CHARA













































CHARA (Chara)

Chara-live-countdownjapan2011.jpg
基本情報
生誕
(1968-01-13) 1968年1月13日(51歳)
出身地
日本の旗 日本・埼玉県川口市
ジャンル
J-POP、ソウル、R&B、オルタナティブ・ロック[1]
職業
シンガーソングライター、女優
担当楽器
ボーカル、ギター、ピアノ
活動期間
1991年 -
レーベル
エピックレコードジャパン(1991年 - 2003年)
ユニバーサルミュージック(2006年 - 2011年、2018年 -)
BounDEE by SSNW (2011年 - 2012年)
キューンミュージック (2012年 - 2017年)
共同作業者
YEN TOWN BAND
Mean Machine
Chara+YUKI
Chara with THE 99 1/2
公式サイト
CHARA Official site

CHARACharaとも表記。ちゃら、1968年1月13日 - )は、日本のミュージシャン、女優、音楽プロデューサー。本名非公開。


埼玉県川口市出身。ユニバーサルミュージック所属。血液型はAB型。




目次






  • 1 略歴


    • 1.1 デビューまで


    • 1.2 デビュー


    • 1.3 インディーズ活動期


    • 1.4 メジャー復帰 〜 YEN TOWN BAND、活動再開


    • 1.5 デビュー25周年 〜 現在




  • 2 人物


    • 2.1 私生活


    • 2.2 音楽性


    • 2.3 サポートメンバー


      • 2.3.1 主なメンバー




    • 2.4 他名義・参加ユニット




  • 3 作品


    • 3.1 アルバム


      • 3.1.1 CHARA・Chara名義


      • 3.1.2 CHARA・Chara名義 (アナログ盤)


      • 3.1.3 他名義・参加ユニット




    • 3.2 シングル


      • 3.2.1 CHARA・Chara名義


      • 3.2.2 CHARA・Chara名義 (アナログ盤)


      • 3.2.3 他名義・参加ユニット




    • 3.3 配信限定楽曲


    • 3.4 非売品CD


    • 3.5 映像作品


    • 3.6 参加楽曲


    • 3.7 提供楽曲


    • 3.8 ミュージックビデオ




  • 4 出演


    • 4.1 映画


    • 4.2 テレビ


    • 4.3 ラジオ


    • 4.4 CM


    • 4.5 イベント




  • 5 書籍


    • 5.1 著書


    • 5.2 写真集




  • 6 脚注


    • 6.1 注釈


    • 6.2 出典




  • 7 外部リンク





略歴



デビューまで


父、母、妹の4人家族の長女として育つ。4歳からピアノを始め[2]、小学校の頃から作曲を始める。9歳の時にCHARAというニックネームがつく(由来は人物の項参照)。


中学時代に『アメリカン・グラフィティ』や『Ain't No Mountain High Enough』を歌うダイアナ・ロスなどに影響される[3]。高校入学後、『アメリカン・グラフィティ』に登場するローラースケート姿のウェイトレスへの憧れから、ローラースケートを始める[4]。高校卒業後、ピアノの調律の専門学校に入学するが、持っていたイメージとの相違が原因で1年で退学[5]


高校生の頃からアマチュアバンドの手伝いでキーボードを弾いていたが、曲作りには興味があったものの歌は勧められても歌わなかった。19歳の時に失恋をしたことがきっかけで曲が出来たため[注 1]、それを歌うために20歳の時にボーカルに転身。新宿RUIDOで初ステージを踏み、六本木のバーでローラースケートのウェイトレスとしてバイトをしながらライブ活動を続ける。[6][7][8]



デビュー


デモテープがきっかけとなり、1991年9月シングル「Heaven」でエピックソニー(現・エピックレコードジャパン)よりデビュー[9]。1992年、セカンドアルバム『SOUL KISS』で第34回日本レコード大賞ポップス・ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞[10]。1993年、サントリーリザーブのシリーズCM「リザーブ友の会」、資生堂「PJラピス」のCMに出演。また、ファンクラブ「チャラクラ」もこの年に発足した[11]


1993年、気鋭の若手映画監督として注目を集めていた岩井俊二からのオファーを受け、映画『PiCNiC』(1996年公開)に出演を決める[12]


1996年、岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』に主演。劇中に登場するバンド「YEN TOWN BAND」名義でのシングル「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」は初のオリコンシングルチャート1位を獲得。また、同作で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。1997年、アルバム『Junior Sweet』がオリコン初登場1位を獲得し、ミリオンセラーを記録。同年11月には土屋公平のプロジェクトによる「CHARA with THE 99 1/2」名義でシングルを発表。


1999年、YUKIと「CHARA+YUKI」を結成、シングルを発表。同年、長男を出産。2001年、「Mean Machine」にドラムとして参加し、シングル2枚とアルバム1枚を発表。



インディーズ活動期


2003年以降、エピックとの契約終了後はレコード会社には所属せず、インディーズでの活動となる。2005年にアルバム『something blue』を2000枚限定で発売したほか、ファンクラブ会員限定ライブ「チャラクラパーティー」を複数回開催。また、新居昭乃とのユニット、「cold sugar」(あきのちゃら)や「a quiet alertness」名義でのライブ活動も行う。



メジャー復帰 〜 YEN TOWN BAND、活動再開


2006年よりユニバーサル・ミュージックに移籍し、メジャーでの音楽活動を再開。2007年2月、約4年ぶりのメジャーでのオリジナルアルバム『UNION』を発表、全国ツアーも開催した。


2008年2月、夫の浅野が主演を務めた映画「モンゴル」が第80回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ、授賞式が行われるロサンゼルスにて夫婦揃って会見を行い話題となった。同年4月より、音楽番組『音楽ば〜か』のMCを担当。同年9月、映画『蛇にピアス』で映画の主題歌を担当、原作者の金原ひとみと主題歌「きえる」の詞を共作した[13]


2011年9月、デビュー20周年を迎えた。


2012年にキューンミュージックへレーベル移籍。


2013年、200曲以上の楽曲から厳選したセルフカバーアルバム『JEWEL』を発売。その後も、コンスタントに楽曲やツアーなどこなし、多くの評価を呼ぶ。


2014年、クロスカンパニー社のグローバル新ブランド「KOE」のブランドアンバサダーに愛娘SUMIREと共に抜擢され、初のCM親子共演を果たす。またそのイメージソングとして「Rainbow」「せつなくてごめんね」を書き下ろす[10]


2015年9月12日、YEN TOWN BANDが『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015』で約12年ぶりのライブを行う。12月2日には19年振りにシングル「アイノネ」をリリースし、合わせてアルバム『MONTAGE』のリマスター盤も発売。これを機に、CHARAとしての活動も活発化となり、定期的にTVやメディア等に出演を果たす。翌年には、Kj(Dragon Ash)がゲスト参加をしたシングル「my town」の発売や、およそ20年振りとなるオリジナル・アルバム『diverse journey』を発売するなど定期的に活動を続けた。



デビュー25周年 〜 現在


2016年9月、デビュー25周年を迎えた。デビュー日に当たる9月21日には25周年記念プロジェクトの環として、19年前に発売した最大のヒットアルバム『Junior Sweet』のリマスター盤と再現ツアーや、自身としては初の45曲を選曲したオールタイム・ベスト『Naked & Sweet』を立て続けにリリースした。また、22年前の1994年に開催されたツアー唯一の会場であった日本武道館公演の映像を蔵出しし、当時の公演日程だった11月11日だけの限定上映がなされた。


2017年7月19日、25周年の締めくくりとして、オリジナル・アルバム『Sympathy』を発売。同アルバムには、岸田繁(くるり)・ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)らが参加。この他、楽曲提供にも積極的に参加をしており、近年では新山詩織や倖田來未といったアーティストにも全面プロデューサーとして関わっている。



人物



  • CHARAというニックネームがついた9歳の頃の自分が「インナーチャイルド」として内に存在していて、そのおかげで音楽活動や愛する人達との生活ができると語っている[14]。また、CHARA自身を楽しませることのできるインナーチャイルドを「happy toyちゃん」(2007年)[15]、自分の中に存在する陽の部分を「キャロルちゃん」、陰の要素を持った女の子を「リリコちゃん」(2009年)と呼んでいる。キャロルとリリコは背中合わせで存在する同一人物で、顔がキャロルで心がリリコの時もあるとのこと。陰と陽のバランスを取ることが大事であると語っている[16]

  • ニックネームの由来は、当時発売された粗挽きソーセージの「あらびき」とcharaの旧姓の語感が似ていたために「粗挽き」と呼ばれるようになったことが始まりで、「チャラびき」に変化した後、学校の先生に「チャラ」と呼ばれそれが定着し今日に至っている[17]


  • 東京都渋谷区にあるセレクトショップ「dual」で取り扱っているアリス・マッコール (Alice McCALL) の製品がお気に入りで、その中でもワンピースが大好きであると語っている[18]

  • 背中に青い鳥、うなじにスミレの花の入れ墨を施している。青い鳥の入れ墨は、幼い頃から好きだった童話の青い鳥を基に、幸せや愛の象徴として彫ったとのこと[19]



私生活


1994年の春、岩井俊二監督の映画『PiCNiC』で共演した俳優の浅野忠信と出会い、交際を始める。同年、日本武道館でのライブを2日後に控えた11月9日に妊娠が判明[20]なお、武道館公演の模様はお蔵入りとなってしまい、今まで映像化は実現しなかったが、23年の時を経て2016年11月11日に『1994.11.11.CHARA「Happy Toy Tour 」in 日本武道館』と題して1日限定で映画館にて上映された[21](この模様は後に1週間後の11月16日に発売のベストに初ソフト化となる)。1995年3月31日に入籍。婚姻届提出の後に渋谷の路上で指輪を交換したという[22]。同年7月4日に長女SUMIREを出産、1999年12月19日に長男佐藤緋美を出産[23]。以後、ベビーシッターを利用するなどして育児と芸能活動を両立していくこととなる[24]


2009年7月24日、苗場スキー場にて開催のフジロックフェスティバルに出演(夫の浅野も別のステージでDJとして出演予定だったが雨天のため中止)[25]。翌25日、公式HPにて浅野と協議離婚したことを連名で発表[26]、14年余りの結婚生活にピリオドを打った。離婚届は代理人によって25日午前0時過ぎに都内の区役所に提出された[27]。浅野は仕事のため多い時で年間7割ほど家を空ける年もあったこと、数ヶ月前から急に離婚に向けての話し合いが進展し別居を経て離婚に至ったこと、長女長男共にCHARAが親権を持つこと、慰謝料は無いことなどを浅野の所属事務所が明かした[28][29]



音楽性


ソウルやR&Bにルーツを持つ[12]


ウィスパーボイスやストロングボイスといった発声法を用いている[30]。また、2007年のNHKホールでのコンサートで自身の声が年月と共に変化していることに触れ、「声って成長する」と語った[31]


作詞においては、「うつす」などの同訓異字を平仮名で歌詞に取り入れることで、複数の意味(ダブルミーニング)を持たせる手法を用いる[32]。作詞前の曲をハナモゲラ語で歌い歌詞をつけていく方法も取る事があるという[30]


10代の頃に最も影響を受けたミュージシャンはプリンスであり、現在も共作を望んでいると語っている[33]



サポートメンバー


バックバンドの名称は"Aurora Band"(オーロラ・バンド)[1]。2017年には長年活動を共にしてきたオーロラ・バンドとは異なる小編成のバンドとツアーを回った[34]



主なメンバー




  • 名越由貴夫(コーパス・グラインダーズ、YEN TOWN BAND、Lily Chou-Chou) - ギター。「タイムマシーン」(作曲は吉村秀樹と、編曲はホッピー神山との共作)、「大切をきずくもの」(編曲)。


  • 會田茂一(アイゴン) - ギター。アルバム『マドリガル』で楽曲を提供。


  • 清水ひろたか - ギター。

  • 横山英規(Demi Semi Quaver) - ベース。

  • 笠原敏幸 - ベース。


  • 高桑圭(Curly Giraffe、元GREAT3) - ベース、バンマス。

  • 砂山淳一 - ベース。

  • marter(マーテル) - ベース。


  • キタダマキ - ベース。


  • 中幸一郎(Demi Semi Quaver) - ドラム。


  • 椎野恭一 - ドラム。


  • 白根賢一(GREAT3) - ドラム。2017年に初めてオーロラ・バンドのバンマスとなる[35]

  • ASA-CHANG(ASA-CHANG&巡礼、元東京スカパラダイスオーケストラ) - パーカッション、ドラム。


  • mabanua - ドラム、マニピュレーター、ハーモニー、ボーカル。

  • 只熊良介 - ドラム。


  • 山崎 KEYCO 透(キーコ) - キーボード&コーラス。

  • 五十嵐慎一 - キーボード、バンマス。


  • 伊澤一葉(the HIATUS、あっぱ、元東京事変) - キーボード。


  • Kan Sano(佐野観) - キーボード。


  • 皆川真人 - キーボード。楽曲のプロデュースも手がける[35]


  • 庵原良司(テナー、アルト、ソプラノ・サックス、フルート他)


  • 新居昭乃 - コーラス。


  • 加藤哉子(元CANNABIS) - コーラス。

  • ミッシェル - コーラス、アコースティックギター。


  • 竹本健一 - コーラス。


  • 権藤知彦(METAFIVE、anonymass、pupa) - マニピュレーター、キーボード、フリューゲルホルン、トランペット。


  • 成田真樹 - マニピュレーター。



他名義・参加ユニット




  • YEN TOWN BAND:1996年。主演映画「スワロウテイル」の劇中に登場するバンド。ボーカル担当。


  • CHARA with THE 99 1/2 :1996年。土屋公平のソロプロジェクト「THE 99 1/2」 (ナインティーナイン・アンド・ハーフ)にボーカルで参加。


  • CHARA+YUKI :1999年。「ちゃらゆき」と読む。YUKIとのユニット。ボーカル・作詞・作曲(共作)担当。


  • Mean Machine :2001年。ドラム担当。


  • Cold sugar :2005年〜。新居昭乃とのユニット。「あきのちゃら」から2006年に名称を変更。


  • a quiet alertness :2005年。名越由貴夫、キーコ、清水ひろたか、成田真樹とのユニット。


  • m-flo loves Chara :2007年。m-floとのユニット。『Love to Live By』



作品



アルバム



CHARA・Chara名義










































































































































































































































































































レーベル
#
発売日
タイトル
販売形態
順位
備考
規格
品番

オリジナル・アルバム

エピックレコードジャパン
01

1991年11月1日

Sweet
CD
ESCB-1231
64位
全10曲。
02

1992年9月1日

SOUL KISS
CD
ESCB-1313
14位
全11曲。
03

1993年9月9日

Violet Blue
CD
ESCB-1414
4位
全10曲。
04

1994年10月10日

Happy Toy
CD
ESCB-1515
4位
全10曲。
05

1997年9月21日

Junior Sweet
CD
ESCB-1835
1位

大沢伸一のプロデュース。アートディレクターは平野文子。
ミリオンセラーを記録。初回盤のみスリーブ仕様。
全12曲。
06

1999年3月17日

Strange Fruits
CD
ESCB-1960
3位
初回限定盤はスリーブケース+カラーケース仕様。
全11曲。
07

2001年7月18日

マドリガル
CD
ESCB-2247
8位
初回限定盤はカラーケース仕様。ジャケットのイラストはエドツワキ。
全13曲。
08

2003年3月19日

夜明けまえ
CD
ESCL-2394
17位
全12曲。

インディーズ
09

2005年

something blue
CD
-
-
インディーズ盤。セルフプロデュースで、録音は自宅で行われた。ウェブサイト、ライブ会場でのみ2000枚限定生産(完売)で発売。
全8曲。収録曲の内、数曲はiTunesでも配信されている。

ユニバーサルミュージック
10

2007年2月28日

UNION
CD+DVD
CD
UMCK-9162 (初回限定盤)
UMCK-1222 (通常盤)
4位
ユニバーサルシグマ・A&Mレコード移籍後初のアルバム。
「虹をわたる平和がきた」はシネカノン配給映画「フリージア」主題歌。アートディレクターは平野文子。
初回限定盤は3曲PV収録のDVD付き。全10曲。
11

2008年6月25日

honey
CD+DVD
CD
UMCK-9220 (初回限定盤)
UMCK-1251 (通常盤)
12位
「青いかけら」はNHK教育制作テレビアニメ「テレパシー少女 蘭」オープニング・テーマ。「call me」は日本テレビ系「NEWS ZERO」テーマ・ソング。
初回限定盤は「Cherry Cherry」「ボクのことを知って」「TROPHY」「ラブラドール」のMusic Videoを収録したDVD付。全13曲。
12

2009年12月9日

CAROL
CD+DVD
CD
UMCK-9313 (初回生産限定盤)
UMCK-1338 (通常盤)
20位
「I miss you」はオルビス「アクアフォース エキストラローション」CMソング。
初回限定盤はオフショット映像+インタビューを収録したDVD付。全12曲。
英語詞のサポート以外全てが自作曲。
13

2011年4月13日

Dark Candy
CD+DVD
CD
UMCK-9417 (初回生産限定盤)
UMCK-1382 (通常盤)
27位
初回限定盤はDVD付。
「Toy Soldier」は関西テレビ・フジテレビ系「グータンヌーボ」エンディング・テーマ。本作は3月30日に発売予定であったが、東日本大震災の影響で4月13日に変更となった。

キューンミュージック
14

2012年11月30日

Cocoon
CD+DVD
CD
KSCL-2140 (初回生産限定盤)
KSCL-2142 (通常盤)
20位
キューンレコード移籍後初のアルバム。
初回限定盤は「蝶々結び」のPVとメイキング映像DVD付。
15

2015年3月4日

SECRET GARDEN
CD
KSCL-2553
39位

16

2017年7月19日

Sympathy
2CD
CD
KSCL-2924~5 (初回限定盤)
KSCL-2926 (通常盤)
32位
初回限定盤には1月22日に昭和女子大学 人見記念講堂にて開催された「CHARA ALL TIME BEST LIVE “Tremolo Sparks”」よりライブ音源8曲を収録したCDが付属。
ユニバーサルミュージック
17

2018年12月19日

Baby Bump
2CD
CD
UMCK-9983/4 (初回限定盤)
UMCK-1614 (通常盤)
54位
初回限定盤には7月4, 5日にBlue Note Tokyoにて開催された「Shut Up And Kiss Me! ~Sweet Soul Sessions Supreme~」よりライブ音源10曲を収録したCDが付属。
再発盤
キューンミュージック
01

2016年9月21日

Junior Sweet -25th Anniversary Edition-

CD+Blu-ray
CD
KSCL-30025〜6 (完全生産限定盤)
KSCL-30027 (通常盤)
72位
デビューから25周年を記念したプロジェクトの第一弾。1997年に発売された同アルバムの再発盤。
通常盤及び完全生産限定盤にはリマスタリングを施した高品質ディスクBlu-spec CD2を対応し、このうち完全生産限定盤には1998年3月1日にVHSにて発売された 「1997.11.1 CHARA」 を最新技術を使いアップコンバートしたBlu-rayが付属される。

ミニ・アルバム
ユニバーサルミュージック
01

2008年9月24日

Kiss
CD
UMCK-1278
30位
「Tomorrow」はアステラス製薬企業CMソング。「きえる」は映画「蛇にピアス」主題歌。「kiss」と「きえる」は同曲異詞の楽曲。
全5曲。
インディーズ
02
2011年11月2日

うたかた
CD
DDCZ-1781
56位


カバー・アルバム
エピックレコードジャパン
01

2004年2月18日

A Scenery Like Me
CCCD
CD-DA
ESCL-2498
ESCL-2674 (通常盤)
27位
初回限定盤は紙ジャケット仕様。
初期のナンバーを中心にしたセルフカバー曲と新曲を収録。全10曲。
キューンミュージック
02
2013年11月13日

JEWEL
CD
KSCL-2319
24位
過去の楽曲を再レコーディングを施したセルフカバーアルバム。
全13曲。

ライブ・アルバム
エピックレコードジャパン
01

2000年3月8日

LIVE 97-99 MOOD
CD
ESCB-2100
20位
初回限定盤は紙ジャケット仕様。二枚組みのライブアルバム。全19曲。
CD-EXTRA仕様で、様々な特典映像をパソコンで再生可能。
キューンミュージック
02

2013年2月27日

MTV Unplugged Chara
CD
KSCL-2169
254位
DVD・Blu-rayと同時リリース。

ベスト・アルバム
エピックレコードジャパン
01

1995年10月10日

CHARA THE BEST BABY BABY BABY xxx
CD
ESCB-1661
5位
全14曲。
02
2000年11月1日

Caramel Milk 〜THE BEST OF CHARA〜
CD
ESCB-2178
2位
初回限定盤は三方背ボックス仕様。YEN TOWN BAND名義の曲も収録。
全14曲。
03

2007年9月5日

Sugar Hunter〜THE BEST LOVE SONGS OF CHARA〜
2CD+DVD
2CD
ESCL-3004 (初回生産限定盤)
ESCL-3007 (通常盤)
14位
初回生産限定盤は18曲PV収録のDVD付き。
DISC1に13曲、DIS2に12曲の全25曲。
ユニバーサルミュージック
04

2011年1月26日

Very Special
CD+DVD
CD
UMCK-9408 (初回限定盤)
UMCK-1380 (通常盤)
24位
未発表音源として新曲1曲+2010年9月に行われたBillboard Live Tokyoでのライブ音源2曲を収録。
初回限定盤はユニバーサルミュージック移籍後の楽曲のPVを収録したDVD付。全18曲。
キューンミュージック
05

2016年11月16日

Naked & Sweet
3CD+DVD
3CD
KSCL-30028~1 (初回限定盤)
KSCL-30032~4 (通常盤)
30位
デビュー25周年記念プロジェクトの第二弾。
1991年のデビューからの楽曲全45曲前後を厳選した自身初となる3枚組オールタイム・ベストアルバム。前作同様、全曲リマスタリング音源、高品質ディスクBlu-spec CD2対応。
初回限定盤のDVDには本作発売1週間前の11月11日に1日限りで公開された『1994.11.11 CHARA「Happy Toy Tour」in 武道館』の模様を本邦初ソフト化となっている。


CHARA・Chara名義 (アナログ盤)


































分類

タイトル

発売日

備考

01

オリジナル

Junior Sweet


1997年10月22日

CD版と同内容。A面に1 - 6曲目、B面に7 - 12曲目を収録。全12曲。

02

ライブ

LIVE 97-99 MOOD


2000年3月8日

CD版と同内容。
Disc 1:A面に1 - 5曲目、B面に6 - 10曲目を収録。Disc 2:A面に1 - 5曲目、B面に6 - 9曲目を収録。2枚組で、全19曲。
CD版と同時発売。ジャケットはCD版とは異なり、CDパッケージ内部に使われていたイラストがジャケットとなっている。


03

オリジナル

マドリガル


2001年7月27日

CD版より曲数は少なく、CD版には未収録の楽曲2曲が含まれている。全9曲。
CD版未収録曲「LULU」はシングル『ボクにうつして』、「あいしたいの」はシングル『スカート』に、それぞれカップリング曲として収録された。
ジャケットはCD版と異なり、題字がエンボス加工されているだけの白いジャケットである。



他名義・参加ユニット










































バンド名

タイトル

発売日

備考

規格品番

順位

01

YEN TOWN BAND

MONTAGE


1996年9月16日

初回限定盤は三方背ボックス仕様。全8曲。

ESCB-1790

1位

02

Mean Machine

CREAM


2001年11月14日

全14曲。

ESCL-2270

7位

03

YEN TOWN BAND

diverse journey


2016年7月20日

「MONTAGE」から20年ぶりとなる通算2枚目のオリジナル・アルバム。

UMCK-1547 (初回限定盤)
UMCK-9852 (通常盤)

16位


シングル



CHARA・Chara名義














































































































































































































































































































































































タイトル

曲目

発売日

備考

規格品番

順位

01

Heaven


1.Heaven
2.X'mas


1991年9月21日



ESDB-3245



02

Sweet


1.Sweet
2.うそつくのに慣れないで


1992年1月22日



ESDB-3274



03

No Toy(Re-mix)


1.No Toy(Peter Lorimer Re-mix)
2.Rainbow Gossip(Collage into Montage)
3.No Toy(Extended Mix)


1992年4月22日

全てオリジナルアルバムとは別バージョン。3曲目は1曲目のロングバージョン。

ESDB-3297



04

大きな地震がきたって


1.大きな地震がきたって
2.No Promise


1992年7月1日



ESDB-3313



05

愛の自爆装置


1.愛の自爆装置
2.愛のかたち


1992年11月1日

コーラスをローリー寺西が担当。

ESDB-3333



06

無人島に私をもっていって・・・


1.無人島に私をもっていって・・・
2.・・・してちょうだい


1993年3月21日



ESDB-3377

66位

07

シャーロットの贈り物


1.シャーロットの贈り物
2.PRIVATE BEACH


1993年5月21日



ESDB-3388

70位

08

恋をした


1.恋をした
2.Ice Cream


1993年9月9日



ESDB-3422

87位

09

Gifted Child


1.Gifted Child
2.青い鳥


1993年11月21日



ESDB-3443



10

罪深く愛してよ


1.罪深く愛してよ
2.ま ば た き


1994年5月1日

表題曲はNHK-BS2「真夜中の王国 04」オープニングテーマ

ESDB-3466

55位

11

あたしなんで抱きしめたいんだろう?


1.あたしなんで抱きしめたいんだろう?
2.右手を私の右手の上に重ねて (Re-mix)


1994年9月7日

表題曲はトヨタ自動車「スターレット・ジーンズ」CMソング

ESDB-3515

41位

12

Tiny Tiny Tiny


1.Tiny Tiny Tiny
2.のうみそGoodハッピー


1995年7月21日



ESDB-3601

62位

13

THE SINGLES RE-MIXED


1.シャーロットの贈り物 (IN THE MIX)
2.あれはね (IN THE MIX)
3.愛の自爆装置 (IN THE MIX)


1995年9月21日

3曲のリミックスバージョン。

ESCB-1678



14

やさしい気持ち


1.やさしい気持ち
2.Junior Sweet


1997年4月23日

両曲共に資生堂「ティセラJ」CMソング

ESDB-3754

7位

15

タイムマシーン


1.タイムマシーン
2.私はかわいい人といわれたい (MURPHY'S JAZZ LOUNGE MIX)


1997年7月21日



ESDB-3774

12位

16

ミルク


1.ミルク
2.ミルク(Acoustic Version)


1997年11月6日



ESDB-3803

48位

17

DUCA


1.DUCA
2.DUCA (Acoustic Version)


1998年7月18日

初回生産分のみメタルペーパー仕様。

ESDB-3854

25位

18

光と私


1.光と私
2.タイムマシーン (Acoustic Version)


1998年10月21日

1はワーナーランバート社「CALORIO」イメージ・ソング

ESDB-3880

17位

19

70%—夕暮れのうた


1.70%—夕暮れのうた
2.小さな手のひら(1998.10.22)


1999年2月17日

2はNHKホールでのライブ音源

ESDB-3901

36位

20

月と甘い涙


1.月と甘い涙
2.KANA (Acoustic Version)
3.月と甘い涙 (Instrumental Version)


2000年8月23日

1はよみうりテレビ制作・日本テレビ系連続ドラマ『リミット もしも、わが子が…』主題歌

ESCB-2166

12位

21

大切をきずくもの


1.大切をきずくもの
2.月と甘い涙 (Remix Version)
3.大切をきずくもの (Instrumental Version)


2000年10月12日

1はキリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング。ジャケットイラストとPV監督を当時夫であった浅野が担当[36]

ESCB-2175

14位

22

レモンキャンディ


1.レモンキャンディ
2.悲しみと美


2001年4月25日



ESCB-2227

32位

23

スカート


1.スカート
2.あいしたいの


2001年7月4日

1は大塚製薬「ポカリスエット」CMソング

:初回生産限定盤
:通常盤


37位

24

ボクにうつして


1.ボクにうつして
2.LULU
3.イエローバルーン


2001年10月11日

3はCX系アニメ「パラッパラッパー」エンディング・テーマ

ESCL-2261

78位

25

初恋


1.初恋
2.心の水
3.ボクのスター


2002年10月9日

2は日立ホーム&ライフソリューション「クリーンボール」「白くまくん」
3は同「白い約束」「新鮮生活」CMソング


ESCL-2335

16位

26

みえるわ


1.みえるわ
2.sunlight


2003年2月8日



ESCL-2390

71位

27

世界


1.世界
2.甘い鳥
3.あなた


2006年9月13日

1は日本電気「FOMA N702iS」CMソング。
3は小坂明子のカバー。


UMCK-5152

24位

28

Crazy for you


1.Crazy for you
2.恋はみずいろ


2006年11月15日

2はヴィッキーのカバー。

UMCK-5157

46位

29

FANTASY


1.FANTASY
2.YES-NO
3.FANTASY (Instrumental)


2007年1月17日

1はカネボウ化粧品「T’ESTIMO」CMソング。
2はオフコースのカバー。


UMCK-5160

13位

30

Cherry Cherry


1.Cherry Cherry
2.ぼくのともだち
3.そして僕は途方に暮れる
4.Cherry Cherry (Instrumental)


2007年8月29日

1はベネッセコーポレーション「こどもちゃれんじ」CMソング
2はワイズポリシー配給映画「チャーリーとパパの飛行機」イメージ・ソング
3は大沢誉志幸のカバー


UMCK-5181

44位

31

ボクのことを知って


1.ボクのことを知って
2.X'mas Spirit!
3.きよしこのよる


2007年11月14日

3は賛美歌のカバー。
初回限定盤は「X'mas Spirit!」のPVを収録したDVD付。


UMCK-9191:初回限定盤
UMCK-5185:通常盤


44位

32

TROPHY


1.TROPHY
2.星のラブレター
3.TROPHY (Instrumental)


2008年1月16日

1はトヨタ自動車「bB」CMソング
2はTHE BOOMのカバー


UMCK-5190

37位

33

breaking hearts


1.breaking hearts
2.守ってあげたい
3.breaking hearts (Instrumental)


2009年7月29日

2は松任谷由実のカバー。
初回限定盤は「breaking hearts」のPVを収録したDVD付。


UMCK-9284:初回生産限定盤
UMCK-5241:通常盤


28位

34

片想い


1.片想い
2.元気をだして
3.片想い (Instrumental)


2009年11月18日

1は日本テレビ系アニメ「君に届け」主題歌エンディングテーマ。
2は竹内まりやのカバー。
初回限定盤Aは「片想い」のPVを収録したDVD付。
初回限定盤Bは「君に届け」アニメーション書き下ろしジャケット仕様+「君に届け」アニメキャラクター・ステッカー封入。「君に届け」DVD Vol.1の告知映像を収録したDVD付。


UMCK-9308:初回限定盤A
UMCK-9309:初回限定盤B
UMCK-5259:通常盤


47位

35

オルタナ・ガールフレンド


1.オルタナ・ガールフレンド
2.大切をきずくもの (2012年2月17日 東京文化会館 小ホール)


2012年6月6日



KSCL-2026

102位

36

プラネット


1.プラネット
2.しましまのバンビ (2012年4月21日 キューン20 イヤーズ&デイズ at 恵比寿LIQUIDROOM)


2012年8月1日

1はソニー「BRAVIA」CMソング。初回限定盤は、「オルタナ・ガールフレンド」のPVとメイキングを収録したDVD付。

KSCL-2080:初回生産限定盤
KSCL-2082:通常盤


105位

37

蝶々結び


1.蝶々結び
2.Tiny Tiny Tiny (2012年4月21日 キューン20 イヤーズ&デイズ at 恵比寿LIQUIDROOM)


2012年10月17日

初回限定盤は、「プラネット」のPVとメイキングを収録したDVD付。
東京テアトル配給映画「伏 鉄砲娘の捕物帳」の主題歌。


KSCL-2130:初回生産限定盤
KSCL-2132:通常盤


87位

38

hug


1.hug
2.永遠
3.永遠 (1st demo ver.)


2013年6月5日

1はNHK BSプレミアム プレミアムドラマ「真夜中のパン屋さん」の主題歌。

KSCL-2247

148位

39

恋文


1.恋文
2.恋文 (Shinichi Osawa Remix)
3.恋文 (movie ver.)


2013年12月11日

松竹配給映画「武士の献立」の主題歌。

KSCL-2334

118位


CHARA・Chara名義 (アナログ盤)



























タイトル

曲目

発売日

備考

01

Junior Sweet


A1.Junior Sweet (Original Version)
A2.Junior Sweet (Instrumental Version)
B1.Junior Sweet (SAKURAGARIAN DUB MIX)
B2.Junior Sweet (MURPHY'S HIP HOP MIX)


1997年4月23日

A1以外は全て未CD化ヴァージョン。
Junior Sweetをカップリングに収録したCDシングル「やさしい気持ち」と同時発売。


02

70%―夕暮れのうた


A1.70%―夕暮れのうた (Original Version)
A2.70%―夕暮れのうた (instrumental)
A3.70%―夕暮れのうた (DJ Hasebe re-mix)
B1.あふれている
B2.つたわって (Ambience re-mix)
B3.つたわって (Dub mix)


1999年3月17日

A1以外は全て未CD化ヴァージョン。
B1は楽曲自体が未CD化。当時の夫、浅野とのデュエット。浅野単独の詞・曲。
アルバム「Strange Fruits」と同時発売。



他名義・参加ユニット












































































バンド名

タイトル

曲目

発売日

備考

規格品番

順位

01

YEN TOWN BAND

Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜


1.Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
2.Mama’s alright


1996年7月22日

1は日本ヘラルド映画配給「スワロウテイル」主題歌

ESDB-3697

1位

02

Chara with THE 99 1/2

チャラのブギー・シューズ


1.チャラのブギー・シューズ
2.EYELINE


1996年11月21日



ARCJ-56

37位

03

CHARA+YUKI

愛の火 3つ オレンジ


1.愛の火 3つ オレンジ
2.愛の火 3つ オレンジ(RE-MIX)
3.愛の火 3つ オレンジ(instrumental)


1999年11月26日

1はサッポロビール「冬物語」CMソング

ESCB-2070

6位

04

SATOSHI TOMIIE Feat.CHARA

ATARI


1.ATARI(SINGLE-PATH)
2.ATARI(MAIN-PATH)
3.ATARI(UNDER-PATH)
4.ATARI(MAINPATH/INSTRUMENTAL)
5.ATARI(ACAPPELLA)


2000年11月29日

マツダ「TRIBUTE」CMソング。

AICT-1288

68位

05

Mean Machine

スーハー


1.スーハー
2.愛の手


2001年10月24日

1はANB系「2001年4大ロードレース」テーマ・ソング。

ESCL-2269

18位

06

Mean Machine

Knock On You


1.Knock On You
2.そばにいれば(dub shower)
3.ラッキー☆スター


2001年12月12日

初回限定盤はDVD付

ESCL-2283/4

38位


配信限定楽曲




  • 光の庭 (2005年7月6日)映画『皇帝ペンギン』日本版イメージソング。デジタル配信。
    • 詞・曲:Chara



  • Toy Soldier (2010年)関西テレビ・フジテレビ系『グータンヌーボ』エンディングテーマ。着うた配信。(『Dark Candy』発売前の先行配信)
    • 詞:Chara 曲:mabanua プロデュースはOvallのドラマー、mabanuaが担当。



  • 伝言 (2011年8月3日)
    • 詞・曲:Chara



  • Sweet Sunshine(2016年12月14日)東京・渋谷マークシティ「Singing Christmas ~私色を奏でよう~」公式テーマソング
    • 詞・曲:Chara



  • Sympathy(2017年5月31日)大塚製薬「ファイブミニ」TVCMソング
    • 詞・曲:Chara



  • 勝手に流れる涙が好きよ(2017年10月18日)PEACH JOHN「STAR IN THE CITY」イメージソング
    • 詞・曲:Chara




非売品CD



  • Sound Catalog Chara Special Violet Blue(1993年)


資生堂の非売品カタログ。Charaのトークと未発売曲「Pretty In Pink」(作曲:大沢誉志幸)他全4曲収録。

  • おたんじょうびのうた

『こどもちゃれんじ』の「おたんじょうび記念号」に付属するCD(2008年度)。


映像作品






























































































タイトル

発売日

備考

規格品番

順位

01

KiSS


1993年7月21日

VHS,LD/ライブビデオ





02

CHARA'S CLIPS 1991-1997


1997年9月21日

VHS/ビデオクリップ集第1弾。

ESVU-480



03

1997.11.1 CHARA


1998年3月1日

VHS/ライブビデオ。

ESVU-488



04

CHARA'S CLIPS 1997-2001


2001年10月11日

VHS,DVD/ビデオクリップ集第2弾。

ESVL-551:VHS
ESBL-2067:DVD




05

スカート -short film-


2001年10月11日

DVD/「スカート」を主としたショートフィルム。

ESBL-2066



06

LIVE LIFE Chara's UNION Live House Tour 2007


2007年8月29日
2008年11月12日(再発)


DVD/ライブビデオ。

UMBK-1121

34位

07

LIVE LIFE 2~Chara Tour 2008 「honey」~


2009年7月29日

DVD

UMBK-1135

56位

08

Live Tour 2011 “Very Special”


2012年6月6日

DVD,BD

KSBL-6014

97位

09

MTV Unplugged Chara


2013年2月27日

DVD,BD

KSBL-6019:DVD
KSXL-30:BD


208位

10

"Junior Sweet" Intimate interlude tour Live at AKASAKA BLITZ 2016.11.3
2017年3月15日

DVD,BD

KSBL-6260:DVD
KSXL-227:BD


TBA


参加楽曲




  • 岡村靖幸「パラシュート★ガール」- 1992年。ゲストボーカル。


  • チチ松村「世界一陽気な男と世界一陰気な女」「Everytime We Say Good-bye」- 1993年。ゲストボーカル。


  • oh! penelope「I WANT YOU」-コーラス。


  • GREAT3「CALiGULA」- 1998年。コーラス・作詞(共作)。


  • 浅野忠信「12月」- 1999年。コーラス。bloodthirsty butchersのトリビュートアルバムに収録。


  • Towa Tei feat.CHARA「Let Me Know」- 1999年。ボーカル。


  • SATOSHI TOMIIE feat.CHARA「ATARI」- 2000年。ボーカル。

  • atami「MICA」- 2001年。ボーカル。


  • N.M.L.「ZERO LANDMINE」 - 2001年。ボーカル。

  • Kyoto Jazz Massiveカバー集『RE KJM』COSMIC VILLAGE feat.CHARA「MIND EXPANSIONS」- 2004年。ゲストボーカル。


  • 山下久美子『Duets』「やさしさに包まれたなら」- 2005年。ゲストボーカル。


  • 東京スカパラダイスオーケストラ「サファイアの星」- 2006年。ゲストボーカル。スカパラがゲストボーカルを招く「歌モノ・3部作」の第2弾。


  • 松田聖子トリビュートアルバム『Jewel Songs〜Seiko Matsuda Tribute & Covers〜』「瞳はダイアモンド」- 2006年。ボーカル。


  • m-flo『COSMICOLOR』m-flo loves Chara「Love to Live By」- 2007年。ゲストボーカル。


  • 菅野よう子『CMようこ』菅野よう子&CHARA「MAGICSWEETS」「MAGICSWEETS -Masao Nisugi Remix-」- 2007年。ゲストボーカル。2002年資生堂ピエヌCMソング。


  • TK from 凛として時雨『Fantastic Magic』feat.CHARA「Shinkiro」- 2014年。ゲストボーカル。


  • ベースメント・ジャックス『Wherever You Go』 - 2014年。ゲストボーカル[37]


  • 倖田來未『W FACE 〜inside〜』「My fun」- 2017年。サウンドプロデューサーでのゲスト参加[38]



提供楽曲




  • 中山美穂「いたずらにまねしたり…」- 1994年。アルバム『Pure White』に収録。作詞はCHARAと中山の連名。


  • 内田有紀「もぉ いや」- 1996年。アルバム『愛のバカ』に収録。


  • りょう「キエテヨ」- 1998年。NHK-BS『真夜中の王国』水曜日オープニングテーマ。アルバム『Indigo Blue』に収録。


  • SPEED「KISS」- 2003年。アルバム『BRIDGE』に収録。


  • MISIA「Mama Says」- 2004年。アルバム『SINGER FOR SINGER』に収録。


  • V6「candy」- 2007年。アルバム『Voyager』の初回限定盤Bに付けられたボーナスCDに収録。歌は森田剛。


  • 豊崎愛生「ぼくを探して」- 2010年。シングル曲。


  • でんぱ組.inc「ニューロマンティック」 - 2014年。初回限定 最上もが盤のカップリング曲として収録。


  • 安藤裕子「やさしいだけじゃ聴こえない」- 2016年。アルバム『頂き物』に収録。


  • 新山詩織「さよなら私の恋心」- 2017年。新山詩織の9thシングル。作詞は新山詩織との共作。


  • YUKI「24 hours」- 2019年。アルバム『forme』に収録。



ミュージックビデオ
































































































監督

曲名

浅野忠信
「大切をきずくもの」

石井聰亙
「スカート」「スカート(ロングバージョン)」

岩井俊二
「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」

上原桂
「あれはね」

Epic Visual
「月と甘い涙」

川口潤
「call me from DVD「LIVE LIFE 2〜Chara Tour 2008「honey」〜」」

喜田夏記
「蝶々結び」

志賀匠
「Rachel」

島田大介
「Crazy for you」「FANTASY」「やさしい気持ち (Special Kiss ver.)」「プラネット」「ボクのことを知って」

信藤三雄
「初恋」

多田卓也
「TROPHY」「X'mas Spirit!」

中島哲也
「光と私」

長嶋りかこ
「オルタナ・ガールフレンド」

長谷井宏紀
「call me」

BUNYANO
「みえるわ」

針谷建二郎
「世界」

番場秀一
「breaking hearts」「hug」「片想い」

平野文子
「Cherry Cherry」「kiss」「レモンキャンディ」

Braine & Justine
「70%-夕暮れのうた」「やさしい気持ち」

舞山秀一
「ボクにうつして」

RYOSUKE MAEDA
「タイムマシーン」
不明
「チャラのブギーシューズ」「愛の火★3つ★オレンジ」「DUCA」「HEAVEN」「SWEET」「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「シャーロットの贈り物」「ミルク」「ラブラドール」「愛の自爆装置」「罪深く愛してよ」「大きな地震が来たって」「恋文」


出演



映画




  • PiCNiC - 1994年製作、1996年公開。岩井俊二監督。浅野忠信と主演を務めた。


  • スワロウテイル - 1996年公開。主演。岩井俊二監督、小林武史音楽。



テレビ




  • VIDEO JAM(テレビ朝日)- ROLLYと共に司会を担当。


  • 音楽ば〜か (テレビ東京)- 第3回(2008年4月19日)より番組オブザーバーとして出演。



ラジオ



  • ミューズノート(NHK-FM) - 2013年4月から2014年3月までパーソナリティを務める。


CM




  • スプライトクール - 1986年。


  • サントリーリザーブ - 1993年。「リザーブ友の会」の会員の1人として、本木雅弘らと共演。


  • 資生堂「ラピス」- 1993年。口紅のイメージキャラクターとして出演。


  • トヨタ・スターレットジーンズ - 1994年。


  • ソニー・カセットテープ「X」シリーズ - 1995年。本人出演で、楽曲は「Happy Toy」を採用。


  • ルミネ - アニメーションキャラクター「ルミ姉」の声を担当[要出典]


  • 朝日新聞 - コインランドリーで 朝日新聞 を読んでいる女性役で出演。


  • 午後の紅茶 - 2000年。午後の紅茶を飲み、「大切をきずくもの」を口ずさみながら、洗濯物を干したりぶらんこに乗ったりしている。[39]


  • T'ESTIMO - 2006年。水川あさみと共演。ピアノを弾きながら「FANTASY」を歌っている。[40]


  • オルビス - 2009年。「アクアフォース・エキストラローション」の使用感を語っている。楽曲は「miss you」が採用されている。


  • フォルクスワーゲン・up! - 2012年。久保田利伸と共演。「Waiting for You」が使われている。「シティ エマージェンシー ブレーキ」の機能を謳った内容。


  • タマホーム - 2015年。娘のSUMIREと共演[41]


  • 東京メトロ - 2016年。自身がボーカルを務めるYEN TOWN BANDの「my town」がCMソングとして採用[42]


  • 大塚製薬・ファイブミニ - 2017年。楽曲は「Sympathy」が採用[43]


2017年 UNIQLO



イベント



  • 1993年07月25日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1993

  • 1997年07月27日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1997

  • 1998年09月20日 - SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 1998

  • 2004年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO

  • 2005年07月18日 - ap bank fes '05

  • 2006年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006

  • 2006年08月12日,13日 - SUMMER SONIC 2006

  • 2007年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.07

  • 2007年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007

  • 2007年08月26日 - MONSTER baSH 2007

  • 2009年05月03日 - 亀田誠治 presents 亀の恩返し

  • 2009年07月24日 - FUJI ROCK FESTIVAL '09

  • 2009年08月09日 - WORLD HAPPINESS 2009

  • 2009年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO

  • 2011年07月05日 - VOICES meets Romantic Beat -Pray for Stars-

  • 2011年07月18日 - ap bank fes '11 Fund for Japan

  • 2011年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011

  • 2011年09月25日 - 凛として時雨 presents "トキニ雨#13 ~Tornado Edition~"

  • 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12

  • 2012年04月21日 - キューンレコード20周年記念イベント『キューン20 イヤーズ&デイズ』

  • 2012年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace

  • 2012年07月16日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2012

  • 2012年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012

  • 2012年08月29日 - MARK'E Rolling 60

  • 2012年12月18日 - 木村カエラ presents オンナク祭オトコク祭 2012

  • 2013年01月13日 - 新春恒例「渋さ知らズ大オーケストラ」ワンマンライブ

  • 2013年01月23日 - 「オトナの!フェス」 OTO-NANO FES

  • 2013年03月31日 - 金子マリ たっぷり金子な7日間・2013

  • 2013年04月28日 - 日比谷野音空想旅団

  • 2013年07月11日 - O-EAST presents 「Who Was In My Mirror?」

  • 2013年07月26日 - FUJI ROCK FESTIVAL '13

  • 2013年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO

  • 2013年09月08日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2013 Special

  • 2013年09月26日 - Chara x delofamilia Who Was In My Mirror?

  • 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14

  • 2014年05月04日 - OTOSATA Rock Festival 2014(「Chara×THE NOVEMBERS ×Yukio Nagoshi」で出演)

  • 2014年05月18日 - THE NOVEMBERS TOUR – The World Will Listen –

  • 2014年05月25日 - GREENROOM FESTIVAL '14

  • 2014年06月07日 - 頂 2014(「Chara×韻シストBAND」で出演)

  • 2014年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014

  • 2015年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16



書籍



著書




  • のうみそGOODハッピー - 1995年、ソニー・マガジンズ刊。ファッション情報誌『PeeWee』での連載エッセイ「CHARAったら!」や写真等を収録。


  • のうみそGOODハッピー2 - 2000年、ソニー・マガジンズ刊。第2弾。


  • breaking hearts - 2010年、祥伝社刊。日記と詩、写真からなるCHARA初のパーソナルブック。「Chara breaking hearts tour 2010」の間に書かれたもの。写真家は島田大介



写真集



  • CHARA ONE OCTAVE - 1998年、スイッチ・パブリッシング刊。 藤代冥砂撮影のライブ写真集。


脚注



注釈





  1. ^ 3枚目のアルバム『Violet Blue』に収録の「Violet Blue」(1993年)で、この曲をレコード会社のスタッフが気に入ってデビューが決まった。




出典




  1. ^ ab“ライヴ・レポート Chara”. Skream! マガジン 2015年05月号 (2015年4月16日). 2017年7月10日閲覧。


  2. ^ “Chara-バイオグラフィー”. BARKS. http://www.barks.jp/artist/?id=52002009&m=bio 


  3. ^ CHARA『のうみそGOODハッピー』 角川文庫 P37 参考。


  4. ^ CHARA『のうみそGOODハッピー』 角川文庫 P47 参考。


  5. ^ CHARA『のうみそGOODハッピー』 角川文庫 P67 P208 参考。


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  31. ^ charaweb>>Blog Archive>>購入者特典当選者ライブレポート第四弾参考。


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  40. ^ テスティモ新イメージキャラクター・新アーティスト発表会 カネボウ化粧品参考。


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  42. ^ “石原さとみが東京メトロのイメージキャラクターに、CMソング第1弾はYEN TOWN BAND”. 映画ナタリー. (2016年4月1日). http://natalie.mu/eiga/news/181864 2016年4月1日閲覧。 


  43. ^ “Chara、広瀬すず×是枝裕和監督「ファイブミニ」CM曲書き下ろし”. 2017年5月18日閲覧。




外部リンク



  • 公式ウェブサイト

  • 公式サイト(ユニバーサルミュージック)


  • CHARA (@chara_xxx_) - Twitter

  • 音楽ば〜か 番組公式サイト

  • Chara|PreSonus Studio Oneユーザーストーリー













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