している[12]。更に日本レコード協会よりデジタル・ダウンロードではダブル・プラチナ、CDパッケージでもゴールドの認定を受けている[13][14]。3月、地元である大阪の大阪城公園でフリー・ライブを開催した。この時の模様は後にデビュー・アルバムの特典DVDに収録されている。その後清水は4月にリリースされたライフ・ジェニングスの新作アルバム『ライフ・チェンジ』に日本盤収録曲「ミッドナイト・トレイン」で参加[2]。セカンド・シングル「「アイシテル」」は2008年6月にリリースされ、日本レコード協会よりデジタルでゴールドの認定を受けた[15]。オリコンでは最高位6位を記録している[16]。清水は更に9月に「Diggin' On U」[17]、10月には「My Treasure」と2曲をシングル・リリースした。


デビュー・アルバム『Umbrella』は2008年11月に日本で発売され、オリコン週間アルバムチャートにて発売初週で2位を記録。日本レコード協会からはゴールド・アルバムに認定された[18]。このアルバムは彼がこれまでの人生で聴いてきた音楽からの影響を強く受けた作品となっており、アルバムにはR&Bやソウル、ジャズ、ヒップホップ、ファンクといった複数の音楽ジャンルを持つ楽曲が収録されている[19][20]。アルバムは『WHAT's IN?』やエキサイトなど多くの批評家によって賞賛され、肯定的評価を得ている[21][22]。その後、初の単独ワンマン・ライブを2008年12月30日にビルボードライブ大阪で行った。更に3月からはデビュー・アルバムを引っさげてのアルバム・ツアーUmbrella Tourを日本3都市で開催した[23]。2009年4月4日には、ブラック・ミュージックの祭典SPRINGROOVEでのライブ・パフォーマンスも行っている[24]



2009年 - 現在: Journey


2009年5月、加藤ミリヤとのジョイント・シングル「Love Forever」を発表した。加藤と共に共作したこの楽曲は清水のこれまでの楽曲とは異なる4つ打ちアップテンポのダンス曲で、日本レコード協会からはダウンロードでダブル・プラチナに認定され、RIAJ有料音楽配信チャートでは最高位を記録する大ヒットとなった。その後、セカンド・アルバムに向けたプロダクツを開始し、7月には「美しき日々よ」と「さよならはいつも側に」の2曲からなる両A面シングルをリリース。2009年11月、DOUBLEと「おやすみのキスを〜Good Night My Love〜」でコラボレートし、客演で楽曲に参加[25]。12月には自身のシングル「君が好き」のリリースとUmbrella Tourの模様を収録したライブDVDのリリース。[26][27]


2009年12月9日、5thシングル「君が好き」リリース。自身初の着うたフル®ウィークリー1位を記録。

2010年2月3日、6thシングル 新世代最強コラボ第2弾! 清水翔太×加藤ミリヤ「FOREVER LOVE」をリリースし着うた150万ダウンロードの大ヒット。

2010年3月3日、2ndアルバム「Journey」リリース。オリコン初登場ウィークリー1位を獲得!自身初の1位であると共に、平成生まれソロ・シンガーとしても初のアルバムオリコン1位を記録。アルバムタイトル「Journey」には、聴いてくれる人達の、人生という旅に僕の音楽を連れていって欲しいという思いが込められている。

2010年7月7日、7thシングル「GOODBYE」リリース。カップリングにNYレコーディングした、全米No.1 R&BシンガーJOEとのデュエット曲「Be With You duet with JOE」を収録。

2010年8月4日、配信限定シングル「Summer Time」リリース。アレンジャーにDJ HASEBE氏を迎えた。

2010年10月20日、8thシングル「君が暮らす街」リリース。カップリングに「アイシテル」DJ HASEBE Hip Hop Remix収録。

2010年12月1日、LIVE DVD「Journey Tour 2010」リリース。7月29日にZepp Tokyoで行ったツアーファイナルの模様を全編収録。ゲストアーティストにJOE 加藤ミリヤ KEN THE 390,SHUN&COMA-CHIを迎えた。

2011年1月26日、9thシングル「YOU&I」リリース。ウォークマンPlay You.「キミの知らない音project」CMソングとして制作した楽曲はNYのピアニストを起用。

2011年3月9日、3rdアルバム「COLORS」リリース。1st Albumの荒削りな感覚、2nd Albumの洗練された感覚、それを経て、自由に作る事が出来たという3rd Albumが完成。リリース直後に大震災が起こり、アーティストとして自分がどうするべきかずっと考えた結果、音楽を通して心の深い部分にただ寄り添っていたいと作ったのが、「Song for you」。その楽曲をあえてカップリングに収録した、2011年6月29日、10thシングル「love」リリース。表題曲「love」は、大きな愛の中にも伴ってしまう痛みについて歌い、幅広い世代の共感を得た。

2011年7月13日、加藤ミリヤとの第3弾シングルになるコラボ曲「BELIEVE」を加藤ミリヤ×清水翔太でリリース。

2011年10月26日、11thシングル「マダオワラナイ」をリリース。ニュージャックスウィングを取り入れたアップで元気な楽曲は、ライブでもマスト曲。

2011年11月30日、LIVE DVD&Blu-ray「COLORS TOUR 2011」同時リリース。6月~7月に行った、ツアー最終公演Zepp Osaka、初めて地元で迎えたライブの模様を収録。地元大阪で「HOME」をファンと大合唱するシーンも感動的。

2011年12月21日、12thシングル「冬が終わる前に」リリース。離れて会えない恋人たちに贈る、キラキラとしたウィンターソング。Music Videoには染谷将太、水沢奈子が出演。

2012年2月22日、13thシングル「君さえいれば」清水翔太feat.小田和正をリリース。大先輩、小田和正さんとのコラボは世代を超えたファンに嬉しいサプライズとなった。

2012年3月21日、4thアルバム「Naturally」リリース。もっと素直に自由に音楽を楽しみ紡いでいきたい。そんな想いをさらに強くして、自然体をテーマにした4枚目のアルバムが完成。Soul,Jazz,POPS,R&Bと清水翔太の洋楽・邦楽どちらの面も入った1枚。

2012年6-7月、「Naturally Tour 2012」全国15箇所18公演開催。7月のツアーファイナルは初の武道館を開催した。

現在、精力的にアーティスト活動を行う。[28][29][30][31][32][33][34][35][36]



ディスコグラフィ




タイアップ












































曲名
タイアップ[37]
HOME
「dwango」CMソング

テレビ東京系「流派-R」オープニングテーマ
Love Forever
  • 加藤ミリヤ×清水翔太

テレビ東京系「流派-R」オープニングテーマ、エンディングテーマ
美しき日々よ
テレビ東京系「流派-R」オープニングテーマ、エンディングテーマ
さよならはいつも側に
テレビ東京系「流派-R」エンディングテーマ
おやすみのキスを〜Good Night My Love〜
  • DOUBLE & 清水翔太

テレビ東京系「流派-R」オープニングテーマ
Family
  • 清水翔太 feat. KEN THE 390, SHUN & COMA-CHI

テレビ東京系「流派-R」オープニングテーマ
GOODBYE

TBS系「COUNT DOWN TV」オープニングテーマ
YOU&I

ソニー「ウォークマン」CMソング
DREAM
テレビ東京系ドラマ「なぞの転校生」エンディングテーマ


賞歴








































ノミネート対象

結果
2008年
「HOME」
レコ直新人杯[38]
受賞
MTV STUDENT VOICE AWARDS リリック賞[39]
受賞
清水翔太
LIFE MUSIC AWARD BEST VOICE OF LIFE[40]
ノミネート
LIFE MUSIC AWARD BEST NEW ARTIST OF LIFE[40]
ノミネート
2009年
「HOME」

SPACE SHOWER Music Video Awards 最優秀新人ビデオ賞[41]
受賞
「Love Forever」
(加藤ミリヤ×清水翔太)
LIFE MUSIC AWARD BEST MELODY OF LIFE[42]
ノミネート


脚注



注釈





  1. ^ ただし、プロモーションも兼ねた別枠での特別ゲスト出演であり、正規のオーディションに残った出場者ではない




出典





  1. ^ “プロフィール”. shimizushota.com. ソニーミュージック・ジャパン. 2010年11月7日閲覧。

  2. ^ abc“ビヨンセ父絶賛!翔太 ジェニングスと競演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2008年6月5日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/06/05/kiji/K20080605Z00001530.html 2008年6月10日閲覧。 


  3. ^ “記念対談(シンガーソングライター 清水翔太さん)”. 八尾市 (2009年1月12日). 2011年3月4日閲覧。

  4. ^ ab“ブレーク確実?清水翔太が有線で1位”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2008年1月12日). オリジナルの2008年3月14日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20080314214120/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/01/12/02.html 2010年11月21日(元記事2008年6月10日)閲覧。 


  5. ^ “話題の大型新人・清水翔太のデビュー曲「HOME」のPVをフルで”. RBB. (2008年2月28日). http://www.rbbtoday.com/article/2008/02/28/49116.html 2010年11月7日閲覧。 

  6. ^ abキャレス ボーカル&ダンススクール アーティスト紹介 キャレス ボーカル&ダンススクール (ウェブアーカイブ)


  7. ^ “清水翔太 PROFILE”. オリコン. 2008年6月10日閲覧。


  8. ^ “Yahoo! JAPAN - HIPHOP / R&B特集”. Yahoo!. 2010年11月21日(元記事2008年6月10日)閲覧。


  9. ^ “レコード協会調べ 5月度有料音楽配信認定”. 日本レコード協会. 2009年11月5日閲覧。


  10. ^ “[CD] セリーヌ・ディオン・トリビュート”. Neowing. 2009年11月5日閲覧。


  11. ^ “平成元年生まれの清水翔太、デビュー作で新記録”. オリコン. (2008年2月26日). http://www.oricon.co.jp/news/confidence/52317/full/ 2008年6月10日閲覧。 


  12. ^ “ビルボードが日本でランキングを開始”. リッスンジャパン. (2008年2月29日). http://listen.jp/store/musicnews_23029_all.htm 2008年11月1日閲覧。 


  13. ^ レコード協会調べ 7月度有料音楽配信認定 日本レコード協会 2008年11月1日閲覧


  14. ^ ゴールド等認定作品認定 2008年3月 日本レコード協会 2008年6月10日閲覧


  15. ^ レコード協会調べ 6月度有料音楽配信認定 日本レコード協会 2008年11月1日閲覧


  16. ^ “2008年06月第2週の邦楽シングルランキング情報”. オリコン. 2008年11月1日閲覧。


  17. ^ “クローズアップ『清水翔太(シミズショウタ)』”. エキサイトミュージック. エキサイト. 2008年11月1日閲覧。


  18. ^ “ゴールド等認定作品認定 2008年11月”. 日本レコード協会. 2008年12月27日閲覧。


  19. ^ 久保田泰平 (2008年11月26日). “清水翔太 インタビュー”. Musicshelf. 金羊社. 2009年9月10日閲覧。


  20. ^ 前原雅子 (2008年11月28日). “音楽をやる最大の理由 清水翔太”. Yahoo!ミュージック. Yahoo!. pp. p.1. 2010年11月7日閲覧。


  21. ^ 渡辺淳. “WHAT's IN? アルバムレビュー”. WHAT's IN?. ソニー・マガジンズ. 2009年9月10日閲覧。


  22. ^ “Umbrella アルバムレビュー”. エキサイト ミュージック. エキサイト. 2008年11月23日閲覧。


  23. ^ “清水翔太、1stアルバムの世界観を東名阪で披露”. ナタリー (ナターシャ). (2008年11月27日). http://natalie.mu/music/news/11282 2009年3月12日閲覧。 


  24. ^ MTV STAFF (2009年4月14日). “お待たせ☆SPRINGROOVE 09 ライブレポ 前半”. MTVジャパン. 2009年4月18日閲覧。


  25. ^ “[CD] おやすみのキスを〜Good Night My Love〜 [初回生産限定価格盤]”. Neowing. 2009年11月5日閲覧。


  26. ^ “[CD] 君が好き [DVD付初回限定盤]”. Neowing. 2009年11月5日閲覧。


  27. ^ “[DVD] Umbrella Tour 2009”. Neowing. 2009年11月5日閲覧。


  28. ^ “【写真レポート】日本赤十字社 LOVE in Action Meeting(LIVE) 清水翔太 = WWSチャンネル”. 2011年6月15日閲覧。


  29. ^ “【写真レポート】Music Unlimited presents Beat Connection 2013 清水翔太= WWSチャンネル”. 2013年1月31日閲覧。


  30. ^ “【写真レポート】【清水翔太 D-LITEらが出演】 8月4日ヒートアイランドカーニバル レポート a-nation island & stadium fes.2013 = WWSチャンネル”. 2013年8月6日閲覧。


  31. ^ “【写真レポート】【清水翔太 超特急が登場】 MUSIC FOR ALL,ALL FOR ONE 2013 12月21日 @国立代々木競技場第一体育館 = WWSチャンネル”. 2013年12月25日閲覧。


  32. ^ “【動画レポート】【清水翔太】ライブダイジェスト 東京ガールズコレクション2013 Autumn/Winter= WWSチャンネル”. 2013年9月1日閲覧。


  33. ^ “【動画レポート】清水翔太が『DREAM』を熱唱! KANSAI COLLECTION(関西コレクション)2014 Spring/Summer= WWSチャンネル”. 2014年3月26日閲覧。


  34. ^ “【写真レポート】清水翔太が 東京ランウェイ 2015 SPRING/SUMMER 3rd STAGEに登場!= WWSチャンネル”. 2015年2月14日閲覧。


  35. ^ “【動画インタビュー】清水翔太にインタビュー! 東京ランウェイ 2015 SPRING/SUMMER = WWSチャンネル”. 2015年2月21日閲覧。


  36. ^ “【写真レポート】清水翔太が『your song』をピアノ演奏!musicるTV×BREAK OUT presents LOVE BOX 2015ステージ = WWSチャンネル”. 2015年3月5日閲覧。


  37. ^ “清水翔太 タイアップ情報一覧”. エムティーアイ. リッスンジャパン. 2014年3月3日閲覧。


  38. ^ “レーベルM「第一回 レコ直♪新人杯」、1位は清水翔太”. Hotexpress (文化通信). (2008年3月13日). http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=18636 2009年11月4日閲覧。 


  39. ^ “学生が主役の【MTV STUDENT VOICE AWARDS 2008】受賞者決定!”. Hotexpress (プランテック). (2008年8月27日). http://www.hotexpress.co.jp/news/080827_mtv/ 2009年7月6日閲覧。 

  40. ^ abFM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2008"大賞はキマグレンに決定 (PDF)”. エフエム東京 (2008年12月3日). 2009年7月6日閲覧。


  41. ^ “<SPACE SHOWER Music Video Awards 09>発表、大賞は安室奈美恵”. Barks (ITmedia). (2008年8月27日). http://www.barks.jp/news/?id=1000048075 2009年7月6日閲覧。 


  42. ^ ““LIFE MUSIC AWARD 2009”、大賞はRADWIMPS”. Barks (ITmedia). (2009年11月3日). http://www.barks.jp/news/?id=1000054829 2009年11月5日閲覧。 




関連項目



  • 加藤ミリヤ - シンガーソングライター。コラボレーション作品を発表。


外部リンク



  • 清水翔太 オフィシャルウェブサイト

  • Sony Music Online Japan:清水翔太










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