XA-41 (航空機)





バルティー XA-41




アメリカ空軍によるテスト中のXA-41

アメリカ空軍によるテスト中のXA-41






  • 用途:攻撃機


  • 設計者:リチャード・W・パーマー


  • 製造者:バルティー・エアクラフト


  • 運用者:アメリカ陸軍航空軍、アメリカ空軍


  • 初飛行:1944年2月11日


  • 生産数:1機


  • 退役:1950年






XA-41は、第二次世界大戦中にアメリカ陸軍航空軍向けにバルティー社が試作した攻撃機である。




目次






  • 1 概要


  • 2 スペック


  • 3 脚注


  • 4 関連項目





概要


XA-41は、ブリュースターXA-32 と同様に爆弾倉を胴体内に持つ中翼単発単座攻撃機で、初の3000馬力級のエンジンと分厚い主翼に37mm4門12.7mm4門合計8門の機関砲を搭載した機体として、1943年4月2機の発注を受けた。


早くも10ヵ月後の1944年2月初飛行に成功したが、P-47やP-51の戦闘機の爆装がことのほか成功し、いわゆる戦闘機の攻撃機化が進捗したために、本機の開発意義が薄れ2号機以降キャンセルとなった。試作1号機はP&W社で発動機の試験機として使われた。



スペック


[1]



  • 全長:14.81 m

  • 全幅:16.46 m

  • 全高:4.43 m

  • 全備重量:8,516 kg

  • エンジン:P&W XR-4360-9 (3,000 hp×1)

  • 最大速度:568 km/h

  • 実用上限高度:8,230 m

  • 航続距離:1,530 km

  • 武装

    • 爆弾 3,170 kg

    • 37 mm機関砲×4

    • 12.7 mm機銃×4



  • 乗員 1名



脚注


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出典



  1. ^ 第2次大戦「アメリカ陸軍機の全貌」1964年/酣燈社刊=IBM-3742



関連項目


  • 爆撃機一覧




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