のん (女優)
























































のん
本名
能年 玲奈(のうねん れな)
別名義
能年 玲奈(旧芸名)
生年月日
(1993-07-13) 1993年7月13日(25歳)
出身地
日本の旗 日本 兵庫県神崎郡神河町
身長
166 cm
血液型
A型[1]
職業
女優、ファッションモデル、芸術家
ジャンル
テレビドラマ・映画・CM
活動期間
2006年 - 2016年1月
2016年7月 -
事務所
レプロエンタテインメント(2006年 - 2016年)
non(2016年 - )
公式サイト
のん 公式サイト
主な作品

映画
『ホットロード』
『海月姫』
『この世界の片隅に』

テレビドラマ
『あまちゃん』









のん(1993年7月13日[2][3] - )は、日本の女優、ファッションモデル、芸術家[注 1]、歌手。本名および旧芸名、能年 玲奈(のうねん れな)。


現在の兵庫県神崎郡神河町出身[6][7]。身長166cm[8]


デビューからレプロエンタテインメントに所属し本名の能年 玲奈(のうねん れな)で活動[注 2]、2016年7月より独立しのん[注 3]の芸名で活動する[10][11][12]




目次






  • 1 略歴


    • 1.1 来歴


    • 1.2 事務所独立騒動




  • 2 人物


  • 3 エピソード


  • 4 出演


    • 4.1 能年玲奈名義(2006年 - 2016年1月)


      • 4.1.1 映画


      • 4.1.2 劇場アニメ


      • 4.1.3 テレビドラマ


      • 4.1.4 CM


      • 4.1.5 広告


      • 4.1.6 WEB


      • 4.1.7 ラジオ


      • 4.1.8 MV


      • 4.1.9 その他




    • 4.2 のん名義(2016年7月 - )


      • 4.2.1 劇場アニメ


      • 4.2.2 テレビアニメ


      • 4.2.3 ネットドラマ


      • 4.2.4 ゲーム


      • 4.2.5 舞台


      • 4.2.6 CM


      • 4.2.7 広告


      • 4.2.8 MV


      • 4.2.9 テレビ


      • 4.2.10 ラジオ


      • 4.2.11 その他






  • 5 書籍


    • 5.1 能年玲奈名義の書籍(2006年 - 2016年1月)


      • 5.1.1 写真集


      • 5.1.2 カレンダー


      • 5.1.3 雑誌


      • 5.1.4 ムック




    • 5.2 のん名義の書籍(2016年7月 - )


      • 5.2.1 写真集


      • 5.2.2 アートブック


      • 5.2.3 雑誌


      • 5.2.4 カレンダー






  • 6 連載


  • 7 ディスコグラフィ


    • 7.1 シングル・ライブDVD


    • 7.2 アルバム


    • 7.3 参加楽曲




  • 8 ライブ・イベント


    • 8.1 フェス・イベント出演


    • 8.2 ライブツアー




  • 9 受賞歴


    • 9.1 能年玲奈名義


    • 9.2 のん名義




  • 10 個展


  • 11 関連書籍


    • 11.1 能年玲奈名義


    • 11.2 のん名義




  • 12 脚注


    • 12.1 注釈


    • 12.2 出典




  • 13 外部リンク





略歴



来歴


2006年、ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデルだった新垣結衣に憧れて第10回ニコラモデルオーディションに応募し、グランプリを獲得[13][6]。レプロエンタテインメントジュニア部「j-class」に所属し、2006年から2010年まで同誌専属モデル(ニコモ)を務めた。


2010年、映画『告白』で生徒役として台詞はなかったものの女優デビュー[3]。オーディション選考の基準としては中学生の話ということもあり15歳以下としていたが、当時16歳の能年が選ばれており、生徒の中では最年長である。中島哲也監督は「彼女は特別だから」と語っている[14]


2012年3月、カルピス「カルピスウォーター」の第11代CMキャラクターに起用された[15]。また、同年11月公開の映画『カラスの親指』で第37回報知映画賞新人賞を受賞。本作はオーディションでヒロインを獲得し、能年は役作りのためにロングヘアだった髪を20cm以上切った[16]


2013年2月8日、公式ファンクラブ「くるぶし。」を開設[17]。同年4月、オーディションで1953人の中から選ばれて、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・天野アキ役を演じた[18]。同作での演技により東京ドラマアウォード2013主演女優賞[19]、第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞[20]を受賞、また劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」は2013年新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した。12月31日に放送された第64回NHK紅白歌合戦では紅白PR大使を務め、「あまちゃん」“特別編”と題した企画ステージに出演した[注 4]


2014年、映画『グッモーエビアン!』および『あまちゃん』によりエランドール賞新人賞を受賞[22]。映画初主演した同年8月公開の『ホットロード』で第6回TAMA映画賞最優秀新進女優賞[23]、第27回日刊スポーツ映画大賞新人賞[24]、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞[25]を受賞した。


2015年4月、後述の事務所独立騒動が発生し、以降事実上の休業状態となった。


2016年7月より、芸名を「のん」に変更して活動することを表明[10][11]。同月15日には映画『ホットロード』がテレビで放送され、久しぶりのテレビ出演となった[26]。改名後の初仕事として8月8日に岩手県庁へ岩手県知事を表敬訪問[27]、同月18日にはのんとして公式ブログとInstagramをスタートさせ[28][29]、9月18日に行われる『あまちゃん』の舞台となった久慈市のイベント「久慈秋まつり」に3年ぶりにゲストとして参加する事を発表した[9][注 5]


2016年10月17日からLINELIVEによる生放送を開始した[31]


2016年11月12日公開の『この世界の片隅に』で、片渕須直監督からの「のんさん以外のすずさんは考えられない」との熱烈なオファーにより主人公・すずの声を演じて劇場アニメ初主演、また改名後初の本格的な出演作品となった[32][33]。SNSでの口コミ拡散により単館系作品として異例の大ヒットとなった[34]同作での演技により、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞[35]、第31回高崎映画祭ホリゾント賞[36]、第21回日本インターネット映画大賞主演女優賞およびベストインパクト賞[37]、2016年度全国映連賞女優賞[38]、第11回声優アワード特別賞[39]の各賞を受賞している。


2017年に入り非公表としていた出身地の兵庫県神崎郡神河町を公表[7]、同年3月には「創作あーちすと」として生家や母校、子供のころの遊びなど思い出の地を巡って集めた写真などを含む初のアートブック『創作あーちすと NON』を太田出版より刊行[5][40]、また同町内の観光名所を巡るPR動画(同年8月公開)に出演するなど同町の観光PRに務める[7]


2017年8月には、クラウドファンディングのCAMPFIREが立ち上げた「CAMPFIRE MUSIC」のサポートのもと、自ら代表を務める音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」(カイワ・レコード)を新たに発足。同月6日に東京・葛西臨海公園汐風の広場にて開催のライブイベント『WORLD HAPPINESS 2017』へのスペシャルゲストとしての出演を皮切りに音楽活動を開始し、同年9月6日より「KAIWA (RE) CORD」発足記念『オヒロメ・パック』のアナログ7インチEP盤をリリースした[41]


2017年8月6日、自身のファンクラブであるオフィシャルファンクラブ「NON KNOCK(のんのっく)」をオープンした[42]


2017年9月17日、久慈秋まつりにゲスト出演した。2016年に出演予定だったが、台風10号のため、まつり自体が中止になり出演できなかった[43]


2018年4月21日、内閣総理大臣が主催する「桜を見る会」(於:新宿御苑)に出席した[44][45]


2018年5月9日に1stアルバム『スーパーヒーローズ』を発表[46]。先行アナログ盤として『わたしはベイベー』を5月2日にリリース[46]



事務所独立騒動


2015年4月、所属するレプロエンタテインメントに無断で同年1月に個人事務所「三毛&カリントウ」を設立していたと報道され[12][47]、事務所独立騒動が発生した。同年4月25日の東京スポーツでは、同個人事務所の取締役は能年に演技指導をした劇団「the Misfits」(ザ・ミスフィッツ)主宰の滝沢充子が務め、能年が滝沢に”洗脳”されているとの内容が報道された[48][注 6]。この事務所独立騒動の影響もあってか、レギュラー出演していたラジオ番組やテレビCMも次々に終了し、事実上の休業状態となった。


翌2016年7月にレプロエンタテインメントとの契約が終了すると報じられ[51]、同月15日発売の『FRIDAY』の取材で久しぶりにメディアの取材を受け、芸名を「のん」に改名する事を発表[10]。同月21日発売の『週刊文春』では、自身が代表取締役を務める個人事務所「株式会社non」を設立したと報じられた[52]


これに対しレプロエンタテインメントは、契約満了直前の2016年6月下旬に文書を送付して「昨年4月から能年との話し合いが進まず、仕事を入れられなかった」として15か月分の契約延長を求め、あわせて契約満了後も「能年玲奈」を芸名として使用するには同事務所の許可が必要であると警告していたと『週刊文春』誌上で報じられた[12][53]。7月1日以降も同事務所から退所に関する正式な発表はなく[54][注 7]、専属芸術家契約等の履行及び更新をめぐる諸問題について一部東京地方裁判所において係争中であり引き続き協議中である旨の声明を同月14日付で正式に発表し、契約問題は未解決であるとしている[55]


2018年4月12日、レプロエンタテインメントの公式サイトから能年玲奈のページが削除された[56]



人物




  • 人見知りな性格で[57][58]、趣味・特技はギター、絵を描くこと、洋服作り[2]、1歳下の妹がいる[58]

  • 本名の「能年のうねん)」という名字は珍しく、「お寺の子?」と聞かれることがよくある[59]。「玲奈」という名前は「お母さんが『れな』の音の響きが好きで」とのこと[60]。姓氏研究家の森岡浩は、この「能年」という名字について、播磨国飾東郡にあって、江戸時代に姫路の城下町に組み込まれた「南畝(のうねん)村」、現在の「兵庫県姫路市南畝町」[注 8]が由来と推定している[61]

  • 好きな漫画家は、漫画『カッコカワイイ宣言!』の地獄のミサワ[62]で、ラジオFM東京『SCHOOL OF LOCK!』内「GIRLS LOCKS!」において、彼の連載「地獄のミサワの女に惚れさす名言集」を元にしたゲーム「惚れさせ男子ごっこ」を行っている。

  • 「創作あーちすと」を名乗る理由について、「ビシッとしたアーティストに憧れはありますが、自分が名乗るのはおこがましい。自由にはっちゃけるための胡散臭さを保つために、“あーちすと”と言っています(笑)」と語っている[5] ショッピング中は鏡の前で服を見たり着たりしながら色々妄想し、一緒に買い物に行く友人が困るらしい[63]


  • ヒゲが好きで、「『世界ヒゲ選手権』に行きたい」「家で、付けヒゲを付けたりしている」と発言している[64]



エピソード



  • 子供の頃にはお笑いタレントになりたいと思った時期もあり、ダンディ坂野にハマっていた。小学校5年から6年生の頃、ダンディのギャグ「ゲッツ&ターン&リバース&ステップステップ」を何秒でやれるかを友達と競っていた。能年本人曰く「全盛期の頃は1秒で出来た」とのこと。

  • 演技指導の講師を務めた滝沢充子に「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と言われ、妹にも「普通に働いても生きていけへんな」と言われたことがあり、ショックだったが納得したと語っている[16]。滝沢によると、その発言をしたのは能年が演技レッスンを開始した頃で、中学卒業を期にした上京と共にレッスンを何度も見学をしたものの、モデルを目指していたので女優になる決心が出来ずにいた。しかし、ある時不意に芝居の面白さに目覚めたという。当時の能年は台詞覚えもよく本番ではしっかり出来るものの稽古中にあまりにも悩み、出来ない時があまりに極端だったため前述の「生ゴミ」発言をしたと語る。しかし、その後「この業界(芸能界)だと宝石に変わるかもね。」という言葉を投げかけたところ、能年の演技レッスンへの取り組み方が熱が入ったものに変わり、他の生徒が帰ってもその後2時間、滝沢に対して質問を延々としていたという[65]

  • 『あまちゃん』ヒロイン合格発表はオーディションの最終審査としてNHKに呼ばれ、合格通知の入った封筒を渡されるというサプライズだった。しかし能年は封筒に入った紙に書かれた『ヒロインは能年さんに決定しました。』という文字を最終審査の台本だと勘違いし、声にだして読むも気づかずスタッフから「もう一度読んでください。」と言われ、何度も読んでしまった。最終的にはプロデューサーから「能年さんに決定しましたよ。」と言われ、そこで初めて気づいた[66]

  • 泳ぎが苦手だったが、潜水の練習を行った末に素潜りができるようになったという[67]

  • 演技指導として薬師丸ひろ子の映像を見るように指示され、能年は薬師丸の出演作品をほぼ視聴している[65]。『あまちゃん』オーディションの際、「憧れのアイドル」欄に薬師丸の名前を記載。当時はキャストは誰一人公開されていなかったが、偶然にも本作で薬師丸演じる「大女優・鈴鹿ひろ美」に憧れ、芸能界に飛び込み付き人になる役として共演を果たした[68]

  • 『あまちゃん』放送当時、同作と同作直後に生放送される『あさイチ』を視聴、『あさイチ』のキャスターである井ノ原快彦(V6)・有働由美子(NHKアナウンサー)が行う「あま受け」を楽しんでいた[69]



出演



能年玲奈名義(2006年 - 2016年1月)



映画




  • 告白(2010年6月5日、東宝) - 桐谷修花 役

  • 動物の狩り方(2011年2月21日、若手映画作家育成プロジェクト) - 主演・美由紀 役[70][注 9]2008年映画「Give and Go-ギブ アンド ゴー-」特典映像としてDVDに収録


  • アバター(2011年4月30日、太秦) - 大久保凛 役


  • カラスの親指(2012年11月23日、20世紀フォックス映画 / ファントム・フィルム) - 河合まひろ 役


  • グッモーエビアン!(2012年12月15日、ショウゲート) - トモちゃん 役


  • ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜(2013年1月26日、映画センター全国連絡会議 / ゴーゴービジュアル企画) - 城間加奈 役


  • ホットロード(2014年8月16日、松竹) - 主演・宮市和希 役[71][72]


  • 海月姫(2014年12月27日、アスミック・エース) - 主演・倉下月海 役[73]



劇場アニメ



  • ロラックスおじさんの秘密の種(2012年10月6日、東宝東和) - オードリー 役


テレビドラマ




  • 新・警視庁捜査一課9係 season2 第7話(2010年8月11日、テレビ朝日) - 一ノ瀬未来 役


  • 大切なことはすべて君が教えてくれた(2011年1月17日 - 3月28日、フジテレビ) - 徳永玲奈 役


  • 高校生レストラン(2011年5月7日 - 7月2日、日本テレビ) - 宮沢真帆 役


  • 怪盗ロワイヤル 第6話(2011年12月2日、TBS) - 鳩村カエデ 役


  • 鍵のかかった部屋(2012年4月16日 - 6月25日、フジテレビ) - 水城里奈 役[注 10]


  • サマーレスキュー〜天空の診療所〜(2012年7月8日 - 9月23日、TBS) - 鈴木真子 役


  • 連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月1日 - 9月28日、NHK) - 主演・天野アキ 役
    • あまちゃん 特別編(2013年12月31日、NHK)[注 11]



  • 世にも奇妙な物語'14春の特別編 「空想少女」(2014年4月5日、フジテレビ) - 主演・朝比奈薫 役[74]


CM




  • NTTドコモ 「START! DoCoMoキャンペーン」(2007年 - 2008年)


  • オリエンタルランド 「東京ディズニーリゾート キャンパスデーパスポート」(2011年)


  • カルピス 「カルピスウォーター」(2012年3月 - 2015年3月)[15]

  • エイ・ネット 「Ne-net」(2012年1月 - 2014年1月)[75][76][77]


  • アサヒフードアンドヘルスケア 「Natureve 果実Dolce」(2013年10月 - 2014年10月)[78][79]


  • KOSÉ

    • 企業(2013年12月 - 2014年12月)[80][81]

    • コーセーコスメポート 「ソフティモ ナチュサボン」(2014年6月 - 2015年9月)[82][83]




  • キヤノン


    • ミラーレスカメラ 「EOS M2」(2014年1月 - 2016年3月)[84]

    • コンパクトデジタルカメラ 「IXY」「PowerShot」(2014年2月 - 2016年2月)




  • かんぽ生命保険 企業(2014年2月 - 2016年1月)[85]

    • 「人生は、夢だらけ。」篇(2014年2月3日 - 2016年1月28日)[86]

    • 「いいこと」篇/「ドジ」篇(2014年11月4日 - 2016年1月28日)[87]

    • 「人生の山と谷」篇/「夢の中へ」篇(2015年7月27日 - 2016年1月28日)[88]




  • JX日鉱日石エネルギー 「ENEOS」(2014年3月 - 2015年3月)[89]


  • スクウェア・エニックス 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(2014年6月 - 2015年9月)[90][91]


  • パルコ 「PARCO グランバザール」(2014年12月 - 2015年2月)[92]


  • マルコメ「料亭の味」(2019年3月 - ) - 声の出演[93]



広告




  • ヒロミチナカノ トンボ学生服(2008年)


  • サン宝石 Fancy Pocket Girls'(2008年)


  • ニッセン プチベリー(2008年)


  • 河合塾(2009年)


  • 閃光ライオット 応援ガール(2012年)


  • 秋の全国火災予防運動(2012年)


  • 日本雑誌協会 雑誌愛読月間イメージキャラクター(2013年7月21日 - 8月20日)


  • 神戸新聞社「播磨製作センター」完成記念キャンペーン・イメージキャラクター(2019年)[94]


WEB




  • nicola©(2009年4月10日 - 2010年2月26日、goomo) - 不定期出演

  • 純子の手帳(2012年4月13日 - 6月18日、YouTube) - 主演・水城里奈 役[注 12]



ラジオ



  • SCHOOL OF LOCK! 「GIRLS LOCKS!」(2012年4月23日 - 2015年10月1日、TOKYO FM) - 第4週目パーソナリティー

MV



  • チュール 「その瞳、意味深」(2012年2月1日)[注 13]


その他




  • 第64回NHK紅白歌合戦 「毎日PR!紅白」(2013年12月1日 - 31日、NHK) - 紅白PR大使

  • ホットロード×ZIP! 「彼女が恋する25秒前」(2014年7月14日- 8月15日、日本テレビ)



のん名義(2016年7月 - )



劇場アニメ



  • この世界の片隅に(2016年11月12日公開) - 主演・北條すず 役[32][95]


テレビアニメ



  • 鬼平 第12話(2017年3月27日、テレビ東京 / 時代劇専門チャンネル) - 又八の女房・おたか 役[96] ※ゲスト


ネットドラマ




  • さまぁ~ずハウス(2018年、Amazonプライムビデオ)#1「家事代行」 - 北内清美 役[97]、#2「娘の手料理」 - ミハル 役


  • ミライさん(2018年9月8日 - 10月6日、LINE NEWS オリジナルドラマ) - 主演・今野ミライ(ミライさん) 役[98]



ゲーム



  • クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム(2018年) - 識神メティス 役[99]


舞台




  • LOVE LETTERS(2017年12月8日) - メリッサ 役[100]

  • 東北ユースオーケストラ演奏会 2018 (2018年3月21日) - 朗読[101]


  • 系図 -若い人たちのための音楽詩-(2018年5月21・22日) - 語り[102]


CM




  • LINE 「LINEモバイル」(2017年3月14日 - 2018年10月25日)[103]

    • 「愛と革新。LINE MOBILE デビュー」篇(2017年3月14日 - 2018年10月25日)

    • 「愛と革新。LINE MOBILE 交差点」篇(2017年4月6日 - 2018年10月25日)




  • 東京テアトル 「もっとリノままに!〜もっと想いのままの家づくり」篇(2017年5月)[104]


  • 岩手銀行CMシリーズ(2017年5月1日 - )[105]


  • ネッツトヨタ広島 「創立50周年記念CM」(2017年5月9日 - )[106]


  • スクウェア・エニックス 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(2017年8月26日 - )[107][注 14]

    • 「倒されても」篇(2017年8月)

    • 「スライムが あらわれた」篇(2017年9月)




  • JA全農いわて 「いわて純情米・銀河のしずく」
    • 「銀河のしずく 『宇宙最強米への道』」シリーズ(2017年8月 - ) - ゴー☆ジャス、どぶろっく、ANZEN漫才、カミナリ、達増拓也(岩手県知事)、松本香那らと共演[108][109]


  • 「元町チャーミングセール」(2017年9月 - )[110]


  • 岩手県産米の最高級品種 「金色の風」(2017年10月8日 - )[111]


  • UHA味覚糖 「のんサプリbyグミサプリ」(2018年6月23日 - )[112]



広告



  • JA全農いわて 純情産地いわて宣伝本部長(2017年1月 - )[113]


  • モトベロ 電動アシスト自転車 「BESV」イメージキャラクター(2017年3月 - )[114]


  • イトキン ホコとのん Jocomomola × non(2017年3月 - 6月)[115]


  • 岩手銀行 イメージキャラクター(2017年4月 - )[116]


  • 復興庁 「共創力で進む東北プロジェクト」応援キャラクター(2017年5月 - )[117]


  • Robot Home プロモーション写真展(2017年6月)[118]


  • タワーレコード 「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ(2017年8月 - )[119]


  • 神河町 PR動画 『ハートの町かみかわ』(2017年8月 - )[120]

  • AMBIDEX 30周年スペシャルモデル(2017年8月 - )[121]

  • 「元町チャーミングセール」イメージキャラクター(2017年9月 - ))[122]


  • 岩手県産米の最高級品種 「金色の風」イメージキャラクター(2017年10月 - )[123]


  • 東洋化成 レコードの日イメージキャラクター(2017年11月)[124]

  • 文字・活字文化推進機構 青少年読書体験推進キャンペーン 「よむ、つたえる、かわる」イメージキャラクター(2017年11月 - )


  • JR西日本 「冬季のホーム転落防止キャンペーン」イメージキャラクター(2017年12月 - )[125]


  • 警視庁 学生・語学支援ボランティア広報用動画 「きっとある。今、私にできること!」(2018年1月 - )[126]


  • 環境省 COOL CHOICE PR動画 「Non温暖化!〜赤鬼化を止めろ!〜」(2018年2月)[127]


  • 江戸川学園おおたかの森専門学校 広告(2018年3月)[128][129]


  • パルコ 「SPECIAL IN YOU.」第10弾(2018年6月 - 11月)[130]

  • 「NO COFFEE×FIRSTORDER」コラボモデル(2018年6月)

  • 「肌ラボ(香港メンソレータム社)」キャンペーン(2018年9月 - )[131]


  • ウンナナクール ビジュアルモデル(2019年2月 - )[132]


MV




  • スチャダラパーとEGO-WRAPPIN' 「ミクロボーイとマクロガール」(2017年6月7日)[133]


  • 堀込泰行 「WHAT A BEAUTIFUL NIGHT」(2018年10月13日)[134]



テレビ



  • ファミリー劇場・ファミ劇NEWS(2016年) - 2016年9月18日に台風10号の豪雨で被害に遭った岩手県久慈市を訪問した際の様子を放送(ファミリー劇場公式YouTubeにもアップされている[135])。2017年には「久慈秋まつり2017」に参加した際の様子を放送。


ラジオ



  • 渋谷のラジオの渋谷系(2017年7月24日、渋谷のラジオ) - ゲスト出演

  • JAMJAMラジオ(2017年9月15日、KBS京都・2017年9月18日、ラジオ福島 RKKラジオ・2017年9月19日、熊本放送) - ゲスト出演


  • HBCラジオ「fightoooh!!」(2017年9月30日) - ゲスト出演

  • TOKAIRADIO×TSUTAYA LIFESTYLE MUSIC 929(2017年10月26日、東海ラジオ) - ゲスト出演

  • SWEET ROBOTS SHOW (2018年12月19日、J-WAVE) - ゲスト出演



その他



  • さしめし368・370 のん・野田洋次郎(2017年8月、LINE LIVE) - ゲスト出演

  • Salon des Beaux Arts 2017(2017年12月) - ゲストアーティスト


  • 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR(2018年1月6日 - 2月4日、上野の森美術館) - 公式ナビゲーター、音声ガイド・ナレーション[136]

  • ファミリー劇場CLUB「ピックアップ動画」 - ファミリー劇場の会員制WEBサービス。『創作あーちすと「のん」ルーブルで展示する作品を描く!』、『創作あーちすと「のん」ルーブルへ行く』、『創作あーちすと「のん」〜パリを散歩する〜』動画配信(公開期間あり)。

  • KGDF第5回北いわて学生ファッションショー in 久慈(2018年2月25日) - スペシャルゲスト


  • 中島みゆきリスペクトライブ 歌縁(2018年) - ナレーション

  • BS10スターチャンネル『リメンバー・ミー (2017年の映画)』特別番組(2018年) - 番組ナビゲーター



書籍



能年玲奈名義の書籍(2006年 - 2016年1月)



写真集



  • NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版(2013年8月27日発売、NHK出版) ISBN 978-4140816110

  • 能年玲奈1stフォトブック「ぐりぐりぐるみ」(2014年7月31日発売、東京ニュース通信社) ISBN 978-4087807271



カレンダー



  • 能年玲奈 2013年度カレンダー(2012年11月7日発売、トライエックス)

  • 能年玲奈 2014年度カレンダー(2013年11月2日発売、トライエックス)

  • 能年玲奈 2015年度カレンダー(2014年11月1日発売、トライエックス)



雑誌




  • ニコラ(2006年10月号 - 2010年5月号、新潮社) - 専属モデル


  • B.L.T. 「能年玲奈のポップでアートなうひひ。スタイル♪ぐりぐりぐるみ」(2012年6月号 - 2014年1月号、東京ニュース通信社) - 連載



ムック



  • Ne-net 2012 S/S STYLE BOOK(2012年3月14日、マガジンハウス)

  • Ne-net 2012-2013 Autumn/Winter Collection(2012年8月30日、祥伝社)

  • Ne-net 2013 Spring/Summer Collection(2013年3月6日、祥伝社)

  • Ne-net 2013-2014 Autumn/Winter Collection(2013年8月29日、祥伝社)



のん名義の書籍(2016年7月 - )



写真集


  • のん、呉へ。2泊3日の旅 〜「この世界の片隅に」すずがいた場所〜(2016年12月16日、双葉社)ISBN 978-4575312102[137]


アートブック



  • 創作あーちすと NON(2017年3月16日、太田出版)ISBN 978-4778315689[138][5][40][139]

  • 女の子は牙をむく(2018年5月9日、パルコ) ISBN 4865062637



雑誌




  • Hanako no.1125(2016年12月27日、マガジンハウス)


  • CREA 3月号 (2017年2月7日、文藝春秋)

  • 余談セブンティーン(2017年4月15日、スチャダラパー責任編集)[140]


  • MOE 6月号(2017年5月2日、白泉社).mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
    JAN 4910187870678
    [141]


  • SWITCH Vol.36 No.2(2018年1月20日、スイッチ・パブリッシング) - 「特集:のん 7つの冒険 SEVEN WONDERS OF NON」[142]


  • 映画秘宝 「ヒーローになりたい!」(2017年9月 - 、洋泉社) - 連載[143]

  • Guitar Magazine Special Artist Series 斉藤和義(2018年3月28日、ギター・マガジン責任編集) - 「Talk Session 斉藤和義×のん」


  • ミュージック・マガジン 2018年5月号(2018年4月20日、株式会社ミュージックマガジン)

  • 月刊新潟Komachi 9月号(2018年7月25日、株式会社ニューズ・ライン)



カレンダー



  • のん2017年カレンダー(2017年4月)[144]

  • のん2018年カレンダー(2017年11月)

  • のん2019年カレンダー(2018年11月) 



連載



  • “のん”のノンストップ!女優業!!(2016年11月 - 2017年10月、朝日新聞)[145]

  • 女優・のんのコミック感想文 のんびりーでぃんぐ(2017年2月 - 2017年8月、朝日新聞)[146]



ディスコグラフィ



シングル・ライブDVD

































































発売日
タイトル
収録曲
規格
規格品番
備考

2017年8月6日
オヒロメ・パックEP


カセットテープ

ライブイベント「WORLD HAPPINESS 2017」の会場で500部限定
2017年9月6日
アナログレコード
KRCA-00001
1500枚限定
2017年11月22日
スーパーヒーローになりたい


CD+DVD
KRCD-00001

CD
KRCD-00002

2018年1月1日
RUN!!!


CD+DVD
KRCD-00003

CD
KRCD-00004
2018年5月2日
わたしはベイベー


アナログレコード
KRCA-00002
アルバム『スーパーヒーローズ』の先行アナログ盤
2018年5月9日
のん、KAIWA フェス Vol.1
~音楽があれば会話ができる!~


DVD+フォトブック
LNBM-1256
初のライブDVD


アルバム



















発売日
タイトル
収録曲
規格
規格品番
備考
2018年5月9日

スーパーヒーローズ


CD+DVD
KRCD-00005
1stアルバム


参加楽曲




  • ゆっくり飛んでけ(2018年10月31日)

    • 近田春夫のアルバム『超冗談だから』の収録曲。のんが楽曲提供・ギターを担当。編曲は岡田ユミとSOLEIL (バンド)。SOLEILはドラムスも担当している。



  • シンデレラ(2018年11月14日)

    • やついいちろう(エレキコミック)とSundayカミデ(ワンダフルボーイズ、TENSAI BAND Ⅱ)による新ユニット・ライトガールズのアルバム『円山町ロマンチック通り』の収録曲。奇妙礼太郎と共に参加。




ライブ・イベント



フェス・イベント出演




  • WORLD HAPPINESS 2017(2017年8月6日、葛西臨海公園汐風の広場) - スペシャルゲスト[147]

  • 札幌国際芸術祭 2017(2017年9月30日、モエレ沼公園) - スペシャルゲスト[148]

  • のん、KAIWAフェス Vol.1~音楽があれば会話が出来る!~(2017年12月28日、恵比寿ガーデンホール)

  • ナイキ TOKYO GO シークレットラン(2018年3月12日)

  • のんシガレッツ/ファーストライブ(2018年5月8日、渋谷クアトロ) - のんシガレッツ

  • YATSUI FESTIVAL!2018(2018年6月16日) - 大友良英スペシャルビッグバンド with のん + Mats Gustafsson

  • オハラ☆ブレイク'18夏(2018年8月4日、猪苗代湖畔 天神浜) - ゲスト(コトリンゴとの共演)

  • Park Live(2018年8月13日、Ginza Sony Park) - のんシガレッツ

  • アンサンブルズ東京(2018年8月26日、東京タワー) - ゲスト

  • 毎日がクリスマス2018(2018年12月23日、横浜赤レンガ倉庫1号館)



ライブツアー

















名義

タイトル
規模・月日・会場
備考
のんシガレッツ
2018年
スーパーヒーローズ・ツアー のん 参上!!
9月30日東京公演は、悪天候により延期。



受賞歴



能年玲奈名義



2006年度


  • 第10回 ニコラ読者モデルオーディション グランプリ[13]



2012年度


  • 第37回 報知映画賞 新人賞(『カラスの親指』)[149]



2013年度




  • 東京ドラマアウォード2013 主演女優賞(『あまちゃん』)[150]

  • 第26回小学館DIMEトレンド大賞 話題の人物賞[151]

  • 第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『あまちゃん』)[20][152]




2014年度



  • 第38回エランドール賞 新人賞(2014年)(『グッモーエビアン!』『あまちゃん』)[153]

  • 第22回橋田賞 新人賞(『あまちゃん』)[154]

  • 第17回日刊スポーツドラマグランプリ 主演女優賞(『あまちゃん』)[155]

  • 第6回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞(『ホットロード』)[156]

  • 第27回日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『ホットロード』)[157]


  • 第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『ホットロード』)[158]

  • 第31回浅草芸能大賞 新人賞[159]





のん名義



2016年度



  • 第38回ヨコハマ映画祭 審査員特別賞(『この世界の片隅に』)[35]

  • 第31回高崎映画祭 ホリゾント賞(『この世界の片隅に』片渕須直監督と共同受賞)[36]

  • 第21回日本インターネット映画大賞[37]

    • 主演女優賞(『この世界の片隅に』)

    • ベストインパクト賞(『この世界の片隅に』片渕須直監督と共同受賞)



  • 2016年度全国映連賞 女優賞(『この世界の片隅に』)[38]

  • 第11回声優アワード 特別賞(『この世界の片隅に』)[39]

  • 第71回毎日映画コンクール 女優主演賞ノミネート(『この世界の片隅に』)[160]

  • 第26回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞ノミネート(『この世界の片隅に』)[161]





  • LINE Creators Stamp AWARD2016 芸能人特別賞




2017年度



  • 第65回菊池寛賞(『この世界の片隅に』に関わったチーム一同)

  • 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ACCゴールド(『LINEモバイル 愛と革新。(デビュー)篇/LINEモバイル 愛と革新。(交差点)篇』)


  • LINE BLOG OF THE YEAR 2017 グランプリ[162]





個展


  • “のん”ひとり展 -女の子は牙をむく- (2018年4月19日 - 5月8日、GALLERY X BY PARCO) - 創作あーちすと・“のん”の初個展[163]


関連書籍



能年玲奈名義



  • 中森明夫『午前32時の能年玲奈』(2013年10月29日発売、河出書房新社)ISBN 978-4-309-02224-6 - 『あまちゃん』と能年を軸にしたアイドル論の表題作を含む文化批評集。


のん名義



  • 高野寛『対談集 夢の中で会えるでしょう』(2018年10月10日発売、mille books)ISBN 978-4-902744-93-4 C0073 - 対談相手の1人。


脚注


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注釈





  1. ^ 「創作あーちすと」を自称している[4][5]


  2. ^ 2016年6月で契約終了と報道される一方で、レプロエンタテインメント側は契約更新について協議中としている。


  3. ^ 報道などではのん(本名:能年玲奈)などのように表記される場合がある[9]


  4. ^ “GMTスペシャルユニット feat.アメ横女学園芸能コース”にて「暦の上ではディセンバー」を、足立ユイ役を演じた橋本愛と“潮騒のメモリーズ”で「潮騒のメモリー」の1番を歌唱、最後は出演者全員により「地元に帰ろう」を合唱した[21]


  5. ^ 8月30日に東北日本一帯を襲った台風10号により久慈川が氾濫し、久慈市の中心市街地が浸水し大きな被害を受けたため、2016年の「久慈秋まつり」は中止となった[30]


  6. ^ なお、本人および母は『週刊文春』の取材に対し“洗脳”を否定している[49][50]


  7. ^ 同事務所の公式サイトにも能年の名前は掲載されたままである。


  8. ^ JR西日本姫路駅の南西側にあたる。


  9. ^ 短編映画。劇場未公開作品。


  10. ^ スピンオフ作品「純子の手帳」では主演を務めている。当該作品はYouTube公式チャンネル「ミトカナイトフジ!」で公開された。


  11. ^ 第64回NHK紅白歌合戦に出演。


  12. ^ 『鍵のかかった部屋』スピンオフ企画。


  13. ^ PVとCDジャケットに出演。


  14. ^ 能年玲奈時代の2014年から2015年にかけても出演している。




出典





  1. ^ “【インタビュー】能年玲奈、一転不良少女「自分でも見たことない表情」”. スポーツ報知 (2014年8月3日). 2014年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月5日閲覧。

  2. ^ ab“のん 公式サイト”. non. 2017年7月30日閲覧。

  3. ^ ab“アーティスト”. レプロエンタテインメント. 2014年1月22日閲覧。


  4. ^ のん オフィシャルブログプロフィール欄。2017年1月31日閲覧。

  5. ^ abcd「週刊文春」編集部 (2017年4月2日). “女優“のん”の初著作はやっぱりすごい。“あーちすと”を名乗る理由”. 文春オンライン (文藝春秋社). http://bunshun.jp/articles/-/1931 2017年7月30日閲覧。 

  6. ^ ab“能年玲奈“2つの地元”にみる女優開花の秘密 豊かな自然で伸び伸び演技”. ZAKZAK (2013年9月27日). 2013年10月17日閲覧。

  7. ^ abc三宅晃貴 (2017年7月15日). “神河町出身のんさん地元PR 自治体で起用相次ぐ”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201707/0010373428.shtml 2017年7月30日閲覧。 


  8. ^ 『CM NOW Vol.188』、玄光社、 70頁、2017年8月19日閲覧。

  9. ^ ab“秋まつりにのんさん(本名:能年玲奈)がゲスト出演します!”. 久慈市サイト. (2016年8月18日). オリジナルの2016年8月24日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20160824061758/http://www.city.kuji.iwate.jp/s/syoukouka/kankoubusan-g/28akimaturi_guest.html 2016年8月27日閲覧。 

  10. ^ abc“本人からのメッセージ動画を公開! 能年玲奈が「のん」に改名して再出発”. FRIDAY. 講談社 (2016年7月14日). 2016年7月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年7月14日閲覧。

  11. ^ ab“能年玲奈さん改名、「のん」に 「事務所との関係考慮」”. 朝日新聞デジタル. (2016年7月15日). http://www.asahi.com/articles/ASJ7H4QN8J7HUCVL00L.html?iref=com_rnavi_arank_nr01 2016年7月15日閲覧。 

  12. ^ abc“能年玲奈が「のん」になって得たものと失ったもの”. 講談社・現代ビジネス (2016年11月13日). 2016年12月3日閲覧。

  13. ^ ab「ニコラ」2006年10月号10頁、「第10回ニコラモデルグランプリ大決定!!」


  14. ^ “【緊急座談会】松平定知×碓井広義×中森明夫 じぇじぇじぇ! 連ドラ『あまちゃん』にハマっちゃったべ”. 週刊現代. (2013年6月1日) 

  15. ^ ab“第11代「カルピスウォーター」CMキャラクターに能年玲奈さんを起用” (PDF) (プレスリリース), カルピス, (2012年3月14日), オリジナルの2013年5月24日時点によるアーカイブ。, http://megalodon.jp/2013-0524-1228-16/prtimes.jp/data/corp/4819/f19e27174bcfb1c0567b2afcf50b7544.pdf 2013年5月閲覧。 

  16. ^ ab“19歳・能年玲奈、人生初受賞 役作りで髪バッサリ…第37回報知映画賞・新人賞”. シネマ報知. 報知新聞社 (2012年11月27日). 2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。


  17. ^ “2/8(金)能年玲奈オフィシャルファンクラブ「くるぶし」開設のおしらせ”. レプロエンタテインメント (2013年2月8日). 2014年1月22日閲覧。


  18. ^ “能年玲奈、朝ドラの起用理由は「不器用さ」会見でもユニーク発言連発”. オリコンキャリア. オリコン (2012年7月26日). 2013年10月17日閲覧。


  19. ^ “『あまちゃん』7冠! 東京ドラマアウォード2013授賞式”. オリコンスタイル. オリコン (2013年10月22日). 2013年10月22日閲覧。

  20. ^ ab『週刊ザテレビジョン2013 No.47』、角川マガジンズ、 3-10頁、2013年11月20日閲覧。


  21. ^ “「あまちゃん」紅白ジャック! アキ、ユイらが「潮騒のメモリー」”. 産経デジタル (2013年12月31日). 2013年1月5日閲覧。


  22. ^ “2014年 エランドール賞 受賞作品・受賞者”. エランドール. 日本映画テレビプロデューサー協会. 2016年8月27日閲覧。


  23. ^ “第6回 TAMA映画賞”. TAMA CINEMA FORUM (2014年10月9日). 2014年10月9日閲覧。


  24. ^ 能年「100点」受賞スピーチ/映画大賞日刊スポーツ、2015年1月16日閲覧。


  25. ^ 第38回日本アカデミー賞最優秀賞発表!、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月15日閲覧。


  26. ^ “能年玲奈、久しぶりテレビにネットで歓喜の声続”. オリコンニュース. (2016年7月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2075191/full/ 2016年7月22日閲覧。 


  27. ^ “能年玲奈 岩手県庁を訪問、改名後初仕事か 達増知事「お帰り」と大歓迎”. デイリースポーツ online. (2016年8月9日). http://www.daily.co.jp/gossip/2016/08/08/0009367733.shtml 2016年8月29日閲覧。 


  28. ^ 山田貴子 (2016年8月18日). “能年玲奈“のん”として新ブログをスタート!ハジけまくり写真6枚”. シネマトゥデイ. http://www.cinematoday.jp/page/N0085391 2016年8月24日閲覧。 


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  42. ^ “のん公式ファンクラブ「NON KNOCK」開設!入会受付スタートです!”. のん公式サイト. (2017年8月6日). https://nondesu.jp/2344/ 2017年10月9日閲覧。 


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