Sstrhsrtj

日本陸上競技選手権大会
2012年大会の模様
主催	大日本体育協会（1913 - 1923） 全日本陸上競技連盟（1925 - 1940） 日本陸上競技連盟（1946 - ）
主要スポンサー	山崎製パン（2011 - ）
創立	1913年
開催時期	6月
実施種目	トラック競技, フィールド競技
種目数	36

日本陸上競技選手権大会（にほんりくじょうきょうぎせんしゅけんたいかい）は、陸上競技の日本一を決める大会である。日本陸上競技連盟主催、トラック競技・フィールド競技の男女合計36種目を実施する。毎年6月に開催し、夏季オリンピック・世界選手権などの国際大会開催年は日本代表の選考会を兼ねている。単に日本選手権とも呼ばれている。

沿革

第1回大会は大日本体育協会が主催し「第一回全国陸上競技大会」の名で1913年11月1日・2日に陸軍戸山学校新運動場（一周270m）を会場として19種目の競技を行った^[1]。100m・400mなどに加えて、立高跳・立幅跳・ベースボール用球投といった種目を実施した^[2]。この後、体育協会が第11回まで大会を主催した。体育協会と関東の私立大学との対立が影響し、1924年は大会が開催されなかった^[2]。1925年に全日本陸上競技連盟が成立し、同連盟が第12回以降の大会を主催した^[2]。第12回は女子の競技を開始した大会でもあり^[2]、100m・走高跳・砲丸投など7種目を行っている。1928年の大会では人見絹枝が100m（12秒2）、走幅跳（5m98）の2種目で世界新記録を樹立している^[1]。第二次世界大戦の影響により1941年の第28回大会が中止となり^[3]、1942年の大会は行われたものの、1943年から1945年までの間は開催されなかった^[3]。戦時中に全日本陸上競技連盟は財団法人日本体育会の一部門となっていたが^[4]、戦後に日本陸上競技連盟が組織されて1946年に第1回国民体育大会を兼ねる形で大会を再開した^[5]。年を追うごとに競技種目を整備し、直近では2006年の第90回大会に女子3000mSCを追加した。2001年の第85回大会以降の開催時期は6、7月となっている。戦前は関東と関西で主に行われていたが^[6]、1947年に福岡県八幡市で開催されてからは地方で行われることが多くなった^[7]。その後、1958年に国立競技場が完成すると長らく同所を中心とする首都圏開催で定着していたが^[1]、1996年の第80回以降は全国各地の第1種公認陸上競技場での持ち回りに移行した。

大会一覧

実施種目

トラック競技・フィールド競技の男女各18種目計36種目が実施される。次の種目は日時・会場を分離して実施されている。マラソンは年度によって日本陸上競技選手権大会を兼ねる大会が異なる^[15]。

• 混成種目 - 日本陸上競技選手権大会混成競技
  


• リレー種目 - 日本陸上競技選手権リレー競技大会
  


• 競歩種目 - 日本陸上競技選手権大会50キロ競歩・日本陸上競技選手権大会男子20キロ 女子20キロ競歩
  


• 男子マラソン - 福岡国際マラソン・東京マラソン^[16]・びわ湖毎日マラソン
  


• 女子マラソン - さいたま国際マラソン^[17]・大阪国際女子マラソン・名古屋ウィメンズマラソン^[18]
  


• クロスカントリー - 日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走
  

大会記録

成績

• 日本陸上競技選手権大会の記録一覧 (男子)


• 日本陸上競技選手権大会の記録一覧 (女子)

出場資格

2013年現在、日本国籍を有する日本陸連登録競技者（日本で生まれ育った外国籍競技者を含む）でいずれかの条件を満たす必要がある。

• 当該種目の前回大会優勝者


• 
  参加標準記録Aを指定期間内に突破する


• 地域選手権（近畿選手権・九州選手権などの大会）で3位以内に入り、参加標準記録Bを指定期間内に突破する


• 期限までに地域選手権が開催されていない場合は、前年の地域選手権で3位以内に入り、参加標準記録Bを指定期間内に突破する

など。ただし例外もある^[33]。出場に際して前回大会優勝者は優勝種目に限り出場料が免除される。また、棄権する場合には事由や場合によっては診断書の添付が求められる。これらの届け出なしに棄権した選手は以後一定期間日本陸連及び協力団体主催の大会に出場できない場合がある。

• なお、2001年の大会までは外国籍の選手も「正式参加」として順位も認められていたが、2002年の大会からは外国籍の選手が出場しても「オープン参加」の扱いとなる^[34]。

日本代表選考について

当大会は年度により各国際大会の日本代表選手選考競技会を兼ねて実施される。2013年現在、指定期間内に参加標準記録Aを突破し当大会で優勝した選手は代表内定となる^[35]。また2013年第14回世界選手権の代表選考から日本陸連による派遣設定記録が導入され、記録はIAAFが定める世界選手権参加標準記録Aよりも高い数値に設定された。指定期間内に派遣設定記録をクリアし当大会で8位入賞以上の成績を残した選手は代表内定となる^[36]。これら以外は日本陸連理事会の協議によって代表選手が決定される。選考基準・派遣人数は年度や各大会により異なる。詳細は各国際大会記事を参照。

放送について

• 
  NHKが放映権を持ち、各日とも後半をNHK総合テレビジョン及びNHK BS1で中継（2012年度のようにナイターで行われた場合、一部BS1などで放送されたこともある）。NHK総合では少なくとも土日は生中継となる。また、優勝インタビューもNHKアナウンサーが担当。


• 1991年大会は、この後東京で開催された世界陸上競技選手権大会のホスト局を務めた日本テレビが、技術面のリハーサルを兼ねてメイン映像の制作を担当した（一部映像と実況・解説はNHKが担当）。このため、エンディングでは「制作著作：NHK　映像協力：日本テレビ」と表示されていた。

参考文献

• 
  日本陸上競技連盟 編 『日本陸上競技史』 日本体育社、1956年。 
  


• 
  大島鎌吉他 『図説陸上競技事典 上巻』 講談社 1971年
  


• 
  日本陸上競技連盟七十年史編集委員会 編 『日本陸上競技連盟七十年史』 日本陸上競技連盟、1995年。 
  


• 
  『日本陸上競技選手権 100回記念 MEMORIAL BOOK』 日本陸上競技連盟、2016年。ISBN 978-4-909043-00-9。 
  

出典・脚注

関連項目

• 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会


• 日本学生陸上競技対校選手権大会


• 全国高等学校総合体育大会陸上競技大会


• 日本室内陸上競技選手権大会

外部リンク

• 
  第101回日本陸上競技選手権大会 - 日本陸上競技連盟


• 
  第97回日本陸上競技選手権大会 参加標準記録 - 日本陸上競技連盟


• 
  第14回世界陸上競技選手権大会 派遣設定記録 - 日本陸上競技連盟

表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会 2000年代 第84回（2000） 第85回（2001） 第86回（2002） 第87回（2003） 第88回（2004） 第89回（2005） 第90回（2006） 第91回（2007） 第92回（2008） 第93回（2009） 2010年代 第94回（2010） 第95回（2011） 第96回（2012） 第97回（2013） 第98回（2014） 第99回（2015） 第100回（2016） 第101回（2017） 第102回（2018） 混成競技 - リレー競技 - 50キロ競歩 - 20キロ競歩 - クロカン 男子マラソン : 福岡国際マラソン - 東京マラソン - びわ湖毎日マラソン 女子マラソン : さいたま国際マラソン - 大阪国際女子マラソン - 名古屋ウィメンズマラソン

男子歴代優勝者

表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子100m優勝者 1913: 明石和衛  • 1914: 明石和衛  • 1915: 斎藤友三  • 1916: 東口真平  • 1917: 真殿三三五  • 1918: 松田恒政  • 1919: 伊達宗敏  • 1920: 平岡国雄  • 1921: 高木正征  • 1922: 谷三三五  • 1923: 谷三三五  • 1925: 谷三三五  • 1926: 田島貞夫  • 1927: 竹内兵蔵  • 1928: 相沢巖夫  • 1929: 矢野栄  • 1930: 南部忠平  • 1931: 吉岡隆徳  • 1932: 吉岡隆徳  • 1933: 南部忠平  • 1934: 谷口睦生  • 1935: 吉岡隆徳  • 1936: 金裕沢  • 1937: 矢沢正雄  • 1938: 吉岡隆徳  • 1939: 吉岡隆徳  • 1940: 吉岡隆徳  • 1941: 中止  • 1942: 長田年弘  • 1946: 仁田脇功  • 1947: 生駒一太  • 1948: 仁田脇功  • 1949: 生駒一太  • 1950: 細田富男  • 1951: 大橋敏宏  • 1952: H・マッケンレー  • 1953: 中島健  • 1954: 清藤享  • 1955: 清藤享  • 1956: 潮喬平  • 1957: 潮喬平  • 1958: 潮喬平  • 1959: 田村武雄  • 1960: 室洋二郎  • 1961: 田村武雄  • 1962: S・オットリーナ  • 1963: E・フィゲロラ  • 1964: 蒲田勝  • 1965: 阿部直紀  • 1966: 誉田徹  • 1967: 石川準司  • 1968: 神野正英  • 1969: 神野正英  • 1970: 神野正英  • 1971: 神野正英  • 1972: 石沢隆夫  • 1973: 神野正英  • 1974: 神野正英  • 1975: 神野正英  • 1976: 田崎博道  • 1977: 豊田敏夫  • 1978: 原田彰  • 1979: 豊田敏夫  • 1980: 原田康弘  • 1981: 清水禎宏  • 1982: 清水禎宏  • 1983: 宮崎博史  • 1984: 松原薫  • 1985: 宮崎博史  • 1986: 宮崎博史  • 1987: 松原薫  • 1988: 笠原隆弘  • 1989: 青戸慎司  • 1990: ロブソン・ダ・シルバ  • 1991: ブルニー・スリン  • 1992: 鈴木久嗣  • 1993: 井上悟  • 1994: 井上悟  • 1995: 伊藤喜剛  • 1996: 朝原宣治  • 1997: 朝原宣治  • 1998: 伊東浩司  • 1999: 土江寛裕  • 2000: 朝原宣治  • 2001: 朝原宣治  • 2002: 朝原宣治（10:05）*  • 2003: 末續慎吾  • 2004: 末續慎吾  • 2005: 佐分慎弥  • 2006: 塚原直貴  • 2007: 塚原直貴  • 2008: 塚原直貴  • 2009: 江里口匡史  • 2010: 江里口匡史  • 2011: 江里口匡史  • 2012: 江里口匡史  • 2013: 山縣亮太  • 2014: 桐生祥秀  • 2015: 高瀬慧  • 2016: ケンブリッジ飛鳥  • 2017: サニブラウン・アブデル・ハキーム（10:05）*  • 2018: 山縣亮太（10:05）* *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 110mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子200m優勝者 1913: 明石和衛 1914: 黒田義夫 1915: 黒田義夫 1916: 東口真平 1917: 奥村良一 1918: 平野一人 1919: 伊達宗敏 1920: 伊達宗敏 1921: 加賀一郎 1922: 木村紀二 1923: 谷三三五 1925: 高木正征 1926: 竹内兵蔵 1927: 相沢巖夫 1928: 相沢巖夫 1929: 大沢重憲 1930: 佐々木吉蔵 1931: 阿武巌夫 1932: 阿武巌夫 1933: 鈴木聞多 1934: 谷口陸生 1935: 矢沢正雄 1936: 岡田翌 1937: 矢沢正雄 1938: 谷口陸生 1939: 山本耕造 1940: 湯浅徹平 1941: 中止 1942: 岩崎重雄 1946: 曽田英治 1947: 生駒一太 1948: 戸井田博治 1949: 生駒一太 1950: 生駒一太 1951: 中島健 1952: H・マッケンレー 1953: 中島健 1954: 赤木完次 1955: 原義明 1956: 原義明 1957: 原義明 1958: 久保宣彦 1959: 久保宣彦 1960: 塩見靖彦 1961: 木村修三 1962: S・オットリーナ 1963: A・ヘバウフ 1964: 誉田徹 1965: 土江良吉 1966: 誉田徹 1967: 村田広光 1968: 村田広光 1969: 鈴木憲二 1970: 村田広光 1971: 石沢隆夫 1972: 友永義治 1973: 友永義治 1974: 友永義治 1975: 友永義治 1976: 原田康弘 1977: 豊田敏夫 1978: 広瀬栄明 1979: 豊田敏夫 1980: 豊田敏夫 1981: 山内健次 1982: 豊田敏夫 1983: 高野進 1984: 川角博美 1985: 三芝功一 1986: 小池弘文 1987: 山内健次 1988: 山内健次 1989: 奥山義行 1990: ロブソン・ダ・シルバ 1991: 奥山義行 1992: 不破弘樹 1993: 河村道彦 1994: 高橋和裕 1995: 伊東浩司 1996: 伊東浩司 1997: 海老沢雅人 1998: 土江寛裕 1999: 石塚英樹 2000: 石塚英樹 2001: 末續慎吾 2002: 宮崎久 2003: 末續慎吾（20.03）* 2004: 高平慎士 2005: 高平慎士 2006: 末續慎吾 2007: 末續慎吾 2008: 高平慎士 2009: 高平慎士 2010: 藤光謙司 2011: 高平慎士 2012: 高瀬慧 2013: 飯塚翔太 2014: 原翔太 2015: 藤光謙司 2016: 飯塚翔太 2017: サニブラウン・アブデル・ハキーム 2018: 飯塚翔太 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 110mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子400m優勝者 1913: 小島勇之助 1914: 津村清次 1915: 沢田一郎 1916: 山岡慎一 1917: 山内晋作 1918: 佐伯巖 1919: 佐伯巖 1920: 島村鉄也 1921: 島村鉄也 1922: 納戸徳重 1923: 納戸徳重 1925: 納戸徳重 1927: 松重秀男 1928: 松重秀男 1929: 西貞一 1930: 箱島武男 1931: 西貞一 1932: 増田礒 1933: 西貞一 1934: 今井慶二 1935: 今井慶二 1936: 森町三之助 1937: 相原豊次 1938: 佐藤勝三 1939: 三木重雄 1940: 船田幸一 1941: 中止 1942: 吉田正平 1946: 吉田正平 1947: 首藤慎二 1948: 坂根懋 1949: 坂根懋 1950: 岡野栄太郎 1951: 高橋桂 1952: ハーバート・マッケンレー 1953: 赤木完次 1954: 赤木完次 1955: 赤木完次 1956: 赤木完次 1957: 赤木完次 1958: 早瀬公忠 1959: 大串啓二 1960: 早瀬公忠 1961: 大串啓二 1962: 早瀬公忠 1963: Ｔ．レスケ 1964: 早瀬公忠 1965: 吉田正美 1966: 坂井義則 1967: 大沢克之 1968: 天野義裕 1969: 友永義治 1970: 友永義治 1971: 友永義治 1972: 友永義治 1973: 友永義治 1974: 友永義治 1975: 水野利夫 1976: 松本彰 1977: 原田康弘 1978: 原田康弘 1979: 名取英二 1980: 名取英二 1981: 名取英二 1982: 高野進 1983: 川角博美 1984: 川角博美 1985: 高野進 1986: 高野進 1987: 高野進 1988: 高野進 1989: 小中冨公一 1990: 渡辺高博 1991: 高野進（44.78）* 1992: 高野進 1993: 苅部俊二 1994: 大森盛一 1995: 簡優好 1996: 大森盛一 1997: 山村貴彦 1998: 田端健児 1999: 小坂田淳 2000: 山村貴彦 2001: 小坂田淳 2002: 田端健児 2003: 佐藤光浩 2004: 佐藤光浩 2005: 金丸祐三 2006: 金丸祐三 2007: 金丸祐三 2008: 金丸祐三 2009: 金丸祐三 2010: 金丸祐三 2011: 金丸祐三 2012: 金丸祐三 2013: 金丸祐三 2014: 金丸祐三 2015: 金丸祐三 2016: ウォルシュ・ジュリアン 2017: 北川貴理 2018: ウォルシュ・ジュリアン *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 110mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子1500m優勝者 1910年代 13井手伊吉 14 多久儀四郎 15 多久儀四郎 16 鈴樹忠直(10マイル) 17 加藤富之助 18 多久儀四郎 19 長山英一/麻生武治 1920年代 20 岡崎勝男 21 戸田菊夫 22 沢田金太郎 23 佐藤秀三郎 25 縄田尚門 26 岡田英夫 27 土屋甲子雄 28 久富進 29 津田晴一郎 1930年代 30 津田晴一郎 31 浜田常盛 32 浜田常盛 33 浜田常盛 34 浜田常盛 35 中村清 36 岩淵邦明 37 大森伊三治 38 宮城礼次 39 瀬口聡 1940年代 40 瀬口聡 41 中止 42 瀬口聡 46 高橋進 47 菊池由起男 48 須藤昭次 49 須田昭次 1950年代 50 守屋喜久夫 51 上木道夫 52 室矢芳隆 53 帖佐寛章 54 室矢芳隆 55 帖佐寛章 56 岡山典郎 57 村田成男 58 田中清司 59 田中清司 1960年代 60 薮田学 61 里勝安 62 岩下察男 63 T・ワドー 64 岩下察男 65 青葉昌幸 66 岩下察男 67 岩下察男 68 岩下察男 69 太田徹 1970年代 70 水野一良 71 水野一良 72 水野一良 73 水野一良 74 野呂進 75 宮広重夫 76 石井隆士 77 石井隆士 78 重成敏史 79 石井隆士 1980年代 80 石井隆士 81 大塚正美 82 長沼政美 83 羽柴卓也 84 平井豊 85 大塚正美 86 大塚正美 87 荒田祥利 88 中山茂喜 89 M・グルトベルク 1990年代 90 荒田祥利 91 奥山光広（3:38.88）* 92 奥山光広 93 内冨恭則 94 奥山光広 95 山本豪 96 梅津富浩 97 柴田清成 98 P・ハンネック 99 佐藤清治 2000年代 00 木實淳治 01 小林史和 02 小林史和 03 辻隼 04 辻隼 05 小林史和 06 小林史和 07 小林史和 08 小林史和 09 上野裕一郎 2010年代 10 村上康則 11 井野洋 12 田中佳祐 13 秋本優紀 14 田中佳祐 15 荒井七海 16 戸田雅稀 17 館澤亨次 18 館澤亨次 *は大会記録 1500m 5000m 10000m 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子5000m優勝者 1910年代 13井手伊吉 14 山口幹 15 得能末吉 16 なし 17 小出錦之助 18 多久儀四郎 19 伊達洋造 1920年代 20 今川武雄 21 森清一 22 縄田尚門 23 縄田尚門 25 永谷寿一 26 森清一 27 竹本千代治 28 永谷寿一 29 北本正路 1930年代 30 津田晴一郎 31 津田晴一郎 32 北本正路 33 須佐藤太 34 村社講平 35 村社講平 36 村社講平 37 村社講平 38 村社講平 39 郷野喜一 1940年代 40 山下勝 41 中止 42 川上峯男 46 岡正康 47 末永包徳 48 須藤昭次 49 田茂井宗一 1950年代 50 田茂井宗一 51 石井賢治 52 H.シャーデ（英語版） 53 井上治 54 山内二郎 55 高橋進 56 林田積之介 57 井上治 58 布上正之 59 林田積之介 1960年代 60 横溝三郎 61 横溝三郎 62 円谷幸吉 63 B・タロー 64 岩下察男 65 澤木啓祐 66 土屋和夫 67 稲垣清一 68 澤木啓祐 69 鈴木従道 1970年代 70 宮下敏夫 71 佐藤市雄 72 澤木啓祐 73 佐藤市雄 74 浜田安則 75 高尾信昭 76 鎌田俊明 77 喜多秀喜 78 喜多秀喜 79 森口達也 1980年代 80 新宅雅也 81 新宅雅也 82 新宅雅也 83 新宅雅也 84 井手健二 85 大塚正美 86 金井豊 87 D.ワキウリ/若倉和也 88 浦田春生 89 浦田春生 1990年代 90 T.オサノ/熊谷勝仁 91 B.ブタイプ/熊谷勝仁 92 橋爪伸男 93 A.ニジガマ/高岡寿成 94 花田勝彦 95 大川久之 96 大場康成 97 S.マイナ（英語版）/入船敏 98 S.マイナ（13:14.18）*/高岡寿成(13:26.06)** 99 J.ギタヒ/永田宏一郎 2000年代 00 Z.ガソ/瀬戸智弘 01 J.ワイナイナ/野田道胤 02 高岡寿成 03 徳本一善 04 徳本一善 05 瀬戸智弘 06 松宮隆行 07 松宮隆行 08 松宮隆行 09 上野裕一郎 2010年代 10 松岡佑起 11 渡邊和也 12 出口和也 13 星創太 14 佐藤悠基 15 村山紘太 16 大迫傑 17 松枝博輝 18 服部弾馬 *は大会記録、**は大会日本人記録、/の右は日本人1位 1500m 5000m 10000m 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子10000m優勝者 1910年代 13仲田進 14 郡山庄太郎 15 金栗四三 16 なし 17 柳田藤三郎 18 なし 19 なし 1920年代 20 宮田俊夫 21 山口幹 22 下村広次 23 平野太郎七 25 永谷寿一 26 草薙正一 27 道川茂作 28 永谷寿一 29 森本一徳 1930年代 30 中島幸基 31 津田晴一郎 32 北本正路 33 小柳早美 34 村社講平 35 村社講平 36 村社講平 37 村社講平 38 村社講平 39 村社講平 1940年代 40 山下勝 41 中止 42 末永包徳 43-45 なし 46 末永包徳 47 末永包徳 48 高杉良輔 49 田茂井宗一 1950年代 50 高杉良輔 51 石井賢治 52 大西増夫 53 大西増夫 54 梅沢一美 55 井上治 56 林田積之介 57 林田積之介 58 馬場孝 59 廣島日出国 1960年代 60 林田積之介 61 青木積之介 62 円谷幸吉 63 B・ベイリー 64 土谷和夫 65 澤木啓祐 66 土谷和夫 67 宇佐美彰朗 68 澤木啓祐 69 大槻憲一 1970年代 70 大槻憲一 71 浜田安則 72 宮下敏夫 73 佐藤市雄 74 磯端克明 75 高尾信昭 76 鎌田俊明 77 喜多秀喜 78 喜多秀喜 79 浜田安則 1980年代 80 伊藤国光 81 新宅雅也 82 中村孝生 83 中村孝生 84 新宅雅也 85 中村孝生 86 新宅雅也 87 阿久津浩三 88 浦田春生 89 浦田春生 1990年代 90 T・オサノ/森下広一 91 T・オサノ/森下広一 92 M・ヌタウリクラ/森下広一 93 S・マヤカ/平塚潤 94 A・ニジガマ/高岡寿成 95 A・ニジガマ（27:26.26）*/早田俊幸 96 高岡寿成 97 J・ギタヒ/高尾憲司 98 高尾憲司 99 高岡寿成 2000年代 00 S・ガソ 01 D・ジェンガ/高岡寿成 02 坪田智夫 03 岩佐敏弘 04 大野龍二 05 三津谷祐 06 松宮隆行 07 松宮隆行 08 松宮隆行 09 岩井勇輝 2010年代 10 竹澤健介 11 佐藤悠基 12 佐藤悠基 13 佐藤悠基 14 佐藤悠基 15 鎧坂哲哉 16 大迫傑 17 大迫傑 18 大六野秀畝 *は大会記録、/の右は日本人1位 1500m 5000m 10000m 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権 男子3000m障害優勝者 1931 久山猛 32 田中秀雄 33 内田賢 34 田中秀雄 35 今井哲夫 36 田中秀雄 37 今井哲夫 38 大沢竜雄 39 大沢竜雄 40 大沢竜雄 41 中止 42 石田芳正 46 古谷嘉明 47 高橋進 48 高橋進 49 高橋進 50 高橋進 51 高橋進 52 高橋進 53 高橋進 54 高橋進 55 高橋進 56 布上正之 57 井上治 58 布上正之 59 布上正之 60 新井博己 61 横溝三郎 62 奥沢善二 63 G・ローランツ 64 青葉昌幸 65 猿渡武嗣 66 猿渡武嗣 67 猿渡武嗣 68 猿渡武嗣 69 猿渡武嗣 70 三浦信由 71 小山隆治 72 小山隆治 73 小山隆治 74 小山隆治 75 小山隆治 76 小山隆治 77 新宅雅也 78 新宅雅也 79 新宅雅也 80 新宅雅也 81 酒匂真次 82 河野匡 83 新宅雅也 84 永里初 85 三枝秀樹 86 愛敬重之 87 愛敬重之 88 山田和人 89 山田和人 90 グラエメ・フェル/山田和人 91 マルセロ・カスカベロ/板橋弘行 92 仲村明 93 ビズネ・ヤエ・トゥーラ/仲村明 94 ダニエル・ジェンガ（8:19.21）* / 仲村明 95 内富恭則 96 内富恭則 97 ダニエル・ジェンガ/内富恭則 98 ダニエル・ジェンガ/道浦誠 99 アジス・ドリウッジ/ 内富恭則 2000 内富恭則 01 岩水嘉孝 02 岩水嘉孝 03 岩水嘉孝 04 岩水嘉孝 05 岩水嘉孝 06 篠藤淳 07 岩水嘉孝 08 岩水嘉孝 09 岩水嘉孝 10 武田毅 11 武田毅 12 山下洸 13 山下洸 14 篠藤淳 15 潰滝大記 16 潰滝大記 17 潰滝大記 18 塩尻和也 /の右は日本人1位、*は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子110mハードル優勝者 1917: 鈴木吉雄 18: 奥山一三 19: 金成良雄 20: 大久保鎌治 21: 森田俊彦 22: 下田貞晴 23: 森田俊彦 25: 福井行雄 26: 井街鎌 27: 福井行雄 28: 三木義雄 29: 鶴岡鶴吉 30: 藤田辰三 31: 藤田辰三 32: 藤田辰三 33: 清水孝太郎 34: 村上正 35: 村上正 36: 米津午郎 37: 村上正 38: 村上正 39: 木南道孝 40: 川村章 41: 中止 42: 田中順 46: 田中順 47: 田中順 48: 田中順 49: 木南道孝 50: 木南道孝 51: 木南道孝 52: 木南道孝 53: 中島武彦 54: ヒルドレス 55: 中島武彦 56: 中島武彦 57: 安田寛一 58: 安田寛一 59: 安田寛一 60: 安田寛一 61: 安田寛一 62: 安田寛一 63: Ｍ．ジュリエ 64: 安田寛一 65: 浜田芳延 66: 浜田芳延 67: 田中章 68: 田中章 69: 渡部近志 70: 渡部近志 71: 宮下憲 72: 宮下憲 73: 大木繁男 74: 大木繁男 75: 度会修一 76: 柏崎勝美 77: 剣持哲志 78: 藤森良文 79: 柏崎勝美 80: 藤森良文 81: 高橋紀幸 82: 藤森良文 83: 藤森良文 84: 水野増彦 85: 杉井将彦 86: 垣守博 87: 杉井将彦 88: 手平裕紀 89: 岩崎利彦 90: Ｄ．ネルソン 91: 岩崎利彦 92: 李丹 93: 柘殖雄介 94: 穂木宣昭 95: 松久孝弘 96: 穂木宣昭 97: 井上将憲 98: 谷川聡 99: 谷川聡 2000: 浅見公博 01: 内藤真人 02: 谷川聡 03: 谷川聡 04: 田野中輔 05: 谷川聡・内藤真人 06: 内藤真人 07: 内藤真人 08: 内藤真人 09: 田野中輔 10: 田野中輔 11: 矢澤航 12: 八幡賢司 13: 矢澤航 14: 増野元太 15: 高山峻野 16: 矢澤航 17: 高山峻野 18: 金井大旺（13.36）* *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子400mハードル優勝者 1928: 小柳一誠 1929: 長谷川浩 1930: 山形勝 1931: 陸口正一 1932: 福井行雄 1933: 陸口正一 1934: 市原正雄 1935: 市原正雄 1936: 岡村元仁 1937: 相原豊次 1938: 小田洋水 1939: 小田洋水 1940: 川村章 1941: 中止 1942: 野田佳穂 1946: 村山治実 1947: 平井文夫 1948: 平山治実 1949: 杉山昭雄 1950: 岡野栄太郎 1951: 岡野栄太郎 1952: 岡野栄太郎 1953: 岡野栄太郎 1954: 安成轍郎 1955: 深沢通之助 1956: 安成轍郎 1957: 安田寛一 1958: 大串啓二 1959: 大串啓二 1960: 飯島恵喜 1961: 大串啓二 1962: Ｂ．モラーレ 1963: Ｊ．ディルスカ 1964: 大串啓二 1965: 油井潔雄 1966: 油井潔雄 1967: 油井潔雄 1968: 油井潔雄 1969: 生田栄一 1970: 茂田幸高 1971: 龍田洋 1972: 生田正範 1973: Ｋ．オーマン 1974: 西村彰 1975: 西村彰 1976: 山本和平 1977: 長尾隆史 1978: 長尾隆史 1979: 長尾隆史 1980: 吉松幸宏 1981: 大森重宜 1982: 大森重宜 1983: 吉田良一 1984: 吉田良一 1985: 大森重宜 1986: 吉田良一 1987: 吉田良一 1988: 吉田良一 1989: 清川隆 1990: Ｊ．クチェイ 1991: サミュエル・マテテ（48.08）* 1992: 斎藤嘉彦 1993: 斎藤嘉彦 1994: 苅部俊二 1995: 斎藤嘉彦 1996: 山崎一彦 1997: 苅部俊二 1998: 斎藤嘉彦 1999: 山崎一彦 2000: 河村英昭 2001: 為末大 2002: 為末大 2003: 為末大 2004: 為末大 2005: 為末大 2006: 成迫健児 2007: 為末大 2008: 為末大 2009: 成迫健児 2010: 成迫健児 2011: 岸本鷹幸 2012: 岸本鷹幸 2013: 岸本鷹幸 2014: 岸本鷹幸 2015: 松下祐樹 2016: 野澤啓佑 2017: 安部孝駿 2018: 岸本鷹幸 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 110mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会男子三段跳優勝者 1918 原川五郎 19 佐藤信一 20 佐藤信一 21 佐藤信一 22 塚越要 23 佐藤信一 25 織田幹雄 26 織田幹雄 27 織田幹雄 28 織田幹雄 29 織田幹雄 30 山県勝 31 柴田義敏 32 田島直人 33 原田正夫 34 大島鎌吉 35 田島直人 36 矢田喜美雄 37 岡田和好 38 金山源権 39 原田正夫 40 原田正夫 42 金山源権 46 古田康治 47 高橋久男 48 長谷川敬三 49 山田逸二 50 飯室芳男 51 飯室芳男 52 アデマール・ダ・シルバ 53 飯室芳男 54 小掛照二 55 小掛照二 56 小掛照二 57 小掛照二 58 広田義征 59 柴田宏 60 桜井孝治 61 下哲 62 桜井孝治 63 I.トムリンソン 64 河野光朗 65 具志堅興清 66 具志堅興清 67 村木征人 68 村木征人 69 村木征人 70 具志堅興清 71 浜本昌伸 72 井上敏明 73 井上敏明 74 井上敏明 75 小林裕信 76 井上敏明 77 植田恭史 78 中西正美 79 中西正美 80 中西正美 81 池上正雄 82 植田恭史 83 植田恭史 84 植田恭史 85 山下訓史 86 山下訓史(17m15)* 87 山下訓史 88 山下訓史 89 小倉敏郎 90 J.ハーバート 91 T.ヘンリクソン 92 山下訓史 93 F.エドリック 94 小松隆志 95 山下訓史 96 山下訓史 97 杉林孝法 98 杉林孝法 99 角田憲一 2000 小松隆志 01 杉林孝法 02 小松隆志 03 杉林孝法 04 杉林孝法 05 石川和義 06 稲葉広幸 07 杉林孝法 08 石川和義 09 杉林孝法 10 鈴木義啓 11 十亀慎也 12 岡部優真 13 梶川洋平 14 石川和義 15 石川和義 16 山本凌雅 17 山本凌雅 18 山下航平 *は大会記録

女子歴代優勝者

表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子100m優勝者 1925: 寺尾文 1926: 石渡貞子 1927: 人見絹枝 1928: 人見絹枝 1929: 本城はつ 1930: 湯浅千代 1931: 渡辺すみ子 1932: 渡辺すみ子 1933: 渡辺すみ子 1934: 服部田鶴子 1935: 臼井寿美子 1936: 盛田菊美 1937: 小宮悦子 1938: 井戸田きよ子 1939: 吉野トヨ子 1940: 吉野トヨ子 1941: 中止 1942: 林きぬ子 1946: 稲葉静子 1947: 稲葉静子 1948: 稲葉静子 1949: 稲葉静子 1950: 吉川綾子 1951: 吉川綾子 1952: Ｍ・ジャクソン 1953: 岡本貴美子 1954: 田中みどり 1955: 田中みどり 1956: 田中みどり 1957: 大槻一恵 1958: 塩尻裕子 1959: 依田郁子 1960: 小林祐子 1961: 依田郁子 1962: Ｅ・フィッシュ 1963: Ｄ・ハイマン 1964: 宮本悦子 1965: 仲野雅子 1966: 助川立子 1967: 辻下美代子 1968: 佐藤美保 1969: 助川立子 1970: 山田恵子 1971: 山田恵子 1972: 山田恵子 1973: 山田恵子 1974: 小西恵美子 1975: 大迫夕起子 1976: 大迫夕起子 1977: 小西恵美子 1978: 山田恵子 1979: 貝原澄子 1980: 大迫夕起子 1981: 磯崎公美 1982: 小西恵美子 1983: 小西恵美子 1984: 小西恵美子 1985: 小西恵美子 1986: 小西恵美子 1987: 江口三佳子 1988: 原悦子 1989: 北田敏恵 1990: 三木まどか 1991: ポーリン・デービス（11.29）* 1992: 野村綾子 1993: 野村綾子 1994: 北田敏恵 1995: 北田敏恵 1996: 北田敏恵 1997: 吉田香織 1998: 新井初佳 1999: 新井初佳 2000: 新井初佳 2001: 新井初佳 2002: 新井初佳 2003: 新井初佳 2004: 小島初佳、坂上香織 2005: 石田智子 2006: 信岡沙希重 2007: 髙橋萌木子 2008: 福島千里 2009: 髙橋萌木子 2010: 福島千里 2011: 福島千里 2012: 福島千里 2013: 福島千里 2014: 福島千里 2015: 福島千里 2016: 福島千里 2017: 市川華菜 2018: 世古和 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子200m優勝者 1928: 本城はつ 29: 人見絹枝 30: 幡丸美代子 31: 鹿島一子 32: 村岡美枝 33: 柴田たか 34: 橋本マサヨ 35: 平島クリ子 36: 盛田菊美 37: 井戸田きよ子 38: 井戸田きよ子 39: 越山富美子 40: 越山富美子 41: 中止 42: 山内リエ 46: 稲葉静子 47: 稲葉静子 48: 稲葉静子 49: 稲葉静子 50: 岡本貴美子 51: 田中みどり 52: Ｍ・ジャクソン 53: なし 54: 田中みどり 55: 田中みどり 56: 田中みどり 57: 藤井芳枝 58: 依田郁子 59: 小林祐子 60: 小林祐子 61: 伊藤令子 62: 伊藤令子 63: Ｄ・ハイマン 64: 伊沢まき子 65: 辻下美代子 66: 辻下美代子 67: 辻下美代子 68: 伊藤律子 69: 伊藤律子 70: 山田恵子 71: 山田恵子 72: 北林裕子 73: 北林裕子 74: 山田恵子 75: 大迫夕起子 76: 大迫夕起子 77: 小西恵美子 78: 小西恵美子 79: 貝原澄子 80: 大迫夕起子 81: 磯崎公美 82: 磯崎公美 83: 小西恵美子 84: 磯崎公美 85: 磯崎公美 86: 磯崎公美 87: 磯崎公美 88: 磯崎公美 89: 北田敏恵 90: 野村綾子 91: ポーリン・デービス（22.73）* 92: 柿沼和恵 93: 高木千晶 94: 北田敏恵 95: 北田敏恵 96: 北田敏恵 97: 鈴木智実 98: 新井初佳 99: 新井初佳 2000: 新井初佳 01: 新井初佳 02: 新井初佳 03: 新井初佳 04: 信岡沙希重 05: 信岡沙希重 06: 信岡沙希重 07: 信岡沙希重 08: 信岡沙希重 09: 福島千里 10: 髙橋萌木子 11: 福島千里 12: 福島千里 13: 福島千里 14: 福島千里 15: 福島千里 16: 福島千里 17: 市川華菜 18: 福島千里 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子400m優勝者 1934 盛田菊美 35 井戸田きよ子 36 井戸田きよ子 62 林孝子 63 G.クラーン 64 平山可都良 65 小川清子 66 宮本洋子 67 内山依子 68 宮本洋子 69 三嶋恭代 70 河野信子 71 河野信子 72 河野信子 73 大塚睦子 74 大塚睦子 75 長沢恵子 76 長沢恵子 77 前田智子 78 長沢恵子 79 長沢恵子 80 久保田真由美 81 久保田真由美、高畑いずみ 82 吉田淳子 83 磯崎公美 84 吉田淳子 85 小野冨美子 86 越本ひとみ 87 磯崎公美 88 山地佳寿美 89 久保田和恵 90 久保田和恵 91 C.ウイリアムス 92 大田愛 93 大田愛 94 天野恵子 95 柿沼和恵 96 山田麻記子 97 柴田こずゑ 98 笠島里美 99 柿沼和恵 2000 柿沼和恵 01 柿沼和恵 02 吉田真希子 03 吉田真希子 04 丹野麻美 05 丹野麻美（51.93）* 06 久保倉里美 07 丹野麻美 08 丹野麻美 09 丹野麻美 10 田中千智 11 新宮美歩 12 佐藤真有 13 杉浦はる香 14 松本奈菜子 15 青木沙弥佳 16 青山聖佳 17 岩田優奈 18 川田朱夏 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子800m優勝者 1959年以前 1928 栗屋房子 29 山本貞子 30 山本貞子 31 真木ウン 32 木沢としえ 33 真木ウン 34 佐藤トシエ 35 佐藤トシエ 36 佐藤トシエ 37-59 開催されず 1960年代 60 田中千鶴子 61 田中千鶴子 62 木崎正子 63 G・クラーン 64 木崎正子 65 高橋律子 66 宮本洋子 67 岡本千代子 68 岡本千代子 69 岡本千代子 1970年代 70 井上美加代 71 河野信子 72 河野信子 73 河野信子 74 河野信子 75 今野美加代 76 今野美加代 77 吉富純子 78 脇畑留美子 79 三田孝子 1980年代 80 三田孝子 81 織田道子 82 織田道子 83 稲付美穂 84 新井文子 85 新井文子 86 新井文子 87 新井文子 88 新井文子 89 山地佳寿美 1990年代 90 ドイナ・メリンテ 91 ハシバ・ボルメルカ 92 徳田由美子 93 池田真理子 94 クリュードミラ・ワシリア 95 岡本久美子 96 早狩実紀 97 岡本久美子 98 竹沢涼子 99 西村美樹 2000年代 00 佐々木麗奈 01 松島朋子 02 松島朋子 03 西村美樹 04 杉森美保 05 杉森美保（2:00.45）* 06 杉森美保 07 陣内綾子 08 佐藤美保 09 陣内綾子 2010年代 10 岸川朱里 11 岸川朱里 12 久保瑠里子 13 伊藤美穂 14 大森郁香 15 山田はな 16 福田翔子 17 北村夢 18 北村夢 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子1500m優勝者(日本人1位) 1960年代 69 岡本千代子 1970年代 70 井上美加代 71 井上美加代 72 井上美加代 73 河野信子 74 井上美加代 75 西久美子 76 今野美加代 77 脇畑留美子 78 脇畑留美子 79 三田孝子 1980年代 80 佐々木洋子 81 樋口葉子 82 稲付美穂 83 大国美喜子 84 小島和恵 85 小島和恵 86 高田豊子 87 朝比奈三代子 88 松本昌子 89 スーザン・シルマ/新井文子 1990年代 90 リュドミラ・ロガチェワ/新井文子 91 ツドリタ・キドウ（4:07.77）*/原万里子 92 鈴木晴美 93 市川良子 94 クリュードミラ・ワシリア/ 市川良子 95 クリュードミラ・ワシリア/ 早狩実紀 96 早狩実紀 97 市川良子 98 永山育美 99 上野理恵 2000年代 00 田村育子 01 田村育子 02 田村育子 03 杉原加代 04 渡辺いくみ 05 小林祐梨子 06 吉川美香 07 吉川美香 08 吉川美香 09 吉川美香 2010年代 10 吉川美香 11 小林美香 12 陣内綾子 13 陣内綾子 14 陣内綾子 15 須永千尋 16 木村友香 17 陣内綾子 18 高松智美ムセンビ *は大会記録、/の右は日本人1位 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子5000m優勝者 1990年代 95 八嶋あつみ 96 市川良子 97 市川良子 98 志水見千子 99 市川良子 2000年代 00 藤永佳子 01 岡本治子 02 福士加代子 03 小崎まり 04 福士加代子（15:05.07）* 05 福士加代子 06 福士加代子 07 福士加代子 08 小林祐梨子 09 中村友梨香 2010年代 10 福士加代子 11 絹川愛 12 新谷仁美 13 尾西美咲 14 尾西美咲 15 尾西美咲 16 尾西美咲 17 鍋島莉奈 18 鍋島莉奈 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子10000m優勝者 1980年代 81 増田明美 82 金子るみ子 83 橋本泰子 84 横須賀久乃 85 深尾真美 86 宮原美佐子 87 高橋郁子 88 松野明美 89 朝比奈三代子 1990年代 90 松野明美 91 デリラ・アシアゴ 92 真木和 93 麓みどり 94 鍾煥テイ 95 鈴木博美 96 鈴木博美 97 弘山晴美 98 川上優子 99 弘山晴美 2000年代 00 岡本幸子 01 岡本治子 02 福士加代子 03 福士加代子 04 福士加代子 05 福士加代子 06 福士加代子 07 福士加代子 08 渋井陽子 09 赤羽有紀子 2010年代 10 福士加代子 11 杉原加代 12 吉川美香 13 新谷仁美（31:06.67）* 14 西原加純 15 西原加純 16 鈴木亜由子 17 松田瑞生 18 松田瑞生 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子3000m障害優勝者 2000年代 06 早狩実紀 07 早狩実紀 08 早狩実紀 09 早狩実紀 2010年代 10 早狩実紀 11 早狩実紀 12 荒井悦加 13 荒井悦加 14 三郷実沙希 15 高見澤安珠 16 高見澤安珠(9:44.22)* 17 森智香子 18 石澤ゆかり *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子100mハードル優勝者 1929 – 1968 : 80mハードル 1929: 中西みち 30: 土生川伊佐子 31: 中西みち 32: 中西みち 33: 森岡富美子 34: 三井美代子 35: 田中久子 36: 三井美代子 37: 三井美代子 38: 山下好子 39: 山下好子 40: 山下好子 41: 中止 42: 山下好子 46: 山下好子 47: 山下好子 48: 三瓶陽子 49: 米陀京子 50: 米陀京子 51: 米陀京子 52: 宮下美代 53: 宮下美代 54: 岩本美智子 55: 山田和子 56: 岩本美智子 57: 岩本美智子 58: 渡辺恭子 59: 岸本幸子 60: 依田郁子 61: 依田郁子 62: Ｅ．フイッシュ 63: 依田郁子 64: 島田紀代子 65: 安部孝子 66: 助川立子 67: 夏目綾子 68: 辻野直子 69: 夏目綾子・福井治代 70: 夏目綾子 71: 山中満里子 72: 林田智美 73: 林田智美 74: 林田智美 75: 太宰知子 76: 太宰知子 77: 秋元恵美 78: 茂木多美江 79: 秋元恵美 80: 秋元恵美 81: 秋元恵美 82: 秋元恵美 83: 佐々木恵美 84: 山崎照代 85: 秋元千鶴子 86: 秋元千鶴子 87: 石川みゆき 88: 秋元千鶴子 89: 秋元千鶴子 90: 張愛梅 91: 城島直美 92: 城島直美 93: ソインチャン 94: 小林尚子 95: 金沢イボンヌ 96: 金沢イボンヌ 97: 金沢イボンヌ 98: 金沢イボンヌ 99: 金沢イボンヌ 2000: 金沢イボンヌ 01: 池田久美子 02: 金沢イボンヌ 03: 金沢イボンヌ 04: 池田久美子 05: 池田久美子 06: 石野真美 07: 石野真美 08: 寺田明日香 09: 寺田明日香 10: 寺田明日香 11: 木村文子 12: 木村文子 13: 紫村仁美（13.02）* 14: 木村文子 15: 紫村仁美 16: 木村文子 17: 木村文子 18: 青木益未 *は大会記録 100m 200m 400m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子400mハードル優勝者 1979 青井由美子 80 青井由美子 81 青井由美子 82 秋元千鶴子 83 佐藤陽子 84 佐藤陽子 85 山本玲子 86 佐藤陽子 87 越本ひとみ 88 越本ひとみ 89 東田望 90 C・マタイ 91 ニコレッタ・カルタス（55.78）* 92 山形依希子 93 山形依希子 94 城土早穂子 95 佐々木美佳 96 山形依希子 97 佐々木美佳 98 佐々木美佳 99 猪狩靖子 2000 吉田真希子 01 吉田真希子 02 吉田真希子 03 吉田真希子 04 吉田真希子 05 桜井里佳 06 吉田真希子 07 久保倉里美 08 久保倉里美 09 久保倉里美 10 久保倉里美 11 久保倉里美 12 久保倉里美 13 久保倉里美 14 久保倉里美 15 吉良愛美 16 久保倉里美 17 青木沙弥佳 18 宇都宮絵莉 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 日本陸上競技選手権大会女子三段跳優勝者 1987 芳谷美貴子 88 土屋由美子 89 磯貝美奈子 90 前川明子 91 土屋由美子 92 安達朋子 93 橋岡直美 94 西内誠子 95 橋岡直美 96 橋岡直美 97 西内誠子 98 西内誠子 99 花岡麻帆(14m04)* 2000 花岡麻帆 01 花岡麻帆 02 花岡麻帆 03 吉田文代 04 花岡麻帆 05 吉田文代 06 吉田文代 07 吉田文代 08 吉田文代 09 吉田文代 10 吉田文代 11 竹田小百合 12 吉田文代 13 吉田文代 14 吉田文代 15 中尾有沙 16 宮坂楓 17 宮坂楓 18 坂本絵梨 *は大会記録