2020年





















千年紀:
3千年紀
世紀:
20世紀 - 21世紀 - 22世紀
十年紀:
2000年代 2010年代 2020年代 2030年代 2040年代
年:
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年

2020年(2020 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる閏年。




目次






  • 1 他の紀年法


  • 2 カレンダー


  • 3 予定


    • 3.1 1月


    • 3.2 2月


    • 3.3 3月


    • 3.4 4月


    • 3.5 5月


    • 3.6 6月


    • 3.7 7月


    • 3.8 8月


    • 3.9 9月


    • 3.10 10月


    • 3.11 11月


    • 3.12 12月


    • 3.13 時期が未定または不明な出来事




  • 4 周年


  • 5 芸術・文化・ファッション


    • 5.1 アニメ


    • 5.2 ゲーム


    • 5.3 映画




  • 6 フィクションのできごと


  • 7 脚注


  • 8 関連項目





他の紀年法




  • 干支 : 庚子(かのえ ね)


  • 日本(月日は一致)


    • 平成32年[1](2019年5月1日に改元予定[2]


    • 皇紀2680年




  • 中華民国(月日は一致)

    • 中華民国暦109年



  • 大韓民国(月日は一致)

    • 檀紀4353年



  • 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)

    • 主体109年



  • 仏滅紀元 : 2562年10月7日〜2563年閏10月2日


  • イスラム暦:1441年5月5日〜1442年5月16日


  • ユダヤ暦 : 5780年4月4日〜5781年4月16日

  • Unix Time : 1577836800〜1609459199


  • 修正ユリウス日(MJD):58849〜59214


  • リリウス日(LD):159690〜160055



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予定



1月



  • フランスで、使い捨てのプラスチック製カップや皿を禁止する法律が施行予定[3]


  • 1月14日 - Microsoft Windows 7の延長サポート終了[4]



2月







  • 2月23日 - 徳仁が第126代天皇に即位し、元号を平成から新元号に改元後初の天皇誕生日。


3月







4月







  • 4月19日 - 立皇嗣の礼[5]


5月







  • ゴールデンウイーク - コミックマーケット98が夏コミの代替で開催[6]


  • 5月6日 - 札沼線 北海道医療大学駅 - 新十津川駅間の最終運行日(新元号では最初の廃線の見込み)[7]



6月








  • UEFA EURO 2020開催


  • 第120回全米オープン(ウイングドフット・ゴルフクラブ西コース)

  • 6月中に奈良市にある薬師寺東塔の平成の大修理が終了する。



7月




  • 2006年にNASAが打ち上げた冥王星探査機ニュー・ホライズンズがカイパー・ベルトに到達。


  • 7月24日から8月9日まで - 【日本】 東京にて第32回夏季オリンピック(東京オリンピック)開催。
    当年に限り、「海の日」は7月23日に、「体育の日(スポーツの日)」は7月24日に、「山の日」は8月10日になる。



  • 中華人民共和国がこの年の7月と2028年に火星探査機を打ち上げる計画があると発表した[8]



8月


  • 8月25日から9月6日まで - 【日本】 東京にて第16回夏季パラリンピック(東京パラリンピック)開催。


9月







  • 第43回ライダーカップ(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ウィスリング・ストレイツ)


10月







  • 第2月曜日(通常) - 体育の日が「スポーツの日」に改定される[9]


  • 10月13日 - Microsoft Windows 10(2015 LTSB)のメインストリームサポート終了。


  • 10月20日から2021年4月10日まで - 【アラブ首長国連邦】 ドバイ国際博覧会が開催。



11月







  • 11月3日 - 【アメリカ合衆国】 2020年アメリカ合衆国大統領選挙の一般投票


12月







  • 12月31日 - Adobe Flashの開発および提供終了


時期が未定または不明な出来事



  • 製造される全ての大型車に自動ブレーキ装置の設置が義務付けられる。自動ブレーキ装置の設置は新たに生産される車両が対象で使用過程車は対象外。


  • 2020年東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場(国立霞ヶ丘陸上競技場の建て替え)が完成予定。

  • 日本の待機児童ゼロ目標が達成される(年度内)[10]


  • 山手線田町駅 - 品川駅間に高輪ゲートウェイ駅がこの年の春に暫定的に開業(本格的な開業は2024年)する[11][12]


  • 相模鉄道(相鉄線)とJR線の相互直通運転が遅くとも本年3月までに開始となる予定(「2019年度下期」とされているため。詳細は「神奈川東部方面線」を参照)。


  • 横浜市の新市庁舎ビルが北仲通南地区(馬車道駅付近)に完成し、同市の市役所などが関内駅前から移転する予定。また、同市ではこの他にもみなとみらい地区(20街区)における新展示場(MICE施設、パシフィコ横浜の機能を拡張)や横浜駅の西口駅ビル(仮称)などが完成予定である。

  • 順調に計画が進めば、この年の末に日本のJAXAで開発された小惑星探査機「はやぶさ2」が地球へ帰還する。


  • 中国が計画する天宮宇宙ステーションが完成。

  • 中国がこの年までに人工の月を打ち上げる計画を発表した[13][14][15]


  • スペースXのファルコンヘビーによる2度めの火星ミッション。2機の宇宙船「レッドドラゴン」を用いる。


  • 国際熱核融合実験炉が初プラズマ達成を目指す[16]


  • アメリカ合衆国は、この年までに月面に基地を建設し、それを有人火星探査の足場にする計画。


  • ドバイランドが開業。

  • 全長1,000mを超える世界一の超高層ビル、ジッダ・タワーが完成予定。

  • 日本の高齢者世帯が、全世帯の30%に達する。


  • エアロトレインの時速500km走行が可能な有人機体の完成。

  • 2020ビジョン」:2020年までに核兵器の廃絶をしようというビジョン。
    広島市長・国連NGO平和市長会議の会長が、世界中から集まった多くの市長や100以上の都市の代表と共に提唱、実現に向けて行動中である。またアメリカでは2004年、1183都市が加盟する全米市長会議が「2020ビジョン」を支持する決議を採択した。


  • ヴェルサイユ条約に基づく、ドイツのアメリカ合衆国(2010年に完済)を除く戦勝国への賠償金支払い期間が終了。


  • ホーチミン市都市鉄道が完成する。


  • 日光山輪王三仏堂(栃木県)の「平成の大修理」が終了予定。


  • 東海道新幹線から700系引退[17]。これにより東海道新幹線の車内は喫煙ルームを除き全車禁煙となる。


  • 東海道・山陽新幹線にN700S系が運行開始となる[18]


  • 蛍光灯製造や輸入が日本においては実質禁止される[19]


  • 秋田放送が秋田駅西口に移転する。


  • 眞子内親王が大学時代の同級生である一般人男性に降嫁[20]。(2018年から延期された)[21]

  • 当年実施見込みの任期満了による各国元首等の選挙【】内は任期満了日(出典は公式発表後でよい)



(翻訳を求む)



  • 当年実施見込みの任期満了による日本の選挙【】内は任期満了日、満了日基準で記載[22](出典は選挙管理委員会からの発表後でよい)。

  • 日本のプロ野球が始まって100年



周年








  • 1月1日 - 日本年金機構発足10周年。


  • 1月2日・3日(通常) - 箱根駅伝創設100周年(太平洋戦争でずれているので100回記念は2024年になる)。

  • 1月 - マツダ創立100周年。


  • 1月17日 - 阪神・淡路大震災から25周年。


  • 2月24日 - 北大阪急行電鉄開業50周年。

  • 3月 - スズキ創立100周年。


  • 3月10日 - 阪急宝塚本線・箕面線開業(当時の社名は箕面有馬電気軌道)110周年。




  • 日本万国博覧会開催50周年。

  • 9月 - トミカ発売開始50周年。


  • 国際花と緑の博覧会開催30周年。


  • ドイツ再統一から30周年。
    • ドイツ通貨統合(東ドイツと西ドイツの通貨)から30周年。


  • 日本人初の宇宙飛行士誕生から30周年。


  • 7月22日 - ヨーゼフ・シュトラウス没後150周年。


  • 8月2日 - クウェート侵攻から30年。


  • 8月6日 - 広島への原爆投下から75周年。


  • 8月9日 - 長崎への原爆投下から75周年。


  • 8月15日 - 第二次世界大戦終結から75周年。


  • マゼランがマゼラン海峡を通過。太平洋を命名から500周年。


  • 12月1日 - BSデジタル放送開始20周年。

    • BS日テレ・BS-TBS・BS朝日・BSテレビ東京・BSフジ(BS無料民放)開局20周年。



  • 12月4日 - 東北新幹線全線開通(八戸駅 - 新青森駅開業)10周年。


  • 倖田來未デビュー20周年



芸術・文化・ファッション



アニメ




  • ラブライブプロジェクト始動から10年目を迎える。


  • ご注文はうさぎですか?のTVアニメ第3期の放送が決定[23]



ゲーム



  • アイドルマスターシリーズシリーズ誕生から15年目を迎える。


映画




  • ヱヴァ新劇場版4部作の完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(監督:庵野秀明)が日本で公開予定。

  • 劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンが1月に公開予定[24]

  • 『007』最新作が2月14日に公開予定[25]


  • ハーレイ・クインのスピンオフ映画『バーズ・オブ・プレイ』が2020年2月にアメリカで公開されることが決定[26]


  • クワイエット・プレイスの続編が2020年5月に全米で公開されることが決定[27]


  • トップガン (映画)の続編、トップガン: マーヴェリックが2020年6月26日に公開延期されることが決定した[28]



フィクションのできごと







  • 1月 - 3月 - この間にブレイブポリスが発足する。(アニメ『勇者警察ジェイデッカー』)

  • 5月 - カリフォルニア工科大学CCCP-NASA-ESA宇宙空間研究センターのジャクリーヌ・カルノーらが、CCCP-ESA黄道面外探査機からのデータによって、地球から2,300天文単位の宙域に存在するパルサー(中性子星)「竜の卵」を発見する。(小説『竜の卵(英語版)』)[29]

  • 6月 - 世界各地に正体不明の「敵」が出現し、破壊活動を開始。この「敵」は第一級災害指定異来生物「アンノウン」と呼称されるようになる。(小説・アニメ『プロジェクト・クオリディア』シリーズ)[30]

  • 6月 - NASAの有人火星探査船「マーズ1号」が火星へと発進する。(映画『ミッション・トゥ・マーズ』)[31]


  • 8月6日 - 本震と余震によって地球上のあらゆるデジタル機器を完全に破壊できる規模の、史上最大級の「情報震」が発生する。(小説『ぼくらは都市を愛していた』)[32]

  • 10月 - 着陸船「コンスタンチン・ツィオルコフスキー」に乗るヴォイジャー・ピクチャーズの撮影隊が、マリネリス峡谷系西端で人類初の火星着陸を行う。その後、隊の一員であるS・G・ジェフリーズ博士が、チャンダー谷の外れで異星人が建設した銀色のピラミッドを発見する。(小説『赤い惑星への航海』)[33]


  • 12月24日 - エヴァ・フォルツォイクが復活する。(アニメ『勇者警察ジェイデッカー』)


  • ケムール人が1960年代の地球へと出立。(特撮テレビ番組『ウルトラQ』)

  • ウルトラマンダイナとスーパーGUTSがスフィアを撃破するが、ダイナ(アスカ・シン)はスフィア撃破時に生じたブラックホールに飲み込まれ、別世界へと飛ばされる。(特撮テレビ番組『ウルトラマンダイナ』)

  • 地球が異星人の攻撃を受け、これを迎撃したNASAコスモスセンターの最新鋭戦闘機隊も壊滅。この戦闘で恋人を失ったヒロコ=A=FOXが、NASAが未完成状態で封印していた戦闘機「オルディネス」を発進させ、異星人に挑む。(ゲーム『オルディネス』)[34]

  • 初めて実験室内で人工的に特異点が造り出される。(小説『ガイア —母なる地球—(英語版)』)[35]

  • 宇宙企業IUU社が、宇宙船の周囲のみ光速を増大させることによる超光速航法「光速伸張航法」の特許を申請する。(小説『光世紀パトロール』)[36]


  • 国連のアベンチュール級亜光速探査船UNSS「ルイス・アンド・クラーク」が、地球・土星間探査の際に土星の衛星で地球外知的生命体の存在を示唆する痕跡を発見する。(『スタートレック』シリーズ)[37]

  • 外宇宙から「ドラゴン」が襲来し、世界中がフロワロの花で覆われる。(ゲーム『セブンスドラゴン2020』)[38]

  • 北米宇宙開発機構(NASDO)と中国・日本共同による、人間の遺伝情報などを搭載した恒星間自動探査船「クン・イン」が、太陽系近傍での居住可能惑星探索へと発進する。(小説『断絶への航海』)[39]

  • アンドロイド「ゼルダ」率いる宇宙船団がNASAの火星基地を破壊し火星を占拠。続いて地球侵略を目論むゼルダらに対し、地球防衛軍テラホークスが立ち向かう。(特撮テレビ番組『地球防衛軍テラホークス』)[40]

  • イギリスのウェールズ州で先住民サイルリアンが覚醒する。(テレビドラマ『ドクター・フー』)

  • 月面で夢の新鉱物が発見され、設計デバイス「GA-BAN」で設計された月面資源採掘船「ドデカトロン」が採掘に向かう。(三菱みなとみらい技術館の体験展示「トライアルスクエア」)[41]

  • 兵器複製技術を用いる異星文明が地球侵略を開始。人類は人工島「トーポ・アイランド」で製造されたプラズマ波動兵器と、それを装備したスーパー戦闘機を用いて反撃を開始する。(ゲーム『トライゴン』)[42]

  • 動物の尻尾を模したアクセサリが女子高生の間で大流行する。(アニメ『謎の老婆』シリーズ「おくれるリモコン」)

  • 北大西洋宇宙機構(NASO)主導の「オリオン使節団」が宇宙船「オリオン号」でタイタンに赴き、タイタンに棲息する機械知性体「タロイド」とタイタンの砂漠「メラカサインの荒野」で接触する。(小説『造物主の掟』)[43][44]

  • 大アメリカ合衆国航空宇宙局の無人恒星間探測機がバーナード星系を通過し、気体の巨大惑星「ガルガンチュア」と二重惑星「ロシュワールド」を発見。ロシュワールドに大気と液体が存在することを確認する。(小説『ロシュワールド(英語版)』)[45]



脚注


注釈




出典


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  1. ^ 法務省システムの平成32年度更改に伴う固定資産税業務の改革について(京都府八幡市市民部課税課)


  2. ^ 「退位19年4月30日」決定 新元号、来年公表(毎日新聞 2017年12月8日)


  3. ^ “フランス、プラスチック製の使い捨て食器を禁止へ 世界初”. CNN.co.jp (2016年9月20日). 2017年12月31日閲覧。


  4. ^ “マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル”. マイクロソフト. 2012年2月23日閲覧。


  5. ^ 立皇嗣の礼は20年4月19日に日本経済新聞。


  6. ^ 2020年GW『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』開催のお知らせコミックマーケット準備会。


  7. ^ “札沼線・北海道医療大学―新十津川 20年5月7日に廃止”. 北海道新聞. (2018年12月8日). https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/255850 2018年12月8日閲覧。 


  8. ^ “中国、火星探査2回計画 20年と28年” (2018年9月18日). 2018年9月24日閲覧。


  9. ^ 平成32年(2020年)以降、「体育の日」は「スポーツの日」になります。内閣府。


  10. ^ “「待機児童ゼロ」3年先送り 今年度末の達成は絶望的”. 朝日新聞. (2017年5月31日). http://www.asahi.com/articles/ASK5P5FQLK5PUTFL003.html 2017年10月26日閲覧。 


  11. ^ “山手線新駅は「高輪ゲートウェイ」”. 日本経済新聞. (2018年12月4日). https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38519830U8A201C1000000?s=0 2018年12月5日閲覧。 


  12. ^ “山手線新駅「高輪ゲートウェイ」 品川―田町間、20年春開業”. 東京新聞. (2018年12月4日). http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018120401002012.html 2018年12月5日閲覧。 


  13. ^ “中国・成都市の企業、人工の「月」を2020年にも打ち上げる計画”. 財経新聞. (2018年10月21日). https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20181021/473012.html 2018年10月22日閲覧。 


  14. ^ “「人工の月」 2020年までに中国で宇宙に打ち上げの意向”. Sputnik日本. (2018年10月18日). https://jp.sputniknews.com/science/201810185474248/ 2018年10月22日閲覧。 


  15. ^ “中国が「人工月」打ち上げへ 街灯代わり、電気代節約に”. AFPBB. (2018年10月19日). http://www.afpbb.com/articles/-/3193976?act=all 2018年10月22日閲覧。 


  16. ^ "Approved! Council gives project green light to proceed". ITER & Beyond. 2016年10月15日閲覧。


  17. ^ [1]


  18. ^ http://trafficnews.jp/post/54020/


  19. ^ 蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換朝日新聞。


  20. ^ “眞子さまの結婚式、来年11月4日に東京・帝国ホテルで 宮内庁が発表”. 産経新聞. (2017年11月22日). http://www.sankei.com/life/news/171122/lif1711220037-n1.html 2018年1月12日閲覧。 


  21. ^ “結婚延期、眞子さまの文書全文 「急ぎ過ぎていた」”. 日本経済新聞. (2018年2月6日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26593660W8A200C1I00000/ 2018年2月6日閲覧。 


  22. ^ 現職知事一覧全国知事会。(知事のみ出典)


  23. ^ “「ごちうさ」3期が20年制作 「ポプテピピック」新作SPが19年4月1日放送” (2018年9月23日). 2018年9月23日閲覧。


  24. ^ “「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」新作劇場版が20年1月公開 新ビジュアル披露” (2018年7月2日). 2018年9月23日閲覧。


  25. ^ “『007』最新作、世界公開は2020年2月14日 新監督はキャリー・ジョージ・フクナガに!” (2018年9月20日). 2018年9月23日閲覧。


  26. ^ “ハーレイ・クインのスピンオフ映画『バーズ・オブ・プレイ』2020年2月に米国公開決定 ― マーゴット・ロビー主演” (2018年9月24日). 2018年9月26日閲覧。


  27. ^ “「クワイエット・プレイス」続編は2020年5月公開に” (2018年8月31日). 2018年9月26日閲覧。


  28. ^ “トム・クルーズ主演『トップガン2』米国公開日、2020年夏に約1年延期 ― 「複雑なフライト・シーン」撮影のため” (2018年8月30日). 2018年9月26日閲覧。


  29. ^ ロバート・L・フォワード 『竜の卵』 早川書房、1982年、23 - 57頁。ISBN 978-4-15-010468-9。


  30. ^ 橘公司 『いつか世界を救うために ―クオリディア・コード―』 KADOKAWA、2015年、16・17・20・21・45頁。ISBN 978-4-04-070611-5。


  31. ^ デブラ・N・スペレーゲン 『ミッション・トゥ・マーズ』 徳間書店、2000年、7 - 11・26 - 34頁。ISBN 978-4-19-891318-2。


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  44. ^ ジェイムズ・P・ホーガン 『造物主の選択』 東京創元社、1999年、13 - 16頁。ISBN 978-4-488-66320-9。


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