グリーンベル21




































































グリーンベル21
Green Bell 21

グリーンベル21正面入口(2009年2月)
グリーンベル21正面入口(2009年2月)

店舗概要
所在地
378-0044
群馬県沼田市下之町888[1]
座標
北緯36度38分38.3秒 東経139度2分34.1秒 / 北緯36.643972度 東経139.042806度 / 36.643972; 139.042806座標: 北緯36度38分38.3秒 東経139度2分34.1秒 / 北緯36.643972度 東経139.042806度 / 36.643972; 139.042806
開業日
1993年(平成5年)4月16日[2][3][4]
土地所有者
沼田市(100%)[9]
施設所有者
三井生命保険他[5][6]

MED TECH INVESTMENT2・3他[7][8]

沼田市(100%)[9][10][11]
施設管理者
沼田都市開発株式会社[9]
延床面積
商業施設棟:約28,900m2[15]駐車場棟:約14,000[1]
商業施設面積
約13,684[12]
中核店舗
沼田サティ[4][13]

長崎屋サンバード沼田店[13]
エーコープ沼田店[13]

なし
店舗数
46店舗[4][13]

3店舗[14](商業棟1店舗、駐車場棟2店舗)
営業時間
10:00-19:00
(ジェルスポーツクラブ沼田は、平日9:00-22:30、土曜9:00-20:00、日曜・祝日9:00-18:30)
駐車台数
約440台[15][1]
最寄駅
JR上越線沼田駅
最寄IC
関越自動車道沼田IC
外部リンク
公式ウェブサイト[リンク切れ]



外観(2009年2月)


グリーンベル21Green Bell 21, GB21)は、群馬県沼田市下之町888にある[1]再開発ビルである[16]


名称は公募によって決まり、森林文化都市宣言をしている沼田市のイメージに合っているとして選ばれた[15]


2014年(平成26年)12月26日までに沼田市が土地と建物の所有者すべてから所有分を取得する交渉がまとまり、100%市有化されたことが2015年(平成27年)1月7日に沼田市から発表された[10]




目次






  • 1 歴史・概要


    • 1.1 サティを核店舗として開業


    • 1.2 サティの撤退後の核店舗やテナントの変遷


    • 1.3 市による所有権の取得


    • 1.4 訴訟問題


      • 1.4.1 沼田市・沼田都市開発


      • 1.4.2 星野已喜雄前市長


      • 1.4.3 日本スポーツライフ




    • 1.5 市による所有権の取得後の再活用




  • 2 沿革


  • 3 アクセス


    • 3.1 公共交通機関


    • 3.2 自家用車




  • 4 脚注


  • 5 関連項目





歴史・概要



サティを核店舗として開業


沼田市の市街地再開発事業に三井生命保険が参画して建設された再開発ビルで[16]、1993年(平成5年)4月16日に総売場面積8,800m2沼田サティを核店舗として専門店46店が入居して開業した[4][2]
管理・運営は第三セクターの沼田都市開発株式会社であった。


商業棟を中心に駐車場棟と沼田市立図書館が配置されると共に、各館の間を連絡する空中歩廊が[4]3階部分に設けられていた[2]
(国道120号を挟み南側に駐車場棟が、北側に商業棟が位置する。)


商業棟は8階建てで、1階から7階までは商業施設、8階は機械室となっており[1]、延べ床面積は約28,900m2[1][15]、店舗面積は約11,800m2であった[2]


駐車場棟は7階建てで、延べ床面積は約14,000m2[1]
1階は商業施設、2階から7階と屋上は駐車場。
約440台が収容でき[1][15]、料金は開業当初は有料であったが数年後に無料化[17]



サティの撤退後の核店舗やテナントの変遷


開業当時の核店舗は1階に開業した沼田サティだったが、運営するマイカルは2000年(平成12年)6月、全国で赤字店を閉鎖する方針を打ち出し、同店も撤退される見通しとなった[18]。一度は沼田市の要望により存続営業が決まったものの[18]、2002年(平成14年)8月31日に撤退した[19]


そのため沼田市は、1階の新たな核店舗としてエーコープに出店を打診。2002年(平成14年)11月1日の開業に至った[19]。同日には、沼田市観光協会が地元の伝統工芸や特産、観光情報を提供する「沼田ふるさと館」が5階に開館した[19]


一方、2~3階を中心に3,100m2は未だ空き店舗となっていた。沼田市は、改装費や賃貸料の2分の1を市が助成する「グリーンベル21出店促進条例」を施行して核店舗となる大型店を誘致。この条例は、大型店に出店する店舗向けの助成制度としては県内初の試みであった[20]。2003年(平成15年)6月13日、エーコープに並ぶ核店舗としてサンバード長崎屋が2階に開業した[21]


だが、その後各テナントで経営不振が続き、テナントの撤退が相次いだ。2008年(平成20年)5月25日にサンバード長崎屋が撤退し[22]、2010年(平成22年)5月28日にエーコープが撤退した[23]ことで2つの核店舗が無くなり、暫く核店舗がない状態が続いた。エーコープ撤退時点で、1、2、4階はほぼ空き店舗となった[24]


その後もテナントの撤退は止まらず、2012年(平成24年)3月31日に沼田ふるさと館が休館した時点では、4階は完全に閉鎖、5階はFM OZEのみ、1~3階も大半が空き店舗となり[25]、店舗面積の76%が空き店舗となった[26]


沼田市は2012年(平成24年)度一般会計予算で、空き店舗対策として「テナント出店促進事業費補助金」5千万円を計上。店舗面積1,000m2以上の大型店舗を出店する事業者を対象とした[25]。同年11月15日、EATバイテックJAPAN(後にEAT-TRIPに改名)が経営するスーパーマーケット「沼田マルシェ」が1階に開業した[27]。ただし、EATバイテックJAPANはビルの大部分を所有していたMED TECH INVESTMENT 2の親会社[28]で、ビル所有者の関係者による出店はこの補助金の対象外のため給付はされていない[29]。また、この開業は、MED TECH INVESTMENT 2と係争中でビルを管理・運営する沼田都市開発を介さず、無断で行われたものであった[28]


2013年(平成25年)2月1日に7階の宴会場が、運営していた笹屋ホテルの事業停止に伴い閉館した[30][31]。そのため、既に閉鎖されていた4階に加え7階も完全に閉鎖された[32]


沼田マルシェは2013年(平成25年)6月下旬、業務用スーパーへの業態変更を行いプロマル沼田マルシェとしてリニューアルした[要出典]。だが、経営は回復せず、同年7月13日に撤退した[33](撤退発表時は7月17日の予定だった[34])。


テナントの撤退は加速し、2014年(平成26年)2月までにすべての小売店が撤退したる[14]。(2014年(平成26年)2月24日のキャンドゥ沼田店撤退。)
それに伴い、2014年(平成26年)3月からは商業棟と沼田市立図書館とを連絡する空中歩廊は閉鎖されている[35]


その後は、5階に本社兼演奏所のあるコミュニティ放送局の沼田エフエム放送(FM OZE)[25]とスポーツクラブ「ジェルスポーツクラブ沼田」がテナントとして残った[36]


そして、「ジェルスポーツクラブ沼田」が2015年(平成27年)3月28日で営業を終了することになり[36]、同月9日の沼田市議会で開けていると経費がかかることなどを理由として市長が一旦閉鎖することを発表した[37]


さらに、最後に残った「沼田エフエム放送(FM OZE)」も沼田市が移転費用を負担する形で駐車場棟に移転することになり、2015年(平成27年)7月末までに全テナントが退去することになった[38]


また、管理・運営を行っていた第三セクターの「沼田都市開発株式会社」は2015年(平成27年)6月29日に開いた株主総会で会社解散を決議し[39]、同年8月27日の株主総会で清算財産目録を承認を決議した[40]



市による所有権の取得


2005年(平成17年)に土地と建物のうち約85%(商業棟の約74.6%、駐車場棟の約89%[11][41])を所有する三井生命保険は沼田市に対し、有償での権利譲渡の申し出を行った。また、2006年(平成18年)には、商業棟1~4階の約14,600m2と駐車場棟について無償寄付の申し出を行った。だが、市は長らくその是非を明示しなかった[42][6][43]


2008年(平成20年)5月にサンバード長崎が撤退し[44]、それを受けて市は市庁舎の移転を視野に無償寄付の受け入れを検討。同年8月に市民説明会が開かれた。だが、試算では移転全体に8億円かかるなど問題点もあったことから[42]、市は2009年2月、財政難を理由に受け入れを辞退した[43]


2010年(平成22年)6月30日に三井生命保険は、商業棟を合同会社MED TECH INVESTMENT 2へ、駐車場棟を合同会社MED TECH INVESTMENT 3へ、ビルの持ち分を譲渡した[45]


2013年(平成25年)11月19日にMED TECH INVESTMENT 2、3の両社は沼田市に対し、公有地の拡大の推進に関する法律に基づいて約4億2千万円で買い取りを申請した。市は同年12月6日、県や市、市土地開発公社からの買い取りの希望がなかったとして買い取りに応じないと回答した[46][47]。ただ、市による買い取りの検討は引き続き行われた[48]


2014年(平成26年)3月6日、星野已喜雄沼田市長は市議会一般質問で、地元の地権者27人から市に対し、施設全体の取得を求める要望書が提出されたことを明らかにした[48]


2014年(平成26年)4月に行われた沼田市長選挙では、施設の活用法が争点となった。現職の星野市長も含め立候補した3候補は共に、老朽化した市庁舎の移転と商業施設を誘致し複合施設に整備することを視野に早急な解決を図ることを公言していたが、「まず市の所有に」としてきた横山公一[49]が当選。同年5月に就任した。


MED TECH INVESTMENT 2、3の両社との協議を始めることになり、2014年(平成26年)8月8日に横山市長は斎藤工・職務執行者と逢って話し合いを行った[50]
両社は商業棟と駐車場棟を一体で買い取るよう要求[51]
9月1日に行われた協議では、両社から市への売却条件として、両社が独自に見積もった投入費用約6億1千万円と固定資産税未払い分の延滞金利の減免などが提示された[52]


2014年(平成26年)10月7日、横山市長は施設全体を取得する方針を市議会に示した[14][53]


10月15日の市議会臨時会でMED TECH INVESTMENT 2、3の両社からの取得費用と施設維持費用4億8千万円を盛り込んだ補正予算案を全会一致で可決し[54][55][56]
10月27日の市議会臨時会で「MED TECH INVESTMENT2・3」との売買契約議案を全会一致で可決した[7][57]


11月20日の市議会臨時会で[58]、商業棟の土地と建物のうち7階部分を所有していた笹屋ホテル[30]の債権者からの取得費用約4310万円[59]
の補正予算案を提出し[58]、12月2日に全会一致で可決した[59]


12月2日の市議会定例会で商業棟の土地と建物のうち合わせて約12.6%を所有する残る地元の地権者からの取得費用6600万円を盛り込んだ補正予算案を提案[11][60]、可決された。


2014年(平成26年)10月17日に仮契約を結び[61][7]、10月27日に市は「MED TECH INVESTMENT 2、3」の両社から商業棟約3億5524万円・駐車場棟約1億13万円でその所有分を取得し[7]、同日付で移転登記を行って正式に取得した[7][8]


なお、この売買代金の他に両社には2014年(平成26年)10月下旬に結んだ和解合意書に基づき、第3 セクターの沼田都市開発から11月27日に別途和解金が振り込まれている[62]


7階部分を所有する笹屋ホテル[30]の債権者である整理回収機構[1]や外国銀行系の金銭債権管理回収会社などからの約4310万円で取得したほか[59]、2014年(平成26年)12月26日までに残る地元の地権者から合わせて約6600万円で所有分すべてを取得する交渉がまとまり[10][11]、100%市有化されたことが2015年(平成27年)1月7日に沼田市から発表された[10][11]



訴訟問題


三井生命保険からMED TECH INVESTMENT両社へビルの持ち分が譲渡された2010年(平成22年)6月以降、所有権が複雑化し[14]、所有側のMED TECH INVESTMENT 2、3の両社や元所有者の三井生命保険は、運営側の沼田都市開発やテナントを相手に、施設の管理費やテナント料などを巡りたびたび訴訟を起こした。



沼田市・沼田都市開発


2012年(平成24年)4月、三井生命保険は沼田市を相手に、誤った固定資産評価を受け固定資産税を過大に納付させられたとして約1億800万円の賠償を求める訴訟を前橋地裁に起こした[63]


2012年(平成24年)4月、MED TECH INVESTMENT 2は沼田都市開発を相手に、管理費など約6600万円の支払い義務はないとする訴訟を東京地裁に起こした[26]。2013年9月、東京地裁は電気代などを差し引いた約5300万円については債務と認め、沼田都市開発側の実質勝訴を言い渡した[48][64]


2014年(平成26年)11月11日、MED TECH INVESTMENT 2、3の両社は沼田都市開発やテナントとの訴訟をめぐり、市が両社から土地と建物の持ち分を取得したことを受け、和解が成立したと発表。商業棟と駐車場棟の賃貸借契約を解除、沼田都市開発は和解金としてテナントの供託金や未払い賃料3200万円を両社に支払う、両社は東京地裁で係争中の未払い賃料訴訟を取り下げる―などを和解条件とした。一方、2014年3月に起こした星野元市長を相手にした訴訟は継続するとした[65]



星野已喜雄前市長


2014年(平成26年)3月、MED TECH INVESTMENT 2は沼田都市開発取締役も務める星野市長を相手に、市は施設の管理・運営を実質的に支配しており市長は施設が有効利用されるよう監督する責任があるにもかかわらず空床状態を放置してきたとして、2013年9月に東京地裁がMED TECH INVESTMENT 2の債務と認めた前述の約5300万円を支払うよう求める訴訟を前橋地裁沼田支部に起こした[48]
同年11月28日に第一審の審理が終結し[66]、2015年(平成27年)2月20日に東京地方裁判所が請求を棄却する判決を下した[67]
これを不服として同年3月4日に投資会社が控訴したが[68]、同年7月16日に東京高等裁判所も請求を棄却する判決を下した[69]



日本スポーツライフ


2014年(平成26年)8月、MED TECH INVESTMENT 2はジェルスポーツクラブ沼田を運営する日本スポーツライフ株式会社を相手に、テナント料が2年近く未払いだとして、約2200万円の支払いと施設の明け渡しを求める訴訟を東京地裁に起こした[70]
この訴えに対して、2015年(平成27年)5月15日に東京地方裁判所が約3288万円を支払うことなどを内容とした和解案を提示したが[71]、被告の「日本スポーツライフ」は同月28日に解散することになった[72]
その後、同年7月8日に結審し[73]、同年9月11日に被告の「日本スポーツライフ」に賃料などの支払いを命じる判決が出た[74]



市による所有権の取得後の再活用


市庁舎を移転すると共に歴史資料館や商業施設を併設する複合施設として再生する基本構想案を2015年(平成27年)9月17日の沼田市議会特別委員会で示した[75]
この基本構想について市民と意見交換する説明会が同年10月27日から7回の予定で開始され[76]、7か所合計で197人が参加した[77]


この構想の一環として隣接する沼田郵便局を当館内に移転・入居させるよう日本郵政に働きかけたが、2015年(平成27年)12月16日の沼田市議会特別委員会で拒否されたことが報告された[78]


また、NHK大河ドラマ『真田丸』関連企画として開催する「上州沼田真田丸展」が[79][80]、1階で[81]2016年(平成28年)3月20日から[82]、2017年3月31日まで開催された[83]



沿革




  • 1993年(平成5年)4月16日 - 沼田サティを核テナントとして開店[2][3][4]


  • 2002年(平成14年)

    • 8月31日 - 沼田サティ撤退[19]

    • 11月1日 - エーコープ沼田店開業[19]沼田ふるさと館開館[19]




  • 2003年(平成15年)6月13日 - サンバード長崎屋開業[21]


  • 2008年(平成20年)5月25日 - サンバード長崎屋撤退[22]


  • 2010年(平成22年)5月28日 - エーコープ沼田店撤退[24]


  • 2012年(平成24年)

    • 3月31日 - 沼田ふるさと館休館[25]

    • 11月15日 - 沼田マルシェ開業[27][29]




  • 2013年(平成25年)

    • 6月下旬 - 沼田マルシェがプロマル沼田マルシェとしてリニューアル[34]

    • 7月13日 - プロマル沼田マルシェ撤退[33]




  • 2014年(平成26年)

    • 2月24日 - キャンドゥ沼田店撤退。すべての小売店が撤退した[14]

    • 10月27日 - 沼田市がMED TECH INVESTMENT 2、3の両社から土地と建物をすべて取得[7]

    • 12月26日 - 沼田市が残りの地権者からも土地と建物をすべて取得することで決着[10][11]




  • 2015年(平成27年)


    • 1月7日 - 100%市有化されたと沼田市が発表[10][11]


    • 3月28日 - スポーツクラブ「ジェルスポーツクラブ沼田」が営業終了[36]


    • 6月29日 - 管理・運営会社の沼田都市開発が株主総会で会社解散を決議[39]

    • 7月 - 「沼田エフエム放送(FM OZE)」が駐車場棟に移転し、全テナントが退去[38]


    • 8月27日 - 管理・運営会社の沼田都市開発が株主総会で清算財産目録を承認を決議[40]




  • 2016年(平成28年)

    • 3月20日 - 「上州沼田真田丸展」が開始



  • 2017年(平成29年)

    • 3月31日 - 「上州沼田真田丸展」が閉幕[83]




アクセス



公共交通機関


鉄道



  • 上越線沼田駅下車、徒歩約20分

路線バス




  • 沼田駅より関越交通鎌田線 鎌田方面、片品線 戸倉スキー場方面、川場循環線、佐山線、迦葉山線(始発便)、たんばらラベンダーパーク線(始発便)、南郷線(始発便)、宇楚井原線、奈良・秋塚循環線乗車、下之町下車、徒歩約0分

  • 沼田駅より関越交通猿ヶ京線 沼田市保健福祉センター前方面、中山本宿線 沼田三軒屋方面、迦葉山線(始発便以外)、南郷線(始発便以外)、上川田線 東下原団地方面乗車、沼田局前下車、徒歩約2分



自家用車



  • 関越自動車道沼田ICより、国道120号経由、約3km


脚注


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  1. ^ abcdefghi“群馬県沼田市/商業施設「グリーンベル21」取得へ/市庁舎などへ改修検討”. 日刊建設工業新聞 (日刊建設工業新聞社). (2014年10月16日)

  2. ^ abcde“沼田・下之町再開発ビル「グリーンベル21」 来月16日オープン”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (1993年3月23日)

  3. ^ ab“ニチイ「沼田サティ」開店、初のSCキー店で”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1993年4月21日)

  4. ^ abcdef“沼田市が建設の複合商業施設「グリーンベル21」完成 新たな核として役割を担う”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1993年4月23日)


  5. ^ 米川康(2014年10月9日). “横山・沼田市長:グリーンベル取得へ 市長、議会に示す”. 毎日新聞 (毎日新聞社)

  6. ^ ab山岸隆(2008年12月21日). “沼田のグリーンベル21問題検討委『受け入れ慎重に』”. 東京新聞 (中日新聞社)

  7. ^ abcdef米川康(2014年10月28日). “空床続くグリーンベル21、沼田市が施設取得 売買議案可決”. 毎日新聞 (毎日新聞社)

  8. ^ ab井上実于(2014年10月28日). “商業ビル「グリーンベル」の大半、沼田市の所有に 市役所移転など検討”. 朝日新聞(朝日新聞社)

  9. ^ abc“グリーンベル完全取得 沼田市”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2015年1月8日)

  10. ^ abcdef米川康(2015年1月8日). “沼田市:グリーンベル21、全体の取得完了”. 毎日新聞 (毎日新聞社)

  11. ^ abcdefg井上実于(2015年1月8日). “グリーンベル全体、沼田市が購入終了 三セク解散検討”. 朝日新聞(朝日新聞社)


  12. ^ 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2000年版』 東洋経済新報社、2000年。

  13. ^ abcd平田浩一 (2014年4月22日). “沼田市長選ルポ 激戦も市民「争点が見えぬ」”. 産経新聞 (産経新聞社)

  14. ^ abcde“グリーンベル取得へ 4億円超か 市庁舎移転も視野 沼田市”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2014年10月8日)

  15. ^ abcde“再開発の核に期待 「グリーンベル21」着工 沼田”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (1992年1月29日)

  16. ^ ab平成20年第5回沼田市議会定例会継続会会議録 議事日程第3号. 沼田市議会. (2008年12月5日).


  17. ^ “3セクに駐車場明け渡しを通知 沼田、グリーンベル問題で所有側”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2014年7月9日)

  18. ^ ab“沼田サティ存続決定 "街なか再生の核"確保”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2001年3月1日)

  19. ^ abcdef“オープンでにぎわうAコープ沼田店沼田ふるさと館”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2002年11月2日)


  20. ^ “長崎屋が6月進出 エーコープに次ぐキーテナント 衣料品の「サンバード」 沼田のグリーンベル21”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2003年4月22日)

  21. ^ ab“サンバード開店 買い物客が列 沼田”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2003年6月14日)

  22. ^ ab“長崎屋が来月撤退 グリーンベルと市 後継店誘致に全力 サンバード沼田店”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2008年4月18日)


  23. ^ 平成22年第3回沼田市議会定例会継続会会議録 議事日程第2号?. 沼田市議会. (2010年9月10日).

  24. ^ ab“エーコープ沼田店が閉店”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2010年5月29日)

  25. ^ abcd“大型店出店に補助 沼田のグリーンベル21 テナント誘致を促進”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2012年4月4日)

  26. ^ ab“所有企業が市側を提訴 「管理費支払い義務ない」 沼田・グリーンベル”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2012年5月25日)

  27. ^ ab“グリーンベル21に2年半ぶり大型店 沼田中心街”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2012年11月16日)

  28. ^ ab“沼田・グリーンベル 1階に生鮮食品店 所有会社側 出店を準備 対立の運営側介さず”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2012年8月14日)

  29. ^ ab平成24年第4回沼田市議会定例会継続会会議録 議事日程第2号. 沼田市議会. (2012年12月6日).

  30. ^ abc“笹屋ホテル:破産手続き申請 負債額は18億円--沼田”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2013年3月26日)


  31. ^ “笹屋ホテル(沼田)が破産 負債総額18億円”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2013年3月22日)


  32. ^ “グリーンベル21 7階部分取得へ 沼田市が補正予算”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2014年11月21日)

  33. ^ ab2014年4月27日放送「報道特別番組 沼田・藤岡市長選 伊勢崎市議選 開票速報」(群馬テレビ)より

  34. ^ ab“業務用スーパー17日に閉店 沼田・グリーンベル”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2013年7月12日)


  35. ^ 群馬県沼田市公式twitter (2014年3月14日). 2014年11月16日閲覧

  36. ^ abc井上実于(2015年3月8日). “スポーツクラブ、今月28日で終了 沼田のグリーンベル”. 朝日新聞(朝日新聞社)


  37. ^ “「いったん閉鎖」と沼田市長”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年3月10日)

  38. ^ ab“グリーンベル、残ったFM局移転 沼田市、費用負担も”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年6月11日)

  39. ^ ab“グリーンベル21、会社解散を承認 沼田都市開発株主総会”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年6月30日)

  40. ^ ab“清算財産目録を承認”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年8月28日)


  41. ^ “グリーンベル大半所有 沼田市4億5538万円で取得 沼田市議会全会一致で可決”. 週間利根 (週間利根社). (2014年10月26日)

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  82. ^ “沼田の真田丸展、入場1万人突破”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2016年4月4日)

  83. ^ ab“17万人が入場し「真田丸展」閉幕 沼田”. 朝日新聞 (朝日新聞社): pp. 朝刊 群馬全県版. (2017年4月1日) 




関連項目



  • 沼田市

  • FM OZE

  • サティの店舗




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