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Showing posts from February 19, 2019

Arch Linux stuck at “Loading version 240” after modifying configs

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0 I've pretty new to Arch Linux. I'm trying to get GPU passthrough to work on a VM. I've been following this video https://www.youtube.com/watch?v=6FI31QDtyy4. The differences between what I did and what he did in the video was modules in mkinitcpio config thingy, I used 'MODULES=(vfio_pci vfio vfio_iommu_type1 vfio_virqfd)' instead because the video was a bit outdated. So what I did was Add intel_iommu=on in grub params Checked that my system supports IOMMU, I ran 'dmesg | grep -e DMAR -e IOMMU' Adding 'options vfio-pci ids=10de:10f0,10de:1b81' to vfio.conf Modifying mkinitcpio.conf as described above Running 'mkinitcpio -p linux' Modifying qemu.conf (prob not related) Running 'systemctl enable --now libvirtd' and 'systemctl enable virtlogd.socket&

水冷エンジン

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この項目では、水冷方式を用いたエンジンについて説明しています。冷却方法一般については「水冷」をご覧ください。 水冷エンジン (すいれいエンジン)は、水またはそれに類する冷却液を媒体として冷却を行う、水冷による液冷のエンジン(発動機)である。「液冷エンジン」も(ほぼ)同義。 目次 1 解説 2 歴史 3 脚注・注釈 3.1 脚注 3.2 注釈 4 関連項目 解説 燃焼室周囲、すなわちレシプロエンジンの場合はシリンダーブロック、ロータリーエンジンの場合はローターハウジングに、 ウォータージャケット (英語版) と呼ばれる空間を設けて冷却水を通し、燃焼による過熱を抑制している。冷却水はラジエーターなどで冷却されて循環する場合のほか、船外機や消防ポンプのエンジンのように、エンジンが利用される場所の周囲にある水を吸い上げて、エンジンを通過した後は再び周囲の環境へ放出される場合もある。循環する方式の場合、船舶では熱交換器によって海水等と熱交換して冷却され、その他ではラジエーターで空気冷却される。 機関の運転に最適な温度に保つため、一般的に冷却水の循環経路にサーモスタット弁を設け、水温に応じてラジエーターに向かう(またはラジエーターから戻る)水量を調節している。より効率的にエンジンの冷却を行うため、冷却水は100℃では沸騰しないように加圧されている。冷却水は凍結すると膨張し、ラジエーター、シリンダーブロック、温水ヒーターコアなどを破裂させるため、凍結しないように不凍液が添加されることが多い。不凍液のうち1年以上の長期間(通年)に渡って利用できるものはロングライフクーラント(LLC)と呼ばれる。 空気よりも比熱(熱容量)が大きい水を利用することで空冷エンジンよりも安定した冷却能力を持ち、冷却水が隔壁となる為にエンジン騒音が外部に響きにくい利点も持つが、冷却水を循環する配管が必要になるため部品点数が増えたり、複雑な構造の部品が必要となったりする。また、冷却水の漏出や減少による故障のリスクを伴う。 通常、ウォータージャケットはエンジン製造時に鋳造で形成されるが、元は空冷であったエンジンを水冷エンジンに転換する場合は、ウォータージャケットを予め設けて製造されたシリンダーヘッ